【スカッとする話】私「パートをしようと思います！兄嫁の子守で貯金が無くなりました」旦那と義両親に伝えた結果、一同ブチギレて…www【修羅場】
麻衣さんのせいで本当にお金に困ってるん ですよえ私の発言に義両親と義兄は驚いて いたちょちょっとリカさん何を言ってるの そんな根も歯もないことを言わないで ちょうだい そうやって慌てている義兄嫁に私はある 証拠を突きつけてやったここれはおいまい 一体どういうこと だ私の名前はリカ32歳の主婦だ夫のあと は結婚して5年になる私たちの出会いは 職場だった同じ会社で働く同僚同士だった 私たちは一緒の仕事をすることが多かった そのため自然と距離が縮まっていった仕事 後に飲みにことも多くお互いの性格なども よく理解していたそれから彼が私に告白を してくれて私たちは付き合うことに順調に 交際を続けていった私たちは1年ほど 付き合った後に彼からプロポーズをされて 結婚することになったリカとならどんな ことも楽しく乗り越えられるような気が するんだだから俺と結婚してくれはい よろしくお願いしますこうして結婚する ことになった 私たち新婚生活はとても楽しくて幸せだっ た私たちは共働きだったのだが夫は家事が しっかりできるので料理や洗濯掃除も完璧 にできていた夫が作る料理はとても 美味しくてメニューによっては私より上手 だと思うそのためお互いにストレスなく 日々を生活することができていたそして そうやって幸せな新婚生活を送っていた 私たちのとろにさらに幸せが訪れたそれは 私が妊娠をしていると分かったこと だあどうやら赤ちゃんができたみたいえほ 本当に夫はものすごく喜んでいたよよし俺 はもっともっと頑張ってリカと赤ちゃんの ために稼ぐぞうふふ頼りにしてるわそれ から私は無事に出産をした生まれてきたの は可愛い女の子で私と夫は娘にさつきと いう名前をつけた毎日夫と2人で怪し親 バカ状態で育てていたもちろんちゃんと しつけもしながら育てていたので娘は とても良い子に育った私は出産を期に退職 し専業主婦になっていたので娘のために 咲く時間はたくさんあっただからしっかり と教育をすることができたのだそんな娘も 現在は4歳になり物事を考える力も身に つき始めている私はどんどん成長していく 娘の姿を見ていつも嬉しく思っていた そして夫は宣言通り出世をして上がっただ がその分忙しくなっていて最近では休日 出勤も増えているようだ私は夫を支える ために一生懸命に家事を頑張っている栄養 たっぷりの食事を用意して娘と夫に食べ させてシャツもアイロンがけをしっかりし
て部屋はいつもピカピカにしているリカ 本当にありがとなもう俺よりもどの料理を 美しく作れるし毎日美味しいものを食べ させてくれるから元気に働けるよ私だって あらに感謝だよあなたがいつも一生懸命に 働いて稼いでくれるから安心して生活が できてるよ私たちはそうやってお互いを 褒めあってすごく良い夫婦関係を気付けて いただがそんな中最近ちょっと問題が起き ていたそれは義兄嫁の前の存在 つい最近義兄夫婦は私たちが住んでいる 地域に引っ越してきた義兄嫁は現在妊娠3 ヶ月でさらにすでに子供が2人いる子供 たちは5歳の長男と3歳の長女でちょうど 2人の間の年齢に私の娘がいるという感じ だ義兄嫁はものすごく美容に気を使って いるのかとても子供2人がいるようには 見えない幼稚園のマ友の間でも話題になっ ているようで義兄嫁が使っている化粧水 などをみんな使いたがるそうだそんな風に カリスマ的存在として扱われている義兄嫁 だが実は本性はものすごく腹黒くて わがままだったというのも私は義兄嫁に 色々と面倒ごとを押し付けられているのだ 義兄嫁は自分がパートで働いていを理に いつも子供たちの迎を私に押しつけてくる の ださつきちゃんを送るついでだからいい でしょそうやって言ってくるが小さい子を 3人も連れて歩くのはものすごく気を 使うしかもましてや自分の子ではないから さらに注意して見ていなければいけない もし怪我なんてしてしまったらものすごく 申し訳ないからだだから私は毎日の朝の 時間がすごく辛かっ たリカさん今日もありがとういえあのまい さんさすがに毎日私が送迎をするのは大変 なんですけど え専業主婦のくせに何甘えたことを言っ てんの え私は妊婦なのにパートにも出てるのよ 専業主婦で働いてもいない 妊婦でもないあなたに大変とか言われたく ないんだけど義兄嫁はそうやって私を罵倒 してきた確かに義兄嫁は大変なのかもしれ ないがだからと言って毎日私が義嫁の子供 たちの送迎をする義務なんてないそれに どうしてそんな風に悪口を言われなければ ならないのだろうか色々と言いたいことが あったがそれでも義のさんだからと強くは 言い返せなかったすると義兄嫁はどんどん 調子に乗り始め たちょっと仕事が長引いてるからさ晩御飯 を作って食べさせておいてくれる え風呂にも入れさせておいてねじゃお願い
ねあちょっと電話でそうやって一方的に 頼んできた義兄嫁私が断る隙もなく電話は 切られてしまう仕方なく私は子供たちの ために晩御飯を作りお風呂にも入れて ヘトヘトの状態になったそしてその頃に なんだか楽しそうな気分の義兄嫁が迎えに 来るの だ良い子にして たうん偉いねさすが私の子だねそう言って 自分の子供を褒めて帰っていく義嫁私に 対して感謝の気持ちは何もなしこっちが どれだけ大変な思いをしてと思っているの だろうかそれでも義兄嫁は妊婦だし私が あまりきつく言っては可いそうだなと我慢 をすることにした出産を終えれば義兄嫁も 子供たちの面倒をちゃんと自分で見る だろうそうやって私は自分に言い聞かせた そして義兄嫁の子供たちの世話を頑張って いたのだが予想以上に色々と大変だった まだ5歳と3歳とはいえ子供たちは何でも バクバクと食べて食費がかなり重んだ いくら夫が昇進して給料が増えたからと 言ってめちゃくちゃ家計に余裕があると いうわけではないそのため食費がこうやっ て増えることはかなり厳しかった私はある 日義兄嫁に少しで良いから食費を負担して 欲しいとお願いした最近はほとんど毎日の ようにおっこたちの食事を作っているので かなりの出費になっていたのだしかし義兄 嫁は私がお願いをしても全然聞き入れて くれなかっ た私たちも大変なのよ余裕ができた時に 支払うから待ってちょうだい まそういう細かい請求をしてくるなんて心 が狭いと思うけどねまるで私がケチ臭いか のように行ってくる義兄嫁そんな言われ方 をしてしまっては少し我慢するしかないか と思ってあまり言わないようにしていたの だがその後も当たり前のように晩御飯を 食べさせておいてとか風呂に入れておいて など私に要求してきたさすがにこうやって 何ヶ月も私が食事の負担をしているのは おかしいと思うそのため私は再度義兄嫁に 食の負担をお願いした えまだそんなことを言ってくる のまだって何です かそれくらいうちの家計を圧迫してるん です支払ってもらわないと困ります よだからまとまったお金が入った時にでも 支払うって言ってるじゃないそれじゃあ 借用書でも書いてくれません かはあ何それ 絶対嫌だから ねていうかそんなことを言い出すとかあり えないんだ
けどあなたは私を家族だと思っていない の 最低最低なのはどっちだよそして義兄嫁は それからさらにどんどん調子に乗っていっ た今さ長男の服を取りに行く予定だったん だけど仕事で行けないから代わりに取りに 行ってくれ ない今日行かないと取置きが終わっちゃう の長男が楽しみにしてるからお 願いそうやって私をパシに使ってくる義兄 嫁仕方なく服を取りに行くとなんと支払い が終わっていないようで私が支払いをさせ られたしかもその額は2万私はギリギリ 手持ちがあったから支払えたが本当に 冷やっとしたそして義兄読が子供たちを 迎えに来たタイミングで私はお金を請求し たさすがにこの2万はけにはできないです よ元々取りに行く予定だったんですからお 金ありますよね今すぐ支払って ください私はそのように義兄を目に 詰め寄っただが彼女はまたも適当な言い訳 を言ってきた今日さ辞める人がいてその人 の別のための品を買わなきゃいけなかった のよだからまた今度支払う わ そんな義兄嫁はそうやってまたしても 支払いを断ったそしてその後も私を困らせ てきたなぜか着払いで義兄嫁の子供たちの 服をの家に届くようにオンラインで注文を して私に代金を支払わせるのだそのため どんどん私は出費が重なってしまい家計を やりくりするのが大変になったそんな中 ある日夫が私の様子を見て心配そうに 話しかけてきたリカ何かあったのかえ何 かってなんかすごく辛そうにしてるけどそ そんなことないよ私は夫に心配をかけたく なかっただから自分からは言い出せなかっ た何にもないよそうやってごまかそうとし たのだがどうやら夫には見抜かれていた よう だなんでもないわけないじゃんそうやって 何でも自分で抱え込まとするのやめなよ夫 にそう言われ私は気がつけば涙を流してい たそしておえでうまく喋れなかったけど ゆっくりと夫に状況を説明した私はこれ ほどまでにストレスを感じていたのかと ようやく理解した私が思っていた以上に 義兄嫁のことで悩んでいたのだ夫は話を 全て聞き終えるとすごく悲しそうな顔をし たどうして今まで話 なっそんな辛くなるまで抱え込むなんて だめだよごめん なさい仕事で忙しそうにしているあなたに 心配をかけたくなくて気を使わせてしまっ てごめんだけど心配をかけたくないからっ
て黙って自分が潰れるようなことはもうし ないでそれは本当の優しさではないよ俺に とってはリカとさが笑顔で幸せでいること が何よりもことなんだからだから心から 笑えていない時があるんならちゃんと言っ てほしい困ったことがある時はいつでも 相談してほしいうん分かっ たこれからは何でも相談 するそれにしてもお姉さんはなんでそんな に忙しそうにしてるんだろう普通妊婦だっ たら仕事をたくさんしないと思うんだよな ましてやお姉さんは性的にそんなではな そうだしそもそもパートだし確かに夫に 言われて私もおかしいと思い始めたもしか したら仕事ではないことで時間を取られて いるのかもしれないそして夫はこんな提案 をしてき た一度お姉さんのことを調べてみるか えなんと夫は更新所に調査を依頼すると いうのだでもも賛成だった正直言って義兄 嫁の行動は怪しかったそして調査をして もらうと驚きの事実が判明したそれは義兄 嫁が不倫をしていたことだどうやらパート 先のカフェの店長と不倫をしているような のだそれで自分の仕事が終わった後とかに 店長とホテルに行ったり店長の家に行っ たりしているようだ証拠写真もたくさん手 に入れることができこれだけあれば義兄嫁 を問い詰めることはできるだろうそして 私たちはその機会をとあるタイミングに 合わせることにしたそれは正月の疑実家に 親戚たちが集まるタイミングだ当日 たくさんの親戚たちがやってきて宴会が 行われたみんな楽しそうにお酒を飲んでい て義も何ぬ顔で楽しんでいるそんな時私は 義母に話しかけられたリカさん最近は どう色々と問題ない かしらそれがちょっと悩んでいることが ありましてえどうした のまいさんのせいで本当にお金に困ってる んです よ私の発言に義親と義は驚いていた親戚 たちも私の方を見て静かになった私が 大きめの声で言ったので義兄嫁にも聞こえ ており慌てて義兄嫁がこちらにやってきた ちょちょっとリカさん何を言ってる のそんな根も歯もないことを言わないで ちょうだい そうやって慌てている義兄嫁に私はある 証拠を突きつけてやった これ私が麻衣さんに買うように言われて 買ったおっこたちの服のレシートをまとめ たもの ですそれでこっちが毎日おいっ子たちに 食べさせていた晩御飯の記録です
ねこれだけ食費やら副題などがかかってる んです よ毎日のようにまいさんが私に子供たちを 押し付けてきたのでここれは私が証拠を 出すと義両親と義兄がそれらに目を通して 驚いていたおいまい一体どういうことだ 義兄が義兄嫁を隣りてるそうそれは ちょっと仕事が忙しくてはあパートなんだ から残業とかはない だろうそれにお前のシフトは朝から昼過ぎ までだから晩御飯まで帰ってこないなんて 時はないだろうがそれなのに子供たちの 送り迎えに晩御飯を作らせて副題まで負担 させてたのかどうしてそんなことをしてた んだ義兄が義兄嫁を 問い詰める義兄嫁は絶対絶命の状態だ そして私はそこで夫と一緒にとある事実を みんなにばらしてあげ た店長と愛を育むのに忙しかったんですよ ね え義兄嫁はぎょっとした目でこちらを見て き たなな何言ってるのよ今度こそ当なことを 言わないでちょうだい ああまだ白ばっくれるんですか私夫と一緒 に更新所に調査を依頼したんですよ えそしたらたくさん証拠が出てきました私 はそう言ってテーブルに義兄嫁の不倫の 証拠写真を並 ややめ てこんなもの並べないでそう言って義兄嫁 は慌てて写真を隠そうとしたが義兄がそれ を止め たまあひどいちょっとまさんどういう ことあなた息子や孫という家族がいながら こんな最低なことをしていた のしかもカさんにてを押して金の負担まで させて信じられない な本当に最低だよ義両親と義兄にそのよう に攻められて義兄嫁は顔を青くしながら 固まっていた親戚たちも冷たい目で義兄嫁 のことを睨みつけているああなた違うの これは その 仕方なくこんな風に楽しそうに笑っている のに仕方なくだなん 言い訳が通じると思う なお前がやったことは人として妻として 母親として最低だ よたくさんの人を悲しませて迷惑をかけた ことを自覚して反省 しろお前とは離婚 だ今すぐ出ていけあ ああ義兄嫁は涙を流しながら膝から 崩れ落ちたそしてそのまま義両親と義兄に
よって外に追い出され たリカさん本当に申し訳なかっ たなんてお詫びをしたらいいか私たちも何 も気づけずにいてごめん なさいいえお母さんたちやお兄さんが悪い わけではないです からあいつが無駄に支払わせた分は私が 立て替えて支払いますので義兄はそう言っ てまたを下げてくれたその後義兄は義兄嫁 と不倫相手に慰謝料を請求して義兄嫁とは 離婚をしたそしてそれぞれから300万の 慰謝料をもらうことができたそうだ義兄嫁 は店長の奥さんからも慰謝料を請求された ようで一気に借金まみれになったらしい 義兄嫁はパート先でも冷たい目で見られ さらに店長は左されて違うに飛ばされた らしいさらには新しい店長がものすごい 厳しい女店長らしく義兄嫁は精神的な辛さ からパートをやめてしまったらしい現在は 違うバイトをしながらボロアパートに住ん で慰謝料を支払う日々を送っているそうだ ちなみに子供たちは義兄が引き取り現在は 義実家に住んで義両親が日中に子育てをし ているそう だ子たちはいい子たちなので義両親に育て てもらう方が良いと思う一方私は義兄から 今までの義兄嫁のツを支払ってもらうこと ができたそして夫と娘と毎日楽しく暮らし ている夫には何かあったら必ず相談する ようにしているので夫婦関係はかなり良好 だこれからも私は夫と娘を大事にしながら 家族仲良く幸せな人生を過ごしていきたい と思う最後までご視聴ありがとうござい ますもしよかったらチャンネル登録 よろしくお願いいたしますでは次の動画で お会いし [音楽] ましょうこれが彼氏の写真だよちょっと 見せるの照れるけどそう言って私は両親に 彼と私が一緒に写っている写真を見せた あらかっこいい人じゃないあれこの指輪 母親はじっと彼がはめている指輪を見てい た間違いないわ顔面蒼白状態の母 え私は母から告げられた話を聞いて絶し た私の名前ははか28歳の会社員だ私は 小さ頃からひたすら勉強を頑張ってきた それは両親がテストでいい点を取ると褒め てくれるからだそれが嬉しくて私は毎日 勉強を頑張っ たはるかは本当に頑張り屋さんだね俺が 子供の頃よりも勉強を頑張ってて本当に 関心するよ えへへ ありがとう両親の喜ぶ姿を見たくて私は さらに勉強を頑張ったそのおかげで私は小
学校と中学校では常に成績上位をキープ することができたそして高校受験で見事に 県内で1番の高校に合格したその時も両親 はものすごく喜んでくれて私は親高校が できて嬉しかったさらに高校でも勉強を 頑張り大学も南関大学に 合格はるかは本当にすごいな 自慢の娘 ねはるかおめでとう お母さんお父さん ありがとう大学でも勉強を頑張るね私は そう言って大学でもしっかりと単位を取っ た大学4年生に上がる頃にはすでに全単位 を取り終えていて就活に集中することが できたそのおかげで私は大企業に就職する ことができた誰もが知ってる企業じゃない かはるかは本当に努力家だから尊敬するわ 私は両親の期待に答えるために就職後は ものすごく仕事を頑張ったその努力が認め られ現在は20代にして課長になることが できただが課長という立場での仕事は なかなかに大変だった私が20代という ことでそもそもなめている人たが多く言う ことを聞いてくれないのだ同世代や若手の 人たちは私の話を聞いてくれるのだが元々 先輩だった人たちは
#スカッと #感動する話 #朗読
#スカッと #感動する話
面白いと思った方は、高評価ボタン・チャンネル登録をお願いします！
コメントもお気軽に書き込んでください！
※登場する人物は仮名です。実在する人物・団体とは一切関係ありません
※動画の再生速度は、右下の設定から変更可能です
※映像は著作権フリーの素材を利用しています
#朗読 #スカッとする話