まんが日本昔ばなし 2024 Vol 1081 「ふとんの話」 「どろぼうたち」
[音楽] 昔昔の話じゃっ [音楽] た [音楽] お おおお おああさ上の村の泥棒たちじゃねえ か奴らやりやがった なおかしらお かしらなんや上の村の泥棒が城をって宝物 いぺぶんどってきたなんや本当かへえ足が 遠メガでちゃんと見したおかしらこちら ここんとこ仕事がうまくいってねえつうの にやつらばっかりうまくやってやがるよし 上の奴らの宝をぶんどりに行く よと言いてとこだが上の奴らは強えからな 今日の戦いぷり見ててもなんだかこう容量 がええというかちょっと叶わねえ感じで そう だろうこの際なんとか上の奴らに頼んで宝 を分けてもらえやしょうわける泥棒が泥棒 に宝を分けてくれなんて頼めるかおかしら こうしたらどうでしょう か うん 夕の守備は上場だった な見て みこれだけ宝がありゃ飛ぶ何にもしねえで 楽に暮らせる ぜ下の村の泥棒たち相変わらずひもじい 思いをしてるじゃろう なあ 上の村の 泥棒下の村の泥棒か何のよじゃ城から奪っ た宝物を我々にも分けれ何分けろじゃと 泥棒が泥棒から宝を奪うつもりか皆の やっつけろおい うわうわあ行けそれ行け [音楽] [拍手] ああ バチまったこりゃ ままたままた うわ ざやがるこれで宝物は全部いただけじゃ ダバそうよ俺たちは泥棒 よおいみんな山分けしようぜ おいはこ おは これこれはわしじゃ次はこれえ次はこれ これほいほいおかしらこんなものじゃなく てもっと金目のものはねえんですかいそれ にもっとたくさんもらえるんでしょう ね
うんそりゃこんだけ箱があるんじゃから目 のものはあるだろうし取り分だって増える じゃろう がなんしろこんだけ人数がいるんだみんな で分けりゃ1人頭大した取り分にはならに うんじゃがこうしたらどうでしょう半分に 別れて切り合いをして買ったもたちで分け るってことにああそうすりゃ取り分は 増えるなへ うおもしれえやろうじゃねえ かではこれから切り合いを始める 始めおいおいおい [拍手] おいよ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] やいやい [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] なな何人残っ た50人 じゃもうちょっと人数を減らせば分け前は もっと増えるなええそうじゃなまた2組に 分かれて切り合うか [拍手] うわ [音楽] 25人残ったもうちょっと減ら ぞそうじゃなもう人頑張れ [音楽] じゃ [音楽] やれ やれ残りは俺たち2人だけになったこれで 2人で山分けできる な朝から何も食わねんで腹ぺこ じゃにけ飯もらってくるでそれまで分ける の待っててくれやわしも腹減った早いとこ 頼むぜいいか待っててくれよ ああ すげえこんな宝があったの かこっちにも うわ上の方の箱は何が入ってるんだ おこれだけありゃ一生遊んで暮らせる ぜあいつがこれを食えばキノコの毒 でだからはみんなわしのもの じゃおおいまけ た待ってた ぞおめえの分も持ってき た腹が減ってぶれそうじゃそうかいそう かい早く持ってきて
[音楽] くれほれ飯 じゃ何しなるへあえおれ宝は俺がもらう いキノコ入りじゃねえ か うめえ これで宝はみんなわしのもの じゃ [音楽] 苦しいこうして泥棒たちは欲を書きすぎた 報い で みんな1人残ら ず死んでしまったそう [音楽] [拍手] じゃ 昔ある田舎町に旅館が1件新しく店を始め まし たこの旅館の主人はまああまりお金も たくさんはなかったので店に必要な道具 強度などホボのフル道具屋から買い集め それでもなんとかお客さんに喜んで もらえる評判の良い旅館にしたいものだと 考えておりましたそう [音楽] なある日のことこの旅館にとってはめ のお客さんがやってきまし たその客は町から町へ空をして回る商人 でしたが何しろ初めての客だというので 主人をはめたそ丁寧なもてなしぶりでした そう な夜になって客は2階の座敷でぐっすり 眠ってしまいましたがその夜は大層寒い夜 で夕方から降り始めた雪が夜になっても 降り止まなかったそう なこの地方特有の寂しい冬の始まりじゃっ た さてどのくらい時間が経った か突然部屋の中で人の話し声が聞こえてき た兄さん 寒かろう お前寒かろう だ誰 だ客は不思議に思いながらも何かの錯覚か もしれぬとまた床に潜り込みまし た兄さん 寒かろう お前寒かろう 誰 だ兄さん 寒かろう お前寒かろう 兄さん 寒かろう
お前寒かろう い さん寒かろう お前サモ かろ [音楽] ぎゃー布団が物たこの宿には幽霊が住ん どる ぞそんな布団が喋る謎と言いがかりはやめ て ください主人は必死で客人をなめましたが 客はどうしても宿を出ると生りたち払う ものを払って出ていってしまいまし たなんとも妙な話でし たそして次の 日また1人新しい客がやってきましたが この客もどういうわけか夜中布団が喋っ とるこの宿には幽霊が住んでおるそう叫ん で宿を出ていってしまい [音楽] そんなバカなことがあるもんか布団が喋る なぞ とそんなバカな全く バカバカしいよし今夜わしが 寝るそしてその夜宿の主人は客たちを止め た部屋で自分が寝てみることにしまし た するっ と兄さん 寒かろう お前寒かろう 兄さん寒かろう お前寒かろう やはり声は聞こえてきました 何度も何度も繰り返し 繰り返しいつまでも続くのでし た兄さん 寒かろう お前寒かろう 兄さん寒かろう 声を立てているのはたった1枚の布団でし た1枚の掛布団だけが確かに物を言って いるの です布団が喋っ たいー さん寒かろう [音楽] ろお前寒かろう 兄さん 寒かろう その 夜布団は夜通し喋っていたそう です宿の主人はとうとう夜明けまで一眠り もできませんでし たそして次の日宿の主人は早速あの布団を
買った古道具屋を尋ねまし たところがその古道具屋はもっと小さい別 のフル道具屋から買ったということで布団 については何も分かりませんでし たそして次の古道具屋へと行くとやはり もっと小さい店から買ったということでし たこうして南限も古道具屋を回った末あの 布団をある人物から直接買ったという 古道具屋に出くわしまし たそしてそこで聞いたあの布団の話は次の ようなことだったの ですこの街外れに小さな一軒の社屋があり ました がこの家には2人の小さな男の子とその 両親が住んでいまし た子供たちは元気でしたが家族はこの町で はよそ者で他に演者もなく そのうちお母さんは長い患いにふして しまっ て父親は高い家賃を払うだけでも大変だっ たの ですある年の冬の始めお父さんは急な山に 倒れ1週間苦しんだ末死んでしまいました そしてお母さんも夫の後を負うように死ん でしまいまし た子供は始め残されたいくつかの家具それ にわずかの着物を売って生活していました がそれもすぐなくなってしまいまし たやがって本格的な冬がやってきまし たでも子供たちが本当に恐れていたのは この家の主だの ですこの主は実に心の冷たい男で両親を 失った2人の子供へ連日家賃を払えと最速 しましたが子供にはどうすることもでき ませんでした家賃の代わりにとついに矢主 は最後の布団を取り上げた上2人を家から 追い出してしまったの ですでも子供たちには どこへ行く宛てもありませんでし た2人はあちこち彷徨った末やっぱり元の 家へ戻って行きまし たちょうどその頃は 体感1年中で最も寒い時 です2人は火の気のない部屋で 抱き合って眠りまし た兄さん 寒かろう お前寒かろう さん寒かろう お前寒かろう そうして2人はそのまま寒さを感じないで 住む遠い遠い世界へと運ばれて行きまし た2人の姿がある人に発見され観音道へと 安置されたのはそれから何日も後のこと でし
た宿の主人はこの話を聞くと早速霊の布団 を観音堂へ運び年頃に食養してもらいまし た [音楽] それからという ものこの布団がもを言うことはもうあり ませんでし [音楽] た やる [音楽] ぞ わしゃやる ぞ昔日の山の深い山奥に咲という男が住ん でいまし たは小さいから物が上手でそれを街へ持っ ていっては売って暮らしを立てておりまし [音楽] たある年のことでし た咲は町へ出て一旗あげようと堀道具を 背負って旅へと出かけまし たところが生まれて初めての旅なので大将 孫つき尾の国では持っていた旅費を すっかり使い果たしてしまいまし た宿の支払いも困った咲は事情主人に説明 し何か仕事をさせてほしいと頼みまし たようわかったそれじゃあ宿台の代わりに 何か掘ってみ なせありがとうござますそれじゃあ 早速 咲はその夜部屋に閉じこもるとコツコツと 掘りもを始めまし たそうして次の日の朝掘り上げた掘りもを 主人の前に差し出しまし た [音楽] なんとこれは立派な木が手元になかった もんでこの部屋の大黒柱をくり抜いて使わ せてもらいましたどうぞお許し くだせ大黒柱をくり抜いたと [音楽] ななんともなっとりゃせんぞ [音楽] いいやここれ は名人じゃ名人の仕事 じゃ咲の腕前にすっかり驚いた宿の主人は 咲に日光東小宮の造影に参加することを 進めましたそうして兼ねてからの知り合い である日本一の頭領左ジゴ郎に紹介所を 書いてやりました咲はその紹介場を持って 日光へと向かいました [音楽] ふうお前の一番得意なのは何かなわしに それを見せてくれはい私は掘りもしかでき ませんので
心を込めたものを作りたいと思いますどう か丸3日ほど時間を くだせ うん よかろうその夜から咲は頭領の仕事場を 借りて3日未満一水もせずに掘りもを掘り 続けまし た そうして3日目の 夜 うわあ は 見事 じゃ咲の掘り上げた仁王様はまるで生き物 のようにそれはもう見事なものでし た弟子たちを始め頭領のジゴ郎もしばらく はただ黙ってじっと眺めているばかりでし [音楽] た 左ジゴ郎に腕前を認められた咲は頭領の 片腕となって東小宮の造影に参加すること になりまし た私は竜をほろお前は三門の猫を惚れはい 力いっぱい掘らせていただき ます早速増援の仕事は再開されました 飛の男咲はこれが自分の生涯の仕事と思い 力いっぱい掘り続けまし [音楽] た 毎日毎日掘り 続けやっとのことで3門の猫は掘り上げ まし たそうして頭領や他の弟子たちの仕事も 無事終わり造影の仕事は完成しまし た 役人の見分もあり頭領の人後郎はお褒めの 言葉をいいて大層ご機嫌でし た皆の州ご苦労であっ た今日はおいに飲んでくれはい じ どこあどうしたどうし た 下げてはいはいはい前その夜はみんな大い に羽を外してお酒を飲みまし [音楽] たそうして森沢さんのご馳走にもほとんど 手をつけずぐーぐー眠ってしまったそう ですがこの 翌朝おおいみんな大きじゃなんじゃいどう してんじゃ 何事見てみご馳走がこんな に ああおめえが食べたんじゃろうがいやいや わしじゃないわしじゃない ほとんど手つかずだったご馳走や魚が一晩
のうちに食いかけているのでしたそれじゃ 一体誰 じゃジゴ郎はのみと木槌を持つと3門へと 向かいまし [音楽] た [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] そうして一等の元に眠り猫にしてしまい まし た左銀五郎 先生咲はあまりの腕のすごさに感じ入り と頭を下げまし た咲きよお前は優れた真の名人 じゃこれよりわしの名を取ってひのジゴ郎 と名乗って良い ぞはいありがとうござい ます咲のった猫はのの良さのために夜中に 三門を抜け出してご馳走や魚を食べていた のでし たそうして左ジゴ郎の手で一等のもに 眠り猫にされてしまった猫はそれからは 日光東小宮の眠り猫として体操評判になり まし [音楽] たそれにつれてのジゴ郎の名前も大変有名 になったということ [音楽] です向 ムあるところ に 高い高いまで嘘のように 高い山がありまし たその高い高い山のてっぺん にとても仲の良い青い天狗さんと赤い天狗 さんが住んでいまし [音楽] た [音楽] 今日は気持ちよく晴れて地上の景色が綺麗 だ な本当 [音楽] だなあお天狗俺たちがこの山に住んで何年 になるかな うんそうさ なあそう500年になるかな500年 かこうして山の上から外界を見ていると 面白いように様子が変わっていくが俺たち はちっとも変わらないなふん下界の連中は 年柄年中忙しく喧嘩ばかりしているからな ふんそうか喧嘩をして変わっているのか ああやってせっかく綺麗な街を作ったかと
思うと喧嘩を始めて全部燃やしてしまう またせっせと新しい街を作ってはまた喧嘩 を始める全くよく嫌にならずに喧嘩をする もんだよそうかわかった俺たちも喧嘩をし なくちゃだめなんだなんだい突然俺とお前 は500年もの喧嘩を1度もしたことが ない仲良しだからだいいじゃないかいいや 喧嘩をしないというのは進歩がないんだ そうか なともかく俺は今日からお前と喧嘩をする ことに決めたいいかしばらく一緒に遊ば ない ぞなんだかよくわからないけどそうして みる かというわけで青天狗と赤天狗はひょんな ことから喧嘩をしてみることになりました 今まではいつでも2人で仲良くやってきた のですがその日から山を挟んで別々に 過ごしてできるだけ顔を合わせないように しようということになりまし たそんなある [音楽] 日ああ1人でいると退屈だな眠くなって しまう何か面白いことはないか なうんなんだ ありゃどうして今日はお城があんなに ピカピカ光っているん だろうちょっとあそこへ鼻を伸ばして みよう鼻 伸びろ鼻伸びろ 花伸びろ 花 [音楽] 伸びろ 花 [音楽] 伸びろほれごんた見てみろなんか珍しい ものが飛んでくる ぞまあお姫様このキランドンスの 素晴らしいことまるで宝石のよキラキラと 日様に輝いて美しいお召し物の虫干しは とても楽しい仕事ですわええ本当 にあらお姫様お召し物があんまりたくさん でもう干すところがありませんわどう いたし ましょう いやじゃいやじゃ笑わの着物はあるだけ 全部虫干しするのじゃそうしちゃっても ラカはもういっぱいで干すところがあらま 今の良い青だがありました随分長いさだ ことお姫様まだまだいくらでも干せますわ よわはとても嬉しいまあなたの持ってる 着物も綺麗ながらこちらにもちょうだい これも素晴らしいわまたここにも干せるわ 干せるわななんだ焼きに鼻の先が重くなっ
てきたな花を戻してみよう花よ 縮まり花よ 縮まりあれあれお姫様のお召し物が待って 泥棒 ごんた今度は綺麗なベベが飛んでいった [音楽] ぞなんだ こりゃこうして青い天狗さんはお城に鼻を 伸ばしたおかげでお姫様の綺麗な着物を どっさり手に入れることができまし た青い天狗さんは大喜びしてお姫様の着物 を変わる変わる着ては遊んでいまし [音楽] た何をバカな真似をしているん だお城に向かって花を伸ばしたならな こんな綺麗な着物ががついてきたん だまだたくさんあるんだお前の分も ちゃんと向こうに取ってあるバカバカしい そんなペカペカしたものが切られる [音楽] [音楽] かいいなあ 城に鼻を伸ばすんか俺もやって みよう鼻のび鼻のびろ花 のび花 [音楽] のびほれごんた見てみろ今度は赤いのが 飛んでき た 今日はよく変なものが飛んでくる日だな 天下大平の時こそ武芸に励む時ぞそれやれ やれやれむちゃくちゃにやれえ苦し [音楽] ない次は弓や弓を待て撃て撃て 撃て [音楽] 見事見事見事次は槍じゃけつけ け [音楽] た 見方見方 見方ななんじゃこりゃなんじゃこれははて あったかい は君が悪いきれ きれや危ない やめは めい たたた [音楽] あかわいそうに赤天狗は城に鼻を伸ばした おかげで綺麗な着物を手に入れるどころが とんでもない目にあってしまいまし た おい赤天狗どうした嫌に静かにしてる などうしたんだその鼻の傷はほっといて
くれそうはいかないよどれ見せてみな ひどい傷ぞかわいそうに痛い よえ大丈夫大丈夫だな怪我が治ったら綺麗 な着物を半分やるから我慢しな痛いよ 大丈夫 だ痛い よというわけで赤い天狗さんも痩せ我慢を やめ青い天狗さんから綺麗な着物を半分 分けてもらってまた仲良く暮らすことに なりまし [音楽] た [音楽] 昔昔山口県岩国市美正の小野内という ところに村人たちから体操慕われている 小夜さんがおっ たやさんは今朝も朝の見回りに出かけた わー こりゃお前たち朝早からなんじゃうん 分かったぞじゃがのその前に朝という字を 描いてみ朝朝朝ってどんなじ じゃ朝てこうか違う違うこう じゃこうかこうかうまだちょっと違うよう じゃなまええじゃろアメ玉やろあ [音楽] あ おいしい あたぬきのご飯ね はいわ [音楽] あ早いの古田の決めまた朝寝坊したなうん 指ちょっと腹ずに押しすぎてなその分じゃ 孫どの飯まだじゃ なまだなもやっとりせ んそらいつもすまんのお小夜丼の朝ご飯 じゃぞい わーいおい起きろ やありがとうござい ますあのぐらいの頃が一番可愛いのうん うん可愛い [音楽] のうちの娘ももうすぐ15じゃ小野どあい ちゃんも別品になった の働き者のゴスのところへ嫁にやるのは いつだったか の来年の春じゃ早いもんよ なおうそのゴスが通る わい 相変わらず働きもんよ のお会いのやつも幸せ者じゃ2人は時々 あっとるようじゃが のところがある日のこと岩国の五郎が突然 この村を分されることになっ たのやつこの村へも嫁探しにきった なあそして検分を終えるとしばらく小夜の
家でお休みになることになったおい小夜ど なんじゃこの忙しい時にカロにもうお茶は 出したかいやまだじゃしやぼんおわい ちゃんにお茶を出させようと思っとたん じゃろうが そりゃそうじゃ がそれだけはやめとけなんでじゃあの過労 はなこの辺りの街や村を回って自分の嫁に するような可愛い娘を探しとるんじゃ ぞまさかこんな村娘を今日は忙しいでまた 来いやなおいちょっと待て 今日はようこそお立ち寄りくださいました おーいお 茶 はいお待たせいたしまし [音楽] た どうぞ娘でござり ます 五郎は娘を一目見た時から好きになって しもう たそれからは娘を嫁にくれと矢のような 最速小夜は決まった相手もあることじゃし なんとか理由をつけて平身抵当を断ったが 五郎は焦ってのぼせてしまには娘をくれね ば家を取りつくなどと言い出す 始末誓をかわしあった権助とおいの2人も どうして良いかわからず今はただもう泣く ばかり娘にお茶を出させたばっかりに くそお茶なんぞ娘はどうなるん じゃろうあれ あれあんた落ち着いてバカもこれが 落ち着いていられる [音楽] かすまんお前の言うたこと聞かんかった ばっかりになんとかいい知恵を貸してくれ よなんじゃこれはつまらん手土産じゃが お主はわしが獣だと思うて食い物で話を つけようというんかそうそうそうそういう わけじゃそういうのを水臭いと言うんじゃ ぞ相談があるならなんで手で来てくれんの じゃすまん悪かったこれは持って 帰る 待て [笑い] こいつ任しておきあら よかかそっくり あんた けてわじゃよあそうだった な こうしてたぬきは小夜の神さんに化けてカ の屋敷に乗り込ん [音楽] だお邪魔いたしますこれはこれはさぞ 色よい返事が聞かれるであろう
のそれがでございますよ誰ぞ聞いてるもの はおりますまいな誰もおら ぬそれでは我が家の恥を申し上げます何恥 となごろがご中心のあの子はあの子は たぬきの血を引いているのでございますな なななんじゃ とあの子を産んだ母親はそなたではないの かそうなんです がその私がたぬきなんでございますええ えい娘をよさぬために嘘ばっかり言いよっ てく のほれこの通り ああ尻尾あらよ はあ手も足もこれ よ やほものたきもうよいもうよいもうよい ごかもしこのことを人にお漏らしになっ たらもしもし漏らし たらこれでござい ます歩してくれあして [音楽] くれどうじゃったうまくいったかなうまく いったもう心配らんおめえだいぶ疲れとる ようじゃの大丈夫 か何しろ化けるのには体力がいるんでの わしももう年じゃすまんかった [音楽] のこうしてカはもう2度とやの家へ近寄る ことはなかった [笑い] ゴスとおいのやつ今日はもう笑っとる昨日 までは泣いとったに現金なやつ じゃおめえそんなこと言うて娘が嫁に行く んで寂しいんじゃねえのかいバカ [音楽] 家そうしておいは 次の年の春ごのとに嫁に行ったそう [音楽] [音楽] じゃ 昔ある山奥の小さな村里に の水車小屋があったそこには作という男と 女房が住んでおっ たある年の深い雪もようやく解け始めた頃 女房は元気な女の子を産んだ作たちには 初めての子供じゃっ [音楽] たは体操元気な子で腹が減ったら大声を あげて泣くのじゃったがそれよりももっと 立派だったのはおっ母のおっぱいじゃっ た飲ませても飲ませてもすぐに張ってきて 痛いくらいじゃっ たそれでもったいないことじゃが余った父 は捨てるより他なかったこの近所に赤ん坊 がいりゃ飲ませてやるに
なあところがその夜の こと ありゃ誰かおるんかいの [音楽] あれああよしよしこいつは可愛い [音楽] うん 今年の冬山は厳しかったで母犬は父が出ん のじゃろそれで父の余っとるここへ子供を 預けに来たんじゃろうっ て担当のみお前のおっかの気持ちよう 分かるだよ母親は母親同士あん坊あかんぼ 同士何のへたりがあるもん か こうして女の子と子犬とは本当の兄弟の ようにして育っていっ [音楽] た女の子の名は 小雪犬の名は次郎と言っ [音楽] た じろ行く よ [音楽] ゾレ [音楽] いやーくすぐったい [音楽] はあところで水車小屋というのは人から 預かった穀物をついたり粉にしたりして手 マチを受け取るのじゃったがそのテマンと いうのは知れたものじゃったそれで作の ところはいつも貧乏じゃったが小雪と寿郎 のおかげで小屋は笑いが耐えんかったそれ に次郎は夜粉を狙って集まってくるネズミ や獣を追い出したので夜咲夫婦は大助かり じゃっ たそんなある日のこと里の鶏小屋が毎晩の ように何者かに襲われ始め た次郎がやっ たそんなこと誰が言うたじゃやったのは 多分言たちじゃ夫にもそりゃよう分かっ てるじゃがな里のもは今年の取り入りが 少ない益が立っとるんだよだからやりもし ない次郎が悪者にされるん か次郎がここにおる限り粉引きは頼まんと そう言うてきとるそうなるとうちは食うて いけなく なる 次郎山へ返せというんか 仕方ねえだ うや だ 雪次郎はオの兄弟 じゃ次郎を悪者にするやつはオラが承知し
ねえだ ぞ 次郎は ずっとオたちと一緒にクラス [音楽] だ きろ 次郎次郎どこ行った [音楽] だ ちろうう [音楽] あ次郎がいなくなっちまっ た次郎がいねえだ よ次郎がいなくなっちまっ た次郎には話が分かっておったのかその晩 を境にして姿を消してしも たそれから小雪は毎日のように山に入って 次郎を探したが次郎の姿は見当たらんかっ たその後里では鶏を殺していたいちが 捕まって次郎の疑いは晴れたのじゃった がそれから3年の歳月が経ったある晩の こと家事だ [音楽] 日頃あちこちの砂糖を荒らし回っている 野党たちが等々食い詰めてこの貧しい砂糖 も襲ったのじゃっ た は [音楽] はだ酒だ だ 頼む娘だけは勘弁してやってくれろやかし つかす [音楽] な はじ次郎 じろ助けに来て [音楽] おくれなんだよあり [音楽] じろ郎 やま う [音楽] も次郎じゃったあの大人しかった次郎が今 やすっかりたくましくなっておっ たたった1匹で荒くれ者たちの槍や刀に 立ち向かい一歩も引を取らんかった こいつはただの犬じゃねえ山犬 [拍手] じゃ [音楽] 次郎 は
次郎 はあ はあ 次郎死んじゃだめ次郎 次郎 ああ死んじゃ [音楽] だめ [音楽] じろ ジロは里人たちのために力の限りを尽くし て死んでいった人間の父を飲んで育った せか人間のように賢く人間のように意地を 張って真正直に生きて死んでいった里人 たちはこの山色のことを据え長く忘れる ことはなかったそう じゃ
『まんが日本昔ばなし』(まんがにっぽんむかしばなし)は、愛企画センター、グループ・タック、毎日放送(MBS)の共同制作により放送されたテレビアニメである[注 2]。
概要
放送枠は30分で、毎回日本各地に伝わる昔話が映像化され、市原悦子と常田富士男の両名が、一人で何役もの声を使い分ける独特の語りによって紹介する。
『月光仮面』や『愛の戦士レインボーマン』など多数の特撮テレビドラマを手掛けた川内康範が監修に携わり、川内の娘で童話作家である川内彩友美が企画。スタッフに一流のベテランアニメーターやイラストレーターが多数起用された。
番組内で使われた音楽にも川内の甥である北原じゅんの純邦楽からロック、フォーク、ラテン、クラシックなどを織り込んだ多彩かつ無国籍な音楽が使用された。
文芸は当初、『リボンの騎士』などの脚本を担当した平見修二がメインでスタートしたが、2クール目から終了までは沖島勲がほとんどを執筆した。なお、本シリーズでは原話から演出家がダイレクトに絵コンテを描き、脚本を経ないケースが多かったため、「脚本」ではなく「文芸」ないし「ダイアローグ」としてクレジットしている。
TBS系列のテレビアニメでは最も放送期間の長い作品である。
まんが日本昔ばなし 2023 Vol 132 「桃太郎」 | まんが日本昔ばなし
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4 Comments
よく似た泥棒知ってる🤣
鳥取県のふとんの話は泣ける・・・
子供だけで生きてはいけないです。村人達も助けてあげればよかったのに😢
泥棒達、同士で、殺し合いをして、残りの、二人は、一人は、斬り殺され、最後の、一人は、握り飯に、入れられた、毒きのこの、毒で、毒殺され、最後は、みんな、死んでしまった、天に、登って、行く、泥棒達は、みんな、最後、全員、地獄行き来、決定で、ある。