kintone初心者がやりがちな間違ったアプリ設計はコレです_Vol370

えこれはいつ何年何月に開催された イベントで何人の方が参加されましたよっ ていうのがパッとこう確認できるように なって ますはいどうもキトです今日はですねえ 実際のキト活用事例ということでペパコイ の構築メンバーの平尾さんを読んでえ実際 のお客様であった事例っていうのをデモ 形式にしてご紹介していくコーナーとなっ ておりますのでよろしくお願いします じゃあ平さん今日の活用例ははいえ今回の 均活用令は効率アップ均等で実現するうり 構成のスムーズな管理術ですウ構成の スムーズな管理術って何会社で福利構成の 一環として社員を対象にしたイベントを 開催することって結構あると思うんですね でその時に申し込みされた方の管理だっ たりこの日に何やるよみたいな告知をし ないといけないんですけれども実は今回の この事例っていうのは実際の構築に入らせ ていただいたお客様が自分でアプリを作っ てみたんだけれどもこんな感じでどう かなって言われた時に私たちがプロだっ たらこうやって作りますよという アドバイスをさせていただいた事例の内容 となってますなるほどね今回紹介するのは プロだったらこういう設計にするよって いうのを見せてくれるってことだねそう ですはいなるほどここでハルクさんに クイズを出したいと思いますクイズ俺に 対してはい福利構成でイベントを開催し ますとなった時に均等初心者がやりがちな アプリの作り方ってどんな感じだと思い ますか前提もうちょっと聞きたいけど全車 的にやるなんかイベントを主催しますと それに参加した人を募るためのアプリて ことそうですそうですそれをキトンで集計 できるようにしようってなった時に初心者 がやってしまいがちなことそうです分かっ た分かった分かった分かっその特有の 例えばAっていうイベントがあったらA イベント申請管理アプリみたいな感じで 国利構成なんて多分何回もやるんだろう けどそのイベント専用のアプリを作っ ちゃうみたいな感じ大正解です先とを使 始めたばかりの頃のアプリ感の連携って いう概念があんまり理解できていないと1 個1個のイベントに対してそれを管理する ためのアプリみたいなあのExcelで ファイルを作るようなイメージだと思うん ですけどそんな感じで例えば冬なので スケート大会やりますよスキー大会やり ますよみたいなイベントを作った時にそれ 専用の申し込み用アプリみたいなのを作っ てしまうこれのデメリットとしては複数回

いろんなイベントを開催していった時に どんどんどんどんアプリが増えてって しまいますよねそうするとこう全体として 誰が何に行ったのかとか会社としてどう いうイベントをしてきたかみたいな全体層 を掴む時にちょっと管理がしづらくなって しまうそんな問題が出てくるので私たち ピト構築会社の人間だったらこんな感じで たった3つのアプリがあることでイベント 数がいくつ増えても対応できるそんな システムが作れますよというような事例に なりますなるほどねこれはでも めちゃくちゃ初心者やりがちだだけど僕 たって作る時って絶対中長期目線で考える じゃんこれを今後も運用していくってなっ た時って目線で考えるんだけど初心者やり がちなのが特定の発生したイベントだっ たり業務に対してこれを解決するための アプリを作ろうみたいな感じになっちゃう から今回ではスノボイベント申請アプリ みたいなところを作ってやるんだけどこれ また来月に別で温泉イベントがあったら また別アプリ作ってやるのかいみたいな ところを意外と考えてないんですよね要は 今回紹介するのはり構成アプリとして どんなイベントが来ても対応できてそう すると1つのアプリにいろんなイベントの 情報が集まってくるからそこでイベントの 履歴が見れたりだったりか参加者の比率が 見れたりとかってのも1つのアプリに完結 できるように設計したっていうことかな はいそうですそれねマジあるある初心者 あるあるだねこれ見てちょっとドキッとし た人はね是非見て欲しいところですね必ず ポイントは中長期目線で作るって めちゃめちゃ大事なのでじゃデモ動画の方 見たいなと思いますので簡単に会社の紹介 さんでからでも動画できたいなと思います このチャンネルでは均等の構築運用コン 会社でペパコミが運営しております均等に 関する情報を幅広く発信しておりますので チャンネル登録をお待ちておりますそして 概要欄にプラグリストプレゼントしており ますのでお申し込みいただければ プレゼントしておりますよろしくお願い いたしますではデモ画面行ってみ [音楽] ましょうこちらが福利構成カリのデモ画面 となっております今回はお知らせも上手に 使っていただきたいなと私思っているので お知らせにもアプリの情報を貼り付けたり グラフを貼り付けたりということをして ございます今回の福利構成感のアプリの 構成としてはこの3つのアプリで構成され ていますシインマスターというのが従業員

の皆さんの情報を登録するためのアプリ そして複利構成プランというとこで先ほど 話に出たイベントごとに位置レコードを 作っていただいて管理していくアプリで さらに従業員の方たちが申し込みをする ためのアプリこの3つで構成することで イベント数が無限に増えていっても社内で 上手に情報活用管理ができますよという ような事例になりますまず送り構成プラン のアプリを見ていきたいと思います効率的 なイベント管理というポイントでこれは イベントを企画する送り構成の管理者の 方たちが使うようなイメージで作ってあり ます今すでにレモのレコードをいくつか 登録してあるんですけどここの申し込みの ステータスを受付中とか終了とか選ばせる ことで先ほどの最初の画面でこのお知らせ に出ている受付中っていう絞り込みをした 状態の一覧表示ができるのでこれを見ると 従業員の方はこの複利構成管理のスペース に入ってきた時に今自分が申し込めるのは このイベントなんだなっていうのがすぐに 分かるような作りにしてみましたレコード を作る時はプラスボタンから行くんです けど最初は受付中でスタートで申し込みの 締め切り日というのを入れてあげるとここ で均等の標準機能の通知機能を使うことで 締め切りが来ましたよっていう連絡がこの 担当者のところに自動で飛んで来るように なりますそしたら自分でそのレコードを 開いて申し込みを終了にしてあげれば ポータルのお知らせのところからあの一覧 からは外れるよっていうような感じになり ますここで言う担当者っていうのはこの 複利構成のイベントを企画する担当者って ことだよねはいそうです今のはえ記述が来 たら金との通知機能を使ってイベント企画 担当者に通知が飛んでくるので飛んでき たら終了にしてねっていう感じだけどこれ を例えばじゃクルーデータみたいなプラグ インを使ってあげたら秘術が来たら自動で 終了にチェックがつくみたいなこともでき てらするけど今回はその辺りを自動化し ないで主動運用の想定っってことだねはい そうですあとはこのイベントの内容を それぞれ自分たちの好きなように作って いただければいいと思うんですけど開サビ を入れて時間だったり場所だったりURL リンクも貼れますのでこういった情報を 入れていき保存をしてあげるとこんな風に レコードが増えていきます今のがイベント の管理アプリだと思うんだけど実際 申し込むところを見せてもらってもいい ですかはい申し込む場合は授業員の皆さん が例えばこのふり越せ管理というスペース

に入ってきてお知らせを見てここに出て いる受付中というところから自分が参加し たいなと思うものを選んでもらいますで そうすると詳細画面が出てくるので内容を 確認してじゃあ申し込もうとなったらこの アクションボタンの申し込むを押しますで そうするとここでえ申し込み管理のアプリ に移動して新しいレコードを作る画面が 開くので自分の名前をま選んでいただく ような石鹸になってるんですけど自分の 名前を選びますあとは特に入れることない んですけど一応今人数を入れられるように してあるので申し込み人数を11みたいな 感じで入れます保存をすると申し込みは 完了ですでこの申し込みがされると先ほど プランを登録した担当者のところに通知が 飛んでいて申し込みがありましたみたいな お知らせが届くようになっていますここで シインマスターの方を見てみたいと思い ます今中村貴子さんという方の名前で 申し込んだんですけど マター中村さんの画面を見るとこれまでに 申し込んだアプリ構成プランの状況って いうのがここで関連レコードで確認できる ようになってますアプリの構成としては この3つで運用していくので流れ的には 企画担当者がプランのアプリにレコードを 追加してイベントを作成しますでそれに 対して授業員の皆さんが申し込みたいもの を選択して申し込ボタンを押し自分の名前 を入れて人数入れて申し込みボタンを押す この作業だけでデータとしては均等に全て 蓄積されていくというような形になります これが元々お客さんの担当者さんが作った のがスノーボ管理アプリみたいな感じでえ スノボだけが入力できるアプリを作ってる んだけど今回で言うとうちがやるとスノボ イベントっていうのは繰り構成プランの方 に登録をしてあげて実際申し込みをする時 には複利構成申し込み管理アプリでまとめ てみんなそこで申請すするっていう風にし てあげるとここでグラフの集計だったりと か人数の集計ができるっていうことですよ ねそうですそうですそこを見せてもらって もいいですかプランのアプリを開きたいと 思いますこちらでピトンの集計機能を使っ たグラフが見えるんですけど例えば参加者 推移というグラフを作ってみましたえこれ はいつ何年何月に開催されたイベントで何 人の方が参加されましたよっていうのが パっとこう確認できるようになりますこの グラフ機能の面白いのはこここでグラフの 種類を簡単に変えることができるので 例えば表にしてあげるとこのイベント7月 は参加者が何人だねっていうのがすぐに

見えますしここのレコードの一覧を表示 するボタンを押せばその月に開催したもの が何だったのかっていうのもこ掘り下げて 見ていくことができるのでえ便利なんじゃ ないかなと思います他にはどんな周期ある んですか他の集計としては予算管理もでき たら便利かなと思ったので福利構成費の 集計 その イベかかったのかないうの確認できるよう なグラフもってみましたなるほどこれが いわゆる冒頭申し上げたスノボ管理アプリ とかだと当然スノボの申請の状況しか入っ てこないから1つのアプリに全ての副構成 の申請ができるような設計にしてあげると もそれだけでも全然見え方が変わるんで こういう作りはいいですよねそうですね見 やすいと思います福利構成を実施した時 アンケートを取りたいと思ですねその イベントに対する評価があって次も開催 するのかどうかみたいなのを検討されたり もすると思うので申し込み管理のアプリの 中に事後のアンケートの項目っていうのも 準備してありますこれは開催日が終了した 1日後みたいな感じで通知設定をしておく と参加者の方だけにレコードのリンクが 飛んでいくようになるのでそこで満足度を 入れてくださいというような運用をして いただくとここで押をつけたりして保存を するととどんどん集計されていくように なっています集計の画面に行くとこの満足 度で見ると星3つが3点星2つが2点星1 つが2点という風に数字で計算できるよう に裏側で設定するんですけどそれを元にし たこの集計結果のグラフっていうのが 作れるようになりますなるほどですね他の その集計を見せてもらっていい直近3ヶ月 の申し込み人数これは部署をあの社員 マスターに持たせてやってその情報から どの部署から何人参加されてい るっていうのが見えるような感じにしまし た2回催の分の申し込み状況がどんな感じ かでしたり開催済みのもので結果として どうだったのかというのもグラフの機能を 使えば簡単にあと確認できるようになり ますこの社員マスターのところで誰が何に 参加してるねっていうのが見えるように ですねうんうんなるほどですね昨日の説明 としては以上になりますはい了解です ありがとうございますはいはいえという ことでね回回はあのうちのお客さんからま ちょっとこんなの作ったので見てください みたいな感じで言われてうちが見て いやいやそれだとまだまだよみたいな感じ で平さんの方で今のアプリのアドバイスを

したっていう感じだと思うんですけど構築 のプロはこういう設計をしますよっていう ところをちょっとお見せさせていただき ましたこれ本当にボト言って初心者ある あるでもう特定の部分のアプリだけ使っ ちゃうそうすると後々絶対大変になるんで 必ず設計からもうマスターとセットにする とかそういう風な設計を組んであげること によってもう便利さが全然変わってくるん ですよねで実際に均等の構築の相談を受け ていく中でよくあるのがアプリいっぱい あるんだけどなんかちょっとうまく使え てる気がしないっていう相談はすごく多い んですよその背景としてはこういう感じな んですよねもう単体のアプリをひたすら 合って使ってはいるんだけどんなんなんか ちょっと違うなみたいなのが多いのは集計 できる仕組みを作ってないからなんですね これはアプリ設計が1番大事な要素となっ てきますのでもしこういう風にこれを管理 するアプリを作りたいってなった時は単一 的な部分で考えるんじゃなくて長的見た時 にでもこれって2年後とか1年後にはこれ またやるよなとか半年後にやるからそれも 対応できるように組んでおこうそしたら マスターも作った方がいいかなみたいな 感じで思考を巡らせるとアプリの設計能力 ってグンと上がるので今日はすごくね参考 になる動画だと思います特にキトをはみ 立ての人はあの見て欲しいなと思いますの で是非ご覧くださいということでえ本日の 動画は以上となりますこれからも均等の 役立つ情報発信していきますので チャンネル登録お願います本日もも ありがとうございましたまた次回もお会い しましょう [音楽] P

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■概要
kintone初心者あるあるなアプリ設計をご紹介します。
平尾が日頃構築支援している中で感じたものを動画にしてくれています。
今回は福利厚生を例にしていますが、kintone初心者はかなり高確率でやってしまいがちなミスについて言及しているので是非参考にしてください。

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1 Comment

  1. Excelに慣れているとファイルごととか、シートごとの発想でアプリを作りがちですよね。
    おっしゃられるとおり、年度をまたいでも大丈夫、人事異動があっても大丈夫みたいな思考が大事ですよね!

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