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【松村北斗×上白石萌音】神映画「夜明けのすべて」のレビューと宇宙の意味を考察 #moviemoving

夜明けの全てですめっちゃくちゃ良かった この映画ではこの自分で自分の体を コントロールできないっていう状態になる 主人公を描いてるんですこの宇宙っていう のがものすごくね物語に関わってくるん ですよこの主人公のこのPMSであったり とかえパニック障害っていうのは1つの 宇宙なんですねこの自分の中のこの持っ てる抱えてる宇宙この自分ではどうにも できないものていうのをちょびっだけ受け 入れることができるラストになってる と夜明けの全てですこちらですね評価は ですね星4つですめちゃくちゃ良かった これはめちゃくちゃ良かったえ自分の中に ある宇宙を受け入れるとえ一言書いてるん ですけどもえこの意味ですね自分の中の 宇宙を受け入れるってこと一体何なのかと いうのをお話する前にですねこの映画は えっと稽古目を済ませてっていう映画が あるんですけど稽古目を済ませてっていう 岸井ゆの主演の映画でもうこの映画ねもう すごい傑作なんですよでそれを監督した 三宅シっていう監督がえ今回カムカム エブリバディていうあのNHKの朝ドラで 夫婦役を演じてたえっと松村北斗とえっと 上白石モをあの夫婦役そこで演じてた2人 をですねえ主役に持ってきて映画化したの がこの夜明けの全てっっていう映画なん ですストーリーどういうストーリーかと言 とあのPMSって皆さん知ってますか PMSっていうのは月Discover前 症候群っていうやつでえっとま月形の前の タイミングになると精神的にものすごく不 安定になること言うらしいんですけどこの 主人公のえっと1人上白石モちゃんが演じ てる子はこのえPMSに苦しんでてあの月 Discover前になるともうね怒りが 抑えられなくなってもうね怒鳴り散らかし てしまうんですよ普段めちゃくちゃ 大人しい子なんですけどもうその タイミングになるともうね手がつけられ ないぐらいね切れ散らかすんですよでそれ に悩んでてえっとそれでえっと新しくその 会社に入ってきたこの左の松村北斗が演じ てる山添君ていう男の人に怒りを爆発させ てしまうんですねで申し訳ないなと思って 次の日まあの山添君に謝りに行くんです けど山添君山添君で1つ抱えてるものが あってそれはパニック症候群を抱えてるん ですよえパニック障害かパニック障害を 抱えてるんですよだから山添君もえ何かの スイッチが入った時に体がもう自分で コントロールできなくなるっていうこと なんですねでそんなえ2人がですね プラネタリウムとかを作ってるあの栗田

科学っていうあの科学えおもちゃを作っ てるえ会社に就職しててそこでえ起こる ドラマを描いた映画だというのがえこの 映画のあすなんですよでこの2人が抱え てるものえ上白石市モネさんがやってるの がPNPMSを抱えててでえっと松村北斗 さんが演じてる山添君はえパニック障害を 抱えてるとこのね抱えてるものを少しだけ 受け入れることができるまでを描いた映画 なんですねだからもう本当にねあのなんと いうか派手なことも何もないしあの エモーショナルな映像でもないしなんで 淡々とただえこの人たちのは日常が描かれ てるだけなんですけどものすごくね僕は 感動しましてえこの映が素晴らしいな とでちょっと監督の三宅翔さんの話をし たいんですけど三宅翔さんねこんな人です え大体ね出てくる時坊主でえお兄ちゃんて 感じなんですけど今40歳の監督で若いん ですよ若くてえっと君の鳥は歌え るっていう映画であの結構注目を浴びた後 に稽古目を済ませてでものすごくね一気に 評価されてえ注目が集まった監督ですで えっと稽古目を済ませてが公開されて2年 後の今年ですねえ夜明けの全てを公開し ましてでこの何かを背負った人たちの内面 にこうそっとねこう静かに寄り添うような 目線の描き方っていうのがすごく特徴的に なっていてでもう若いのにこの監督ね ものすごく骨太な映画取る監督なんですよ でそれをねこれから話するんですけどえ幼 注目の監督ですで僕えっとはっきり言って この三宅小監督っていうのはこう日本映画 会の得意点としてもう大注目するべき監督 だと思っていて今までのね日本映画のね この流れこのいろんな監督いてますけど 流れの中でねこの人ねだいぶ特殊な人なん ですよで面白い映画撮ってくれるんです けどそのね何かを背負った人がそれをこう 受け入れるあの物語を描くというところが 今までの監督作品でずっとこう共通してき たところなんですけどものすごく描き方が うまいとしかもこだわりがすごいとで稽古 目を済ませてっていうのはこれ16mm フィルムで撮影されていて16mmフィル ムっていうのはもうこれフィルム自体が もう手に入らないぐらいもう貴重なもんな んですよ今ね16mmフィルムはもう手に 入らないんですよで今普通映画っていうの はデジタルで撮ってるんであのデジタルの ビデオカメラで撮ってそのデータを パソコンに落としてでそのパソコンの中で ソフトを使って編集するんですけど 16mmフィルムってこれ昔ながらのこれ フィルムなんで撮影したらこうフィルムを

ガチャッと外して新しいフィルムつけてっ ていう繰り返ししないといけないんです けどフィルム自体がめっちゃ効果なんです よむっちゃ高いらしいんですよ値段がそれ をこう回しててリテイクするじゃないです かもう1回このシン取りましょうもう1回 このシン取りましょうって言ったら どんどんどんどんそのフィルムがなくなっ ていってフィルムがなくなったらもうこれ ねすぐ調達できないらしいんですよよね そんな貴重な16mmフィルムをえ撮っ てる使って撮ってるんでものすごくね撮影 現場はすごく緊張感があると思いますで 16mmフィルムを編集するっていうのは あのスティーブンスピルバーグの フェイブルマンズでやってるみたいに フィルムをハサミでチキンと切ってこっち のフィルムチキンと切ってこれ つなぎ合わせてガラガラガラガラガラ ガラってやってあの昔ながらの編集方法を やるしかないんですよそんなことをねこの 40歳のねこのね三宅賞監督ねこんな アナログなことをやってくれるんですで その代わりですねこの16mmフィルムっ ていうのは面白いところでがあって 16mmフィルムで撮った映像っていうの は質感がものすごくねこうザラザラとして てあの明瞭じゃないんですねなんかね 映り込むんですよこうあの画面の中にね こうポツポツとかがねそれがねすごく良く てあのデジタルの映画ってのは今多いし そっちが主流なんですけどあえてその時代 遅れみたいなやり方を取ることによって僕 たちが何年後かにその映画を見てもそこを 魅力的に感じることができるっていうあの 逆転のやり方をやってるというところが ものすごく評価できるなと思っていてで 稽古目を済ませてて16mmフィルムの 撮影をやったんですけどえ今回の夜明けの 全ても16mmフィルムで撮影されてると しかもメイキングは8mmフィルムで撮影 されてるというこだわりぶりでそこ ものすごく評価されて欲しいなと思います ますはいえそしてですねえ見所なんですよ この作品の話に戻すんですけどこの宇宙を こあの抱えているえ人たちということに なってましてこのPMSとパニック障害と いうことなんですけどこの映画ではこの 自分で自分の体をコントロールできないっ ていう状態になる主人公を描いてるんです でえっとこの映画プラネタリウムなんかを 作ってるあの会社が舞台で言いましたけど この宇宙っていうのがものすごくね物語に 関わってくるんですよで宇宙っていうのは この自分たちこう人類がタッチできない

大きな存在大きな流れのことを宇宙と言う ならばこの主人公のこのPMSであったり とかえパニック障害っていうのは1つの 宇宙なんですね自分の中に宇宙を抱えてる 人なんですでその宇宙があるがゆに自分の 体を自分でコントロールできなくなる瞬間 があるんですよねそれとこう向きいくしか こないということになっていてこのね 夜明けの全てっていう映画は松村北斗と この上白モっていうこの元々カムカム everyバディの夫婦役だったわけです けど今回の映画恋愛要素全然ないんですよ 恋愛映画でもないしエンタム映画でもない ただこの2人の日常を描いてるだけの映画 なんですねこれがすごく良かったと思うん ですでえもうこのねねこの2時間ぐらいの 尺をかけてこの自分の中のこの持ってる 抱えてる宇宙この自分ではどうにもでき ないものっていうのをちょびっだけ 受け入れることができるラストになってる というところにものすごくねこう温かさを 感じる映画だったんですよねであのこの 映画ねプラネタリウムっていうのとかも 言いましたけどあのパワーオブ10ていう アートブック宇宙のえっと宇宙についての このアートブックですよねだからえ芸術望 みたいながあってでそれが映画の中でも 登場するしえっとキャスティングされた時 に松村北斗さんに監督から渡したらしいん ですけどこの宇宙がテーマになってるとで えっとこのね自分の体をその自分じゃない 存在に乗っ取られる感覚っていうのは僕も すごく分かることがあってえちょうど先月 ですね僕あのものすごい体調崩してえっと えライブ配信1週間ずらしたっていうのが ありましたけど前回のライブ配信のその前 の週かな2月の末なんですけどもうね まさにこんな感じになっててえっとま僕は もういきなり怒り出して切れ散らかすとか ないんですけどなんかね自分でもどうして も自分の体調コントロールできなくって もうこんな調子でこうライブ配信やってて ももう無理だなと思ってライブ配信を1 週間ずらしたっていうのがあったんです けどもうねあのすごくね僕よく分かるん ですよであのこれね仏教にも1つね近い ものがあるなと思っていてえっと仏教の中 ではこう全は11は全とかっていうあの鋼 の錬金術とかでよく言うやつですけどあの 全は11は全っていうあの言葉があってだ から自分っていう1つのこの1っていうえ 存在とこう全っていうこの宇宙ですねここ はえっと分離したもんじゃなくて全の中の 一部が私たち1なんであってっていう考え 方ですけどそのねこのねあの分の全てって

いう今回の映画そういうねちょっと仏教 マインドものすごく入ってるんですよで今 ものすごくストレス社会じゃないですか もうねあのネット見てもえ実生活の中でも どこの何にタッチしてもストレスを抱える ような社会の中でこの仏教のマインドって いうのは結構ねあのこれからの世の中を あのサバイブしていくために結構有効だと 僕は思っていてま別に仏教の進行して くださいということは全くないんですけど 僕もそうじゃないんですけどただえ仏教の マインドのいいところをあの吸収できたら 敵だなと思うわけですねそんなことまで 考えさせられるねすごいね映画だったんで えっと夜明けの全てこれね是非ね見て ください特にえっと僕もそうなんですけど この自分の中に自分でコントロールでき ないえ自分をえ抱えてそのえ自分と一緒に 生きてる人たちはえ特に見て欲しい映画 です [音楽] [拍手] H

この動画は【3/16のライブ配信】からの切り抜きです。
全編はこちら ▶ https://youtube.com/live/z3RFYhDwKGI

3月16日20:00〜のライブ配信は「最近観た映画特集」です!
早いものでもう3月に入りまして、不安定な天気が続いておりますが
雨の日はぜひ映画館で映画を観ましょう!

ということで
今回1月〜3月に観た最新映画をまとめてレビューしていきたいと思います
しかし、本数が多いので、正直なところ全て語りきれるかはわかりません。笑

レビューしようと思っている映画はこちらの通り
・去年6月30日Netflix配信「ニモーナ」★第96回アカデミー賞関連作品★
こちらは去年公開ですが、アカデミー賞関連作品ということで観てみると結構おもしろかったので

・去年11月3日Netflix配信「ナイアド その決意は海を越える」★第96回アカデミー賞関連作品★
名女優アネット・ベニング&ジョディ・フォスターが前人未到のチャレンジを成功させた実在の人物を演じます!

・2月9日公開「夜明けのすべて」
わたしが大応援している岸井ゆきの主演「ケイコ目を澄ませて」の三宅唱監督が松村北斗×上白石萌音を迎えた最新作

・2月23日公開「落下の解剖学」★第96回アカデミー賞関連作品★
世界的に話題の新作で、カンヌ国際映画祭でパルムドッグ賞を受賞した犬の演技も要注目の映画をなすお館長はどう観たのか?

・2月27日アマプラ配信開始「アメリカン・フィクション」★第96回アカデミー賞関連作品★
これだけ話題の映画なのに劇場公開されないという悲劇の作品の良さと、アフリカ系アメリカ人の今を想像する

・3月1日公開「ドラえもんのび太の地球交響楽(シンフォニー)」
見た目はドラえもんでしたが、中身は完全に“例のアノ”作品でした。人の可能性、文化の可能性を示すラストを語ります

・3月1日公開「52ヘルツのクジラたち」
「八日目の蝉」の成島出監督が杉咲花、志尊淳、小野花梨、宮沢氷魚と、次世代を担う実力派俳優を揃えて挑んだ新作。評価はいかに

・3月1日公開「コットンテール」
こちら文章を書いている翌日に鑑賞するのでまだ未知数ですが、イギリス人監督が日本映画を撮るということで「PERFECT DAYS」のような体制から良作の予感がしています

・3月8日公開「DOGMAN ドッグマン」
こちらも文章を書いている翌日の鑑賞です。「レオン」のリュック・ベッソンが犬を従えるクルエラのような女装男子を描いたという変態臭がすごい作品。期待しています

・3月8日公開「ゴールドボーイ」
こちらも文章を書いている翌日の鑑賞。「ドライブ・マイ・カー」ですごい演技を見せてくれた岡田将生がなんと脅迫犯を演じ、その凶悪犯を中学生が“ゆする”というこれまた変な映画。おもしろそうです

です!(公開日順)

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#落下の解剖学 #フランス映画 #アカデミー賞

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