月刊 社長少年 ~Tomorrow Never Knows~ 特別編 Episode4「夢を叶える方程式 プロゴルファー宮里美香さん」
あの頃誰もがみんな少年だった月刊社長 少年くろネバーノーズ特別 編ゴルフ嫌いになったことはないですあ はい1日300300級乗る間でしたあ 300級はいまゴルファとしてま自分が何 ができるかっていうのを色々模索してる 状況であるんですけどまそれを通してあの 世の中のママさんたちにも希望や勇気を 与えるようにしていけたらいいなっていう 1つですしもちろんママとして勝利を 上げるのは最高だと思うのでそこを目標に やっていけたらいいなっていう風には今 思って ます今回はなんと特別編ということで こちらの方にお越しいただいていますプロ ゴルファーの宮里美香さんですよろしくお 願いしますお願いします願しますいや ちょっと今回ゲストの名前を聞いた時 びっくりしてしまったんですけれども中 さんどういう繋がりなんでしょうか世界の 宮里と美香ですからね私自身も出て いただけると思わなかったんでびっくりな んですけど実はあのご主人がですねプロ レーサーで数々の戦略を残してるですね 中山ゆきさんというレサがいるんですけど その方僕今チームメイトでご一緒にレース やらしてもらってんですけどでその奥様で いらっしゃいねなるほどこのねご縁をね 絶対に動かしちゃいけないと思ってもう すかさずもお願いしますいやありがとう ございますありがとうございますよろしく お願し [音楽] ます [音楽] 子供の頃夢だったことていうのは何かある んでしょうかうんはい私ゴルフを始めたの は小学校2年で8歳の時なんですけどはい でもそん時からもプロゴルファーになりた いっていうのは周りにっ ええ歳から8歳から言ってましたそれ ゴルフを何か身近に感じるきっかけがあっ たってことですかあの5歳ぐらいの時に 沖縄で男子プロの試合があったんですよで それをえお父さんと一緒に見に行ったのが 1番最初のプロの試合でうんであプロゴル ファーってこういう職業なんだっていうの 初めてその時に知ってうんボール1つで あのこんだけ稼ぐんだっていうの初め知っ てでそっからゴルフのことを父から学んで プロゴルファーになりたいっていうのを 言っ [音楽] てお父さんのマンツマンかなんかでこう 徹底的にトレーニングみたいないや最初は
あの練習上にいるレッスンプロプロに週に 2回習ってて学校やっぱあるのではいで その小学校3年時に沖縄県の試合に出たん ジュニアの試合小学校低学年でうんから3 年の試合があったんですけどそれに出て あの3位だったんですよおおでそっから あの競技ゴルフというものの楽しさを知っ てでそっから小学校高学年になってから父 とのマンツーマンの練習というか学校 終わったらもう父が迎えに来てるんでどこ にも行け はい最練習場へはいえ1日300300級 乗る間でしたあ3009さ 学校の後ですよね学校の後ですそれこう 毎日レッスンして嫌になったりとかもう他 の職業になりたいなと思った瞬間って なかったんですかいやなかったですゴルフ 嫌いになったことはないですへえはい今 までね過去にもこう親子でっていうのて よくねれやれてるじゃないですかでもその ね1番最初みたいな感じだったんじゃない ですか確親でね23脚できねそうだと思い [音楽] ますで日本アマチュア選手権で優勝され ちゃうっていうね14歳8歳で始めてだっ て6年しかっないってことです考えた6年 なんですよね優勝しちゃってるんですそう なんですよ日本で優秀ですよさあそえてご 自身としてはあのあまあいけるなっていう 感覚はあったんですかいやあの日本女子は ま全くそんな感覚なくてあの日本ジュニ アっていうのがあったんですけどその中 学校高校で日本うんを決める試合それで 1番になりたいっていうのがあそ目標だっ はいずっとあってなる日本女子あんま優勝 して日本ジュニアも勝ったんですけどその 年そっちの方が正直嬉しかったですおそう なんです目標にはい目標にしたんで予想外 だったんで女子山はなるほどなるほど なるほど自分もびっくり周りも結構驚かれ てましためちゃくちゃびっくりしました うん中学校3年で日本一みたいな感じだっ たんでそうですよ史上最年 はいまだあるみたいですまだホルダーです はい [音楽] 素晴らしい日本じしま優勝してあの日本 代表のナショナルチームにあの入ったん ですよで中学校3年で入るのは慰霊でその 当時でも女子ア優勝したらもう枠があると いうかおでそれで世界女山っていうのに 派遣させてもらったんですよそれが初めて の海外征ででプエルトリコてとこまで行き ましたおそれが初めての海外事代だったん ですか海外の試合初めてでしたそっから
たくさん行きましたカタールとか オーストラリアとか南アフリカとか いろんなとこ連れてはいも行きましたでも そこでナショナルチームで海外転戦された のをきっかけにやっぱり自分はプロ ガルファでも海外だって意識になってくん ですか高校生になってから徐々にですね はい海外の選手と交流するようになって ええLPGっていうものずっとテレビで見 てましたしなんかずっとあ一緒にやってた 人がやってるみたいな感じあ一緒に出てた しが で先輩たちがいたのではいなるほど なるほどなるほど一緒にやりたいなやいな ていうのははい少しずつえ て日本のねプロのトーナメント出るの すごいことなのにもうその時点でうんもう 出てるやん仲間がって話から世界を見てる わけですよ 世界 いよいよアメリカでプロデビューされる わけですよねはいそうです19歳ではい 19歳で2009年歳からねみんなこの こんなですよねやっぱり体格差とか感じる ことはありましたありました私160なん ですけど日本ではそんなちっちゃい方では なくてで向こうだと 17080ぐらいの女の子もいっぱいいた のでああその当時ミシェルウって私同期な んですけど彼女で10 大きいですよね確かテレビ見せても大きい もんなもって感じでした向こうで はそうするとやっぱり体力的な分からも飛 距離だったとかま全然違うわけですよね飛 距離はもう40マックスありましたね 4050ぐらいの差はそんなにはいあり ますそん中で戦うわけですかはいそうです えそれは移植しちゃいそうなね環境です けどねでも割り切ってましたよで もうそこは気にしないとはいそこを求め たら私ゴルフ全部崩れるなと思って違う とこ磨こうと思っ [音楽] て特にホごとに悪かったりとか良かったり とかって話ですごく1日のうちに寄付が あるじゃないですかありますありますそれ をコントロールするていう部分ってのは なんかやっぱあるんですかポイントって やっぱり私は悪いショットの時とかどうし てもクラブをこうやりたいっていう気持ち にこともあるんですけど1回やってみたん ですよはい全然合わなく ていや怒るって感じてやるんそうこれやっ た瞬間にあちょっとなんか罪悪感だな みたいなああなんか自分とずっと違うなっ
ていうのはあってそれ話した時にじゃ自分 が何に対してイライラしたか紙に書いてみ てみたいなうんおほそれゴミ箱に捨ててみ たらみたいなああそれと共に書いてああ よく飲だっ同じねパてるみたいな感じです ねあそれそう捨てるとそうそれやってみ たらって言われてあそっちの方がまだ ちょっと自分中で処理できるなっていうの はありました [音楽] ねどういう風に入れるとか決めるとかどう いうショットを打っていきたいとか やっぱり見せるのが職業なのでプロゴル ファーってお客さんにどういう風に楽しん でもらうかっていうことは常に考えてます あああまりだとかそっちの方よりは客様だ と かうん結果をやっぱ求めたいんですけど そこに意識してしまうとどんどん探ってく とこの1打はどういう風な人皆さん見たい のかなっていうのがあると思うのでうん はいやっぱプロゴルファはうまいのは 当たり前だと思うんですよでもお金を払っ て試合見に来てくれてるのでこういう ショットするんだとか特にタイガーとか すごいワクワクするじゃないですかはいを 皆さん見たいと思うので私もそういうのが 少しでもできたらいいなっていうのは思っ てますへえあなんかすごくアメリカ的って いうかええなんかアメリカのスポーツって そんな感じあるじゃないですかテ エンターテイメントやっぱそういうところ からなんですかねだと思いますはい今 ゴルフやってみたいなって思ってる子とか が楽しそうっていうところから入れれる ようなはい確かにそうですやってみたいと 思いですもね うんうん今後なんかこういう風にやって いきたいとか うんは何ありかえ私も2022年の末に 出産をして今ママゴルファーになったので であの2月末から開幕するんですけどママ ゴルファーとしてま自分が何ができる かっていうのを色々模索してる状況である んですけどまそれを通してあの世の中の ママさんたちにも希望や勇気を与えるよう にしていけたらいいなっていう1つですし もちろんママとして勝利を上げるのは最高 だと思うのでそこを目標にやっていけたら いいなっていう風には今思ってますうん 結構ゴルファープロゴルファーの方でママ になって復帰されてこうはいガツガツやっ てくぞっていう方って多いんですか最近 増えてきましたそれこそ先輩だと横峰ささ んて方が私4つ上なんですけどささんも
今年前半戦出られるのかなうん息子さんな んですけど多分一緒に道してああツアー 転線してるのであはいあ開道して開道して ます桜さんのとこはなるほどなそうなん です [音楽] はい何事も楽しんで実際やっていければ何 とでもなるっていうのは伝えたいですうん なるほどなるほど自信持っていいよって いう全然マイペースでいいよっていう風な のは伝えたいです なる常にこうなりすぎないようにした方が いいなっていう風に思います周りが見え なくなっちゃう すごい自分がしんどくなっちゃうので自分 を追い込むことが私はプレッシャーになっ て楽しくないっていうになっちゃうと思う んですよはいはいはいはいで楽しんで ライフを過ごしてほしいのであのどんなに 辛いことがあってもこれを乗り越えれば 楽しいことが待ってるっていう風に マインドを変えてもらえたらいいのかなっ ていう風には思いますなるうんねそ気持ち を大切にしてきた宮里さんだからこそ出る 言葉ですよねそうですね1つのことに フォーカスしすぎないようになるほどした 方がいいなって思いますああなんだかこう 今までこう話伺ってきた社長さんたちとか とこう考え方としてちょっと繋がるところ あるような気がしますねそうですかそう うんやっぱりあのま経営者もアスリートも ロングランじゃないですか一発勝負じゃ ないんでだからいろんなことあるじゃない ですかでもま続けなきゃいけないしいう分 では一はいと思うんですよねそういって 部分ではやっぱり心の持だとかていうのは 一緒なのかもしれないですね うん宮里さんのなくてはならないもって いうのえま気持ちですねやっぱあの やっぱりこういう風に会話するにあたって 人の気持ちというか感情そういうのは なんて言うのかなあの感謝の気持ちもそう ですけど何にあたってもそういう風な 気持ちを持つことは大切だなっていう風に 思ってるのでそういうポジションになって もその姿勢は変わらず常に感謝の気持ちを 持つということがはい私は大切にしてる ことかなと思いますなんか先ほどから聞い てると自分の成績とか自分の道っていう よりも例えばアメリカではお金払って見に 来てるお客さんのためにとかスポンサーの 方のためにっていうかね相手があって自分 があるっていうねそういった観点すごくお 話聞いてと思いますよねでもなんかこう ギバーな感じというか与えてうん方なんだ
なっていう印象がありましたねでも アスリートの方ってなんか突き詰めていく とどんどんギバになってくがするんですよ その業界のためだとか送信のためだとか なんかそういうになってくるんですかね 多分自然とそういう風にマインドが多分 そうなると思いですね今日ね素敵なお話 たくさん伺うことができました今回はね 特別編ということでプロゴルファの宮里と 美香さんにお越しいただきましたどうも ありがとうございましたありがとうござい ましたざありがとうございましたござい ます VAR
今まで、さまざまな「景色をつくってきた」松永建設が、「あなたの心の景色」を豊かにします!
次世代を担う人たちに向けて、明日頑張る元気や勇気を与える新シリーズ。
「明日は決してわからない(Tomorrow Never Knows)」
だからこそ、今日も諦めずに頑張る人たちを応援します。
シリーズに登場するのは、少年のような夢を追いかけている魅力的な若手経営者やリーダーたち。
今回のエピソード4は、なんと特別ゲストに、プロゴルファーの宮里美香さんをお迎えしました!
子どもの頃からの夢を叶え、さらにその夢を広げる素敵な女性。
8歳からゴルフを始め、史上最年少14歳で「日本女子アマチュアゴルフ選手権」優勝。
19歳、アメリカでプロデビューを果たし、その後、国内外でツアー優勝を重ねながら今でも大活躍。
結婚・出産を経て、今年からママ・ゴルファーとしてツアーに復帰した宮里美香さんの
「夢を叶えるための方程式」をお楽しみください!
<エピソード4 出演>
友情出演:プロゴルファー 宮里美香さん
ナビゲーター:塩原桜(テレビ埼玉アナウンサー)
<スタッフ>
ディレクター:一岩正広
企画・構成:ねだediしんじ
構成:高杉ひかる
撮影:齊藤正人
撮影助手:徐世龍
MA :grasp 飯田言樹
選曲・音効:安原裕人 森元駿介
撮影協力:IMG Japan
撮影技術協力:株式会社SCENE
エグゼクティブプロデューサー:松永大祐
企画・プロデューサー・ディレクター:塩崎健太
企画・制作:creative factory “try-cycle”
(PAMA Creative / On The Earth / Squire)
撮影に関しご協力いただきました関係者の皆さまに感謝申し上げます。