「鶴嶋乃愛 1stフォトエッセイ 微睡む花の様に」発売記者会見
[音楽] まずはあのこう2転半以上連載をさせて いただけたのもすごく私にとってこう貴重 な機会でしたしそれこそこう毎月 コンスタントに書いていくっていうのが こう自分自身の中であの すごく不が止まる時もあれば本当にもう短 時間で書き上げられられるこう気もあった のでなんか自分の中でも本当になんか書い ている時間がすごく濃い時間だったなって いうのはすごく感じていまして毎月こう 読みいてがいてくださるっていうこう ありがたさを日々感じておりまし たしっかりその相手がいるっていうことを 考えながら日々文章を書いていくというの は私の中でもすごく挑戦だったのですごく 貴重な経験にもなりましたしなんか毎月の 感想をいただくたびにすごく嬉しかった ですし今回書き下ろしのエッセーもあり ますのであのそちらも是非あの合わせて 読んでいただいてこう自分の心に1番近い 死はどれだったのかっていうのを是非 ファンの方に教えていただけたらとっても 嬉しいなという風に思っておりますまず あの最初はあのお衣装って着る予定が なかったお衣装なんですけれどこう最初 あの2着しか着ないという風に聞いていた のをあまりにあのスタッフの皆さんとあの これ絶対ノアちゃん似合うからこれも来て ほしいって言っていただいてで急遽衣装が 増えた1着なんですけれどもそれがすごく 私自身の中でもとっても自分らしいあの ドレスだなっていうのビンテージのものな んですけどそれがすごくお気に入りでで ファンの子ににこう先行カットで見せた時 もすごく好評でしたのでなんかすごく 思い出深い1枚になりましたこやはり年月 が2年以上経っていますのでこう自分自身 吸収しているものがたくさんあるなという ことでこう何でしょうね例え物事を例える 時の言葉の幅がすごく広がったなっていう のはすごくこの2年以上での成長だなと いう風にも思いますしそれとあのまずこう パッと開いて見てみて こうあの大人になるっていうことが あのすごくあっという間20代はあっと いう間まだよっていうのを言われて自分の 中でそれがすごく納得せずなんか日々濃く 長く生きていきたいっていう思いを綴った エセがあったんですけれどもなんかそこの 死にはすごく私今の私自身もすごく共感し たのでそこはなんか変わっていない部分な んだなっていうのはすごく感じまし たもちろんですあのエッセーを今回は書か せていただいたんですけれども私自身こう
物語の中に入るのがあの幼い頃からすごく 好きなのもあるのでいつかは是非あの小説 などにも挑戦してみたいなという風に思っ ておりますあのよく言わせていただいて いるんですけど千早あさんという方の作品 がすごく大好きなんですけれどもあの 初めて千早さんの作品であったのが正しい 女たち という作品なんですけれどもその作品は すごく出会った当初から今もずっと私の中 で大切な本になっておりますそうまず タイトルが正しい女たっていうなんか すごく自分自身の中でなんか綺麗に生きる とかまっすぐ生きるっていうものを自分 自身の人生のテーマとしてずっとあの重き を置いているのもあって正しい女たって何 だろうっていう風に思ってこうページを めくると本当に女性ならではの葛藤だっ たりとかが本当に透明感のある文章で描か れていてなんか自分自身もこういろんな 女性の視点になって自分以外の誰かの視点 になって考えることができるような作品 だったなという印象でしたこう幼い頃から こうドラマだったりのセリフの真似とかを するのがすごく好きなのもあってそれこそ その文章が好きだったりすることにも生し てるのかないうに思うんですけれも今後 ちょっとやってみたいおといたしましては こうなんか人間の生けることのはさみたい なものそれこそこう余名のあるお役とか だったりを挑戦してみたいなその人間って いつかみんなこう死というものが最後に あると思うんですけどそこをこうすごく ドラマティックに描いたような作品に是非 出演してみたいなという風な理想がござい ますやはり本ははこのママ花のようになの でこのピンクの表紙がすごくあの印象的だ と思うのであのピンク色の衣装をと思い ましてこう様々なピンクのドレスを用意し ていただいた中でこちらを選ばせて いただいたんですけどこのふわっ てなるんですけどこうちょっと妖精さん みたいな感じでで今年私はすごくフェザー にあのを注目しているんですけどもこれは 私自分で持ってきたんですけれども羽飾り をけてみたのがポイントでございます軽い んですよ私物ですそうなんですあとは スタイリストさんのものなんですけど全体 的にこうピンクが印象的なお衣装に せっかくこの本とリンクしたようなお衣装 にできたらなという風に思ってこちらのお 衣装にさせていただきまし たいつも愛を載せてくださるファンの皆様 えこのは皆様の応援のおかげを回りまして こちらのマム花のようにを出版させて
いただくことになりましたえ私の2年半 以上のえ書きためたエッセそして 書き下ろしのエッセーもございますので 是非Tタイムのおもなどにしていただけ たらとても嬉しいです是非たくさん愛して ください
「鶴嶋乃愛 1stフォトエッセイ 微睡む花の様に」の発売記者会見をダイジェストでお届け。
自前の髪飾りがポイントの妖精風コーデで、連載で文章を綴ってきた思いや、今後の抱負を語りました。
#鶴嶋乃愛
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