【痛恨のミス】Mリーグで発生した選手たちのやらかしについてまとめてみた【麻雀ゆっくり解説】

【痛恨のミス】Mリーグで発生した選手たちのやらかしについてまとめてみた【麻雀ゆっくり解説】

ねえねえ魔理沙ちょっと聞いてよどうした んだ霊夢この間麻雀をしていた時なんだ けど配牌に白と発の対子があって中も1枚 あったのよお第3元が見えるじゃないか そうなのよそれで気持ちが上がっちゃって 対面が切った中についついポンって言っ ちゃったのよ思いっきり5ポンじゃないか それでどうなったんだそれで最低を受けた んだけど上がり放棄になっちゃったのよ私 の第3元が麻雀あるあるだけど実際そう いうことをしちゃう時って配牌が良かっ たりするから悲しいよな今回はMリーグで 起きたにたようなやらかしをまとめてみた からぜひ見ていってくれよな第3元ぐすん おい霊夢そろそろ大本場の仕事に戻ってき てくれないかしょうがないわねもしいい 動画だなと思ったらいいねボタンとSNS での拡散をしてくれるととっても嬉しい わまずは水原秋なプロのチイ上がり逃しだ 金一って待ち牌が分かりにくいから私は 苦手だわ2020年3月27日の試合で 水原秋プロは索子の金一でろパキソでテパ をしていたんだだけどしも茶に座っていた 魚谷にゆプロの切ったパーソを見逃して しまったんだ私はむしろパーソしか分かっ ていなかったわこれを上がっていたら均一 一期痛感一盃口の倍満でこの試合の展開も ガラっと変わっていただけ2本人にとって もチームにとっても通行の上がり逃しに なってしまったんだユNEXTパイレーツ の公式Twitterでその曲のことに ついて語っていたわ少し前の段階ではう ローキソの受け入れとリャンウーピンの 受け入れの一向聴進行をしていてそこに さらに索子を持ってきたことプ沢崎誠プロ から気配を感じていたため一旦沢崎プロの 現物のスーピン短期にしたその後さらに 索子を持ってきたけどその前の牌姿のこと が意識にあったため老朽層待ちだと認識し てしまったと語っていたな実際に対局して いるリンシャンテや一向聴時に何を引い たらいいのかをいつも考えてるのは当然だ と思うしそこに意識が言っていたから 見落としてしまったのね何待ち問題と違っ て対局中って他にも考えることがたくさん あるから他のことで集中しているとこう いうことはプロでもあるんだという良い 事例だったな同じチームの小林ゴプロも プロはミスを見せるのが仕事なんて言って いたこともあるしプロでもミスをするんだ というのをこの後紹介する事例でも感じて 温かく見て欲しいわね続いても同じ ユネクスパイレーツの朝倉更新プロの やらかしを2つ紹介するぜ1つ目はゴチだ ゴチて珍しいわね2019年2月5日の

試合中にリーチ中の滝沢かのプロの底を 消すために切られたリソに対してチを発生 したんだけど3四ソでさらすところを 間違えて3チソをさらしたんだどうして そんなことになったのかしら粘りながら 回っていた朝倉プロは前々に持ってきてい たスソをリーパせずにリン3チ四ソって 置いていたんだそしてそのまま次の滝は プロのダハガリャンソで3チソを掴んで さらしてしまったんだななるほどね確かに 振りながら考え事をしていたらリーパを 忘れることもあるわよね間違えてさらして しまったことに気づいた朝倉プロは手を 上げて審判を呼び最低を受けたんだけど その最低がさらした牌でチを成立させると いうものだったため世にも珍しいやんサチ ソのチが完成したわけだなこの時は元 ドリブンズの村上純プロが解説にいて最低 について戸惑っていた感じだったから本当 に珍しいことなんだなというのが伝わって きたわよねそして朝倉プロのやらかしは もう1つごツモもあったなごちわとも覚悟 ツモは私もやりそうだわ2020年11月 20日の試合で4巡目ニロキソ待でリーチ をした朝倉プロは10巡目ニロピンを持っ てきた時につと発生してしまったんだこの 時は時の髪型にして対局前から注目を浴び ていたのよねこの時はトパはしていなかっ たので上がり放棄として曲は続行されたん だけどこのミスによる影響もあり4着に なってしまった朝倉プロは当時の Twitterやノートでお気持ち表明を してさらにその内容で炎上したり散々な目 にあったしまったんだ今でこそMリーグの 解説として呼ばれた時にはそういった自身 の失敗を自落ネタとして織り混ぜたり消化 できているかもしれないけど注目を浴びて いる大部隊でこんなミスをしてしまったら メンタル的なダメージは大きそうね プライベートでも離婚したり最高位戦の リーグ戦もA2に高級したりここ数年は ついていない朝倉プロだけど私はまたM リーグで活躍を見たい選手だぜごツモの次 はご論を紹介するぜゴロもありがちなミス よね2023年5月2日の試合で松高屋 プロがゴロをしたんだ松プロはタヤドラ さんでローピン単騎の満貫テパをしていた んだが瀬戸くきプロが捨てたチソ2ロと 発生をしてしまったんだ全然関係ない牌な のにどうしてかしらこれは直前まで街が すうチソだったためそれが頭に残っていた んだと思われるな町を変えたって確かに その牌が出たらおってなっちゃうわねまた インタビューでも語っていたんだけどこの 試合はファイナル進出がかかった非常に

重要な試合だったこともありとても プレッシャーがかかっていたようだそう いったこともありどうしても勝ちたくて 気負っていたようだたくさんタイトルを 持っていて大部隊にもなれているはずの松 プロでスらそれほど緊張するしげるような 局面だったということねプロでスら緊張し たら語論をしてしまうんだといういい例だ な続いては点数を勘違いして差し込んだ 結果同点トップになるというある意味プロ らしやらを紹介するぜ差し込みなんて私に はできないわプロの人って本当にすごいわ ね2019年10月31日の試合で岡田 さやプロがオーラスにトップを確定させる ために売った牌が結果的に同点トップに なってしまったというやらかしなんだどう いう状況だったのかしらオーラスの1本場 でトップの岡田プロと2着の小林5プロの 差が1万7000点だったんだそのため1 本場があっても満貫差し込みなら1位に なれるんだ8300点の直撃だから変わる 点数は1万6000600点になるのね しかし大谷有プロがリーチをしたため状況 が変わってしまいその先点も含めると ちょうど1万7000点で同点になって しまうんだしかしそれに気づかないママ トップ確定だと思っていた岡田プロは小林 号プロのドラポン仕掛けに差し込みをして 結果同点トップになってしまったんだ点数 のやり取りが終わって同点になったことに 気づいたら動揺してしまいそうな状況ね 実際岡田プロモ試合後のインタビューでは かなり動揺していたんだしかし冷静に考え たら同点とはいえトップだしチームに プラスを持ち帰っているわけだから堂々と 狙い通りでしたと言っても良かったと思う んだけどな本人からしたらやらかしたって 思っちゃったんでしょうね続いても珍しい やらかしを紹介する2019年12月9日 の試合中その打けプロはテパしていたのに 納点宣言をしてしまうという珍しい やらかしが起きたんだ戦略的な脳天宣言で はないの確かにテパしていても戦略的に 脳天にした方が解くという場面もある けれど今回はそうではなかったんだテパ量 みたいな細かいことを気にするその田プロ にしては珍しいわねオーラス24着に沈ん でいたその田プロは有comeした時に テパしていたんだけどなぜか手配を伏せて しまったんだこれには実況解説も困惑して いたなそれはそうよねだって理由が分から ないもの試合後にその田プロはノテ宣言は 記憶にありません控室に戻ってくるまで 伏せたことに気づいていませんでした トップを取れそうなところから連続放銃し

てラスになった喪失感だと思います本当に すみませんでしたと謝罪していたんだその 田プロも現在では麻雀プロだけでやって いるようだけど当はサラリーマンとの2速 のわらじだったように記憶しているし疲労 も溜まっていたのかもしれないわね続いて は伊アリサプロのやらかしだまず1つ目は 2022年1月24日の試合中配てを 勘違いしていたやらかしだな底を消すのは Mリーグでもよく見られるわよね村上純 プロが終盤にリーチをかけた中で建てプロ は村上プロの打に対して勘したんだけど かちゃからの勘では配てを消すことはでき ないんだポンならずらして自身に配てを 持ってくることができるからそれと勘違い してしまったのかしらおそらくそうだと 思うな結果的には白取シプロが建てプロの 打配にをして配てをずらすことには成功し たんだけど1つ間違えば大事件になってい たなだてプロもこの年がMリーグ初年度で プロ歴もまだ浅かったからそういった認識 は今よりも弱かったのかもしれないわね さらにもう1つ2022年3月29日の 試合中にも伊達プロはミスをしたんだこれ は正確に言えば伊達プロだけのミスでは ないんだけど市販という意味で伊プロの やらかしという扱いで紹介させてもらうぜ 岡田プロが2900石橋プロが3万4だて プロが1万9勝又プロが 2万8000円の仕掛けをしたんだ岡田 プロの条件は500万000か2600 以上よねそうなんだけど卓上では岡田プロ と石橋プロは1300点差になっていたん だつまり岡田プロは000点のつも直条件 に移っていたのねではなぜそうなっていた のかというと何3局の点数の呪が間違って いたんだ石橋プロが上がったんだけどこの 時に供託の点をだてプロがなぜか自身の天 箱に収納して石橋プロは供託をもらってい なかったんだそんなことってあるのかしら 先ほどのその田プロのテンパ伏せもそうだ けど対局が長くなったり神経を使う展開が 続いているとエアポケットのようにふと そうなってしまうのかもしれないな結果は どうなったのかしら先天の仕掛けをしてい た岡田プロがそのまま上がったんだけど 岡田プロとしてはある意味悔しい結果に なってしまったな審判ももっと早く訂正 すれば良かったんじゃないのかしら実際 そう言った声がこの試合では多く聞こえて きたしこの事件以降はこういったエラーが あった際の訂正スピードは上がっている から審判側も何らかの形でよりよくして行 と努力はしているようだぜ最後にMリーグ で1番多い勝敗のやらかしと付随してたー

ハやノテリーチもざっ紹介していくぜM リーグを見ていて1番多いのは勝敗な気が するわねまずMリーグの記念すべき最初の 勝敗は滝沢かのプロだな2018年10月 2日の試合で勝敗をしたんだMリーグ開幕 当初は選手側も自動配牌に慣れておらず こういったことも起きだよねとは言われて いたらしいんだけど始まって本当にすぐに 勝敗が起きてしまったんだある意味実験代 みたいなところもあったのかしら麻雀プロ の対局はそれまでは配牌を取り出す方式が 一般的だったからなこれ以降も黒沢崎プロ 前原ユダプロ内川孝太郎プロ高山プロが2 回沢崎誠プロは3回も勝敗をしているんだ やっぱりそれほどプロにとって自動配牌と いうのは慣れないルールなのね勝敗未遂 事件も度々起こっているから本当にそうな んだろうなまた珍しいことにタハも起きて いるんだこれも自動配牌の弊害なんだろう けど2019年11月1日の試合中に鈴木 太郎プロが第1ツモをツモってリハして さらにもう1杯ツモってしまい手牌が15 枚になってしまったんだそんなこともある のね太郎プロはこのター牌の他にも5ポン もやらかしているなまた最後にノーテ リーチを紹介しておくとこれは沢崎誠プロ と魚谷優プロがそれぞれ1回ずつ記録して いるノーテリーチはどうなってしまうの かしらいずれの例も流してチンボ扱いに なり試合後に個人成績からマイナ20 ポイントという扱いになったようだ ぜ今回はMリーグで起きた数々のエラーに ついて振り返ってみたんだぜプロ歴が長く て大部隊に慣れていても緊張したり長年の 習慣に反しているとついついヒューマン エラーが起きてしまうということがよく 分かったわそんな時に思い出して欲しいの は振り返り中にも紹介したんだけど小林号 プロのプロはミスを見せるのが仕事という 言葉だなこれは誰でもミスはしてしまう その後の対応をしっかりしようという意味 だと思うんだそれは麻雀だけじゃなく仕事 とか遊びだって同じよね本当にその通りだ なもしこの動画が良かったら高評価 チャンネル登録そしてチャンネル登録後の ベルマークもポチッとしてくれると嬉しい わお願いしますなんだぜそれではまた次の 動画でお会いしましょう最後までご視聴 ありがとうございました

このチャンネルでは麻雀やMリーグを霊夢と魔理沙が一生懸命解説しています。
動画が面白かったら高評価、チャンネル登録、
好きな選手や印象に残ったシーンなどコメントしていただけるととても嬉しいです！！

【※コメントについて】
今後チャンネルの成長につながるご意見、ご感想は賛否含めてお待ちしていますが、悪意ある抽象的な誹謗中傷コメントについては削除、報告、ブロックさせていただく場合がございます。

※この動画で扱っている内容は
誹謗中傷を目的としてこの動画は制作されておらず、使用している素材は「引用」であり著作権を侵害する目的でこの動画を制作しておりません。

#ゆっくり解説
#麻雀ゆっくり解説
#麻雀
#mリーグ
#最高位戦日本プロ麻雀協会
#日本プロ麻雀連盟