【超大物】佐野ひなこ、プロテスト合格!Mリーグ入りは…【ドラフト候補/Mリーガー/最高位戦/解説】

先月麻雀会で1番大きなニュースだったの が佐野日子プロが最高異戦日本プロ麻雀 協会のプロテストに合格したという ニュースでした佐野プロといえば堀プロに 所属しグラビアアイドルと女優の2等流で 活躍していましたがこれにプロ雀師という 肩書きが加わり3等流という漫画のような パワーワードが実現しました今回はそんな 佐野日子プロについて大雑把に解説して いきたいと思いますでは早速見ていき ましょう佐野ひなプロは1994年10月 13日生まれ東京都杉並出身の29歳です 小さ頃の嫌いな食べ物はカレーだったそう でかなり変わった子でしたが今ではカレー を自分で作って食べれるようになるくらい 苦手なものを克服しようとする頑張り屋 さんでした佐野プロは幼い頃からピアノを 習っていたそうで音楽がとてもも好きでし たまた2歳年上の兄が漫画好きだった影響 で月刊コロコロコミックや週刊少年 ジャンプに連載されている漫画を一通り 読んでいたくらい漫画も好きでしたしかし 佐野プロは雑誌で1話ずつ読むより全巻 まとめて読むのが好きで単行本を大いして 読むことが多かったそうですそして多大学 目黒中学校高等学校に進学すると中学校で は軽音学部に入部します しかし周りにバンドに興味がある子が 少なかったため特に活動ができず一旦水泳 部に入部することにしますこの中学生時代 に佐野プロは麻雀と出会いますそれは アニメの咲を見たことで麻雀というゲーム を知りますしかしルールがよく分から なかったそうですがどこかスポーツみたい な性春に見えて登場する女の子たちが みんなが美少女というところにとても魅力 を感じましたそして漫画を全巻買って読む ほど先という作品が好きになりました そして中学3年生になると周りがバンドに 興味を持つようになり軽音学部のメンバー が増えるとバンドを組むことができるよう になります中高一貫校だったのでそのまま 高校を卒業するまでずっと同じメンバーで 活動していたそうですこのバンドでは スキャンダルやチャットモンチーの曲を 演奏していてサノプロはリードギターを 担当していましたまた東京地変の曲では ピアノを担当するなど本格的に音楽をやっ ていましたこれについて佐野プロは次の ように語っています音楽と漫画が本当に 好きでのめカンタービレ7とか音楽関係の 漫画はほとんど読みましたあとベックに 登場するものと同じ型のギターを買ったり もしましたねそんな佐野プロが芸能界に 入るきっかけになったのが2011年の

出来事でした当時高校2年生だった佐野 プロは高速で禁止されていましたが夏休み の間だけ髪の毛を染めていました新学器が 近づくとその紙を戻すために美容員に 行こうとするとちょうど美容師さんに声を かけられましたサロンモデルにならないか と誘われ佐野プロは怪しいなと思ったそう ですが話を聞くととても有名な美容室だっ たのでサロンモデルになことに決めます こうしてヘアカタログに乗った佐野プロ でしたがそれを見た出版社から雑誌モデル のオファーが届きますこんな感じで何度か モデルとして出版社の仕事をこなしました がどこかの事務所に入っているわけでも なく個人事業主みたいな感じで活動を続け ます高校3年生になり進路を考えた時に 読者モデルを続けていくか大学に進学する か事務所に入るか悩んだそうです この頃のことを佐野プロは次のように語っ ています最初は芸能会に入ることはあまり 考えていなかったんですけど進路を考えた 時に大学の選択肢はないなと思ったんです そうすると事務所に入って活動していった 方がいいなと思いましたそんな時に ホリプロのスカウトキャラバンがあって とりあえず受けてみようと思ったんです こうして第37回ホリプロスカウト キャラバン201に応募すると佐野プロは ファイナリストに残ります結果は惜しくも シを受賞することはできませんでした しかしホリプロから声がかかり芸能事務所 に入ることができます本格的に芸能活動が 始まっていくのですがこの時に本名の佐野 日子から芸名の佐野日子にして活動を始め ます佐野プロの相性は佐野ひなですがこれ は堀プロの先輩である小島瑠子さんさんの こじりにあってつけられたものでした小島 さんがグラビアアイドルとして活躍してい たこともあり佐野プロモ事務所から グラビアをやらないかと誘われますそして 週刊ヤングマガジンでグラビアデビュー すると徐々に人気が上がっていくことに なりますこのグラビアについて佐野プロは 次のように語っていますモデルがやりたく てこの業界に入ったんですけどグラビアを やらないかって言われたんですグラビアを やるとグラビアアイドルという肩書きが 決まってしまいそうな気がして最初は少し 抵抗がありましたでもグラビアアイドルと いうイメージがないまま女優さんをやる方 もいるしグラビアから女優になる人もいる のでちょっとやってみようかなという ところが始めるきっかけでしたたくさん 表紙とかをやらせてもらえるなんて想像し ていなかったので実は私に向いていること

なのかなと後から思うようになりましたで もやっぱりやってみるとそんなに甘いもの じゃなくてポージングも難しいですし たくさん苦労もありました佐野プロといえ ばくれがすごいことで有名ですがバスト 84ウエスト51ヒップ87という抜群の プロポーションでグラビアの現場スタッフ の間では1万人に1人の逸材と囁かれ絶対 ブレークすると言われていました本番の 撮影前に色々なチェックでテスト撮影を するそうなのですがこの時のがあまりにも 良すぎてテストで撮った写真をそのまま 使用することもあったそうですこんな感じ で徐々に活動が大きくなっていきますが 事務所からは佐野プロの将来を考え大学に 行った方がいいと言われ佐野プロは大学に 通うことになりますどこの大学か100% 特定とは至っていませんが多大学について はTwitterで完全に否定しています ファンの間では東洋英和女学院大学が最力 だそうで高校時代の雑誌のインタビューで 大学では英語を学びたいと発言していた ことから国際社会学部に進学したのでは ないかと言われています大学に入学した後 については佐野プロの仕事が忙しくなった こともあり卒業できたかは不明で佐野プロ からの卒業の報告もありません話は戻り ますがグラビア界で格を表すとそれが モデルの方にもいい影響を与え ファッション雑誌ビビの専属モデルに抜擢 されますそんな佐野プロを一躍有名にした のが女優としてのお仕事デスノートの甘み 役でした2015年にテレビドラマ版の デスノートに出演するとその可愛らしい ルックスから一気にブレークしますまた この頃に出演したバラエティ番組で自身の 水着グラビアを置かずにして男性が1人で 行為を及ぶことに対しても需要があるの なら嬉しいと余裕の発言をしたこともあっ て世の男性たちは換気するのでしたそして 佐野プロが本格的に麻雀を始めるきっかけ になったのが実写版咲でしたこの実写版咲 では宮長崎役を浜辺南さんが演じ藤田安子 役をななさんが演じ東横もこ役をあちゃん が演じ瀬香役を長マリナプロが演じました 大好きだった咲の実写ドラマ映画家が 決まった話を聞き佐野プロは私も作品に 出演したいと強く思ったそうでそれが きっかけとなり麻雀の細かいルールを必死 に勉強して覚えていきましたその努力の会 もあって麻雀の強豪校である風越女子高校 のオジーでスパルタ高知の久保貴子役を 演じることになりますこの時のことを佐野 プロは次のように語っています自分が 大好きな漫画の世界に入れるのはすごく

嬉しかったですねでもその反面イメージを 壊せないプレッシャーが重く演じるのに 苦労しました麻雀を覚えて打てるように なるまですごく頑張ったんですけど私の役 は麻雀を教えることだったので結局麻雀を 打つ機会はなかったんですよそれでも麻雀 って面白いなと思ってどんどんその魅力に はまっていきましたねなかなかリアルで 打つことが難しいんですけどセガネット 麻雀MJは麻雀を始めたばかりの頃から よく利用していましたね私は機械に恵まれ てプロの男子の方に教えていただいたりと 対人でもたくさん打ちましたねこんな感じ で麻雀にはまっていきプロ雀師とも交流を していった佐野プロですが雀師としても 高い評価を受け第31期竜王戦に招待選手 として参加することになります予選を 勝ち上がってきた選手やシード選手に 混じって行われた1回戦では最終的に決勝 までで勝ち進んだ箱崎孝太郎プロと同し ますが箱崎プロを抑えて1位で2回戦に 進出します続く2回戦も1位で突破すると 3回戦で戦うことになったのがMリーガー の松本義博プロと鈴木優プロさらに麻雀 マスターズ最高位戦クラシック大戦で優勝 経験のある石井妻プロと同作します石井 プロが来期からA1リーグに昇級を決めて いるため全員がA1リーガーというハイ レベルな卓で戦うことになりますこの3回 戦で惜しくも敗退となってしまいますが 正体選手が3回戦まで進みそれも12回戦 と1位で突破したことは十分立派な結果 でしたこんな感じでプロ雀師たちとも交流 を重ねていきましたが最高異戦を知った きっかけは丸山金子プロだったそうでそれ について佐野プロは次のように語ってい ます丸山かな子ちゃんは楽しそうに麻雀 する反面すごく勉強熱心なんですよね園田 さん日向さん坂本さんといったプロの方 たちと一緒に打つ機会があったりみんな 最高位戦のプロ雀師でそういう友達が増え ていくと最高位戦という団体に興味が湧い て魅力的に見えてきましたこんな人たちと 一緒に麻雀を打って勉強していきたいなと 思ってプロテスを受けてみようと思いまし たこうして最高異戦日本プロ麻雀協会の プロテスを受けることになります佐野プロ は過去問を解いたり勉強をしたそうですが 本番ではボロボロだったそうで合格する 自信がないと語っていましたまたテストの 前日は緊張して全然寝れなかったテスト 会場の空調が暑すぎた靴ずれしていたなど 保険的な発言をしていましたがその結果が 自身のYouTubeチャンネルで発表さ れ見事に女流合格となり女流リーグに参加

できるよになりました今後のプロ活動に ついて佐野プロは次のように語っています ひこプロになったんですけど本合格って いう形ではないからまた試験を受けたり するので引き続き勉強とかしてもっと競技 麻雀をみんなに広げていけるような活動を していくために頑張っていこうと思います 昔は運だけで勝ってきたけどプロジ師の 方たちの勉強会にも参加するようになって 今は理論を学んでいますただ勝つのも大事 だけど負けない試合する人ってやっぱ強い なって見てて思うのでそれをするために今 頑張っています佐野プロがプロ雀師になっ たことで巷では早くもラキのドラフトの 目玉という声も少なくありませんちなみに サノプロのXのフォロワー数は61万円 YouTubeのチャンネル登録者数は 11万18000人です同じ芸能活動して いる岡田さやプロのフォロワー数がMM リーガーの中ではダトの数字ですがそれを 大きく上回る数字を持っているだけに熱狂 を外へというMリーグのスローガンを実現 すべく佐野プロに白葉の矢が立つ可能性は 十分考えられますまた日本プロ麻雀連盟で はなく最高位戦を選んだという点も動きと しては面白いポイントだと思いますので 今後の活躍に注目したいですね以上佐野 ひなプロについての大雑把な解説でした なおこの動画には間違った内容や作成した おっさんの意味不明な想像が含まれている かもしれませんがこの辺は許してください ねよかったらチャンネル登録もお願いし ます

最高位戦日本プロ麻雀協会のプロテストに合格した佐野ひなこプロについて解説します!
グラビアアイドル・女優・プロ雀士という驚異の三刀流の誕生に来期のMリーグのドラフト候補と巷では囁かれています!

※この動画で扱っている内容は、誹謗中傷を目的としてこの動画は制作されておらず、使用している素材は「引用」であり著作権を侵害する目的でこの動画を制作しておりません。

▼ナレーション
音読さん:https://ondoku3.com/ja/

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40 Comments

  1. 佐野ひなこさん名前聞いたことなかったんですが、ツインテールでどこか見たことあるっと思ったらテレビ版デスノートで弥海砂さんの役をやったんですねイメージぴったりです
    言われた通り連盟じゃなくて最高位戦を選ぶのは面白いですね確かにMリーグ9チームじゃアンバランスなので10チームに増えた時に選ばれそうな気がしますね、かわいいですね

  2. 佐野さんは、イメージがチョット...
    中田さんで、この路線は終わりにしてくれ

  3. 流石にM入りは無いだろ、あっても中田と交代か。
    これで佐野まで入ったらプロ側がもうやってられんわって愛想尽かしそう

  4. さすがに女流合格だからすぐは無い
    さのひなはかなり最高位戦オタクで配信しぬほど見てるのは知ってるけどね

  5. 何かの大会で優勝してれば可能性はあるがコネもないし今の段階では皆無。
    先走りしすぎて妄想が激しいなw

  6. Mリーグがエンタメなのはわかるし、二階堂姉妹の「麻雀プロは麻雀を広めるのが」とかなんとかもかる。けどここまでくるとMリーグ見る気がますます…

    佐野ひなこじゃなかったとしても、なんかなんでも有りになってきたよね…
    「二刀流」もこんなので使っていいものか…

  7. これ以上、エンタメ枠が増えたらMリーグの質が下がるとか言ってる人もいるけど、もう既にただの馴れ合いのエンタメやから。
    レベル高い麻雀見たいなら、各団体のタイトル戦見る方がよっぽど良い。

  8. 中田さんを見るといかに岡田プロがしっかりしてたかがわかるこれから次第、2、3年後に入るとして中田さんみたいな酷いものを見せられるか岡田プロみたいに見る気になる麻雀をしてくれるかどっちかな

  9. まぁ中田がMに入ってるんだから佐野も可能性高いだろ最高峰のプロリーグでもなんでもなくなってきてるな
    beastのせいだわ全部

  10. というかプロテストに合格するのって英検2級レベルなんですかね~とりあえず合格だけなら凄く簡単なイメージですわ

  11. 中田には麻雀愛を感じるけど、こいつは便乗の匂いしかしない。こういう麻雀舐めたタレント崩れとかマジできえてほしい

  12. Mリーガーなりたいなら、現行ルールに近い協会の方が良い説

  13. 強いんなら何も文句は無い
    オープンタイトルで優勝する事だな

  14. ぶっちゃけ、これ以上は一定レベル以上で打てない人をMに入れないで欲しい。
    最高峰の~という謡い文句が年々ギャグになってきている。

  15. 強豪雀士が集まるMリーグにポイントを稼げないアイドル枠やインフルエンサー枠は過剰に要らない。
    そんなのが増えて行くと、どんどんMリーグは廃れて行くと思う。
    勿論、実力がトップクラスなら問題無いが。

  16. まだMはダメやろ
    しっかり経験積んで実績作る
    最強戦にはすぐ出てきそうやな

  17. まずは何かしらのタイトルを取ってからでしょう。
    Mリーグは日本最高峰の雀士達が集まって争う場のはず。

  18. これ以上実力の伴わない女流なんか入れたら麻雀ファンはMリーグ見なくなる。

    見るのは飽きっぽいライト層ばかりになってそれがMリーグの発展につながるのか?

    必要以上に叩かれるのも目に見えているので本人にとってもマイナスだと思う。

    なによりも岡田以外のタレント雀士からは「強くなりたい」という気持ちや努力をまったく感じない。
    第一、熱狂を外へというのは特定の個人に頼らずアベマやテレ朝が頑張るべきことだろ。

  19. 実績がないとMに入れないとかいうイキリオタク多いけど、実績あってもずんたんとかを小馬鹿にするような人たちなので論外。ABEMAと藤田社長の敵。麻雀界の癌。
    M入りするかしないかはチームと監督次第かな。M入りする前の岡田プロはチョンボの激しい「一定レベルの雀力以下」のプロだった事を踏まえると、中田プロも数年揉まれて今の岡田プロのようなポジションにいるかもしれないし、佐野プロだってそうなる可能性は大いにあるからね。全てはチームと監督次第。

  20. 中田花奈みたいにテレビの企画で連盟とズブズブ状態でプロ入りさせたんじゃなくて自分でプロなりたくて試験受けて合格したって事は佐野ひなこは推せる。

  21. なんで協会からでてくれないの😂
    協会の女子プロもMリーグでてほしいよ

  22. もともと評判悪いのに、ガーシー砲で致命的なダメージも受けた。
    なぜかホリプロをクビになってないみたいだが
    タレントでの未来が真っ暗だから、麻雀プロ!ていう人材の
    Mリーグ入りなんてやったら、Mリーグも致命的なダメージを
    受けるだろ。

  23. 以前配信卓を観たことがありますがけっこうしっかりした打ち筋でしたよ!

  24. 長澤茉里奈ちゃんの方が推したくなるけどね。
    長いこと麻雀界隈で仕事してるんだし。

  25. 今いるMリーグの選手達と互角に戦えるなら、いいんじゃない?チーム戦で負けると誰かがやめないとだからね。甘くねーぞ

  26. 実力は中田以下
    賭け麻雀、パパ活でイメージ悪い
    知名度も微妙
    企業が取る理由ないだろ

  27. まずは結果だしてからプロ雀士と名乗りなさい!
    Mリーグなんて夢のまた夢だからね。

  28. いや、さすがに無いでしょ。
    これ以上エンタメ枠は要らないよ。
    逆に観る着なくなるわ。
    Mリーグは新人養成所じゃないぜ?笑

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