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吉田鋼太郎「未だに芝居に何が必要・不要だと言う劇批評家がいる」柿澤勇人×北香那 舞台『ハムレット』製作発表記者会見

[音楽] まず吉田さんにお話伺います最の国 シェイクスピアシリーズセカンドという ことでコンセプトも発表されています けれどもこの新シリーズで吉田さんが 目指すものや思いを聞かせていただけます でしょうかあの25年えもう足かけ26 もし二さんが生きてらっしゃったらねもう 30年近くにわってこのサノの シェクスピアシリーズをこの劇場でえやっ てきたわけですねえでまあ25年ってね 一口に言ってももしそれが劇団だとすれば まあ25周年随分長いえ例えば25 歳25年25歳の人が25年いたら50歳 でそのえ例えば息子や娘がえまた役者を 目指してその劇団に入るぐらいのそれ ぐらいの年月ですよねなので本当にその 長い間必ず毎回毎回これはもうあの嘘でも なんでもなくてお客様が満員で えシェクスピアをやり続けてこれたって いうことがほぼ奇跡のようなことでござい ましてそでそれを立ち上げてパワフルにえ 常に走り続けていたのが川二川行をでして でえまその後をまあ効果不岡え演出という 形で任されもちろん出演もあの ね効果不かって申し上げましたけどもあの 不幸なんです ね本当にそれで稲川さんが残したのが5本 なのねシェクスピア37本その5本を僕が やってしかもほぼ上演されないよくわから ない難しい芝居なんですよご覧になった方 いらっしゃいますその5本のうち1本でも ご覧になってこといらっしゃいますはいで 去年ありがとうございますえ小栗春主演で ジョン王っていうのをねま事実上の最後の 講演でやったんですよで僕の中にはその二 さんから二さんが残したご本をいわゆるニ イズムそれからこのさの国でやってきた ことその血脈をちゃんと受け継ぎつつも やっぱりもちろん僕の中には二さんの ずっと一緒にやらしていただいたので稲川 さんの魂は自分ではってていう風に付し てるんですけどもでもま自分の血も入れ ながらでもやっぱり二さんのえ残していっ たものを忠実に忠実にできたかどうか 分かりませんけどもその魂だけは受け付 こうと思ってやった部分がありましてええ でえこれちょっと愚痴になるんですけども あの えね あのジョ王はねあのまあ見てない方ご覧に なってない方もいらっしゃると思うんです けどもやりたいことをやらしていただいた んですよ僕いろんなものを詰め込んだなん でかて言うとほぼ上演されない戯曲で戯曲

としての完成度もあまり良くなくて色々 こうあの上演するのに難しい部分が たくさんあってで二さんの1つのポリシー としてシクスピアっていうのはなことだろ これは大衆演劇なんだからっていう稲さん 常におっしゃってたことで要するに学者 たちが語るものではないえそれからえ自分 たちだけが満足してシェクスピアの世界に 用意しれるものではないえとにかくえ一般 大衆の方々が喜んで見なければそれこそ 子供からおじいちゃんまでそれから いろんな職業の人うん全ての人たちが喜ん で見れるものではなければいけないその ためにありとあらゆる凄まじい工夫を努力 をして作ってきた渋谷の町から紛れ込んで きたあの今を生きている一般青年がえ何 やってんだろうここはっていうとこで舞台 に上がってったら芝居が始まるとそういう まいわゆる入れ子構造っていうですが枠を 作ったんですようんそうするとある激家が シェイクスピアに枠は必要ないだろうって いう激を書いてあるね僕は耳を疑ったのよ 未だに芝居に何が必要で何かが必要じゃな いってことを言う人がいるわけですそれは あなたが学校で学んできたことであってお 芝居いっっていうのはご存知の通りプレ イって書きますよね遊びなんですよね何 やったっていいんです何やってもいいの うんででそれをお客様が受け入れるか 受け入れないか受け入れるお客様もいる だろうし受け入れないお客様もいるだろう それはこっちはもう勝負ですでも俺たちは 好き放題やらしてもらうのが芝なんですで 稲川さんはずっとそうやってきたんです うんだから賛否論ありましたなのでその ことだけは僕は稲さんから学んだものとし て絶対に崩すまいと思ってますで今度 ハムレット世界中のありとあらえる全ての 戯曲演劇の最高峰だていう言われてる るってことはご存知ですかでハムレットっ ていう芝居ってあストーリーご存知です かどういうストリーが ちょっとえっとあと正しい国を正しい人に あの国を正しい人にあの えっとつあ王様として継いでもらえなかっ たのであその柿沢さんハムレットなんです が今あのこう実際にこう練習はまだ芝居は そうですね稽古はまたあまだ来月からです ねはいはい意気込みなどあったあ分かり ましたはいえやっと喋れますすいません いやいやあいや全然全然もうあのえっとま ハム今回のハムレットに関してま覚えて いるのは僕は孝太郎さんとえ実は3年ほど 前に2人芝居でえ探偵スルースという芝居 をしましたあ2も2時間半もうちょっと

いったかなえ2人で話あ話しまくり 騙し合いまくりの知り合いつかみ合いバト 試合みたいなそんな濃厚な芝居だったん ですけどもその大戦集落が確か名古屋でえ あって終演後にまご挨拶をしてえ小太郎 さんお世になりましたありがとうござい ましたて言って帰りますなんて言ったら 小太郎さんがお前ハムレット見えたわ俺 っていうえおっしゃってくれたんですね僕 は本当にそれはもう明に覚えてますでま僕 はもちろんその役者をやっていてえ おそらく男だったらあみんな誰しもがいつ か挑戦したいなとかこれ俺がやったらどう なんだろうなとか思うはずなんですけどま それをこう憧れの先輩でもあり演出家でも ある吉田孝太郎にえやろうぜって言って もらえたのがすごく嬉しくてえそれがあま 念願かってというか あで今に至りますまただやっぱり ハムレットはおそらく僕の役者人生で後に も先にも1番のえセリフ量だと思いますし え自分の持ってるものを全部さらけ出して もえ追いつかないじゃないかなという不安 もあるんですけどもとにかく孝太郎さんを 信じてえーなんとかいい舞台開けたいなと 思っておりますよろしくお願いします ありがとうございますではきさん オフィリア役ですけれども楽しみにして いること意気込みなどを教えてください はい えっと私がオフィーリアを演じるという ことがまだずっと新鮮なまま嬉しくてあの 少し夢見心地なとこがあるんですけれども でもこれからお稽古が始まっていくにつれ てあのだんだんとはっきりとえあオヒリア をやるんだっていうことをこう実感が湧い てくると思うのでえすごく今楽しみにして いるんですけれどもこの 作品をやっていく中であのきっと私 は 初めてこんなお芝居する自分に出会出会っ たんだみたいなこんなお芝居する自分って いたんだっていうその初めての出会いが あるような気がしていてそれが私は今 すごくワクワクしているし楽しみですはい よろしくお願いしますはいありがとう ござい ますえっと本当にもう精一杯自分の全力を 尽くしてあのやってまいりますので皆様 見守っていただけたら嬉しいですどうぞ よろしくお願いいたし ますありがとうございますでは続いて柿沢 さんえ本日は本当にありがとうございまし たえま全身前例でえ自分の持ってるもの 全てさらけ出してさらけ出しても叶わない

ところえ分からないところ全て孝太郎さん を信じてえ導き導いてもらってえなんとか 自分なりのハムレットを皆様にえお見せて いきたらなと思いますえ一生懸命頑張り ますよろしくお願いし [拍手] ますありがとうございますでは吉田孝太郎 さんお願いいたしますはいあのずましたん で あのまたあのシェクスピアのこのシリーズ をえ1からしかもハムレットっていう最高 の芝居でえ最高の柿沢君北さん初め最高の キャストそれから最高の劇場えでえ上演 できることがものすごくえ幸せだし意義の あることだと思っておりますえ責任も ものすごく重大だと思っておりますえ皆 さんのご期待にあの叶うような本当にい 芝居作っていきたいと思いますのでどうぞ え目撃してくださいお待ちしてます ありがとうございます楽しみにしてい [拍手] [音楽] ます [音楽] あ

2024年2月22日、彩の国さいたま芸術劇場大ホールにて、彩の国シェイクスピア・シリーズ 2nd および舞台『ハムレット』製作発表記者会見が行われ、吉田鋼太郎(彩の国シェイクスピア・シリーズ芸術監督/演出/クローディアス役)、柿澤勇人(ハムレット役)、北香那(ハムレットの恋人・オフィーリア役)が登壇。
吉田鋼太郎が新たに立ち上げる【彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd】の記念すべき第一作に吉田が選んだ、シェイクスピア不滅の金字塔『ハムレット』についての想いを語った。

※記事&フォトはこちらで配信予定
https://nbpress.online/

彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd Vol.1『ハムレット』

《概要》
蜷川幸雄のもとでシェイクスピアの全37戯曲を完全上演することを目指し、1998年のスタート以来、国内外に次々と話題作を発表してきた彩の国シェイクスピア・シリーズ。
シリーズ完結間近でこの世を去った蜷川幸雄から芸術監督のバトンを引き継いだ吉田鋼太郎は、2017年から残された5作品を見事に上演し、23年2月に『ジョン王』をもってシリーズを完結させた。
だがその後も、シェイクスピア作品を長年愛し続けてきた吉田ならではの解釈と、エンターテイメント性を意識した演出で高い評価を得た吉田のもとには、新たなシリーズを望む声が多く寄せられていた。
そしてついに、24年5月、吉田鋼太郎が新たに立ち上げる【彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd】が始動する。その記念すべき第一作に吉田が選んだのは、シェイクスピア不滅の金字塔『ハムレット』。
そのタイトルロールを担うのは、吉田からの信頼も厚く、満を持して大役に挑むことになる柿澤勇人。ほか、ハムレットの恋人・オフィーリア役に北香那、ハムレットの親友・ホレーシオ役に白洲迅、オフィーリアの 兄・レアティーズ役に渡部豪太、ノルウェー王子・フォーティンブラス役に豊田裕大、オフィーリアとレアティーズの父でありデンマーク王の顧問官・ポローニアス役に正名僕蔵、ハムレットの母・ガートルード役に高橋ひとみなど、新シリーズの開幕に相応しい清新な顔合わせが実現した。
また本シリーズとして、 24年の『ハムレット』上演後は、25年『マクベス』、26年に『リア王』の上演が予定されている。

《あらすじ》
父であるデンマーク国王が急死、叔父・クローディアスが母・ガートルードと結婚、新国王になったことを受け、苦悩するハムレット。父の亡霊と対面したハムレットはクローディアスが父を毒殺したのだと知り、復讐を企てる。

〈キャスト〉
柿澤勇人:ハムレット(デンマーク王子)
北香那:オフィーリア(ポローニアスの娘。ハムレットの恋人)
白洲迅:ホレーシオ(ハムレットの親友)
渡部豪太:レアティーズ(ポローニアスの息子。オフィーリアの兄)
豊田裕大:フォーティンブラス(ノルウェー王子)
正名僕蔵:ポローニアス(デンマーク国王の顧問官)
高橋ひとみ:ガートルード(ハムレットの母)
吉田鋼太郎:クローディアス(デンマーク国王、ハムレットの叔父)
櫻井章喜、原慎一郎、山本直寛、松尾竜兵、いいむろなおき、松本こうせい、斉藤莉生

作:W.シェイクスピア
翻訳:小田島雄志
演出・上演台本:吉田鋼太郎 (彩の国シェイクスピア・シリーズ芸術監督)
会場:彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
主催:公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団
制作:公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団/ホリプロ
公式サイト:https://www.saf.or.jp/arthall/stages/detail/98587/
彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd 公式Ⅹ:https://twitter.com/Shakespeare_sss

2024年5月埼玉公演、6月宮城、愛知、福岡、大阪公演

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