作家 竹田恒泰と巡る伊勢神宮 内宮編 #1「日本人なら知っておきたい参拝方法」#竹田恒泰 #伊勢神宮#竹田恒泰チャンネル
[音楽] さあ続いてナイクにやってきますやってき ましたねもう眩しいですよね対応がはい そうですね今ちょうどねこのまうばって 言うんですけどね橋が今ありますけども ここからまイを渡っていくんですが結構 正面に太陽が見えますでしょうはいこれ あの当時の日当時の日にはこのね内橋の真 正面から太陽上がってくるんですよそうな んです多分偶然じゃないと思うんですね昔 のはい昔の人がねあの考えたんだと思い ますけどもまこちらにお祭りされているの アマテラス神様ですから太陽の神様ですよ ねで参拝する時にねま当時というのは やっぱり特別な日なんですよその1年間で 1日のこの昼間の長さが最も短い日ですよ ねということは当時の日を境いにどんどん この1日が長くなっていってまた春に 向かって暖かくなってくるていうその特別 な日なんですよねはいうんえなので当時の 日にまっすぐ正面から上がってくね昔の人 はよく考えたなと思いますね素晴しいです ねでは行きましょうかはい行きましょう [音楽] はい実にこしいですねはいこしいです 楽しいはいこの藤橋もあの式年線宮で20 年に1度おかけ換えをしますう橋もなん ですかはい橋自体を20年ごとにかけ 替えるんですねああはいでですねちょっと この大きな鳥があるの見えると思います けどもちょ立派な鳥ですよねはいうんこれ ははい平成25年に行われた前回の式年 仙宮の時からここにえ立っているんです けれどもその前はいこの柱は何に使われて いたと思います何でしょうえ別の場所に あったということなんですはい実はこれ空 にあったんですよあえ空の鳥だったわけで はないですよね鳥ではなくては届く参拝し ましたけどもこのメインのねこのえ五将宮 の五商電ありましたでしょはいそこの建物 をですねえ左右にドーンと立っていた一番 立派な柱があるんですけどもこれを胸もち 柱と言いましてですからあの20年間月空 の胸もち柱としてのお役割を果たした後 うんここに立ってますそういうことなん ですねはいでここで20年役割を終えたら 今度またこう引こですねけられてま ピカピカに戻りますのでそしたら伊の国の 入口の鳥としてあと20年お役割があるん ですねじゃあ60年60年ですでその60 年で終わるわけじゃなくてそうなんです また今度引っこ抜かれて神中かけられて 綺麗になって今度はもう大変ありがたい 材料ですからもう全国の宮にですね 分け与えられえ口果てるまで使れるとそう
なですいうことになってますね全国の様々 な神社にあるわけなんですありますねそう なんですねじゃあちょっとうわをね渡って みましょうでねやっぱ取る時にちょっとね あの一礼してから行きましょうね [音楽] はいはいこの宇は今ねこの伊川を渡ろうと してるわけなんですけどもこの伊川を渡る ともういよいよご新域に入っていきます はいうんでですねえ先ほど言いましたけど この内橋20年に1回おかけするんです けどもはい20年間でここ何人ぐらい通る と思いますえ20年ですもんねはい 200万人ああこれ実はですねこの神宮の 参拝者ってま少なくともまあ500もこ 内空だけで4500万人多い年はもなん ですねですからま大体まあ500万人以上 としても行って帰りますから2回通るわけ ですよそうすと年間でまあ1000万人 もしかそれ以上そうすると20年間で2億 人以上が通るんですの橋をあれ日本の人口 を超えているはい20年ですからね2億人 です20年これねそうですねすり減ってき てあのところによってはもう10cmとか 5cmとかねこすり減っちゃうんですよね そうなんですねはいそしてですねちょっと 見ていただきたいんですけども綺麗な山が が見えますでしょはい見えます実はこの 見えているこの森はこれ全て神宮のあの森 ですあの広さがえ 5500そんなにあるですはいそれだけの 広い広大なあの森をま神宮が持っていまし てへはい実はですね長い間このあのま旧域 輪と申し上げてますけどもえ旧域林から 切り出した材料でもって20年1度の式年 神宮が行われていたんですねあそうなん ですかはいあの式年戦後1回あたり約1万 本のひのきを切り出すんですけどもはい 1万はいはいやっぱずっと続けてるとま これあの次藤天皇の時からもう1300年 前から続けてますからね20年に1度1万 本切るとやっぱ森がね告発してくるんです どうしたんですかそどうしたと思いますえ また違う場所からでもそれを繰り返してい たらいつか日本中してしまいますよね気が なくなっちゃいますねそうであんま遠いと 今度運べないですよねはいどうしたと思い ます植えたあ正解ですえ本当ですかはい これですねあのあるが明治天皇にあの陛下 大変ですともう基礎の森も枯渇しそうです とでそこである提案がされたんですけども ま先ほどねあの取りえ触ってもらいました けどまああいう柱をま44ぐらい地中に 埋めてるんですよねでそうすると口やすい からもう建築様式を変えて中国式にし
ましょうとねこの石を置いてその上に柱を 立てるようであればね20年と言わず 200持つからそしたらね資源が温存 できるんじゃないですかていう提案があっ たんですけどもまそれに対して明治天皇は もう馬鹿者とえ伝統を変えることを議論 する前に伝統を守ることを議論しなさいと でその柱が足りなくてね建築様式を変える とは何ことかと柱が足りないのであれば その材料を確保する方法を考えるという風 におっしゃってそれでこの森にはい植林 するというですねえま200年から400 年えの計画があのスタートをしたんですね 前回の式年選軍の時にまあ大体3割ぐらい えここのええ神宮の森旧林の材料で賄われ ていますえ最後全部賄うためにはですね あと300年後とことな年こもう見られ ないですね私たちそうですねですからこの 計画を作った人はもう200年300年先 のことを考えてえ計画をしたということ ですねえでそれ以降はもう英語ずっとここ の森の材料だけでえ式年宮をすることが できるとまよく循環型社会とか持続可能な 社会とか言いますけどもこれこそがですね 持続可能な社会のまま手本見本と言っても いいと思いますねでははい行きますか行き ましょう [音楽] はいいや空気感変わりましたねそうですね 橋を渡ってからがこう一段と神様に近づき てくる感じがしますねやっぱこの水で持っ てねこのジャキを寄せつけないっていうの があるのではいでこの川をももう1個ね あの水を渡るんですけどもどんどんこの 新息がこう深まっていくという感じがあり ますねへえはい景色もまた今ちょうど紅葉 ですもんねはいはいもう本当にこの大自然 を感じられるとこですからねそういう 楽しみ方もありますねうん漏れがね綺麗 ですよね綺麗ですねすごい日差しがパッと 広がってますねええこれは神秘的な神秘的 ですね [音楽] えここからこ内空のま1番中心地になり ますけどもえごシグを参拝しますはいうん はい向こう側に川も見えますねそうですね あのここ昔はここで皆さんね決済してま 味噌をしてから参拝したんですけどもはい あの参拝車が全員それすると外混乱になり ますのでそれがあのこの手水っていう形で ね手と口をゆいでっていうことであそこ 綺麗ですからね麗ですねこうよじゃ ちょっと寄ってみましょう ああまた景色がいいですねねこの紅葉がね うんまた川にこう紅葉が映ってるのねいい
ですね映っねはいここで手を清めてって いうことですかそうですねはい本来はもう 全身ですからね味木ですからはいあ本来は 昔の方はここで全身全身清めてっていう ことですこれねあのお賽銭投げてる人い ますけどこれねダメなんですよこれはいあ これはジということではいこれあの金属 ですからねやっぱ良くないですよねそうな んですねはい結構冷たいですねねえ消え ますねこれね でも気持ちいいですねえ気持ちいいんです ね [音楽] はい今五将軍の方に向かう途中なんです けどもえ途中左側にあの神楽電があります でここはですねあの神主さんに乗りとを あげていただきたいというねま正式に参拝 をする時うんえにまそこで申し込んでです ねえそしてま電してで参拝してまその時に うんさんがノりとをあげてくださるという ねだからあの私なんかもあのなんか節目 節目でねえま丁寧に参拝より丁寧に参拝さ せていただきたいなという時はあのいつも 申し込んでここで乗りとをあげてもらっ てるんですようんそうなんですねはいもう 一般の方でも申し込めばできるというはい えちなみに武田さんどういう時にこの実際 やられるんですかはいあ例えばあのま結婚 した時とかイゴさんの時とかあとは年に1 回ですねあのはい 家族揃ってあの1年の感謝をしにくる時と かそういう時にはですねあのぐの能をし ますうんそうなんです本当に節目めですめ 節目そして毎年毎年の感謝ということま ですから年に最低1回から2回はあの岡倉 の方のしてますけどねそうなんですねはい で内空と空とそれぞれありますからああま できれば両方で両方でどちらもということ ですねはいはい はいあまたこぼれが ね実にこしいですねこの先が五勝宮ですの で本当に五勝宮から差し込んでるように 見えますよねいや新的だなねそしてあこの 木が ま太ねこれね皆さん触るんですけどもこれ 触っちゃダメですからねこれはいたくさん の方がソルでしょみんなこう近づいて触る わけですよそうす根っこがね踏み固められ てね木にいいことないんですよねそうなん ですね気持ちは分かるんですけどぐっと 我慢していただいてですねえ近くでねえ 感じていただくてことですねパワーを 感じるぐらいにしていただきたいなと思い ますはいはいそれからですねちょっとここ 進みますとはいここからちょうどご将宮が
見えるんですねご将宮ご商店これ全体が もうあのご将宮なんですけどもその中のね え天照美神様がいらっしゃるあの中心のお 建物があるんですけどもあちょっと見えて きましたよあちょキラキラ輝いてます でしょ輝いてますはいこここここからが 一番よく見えますねへあの正面から参拝 する時は見えませんのでもここからですね 拝見することができますえ貴重ですねこれ いや綺麗ですねじゃあここでちょっと位牌 をしていきましょうかねはいはい はいいやあ綺麗ですね綺ですよ本当に本当 パワーもらえますねいや本当そうですね うんでは行きましょう はい神秘的ですねね本当にいや私もだいぶ 来てますけどこんな綺麗なことはですか いやこれまでなかったかもしれませんねえ 嬉しいそう今日はあの特別に綺麗です ねここからは内空の参拝後に寄りたい おかげ横長のおすめぐるめを紹介します 内空の内橋から歩いて5分ほどにある おかげ 横長余りの店が集い江戸から明治期にかけ ての伊勢の伝統的な建築物が一再現された 町には死の味や名産歴史などこの地方の 魅力が凝縮されてい ます今回ご紹介するのは名物の伊が人気の 福時代劇に出てくる団子屋のような不正の ある外観が特徴ですまずはつみ伊勢うどん 福の伊勢うどんはもっちりとした食感の 太めと自生だが自慢鰹節にこだわりの昆布 から取った出汁にコのあるたまり醤油を 合わせており見た目よりもあっさりとした 味わいです卵を崩してうどんと一緒に すすれば笑顔になること間違いなしこちら は松坂牛肉がたっぷりと乗った松坂牛肉 伊勢うどん自家せだとの相性も抜群で もっちりした食感のうどんと柔らかい松坂 牛の組み合わせは絶品 です伊勢うどんの種類も豊富でお好みの 組み合わせで伊勢うどんを楽しめ ます座敷や円に腰かけ 名物の伊勢うどんをすりながらごゆっくり 過ごしてみてはいかがです [音楽] か
明治天皇の玄孫にあたる作家・竹田恒泰が、伊勢神宮の正しい参拝方法や豆知識を実際に歩きながら紹介。
今回は宇治橋、五十鈴川、内宮神楽殿を散策。
おかげ横丁のおすすめグルメも。
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