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『週刊バイクTV』#1033「ハーレーダビッドソンX350&X500の世界②」【チバテレ公式】



『週刊バイクTV』#1033「ハーレーダビッドソンX350&X500の世界②」【チバテレ公式】

皆さんこんにちは憧れの遠い存在だっった ハーレーがどこか身近に感じるようになり ましたあみちゃんはい皆さんこんにちはキ です愛車のファンアメリカは早いもので なんと今年車検です早本当にもう早いです よそっかなんかさフーメリカが出た時に レボルーションマックスエンジン水冷 エンジンこれ僕出た時にすごくびっくりし て特に僕はナイトスターで本当に感動して あこういう道がハーレになんっんけども 今回特するバイクはそんなハーレまた さらに新しい仲間なん ですレーダビッドソン注目の新しいバイク Xシリーズこれから新しい ハーレーダビッソンのオーナー様をですね たくさんみたいという思いで導入してい ますよろしくお願いいし ます [音楽] ハーレーダビッドソンが2023年10月 に発売した新しいバイクXシリーズ ハーレーダビッドソンのある ライフスタイルを始める新しい入り口と なるモデル ですスポーツスターモデルのデザインを インスパイア ミッドコントロールと直立したポジション サウンドチューニングされたエグゾースト サウンドは自由と個性が交差 [音楽] するエンジンは500cc水冷式パラレル ツイン最高出力35kg47馬力を 8500回転最大トルク46NMを 6000回転で発生価格は税込み839 1800円ですここは巨な町の元な海岸を 目の前に見る夕サウナカフェ完全予約性の サウナで簡性リゾートを思わせる雰囲気が 漂い ます 併設するカフェは東京湾に沈み行く夕日を 楽しめる素敵な場所ですま我々乗らせて もらったんですけどもいかがでしたですか 僕あの音とフィーリングエンジンの フィーリングすごい好きでしたあそうです 音特にめちゃくちゃいいですえあのこのま X350も500もエントリーっていう 位置付けではあるんですけど実はあの しっかり乗ってみると意外と作りがよく できてましてですねエンジンの排気温 なんかもすごいこうお腹に響くようなあの ノでパワフルな感じがあうん思います ハーレーらしいそのV2ならではのその ドッカンドッカンどこどこかっていうと そうじゃない日になってくるのでもう ちょっとこうくすぐられるようなあの高

回転型のフーンっていう音じゃないにして もその中音がちょっとこうくもっていて なんか真ん中での回転乗せた時のずっと こう歌われてる感じなんか正直ほん妙に 気持ちよくてもうちょっと正直なめてたん ですよ全然そんなことなあの多分そのえ2 気筒のこれぐらいの排気量でえまあのはい エンジンのフィーリング360度クランク だとまこんな感じかなっていうのあると 思いますけど意外と乗ってみると3気筒に フィーリングがちょっと近かったりですね あのいいあのまあのえクリーンな感じでも ないですけどある程度ザラつきっていうか このラフさもありつつあのしっかり回る ような雰囲気があってすごいあの気持ち いいエンジンになってると思います確かに 言われるとあ悔しいけど言われるとその 通りだ思いよねあの等感覚爆発のその 滑らかな感じもしっかりとありあるんで ハレなんだけどハレじゃないんだけどハレ だなっていうとこがはいなんかその子供と ねのパルソの揃ってる感と両方があってあ なるほど野田社長 悔しいその通りだあとポジションがね やっぱり楽だったうん視界がすごく開ける ので割とアップライトではいあのハンドル バーもワイドでしたよねねはい結構長距離 ツーリングもいけるなっていうのはいこれ ばっちりだと思いますねあのX350は そのステップ位置も高くてハンドルも ちょっと近くてこの絞ってる印象っていう のがちょっと僕のこの体の大きさになって くると直狭く感じだはい こは分っとるがでてすいね楽だったこれ はいそうあとねフロント周りのこのなん だろう行業さというか立派なその太い フロントフォークだったりと かそうそうそうダブルのブレーキリスに ボトキャリカでしょここの作りがなんか もうスーパースポーツのようなそうですね あのエントリーっていうとやっぱそういう ところはまそれなりにっていう風に思わ れると思いますけど実際にあの作りは すごく良くて多分乗っていたのしりはい ガチ感いうのもちょっとクラス上の感じ 例えば1000ccっていうちょっと 大げさかもしれませんけど707半とかで えっと例えば昔オートバイが好きでそう いうスポーティーなバイク乗ってた方で もう1回乗りたいなっていう方にもあの 十分適用できるようなあのしっかりした もんだ思いますなんか前後のそのサスも なんか価格帯でいうともうちょっとその バインバインってしちゃってもいいかな なんと思ってたら結構お尻もしっかり

ちょっと固めというかち感ですよねしかも プリロード調整ができるんですよねはい うん色遊べちゃうこれから急で私が思った のがちょっとここ晴れらしさじゃないのか なっていうの が昔のあのスポーツスターの雰囲気を残し たりですねあとそのウインカーなんかも この1つの中にあのえっとウインカーと あとブレーキランプ取り込んでたりする 部分についてはあのハーレイのあの伝統の モチーフをしっかり取り入れてるかなと いうに思います統デザインだけどやっぱ モダなんだよねで僕ヘッドライトはいあの なんとなくこうさっきこうバイクほーっと こう眺めてて乗ってる時見えなくて降りて や気づいたんですけどロが ハーレーダビッソン入っててかいえあの ヘッドライト関係は全部あのLEDにして ますしあの非常に明るくて視認性もいい ですしあの見た目もかっこよいいのであの すごいいいなと思いますうんうんでちなみ にさX500と共に暮らすならば例えば他 のハーレーじゃできないけどこれだったら 気軽にしたいなって自分はちょっと イメージがほんのりとあってあの僕趣味が テニスなんですけどあのテニスラケットを パクパクにこうさしたまんまなんなら スポーツぐらいちょっと気な感じこれでサ 遊びにけたらなんか楽しいなてナイト スタースポーツ好きなんだけどちょっと あれでそういう気軽なだバイク用じゃない 普段のライフというかそっちの方でそれ 引っ張り出すビビっちゃう俺これだったら そうあみちゃん何したいこれで私ねあのね ちょっと気づいたんですけどここの タンデムステップのここ2掛けフックで 使えるんじゃないかなって思ってここここ 確かねX350は違ったたんですよここの 作りがほほほでここ肉抜きされてるのいい ことにここに荷物を積んでちょっと1泊 ぐらいいけるかなっていうのそうね やっぱりこの排気量なんで高速道路ももう 余裕で走れるし結構届ありますもんね ロソどんな使い方したいですか結構素材が いいのでカスタムしたらすかっこいいん じゃないかな思ってんですよね個人的には ちょっとカフェレーサータイプみたいな やつかっこいいと思うんでちょっとこう ドルフィンカール的なやつけったりして あの将来的にはハンドルもセパハンにし たりとかそういうのでちょっと作っていく と結構楽しいかなとあセパハンいいですね えそれ見てみたいなあかっこいいかっこ いい浮かんだ確かにでこのそのセパハンに した時のこのぼってりとしたタンクいいね

はいうんうんうんなんか自分の好きな形 ってそうだな昔若い頃憧れた自分が最初に 憧れたハーれって僕はそのパパさんタンク がい細くて小さくするかてところが1つ かっこよと思うんだけどこのボッテリ感 なんかこれはちょっとこうクラシックと いうかいいねかわいいね可愛いこの デザインもなんかこう今までのハレに なかったはいはいはいようなデザインを ここで持ってきたっていうところでねそれ こそ新たなハーレーの遊び方とか新たな ニーズとか新たなカスタムとかが生まれて きてでそれに対してハーレーがどう答える のかていうのも僕らザしても楽しみですね こう安が試されるとですね新しいなる なるほどうんこれからのXシリーズもどう いう風になっていくのか楽しみですねうん 楽しみです ねハーレーダビッドソンの新しいシリーズ となるXシリーズハーレーダビッドソン ジャパンの野田社長とのお話に戻る前に 2人のインプレッションを聞いてみ ましょう350と500どっちが好き どっちが好きって言ったらそうですね私が もしこの2台選ぶんだったらX500に なるんだけど今回やっぱり推しはX350 だと思うのよっていうのも普通自動2輪 免許で乗れる待ってた方も多いんじゃない かなってなので今回このXシリーズが出た のはやっぱりX350が筆頭として目玉と してこのXシリーズがこう生まれていって ま将来的にもしかしたらもっとね派生 モデルXシリーズの新たなバージョンって いうのが生まれてくるもしれないですけど これからのXシリーズっていうのは楽しみ ですね体型の話で言うとX350は ステップが位置が高くて後ろに下がってて 結構この膝の曲がりがちょっとちょ しんどいところがあってハンドルもかなり 近くて僕の対格ねちょっと狭いところが あったので体が大きな方は免許が許すので あればX500の方を優先して考えるのも 正直ありかなと思っあるいはもう小柄なの であればX350みたいなポジションの バイクで意外とちょっとこう見つけにくい ていうところがあると思うのでま排気量の 違い好みの違いってのもあると思いますし デザインも全然それぞれ別物ではあるん ですけどもま体の大きさま筋力とかそう いったとこに合わせて考えてみて面白いの かなとではX350X500について野田 社長に聞いてみましょう疑問がありまして あのまスタイルはうんま一緒じゃないけど もま大枠で言うと近しいと思うんですよだ けどポジションが極端に違う2だと思う

ですねはいまず350ま先週色々と教えて いただきましたけどもかなりこうバック ステップでステップ自体が高い位置にある これまでのハーレで僕は知らないパターン なんですけどあれの設定あれは何の狙いが あるんですかモデルのそのイメージがXR に近いて言いますスポーティーなもので あのえタンクをしっかり2グリップできる ような感じっていうことでですねなって ます逆に言うと500の方はどちらがその 350と既存のクルーザーとの中間と言い ますかアメリカンスポーツ的なものなはい はいえライディングポジションもあの既存 のあのハーレに近い感じっていうことだと 思いますはいそうそうそうそう350って ちょっとこうフラットダートというかそう いうイメージなこうこういう想定なわけ ですかあとなるとハンドル近いのもとな そうねトラッカースタイルっていうんです かねちょっとバックステップ気味でこう スポーツする体勢に自然となりますよね あの同じ感じの排気違いだと思われてると 思うんですけどもあの実は位置付け少し 違ってですね350の方はあのうん よりスポーティーでえあの国産の競合者と も戦えるようなあのえライディング ポジションですとかあのスタイリングに なってますえ一方でその500はどちらか というとそのモデルとの既存のモデルの 橋渡し的な位置付けもありますのでえより ですね既存のモデルに近いようなあの ライティングポジションでありあの スタイリングになってるということかと 思います僕個人的には500の方がその ポジションが自然で気楽に使えたっていう ところもあってそのなんて言うんですかね 転がせるハーレって僕は今まで知らなかっ たので500この500は本当にその下駄 感覚でなんか転がして乗ったら本当に気軽 で楽しいかななんて思いはしたんですけど もはいこのポジションのこういうハーレが あるならばパンアメリカあるじゃんはいX のパン欲しくないああXのもまモ クロッサーていうとちょっと極端なんです けどちょっとそういうトレールとかオフ ロードスタイルというスクランブラー スタイルみたいなねなんかもはやXって何 でもありな気がするんですよまずはその この2種を成功させるっていうところが あのミッションなんでですねこれからあの 次になんかあの控えてますかていうとあの そういうことではないですただあのえ いろんなあのオートバイの情報仕入れてお られる方だったらご存知かと思いますけど アジアでは他のXの展開もありますのでま

今後その今回のえ成功ですとか実績を 踏まえてまた色々検討していきたいな次何 が出てくるかっていうのはオプション何で も考えられるわけですね新しいニーズが 生まれてメーカーもまだそのなんですかね はい想像できなかった想像しえなかった 新たなニーズが生まれてとかだからXって いうのは本当にその可能性の塊りハーレイ にとって見てもいや結構我々としては何で もござれですよぐらいなそういうポあの 余力はあるっていうですあのまえ先週 ちょっとお話したんですけどもハーレ過去 あの振り返るですね排気量の小さいもの ですとかスクーターがあったりとかいうの ありましたけどそありましたあの戦前とか ですねだまそれを今あのアメリカザに集約 してるものをもう1回こう歴史を紐解いて 今ちょっとページを開け始めて るっていうのはXの役割だと思うんですよ ね今までハーレったらアメリカン クルーザーしかないじゃんって思ってた ところをこのXでえちょっと皆さんにね そうじゃなくて違う可能性もあるんだなっ て知ってもらったと思うんでまあの我々と してはこれにお客様がどういう反応をえ 示すかそれからこれがあるんだったら じゃあ次こういうのっていうのがあればね それを声を聞いてえ検討したいなとはい その120年の歴史のでいろんな チャレンジングがずっとここ最近ハーレー で続いてるから改めてすごいなって思うん ですけどもうそれこそパンアメリカだって チャレンジングだったじゃないです一番 わけのわからないチャレンジで今までの クレからずっと続いてきたクレを水冷にし ましたつってチャレンジでしょパン アメリカ作りましたでスポーツスター作り ましたダイトスター作りましたそれで数字 の2免許のハーレ作るんだて結構勇気が いることですよねそうですね全く脈のない もじゃなくて先ほど申し上げた通り過去に 歴史でXRみたいながあったりですとか あのフラットトラッカーのレースもやっ てるからこそパンアメリカみたいなのも出 てきますしまあの大陸横断アメリカ大陸 横断みたいなイメージの意味の名前の車両 ですからまそういう自分たちの強みをもう 1回見直してこう限定するんじゃなくて ですねあのもう少しこうもう1回あの ページを広げてみようみたいなところで あの非常に面白い時期だと思あとちょっと 聞きたいのが2023年の秋にやっぱり 原宿でえっと50×500のデビューで カフェをオープンされてましたよね期間 限定ではいあれはですねあのえローンチの

イベントをまずやりましてえ ブランディングをしてでえ商品を展示して アパレルも展示してっていうのやったん ですけどまそれをあのローンチイベント だけだと非にもったいないですしえあの 一般のお客さんてちょっとハレのお店行く のちょっと怖いかなとか入りづらいなって いうのがあるのでじゃあそういうとこ行か ずとも新しい品ていうんいうもの使ってで あのコーヒーとかドーナツとかを提供して お茶飲みついでにバイクを見たらってい ことでやらしてもらいましたすごい大好評 でしてあれもいやでもびっくりするだろう ねそのあのハーレーってきっともその バイクの大名詞でどの雑誌見ても大体 ハーレーの広告とあって10代の時から バイク別に詳しいわけでもなかったのに やっぱ知ってはいてだけどどういう大きさ でどんな形でどんななんかっていうとこ まではなかなか自分は知り得なくてそれが 本当になんか渋谷でパッと偶然知れたら それだけでも乗ってくれそうな人が増え そうだから一生懸命バイクのどうにか増え て欲しいなっと思いながら仕事はしてる けど僕らがリーチできないとこにメーカー がもうわさーって言ってくれてる感じが 嬉しいよねうんうんうんバイクに乗らない 人もハレダビットソって知ってますて絶対 知ってる絶対知って大しうんそうそうそう いう意味でもねあの今着てるアパレルだっ たりとかバイクに乗らない人も楽しめ るっていうところも含めていハーレー ライフなんですよねそうはい結局ハーレて 強いなって思うハーレてすごいなっていう なのにその帝国がチャレンジし続けてる からこそそのなんていうかま安心してま 安泰だな俺ら帝国だから何もしなくていい んだってあ書いてるわけじゃないっていう のが近年のカがすごい出てるっていうのが こまた物でね出てきたから実感できて 面白いですねいやもうこの業界を盛り上げ ていただいて本当にありがとうござい ますハーレーダビッドソンからスペシャル プレゼントのお知らせです Xシリーズのキャップブラックオレンジ各 1名様にプレゼントしますボお待ちしてい [音楽] ます 到着ホンダドリームに行って みよ ホンダドリームのお店に行くと様々な スタッフの方に出会いますバイクの相談 整備カスタムなど今回はホンダドリームで 働く人に注目してお店に行っちゃい ましょうここは千葉市にあるホンダ

ドリーム千葉 中央お話はサービスの大須さんと吉谷さん ですこのホンダドリームのお仕事って どんな内容ですかそうですねあの一般的に はバイクのえ販売からですねあとは整備 はいえ主にそういった業務がございます うんうんうんではそんな大塚さんやりがい もっとありますかでもお客様にあの ありがとうって言われるのが一番やりがい ですよねあ嬉しいですよねやっぱ人と 接するのは苦手じゃないですもねそうです ねあの好きですねうんじゃあえ吉谷さん はいやりがいもっとありかやはりあの私 あの整備やってるんですけれどもお客様が 喜んでこうバイクに乗っていただける姿を 見るのがちょっとあ外を感じるところで ありですねはいやっぱプロにやってもらう と安心して乗れるのでやいつもありがと うって私も思ってます私吉谷さんとお話し するの初めてなんですけどどんなバイクに 乗ってるんですか私えCBRの250Rあ ミューミューと同じあマイクに乗っており ますてことはさきとも走ったりえ今度 デビューをそうなんですねああ嬉しい今度 並べて写真撮りたいですねそうですね是非 よろしくお願いしますどうしてこの サービスのお仕事をしようと思ったんです かバイクに乗るのがとても大好きでうんで ただ乗ってるだけではやっぱりちょっと つまらないなとはいやはりこうどういう 仕組みで動いてるのかととかあとは自分で 整備できたらいいなっていうのがやっぱり 自分で乗ってるバイクを自分でやっぱ いじれるうんとちょ楽しいことだなと思っ てそれでっおりますそうね私も年々乗って きてでやっぱプロの方にこうやってお願い するのが1番だなって思うんですけど自分 でもやっぱ仕組みは分かりたいなって最近 すごい思ってきたんでちょっと今度教えて いただいてもいいですかあれこれをぜひ私 でよければよろしくお願いしますあ ありがとうございますさっきちょっと聞い たんですけどね店舗の皆さんでツーリング とか行ったりするってはいますはいじゃあ 本当に仲がいいんですねそこそあのこの前 週刊バイクTVでコーヒーブレーク見て あのスタッフ全員あ全員だったんですか 全員ではないですねあういたちょっと調し ましたねま行けない方もねいますからね ホンダドリームで働いて良かったこと思い てありますか大さんそうですねやっぱり あの最新のバイクを うん特権ですよねはいでは最後一言大塚 さんお願いしますはいそうですねバイクの ですねプロとしてですねあの販売ですとか

整備興味ある方は是非挑戦してみて いただければと思いますはいでは ありがとうございましたありがとうござい ますあうござい ますホンダドリームからお知らせです ツーリング履歴やメンテナンス情報 イベントの告知など様々な機能で代打を サポート 全てのライダーのためのバイクライフ アプリホンダGOライドマイバイクマシの 登録は簡単にできちゃうのでダウンロード してみて [音楽] ねさあ2週間に渡ってハーレーダビ ジャパン野田社長から様々なことを学んで まいりましたがなんとここの施設だですね サウナがあるらしいんですけどまサウナ 流行ってるじゃないですかはいサウナです かああのお風呂大好きあそうなんですか へえちょここにX500ちょっとカスタム をしてここにフラと来てサウナ入って いただいて整えていただいてそこからまた 走りに行くていかがなあいいですね富士山 も見えます海岸沿い ね最高だと思います例えばねあのバイクの イベントとかねサウナだけじゃなくて カフェも楽しめるっていので僕前ここあの 前もロケでせていただいたことあるんです けどあのハンバーガーが美味しくていい ですねハが最です次ぜひ召し上がっていて くださいあのこれからXシリーズって今ま 出たばっかりなんですけどもこれから先 将来的にハーレダビッドソンジャパンとし てこのXシリーズは野田社長としてどの ように育てていきたいですかあのこの ハーレーダビッドソンブランドに触れる人 を増やすためのあのま入口というかですね それでに使っていきたいなと思いますね今 までちょっとハーレダビッドソンという イメージが固まっててえそれこそちょっと あのごっつい人がシュワルツレカみたいな のがあのバイク乗ってあのカジン来て みたいなところであのえイメージ固まっ てるんそういうことだけじゃなくてですね もうちょっとおしゃれにあの気軽に乗っ たりできるしあの気軽にお店に遊びに行っ たりとかあのみんなであのツーリング行っ たりするようなあのブランドでもあるんだ よっていうのを知ってもらうためのあのえ 窓口というか入り口というかそういう感じ に育てていきたいなと思いますえハーレの 特徴で言とあの女性のライダーの方多かっ たりですねそれからあのスタッフの方も アパレルを強化してるためにですねあの アパレルの専用のあの女性の方おられたり

とかあの結構はいとしてるお店なのでま そういうのも知ってもらうためにもこのX モデルっていうのをあの育てていきたいな というふに思いますて いただけ今回僕らあの野田社長のおかげで 本当にあのまバイク自体は単純に面白くて 楽しかったんですけどそのどういう役割が あってどういう考えがて生まれてきたの かってとこが知りたかったとこだったので 本当色教さざあうございでありざ最後に ちょっと改めてカメラの方に向かって やっぱりお店の方でぜひ僕らも知って もらって楽しんでもらいたいのではいくの 初めての方に向けてお別れのご挨拶お願い できますたはいえっとこれまでですね ハーレーダビッドソンのお店ちょっとあの 行ったことないなとかハーレー ダビッドソンて自分が乗るオートバじゃ ないなと思った方結構多いと思いますただ 今回のXのようにですねえ手軽にあの購入 いただけるような車両でもありますしえ皆 さんにしていただくためにあの全国の販売 店ではあのF350F500両者ともあの 試乗車を準備してますえあんまりこうきわ ずにえ気軽に遊びに来ていただいて利用者 楽しいかなっていうのでいけばいいなと 思いますぜよろしくお願いしますぜひ よろしくお願いいたしますじゃぜひまた 番組遊びに来てくださいありがとうござい ごいじゃあ皆さん またここでプレゼントのお知らせです千葉 県大町カフェクラブビッグ1よりマフラー タオルを2名様にライダーと共に歩み モーターサイクル文化を豊かに切り開く串 により1ショルダーバッグを1名様に KTM千葉 モークシャ4名様にプレゼントしますお 待ちしてい [音楽] ます 光輝く君の未来 [音楽] を YE

【#1033「ハーレーダビッドソンX350&X500の世界②」】
今回はハーレーダビッドソンが2023年10月に発売した新しいバイク Xシリーズ、X350とX500を千葉県鋸南町のカフェからご紹介する第2弾です。

2024.1.24放送
出演:REI、木村亜美、葉月美優、車種:Harley-Davidson X™500、X™350

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