徹子の部屋 2024年2月16日 川上麻衣子
[音楽] 現役デザイナーのご両親と生前整理を なさったお話など伺います川上子さん今日 のお客様ですあきれな置き物でどうぞ こちらおいで ください昨年実家売却をしてご自身も引越 忙しだったそうですあら素敵に ねびっくりしましたどうも素でしたはいご 沙汰ですご沙汰素敵ありがとうございます ねあのそれはご自分でなこ注文して作った そうですねまだ若い頃20代後半ぐらいで もう地味な物が好きなので多分その頃の ものだと思うんですけども敵ありがとう ございますねやっとそういう落ち着いた 年齢にもなってきたのでだんだん着こ なせるようになってきたかなっていう感 そうですねとってもいいいい着こなしだと 思いますありがとうございますスウェデン 生まれではい14歳でデビューなさいまし たはいえそれから43年44年43年44 年ですねああもうそんなに大きくなったん ねはいなりましたあの御師はインテリア デザイナーでいらっしゃいましてはい すごいのの元気でお父様93ですってそう ですねでお母様は85ですお元気だそう です何よりでございますはい本当もう こちらがびっくりしますねあたガラスも今 でもやってはい今2005年から始めて あの2年に1度古典をずっと続けて今年も はいまだ続けてますとてもねお上手なの いただいたのは私毎日使ってるぐらいの 嬉しいです本当あの全回お母様とこ一緒に 出ていただいたのねはいそうで2人であの 私がその時母のデザインした着物を着させ ていただいてそうそうそうあそうですね そうそう2016年ですかそうだねうもう 2人してやっぱりま今日私も1松とか好き なんですけど大体もう島とかこう白黒の ものばっかりはい来てますねでもあなたの この着物もいいけど今日のあのエリや なんかも全自分でそうですねこういうあの これはあの自分のガラスを使ってはい デザインしたハートでちょっと作っ可愛い うん素敵ありざいねえハートなのそれです あ本当だ本当だハートねそう ええあそういうことができるから自分で できるとね楽ですねはいも去年ご両親の 生前整理のために実家の売却をなしたはい はいま本当にあの突然決めたことなんです けどねま両親もだんだん年になってきて ずっと頭の中では気になっていたんですね どうかそうなんですうんでもうそこにくら すっていうのは難しいだろうなと思ってで まうち両親がデザイナーなもので物が すごく多いんですねうんでまあのそういう
資料の本とかも多かったのでまずっと気が 重かったんですけども母の方もそれを気に していてたまたまあのその実家がま いわゆる集合住宅あのあの団地っていうの ができた当時 1966年当時にできたところなんです けどやっぱりあのみんな倉庫みたいになっ てしまう方も多くてチラシにあのゴミこと 買いますていう文言があったんでうんでも そこに飛びついてやっっぱり1番大変なの はゴミじゃないですかうんそう今ねねえだ から何東トラックでなんいくつになるん だろうとか考えていたことがま全部そこで 1つは解決できるので1度不動産の方にお 話を伺ってみようっていうことで母とあの 9月ですね去年のええにお会いしてえで 条件を聞きもう思い立ったらもうすぐやろ うっていうことで11月12月にはもう 売却しまっていうすごいそは全部整理して そうですねでも随分かかりましたやっぱり 4ヶ月うんなんですけれどもまあの実際に 動いたのは母と私でもう父はも90過ぎて いるのでうん見ても多分混乱するだけだと 思うので遠隔で指示をしてもらってまどう してもあの必要なものだけ言ってもらって で母と私は今あのちょっと夜中っていう 下町うんでスウェーデン雑貨とかのお店も やってるんですねでそれのためにこう全国 のあの祭事にも回ってたんです百貨点うん なので9月から12月の間でのべ日数で 多分10日間ぐらいかもしない本当にその ぐらいだと思います大変だったでしょ大変 でしたねうんやっぱりその捨てるとかいう のがそうなんですでいいものとそのこれが 本当に捨てていいものなのかいけないもの なのかっていうのも判断つかなくて特にま ヴィンテージものみたいのもたくさん出て きたのでそうそうそうそうそういうのそう こいうあのこれ 190070年私が小学校の頃なんですね あのピンク色があねはいすごい意気なあの 足組んでるのが私なんですけどこれが いわゆる団地っていうのをうちの両親が 全面回送をしてまインテリアデザイナーな のでうんうん壁も全部ぶち抜いて当時畳 しかなかった家をはい全回送して収納とか ま北欧を参考に影響受けてると思うんです けどこういう風に作ったところだったん ですねあ素敵うんこの当時は本当に素敵で あのま最先端って言われるような インテリアだったんですけどだんだん だんだんちょっと物置きに貸してしまって あの物っていうものは本当に増えるのねえ どういうんでしょうしたいいんだろていう のが本当に困りましたねあの昭和家電は
譲ったり買い取ってもらったりしたんで すってそうですね あのま私の部屋からも私は17歳で家を出 ているので1980年代でも止まっていた んですねでま自分の部屋を見てもなんか 懐かしい当時の雑誌であったりレコードと かもたくさん出てきてうんでま昭和の家電 があのかき氷機とかねつき機とかなんか そういうのがたくさん出てきてええあと 日本で初めての炊飯機あそうそれが炊けた んです まだ使えたの使えるんですよねそういう のって電気屋さんでいらないかしらね昭和 何年のうんうんねあのものはまだこんなに できますよっていうよねうんうんあそう いうことを考えるとちょっと捨てにくかっ たですねそういったものはえでも昔の歩ま スウェーデンにいらしたんで歩食器は捨て られず残したはいそうですねあのその辺は もう母が全部自分で目利きをしてあの当時 これ何まな板これはそうですねまな板だっ て多分鍋をこう置いたりとかしたんだと 思うんですけどうんかうんこういうなんか アラビアのま北王のフィンランドのもので あったりとかうんあのうちの両親が スウェーデンで暮らしていたのが1960 3年からまだえあの自由化になる前の頃 だったので本当に当時こう自分たちが使っ ていたものが今いわゆるヴィンテージって 言われるものになってるのでその辺はもう 私には分からないあのところを母が全部 セレクトしてそこはちょっと楽しそうでし たねそうなのうんはいで残したもうんもの お残しになったものは今どこにあるの今 またコンテナを借りた倉庫にあって今度 それをどうするかがねいつ次明けよう かっていうのがちょっとあそうはいでも 片付けてらし時に両親のいろんな思い出話 を聞くチャンスができてよかったそそう ですねあのま母はそういう食器とか あのスウェーデンのものをまあの母は テキスタイルデザイナーって言ってこう おったりとか綺麗のはいのデザインを専門 でやってるんですけど父は木標であったり それから趣味がもう本当にカメラとかこう 記録することがすごく好きでであとまあ 当時の191960年代の新聞とかも なんかこう大事なところを切り抜いて全部 スクラップしてあったりとかすごいだから そういうものをどうするのかが一番困り ましたねそうねうんあの写真も箱にバーっ と整理してないのがあるのはなんか諦めが ついたんですけど全部年代からおで綺麗に こううん歴史が書いてあると逆にちょっと それはそうそうねだ自分たちにとっては
懐かしくてもよその人にとってはねんでも ないものなんですんでもないそれが一番 困っちゃうわねそうですね うんで結局実家は売却しもうあの去年の うちに約束通りその期間内に終えてできた すごいお気持ちはどんなですそうですね あの最初ま物を整理してる時はあの いろんなことが思い出されてきてで やっぱり自分がちっちゃい時に書いた絵と かそういうのも出てくるのでまそこで 暮らしてたんだなっていうことがすごく 思い出されてちょっとキュンとする場面は ねあのいっぱいあったんですけど今は逆に もうすっきりしてますはいご両親はどんな 風どうなんでしょうまだあのその後 ゆっっくりは話してないんですけどもま ちょっとあの今度逆に起こしたものが今の 両親が住んでる家にまたダンボールでいく つか積み上がっているのでまずそれを ちょっと整理してからま思い出に浸りたい なと思ってるんですけどねあたの若さで それだけあるんですもんねそうですね お父様お母様に詰めれば随分ねそうですね うんうんでも現在はま独身でいらっしゃる んだけどご両親との同居っていうのはもう 考えてないまあ今のところはそのま両親の 性格もあるんですけどあんまりべったり方 ではないんですねでまそれぞれがみんなま 自立して1人でなるでけたいっていうこと ではあるんですけどただまそうは言っても ねなかなか心配にはなってくるのでうん うんまできればそばにはいたいなと思うん ですけど同居はちょっとねなかなかね 難しいなと思ってますそう近くにっちゃだ でもそうですね割と近くにははい今います そうですか [音楽] SM [音楽] 去年は実家の売却だけではなくご自身の 引っ越しもそうなんですもうま元々 引っ越しまではあるんですけども今回は ちょっと自分でも予定しなくてあの賃貸で 借りているマンションがあの突然そこに 暮らしていた方が帰ってく海外から入 るっていうことでいきなりメールで出てっ てください何月までにっていうのがあった ので慌ててあのそっちも引っ越したんです けどあの私猫買っているので意外と大変な んですね帰るところを探すのがであのお店 もやってますのでちょっとその下町の近く にあのま借りようということで色々探して かなり古いマンションなんですけど条件が 猫を買っていいということともうあの猫型 の家に変えてもどうぞ好きなようにって
いうはい自由にDIYをしてくださいって いう風に言っていただいたのがもう何より もあの嬉しくてで自分で全部でもう改装し て今あの暮らしていますまDIYにご自分 で色々ちょっとそやってらっしゃるところ ちょっと見てていただきます はいちょっと早回し で すごいなんか綺麗ねあのやっぱ一応北王 静電で生まれているのもあってやっぱ全部 白にしたいっていうのは基本的にあったん ですねでここもいろんな色のがある家だっ たんですけどとりあえず白のペンチを買っ て全部塗りましたもうありとあらゆる ところを白に塗ってまなんかそれで すっきりしてあのま日当たりもいいので 良かったねはい猫にとってもすごく今環境 がいいですね他の作業はそうですね手伝っ ていただいたりもしてあのドアも全部外し てそれも塗ってとかあとあの猫がちょっと 上の方こう歩けるようにエアコンの上に こう台をつけてもらったりとかはいもう そうま基本猫の家を借りて住んでるような 感猫は何年ぐらい買ってしたの私はあの 最初は10代の時にえ18歳で1人暮らし 始めた頃にあの猫と暮らし始めたのでもう もう40年間うん耐えたことはないですね 常に猫がいるクラス2匹から3匹いるあ そう暮らしはい今は2匹ですね慰めになり ますそうですねもう猫がいない暮らしって いうのはちょっと想像つかないですねあ そう可愛いですよあこれがあの今コロって いうあら可愛いはい聞いてしこの子は 女の子ですごく気の強いシト深い女の子 ですねねすごい目がね目がもう本当にあの 怖い一番甘棒かもしれないですねそうなの へでこれ可愛い下にあの茶代のこの子 男の子でこの子は本当に性格が良くて 優しくてタックっていうのは水田語で ありがとうっていう意味なんですけど2匹 とも保護猫であのこの子はもう3日間 ぐらい外そうあのカラスとかから逃げ ながら自力で引き抜いてあの保護された子 なんですけどうんえま本当に癒されてます ね うんこの猫たちはあなたにとってどんな 存在になってますか今そうです ねなんなんかあの猫ってその気配なんです ねうんこうワンちゃんみたいにこういつも 見てるっていうんじゃなくて何かしてると ふっといる存在なんですけどうんなんか私 はもう私の人生の師匠って思うぐらいあ 本当に上手に生きるなっていうのを感じ ますそうあのご自宅で猫と過ごし てらっしゃるあの映像があるのでちょっと
拝見させていただきます はいあこれすしていきましょうこれはです ねちょっとリモートであのストレッチを あの皆さんとやるっていうのを猫を見 ながらストレッチしましょうっていう ちょっとイベントがあったんですけどこう やって家であのストレッチをしてると大体 猫って寄ってくるんですそうな ヨとかで瞑とかするとも必ず乗ってきたり しますしそうするとですねちょっとお尻が きやすくなりますこお尻くっつけたまま ゆっくり前屈あとよくできるわ ね 猫びっくりして見て 可愛いまったりしてますああいうのもやっ てそうですね家ではあんな感じでまったり と過ごしてますねう2018年にはい猫と 今はい一般社団法人で猫と今というのを 立ち上げてまあのこういうお仕事している ので猫の取材もたくさん受けてきたのでえ まあただ好きって言っていてもねあの せっかくなので何かできることがあれば いいなっていうことで仲間とあの立ち上げ て猫と人の強制をあの考えるま一般社団 法人で猫と今日っていうのは猫と今日日一 切るのトレイの今とうん猫東京って東京 から発信していきますあてあのいん今 ちょっと活動めてるとこですねなんか現在 保護猫のあの譲渡はい譲渡会とか買主同士 の情報交換の罰とかはいそうですね ちょっとイベントをできるスペースを確保 したのでえそしたらあの大きなあの譲渡会 をやってらっしゃる方からあの場所を化し ていただけませんかっていうのが始まりで で私も譲渡会っていうのがどういうもの かえ全然わからなかったんですけどま力に なれればっていうことでまいろんなあのえ うんうん確認をしていろんな王家を取って あの私のところで2年前ぐらいから大体月 2回ペースでそんなにはいねこのの譲渡会 をやってもう000引近くのご縁が生まれ てあそうなはいそれはもう本当に ボランティアの団体さんボランティアの 方々が一生懸命活動あのされてるので私は それをあのちょっとお助けするというか 場所を提供してあの一緒にやらていいてる んですけどそ猫が欲しい人と渡たい人とが はいそうですねやり合うのはいでも交流の ためネットのネット上に街を作ったんで すってはいそうなんですあの2022年の ちょうどにゃんにゃんにゃんって2月 22が重なる頃にまインターネット上に こういうになかっていうちょっと夜中を 引かてになっていう街を作ってここであの 今10ネ登録ジニ登録って言ってるんです
けどあの猫ちゃんをいっぱい登録して いだいてでそこで皆さんが自分たちがこう 悩んでることとかこんなことあったよって いう情報交換をしたりとかま本当に街 みたいな感じなんですけどはい今一番ここ にちょっと力を入れてでまちょっと猫と人 のために頑張りたいなと思ってるとこです ね元々あった吹きガラスをガラスの いろんなものずっとやってらしたんだけど 今やってる今やってますあの2年に一度 古典をずっと続けてはいのりになって今で も使ってますもうそれが本当に嬉しいです ありがとうございますでも最近は びっっくりしたんですけど切りいや イラストなどもうやってらっしゃるはい そうなんですあのずっと2年に一度その ガラスの古典をやっていて川子デザイン店 っということでやってきたんですけどその 時にガラスだと壁に飾るものがなかったの でこういうなんか猫の切り絵とかなんか ちょっと趣味で猫が好きだからっていう ことであの飾ってたんですねそしたらあの の展覧会場の方が主催されてる方がなんか 絵も面白いので1回ちょっと猫でやりませ んかっていうお話をいただいてはいであの 今年はちょっと猫を中心に作品を今作っ てるともなのこれはねこれはイラストで ちょっと私があの掛け物出てたからそれを イラスト化したんですがあとはあの ちょっと母がやっぱりテキストアイルって いう仕事をしてたのでこういうこれはもう あの追ってくんですこれが猫って可愛い はいこういうのあのおるのさおるんです こういう あのフレミシュって言うんですけどこう いうあの折り気があって1本1本こう 平織りでこう折ってくんですけどで下体に 合わせてこうおなんかあしていってうん1 本1個こう折っていく感じですねえあ下を 書いたものをわけはいそうですねでその 通りにこう糸をこう折っていく感じです うんなんかもう趣味でやってる感じです それは何ですかこれはあのスウデンって トロールっているんですね森の妖精がいて ちょっとあのサンタさんとかもはい一応 それをモチーフにあそうな作ってみましで もそういうものができるのねそうですね もう趣味みたいななんか暇な時にこう ちょっとやってるのが好きなのででもま 初めてちょっとお広めをして見て いただこうかなとでもこういった創作的な ことは昔から好きだったんですってそう ですねあのやっぱり両親がこうそれが仕事 みたいなところもあって小さい時から母の 追ってる姿とかあの父ののこぎりをこう
やってる姿とか見ていたのでそういう意味 ではやっぱり子供ながらに身を見真似で 真似したかったんじゃないですかね なるほどねうんでもそれなんか自分本式 ですよねそうやっておおっていくのねうん はいあので多分皆さんすごいやると面白く て夢中にな と思いますねそうですよねいかにもね [音楽] [音楽] [音楽] はい [音楽] 最近の健康の秘訣はラジオ体操そうですね ラジオ体操いいですねもう体がやっぱり 覚えてはいたんですけどあの下町にいるの でいろんな神社で朝ってるうんでそれ びっくりしてちょっといん神社を回るのが 楽しくてで上野公園とか6時半に行くと 300人ぐらいいますラジオ体操をし てらっしゃる方が300人はいで結構年配 の方が皆さん越ししっかりしてらっしゃる 中に合わせてはいで最近はテレビもあの ちょっと活用しながらテレビだとやっぱり 意外に見ながらやるときついんですよねあ そうなのうんそれがま健康法の1つになっ てますねまそう思ったよりも大変なの本気 でやるとかなりいい運動になると思います じゃ舞台らした舞台先でもラジオ体制やっ たりしてるそうですねあと映画のロケ先と かでなんか福山城に登ったらやっぱり皆 さん6時半に体操してらっしゃったので その時は毎日ロケははい通ってやったりし ましたそうえやっぱりちょっとのことでも ああいう体操はいいですねなかなかなかね 大さ例えばこうこんなことやってこんな ことやって普段しないですもんねそうです ねだ肩甲骨をこうね回すのがそうそういう んだってねだからラジオ体操って全部入っ てますもんね本当にそうですね大変ですね でも近くに住んでらっしゃるパートナーの 方とも散歩するんですねはいそうですね パートナーはいますので一緒にまラジオ 体操やったりとかはい呑気にやって ますでも一緒には住んでないのいや一緒に もう暮らしてますねはいはいまそうですね やっぱりねいないと寂しいかなっていうま いいですよねそなんかあった時ねそうです ねなんかそういうことも思う年になりまし たね本当ねあの芝居一緒の頃はまだあ本当 に2020年前なのでそう30代かな私で もそもう30なってた30そうですね30 にはなってましたねもっと若いと思ってた で本当に好きなお芝居もう本当にまだに はいローズのデマというロズのデどママっ
て今でもそうねりありて呼んでんのね今で もじゃあねはいありがとうございまし た
#徹子の部屋 #黒柳徹子 #川上麻衣子
徹子の部屋 2024年2月16日 川上麻衣子
1 Comment
川上麻衣子さん、素敵に歳を重ねていらっしゃいますね。生き方、お人柄、優しい女性ですね。徹子さんとの会話、癒されました。