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【一月の声に歓びを刻め】力作だが○○が強過ぎる

なんかやっぱ思いが強いがゆえにその過剰 かなっていう風に感じちゃうんだよねまあ 人それぞれですからね [音楽] [拍手] うんシネマサロン映画業界ヒットの 裏側皆さんこんにちはシネマサロンですえ 本日は1月の声に喜びを刻めについて語っ てまいりたいと思いますでは早速Tさん いかがだったでしょうかはいなんかこれは オムニバスってことでいんですかなまあ オニバスオムニバスだよねうんま オムニバス連作短編集だからね全部繋がっ てるけどオムニバスだよねなんか3話とも なかなか こう 真剣なお話だった真剣なんか真剣に見 ちゃいました3話とも結構力を入れてして みちゃいましたね内容と内容的にうん なんかそうですねやっぱりこの キャスティングもちょっと面白いのでうん なかなかなんだろうなちょっと普通の映画 とは違う雰囲気も出てて面白かったです はいまあねTさんおっしゃるように3は とも力強いしま演者さんがねなかなか すごいしでもまあ私やっぱりなんと言って もえ前田敦子さんがやられた3話目が一番 深く余韻がたびきましたがうんうん武さん いかがだったでしょうかうんなんかもう1 つこう落ちてこないんだよね僕はいやあの 力作だと思うんですけど力作だしね非常に なんて言のかなえっと監督が色々考えられ て取ってんだろうなとは思うんだ けどなんかもう1つこう消化消化え登る 症候機の賞にえっと花ねうんなんかもう1 つ消化が足りないような気がするんだよな それはオムニバス尺が短いからではなく うんなんかやっぱ思いが強いがゆえ になんかこう溶け込んでないというか なんかそういううう印象を僕が勝手に抱い たうんいうことだと思うんだけどね うんはいじゃあお願いし ますネタバレし ますシンプルネタバレしますシンプルな ネタバレ うん喜びを刻め1月の声に喜びを刻め ネタバレし ますこれ元々脚本完成時のタイトルは パーツオブシップっていうタイトルだった みたいですね船の部品ってことうんうん うんでなんかそれは船の部品は部品1個 ずつだと重くて沈んでいくのにまパーツが 組み上がって船になると浮かぶっていうね なんかそういう思いがあったですけどる なんかやっぱり三島監督の思いが強すぎる

んじゃないかと思うんだよま強すぎ るっていうか強いその思いをその映画に 消化させる若干俯瞰化されて映画的消化を していくのにちょっと妨げになってるよう な気をん僕は勝手に印象として受け取っ たていうのあるかな3話 ともうんいやあのオムニバスがゆえにうん うんむしろなんか1本の長い映画にした方 よかったも3話目を1本の映画にしたら どうかなと私は思いましたなんかこれなん で3話目モノクロなんでかて質問があった ま簡単に言うと花が綺麗だったからだよね うんつまり花が綺麗だったからえっとその 傷つけられ過去によってえっと色をなくし たってことだよねうんうんうんまでも まさしくそうみたいですねうん監督にとっ てはなんかしかもさこれ3目の頭ってうん うんハーフカラーだったよねうんでしたか ねうんなんかそのまね前子さんエジル主人 公があのね成果害を受けてるからそういう 独白はあるじゃないですかうんうんだから そそこから色を失ってるうんうんだそれは でも監督自身がそういう風に感じ てらっしゃるみたいでうんうんだうんだだ からやっぱり途中でねあの撮影監督に やっぱモノクロで取りたいんだけどって いう途中からおっしゃったみたいでうんで モノクロで取るように途中から変わった みたいですねなんかあの船の上にいる時 ってさうんあのモノクロに落とす度合が 完全じゃないっていう風に多分だからその 時はカラーで取るつもりだったんでしょ そうなのかなちょっとよくわかんなかった んだけどで途中からやっぱりモノクロに しよっつってモノクロで取ってるとこと 違うのかもしれないですねうんちょっと 最初の船船で船の上で前田子は向こう向い て立ってる船員がもうあの下線ですから 早く降りてくださいって呼びに行くところ はなんかカラーが残ってるような気がした んだけどねあれ完全なモノクロじゃなかっ たような気がするんだけどまだ うんでもその見てても多分なんかそういう 印象あったんですけどひょっとしたらこれ 監督のことかなと思ったやっぱそうだった んでちょっとこうすごい傷っていうか痛 みっていうかうんそれがすごなんか47 年間抱いてきたうんうんまそれ前田子さん もあのオファーあってしばらくは考えられ たみたいですねうん私がやっていいもんか どうかっていう のでもやっぱりあっちゃんうまいじゃない ですかこうすごいになりきって るっていうか うんバト君とのかりも良かったですねうん

うんTさんはいかですかうんそうですね なんかたさんが今その監督の思いが強強 すぎるちょっと言い方そのおっしゃられた その思いが溢れ出てたので私は思わず最初 から最後まですごい真剣 にしまったというか見ちゃったんだなって 今思いましたねうん なんかなんだろうでもなんかそれぞれその 1話目のカルーセルまきさんうんとかも 結構なんか途中の描写でなんかこう演劇 っぽくされてたりこうライティングとかも 海の中みたいに中して たりでその後相川小さもは割と割と普通 っぽく取られててで最後もの黒なんかこう 変化があって面白くは3話とも見れました ね結構カが違うというかその一貫して 繋がってるんだろうけどちょっと違う風に 取ってたのは面白いなって思いましたうん そうですねでもなんかやっぱり全部テーマ というか内容がちょっと重重めなの でうんそうですね色々考えましたねあっ ちゃんあっちゃんの話とか特に はいななまビビットっちゃビビットなん だろうけどな なんかなんなんだろうねこれ僕のその なんかどっか踏み落ちないのうんなんでな ん だろうなかなか映画って理由後付けで色々 考えるんだけど後付けしにくい時あるよね 結構ねうんじゃあ今がその時ってことです ねうんなんかこうこう僕にはこう腑に落ち ない感じがなんかするんだよななんだろう これは 一体 うん決してだから その嫌いとかつまらないと か印象が悪かったとかそういうことでは ないのよねあの3話とも非常に興味深 面白く見たし監督の痛な 叫びでもなんかこう痛な叫びを感じすぎ るっていうのかななんつったらいいん だろうねなんかこう映画として こうなんかやっぱ映ってない何かを 受け取るには映ってるものが強すぎると いうのかなんかそういう感じはちょっとし たかな多分なん言葉にしづらいんだ言葉に できない あららなんかご指摘受けてましただから ならない今変えましたできない修したん ですねでもねあれはわざとならないにした んだけどうん替え歌だったんですね替え歌 っていうか気分的にはならないだったうん たまにそういう時ありますよねうんあの 結構変えてるんだけど変えちゃいや怒る人 がいるんですよたまにねなのでちょっと

今回は言葉にできないにしてみましたうん 本家ドりっていのとは違うんです本か取り とは全く違いますね うんうんこれパンフレットなんかすごい うん外側とああすごいなんかかまたお金と 手をおかけの作られてますが [音楽] うんこれカルテルマキさんエンジェルマキ がうん子供どうしたんだろうとか考えるの はやぼったいんですかていうかもうほぼ 映画が示唆してるから考えなくてもみんな 大体分かると思いますうんえどういうこと なのいやだから自分の娘がそのいたずらさ れて自殺したうんそれで自分が持っている 断根が憎くてえっとに性転換して女性とし て生きているであまりにもそのえっと死ん でいった娘のことに思いをはせすぎて自分 のあの残った娘の年すらも覚えてないうん うんえっと死んだ子の数は数えてんのに 生きている子供の年齢はわかんないうん そういうやつですよねうんでその今ね遊び に来てくれているお姉さんなのかなあれは お姉さんだと思うんだよね片岡れい子さん じてんのはお姉さんのお姉さんの家族が やってきても作る料理はおせ料理なんだ けど全部その死んだ妹が好きな料理って いうねこの辺があのま全部編ですよね うんうんうんで父ちゃんってずっと呼んで るっていうねうんそれはあのおお皮肉と いうか差し込みもあって言ってんだよね うんうんうんうんまそういうね演出シーン もありましたそれで娘そのだから孫孫は まきさんて呼んでんだよねこの辺がうまく 表現されてるとは思いますよねうんただ なんかやっぱり過剰なんだよねちょっとね うんうん毎年これやってたのって思うわけ ですよだからうんうんうんうんいやこの ワンシーンていうかここの一幕として見る んならいいけど結局毎年来てたわけでしょ ま何年かから彼かの彼女というか彼まき さんがあそこに住むようになって娘たちが 正月に訪ねてくる時に毎年ありやってる わけじゃないですか過剰じゃないですか 過剰ですねうんちょっとだから僕はなんか こう強すぎなんじゃないかなっていう風に 思うんだよね毎年来てるんならもう ちょっとナチュラルになるうんまていうか それは毎年来てるからっていのは僕にとっ ては言い訳というか余計なんだけどうん なんかこう日常に落ちてないっていうのか なうんうんこれ巻いちゃってんのこれって 感じがしちゃうんですよいやそれはないん じゃないかなと思うんだよね年月も経っ てるしこの落とし込み方彼がだから断根 切ってどうなんだろう何十年経ってると

思うんですよね うんその中でその今の表現としては やっぱりすごい強すぎるような気がうんし てこれ毎年やってんのかなと思って見てた んだけどね毎年湖に行って雪の中で湖の中 に体浸しながら確かそれはないよねだとし たら今年なんでこうなったのかをは 欲しかったうんつうかなんかいやそういう ことが欲しいんじゃなくてだから過に見え ちゃうんだようんそうだからってこう 紐付けじゃなくてうんうんこれがもしその 監督のやりたいことなんだとしたら僕は ちょっとその過剰かなっていう風に感じ ちゃうんだよねうん多分それ今言葉にし てんのはどうして僕は腑に落ちないかを 説明したくて言ってるんで必ずしも合致し てるかどうか自分でもよく分かってないん だけどねはいなんとなくこう言い換える なら多分そういうことなんだろうなと思っ て喋ってんだけどちょっとした違和感が あるずっと違和感なのよなんかこの映画見 ながら最後まで腑に落ちないんだよねうん うんうんでそれ多分まもちろん僕はそう いう目にあったことないってことが大きい んだとは思うんだけどうんでも表現されて したかったのは多分こうみんな にそういう風な思いがあるってことを知っ てほしいってことだと思うんだ けど僕はなんか見ててもちょっと結構過剰 だなと思ってしまったんだよねうんあっ ちゃんのとこもこの極みだと思うんですよ あどの辺がま全てねキャラクター造形から うんでもそこはしょうがないんじゃない いやもだから彼女の思いが監督の思いが強 すぎてやっぱ僕はちょっとそれを受け止め きれてないんじゃないかなとは思うんだよ ねうんまそれはバックグラウンドと立位と 精査の問題も色々あるんですかねうんそれ はあるのあの受け止めた上ででも表現者と してこれは過剰すぎなんじゃないかなって いう風思そしてなおうんだから映画本の 映画っていう風に作った時 になんかもうちょっとこうなんてつうのか な うんいあの自然に見えなかったんだと思う んだよ僕がうんうんうん うんまでもなんかそのなんだっけあその花 をさうん火で燃やしたりするその前後の とことかは痛みはすごい感じますけどね 感じんだけど腑に落ちないんだようんそう なんだっていう感じなんだよねうんうん そうでしょううちがではなんないとうん ならないんだよねうん特にさこちゃんに やると むかつくうんうんあの鼻の色がねモノクロ

になってのもちょっと痛々しいですよねま 鼻の色が綺麗すぎたからモノクロなんだと 僕は解釈してんだよねうんうんあまりにも 目にサザとその鼻の美しさが入ってき ちゃったがゆにうんモノクロにならざえ ないだと思うんだよ うん何そつったっけあれ最後すみそうでは ないのカソじゃない違う違う金魚草金魚草 だっけ金魚草のなんだっけピンクだっけ ピンクがあまりにも美しすぎてって本人が 言ってると思うんだけどだがゆえにモコに あの転換せざる得ないんだと思うんだよね うんいうことであの非常にこのなんて力感 のある思いはすごい受け止められた映画だ と思うんだけどうんなんか1本の映画とし て見るとなんか映画としての消化が僕には ね個人的な意見としてはなんかもう1つ僕 は腑に落ちない消化が足りないんじゃない かっていう思いを感じましたねこれは人に よってだいぶ違うでしょうねま受け取り方 も多分その映画としての受け取り方感情と しての受け取り方皆それぞれなんじゃない かなとま力作だと思うし俺あのえっとその 最初のねマッキさんのところのあの テーブルにあのお設置並べてくじゃない ですかはいあれがちゃんと並んでなくてで しかも椅子もねこう4人がけなのに1人 だけ脇にしてったりとかうん分かりこう 1234じゃなくて123にこっちに座っ てるじゃないですか本人がそこにいつも 座ってるからそうそうそうそうだからそう いう関係で座ってんだろうなとえしかも ここにはだって妹がいるからじゃそういえ でも3人座3人ですよだから妹がいるから ここにもうもうもううんででいやあれは5 人で座ってんだよ5あまあそういうこと ですねうんだからだからそのすごいなんか こう不安定感がねなんかすごいこうま意識 して取られてると思うんですけどだてあれ は5人家族だからうんだから3人ね都会 からやってきて自分となんかちょっとぞぞ するなんで死んだ妹がいるから5人なんだ よぞわするだから自分はお誕生に座って ああいう不安定な4人のあれになるわけ そうそうでほらおせちもピチっとこう並べ てないじゃないですかどう意あのおじが ちょっとずれてんですよ重がずれている どういうずれてましたねだどういうだから こういう風にきちんと並べないちょっと ずれてるんですよああうんだからなんか こうすごいやっぱ不穏な感じが正月なのに ねうんそれはどうだってTさんもほらずれ てんの気づいてえでもそのをずらし意味は 何なのじゃいやその意味はないんだけど ずれちゃってるのかなっていうねででも

ほらこうここに1人座ってるはずもしくは 座ってるうんま座ってる概念だよねそれは そういう概念だと思うんうんなんかこう やっぱりちょっとこう平和で穏やかな感じ ではないじゃないですかうん元々正当にし 過ぎだしねうんうんうんなんかちょっと ざわざわしますよね ああまそこはそういう演出にしてるんだと 思うけどねうんそうそうそうそうだ演出に してるのが分かったからあなんかうん ざわざわすんなと思って正月なのうん魚野 さんは外で電話してるしうんあ浮気してん だろうだってでしょうねうんましかも奥 さん知ってると思分かりやすい今でしたね うん うん正月にそれかいみたいな正月だからな んだと思うけどねうんうん相手絶対かける じゃんうん正月おめでとうっていやそう じゃなくてみんながね奥さんと子供といる ところにわざとわざと電話するじゃんやだ ねそそれ人間だよね普通えやだえやだ さ散々何何が散々その散々は問題発言です よそれ散々なめに会うよねよ 日本語うん面白くないか子供みたいねうん なんかあちょっとキャスティングが僕は 失敗してるように思うんですよね全体的に うんちょっと僕は腑に落ちないですね ちょっとそのキャスティングもだから演技 が悪いってわけではなくうんキャスト キャスティングそのものがちょっと一見 あってるように見えてちょっと違うような 気が僕はしたのでうんこれは多分僕のその 勝手に抱いてる個人的な違和感に繋がって んだと思うんですよねうん僕は元々三島 幸子監督作品は結構見ていてまちょっと 幼子は見逃してんだけどうん うん1本目の作品がアスミックエス配球 だったからうそん時はもちろん僕はもやめ た後だったけどでもそっから見ていて 見逃してんのが2本か3本あると思うんだ けどもうちょっとあるかなうんだけど結構 見ていて割と好きな監督なんだけどうん なんか今回はやっぱり思いが強すぎてま 力作であることは認めるし渾身の力がこっ たえっとことも受け取れるけれど個人的に はもう1つ不が落ちなかったにちりし ちゃったんですかねいやいやそれ僕の個人 的な受け取り方なんであの結構そういう こう感情的な映画だと思うんですよねうん そういう映画の作り上げというよりもそれ がだから僕がなんかこう受け止めきれて ないんだと僕みたいな未熟な人間にここ までの深い思いを受け止めるだけの義量が ないのかもしれないけど うんまあ人それぞれですからねちょっと

うんこれまた皆さんのコメントがどうなん のかうんうんうんいや多分あの すごく共感される方も多いんじゃないかと 思うんでねうんうんということでえ本日は 1月の声に喜びを刻めについて飾って まいりましたちょっと皆さんのねコメント もお待ちしたいところですどうも ありがとうございました [音楽] [拍手] [音楽] あり

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0:00 導入
0:29 スタッフTおすすめポイント
1:19 酒匂Pおすすめポイント
1:40 竹内Pおすすめポイント
2:36 ネタバレあり感想
6:10 スタッフT感想
7:35 ネタバレあり感想
15:57 おせちのシーン
18:05 ネタバレあり感想
19:04 キャスティング
19:34 三島有紀子監督
20:18 ネタバレあり感想

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数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映画及び映画業界の表側裏側を語る映画チャンネルです。
映画をただ鑑賞するだけでなく、監督の制作意図や演出方法、俳優の演技などのクリエイティブ面へ興味関心のある人に対する情報をお届けします。

ナビゲーター:酒匂暢彦<株式会社CHANCE iN 代表取締役>
1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON/呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)

<ゲスト:映画宣伝プロデューサー竹内 伸治>
石油会社を経て、1988年4月に株式会社シネマテン入社、同年9月株式会社アスミックに出向、翌89年6月同社に正式入社。当初はレンタルビデオ用の本編映像制作、宣伝材料制作などを担当。16mm文化映画の制作担当、レンタルビデオ営業なども追加され、アスミックの劇場配給進出に伴い、配給宣伝、配給営業、字幕制作、宣伝材料制作、買付などをすべて同時期に担当していたこともある。
16mm映画製作窓口としては大澤豊監督作『さようならカバくん』(89)などを担当。宣伝プロデューサーとして、『ツルモク独身寮』(91/今関あきよし)、『ボブ・ロバーツ』(92/ティム・ロビンス)、『キリング・ゾーイ』(94/ロジャー・エイヴァリー)、『ユージュアル・サスペクツ』(95/ブライアン・シンガー)、『ファーゴ』(96/ジョエル・コーエン)、『八日目』(96/ジャコ・ヴァン・ドルマル)、『日蔭のふたり』(96/マイケル・ウィンターボトム)、『スクリーム』(96/ウェス・クレイヴン)、『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(96/ウディ・アレン)、『スリング・ブレイド』(96/ビリー・ボブ・ソーントン)などを担当。
98年4月に株式会社アスミックとエース ピクチャーズ株式会社が合併、アスミック・エース エンタテインメント株式会社となる。映画宣伝グループ グループリーダー、宣伝部長、取締役宣伝部長、執行役員宣伝担当、常務執行役員映画宣伝グループ/映画製作グループ/大阪営業所担当などを歴任、09年12月31日付で同社を退社。最後の役職はエグゼクティブプロデューサー。
アスミック・エースでの宣伝プロデュース作品に『ビッグ・リボウスキ』(98/ジョエル・コーエン)、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)、『雨あがる』(99/小泉堯史)、『ショコラ』(00/ラッセ・ハルストレム)、『ターン』(00/平山秀幸)などがあり、最後の宣伝プロデュース作品は外国映画『めぐりあう時間たち』(02/スティーヴン・ダルドリー)、日本映画『ジョゼと虎と魚たち』(03/犬童一心)。宣伝監修、宣伝統括としては、『阿弥陀堂だより』(02/小泉堯史)、『ホテル ビーナス』(04/タカハタ秀太)、『間宮兄弟』(06/森田芳光)、『アーサーとミニモイの不思議な国』(07/リュック・ベッソン)、『ソウ』シリーズ(04-11)などを担当。04年からはドリームワークス作品配給に従事、05年から日本公開が始まり、『シャーク・テイル』(04/ビボ・バージェロン、ヴィッキー・ジェンスン、ロブ・レターマン)、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(05/ブラッド・シルヴァーストーン)、『マダガスカル』(05/エリック・ダーネル、トム・マクグラス)、『ミュンヘン』(06/スティーヴン・スピルバーグ)、『森のリトル・ギャング』(06/ティム・ジョンスン、ケアリィ・カークパトリック)などの統括を手掛ける。08年にはプロデューサーとして、森田芳光監督作品『わたし出すわ』を初めて担当、翌09年に完成し公開した。
アスミック・エース退社後の10年、11年はフリーで、アスミック・エース配給『ソウ ザ・ファイナル3D』(11/ケヴィン・グルタート)、セテラ・インターナショナル配給『あしたのパスタはアルデンテ』(11/フェルザン・オズペテク)の宣伝監修を担当。
11年10月1日付で、株式会社スターサンズ執行役員映画事業担当に就任。ヴェルナー・ヘルツォーク監督作『世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶』(10)、パオロ・ソレンティーノ監督作『きっと ここが帰る場所』(11)、ヤン・ヨンヒ監督作『かぞくのくに』(12)の宣伝プロデュースを担当し、翌12年同社を退社。13年1月劇場公開した、パオロ&・ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督作『塀の中のジュリアス・シーザー』をフリーランスの宣伝プロデューサーとして担当した。
また、04年にはペンネームで夕刊フジの映画コラム「スクリーンの裏側から愛をこめて」を4月から9月までの半年間に亘って連載、映画コメンテーターとしてBSフジ「映画大王」(00-01)、TX「ミューズの晩餐」(10-11)などに出演している。

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