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『一月の声に歓びを刻め』前田敦子×三島有紀子監督 スペシャルインタビュー

[音楽] 子役にさせていただきました前田子です よろしくお願いしますえ監督脚本を務め ました三子ですよろしくお願いしますでも お2人がこやいて初めてお仕事ご一緒する ということで前子さんはどんなところを 決め手として今回出演を決定されたんです か えでも監督 がそうですね真っすぐともうなんか結構 一緒に一緒にやりませんかって言って くださったのででもなんかすぐにはいって 言える役じゃないなと思ってうん すごい噛み砕く作業を自分の中でしつつで も監督はもう変わらずになんか待ってま すって感じで変わらずいてくださったので あどといてくれるんだったらなんかこう そうですね飛びついてみる 見たらきっと監督がすって連れてって くれるかなっていう期待も込め てはいやっと受けてきた感じでした良かっ たそれ気づかなかったんですねいやあ無理 ですよねね役もやっぱりちょっと非常に 重い役で繊細なこうね複雑な役なのでどう してもこうたましい生命存在としても美し さが全面出てる人にやっていただきたいっ ていうのでもうマさんの返事をひたすら 待っていたっていうすいませんありがとう ございますそれだから脚本を渡してそう ですねでそのこの物語が生まれるきっかけ も話してたんですかあの はいそうですねはい脚本の最初のページに もう書いてましてこういう経験をしてなな のでこういう映画を今作りたいっていうご 一緒に作っていただけないでしょうか みたいなまお手みたいみもも書いてあって まそれはもう全キャストの皆さん読んで くださってご一緒できてるって感じです どうやって今回のこの令子っていう キャラクターを肉付けさせていったんです かうーんまでも脚本の中にも監督のなんか 伝えたい気持ちがもうすごくうん詰まって いたのででもこうセリフでそんなに語ら ないシーンが全体的にすごく多いかなって 思ったんですけどけどもうそれはその場の 空その撮影現場のとろにいた時にきっと 感じられるこういう白がたくさんあるん だろうなっていうのは脚本を読んでる時 から思っていたのでそうですねもう本当に 現場に行って監督がまずっと隣に本当に すごい隣にいてくれたので 近い近い近いって言わ れで見てるんそうなんですよいつも本に目 の前とのででも今回の役はそうやっていて くれてみんなそれぞれすごく助かったと

思いますね結構長回しでねもう手持ちです よねうんそうですね手持ちで撮影がね山村 こってる人が手持ちで頑張って撮ってくれ ましたねうんでそれぐらいなんかこう くっついてくれてるなんか寄り添って くれる存在がない時ちょっと辛かったかも しれないですねうん私あそこのでも空間 すごい好きでしたなんでだろうなやっぱ バド亮太さんのあのほら服装もうんね 確かにフランス映画のね世界からこシュッ と出てきた何人パリティのね映画の話も出 てきましたけど作品の中にもうんそれ とモノクロにしてるからなおさらその昼 なんだか夜なんだか朝なんだかもちょっと 分かりづらいような世界観の中の会話が そう不思議な空間作り上げてらしゃいまし たねそうですね確かにモノクってあの ちょっと過去なのかもしれないしちょっと その時空も超えてるところもありますしね うんでまたなんかこういつもの風景が違う ように見えてくるっていのがすごく効果が うん高いなと思うんですけどあのラブ ホテル実は私の中学校の同級生のこのラブ ホテルなんですけどが経営してるんですか そうでその子怒りたんですけどあそこの ポイントはやっぱりこう外に出れるという かラブホテルなのにベランダに出られ るってところがこう街の風景を見ながら 対話をできるっていうシーンがね取れ るっていうのもすごく良かったんですけど うんうんうんうんちなみにあのバンド太君 の衣装は私の私物ですええ ええまそういうななんてですか別に私のだ からっていうわけじゃないんですけど ちょっとこう普通にえあの着ている服では なくてどちらかというとこ少年なのか本当 に存在しているのかうんこの人はもしかし たらどっかからやってきた妖精なのでは ないかというか精霊なのではないかみたい な存在にする時にじゃあ今実際に売って いる服を着てそれが演出できるのかなと なんか色々考えた時にああいう衣装の方が うんうんいいのかなって思ってそうして ほどねだから私そのほら窓からね出て ベランダ行くじゃないですかそこでもうこ フランスかって勝手に思い込むような感覚 になっためっちゃ大阪ですけどほらラブ ホテルでほら出るってあんまないじゃない ですか作りたからすごいですよねうん 面白い あの時にねちょっと窓開けた時にこうあの 聴覚が生まれるというかそれまでレイ子は 何も聞こえてないんじゃないかっていう ようなあの外との接触こうまるで閉じた ようにま元彼氏の葬式に向かうんですけど

あのトと出会ってあのラブホテルで窓を 開けた瞬間に初めてこう街の音が耳に引い てくるっていそっから何かこう少しずつ別 にいい方向かどうか分からないんですけど 何かがちょっとずつ変かしていくっていう しれこのそこからのこうなんだろう感情の 流れを後連でねあの見せてくじゃないです かでどんどんどんどん感情が変わってい くっていうそうですねあれ絶対難しい役 じゃないですか うん顔がこなりましたけどだけどあそこで なんだろうアトラシート引いちゃうし変に ワロも引いちゃう私だったらね見てる こっち側の観客ってそれが一緒になって こうねね入りこなせてくれたというかどう やってたんですかいやでもそのね現場に 近づいていく本当にリアルなそのうん道で やったの でなんかねリアルな感情を目の前でこう見 たその感覚みたいなのを本当にだからお 芝居なんですけどこお芝居みたいにセリフ を言いたくないなっていうその難しい 駆け引きみたいなのはあったかもしれない んですけどでもも監督のその本当に呼吸に 合わせるのが1番かなと思ってうん監督 だけを私は意識してやりました実際に一緒 にこう喋ってるみたいになれたらいいなと 思って うんあとは見ないようにしてましたね 難しかったです難しいシですよねでも監督 明利につきますねなんかまでも確かに取っ ててずっと私はキャメラの後ろにいるわけ ですけどでなんかこう一体かされていく プロセスっていうのはすごく感じましたね うん自分が前田さんなのか前田さんが私な のかっていう別にあの私の役をやって くださってるわけではないんですけれども レといううんねあの架空の人物をやって くださってるんですけれども本当に実際に 私が歩いた道だったりで撮影したことも あってうん本当にこう1つの呼吸が1つに なっていく感じって言うんですかねていう のは私も感じながら撮っていましたロリス 前田さんはこの映画をこう見てどんなこと 感じてましたかそうですねでも最初から れこの影がこうついてくるじゃないですか うんうんで最後そなんかこう全てをこう 当たりにするっていうよりかはそのれい子 自身がやっとなんか こう言葉に乗せて本当に喋れたっていう ことここきっかけにパッて言われるのが私 はすごく気持ちいいなて思いましたね最初 にね最初からも繋がってますもんねそう ですね最初はま最初大やレイ子っていう 言葉からこの映画は始まるんですけどはい

うんあのま第1章第2章って実は あの1番自分自身が思ってることっていう のはみんな独り語りなんですよね誰にも 聞こえてない空間で語っているんです けれどもこの第3章の大阪だけそこが変化 するやっぱりそこがやっぱり大きくあのま 人生を 変えるかもしれないという風にま自分が 信じたいんでしょうね きっとうんねいやグっと来ちゃっ たそれが絵が作る意味よねってちょっと 思いましたねねそうだから全体の作品を 通してはいねどんまし たあでももう冒頭からこうなんですかね すごいわって世界なんか広い世界に入って いく感じがすごく気持ちいいなと思って そこからそれぞれの もうなんて言うんですか ねま罪の意識だったりとかいろんなものを 抱えてるっていうのは分かるんですけど それがどんどんこう積み重なって構築して いくわけではないそれで重たくなっていく わけではなくてみんなが少しずつこう何か を解放していくのを一緒に見ながら最後に 自分があ今自分はこういう風に思え るってことはこうなんだって色々こう自分 自身を整理できるというかっていうすごい 人生の映画だなって思いました うん1人の人間のねうんなんかでもそれは 普遍的な何かだったりするんですそうなん ですよねなんか何かを植えつけてくるわけ でもなくてこうであるべきだでもなく てにをいっぱい作ってくれるという かなんかすごい心地いい気持ちいい映画だ なって思いまし たかっ たなんとここれもインディペンデントで 作ってねどうでした作り終わって自分の中 で何か発見ありましたかああ発見は いっぱいあったんですけどじゃああのかと いって自分の何か傷みたいなのが癒される とか癒されとかっいうのはないんですけど まそもそもその自分自身が映画を見てここ まで生きてくれたっていうのがあるので なんかね今生きにくかったりする方たちが ま自分みたいな人たちがあのこの映画を見 て何何か届くものがあればいいなとは思い ますよねうんうんまあの本当3箇所で撮っ ているんですけど八島え東湖で大阪って 撮ってるですけど普通はその遠く離れた声 っていうのは聞こえないですよねだけど ここで発した言葉声ではどっかにもしかし たら届いてるかもしれないっていうまそれ こそが映画だと思うんですけどどこかの誰 かにこの声は届いてるのかもしれないって

いうことをま信じてま3箇所であの取らし てもらったっていう思いがありました ねそして前田子さんがね歌を歌れてそう ですねはいありがとうございます ありがとうございますいやもう本読みで その歌ってるあの声を聞いた時にあ本当に あ本当にいい映画になるんだなっていう風 に自分自身が思えたっていうのがすごい 良かったですねうんこの歌あの元々早瀬 直樹さんっていう方が作作曲されててき 太郎さんって方が歌われてるんですけど 本当にあのポレポレ東長野っていう映画 よく言ってるんですけどそこのカフェで 脚本を書いてたら流れてきたんですよええ この歌がでその歌詞聞いてたらああなんか あこういうこと を言ってくれたら明日ちょっと生きても いいかなって思ってくれる人がたくさん いるんじゃないかなと思った時になんか れい子が歌ってくれたらいいなと思って なんかそのまま脚本に書いたっていうええ あこの映画の脚本帰ってる時にですかそう ですはいええそういう出会いだったんです ね昔から聞いてたとかいうわけでもないん ですねそうあの出会いがあったんですね そうですね昨日レ太郎さん元々聞いてたん ですけどじゃああえてこの脚本にこの歌を 入れようという発は全くなかったんですよ うんでポレポレで本当にあのエンドロール にも名前載ってるんです出てくれ たそこまです ね1月の声に喜びを刻めは2月9日 ぜひ劇場でご覧ください劇場でしかえ体験 できないいろんなものがつまっています よろしくお願いしますよろしくお願いし ますしてますし [音楽] ますなんで私が感じなきゃいけないんだ [音楽] よ 私6歳の時に変な男に変なことされたん で自分の体 なんか好きな人とできる体じゃないなっ て子さん知らない間 に 見違えるほどきれい 何も知らなくて [音楽] も幸せになれるか な

『一月の声に歓びを刻め』2月9日(金)よりテアトル新宿ほか全国公開中

『幼な子われらに生まれ』『Red』三島有紀子監督最新作
三つの島を舞台に、〝ある事件〟と〝れいこ〟を探す心の旅
国内外の映画祭で高い評価を受ける三島有紀子監督の長編10本目の本作は、自身が47年間向き合い続けた「ある事件」をモチーフに、自主映画からスタートしたオリジナル企画。八丈島の雄大な海と大地、大阪のエネルギッシュな街と人々、北海道洞爺湖の幻想的な雪の世界を背景に、3人の個性的な役者たちと、方舟をテーマに罪と赦しを繊細な映像で描いた。船でやってきた者を前田敦子が、船を待つ者を哀川翔が、そして、船で向かう者をカルーセル麻紀が。「ある事件」を別々の角度から静かに美しくして凄まじく描き、その先を見る者に託した挑戦的な映画です。やがてそれぞれの声が呼応し交錯していくー。
ひとりの人間が発したか細い声は、はるか海を超え、波に乗り、どこかの誰かへと届くかもしれない。
これは声なき声で繋がるすべての人の物語。

出演:前田敦子、カルーセル麻紀、哀川翔
   坂東龍汰、片岡礼子、宇野祥平
   原田龍二、松本妃代、長田詩音、とよた真帆
脚本・監督:三島有紀子

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