集合住宅で凄絶近隣トラブル 画家の男が逮捕・起訴 連日“怒声”に…“呪い”絶叫【羽鳥慎一モーニングショー】(2024年2月20日)

てこの かお [拍手] し真中の集合住宅に響き渡る金属音と 罵声廊下で座禅を 組みにも るるよにそこに願を する 被害者を名指しで叫び呪いの言葉を 唱えるおよそ7年に渡り誹謗中など迷惑 行為に苦悩する被害 者殺出て ぱんだエスカレートしていくしに 絶近隣トラブル僕と持ち殺すぞ防犯カメラ に一部 すげ頭 [音楽] たた 野住民が寝詰まる午前3時頃の名古屋市の 集合 住宅 [拍手] た真中に金属音と怒鳴り声が響き 渡る木刀を 持ち金属性の策を何度も打ち付け住民を 威嚇 するこの迷惑行為は翌日同じ時間帯にも [音楽] れいのにし たてんの かしたんのこ [拍手] のの日にはカラを設置しにを しっ て さらに の凶悪めいた暴言は連日のように繰り返さ れ住民は恐怖に怯えていると いう深夜時か時 です ね怖い です迷惑行為を受けているのは夫婦で集合 住宅に暮らす被害者A さん刀を持ち殺すぞなどと脅迫したことで 逮捕起訴されたのは同じ集合住宅に住む 職業画の 柿本よるとトラブルは7年ほど前から続い ており柿本被からのある相談をきっかけに エスカレートし始めたと いう娘が絵のモデルになってく れってことで娘にけたら即答でやだって それから始まった感じです ね絵のモデルを断ったことがきっかけで 関係が 悪化嫌がらせを受けるようになったと

いう レストレスとかそういうこともかかっとっ たらなるわなっ [音楽] て見ろしっかりとこの先決 をハカのようなものを掲げ血がついている と主張する柿本 被告窓の隙間から睨みつけるような姿 も誰が見たって先決だろうがこれは なあ誰が見ても先決 だろう なあ出てこい てこの日柿本被告はaさんから受けた ストレスが原因で体調不良になったという 主張を繰り返してい [音楽] た柿本被の迷惑行為はそれだけでは ないこちらは住宅のの用部分である エレベーター ホール画面右下にいるのが被告 だ何をしているかと言う となんとイーゼルを立て絵を描いて いる奥にはエレベーターやポスト階段が あり住民にとってまさに出入り口となる 場所だ が 画を 広げるじゃもうこの出入り口を塞ぐような 状況でそうですもうこのもこんだけしかな いっていう状況ですねでそこを歩くと やはり声をかけられたりえま文句を ちょっと言われ たり警察が注意をしに来て [音楽] も被告は気にする様子もなく再び絵を書き 始めるこちらの足の悪い高齢者の方もい ますやはり会いたくないということですね 反対側のあの階段を利用して高齢者の方に とってみたらもうかなり負担だと思い ます住民が警察のアドバイスにより防犯 カメラを設置したところ衝撃の映像が残っ ていまし た深夜レジ靴を脱ぎ廊下に座り込んだかと 思う とだ と転るように願ここに祈願をする堂 へし た被害者の名前を織り混ぜた呪うような 言葉実はこの 気候 もるの にAさんの家の前で行われてい た今日 周り な経というよりもそれはまるで呪いの

儀式大体うん12時から1時の間に行き ます私と妻の名前を行ってあの地獄にき ちろカーとかねそのカーて音がすごいえる んですねくそれでめって 状態さらに嫌がらせは1日に何度も行わ れるパの川の奥 冷たべて なあ呼べ てなああ100せん か 100まだ呼 てて午前6時警察が到着する が警察官を大声で 怒鳴りつける被害者はこれまで何度も警察 に 相談警察が何度注意をしても被告は全く 聞く耳を持たない様子だと いう 警察が帰ろうとする [音楽] となぜか大声で [音楽] 呼び止め暴言を [音楽] 吐く警察が帰って数分 後よんかよ なでも変えてったらあいつ ら な手には木刀のような棒 が気づけば空も明るくなった午前7時過ぎ お前 のの方の し住民を恐怖に落とし入れた異様な行動の 数々 柿本被は私がやったことについては間違い ありませんと容疑を認めて いる 被と同居する母親を尋ねるとなんですけれ もちょっと話を伺えてき ますあそうです か [音楽] 嫌がらせが原因で引っ越しを余儀なくされ た人 も年ぐらいともかく ただ怖いいうかもくエスカレートしていく [音楽] ししのがおかしくなる から ての日記に [音楽] は犯罪の言葉ばかり行って 脅す本当に怖い体震えが来るなど悲痛な 叫び が精神を追い詰められる状況の中7年もの

間嫌がらせを受け続けた被害者のAさんは やっとこれで自由なれるでもほとしたん ですけど未だにやっぱりまだおるかもし とこでまだ不安がついて ます

 名古屋市にある集合住宅に設置された防犯カメラの映像。男が木刀で柵をたたいてその後、暴言を吐いている様子が映っている。7年にわたって誹謗(ひぼう)中傷などの近隣トラブルを繰り返していた58歳の画家の男が逮捕・起訴された。

■深夜に“金属音”と”怒鳴り声”が響き渡る

 住民が寝静まる午前3時ごろの名古屋市の集合住宅。真夜中に金属音と怒鳴り声が響き渡る。木刀を持ち、金属製の柵を何度も打ち付けて住民を威嚇する。

 この迷惑行為は翌日、同じ時間帯にも行われ…。


「出てこい早う。よう出て来んのか。殺したろか。はよ出て来い」

 別の日には防犯カメラを設置したことに怒りをあらわにし…。


「勝手にカメラつけやがって馬鹿野郎てめぇなにやっとんや急に!!」

さらに…。


「お前、命の心配しろ!なあ、命の方の心配しとけ!」

■「絵のモデル」断ったことがきっかけで…

  脅迫めいた暴言は連日のように繰り返され、住民は恐怖におびえているという。

被害者Aさん
「深夜2時か3時。とにかく深夜ですね。眠れないです、怖いですから」

 迷惑行為を受けているのは、夫婦で集合住宅に暮らす被害者Aさん。

 木刀を持ち「殺すぞ」などと脅迫したことで逮捕・起訴されたのは、同じ集合住宅に住む、職業・画家の柿本英雄被告(58)。

 Aさんによると、トラブルは7年ほど前から続いていて、柿本被告からのある相談をきっかけにエスカレートし始めたという。

被害者Aさん
「娘が絵のモデルになってくれということで、娘に聞いてみたら、娘は即答でいやだって。それから(迷惑行為が)始まった感じですね」

 絵のモデルを断ったことがきっかけで、関係が悪化。嫌がらせを受けるようになったという。

柿本被告
「ストレスとかそんなんかかってたらなるわなあって。見ろしっかりと!この鮮血を」

 ハンカチのようなものを掲げ、血が付いていると主張する柿本被告。窓の隙間からにらみつけるような姿も。

柿本被告
「誰が見たって鮮血だろうがこれは、なあ。誰が見ても鮮血だろう、なあ。出てこいて」

 この日、柿本被告はAさんから受けたストレスが原因で体調不良になったという主張を繰り返していた。

■共用部分で画材を広げ…絵を描く迷惑行為

 柿本被告の迷惑行為はそれだけではない。市営住宅の共用部分であるエレベーターホール。画面右下にいるのが被告だ。何をしているかというと…なんと、イーゼルを立て、絵を描いている。奥にはエレベーターやポスト、階段があり住民にとってまさに出入り口となる場所だが、そんななかで画材を広げる。

自治会の副会長 櫻井正行さん
「(Q.もうこの出入り口をふさぐ状況?)このこれだけしかない状況ですね。歩くと声掛けられたり、文句をちょっと言われたり」

 警察が注意をしに来ても、被告は気にする様子もなく、再び絵を描き始める。

櫻井さん
「こちらには足の悪い高齢者の方もいらっしゃいますので、やはり会いたくないということで(エレベーターがない)反対側の階段を利用して、高齢者の方にとってはかなりの負担だったと思う」

■毎晩、被害者宅前で奇行 警察来るも…

 住民が警察のアドバイスにより、防犯カメラを設置したところ、衝撃の映像が残っていた。

 深夜0時。靴を脱ぎ、廊下に座り込んだかと思うと…。

柿本被告
「二度と世界に輪廻(りんね)転生させぬようにここに祈願する~地獄道へ(被害者Aさん)ならびに(Aさんの妻)を落としたまえ~カーッ!!」

 被害者の名前を織り交ぜた、呪うような言葉。実はこの奇行、ほぼ毎晩、Aさんの家の前で行われていた。

柿本被告
「きょうもありがたいお経をあげてやるでな」

 お経というよりも、それはまるで“呪いの儀式”だ。

被害者Aさん
「大体、午前0時から午前1時の間に来ます。私と妻の名前を言って、『地獄に落ちろー』『カーッ』とか言って。その『カーッ』っていうのがすごい音なんです。鳴り響く。それで目が覚めるっていう状態です」

 さらに、嫌がらせは一日に何度も行われる。

 そして午前6時。警察が到着するが「二度と来るな!」と警察官を大声で怒鳴りつける。

柿本被告
「早よ行けって、しつこいな、お前らは本当に」

 被害者は、これまで何度も警察に相談。警察が何度注意をしても、被告は全く聞く耳を持たない様子だという。

 警察が帰ろうとすると、なぜか大声で呼び止め「うるせえ!だまっとれ!行けハゲ!行けはよ!本当にアホな顔しとるなあ!」と暴言を吐く。

 警察が帰って数分後、「出てこんか早う。何にも結局言えずに帰ってったで、あいつら」と大声を出し、手には木刀のような棒が。気づけば空も明るくなった午前7時すぎ。

柿本被告
「お前命の心配しろ!なあ、命の方の心配しとけ!」

 住民を恐怖に陥れた異様な行動の数々。

 柿本被告は、「私がやったことについては間違いありません」と容疑を認めている。

 18日、柿本被告と同居する母親を訪ねると…。

柿本被告の母親
「(Q.お話をお伺えますか?)いや、できないよ、そんな余分なこと。お話する必要ないでしょ。あんたたちに余分なこと一切言うなっていうこと」

■嫌がらせが原因で引っ越しも…

 嫌がらせが原因で引っ越しを余儀なくされた人もいる。

嫌がらせが原因で引っ越しした被害者Bさん
「10年ぐらい前か。とにかくもうただ怖いっていうか…もうだんだんひどくエスカレートしていくし。本当に恐ろしかったです。(家族と)『もう自分たちの体がおかしくなるから(市営住宅を)出よう』って言って」

 当時の日記には「犯罪の言葉ばかり言って脅す」「本当に怖い。体ふるえがくる」など悲痛な叫びが書かれていた。

 精神を追いつめられる状況のなか、7年もの間、嫌がらせを受け続けた被害者のAさんは次のように話す。

被害者Aさん
「やっとこれで自由になれる。でもホッとしたんですけど、いまだにおるかもしれんという(気がして)まだ不安が続いています」

(「羽鳥慎一 モーニングショー」2024年2月20日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

50 Comments

  1. 7年もの間、逮捕もできないって、司法はどうなっているのだろう? 誰かが刺されるなりしないと、警察は動けないのだろうか?

  2. 親も親なら子も子。親子共々異常なんでしょ。どっちが地獄に行って苦しむべきかどっちだろうね。

  3. 警察はなにをやってるんだ!お前らは事件が起きないと動かないのか!
    実際に被害届け出しても動かないけどな~ボケ警察!

  4. これだけの証拠があれば精神的苦痛を受けたと言って民事訴訟起こして多額の慰謝料を請求できるので、弁護士に相談しましょう!

  5. 7年もこんな事続けるのってすごい執念
    描いてた絵の色彩が独特…

    しかし被害者夫妻も引越ししないのもどうなんだろう
    娘さんがいるのに危機感なさすぎるのでは…

  6. なんでこういう人って強制退去されないのか。警察もさっさと逮捕できない理由があるのか。

  7. こういうのはもう間引いていいんじゃないかと思う
    税金で養うのも腑に落ちない

  8. 柿本被告、髭長いのか58歳だけどすんごい老けてて、72歳ぐらいに見える

  9. 7年間もこんな人に生活を無茶苦茶にされたのに耐えた住民がスゴすぎる。この男はもう誰もいない山奥に住んだ方が良い

  10. 少なくとも、なんでこんなやつをさっさと逮捕起訴できないのか。
    甚だ疑問だ。しんどいやろ正直。気が触れて病理隔離が必要とおもえる輩を行政が対応できないのか。どうしてこんな恐怖を放置できるのか。公共の福祉に反するよまったく。

  11. 全く取り締まらない状況に味を占めてエスカレートしてしまった、見本のような状況。
    国も税金そんだけ取るなら最低限国民の安全を保障しなくていいんですかね?

  12. 【愛情主義経済】に行こうじゃないか!!と、私が言い出せるかどうか?
    (書き換えました)
    愛情家(みんなの倖せを考えて求める情熱ある貧乏人)の利益を、生活者と共に求めて行こう。

  13. マンションの管理人さん確認とか対応取るの流石に遅いって、、、

  14. あたおかの人を強制入院させれない世の中ってちょっとおかしい。民主党時代に削減削減で精神病院なんかの経費も削減、さらに自民党になっても人権保護とかって名目で入院も3カ月以内、特に長期入院や施設なんかは新しく作られないし、一体どんな職員がこんなあたおかの集団施設で働きたいんだ問題とあたおかだから貧困で💰にもろくにならんで、なったらなったで、あたおか相手にどこかの誰かが暴利を貪るだけみたいになる懸念もあって、結局刑務所しかあたおかに用意された場所は無いんだよな。日本って。家族の同意で強制入院させたって、本人が訴えたりしたら面倒だし、こういう人は自分の事正当化して施設なんか嫌がるし、けれど一般社会には迎合されず居場所も無い。一体どぉしたら良いんでしょうね。

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