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『週刊バイクTV』#1032「ハーレーダビッドソンX350&X500の世界」【チバテレ公式】



『週刊バイクTV』#1032「ハーレーダビッドソンX350&X500の世界」【チバテレ公式】

我々ハーレーダビッドソンはフリーダム そして憧れを掲げてえオートバイを皆様に 送り届けているブランドですけれどもえ その憧れをより多くの方に知っていただき たいためにですね今回はX350そしてえ 500ccのX500を導入しましたあ この2台はこれから新しいハーレイ ダビッドソンのオーナー様をですねえ たくさん生みたいという思いでえ導入して います是非このX350X500よろしく お願いいたします ハレダビッドソンが2023年10月に 発売した新しいバイクシリーズ ハーレダビッドソンのあるライフスタイル を始める新しい入口となるモデルですお 楽しみ [音楽] に [音楽] 週刊バイクTV ハーレーダビッドソンジャパン野田社長の お話から入った今回ハーレダビッドソン 注目の新しいバイクXシリーズを体験しに やってきた2人ここは以前取材で訪れた 場所となります巨町の元海岸を目の前に 見る夕サウナ カフェ完全予約性のサウナで性リゾートを 思わせる雰囲気がをい ます併設するカフェは東京湾に沈み行く 夕日を楽しめる素敵な場所ですこれって そもそもはどういうプロジェクトどういう プロダクトなんですかはいえっとXって いうのはまあの意味合としてはネクスト ジェネレーションみたいな新しいという 意味を込めてるものでしてえこれまでの あのモデルにないえより若々しい軽量な モデルということで出してるモデルになり ますあの位置付けとしてはブランドのま エントリーと言いますか入り口あのよりえ 多くの方にこのブランド知ってもらうため のえ2台ということになりますなじゃもう ファーストタッチポイントというか初めて のハーレーとしてもありだしていうことな んですねなるほどでこの2台って例えば こうWebで写真を見ているとちょっと似 てるのかななて思ってたんですけど実写 当たりすると全然違いますねそうですね あの全くちょっとあのコンセプトが違って ましてえ350の方はフラットトラッ カーっぽい形になってますでえ500の方 はよりですねアメリカンスポーツていう ますかクルーザーに近いような感じですね デザイン的には例えばリアの部分ですとか 昔のあのスポーツスターのモチーフなんか をえ取り入れてまあのえ位置付けとしては

350と既存の大型のアメリカン クルーザーの中間という感じあの スポーティでありえ警戒なんですけども アメリカンクルーザーの血も少し入って るっていうなモデルになりますじゃあ今の ハーレーをただ小さくして初機レンジに 積みましたではなくて別物全く別物ですね あのこの2台もあのえボディが同じで排気 量違て思われてる方は実はちょっと違って ましてですねあの立ちもあの乗り味も全然 違う台になりますう反響ってどんなのです あのものすごく反響が強いですちょっと あの圧倒されるような感じになりますあの 数字で言いますと大体1ヶ月で先台 ちょっとぐらいのあの注文をいただきまし て当初あのこのぐらいまで売れますよって いうのがあのえ2023年中で500台 ぐらいかなと思ってましたけどもそれを はかにあのオーバーしまして今慌てて ちょっと生産をあの頑張ってるような感じ になりますはいモデルでえ例えば 250cc前後で50万円から80万円 ぐらいのバイクで月に500台売れるも のって大ヒット作街中でも結構見ることが 多い車体だと思うんですけど輸入者でこの 台数ってなかなかない入車で言いますとま あの平均で言うと大体500台ぐらいは 年間で売れるとまこのクラスでは成功って 言いますあのまずまずかと思いますんで その数字の倍を1ヶ月で叩き出したという ことはちょっとあの驚異的かなという風に は思いますあのおそらくはそのま企画その ものもちろんなんですけどミングも合って すごく今好調なスタートだと思うんです けどこの成功の金ま形排気量値段いろんな 理由あると思うんですけど何が成功の理由 だと思いますまあのいくつかあるとは思い ますけどやはりあの忘れてならないのは ハーレーダビットソンのブランドですね あのどなったに聞いてもハーレーダビット ソンてご存知だと思いますまそういうあの ブランドが出したすごくあのユニークな 車両っていうのがまず第1かと思います それに加えてま商品がいいっていうのは もちろんなんですけどもま今回その先ほど 申し上げたようにたくさんのお客様に知っ てもらいたいていうことで価格をだいぶ 頑張ってけましたあの350の方が699 1800円で500の方が839800円 ということでおそらくあのえ競合の輸入車 の同じような日当のモデルからすると 15万円か20万円ぐらいお安くなってる と思いますんでまあのかなりいい値付けが できたかなという風に思ってますう今まで 遠く感じていたハーレーダビッドソンて

いうブランドがグっと近づいたと思うん ですけどはい若い年齢ソの方におすめと いうかをターゲットとしてえあのもちろん その若い方にもちょっとこれまであの大型 の免許しかないとハーレ取れないそれから 値段もあの値段だとちょっとなっとわれ てる方に乗っていただきたいっていうのは ありますけれどもあのセカンドバイクの 需要それから今あのえ業界では結構ブー ムって言いますかあのリターンライダー ブームまそういう方に乗っていただきたい という思いがあります実際にあのさっき 申し上げた先代のうちですね結構あの年齢 高い方多くて6割7割ぐらいが40代以上 の方かと思います 特徴人にしっかり受け入れられているいう ことなんですねそれぞれどういうところを 意識しながら楽しみに行くとこのバイクの 心髄分かると思うどこを僕気にするべき ですあのえX350の方はフラット トラッカースタイルでかつあの ライディングポジションも結構あの スポーティになってます例えばステップ なんかも後ろにあのありましてでしっかり 2グリップできるような感じですねで エンジンの排気量もあの比較的小さいので どんどん回していただいてあの楽しむと いうのがあのこのバイクの楽しみ方かなと 思いますえ500の方ももちろんあの警戒 ではありますけども排気量が少し大きい それからあの結構作りがしっかりしてまし てですね多分あの750ccぐらいかなと か1000ccクラスなんじゃないかなと 思うようなしっかりしたものがありますん でえ350人と比較するとよりこうトルク を楽しむというか超距ツーリングなんかも 意外とゆったり乗っていただけるような あの既存のハーレに近いような乗り方が できてるかないう風に思いますうんうん これだったら本当にこういうとこに住んで たらちょっとパッと乗っちゃおうかな なんていう時最高ですよあのちょっと コンビニにね遊びに行きたいとか友達と 一緒にあのお茶飲み行く時にバイクで行き たいなっていうのはあのこれ最高かなと 思いますあの実際にハーレーのあの オーナー様でえツーリングモデル例えば ロードグライドとかCVOとか思っててえ 500万のバイクをコンビニにちょっと 怖いなってわれる方はあの2台目で買わ れる方おられますので使い方にも適してる かなとまそういった意味でもこう新しい ハーレーを作った登場したっていう風に思 思うので私はあのナイトスターが割と入り やすいハーレかな使いやすいハーレナイト

スターならコンビニ行けるかなっていう風 に思ってたんだけどまさかこれほど カジュアルにもっとこうぐぐっといきなり 仕したじゃないですかていうのはすごく 驚きなんですけどこのXシリーズってこれ から先もうちょっと大きい排気量だったり もしくはもうちょっと小さい排気量だいう 展とかなんか期待してもいい今のところは この2台を成功させるっていうとこがま まず第1段階であのまこのオートバを出し た目的としてはその新しいお客様にあの ハーレーっていうのはあの形が変わった こうアメリカンクルーザーだけじゃない よっていうのを知ってもらうっていうこと なんですけどまそれをちょっと拡大して 考えるとまこういうものに対してお客様が どういう反応をするかを見ながらですね 将来の商品のあの展開なんかも考えてみ たいなと思なるほどなるほどまたこの後 野田長 はいよしお願いしますはい願し ます新しく誕生したハーレーダビッドソン Xシリーズ後半は普通自動2輪免許で乗車 可能なX 350アグレッシブなライディング ポジション伝説ダビッドソンXR750の デザインをインスパイアーしたフラット トラックスタイル軽量で便中速トルクを チューニングしたアーバンライドに適した [音楽] パフォーマンスエンジンは 35cc式パラレルツイン最高出力27 KW36馬力を8500回転最大トルク 31NMを7000回転で発生価格は 税込み6991800円 ですなんかあのちょっと自分の想像では てっきりかなり若い層の人たに向けての バイクかと思いきや意外とおっさんの自分 があエンジン意外と心地いいなそうすごい 派手じゃないんだけどもなんか意外に ちょっと色々知ってる人の方がいいとこ 引き出せるのかなわけるともっとそのと とんがらしたりもっと過度なこともできた んじゃないかなって思うんですけどあじゃ どうなそうそうねあのサウンドチューンを されたっていうことそのサウンドがすごく ねこう耳に心地よくてずっと後を引くん ですよね今までこうだから長くバイクに 乗ってきた人も十分こう楽しめる味わ使て いうのがあるかなていう風に実際に 変われる方の層っておそらく2つに分れ てると思ってましてあの若い方ももちろん 狙ってる通り買われますしえ意外と今まで 買われてるあの初期のお客様の中では40 歳ぐらいのお客さとかですねあの50代の

方おられてまいわゆるあのリターン層はい はい昔バイクでこうワクワクしてだけど 結婚してちょっと諦めざるを得なかった けどもう1回ねあの手頃な自分の知ってる ハーレーからこういうのが出たら乗って みようかなっていう方にはあの気に入って いただいてるみたいあの普通自動入り免許 で乗れるっていうところだと思うんですよ やっぱりそれはX500とはうん通に違う ところで新しいユーザー層を取り入れ るっていう意味でも若い方新しい方って 増えたような感じあのまあ今ですねえX 350と500両方で1300人ぐらいの 方からあのご注文いただいてるんですけど これってあの結構そのハーレー ダビッドソンジャパン市の中でも大ヒット 作な台数よねあのえ限定者でもう1日で1 何百台売れたっていうもありましたけども 通常モデルで000台あのその1ヶ月で 売れるっていうのはあのかなり記録的な 部分ですねでしかも今までこうやったこと がないセグメントでこれだけのヒットって いうのはま大成功と言っていいかと思い ますはいはいうんあの各メーカーやっぱり 例えばユーザーの若返り測りたいとかま 新しいものを作ろうとするとここのゾー ンってやっぱりどのメーカーも取りに行き たいとこだとは思うんですよねそうはいだ けどこれハーレーとしては本当に結構怖い エリアうんだったんじゃないかなと思うん ですけどあのえ今 350ccのあのセグメントってすごく 暑くてですね各社さんあの大ヒット作を うん出されてるんですけどもま大ヒット作 が出るっていうことはいわゆる競争が非常 に激しいてことですねそのあのえ売れてる 車両に戦いを挑んでいかないといけないん でまそのために戦略もしっかり練りました し特に化学戦略あのえしっかりしたつもり です初期のお客様の中で大体8割弱ぐらい は新しい今までハーレを1回も買ったこと がないお様ことなのでまそういう意味だ あのそういう戦略的にも大成功してるから 目論み通りですよこれはその既存の ハーレーユーザーにのえっと購入っていう のがあったりするんですかあのセカンド バイクで買われる方も意外とられてるそう なんだあのおっしゃる通りあの日本での ハーレーダビッドソンのイメージっうと大 ハ気量のアメリカンクルーザーてこだと 思うんですねまその意味でこれはあの自分 の思ってるハーレじゃないって言われる方 意外とおられるんですけども先日イベント でお会いした方ははいあのご主人がえそう ロードぐらいと乗っておられてで奥さんも

かっこいいから乗りたいけどまだ中面しか なくてて言われる方が乗られるはい感じで まそういう形であの2台をあのご家庭で 持ってる方おられますなんかもうハーレの コミ今の方だとハーレーコミュニティが 家庭内にあるわけですね旦那さんがすでに 乗ってらっしゃるとだけどやっぱりこう なかなか近づきにくい部分ってのありまし たもんね特に免許とそう壁があるだけに そうハレ乗りたいけど中面しかないから 大型しかないからっていので断念された方 って結構多いのでまその意味だとですね こう門を広げるっていうかブランド広げて いくっていうことであのすごい良かったな とあそれいいですねまタメーカーのバイク 例えば乗ってる自分からするとその ハーレーのコミュニティって分厚くて 大きくて歴史があってなんとなくその 羨ましいものに思うところはあってなんか 遊び方教えてもらえるというかもうそこに そういう場所があるっていうのは安心で やっぱり1人切りってこう色々難しいこと もあったりしてハーレのコミュニティどう レオーナーズグループっていうのがあり ましてですねあのえ新しいバイクを買って いただいた方はま自動的にメンバーシップ になるんですけどもそのオーナー様向けに ツーリングをやったりですとかブルー スカイヘブンあのえ毎年富スピードウェイ はいと場所を切てキャンプをやったり バーベキューやったりですねあとはフジ スピーの場合だとみんなでバイクで ツーリングしてま仙台近いバイクであの コースをこうツーリングしたりするっての はあるんですけどまそういうものがあの 参加していただけるようなえ会員システム まバーベキューやったりキャンプやったり これってももそのアメリカ本社にもある ハーレーとはっていうマインドの1つなん ですかあのハーレーっていうのはあの オートバイのメーカーですけどオートバイ だけじゃなくてですねそのハーレを通じて オートバイのライフスタイルを楽しむって いうブランドなのであのハーレーオナグル プて非常に歴史が長いですね全世界であり ますしえ先ほど話したようなそのイベント は全世界であの開催されていますその世界 観をねあのたくさんの人に味わってもらい たいななるほどますあのね木村さんが乗っ てるあのパンはいパンメ僕はあの水冷 エンジンが初めてその結構リアルにあこれ 欲しいな買うかなていう僕はわりかしその 試作通りに新しい人さって行こよにうん女 こう行かれたタイプなんですけどXも水冷 エンジンもきっとその会社の計画で言うと

大きなうりがあると思うんですねえ今直近 で言うと円安でどうしても周囲の値段が 上がっていかざを得なかったりですとかま そういうのでやはりそのハーレーブランド を憧れてる人がおられるんですけど どんどんこう遠くになっていくっていう ところにやはりちょっと危機感もあります しあのまバイクのマーケット自体もあの 大型バイクのマーケットってのはやっぱり 年間ま5万台とか6万台ぐらいのところで ずっともう安定しているわけですよねだ からメーカーとしてやっぱりビジネスを 広げて安定してそれからあの将来のお客様 を作っていくためにはこうどうしてもこう え自分の戦える場所を広げていかないと いけないという思いがありましてですねえ 検討されてる新鮮ハーレーまハーレーの これからを作ってく大事なプロジェクトだ と思うんですけど要はこれまでの伝統的な ハーレーとこの神聖ハーレーっていうのは 当然そのプロド全くの別物じゃないですか きっとマインドとか根底は一緒だと思うん ですけど特にこのはい生ハーレーっていう のはどういう部分を1番僕としては新しい 技ては楽しめばいいんですかねあのえっと ちょっと解説というかあの付け加えさせて いただくてですねこのXっていうのはまた 全く新しいあの特にここ近年の日本では 新しいセグメントだと思うんですけども実 はハーレーの歴史を紐解くとですねえ配 気量のモデルそれからあのフラット トラッカーみたいなのと結構あのあります しあのま他のメーカーもそうですけれども あの他のメーカーと競をしてえ産を委託し て商品を作るっていうのも過去にあのあり ましてですねまそれあの時代の要請に応じ てその時々にいろんなことやってるんです けども日本においては長らく大排気量の クルーザーだけその分でまあのイメージが ついていいんですけどえ一方でこう囲われ るっていうかそのイメージがあの固定し てるなのでまあの全く今までやったことな いってことじゃなくてもう1回やっぱその 小排気量のものも出してお客様の層を広げ ていきたいということであの特にXの35 350見ていただくと昔のXRの750と そっくりですよねあなたらやっぱりあの今 まで全くやったことないものじゃなくて ちゃんと歴史を踏まえてあ歴史を リスペクトして商品を作るっていうことを やってるっていう感じだと思いますの 楽しみ方の1つとして今私たちが来てる このウェアもXっていうロゴが実はえ書い てるんですよですありがとうございますX シリーズのアパレルがあるそうですねもう

結構種類がたくさん用意さいあのまあの アウターとかあのTシャツとかもあの1 つりえそれてますしオーバを通じて何が あるかはあのえ特にハレダビッドソンに 携わってと思うのは人との繋がりとかです ねあのブルスかなんかでもそのパレード する時にみんなでこう笑顔でね手を振り ながらやるってそういうものを売って るっていう風に僕らは思ってますユーザー にとっても嬉しいですよねその買うだけ じゃないその後のフォローだったり楽しみ もうん晴れはちゃんとザに提供してくれて るっていうのはうんどんどんどんどんこう アシアが深まってファーストバイクに ハーレーを選んだら次もハーレーにしよう 次もハーレーにしようっていうステップ アップにも繋がるんでそれがねですなんか 分自分で足今片片方沼に入れちゃいました けどセカあれファーストバイクハーレー でしょファーストバイクは私パァン アメリカでし たセカンドバイクで買っていただいてセカ バイクでセカンドバイクでちょっとねまだ セカンドバイクとして350万あれば 500っていう選択肢もあるからちょっと もうちょっと我も500について勉強させ ていただいてまたちょっと色々と教えて いただきましょうはいハーレー ダビッドソンからスペシャルプレゼントの お知らせですXシリーズのキャップ ブラックオレンジ各1名様にプレゼントし ますゴボお待ちしてい [音楽] [音楽] ます 到着ホンダドリームに行って みよ今週はホンダドリームそからお送りし ますお相手はホンダドリームそが営業の 小川ですよろしくお願いしますよろしくお 願いします小川さん今日のテーマをせいの でいきましょうはいはいせーのバイク女子 のライダーデビュー前回はそんな女子たち におすすめのバイククルーザータイプの レベル250スポーツタイプのCBR 250RRネイキッドタイプのGB350 を紹介しました今回はその中から小川さん おしまくりの1台を熱烈紹介しますという ことで小川さんのおしまくりの1台は ダちゃんレブル250ですああやっぱり そうなんですねはいはいなんでですかはい えまず見た目のおしゃれさとあとえ車高の 低さとさの取り回しのしやすさマイク女子 にぴったりなのかと思いましたはい確かに 見た目がすごくシンプルだからか男性の方 も多いけど女性にも合いますよねそうです

ねはいうんあとこれのカラーリングって何 種類かありますよねはいカラーリングは スタンダードモデルに3種類Sモデルに2 種類K5種類ありますはい [音楽] おおじゃあおすめポイントその2話はいお すめポイントその2話カスタムパーツが 多いという点がありますああ自分の好みに カスタムできるんですねそうですはい ちなみにどんなカスタムができますかはい 例えばえヘッドライトカオルというその ヘッドライトの周りにあるえカオルであっ たりとかはいえフロントフォークブーツっ ていうフロントフォークに被せるカバーを けたりとかサイドバックだったりとかリア キャリアなどの荷物を乗せるために必要な カスタムもかなりたくさんございますうん その他にもだってあるんですもんねそう ですねETCであったりとかドラレコとか もございますお私のお気に入りのカスタム はやっぱフォークブーツなんですけどある のとないのって見た目が全然違いますよね そうですね見た目もそうですしえフロント フォークの痛みも防げますのでとてもお すすめです守れるしかっこいいしみたいな そうですはいいいですねでそれが標準装備 になってるのがSモデルそうですうん じゃあ便利にかっこよくしたい人はもう 最初からSモデルがおすめですねそうです ね おおそれではおすめポイントその33つ目 はえ取り回しのしやすさになるんです けれどもはい見ての通りかなりあの車高が 低いので女性の方でも簡単に両足が ベタベタにつくような状態になりますので 信号待とかでの不安感がないかなと思って いますはいあともう1つおすすめポイント ありますクルーザータイプというと峠道と いうかこのワインディングは苦手な イメージがあるうんありますはいえレベル 250はあまり寝かして走るわけではあり ませんが景色を見ながら走るにはとても いいバイクだと思いますああてことは ワインディングも楽しめる感じですかね そうですね楽しめると思いますじゃあ結構 スポーティーに走れたりもするんですね そうですねああいいですねはい小川さん 押しまくりの1台レブル250でした本当 にいいか確かめたい方はホンダドリームに 行ってみようみよう 千葉県ホンダドリーム界ではお店で一緒に 働く仲間を募集してい ますバイクに触れるのが好きな方バイクの 魅力を伝えたい方などお待ちしてい ますさて今週はハーレダビッドソン

ジャパンの野田社長からです特にX350 についてまずはですね諸々教えてきて いただいたんですけども来週はX500を 掘り下げていきたいななんと思うんです けどハーレーというとやっぱりこう僕自身 ってしまってなかなかあの大きいリラーに きにあとハーレーのリーダーって大体でか いていう大き大きいんですよでこれって あのどの程度本当に気軽に行っていいのか どうかっていうのは社長に一言言って いただくことで全国のお店さんももしかし たらちょっとえるカになってくれるのか 多分ハーレのお店ってと怖いイメージが あったりとかあのシュワルツネッカー みたいなが出てくるんじゃないかと思っ ですけどいやそんなこと全然なくてですね すごくいい方が多いですしまあのそういう イメージを不するためにも今回のXモデル てはいえ350そから500 ともありますのでちょっと今までき づらかったなと言われる方こそですねお店 に遊びに行ってあの試乗していただければ なと思います結構ねお店に行ってみるとね 意外とスタッフの皆さんすごいねあの フランク男性女性のスタッフの方も結構ら れますのでそうなんですよなので買おうか どうしようかまだ迷ってるっていう段階で もまずはとりあえずお店に行ってもらって でスタッフの方と話していただくとねまた いろんな話がもはい放送が1月から2月3 月かけてなんですけどとするとモデルて 変わりますハーレーダビッドソンはですね 毎年あの1月にえモデルイヤが切り替わり ますのでこのまXと共にですね新しい モデルイヤのえ新しい色の商品ですとか 新し賞に出てますのでそれもあの一緒に 楽しんでいただければなと思いますはい じゃちょっとこう流行り物がち的なとこも ありますよねこの実やっぱりね2024年 の初期のそのハーレのモデルギアていうか 新しい出みそれではまた来週500につい て色していきたいと思いますそれでは週刊 バTVまた来週見てねバイ バイここでプレゼントのお知らせです千葉 県大町カフェクラブビッグ1よりマフラー タオルを2名様にライダーと共に歩み モーターサイクル文化を豊かに切り開くク により1ルダーバグを1名様に KTM4名様にプレゼントしますお待ちし てい [音楽] ます 光輝く君の未来 [音楽] を

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【#1032「ハーレーダビッドソンX350&X500の世界」】
今回はハーレーダビッドソンが2023年10月に発売した新しいバイク Xシリーズ、X350とX500を千葉県鋸南町のカフェからご紹介します!

2024.1.17放送
出演:REI、木村亜美、葉月美優、車種:Harley-Davidson X™500、X™350

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