【成田悠輔＆家族】成田悠輔の家族とは？夫婦関係とは？他では語られない真実
[音楽] 成田裕介のYouTube出演動画です 今回は成田自身の家族の話から話が上手な 理由未来と過去の世界の話まで多彩な ラインナップですどうぞお楽しみください 成田さんの奥さんも怖いんですかいや全然 怖くないですけどねあそこは怖くないんだ あま以上あ全く怖くない感じですね うん僕やっぱ今どこどこにいらっしゃるん ですかうん東京にいますあ東京にいるん ですねはい僕やっぱ成田君が前なんかの時 に話してたことでこの人は本当にこの部分 に関してはそのここが心理っていうか全て の根源なんだろうなっていうのは別に会う 人を増やさなくてもね出かける場所を 増やさなくてもま帰る家とか地元とか家族 ってのがあればっていうのをしみじみと おっしゃってでまあ本当にね多分ね成田君 多分きっとめちゃくちゃ いいうん夫なんだろうなって思いますよ いやそれはそうでもでしょいやいやそうで もないそそうでもないのいやそれね一緒に 暮らしてないとかさねアメリカで酒ばっか 飲んでてとかなんかやばい薬飲んでる みたいなさところは心配はさせてるかも しれないけど さそうでもないんですかそんないやどうす かね僕でも基本的にあんまりこう関係を 深めすぎないことが大事だと思ってる人間 で うんなんか関係を煮詰めることでいいこと が起きることってあんまないなっていうの がなんか自分の中の経験則としてあるん ですよねなるほどね嫌なこと増えるもんね でだからその家族みたいな関係とかも別に 深める必要そんなないんじゃないかと思っ てて へえなんか友達みたいな家族と かあるいはなんか時々同窓会で会う友達の ような関係の夫婦とかっていうのがもっと あってもいいんじゃないかなっていう気は するんですよねあの長続きはしそうだよね 間違いなくねうんあだから やっぱりこうな前もどっかで話したかも しれないんですけど南極探検隊とかああ いうのに行ってる人とかあのマグロ漁船で 帰ってこない人とか夫婦関係いいっていう 話をよく聞くんですよ家に帰ってないから ねだからなんか全家族にマグロ漁船を必死 化したり するあれだよねマネ化してきてなんか夫婦 原価が増えたぐらいタイミングで全員行 くってことだよね定期的にリセットはいい んじゃないかと思ってるんですよねだ マグロ魚南極探検隊刑務所っていうのは
結構重要な役割果たせるんじゃない確かに 確かにあとはだから夫婦関係とか親子関係 とか も強めすぎる必要ないんじゃないかなって いう気はしててうんなんかやっぱり特に 親子とかだとその関係は一生変わらず続く ものだって思いたがる人がすごい多いじゃ ないですかうんうんうん確かなんか今度の 立憲民主党の代表になった人とかも泉さん ね作とかで共同神権を義務化するみたいな たりするわけですよねはいはいはいでま 色々政治的なゴタゴタちょっと除いて精神 論とかそもそも論で考えるとその共同神経 みたいな考え方ってやっぱりなんか家族と か夫婦とか親子みたいな関係性に ものすごくなんか強い永続性みたいのを 求めてる哲学が背後にあるような気がする んですよねでももうちょっとその家族 みたいな関係もその場限りのものみたいな 側面があってもいいんじゃないかなと思っ ていてうんなんかあらゆる人間関係はこう フラフラ旅をしている人たちがたまたま 宿場町で出会っ て一緒にトランプやったぐらいの関係性の 延長戦上で 捉える風な感じちょっと楽なんじゃないか なっていう気はします確かにそうなんで そんな話ういんすか内側から発生うまく ないんじゃないですかだって僕今でも ほとんど人と喋らないてるんで練習とか うんでもなんかユーモアとかくすっとし ちゃうじゃないですか成田さの話さっきの あのするみたいなスそれはあだからそこは だとも退屈するんですよねうんですぐ 飽きるんです よっていう意味で言うとま1人でいるから 飽きて別の方向をずっと探索して るってことなのかもしんないですねで なんか人前の出方って色々あるありますよ ねでなんか生身の人間が前にいることって 重要ですか僕ですかはい僕はね生み派なん ですよただ結構まこのズームは慣れてき てるし今すごいあの楽しいけどねはい僕 は君はどうなんですかいや僕は結構どどう でもいい派なんですけどでしょねいやでも 最近面白いなと思ってうん おま 最近ライブの音楽もう一度聞きにくように なり始めてうんうんま音楽って最強だなっ ていうことに改めて気づいてふうんなどう 最強かって言うとあのなんか前大月健二 っているじゃないですか筋肉あのええあの 人ミュージシャンでかつ物書きでもある じゃないですかでなんかどっかであの物 かきの報われなさがすごいって話してて
はいはい何の話かって言うと ミュージシャンとかだとま結構かなり微妙 な2流3流のロックバンドとか2流3流の DJとかでもなんか数百人ぐらいの客が 自分の前で踊り狂って大絶叫してるみたい な感じじゃないですかうんファンがいるよ ね具体的に目に見える確かにだけど物かき とかってどんなにトップの作家になっても ワードで文章書いて担当編集者に送ってお 疲れ様でしたってメールの返信が帰って くるだけじゃないですかうんだそういう なんかどういうリアクションが返ってくる のかそれがどれぐらい生みなのかみたいな のっ てコミュニケーションのカテゴリーによっ て猛烈に違うなと思ってそうすね確かにで もちょっとちょっと疑問なのはその人類が 持ってる進歩意識うんみたいなものとか 成長意識みたいなのってま今の僕たちに とっては結構当たり前に受けられますけど その人類史全体で見たらここ数百年ぐらい にしか起きてないですよね確かにでそれ 以前っって別になんかその生産性とか技術 確信の伸びとかいったってそのな高々知れ ててその西暦千年の人たちの世界と西暦 900年の人たちの世界とまそんなにその 変わってないじゃないですかうんでそう いう意味で言うとそのたまたま数百年前に ななんかの偶然でこう立ち上がってしまっ たうんこのサイクルと終わりなき変化の波 みたいなのがあってでこれはそのただの 一時的な歴史の中で一瞬立ち上がった ゲームに過ぎないって可能性はあると思う んですよであの自然社会っていうものが なんとなくイメージしてるのはそれが ゲームがしばらく立つと大体収束してで その後あのかつて僕たちがいたようなあの すごく定常的であの色々なその新しい アイデアとか技術とか特に蓄積していかず に単に生存人が生存しているような社会に 戻っていくんじゃないかっていうことを なんか言いたいのかなっていう気がしたん ですよねああでだから実はその自然社会 って呼ばれるものが一体何でその中で どんな活動が行われているのかとかって いうのを想像しようとすること自体がもし かしたら結構不毛でどちらかって言うと何 も起きてないようなもう何も新しいことが 生まれずにただみんなが生存してるだけの 社会みたいなものを表してる可能性もある のかな 可能性ある可能性あるでその社会ではあの 重要なのはあのオムロンの血圧系とかを 使ってみんなちゃんとあの健康状態を センシングしてることぐらい
であの新しい価値の想像とか生産とか結構 どうでも良くなってるんじゃないかって いうそういう可能性もあるかなと思って るっていう感じですさっきそのあのここ 数百年の変化の時代とそれ以前のあの比較 的ゆったりしてた時代っていう話をした じゃないですかはいでただあのちょっと それはあの世界当然単純化しすぎでその ゆったりしていたと見えるその歴史上定常 社会っていうのはあの裏を返してみれば 基本的に殺し合ってる社会でうんうんで 疫病に殺されている社会でで子供たちが 上地にしたり病死したりしまくってる社会 であったわけですよねでそういう意味で 言うとその自然社会っていうのがある意味 での昔への会だ としてもその自然社会っていうのは多分昔 の社会からそういう典型的なペインとか 苦痛みたいなものを取り除いた社会になる んじゃないかっていう予感はしてるんです よねまつまり町を歩いてていきなり 殴り殺されたりし ないで一応下水道とかトイレとか完備され ていてあのいつどこでひどい下痢にかかっ て死んでしまうかわからないみたいな リスクからは解放されているみたいみたい なそういういくつかのやばいネガティブ 要因みたいなものをこう削除するみたいな ものですよねでその多分そうその人の生存 を脅かしてくるようなその点の苦痛を 取り除くていうことはおそらく僕たちに とってすごくこう深い正当性とか意味を 持っている目的になってるんだと思うん ですよねでそれが大体取り除かれてしまっ た社会になった時にそっから先まどんな 目的が作り出せるのかでき作り出せないの かっていうことが問題なのかなっていう気 はするんですよねうんうん [音楽] うん
#成田悠輔 #成田祐輔 #日本
成田悠輔の家族関係とは？家族の在り方について本人が赤裸々に告白!!
家族の在り方に驚きの声も・・・。
１０００年後の世界と現在!?違いはどこにあるのだろうか？
〇ご視聴ありがとうございます!!
〇チャンネル登録＆高評価宜しくお願い致します。
▼音声
■VOICEVOX：NO.7
※【当チャンネルの動画は、すべてオリジナル編集を加えており『独自性』と『教育的価値』があるチャンネル運営を心掛けています。】
0:00成田悠輔の家族
4:22話し上手な理由
6:481000年後の世界
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成田悠輔×ひろゆきが日本や世界の根本的な問題にミクロな視点、マクロな視点で再定義するトーク番組。
成田 悠輔
夜はアメリカでイェール大学助教授、昼は日本で半熟仮想株式会社代表を務める。専門は、データ・アルゴリズム・数学・ポエムを使ったビジネスと公共政策の想像と設計。説明してもたぶん伝わらないマニア向けの研究・事業を行う傍ら、新聞・雑誌での執筆やテレビ番組でのコメンテーターなどでも人生を溶かしている。
コメント
「Hackというコトバは変です。不正侵入みたいな悪い意味と、巧みな問題解決みたいな良い意味があります。ダメダメな記者や物書き、金のためなら何でもやるやつ、老いぼれみたいな意味も実はあります。
有害なのか有益なのかただの無なのか？とんとわからない変なおしゃべりを繰り返すのがこの番組Re:Hackです（たぶん）。
リハクと言えば、大昔の中国の詩人・李白（リハク）はこう歌いました。
輕舟已過萬重山（幾万の重なる山々を軽やかな小舟が一気に通りすぎた）
重苦しくこむずかしい世の中の問題の山々を、考えすぎずにすり抜ける小舟を作れたらこれ幸いです。すぐに沈没してそうですが！」
西村 博之（ひろゆき）
1999年インターネットの匿名掲示板「２ちゃんねる」を開設、管理人を務める。2005年株式会社ニワンゴの取締役管理人に就任し、「ニコニコ動画」を開始。2009年「２ちゃんねる」の譲渡を発表後、2015年には英語圏最大の匿名掲示板「４chan」の管理人に。2019年「ペンギン村」をリリース。現在はフランス・パリに拠点を置き、多岐に渡り活動する。
コメント
「成田さんもおいらも頭がちょっとズレてるので、ゲストもズレてると誰かがまともな人の演技をしながらしゃべってたりします。。。」