【群青】相澤直人の感動リハーサル（あい混声合唱団・初見からの音楽作り）

【群青】相澤直人の感動リハーサル（あい混声合唱団・初見からの音楽作り）

で はやりましょう初見大会を皆さん学持って ますか今日られ た [音楽] 生まれて君で ある たくさんの 思い 一緒に時を過ごし ため 今 神出見れる景は違て も通い まし君も同じ 空らきっと見上げてる はずれ と手を送る けど明日 も会えるの か るに の たでも忘れ ない りはあの日にかないいつでも君がいか ね ら が 幸せ のし自転者ほいで君とたり 麻 目をとし ます くじに [音楽] そまるあれ から2年の日 僕ら も仲をすぎ てにざれたにまで もれ ます へ くまでもあの空の も 切 が全てにこ て涙のにもげたよに地がきてる [音楽] よおす [音楽] ら [拍手] [音楽]

のsnd [音楽] JA [音楽] はいま音は初見でいきますねえこのま あーって入る前の渋給ねの音がなくなる 瞬間ねえここちょっとあのなんかいい音楽 して [音楽] ください [音楽] そういうことです絶対にあのえっと メトロノームよりもわざとほんのちょっと だけ送らせてやん パンパンパン パあーとこ何にも考えてないよねこちゃん あの機械的すぎてなんかさ感動したなんか こう溢れるものがあって心拍と同じよあ そんなにあのあのメトロノームで測れない のよ心拍76ねあの脈白が76の人もうん 大体76ってだけなってこういうとこで 使いたいでで ああこのああを歌った瞬間あーとこの2個 が音量がやっぱり同じにならない方がいい いや特の音の入り口 やりやこっちはえっとなんて言うのかな所 を早や や や例えばね例えばそれ従わなくてもいい ですはいえ [音楽] 生まれて君 で長いなえっとねもっとここはなんてか ねえ1でながらえ呟いてる感じでいこう そのためにはえ音か以上には伸ばさない 恩家ぴったりも伸ばさない やら [音楽] ララ消えちゃうあの待 でこのこ最後のあのなんかこの伸ばしまし たっていう感じがいらないま消えちゃっ たら消えちゃった伸ばせる人は多少あの音 に近くわーんいきなり [音楽] ワトちょっとねちょっとここら 辺ねあのいかにもいい声を作った感じの あの優等性が いるもうほろほろほろっとねあのもう似 すぎてあの崩れるのじゃがいものように もうほとんどもう行き たいもう1回き ます [音楽] はい生まれて君とで あり

長い200以上伸ばさない君と [音楽] 出中で切れてうんぴったり切ったらあの ぴったりシとかないです からないですからうん えPよりももっと内側でもう1回ああが また普通に戻ってきてるよみんなワではい な あの で生れて君で たくさんの 思いてそこねそこブレスポイントなんだよ ねみんなねブレスポイントそこだけあの やっぱねなんか 変さんの 思い抱い てここまでじゃないけれどもここでもう ちょっとあのそこであのなんて言うのかな 繋げてもおかしいよ 思いててていうのはあの変だけれどもそこ でブレスする人もうちょっとだけ減らせる かいうん たくさんの 23 たくさんの 思いないて一緒に時を過ごしたねそうで そのまだねあと独り言ねで 一緒に時を過ごしたねとだんだん歌いすぎ ないで [音楽] やと一生に時を過ごしたよねっていう分節 と分節の間に給付こそないけれども給付に 近いようなさっきのねえニュアンスのえ ちょっとした この考える時間というか腑に落ちてく時間 みたいなものをもうちょっと作って くださいあの8本譜がねあの並んだ時に なんかこうエレベーターの前でなかなか来 ないエレベーターずっとボタン押してる人 たちみたいになってるやってんでしょそこ でやるんでしょあれみんなそういうのやめ てくださいたさ 23 さんの 思いて一緒に時を過ごし た オえソプラの下手あげてそこねえっと今旅 あこれ男性か男性と女性かごめん女性多い な これうんまほとんどの人口パク 口パク もパだとなんかあのあれだから感動があの あり感動しすぎ感動心の動きが大きすぎて 声にならない 人

今旅立つ日はい3度上のはりですカラオケ で慣れてますみたいなの [音楽] なしぐらいにうんでねまなみちゃんねいい んだけどね例えば緒に時をすこれでね ピアノがねバーって歌いたくなっちゃうの をちょっとこえながらまよくね歌につけ るって言い方をするんだけど歌のちょびっ だけ後ろを狙ってあの8本ぴったりね歌の 後ろに逆に後ろの前歌の前に行ってほしい ところもたまにあるんだけどここはね後ろ の方がね綺麗に行くからちょっと チャレンジしてみてタさんの 34 なさんのなりないに一緒に時を過ごし た [音楽] 盛って こそこでそこでえっと臨号出てきた なこれはえっと2度町ですねベモールのえ ドミナントのまを借りてきている尺を わざわざ隣さんから借りてきたえものです まそれだけここはあののなんか歌える力が 強い言いたいことが強い [音楽] やにここで一気にこう今まで貯めてたもの を少し外にそれでも少し出しましょう今今 ぐらいで男性を歌って 今豊かにワン トース [音楽] 今 [音楽] の [音楽] じるはずまいろんな歌え方があってもいい と思うけど例えば君の木ときっとの木が 同じテンションになんないでよ同じ身の音 だけどメロディとかねうんやっぱり君 も跳躍するエネルギー君というあの言葉に 対する感動心の動き やになで我に帰って ランランじゃなく てこの音の超訳とかをよく読みながらあの 素敵な戦列線書いて遠い場所で書てきます ワトー 場所 での同じ きっと 見れる はずまれ と手を振る け明日 もえるのか な

どる のえ男性いいんだけどこのこのピアノの この絆奏がここから変わって パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン [音楽] けど明日 も会えるのか [音楽] [拍手] な忘れ ないそう忘れないってところとか今でも 忘れないあたりからね今でもあの盾が揃っ てくるえ揃った 瞬間忘れないというキーワードもう少し あのねまだあのこの曲サがねあの後半にも 続きますけれどもここら辺もうちょっと え動き大きくしていただいてよろしい でしょうかねとる とこ [音楽] にれも忘れない 今で も たしがはへも君が いかれ あた が 幸せ とし た者を恋いで [音楽] にのあったりとかこのクレシェンドもっと あの体入れてってちゃんとでガーになった 瞬間にあのなんていうかな えっとになった時のこのハーモニーのあの 満足感がちょっと今遅いんだよなあそれ までのユニでもっとしっかり作っといて もらっていいですかじ車を自転このうんと か少しアクセント気味にあのあんまりこの あのなんて言のかなレガートともスラーと も言えない違うレガートともマルカートと も言えないんだけれどもえなんからその時 のライブ感っていうのは非常に重要になる んだけどもこのピアノのねホビートの力強 さっていうのを無視したあのただのあの エスプレシーボになるのはえ僕はもったい ないかなていう風に思っています今ん ところ自転車23とはい自転をといで君 に や [音楽] に目を目をれ ば 軍

にるあの海とか夕日とかあのえ花火とか あのすごく距離感があるものがああってえ ね夕日花火 え行為で海力が目を閉じれば軍に染ま るってね目を閉じてる感じでそこが ちょっと欲しくてあの花火とか夕日みたい にあの感じじゃなくて運上ってのもう ちょっと内省的にこうこえながら歌って もらっていいですか目をめをのなだから 100歌うつもりで65ぐらいで我慢我慢 させまして自分の体の中に目を目 [音楽] を [音楽] あれ から年の 日僕ら も長すぎ て3 がすに ざれ君をれ もれ 響けてのあの火もBもあの両方ともあの 濃いめの母音をください響けて1個目は 母音があるんだけどBの方とか今あんまり 感じられないからもうちょっとあの強引 にっていうかわがままにそこは鳴らしに かかって響け ワース ひ けまでもあの空のたえ の 大切 は 全て のらの明りを見上げたよさらに地が開てる よ [音楽] 僕えここはもう分節もっと強引に [音楽] やたのはもあのアクトともこのえラララ ピアノのあのリズムがあのちょっとロック にここ変わってるんだけどもみんなの歌が そんなに変わってないロックをしろって 言ってんじゃないんだけれどもえもっと あのなんて言うのややガムシャラ感という か えむえまさっき強意にってええ言って しまったけれどもそうもっとゴリゴリに 歌ってくださいはえといきなりアアも いきなりね時間なので23と が立ちでらのや さ えはし ない

軍 のがそ軍王の絆で1回こう山を作り直して くれる銀の絆じゃなくて軍の絆て息気の スピードをちょっと切でもう1回早めて ふわってやって えっと消え消えはしない [音楽] 23 また 青 軍 のしはっきりしすぎるなちょっとなもう ちょっとあのえっとそうだな え遠いとか えなんだろうぼやけてる感じ涙でって言と なちょっと臭いやりすぎなんだけどもまた てあがクリア なんか もうこういう感じ で 怖い えーまやりすぎるとおかしいんですけども 今のちょっと健康的すぎるかなえきえもう 1回最後まで歌って終わりにしましょう 23はい [音楽] え [音楽] まだありがとうございまし た感であのま僕はやらすわけじゃなくて あの自由に歌っていただいていいんだ けれどもまあ1つの参考何も考えないで あのただあのなんちゅうのいい声マシンに なって歌わないでくださいそんなことは 分かってるよねそんなことは分かってる だろうけどもえ是非よろしくお願いします

【群青】相澤直人の感動リハーサル（あい混声合唱団・初見からの音楽作り）

群青 (混声四部合唱版)
作詞：福島県南相馬市立小高中学校 平成24年度卒業生 (構成・小田 美樹)
作曲：小田 美樹
編曲：信長 貴富

0:00 楽譜は手に渡りましたか？
0:12 まずは通してみた
4:39 リハーサル

・突然、あい混で「群青」を歌うことになり、届いたばかりの楽譜で初見大会をしてみました。
・思いの外、良いリハーサルになったので参考になれば、と公開します。
・ピアニストはこの日は団員さんのMちゃんに弾いてもらいました。

音楽の解釈、表現は自由です。
自由ですが、アンテナの感度を上げ、様々な影響を受けた表現をつくることが重要です。こうでなければならない、ではなく、僕はこう思うけど、どうだい？どう演奏してくれるんだい？という気持ちでいつもリハーサルをしています。そうすると、みんなの歌から学ぶことばかりなのです。

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