大森靖子(ZOC)にアイドル論を語らせたら深すぎた
[音楽] ようこそミノミージックへどうもみのです 本日はスペシャルゲストゾッの大森聖子 さんですよしお願いしますお願いします ゾックのっていう紹介で合ってましたあ 大丈夫何としても大丈夫何としても色々さ れてますもんね色々やってるんロとしても ねやってるしまちょっと色々本日お話伺っ ていきたいと思う 最のうんトピックスだと番大きいのはま メタミューカル名前戻ったっていうので はいはいはいまあ新規一点というかなんか 色々込めてる思いとかあると思うんです けどその辺りちょっとまずは聞かないとい 相談したいですなんか逆に逆にはいやっぱ ゾックていう時になんかゾックにしたって いうだけですごいニュースになったって いうのがやっぱやってる側としてはやっ てることそんなに変わらないわけじゃない ですかうん結構うんうんライブ アーティストとして自分のソロもゾックも やってるのでなんかSNS上でゾックだ みたいな感じになったのが結構びっくりで あでもやっぱそこにすごい疲れたりとか うんそこって無駄なものなのかもしれない なと思って削ぎ落したいなと思って1回続 から解明してるのでそれでもやっぱりうん 届いていきたいなとかやっぱりすごい平和 に活動できるんですよ名前がないとうん 名前がないとうんとていう名前がないに すごい平和に活動できたんですよだから それはあれですかなんかこうゾックって いう1期ゾって仮にじゃ言うとしてそん時 のこのお尻の方のゴタゴタを一旦なんかな んでしょうねこう新規行てリフレッシュし たみたいなのがあったからってことです なんか一期とかどころじゃなくってなんか 今新生族って言ってるんですけど多分申請 って言ったこと10回ぐらいあってうんあ 本当ですか何かあるたにって言ってたん ですけどでも多分やっぱこだわって コンセプトを持って願いを込めて作った ものだからゾックっていうものがなんて 言うのかな女の子が自分をわらず捨てずに 過去も何も生産せずに1人で生きていく ことがもっと強くかっこよく見えるように と思って作ったグループなのでそういう いろんな人の願いみたいな恩みたいなもの がこもりすぎて うんそれでなんかいろんな人がこう心身を きたしたりうんま最悪もうあの世界に行っ ちゃったりとかそういうこともあったから これは1回解さみたいな気持ちにしないと やばいなみたいな気持ちがあったんです けどそれですごい幸せに活動を始めて解明
をしてでも私生きてきてなんか映画とか よく見るんですけどはいなんかハッピー エンドの映画を好きって思ったこと1回も なかったことをすごい幸せになってから 思い出してうんうんこれは違うんじゃない のかみたいななんかね結婚もしてるんです けどうんなんか感じ上げておりますよ なんだろうな結婚して幸せになって良かっ たねそれで今までみたいな歌歌えるの みたいな話をうん結構聞かれたりとか やっぱり歌の世界観変わりますかとか すごい質問されるんですけどうん結婚した ぐらいで変わるような価値観を持って生き てたら歌なんか歌ってないんだよ なで思ってうんどうやってことやればいい かわかんないなってずっと思って生きてき ててだから結局結婚みたいな気持ちだった んですよその解明するのがうーん幸せな方 に行くっていう意味でそう名前を変え るっていう苗字を新しい自分の苗字捨てて 新しい苗字もらうみたいなどこ絡めた苗字 になるのがだったんであでもこれあんま 意味ないのかなみたいなうんやっぱり社会 の中にどこに女の子の自由をはめ込むか みたいな活動ちゃんとしていかなきゃいけ ないからうんもう1回続くな乗ってやって いかなきゃいけないなみたいななるほど 気持ちうんなんかあれなんすかねより 厳しい環境に身を置きたいみたいなそう いうちょっと謎っぽいとこがめちゃめちゃ あると思いますそっちのが曲作れるしうん うんああなるほどなんか大森さんのそのま 大森さんていうかゾックの掲げてる コンセプトで実像崇拝ってのあると思うん ですけどあれがめっちゃ面白いなと思って てうんうんまアイドルって語言がそもそも 偶像とか巨像なわけじゃないですかでそれ にねそうはいうんそのまそこ意識して うん年代アイドルてもうこのストーリーの 部分をよりねファンの方と共有してて オタクと共有してってそこを一緒にこう 並走してくみたいなうんはいはいはいあり あるとうんあると思うんですけどなんか そこをものすごく端的にうんうんうん 掴み取ってる表現だなと思うっていうかで こうよりちょっと負荷がかかる環境に行き たいメタミューズうんが幸せだったドック にまた戻ろうみたいなもうなんかそういう とこに重なって見えるんですけどうんうん うんどうですかでもなんか大変じゃない ですかそのどんだけ自分を追い込んで 追い込めるかみたいなでそれ追い込んでる 自分をこうどれだけこう共感っていう ところでこうね引っ張ってこれるかみたい なところがあると思うんですけどなんか
それをずっとされてるからはいあその辺り どう考えなのかなと思あもやっぱりアイド ルっていうのをやってる人がやっぱり魅力 的に子供の頃から映っていてん それはなんにやってるからとか憧れの誰か の憧れを演じているからとか嘘をついてる からじゃなくって結構うん自分の心とか体 にこう無理を敷いたりとかまだ大人じゃ ないのに未熟なまま何かをやり切ったりと かしなきゃいけない環境がそこにあるわけ じゃないですかそれって結構うん自分の 500%1000%のパフォーマンスが できる環境にあると思うんでそういう環境 に身を人にすごいうん憧れててうんでそう いう人を見てなんか輝いてるなと思って 自分なんかはまだ愛媛出身だったんです けどやっぱ愛媛にいた時に辻かごが デビューみたいな辻ちゃんかごちゃん デビューみいに憧れてたそうとかでもその 感覚はでも誰がデビューしても毎回思い ます多分松坂世代の人の松坂みたい なもう同じ年の選手がこんなに輝いてて やばいみたいな感覚ですうんだから人生が 一番ひらめくような状態でうん生きてた いって思うと1番成長できるところに身を 置いてたいしずっと未熟でいたいみたいな ところがあってうんうんだからなんか アイドルが巨像であったりたとかいつか 完成するものみたいな感覚がないからこそ 別に一生続けていけるし実像崇拝でい られるみたいななるほどなんなんて言うん ですかね憧れをずっと自分の体に押し込み 続けるみたいな感覚がうん一番なんか生き てる感じするし成長できる感じがうん 面白いなするあの当時のその原体験的な その憧れってところでじゃ辻ちゃんかご ちゃんとかを見ていてであんな小さい時 からじゃあ深がが大変なことをやって るっていうのを見て憧れてたってのはも 当時からメタ視点でちょっと見てるとこが あっ思あるかもしんないうんでそれこそ なんかもっと遡ったら例えばなんかあな ちゃんとかがその金尾部の前で会見やらさ れててみたいすごい大変なのに歌うん生き てないです生きてないけどでもなんかその やっぱアイドル氏ってそういうところ含め てそ楽しんでいくってのがうんあると思う んですけどすごいすよねそれを最初っから 小さい時からそれ見そこを見て るっていうのがめちゃ面白いうんうんそう いうとこあるかもでもその演者であり ながら一歩こう俯瞰してプロデューサとし てもやっぱり携わってると思うんですけど そういう観点でちょっと捉えた時にうん ってこう大森さん以外の他のメンバーを
ちょっとなんか追い立てる役って言ったら いいのかわかんないけどうんその実像崇拝 ができるこのパッケージにちゃんとし なきゃいけないっていう役回りでもあると 思うんですよその時になんかこう意識する ポイントとかってどういうのなんですか はいだから今までの今の族神聖族より前は もうそれぞれがもうバラバラすぎたので うんででも私が立ってることによって一応 こうライブなりなんなりがこの方向に行き たいっていうのが強く完結できるので勝手 についてくればいいやって思い込んでたん ですよでもやっぱりこうま曲のなんて言う ですかね表現したいことの細かい部分だっ たりだとかそういうことなんかいちいち 共有するまでもなく自分の人生で共鳴した ところを勝手にやってくればいいやと思っ てたんですけどもうちょっとなんかそこ 詰めていった方が見えてくるものがあるん だなっていうのに最近ようやく気づきまし たねなんかうんいろんなカルチャーでま うんにしろ可能派とかその絵画にしろ なんか生きてるうちに自分の周波を作って 周波ってか派閥を作って自分の技術を ちょっと宗教的なとこありますけどでも いいと思いますそう自分の技術をこう後継 者に継承したいみたいなことって結構女の 人はあんまやんないんですよねうんうん うんなんでやんないのかわかんないんです けどで私はそれを結構23ぐらいからうん やりたいと思っててなるほどでやっぱり 自分のパフォーマンスは今結構 YouTubeとかで特にコロナカ以降で ミュージシャンがYouTubeの過小に 寄ったなってすごい思ってるんですけど 音楽があうん特にボーカリストがやっぱり こうYouTubeで見てかっこよく 聞こえるものとライブで絶対に伝わる技術 って結構違うのでうんあそうですよねそう それをどどっちもできるのが1番いいん ですけどうんまYouTubeに寄っ ちゃった方が売れるので要はそのコロナ会 こその現場がない中でうん うんのの技術を承する人がちょっと少ない んですよ今なるほどなるほどなのでそれを やんなきゃいけないなみたいなのがすごく あってでそれをやっぱり自分もステージに 立ってる間にで自分もなんか同じ気持ちを 一応共有できる義理の世代っていうかま別 にうんそんないくら大人になったって できるかもしれないけどでもなんか同じ 言葉使いで話せたり同じ目線で話せたり する間になんか女の子たちにやっていけ たらいなみたいうん気持ちはめちゃくちゃ あってうんうんそれでやってるんですけど
ねなんかそれって感情的なことを表現する のとか要はえいライブをするよ一般的に 結構もう形式になっちゃってここでえい こと言えば刺さるとか色々あるんですけど もう本当にそれをの形式をするのが本当に 嫌なのでその形式をしないでいいライブを するためにはたくさんの感情じゃできない んですよ感情に共鳴して感動してもらうん だったらそのうんでやらないと ぐっちゃぐちゃになっちゃうのでできなく てすごい冷静にいっぱいの感情を持って いってどの感情を今使おうかなっていうの を1局1秒ごとにこう組み立てていく みたいな作業なんですねライブってう 面白いうんでそれをできるようにしたい みんなその感情っていうこう エモーショナルなところとでロジックが ちゃんとないとっていうことなんですかね それをちゃんとこうコントロールするって いうかカオスをコントロールするじゃない うんうんうん僕なんかアイドルのねライブ 行くにまやっぱ例えば5人とか10人とか メンバーがいたらそれぞれをどっかなんか こう比べてみるっていうかこの子はここが 得意なんだみたいな感じでちょっと見 ちゃうところがあるんですけどうんうん いいアイドルの子だなって思うのやっぱり なんかこの言葉あってるかわかんないけど ちょっとイコ的なところがあると思って なんかこう会場にいるファン全体の感情を 下ろしてこう覚醒器みたいに出すっていう かでこの会場まで連れててくれて ありがとうはい ありそこをバて出す人がそうわすげえ みたいなうん感じで僕は今まで捉えてたん だけどなんか今おりさんの話聞いてると エモーションの部分だけじゃ足りないって いう話だからそれで成立してるのは やっぱりエンタメとして組み立てて用意さ れているからだと思いますいい楽曲 うんうんいいものみたいなものが用意され ているからででも予定帳は嫌いですよね 多分そうだから用意されてるのじゃなく それがやりたいんですよねからなるほど なるほど [音楽] ちょっと角度変えていいですかうん今嫉妬 してる人とかって言いますか表現してる人 私嫉妬したことないですないうん本当は マジでないですねマジでないですかない ですねこの人すげえなとかもないですか うんも道さんとかでもないですね自分 こそっと道しげさんて出ましたけどはい 自分よりでもベクトル違 悔しいっがうん1回もないですないうんも
やっぱ本当にすごいもってすごい感動する こんなのやってみたい私もやろうってなる はずなんでうんうんうん嫉妬するものって 多分あんま良くない質のものだと思います 不純物が含まれているから嫉妬するうん じゃないかないなんかこの大森さんが演出 するアイドル像の中で生まれる摩擦とか ドラマみたいなのってまそれがないとうん その予定帳は崩れないと思うんですけど どこから来るんですかそれいやなんかもう 持って生まれてるんだと思うんですけど私 人に人生を削らせて最大限のパワを出さ せるみたいな大森さんが削る方ですよね いや人に削ら削らせるんですよ多分その 大森さんが人周りの人を削らせる動き方を させるっていうことはいあそうです パフォーマンスとしてうん多分それは アイドルじゃなくても同じバンドメンバー とやってる時もうんアレンジやって いただく時も思うんですけどうんその人の 手癖みたいなものじゃなくってうん全部 さらさなきゃみたいな状況まで持っていく みたいな特技があるタイプの人間なるほど なるほどだと思っててうんでもこんなとこ 見せたくないよっていうところって見せず に生きた方が楽じゃないですかうんていう ところを剥がすみたいな能力が多分ある その能力が多分自分のうん番の天部のサ みたいなもの本当はだと思ってるから プロデュースをやってるんですけどそれっ てやられて嬉しい人と嬉しくない人とやら れて嬉しい時と嬉しくない時あるじゃない ですかうんからま疲れるだろうなとは思う しうんミュージシャンって結構ルーティン じゃないですかルーティンなんですよもう ツアやって曲作ってツアーやって曲作って でルーティンにしようと思えばいくらでも さって生きていけるんですけどに飽きた人 とかははまってくれるんじゃないかな みたいな自分とプレイすることにっていう のは思っててそれを生かして生きて るっていう感じうんでも今ゾック18歳の メンバー2人いますけどそういう若い子に ももうゴリゴリに攻めれますそうですね やって欲しいですね言葉では言わないです けどやってくんないかなてたまにうん さらけ出させるためにうんなるほどなでも ラブち煽ったりできるここっていうとこ 叩いたりうん叩いてここだよってちょっと うんなんかそのアイドル氏振り返った時に 僕どんどんどんどんそのガラス張りになっ てってる歴史な気がしていてま例えばその おにゃんことかうんうんうんのあたりだと ちょっと素人っぽい子が出てきてみたいな うんそれこそだからそのま小森さんの活動
とかもそうだしワックとかの活動とかも はいはいはい苦労してる情緒の部分みたい のをどんどん出してくみたいななんかより 情緒の部分でのこう近さっていうか秋本 うんやってたのは会いに行けるっていう ところそれは肉体の近さだけどなんか情緒 の近さをどんどんどんどんこう現代に至る まで近づけてってる気がするんですよ僕の 捉え方だけどうんうんうんうんうんうんだ から今後ってそれどこまで行くと思います かあどうなんですかねでもそれははワック とかうちがライブアイドルだからだったと 思いますよあもちょっとビッシュさんに なるとわかんないですけど私が一緒に 過ごしてきたま初期ビスからの流れの ワックとかで言うとまうちとは違う分野の 感情ですけどうち乙うんとかそういう持っ て生まれて仕方なくて隠せないみたいな 感情の部分をま東京ピンク使っててワクは こうもっとバンドやりたくてもできないと か自分は普通だけどこういうものにあって 込みたいみたいな憧れとかうんちょっと 体育会計というかそういう感情の流れで やってるなって思ってたのででそこを なんかシーンがミックスすることが自分の 活動の中であったから分かるんですけど うんそれとメってどう絡むのかって 言われると別にエンタメやってる気持ちが こっちにあんまりないっていうかああうん こっちは感情をちゃんと表現してそれを 美しいものとして芸術として消化すること で人に元気与えたいって思ってるうんうん のででもエンタメの方が大変そうですよね 今逆に言ったら仕組みがたくさん壊れてき ちゃってるからうんとなんかそそんどっち にもいないじゃないですかYouTube ってどうどう見える逆にどう思いますよ ライブアイドルはいでYouTubeも 頑張りたいんですけどうちらどうやれば いいかあんま分かってなくてうんうんで こうエンタメみたいなところからまた ジャニーズさんがYouTube始めたり とかはいそんなんかまた全部別のとこに あるじゃないですかどうどう見えてるん だろうて僕からですか僕でもその改造度 あんまり高くないかもですねもうずっと YouTube主軸なんで今89年目 ぐらいなんですけどすごい89年でその もうだから目っていうかいわゆる現場 派みたいな人たのことは僕はもずっと外野 から見てるでテレビも外野だしずっと インディみたいな感覚なんですよああうん うんうんうんうんうんだからなんかむしろ そのアイドルの方のYouTubeとこ 現場の書きねみたいなののそのコロナ以降
の話とかさっきありましたけど結構新鮮で むしろあんまりその辺がこうはっきり ちょっと見えてないところあるかもしれ うんでもYouTubeの方がなんか 売れるみたいな話ありましたけどそれあれ なんですかYouTubeでなんだろう バラエティコンテンツみたいなのやってっ てことですかすごい初歩から行くと YouTubeに上がってない曲なんて ない曲と一緒なんですこのようにあうんて いうことにされちゃうみたいな現場で どんなにシーンがあって盛り上がってても YouTubeにライブが上がってないと ライブもやってないことになるみたいなそ そのレベルからの話だからどうやって伝え ていけばいいんだろみたいなとこですね うんうんその現場の熱量をみたいなそうで やっぱりインターネットってこう怖く見え るっていうかそやってることもま反骨精神 でやってる乙女心分れなんて反骨精神で しかないから結構ロックなことやっちゃっ てるのうんで勘違いされやすい部分が多分 メンバー全員にあるから普通に面白女の子 たちなんでなんそいうとこもなんかもう ちょっと見せてあげないとかわいそうだな みたいな気持ちはありますねなんかで なんかその一瞬なんだろうこの スレッショルドを超えた怖さみたいな時 だけニュースになるじゃないですかそうな んですよねでそういうのでやっぱり僕も あの1個前の続の時のあれなんか色々聞い たりとかもしてどういうことなだろううん みたいな調べなきゃみたいなその瞬間に 調べたとしてもそういう情報しか入ってこ ないからそうだからそういうね伝わりづら さこう現場のこのそれまでの流れ全部あっ てのこれなんだよっていうのがこうネット だとちょっとわかんない見えないっていう のはあるかもしれないですよねから ちょっとそういうのやんなきゃいけないの かなって思ってこ外力チャンネルっていう チャンネルをやってるみた君が友達なので 一緒にちゃんと全員に話うんを聞くって いうタイプのうんドキュメンタリーを取っ たりとかそういうのやってますねうんうん うん うんなんかちょっと遡っていいですかその 感情のところを芸術につなげていくみたい なあのあったと思うんですけどすごい 意地悪な質問かもいいですかあのなんか いいそれもね感情の発露がなんかこう芸術 にこうちゃんと伝わるかっていうのが必ず しもできるわけでもないと思っていてそれ うんパッケージっていうか最終的に作品に ならないといけないわけじゃないですかま
舞台の上だったらそれがその パフォーマンスアートみたいな感じに できるんだけど要はなんかその情緒の部分 がめっちゃ面白いって行きすぎるとその リアルっていうことをのみ追求してる ラッパーみたいになっちゃう気がするって いうかああで多分それはパフォーマーとし て大いに感情をそのままぶつければいいっ ていうのがまだまず間違ってて感情は使う ものあそこでさっきのまたちょっとロジ クっぽいあれが入そうそうそうHPとして ここに置いといて うんっしかなくてうんでも感情って必ず しもそのコントロールできない時もあると 思うんですよそれが完全にできる状態に なるのがパフォーマーなんですそれがプロ ていうですかねはいでもなんかそれ言っ たら身も蓋もないっていうか言ぬが鼻 みたいなとこもありませんそのお客さん からしたら今この感情すごい出て るっていう時にでもこの人うんって ちょっとなんかこの辺で俯瞰してロジカル な感じで今ここをブーストしろみたいなの でやってんのかなみたいな思われちゃっ たらそうその感覚って多分その冷静さって 冷静に考えてこうやってこうやってこう やろうっていうのをやってるっていうより もうん感情よりもっと早いスピードでやっ てるっていうかだこうやってこうやって 持って飲む時に飲んでる方が本当は早いっ ていう分かります脳伝達よりも手が動い てる方が本当早いっていう話があってなの でそのレベルまで飛んでる状態がいいパの 状態なのでそこまで感覚を研ぎ澄ませない といけないそうそうそうですそうですで それをできる状態になるともうお客さんが 持ってきてもらってる感情も自分の感情も 差別なく全部使うことができる状態まで 行けるのでなんか感情をぶつけて るっていうのはだいぶ初心者なるほどうん うんーそうなってくるとその楽曲音楽の 作品っていうのはどういう位置関係になっ てくるんですかそれってすごくその生の 現場いうはいうんうんしてはいアプローチ だと思うんですけどこうじゃ作品って やっぱりそのレコーディングとかそういう なんだろうまそれも瞬間を切り取ってんだ けどパフォーマンスほどのこの生の 切り取りではないっていうかまライブでは ないしなんかうんそれってどういう感じな んですかねそうですねでもディレクショ ンっていうの私やっててこうボーカル ブースに入ってもらってそこで レコーディングしてもらうんですけど なんか1番いい声を出してもらわなきゃ
いけないのでそううん言いますけどこの 言葉の意味の歌詞がここにあるからこう やって感じるっていうことじゃなくって もっとなんかこのすって音があるからな なんか寂しい感じがするとかそそのレベル で歌って作ってるんですよなんかシで 柔らかい音が入ったらあったかい気持ちに なるねとかうんそういうちっちゃい ちっちゃい感情のキビを歌詞とメロディに 込めて作ってるのでそういうところをどう やったらうまく表現してくれるのかなとか うんなるほどなるほどうんですねだから それもまた大きくいっった1曲になって 大きくいった1個のライブになってって いうのがゾックで言うと毎1回ライブで セットリスト変えてるのでうんうん今日は どんなライブしようかなみたいなもの曲が なんか1人の人みたいな感覚ですかねうん メンバーみたいななんか結構いろんな人 インタビューする機会あるんですけどここ までその感情っていうのが主になってる人 僕初めてな気がしてうんこう大森さんの中 にあるいろんなののロジックの主体が なんか感情な気がなんか今話て聞いてる 感じするんですけどうん逆にじゃ真逆で ちょっといいですか行きますよその頭 でっかち話になっちゃうんだけど20世紀 以降のその録音芸術要はその怖色とかに この人のなんかちょっと感情が宿ってる気 がするなとかそういうところにみんな感動 してる時代に入ってるわけじゃないですか うんうんはいはいはいそれ以前っって学風 ですよね楽譜ってうんま極端な話僕が引く ピアノうんと坂本一が引くピアノ情報一緒 じゃないですか府上でははいはいそういう なんかじゃ学府上の情報だけに還元した時 におさんと音楽とを捉えてますうんいやで も不明に起こしたら変わっちゃうなって いつも思っちゃってます自分のデモを譜面 に起こしてくださいってボーカリストの方 がいらっしゃるんですよなん仕事をした時 にうんなんで譜面にしなきゃいけないん だろう間違ってもあってあってりゃいいん だよなみたいなうんうん例えばそのそれも アイドルの話で言ったらうんここでフリー でなんかフェイクとか入れてかっこいいっ て言われるやつムカつくとかあるじゃない ですかこ本当はここはみんなで合わせる べきなのにとか合わせた方がいいのか 決まったことをした方がいいのかなんか不 の営業をやった方がいいかっこよく見える のかみたいな時に合ってる方がいいですよ ていうのはフリーでやってる人の方が楽曲 に対してアプローチとして正解な時もあれ ば完全にかっちりやってる人の時の方が
正解な時もあるじゃないですかていう中で 本当に不明に起こしすっていうのをできる 人てうんめちゃめちゃ譜面書くのうまい人 じゃないとできない譜面書いてる人の 気持ちまで流れてきちゃう譜面読んでると なので気持ち悪くて私あの本当にピアノ から始まってるんですけど音楽人生がはい 譜面が読めなすぎてうってなっちゃって だって曲作った人と演者でそれ不明に 起こした人みなんか何人かいるみたいな うんま大体曲作った人が不明書いてる場合 もありますけどなんか気持ち悪くてなんか できなかったんですよねそれがで大森さん もやっぱ曲書かれると思うんですけど たくさんそのなんだろうだから要は演奏 する前の状態の曲ってものて言ったらいい のかなていう分け方も変なのかもしんない ですけどそのもう純粋の曲の情報うんうん うんそこはそのなんかその日その日で パフォーマンスするのとは別にもうそれが もう1個のこの箱みたいな感じだと思うん ですですかねそこはそこもやっぱりなんか 必要不可欠なものなわけじゃないですか それがあってでパフォーマンスがあって それはライブなのかうんグなのかはま置い ておいてそのやっぱ2つのプロセスがある と思うんですけどその曲ってところを めっちゃ気になるんですよどういう風にこ 捉えてるのかみんながギリ成立するための うんルートみたいななんて言うですかね うんっていう気持ちですうんこういうもの を作ろうっていうものがま譜面の中じゃ なくってうんだって人生はファースト テイクじゃないですかだからその日の答え をいきなりパンチライン出ましたけどその 日の答えを探し続けなきゃいけない音楽家 は不の中を綺麗に演奏すればいいわけじゃ ないうんその日の人生今までの人生がこう ですっていう演奏を毎日しなきゃいけない てなると譜面だけ見ててもできるわけが ないからうんその譜面から読み取れるもの を前提に組みとってどういう音を出す かっていうことをみんなそれぞれ一生懸命 考えているから人生を持ってきて技術を 持ってきてうんでその私ずっと感情の話を してるけど別にそれがその技術より偉いと 思私むしろ私は誰よりピッチを取れると 思ってるし誰よりディズニも取れると思っ てるからこそ言ってるけれどもその何を 目的とするかっていうところでそれが楽曲 をこの譜面通りに表現することが目的に なったらうんやばいですよねつまんない ですよね演奏が多分っていうところにおい てでも本当にその楽曲通りになれば逆に うんその作った人がその学の譜面の一一音
の丸に込めたそれ通りになればそれもまた 面白いでしょうねだからうんうんうんな からいろんな可能性があるからそうそう そうそううんなんか面白けりゃいいんだよ なうん面白けれうんまでもそうですよね それは究極的に言ったら うん1番理想のライブってどんなのですか 理想のライブうん理想のライブ毎回理想の ライブと思ってやってるけどうんなん だろうあ生きてきてよかったなって思え やっぱ最高ですよねみんながうん全部経験 うんもま嫌なことみんなあるじゃないです かこあって良かったなみたいな瞬間って 幸せ以上のものうんなんか私ずっとあの値 半みたいな値はなんて言うんですかねうん うん川のほにみたいなところにはいいる イメージがあるんですよずっと今もですか ずっとそこで遊んでるみたいなうんうん なんかそこってなんか要はなんか三子の川 じゃないですけどなんかあっち側行っ ちゃったら死んじゃうこっち側行っちゃっ たら生きれるみたいなうんなんかその川の 中にいるみたいなイメージがライブって すごいあって自分のファンの人とかよくま なくなっちゃったりとかするんですけどで もそれって自分が救えなかったんじゃ なくってそこの川で一緒に遊んだ証拠って いうかうんなんかそこの川にいる人って別 に苦しいしあいてるし大変だけどそこの川 にいることが楽しくているんですようんな のでそこを生きてて気持ちいいって慣れ てる人だからもうそこにいるもうしょうが ないかもそこにいることがでそこに行か なきゃ生きていけない人ってそんなにい ないからあんまり分かられないと思うけど 川遊びをみんなとできたらいいなみたいな 感覚がちょ抽象的すぎます遊びのいや めっちゃおもろいですパ遊びのそのおもろ さってうん何なんでしょうスリルなんです かそれともなんかそういう人が周りにいる 共感安心感とかなのかあっていうよりそれ 以外がもう生きてる感じがしない生きた 心地しないって感じですあうんり頓されて 綺麗に楽くやってもあなるほどえ面白逆説 的な話ですよねその死に近づくほど生き てる気がするっていうことですよねうん 安心安全な場所に身を置いてたらうん生き てるってことをそもそももう実感しないっ ていうか当たり前すぎてうんうんうんうん うんなるほどね面白でもそっかでそれを 意図的にある週こうステージングして作っ ていくみたいな仕掛ける側としてはそう いうのがあると思うんですけどうん うんうんうんすごいことですよねそれって どういうそうですねそれやっぱでも曲がま
レコーディングした曲なりうんかすごい フックになってくれますね新しい感じを くれたりもするから録音物なのに不思議 ですよねうんこのこっちまで行ったらま その川っていう例えにちょっと乗っていく とまこう生きてる世界があってこっちは死 ですと川超えちゃったら死ぬとうんこう 正気を失うみたいな方法もあると思うん ですよはい発狂みたいはいの方法うんうん どういうマッピングがされてるかが ちょっと気あなか音楽ないとやばいと思い ますよだから音楽あったからギリそこが うん発狂として見えずに成り立ってる みたいな発狂してるとは思いますよだから あもうすでにそれグラデーションてことな んですかねそのこっから明確に発狂してま すっていうのじゃなくてこのそう一応 ポーズ取っとくっていうあのポーズとま 社長やっててこうプロデュースとかやって て運営ですみたいなはいで音楽として ちゃんとAPEXとして活動しててみたい なポーズ取っとけばただそこで発狂して 遊び続けてるだけの人なのになんかああ なるほどなるほど社会的にはそういうあの 肩書きの人だからっていうそうそうそう そうそれだけですねええなんかおもろいす ねちょっと哲学的な領域に入る気がする けどなそっ かじゃあ今度ちょっとこのなんだろうなま 割とドックな話してきたと思うんですけど はいはいはいがあってでマッパもされてる じゃないですかでおさんのソロがあって うんうんだんかどういう切り替えでそれら は活動されてんのかなっていうのも ちょっと気になるんですよねああ切り替え やっぱりソロでやってることはうんなんて いうかあこれ分かられなくても仕方ないな のレベルまでこうドパに入り込んでやっ ちゃうっていうところがあるのでもう ちょっとゾックとか分かりやすくしてます ねやっぱりうんもうすごい分かりやすく 言えばですけどなんかミュージックビデオ とかでこううんするじゃないですか スクショして歌詞が1行見えてその1行で 成立する歌詞とかああかなり現代的な視点 ですね作ってますねそうそうそっちに寄せ てますね即刺さる音楽を作ろうみたいなの が絶対しないので普段逆にというかあうん 共感っっていう感情が1番怖いうんでも 1番そこがうん主になってるようにもはめ では見えるんですよそうですよねうんま アイドルっていうところであんまりなんか 共感とかま細かい感情を壊して大きくいい ね大きく共感大きくは同意しますだけど それは細かくは本当は同意じゃなかったり
するじゃここは許せないけどここは合っ てるんだよながなんか消えちゃう感じがし てなんかそれって結構危ないな大きい方に 寄っちゃうな感情がっていうのが消え ちゃう逆に多彩な気持ちが消えちゃうのが 嫌でやっぱ自分は芸術がやりたいなって 子供の時うん子供の時中学生とか高校生と かの時に思って状況してるからそん時に やっぱいろんな絵画の義法だとかいろんな 歴史とか見ても表現尽くされてますよって いう授業ずっと受けてくる美代に言っても はいはいでもいやじゃあなんでこんなに 苦しいこの気持ちは何ですかみたいなこの 誰も表現してない私がジャンプ読んでも 症状漫画読んでもまどっちでもないみたい なでもめっちゃ女の子だしこの気持ちは じゃ何なんですかみたいなのをちゃんと歌 にしていきたいなみたいなま歌って思って なかったけど最初はうんの感じを潰され たくないみたいなのが共感されたくないっ ていうのであってうんうんだからあんまり 差しに行くようなさ刺すのって簡単なん ですよなんかえげつない言葉をわざと使っ て分かりやすく単文にまとめてそれこそ なんか見出し記事みたいな感にすればいい だけなんで簡単なんですけど本当は あんまりやりたくないけど若い子うんとか そういうのに相性のいいカルチャーはある それこそアイドルとかゾックとかなので もうあえて使ってるみたいなところはあり ますドッにはうんうんマッパはま逆の スイッチですうん1番柔らかい部分を1番 柔らかいままリズムもはっきり取らない まま繊細なニュアンスでバンドサウンドに 乗せてうん入れていくっても全く逆のゾと マッパ逆のことしてますなんかあの疲れ ちゃったアイドルシーンにいてずっとうん あのアイドルフェス行くとずっとロが バンバンなってるだけみたいな日があって もう疲れちゃってこしんどな音具体的です ね音がしんどいなみたいなあるんですよね はい例えてあるけどなんかスマップみたい なの聞きてえなみたいな うんなんか初期 のああいうサウンド聞きたいなみたいな うん軽快な感じのそううんいい演奏で取っ てる録音物を流して歌ってる人がいても いいのになみたいな気持ちで最初マ作うん てますねうんなるほどいやちょっとなんか 3者それぞれの立位関わり方見えてきた気 がするんですけどでもやっぱ 共感はそれはそれで違うっていうのがうん めっちゃおもろいっていうか アンビバレントじゃないですかなんかこう 感情表現をしつつ共感するなみたい
なそういう部分って結構あると思いますか アンビバレント相反するような感覚うんあ でもあると思いますうんあるってみんなが 思ってたらもうちょっとセーフティーな セーフティな世の中になりそううん戦争と か減りそうそれこそうそその自覚があれば ねアンビバレントだよねって思って生きて ますなるほど確かにその白黒って言っ ちゃう人が多すぎるからこそそういうのが あるのかもしれないうんうんうんうんそれ 許し合えるばだいぶ平和そうですね うんじゃちょっと最後にねあのみたいな 質問かもしんないんですけど小森さんが こう目指してくアイドル像っていうかもう アイドル像なのかな活動内容でもいいん ですけどうんはいはいはいでそれもなんか すでにもう体現もねされてるかもしんない んだけどうんこういう方向にこれから私は 向かってくよみたいなのがもしあったら ちょっと教えてほしいなというなんかね 一生本当一生未熟なまま曲作り続けたい だけなんですよね多分うんうん死ぬまで曲 作って歌ってたいっていうだけなんだよ なって単語最初の方にも出たと思うんです けどその完成しちゃったらやっぱ違うん ですかおさんの中だったら完成するわけ ないじゃないですかそんな人間の作った ものなんてうん全てがグラグラですよ英語 に続くと言われるものなん絶対にないそう ですねに完成したって思ってるやつやばく ないですかうんからちゃんとそれ自覚して たい私はこれじゃダメだって思い続けたい なるそれはるんですよそのねあの所業無常 的な感じでま英子整水の方があってんのか ななんかまあ永久に続くもなんかないって いうのは分かるんですけどでも芸術家って 結構そのなんだろうなもうこのもう数学の 公式を作ったぐらいの感じでうん最後作品 に点つけてもう出したいっていう人も結構 いる気がしてて観察してるとこれはもう 完全にもうえもう不足全くない足もも引も もないこれがもう完成品なんですていう スタンスの人も結構多い気がするから うんうんそのなんか未完成未完成性みたい なところにすごい価値を見出して るっていうのはなんかそれはそれで実は ちょっと珍しい気もするんですなるほどね うんねあそれで言うとでも作品を作りすぎ なのかもしれないですねはいてしてるよう にこれで完成これで完成これで完成そう そうそうそううそうですねあとやっぱあの プラス死んでからの評価に1mmも強興味 がないっていうのがやっぱうんいやそれも ね面白いんですよあの例えば村上孝志さん とかあのはもう芸術家の価値はもう45に
しか評価されないからあの真の真の評価と いうとこですねだからそのもう生きてる うちはもう僕はそこはもう分からないうん 分からないっていうスタンスを取ってるん ですようんうんうんうんだそれも真逆じゃ ないですかああでも分からないって言って 放棄することによって自分の好きなもの通 くろってだけじゃないですかぬさんは 厳しいそうじゃないんですかでもなんか やろうとだからあの芸術家っていうかその 絵描く人ですけどあの大体最後大体2色 ぐらいの色使いになって丸かいて終わるん ですようんすごい雑に言ってますけど すごい雑に言うとね最後ってどういうこと ですかその展示の最後に置いてあるもんな のかえっとね晩年晩年うんうん丸かい ちゃうんですかね私も最後丸みたいな曲 書いちゃうんですかね確かにでもそこの 境地にはまだ境地っていうかそのもう時間 のねシンプル経過かそのだから人生のその 万年ってところはまだね経験されてない からそううん分かりますけどねこう究極 突き詰めればなんか声なんか発さなくても 歌ったことになるみたいな感覚ってこと ですよねうんいや難しいなそれちょっと わかんないですそれどういうことなんか 踊ってる人がなんかめちゃめちゃこう くるくる回るんじゃなくてこううんこれ だけで踊ったってことになるみたいなこと になってくって感覚ですかねだから スーパーボールの最初のマイケル ジャクソンこれでないですねそういういう 感覚ですかねそこにくですかねそが完成と すればそれってことですかねどなんだ ごめんなさいだからあの最初質問しといで 僕は未完成っていうところにねちょっと なんかその関心持っちゃってそっちそれ ちゃったけど完完成したいとすればそれに なりたいですねまあのあの丸をかけるよう になりたいですね確かにね芸術家最後の方 シンプルに行きがちってのはねありますね 何なんですかね何のかなじゃあ展示の画の 展示の最後の方にあるうん作風いうとが 今後向かってくところなですものすごい局 言わないでも何も表現できるレベルになる までやるうなるほどなるほどあでもそれは あの動画の結末としてはなんかいい発言と いうことで本日のスペシャルゲスト大森 聖子さんでしたありがとうございました めっちゃ面白かったですめちゃくちゃ 気づきがありましたいやこちらこそ本当に またぜひ機会がありましたらはいよろしく お願いしますし [音楽] ます
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29 Comments
大森さんコップ引っくり返さないか冷や冷や
うれしい、ありがたいふたり
チョコよりも甘い、いや、苦い、とまれ素晴らしい贈り物をありがとうございます。
うえええええええええええ!?なぜ!?すご!!!
世にある芸術じゃ自分のどうしようもない気持ちを代弁してくれないから安易な共感は求めずに表現するんだっていう話、似たような話は聞くけど大森さんの言葉だと腑に落ちた感じがする
観終わりました。凄い話。
大森さんの「絶対的価値観」に圧倒されっぱなしの40分強。
岡本太郎の『自分の中に毒を持て』を読了して以来の感覚です。
自らを測る尺度は自ら。
自らが尺度であるからこそ、他者を羨む気持ちもない。
目指すは自らの理想(感情すら自在に取り込まれた表現)の実践&伝承。
「完成」が目標ではなく、「未熟」なままに常にストレッチした状態に身を置く。
自らもそうであるし、そうした境遇にいる人(≒アイドル)に憧れた過去。
こうした、要約めいたコメントを書くのが無粋に思われるほど
生々しく、ピュアで、心の中の普段使わないところを動員させられる、そんなお話でした。
お二人に拍手。
結婚するぐらいで変わる価値観なら歌ってないとか
嫉妬って不純物が含まれてるとか
表現が大森靖子を感じてすごく好き。
とっても良いコラボだった。
みのさん、初めて拝見しましたが
とっても頭が良くて優しい方だと思いました。
靖子ちゃんとコラボして良いインタビューしてくれてありがとうございます!
大森靖子さんは、本当に本当にライブが良すぎる。
大森さんにとっての楽譜はコードとテーマしか書かれてないジャズで使われるリードシートに近い感じですかね。みのさんが大森さんについて語ってる動画を見た事がなかったのでこのコラボが意外でめちゃ嬉しいです。
めつちやくちや面白かったです!!
活動についてまとまってお話聴けるのも嬉しく、一貫している大森さんの言葉を横、色んな方位から引き出してる感じが対談動画として心地よかったです
定期的に観に来たくなりました!ありがとうございます💖
「超」有料級コンテンツ!🐣❤
みのくんはハロプロを聴くべきだよ
Seiko is one of my favorite artists. What a surprise to see an interview with her on this channel!
川遊びの話、キルムツアーの東京公演でも話していて「私川になるので私で遊んでください!」って靖子ちゃんが言ってくれたこと嬉しくてずっとずっと覚えてる。あと靖子ちゃんがものすごいスピードで永遠話していているの大好き。全部論理立てて話してくれるから腑に落ち過ぎる。一生喋っているの聴いていたい。
大森靖子の後継者という表現をしていいか私は分からなかったけど、私には大森靖子しか居なくて大森靖子が居なくなったらどうしようとずっと思ってたので、ZOCとか新しい女の子や男の子をプロデュースをする事で、もちろんその子達は大森靖子ではないけど、大森靖子の要素を引き継ぐ存在になって来てると活動を見ていて思ってましたし、私が大森靖子に救われたようにその子達も誰かを救う存在になるだろうなという風に思いました。ソロ活動だけしていたら起こらなかった奇跡を起こしてくれてありがとうだし、その選択を選んでくれてありがとう。
貴重なお話を聞ける場を設けてくれてありがとうございます😭💖とても楽しめました。
最後のくだりはバキの武蔵の無刀にいたるに通ずるものを感じました。
なんだこのアツいコラボは!!?!?!!?
やば
靖子ちゃんは川で、何度も向こう側に行きそうになった時にこちら側にポイって投げ戻してくれた 大森靖子はいいぞ!
初めて大森さんの言葉に触れましたが言語化能力凄いっすね。音楽にも触れてみようと思います。
アイドル界屈指の表現者の大森靖子とみのが対談してるの凄い興味深いし、見応えがあった。これからも色んなジャンルの表現者と対談してほしい👍
靖子ちゃんとみのが交わる日がくるなんて、、、!!!
靖子ちゃんの言葉が本当に好きです..🥹
えええすごい!!!
靖子さんの「生きてるうちに自分の宗派を作って自分の(現場で伝わる)技術を継承していく」について、こういう芸術家的思想の人が運営であり演者であることは受け取る側としても凄くありがたいしアイドルのライブカルチャーがちゃんと残っていって欲しいと思う。
言語化のお化けと理解力のお化けって感じ
え?ヤバアツ
秋元康氏のすべてが不可解。おにゃんこ、川の流れ、全プロデュース。なんであんなに成功しているのか、全然分からない。何がいいのか?