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【スカッとする話】娘と世界最高峰のオーケストラへ。すると、スタッフが「ピアニストが倒れた!」→緊急事態に俺が名乗りをあげると、指揮者が俺を見て驚愕し「帰国していらっしゃったんですか?」まさかの展開にw

娘さんがスタンバイの時間になっても楽屋 から出てこられません呼びかけても応答が なくって僕は今日娘が出演するピアノの コンサートに来ていたところが客席で娘の 出番を待っていた僕の元にスタッフが慌て た様子でやってきた審判して控室に行くと そこには衣装を着た状態でうまっている娘 の姿があったどうやら過酷なスケジュール の中で休まず練習していた無理がたたった ようだ近い熱を出している代理はいない けどステージに穴を開けるわけにもいか ないしどうしようまさかの緊急事態に スタッフはこもりはて青ざめているそんな スタッフに娘は無理して出演しようとする 僕が僕が演奏します気がついたらそう 名乗りをあげていたそしてこの大役 ステージが僕の人生を大きく動かしたの だった僕の名前は滝川正さ結婚して娘も 1人いるが仕事はアルバイトで家事は ほとんど僕が担なっているいわゆる主婦 ってやつだしかし望んで主婦をやっている のかといえばそういうわけではなく僕の 社会性のなさのせいでこんな生活を送る ことになっている生活費のほとんどを妻に 頼っており本当に申し訳ない限りだ妻の 香りは音楽大学の同級生でプロの ピアニストと共通の夢をきっかけに話す ようになり共に切磋琢磨しながら毎日 ピアノ付けの日々を送っていた僕は小学生 の頃からピアノを習い始めて自分の指で いろんな音を奏でられる楽しさに夢中に なった僕プロのピアニストになるみるみる 上達する姿に両親もとても喜んでくれて僕 としても自分が楽しいと思うことをし ながら親も喜ばせられるという一石二重な 状態にますますピアノに熱中していったの である中学高校とコンクールに出るように なるとシをそうなめすることが多くなった あの人出てると絶対グランプリ取られる から嫌なんだよなグランプリ取るのももう 飽きてるんじゃないそろそろ譲ってくれ たらいいのにこんな陰口が聞こえてくる時 も結構あったそれでも僕はピアノが好き だったしコンクールもシを取りたいからと いうよりかは多くの人に聞いてもらえる チャンスだからという目的で出場していた のだ高校で進路を考えていた時やっぱり ピアノと共に生きていきたいと僕はプロの ピアニストを目指して問題に進学すること を決めたここまでは順風満々だったのだ 問題に進学すると僕の才能は噛み切れかと 思うほど周囲に埋もれていった何よりも 世界的なコンクールに出場すると桁違いの 技術を持った人がワンさいて本線に残る ことすら叶わなくなってしまったのである

僕の中に積み重なっていた葛藤は少しずつ 大きくなっていって僕はある日ピアノが 引けなくなった 両親の笑顔が見たいから自分が楽しいから と引いていたピアノがいつからか頑張ら ないといけないものやらなければいけない ものへと変化しプレッシャーに苛まれて しまっていたのであるマサルには楽しく ピアノをしてほしいだから立ち止まって いいんだよそんな僕に香りはいつでも ポジティブな味方でいてくれる悩んだ時も プロを諦めると話した時も僕の考えは一切 否定せずにずっと話を聞いてくれて応援し てくれていた僕は正式にプロのピアニスト を諦めることになった相談に真味に乗って くれていた香りもプロを諦める決断をした 時は驚いたずっとピアノに触れていたい ピアノのそばにいたいって気持ちの方が 強くなったんだよねだからピアノと共に 仕事ができる職業につこうと思うの中学校 の音楽教師という職業を選んだ香りは しっかりと将来を見越して考えられている のが本当にすごいと僕は思った僕は大学 卒業後一般企業に就職したものの幼少期 からピアノのことしか考えてきていなかっ た代償なのか全く人間関係に馴染めなかっ た会社も辞めてしまってアルバイトはして いたものの人生のそこのような生活だなと 思いながら生活していたのだ私と結婚し たらどん底じゃなくなると思うけどどう 香りからプロポーズとも受け取れる言葉を 聞いたのはちょうどその頃だったそんな こんな状態で結婚って香りに迷惑かける から迷惑そんなことないと思うよ苦しい ことは分担できるから楽になると思うし どこまでもポジティブな香りは僕にとって 太陽みたいな存在だった僕たちはその年の うちに結婚して翌年には娘の舞も生まれた 香りの言った通り僕は少しずつ笑顔を 取り戻していったように思う香りは毎日 学校でピアノを引いて生徒たちと音楽を 楽しんでいるらしいいつか娘にも引かせ たいからと我が家にもピアノを購入してい たが僕はまだ1度も触れられなかったそれ でもバイトをしながら価をして香りと舞と 仲良く過ごす1人だったら塞ぎ込んでいた であろう生活が2人がいてくれるおかげで 幸せに感じられた自分の夢を諦めたものの この生活ができるなら良かったのかもしれ ないとまで思えるようになれたからだ娘が 小学4年生になったそんなある日お父さん って 娘が僕にピアノを指さしてこんなことを 聞いていたピアノしたいの娘の話を聞くと 担任の先生から合唱コンクールでピアノを

引いてみないかと提案されたそうだ授業で 習ってた鍵盤ハーモニカがクラスで1番 うまいってみんなからも先生からも褒めて もらえたのそれで先生がやってみない かっていいんじゃないやってみることは 大切だしサポートならいくらでもできるよ マサはどう思う 香りは娘のことも一切否定せずに舞衣を 包み込んでいて舞衣の目も輝いている舞衣 がやりたいって思ったんだったらやってみ た方がいいと思う私挑戦してみたい家に 買っておいたピアノを舞衣と香りが1つの 椅子に座って引いている2人ともとても 楽しそうに練習していて僕はその姿を見て いると微笑ましい気持ちになっていたまは 日日にピアノの腕をあげていて合唱 コンクールの課題曲をあっという間に マスターしてしまった合唱コンクール大 成功だった演奏も脳みれできて先生も友達 も喜んでくれたんだピアノって楽しいんだ ね合唱コンクールのあった日の夜マイは とても嬉しそうに僕たちに語ってくれた そっかそれはよかったピアノの練習本格的 にしてみるえいいのしてみたいマイは コンクールの後本格的にピアノを習い 始めることになった習い事から帰ってくる たびに今日はこの曲を練習したと家の ピアノで引いてくれる舞の姿はとても楽し そうだったそして何より上達が早すぎる くらいだ懐かしい初心者用の曲を練習して いると思っていたら気づけばもうその曲 練習してるのと僕も香りも驚くほどの レベルへ変化している1年も経たないうち にマイはコンクールに出場するようになり 出場すれば最優秀賞をかっさらっていった のであるこれにはプロののピアニストとし て活躍している先生もびっくりしていた らしく興奮気味の口調で娘にプロを目指す コースに変更することを進めてきたそうだ プロのコースまだ1年ちょっとでそんなに 言ってもらえるってすごいことじゃないの 代りもその話を聞いて興奮気味になって いるプロっていうのがどういうのかまだ はっきりと分かってるわけじゃないけど私 もっとうまくなりたいもっと練習して もっと上達してもっとたくさんの曲を 引けるようになりたいの舞の目はずっと輝 ていたピアノが本当に好きなんだなという ことがひしひしと伝わってくる視線だ僕も 昔はこんな目をしていたのだろうかとふと 思うと自分の中でピアノに対しての思いも 変わってきているように感じた私はマのし たいことを全力で応援するよ僕自身は過去 の自分と重ね合わせ少し心が痛くなったが 僕が諦めた経験を娘に落ち着けるのも違う

ように感じていたもっと上達してもっと いろんな曲を引けるようになりたいの 気持ちはとてもわかった率直にマイはプロ のコースに行きたいと思ううんプロコース でピアノしてみたいマイがそうはっきり 言ったことで僕の中でも考えがまとまった ような気がしたならやってみようただし 悪魔でも楽しみながらすること楽しく なくなったら一旦立ち止まること分かった マイはとても嬉しそうにうんと返事をして またピアノを引き始めて香りは僕の方を見 て微笑んでいたまは毎日練習に励んで帰っ てきてからも家のピアノを引いていた時に は難しい楽曲に唸っている時もあったが それでもマはめげずに練習を続けていて その姿を見ると僕も自然とできるサポート をしていきたいと思ったのだ僕はピアノの メンテナンスをしたりリズムの取り方を毎 と一緒に練習したりとピアノに関わること が増えてきていた久しぶりにピアノに 触れるとこんなにも綺麗な音がするんだっ けとか温度が感じられて密かに嬉しい 気持ちにもなっていった 毎日の練習は夜遅くにまで及んでいて舞は 放っておくとピアノばかり引いているから 僕たちはタイムキープをして練習を止め させることが主な仕事になっていった前の 日々の努力はコンクールの結果として如実 に現れていったそして高校生となった前は ついに天は最後報とも言われている コンクールで初出場にして優勝したので あるおおかり香りマが優勝だって見たら わかる本当ちょっとこれすごすぎない すごいところじゃないだろこれやばいって 控にいた僕たちは興奮のあまりご意力の ない会話を繰り広げてしまったこの コンクールの優勝はプロへの第一歩と言っ ても過言ではない僕が進みたかったけど 進めなかった大きな喚問を舞衣は日々の 努力で超えたのだコンクールに優勝した ことでプロのピアニストが多数出演する コンサートへの出演権を獲得することが できたこのコンサートには世界的に有名な ピアニストや大手スポンサーがこぞって 集まると言われているものだから出演 できるというのは大きな一歩だったここ まで来られるって思ってはいたけどどうせ 演奏するならもっとかっこよくてもっと 力強い音を奏でたいだからもっと練習する コンクールから帰ってきた日僕たちがお 祝いムードに盛り上がろうと思っていると 舞衣がこんなことを言っていた舞衣の まなざしはもう次のコンサートに向けられ ていてお祝いムードどころではなかったの である本人のやる気の邪魔にならないよう

にと僕と代わりは前の練習を見守って本人 が眠った後に乾杯して祝福したコンクール での優勝はマスコミでも話題になっていた ようで当日受けていたインタビューなどが テレビで流れると僕はますますドキドキし た自分の娘がプロピアニストになるしかも 本人の意思で本人の努力で掴み取ったと いうのが本当に嬉しかったマコに取り上げ られたことで舞は学校でも一躍有名人の ようになったようで学校から帰ってくると 疲れ様子を見せていたまいたまには休む ことも大事だぞこ詰めすぎると体壊すから なうんでも本番まであとちょっとだし昨日 も計画していたところまで満足いく練習 できなかったからまいはとても眠そうにし ていたが僕の呼びかけに答えると気合いを 入れてピアノの椅子に座った無理だけはし ないで欲しいというのが僕の唯一の願い だった大好きでずっとそばにいて大切な 存在だったピアノが引けなくなった日の あの喪失感を前に味わって欲しくなかった からだ押し付けすぎるのも良くないと僕は 見守ることしかできなかったいよいよやっ てきたコンサート当日マは家を出発する ギリギリの時間まで練習を続けていた会場 についても防音室にこもって練習を続ける 姿はまさしくプロそのものだ香りも心配し ている様子だったが僕たち2人とも本番前 の緊張感を知っているだからこそ声を かけるのではなくそっと見守ることに しようとお互い思っていたのだ観客席に 座って他の出場者の演奏を聞いていても やはりプロの世界だと感じさせられる迫力 ばかりだった滝川舞衣さんのご両親ですか 演奏を聞いているとスタッフの人が小走り でやってきたはいそうですが麻衣さんが スタンバイの時間になっても楽屋から出て こられません呼びかけても応答がなくって 私たちは演者の楽屋に入れませんので親子 さんに様子を見ていただきたくてスタッフ は申し訳なさそうにお願いしてきたマイは これまで家で練習していた時も時間を忘れ てしまうことがよくあっただがその経験 から外で演奏する時は近くでタイマーを セットしておくことにしているだから没頭 しているということではないはずだすぐに 向かいます香りと僕は足早に舞の楽屋に 向かったまいどうしちゃったんだろう 大丈夫かな忘れてるってことはないだろう とにかく急ごう 楽屋に到着してノックをしても応答がない まい入るぞそうして入った僕たちが見たの は衣装を着た状態でうまっているマの姿 だった マイマイどうしたの代りは悲鳴のような声

をあげて一目さんに駆け寄る僕も急いで 舞衣の元に駆け寄って抱き抱えた舞衣って すごい 熱抱えた舞の体がものすごく熱くておでこ にも手を当てると尋常じゃない暑さだった 急いで救急室に連れて行くと40°近い 高熱であることが分かったのだあの過酷な スケジュールの中で休まず練習してたから 私が止めていれば香りは消えいるような声 でそう呟いた困りましたね麻衣さんの ステージはもうすぐなのに代理はいない けどステージに穴を開けるわけにもいか ないしどうしようスタッフも予想してい なかった出来事にとても困惑している様子 だった そんなでも舞衣はこんなに高熱だし やっぱり休ませられなかったからいつも ポジティブな香りでさえも弱気になって しまっているとマが声を出す私演奏します 大丈夫ですのでステージ足しますそう言い ながらまは救急室のベッドから 起き上がろうとしたが高熱のありよろめい てしまうこんな状況にありながらも ステージに立とうとする娘の姿は痛まし かったが同時にプロとしては誇らしい 気持ちにもなるいやその状態で演奏は いくらなんでも無茶ですあなたはこれから もっと輝ける人だからこそ無理はして 欲しくないんです え初期の頃のコンクールからあなたのこと を知っていますいつかこの会場でお会い できると思っていましただからここで無理 をして倒れてしまうことだけは避けたいん ですスタッフのこの言葉に僕は涙が出そう になった僕たち家族以外にものことを真剣 に考くれている人がいる僕は決意して 言おうと思う前に言葉に出していた僕が僕 が演奏します マサ僕が引きますってそんな簡単に言われ ても簡単に言ってないですこの場所がどれ だけ神聖かどれだけの人が来たくても来 られないのかも知っていますだからこそ穴 を開けたくない僕が娘の代わりに出ます そう言われましてもこの人ならできます 代りの言葉に僕もスタッフも驚いた私は今 この状況で自分の行動を責めることしか できなかったでもマサは違う彼なら大丈夫 だと思います彼はいつまでも私が尊敬する ピアニスト ですでしたら急いでくださいもう出番まで 時間がありませんわかりました足に ステージに向かっている間いろんなことを 思い出した初めてステージに続く道を歩い た日の コンクールの電波がかかって押し潰され

そうな状態になった緊張感そしてもうここ には戻ってこられないと感じた絶望感まで もが押し寄せてきた僕は今から努力で 掴み取った娘の代わりにステージに立つ 批判されてもう2度とピアノが引けなく なるかもしれないそれでもこれまで頑張っ てきた娘の出番の時間を空白の時間にする ことは避けたかったしマを安心させたかっ たかつて両親の笑顔を見たくて引いていた ように今は娘のことだけをを考えて引く やるしかないんだスタッフが慌てて プログラムと出場者の変更を告げる アナウンスを流す会場はどよめきの声が 多く聞こえた僕はステージに上がって スタンバイをする目を閉じて深呼吸して 鍵盤に手を乗せる目を開いて演奏を始める とそこには僕が作り出す世界があったふと 我に帰った時には会場からワレンばかりの 拍手とスタンディングオベーションが 巻き起こっていた袖にはマの姿も見える しんどそうだが泣きながら笑っていたまい 舞台それでずっとかっこいいかっこいいっ て連発してたんだよそうだったんだ記憶 なくてすごく楽しそうに引いてたあのあの 頃みたいにまたマサルがピアノ引いて くれるようになって私本当に嬉しいそう 言いながら香りも泣いているなんで泣いて んだよそういう僕も涙が出ていたやっと 引きたいと思ってピアノを弾くことができ たからだこの日の演奏をきっかけにこれ までモヤの中にいたような感覚だったのが 一気に晴れて僕は再びピアノを演奏する ことができるようになったさらに代理で 出演した神聖の親もすごい人だと一躍話題 になって決して大きなコンサートではない が僕の元にも出演以来が舞い込んでくる ようになるお父さんこれ練習したから聞い てみてくれない用した舞もすっかり体調を 回復させて再び練習を再開させいこの前の 教訓を生かして無理をしすぎないように 練習メニューを組んでいるから一安心だ 絶対あのコンサートに出て演奏するんだだ から練習頑張るの相変わらずコンクールに 出場するたびにシをそうなめしているが 現状に満足せず毎日練習に励んでいる娘の 頑張る姿を見ていると僕もますますピアノ に触れたくなった最初はこの子がいるなら ピアノがなくてもいいと思っていたが今で はこの子のおかげで自分が人生を注いでき ていたピアノを再び好きになることができ た娘には本当に頭が上がらない分かった 聞こう聞いたら一緒にピアノ引かないか いいねそうしよう待って私も引きたいから 仲間外れしないでごめんごめんじゃあ3人 で引こうどん底だった人生でも今こんなに

幸せを噛みしめているじゃあ聞かせて もらいましょうか再びピアニストとして 活動ができてに感して僕はこれからも家族 とピアノと共に幸せに生きていこうと 思う

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