【走り高解像度】マツダ ロードスター が 驚きの進化! Sスペシャルパッケージ を ラブカーズtv 河口まなぶ が試乗して感動する!【4K】
自分で簡単本格ガラスコーティングシザ 50ラブカスTV川口学ぶです今日は松田 のロードスターこちらがですね改良を受け てま予想も新たに登場したということです けれども今回ですね市場会がこういで開催 されておりますで私の横にあるのがSの スペシャルパッケージというですねま最も 売れ筋のモデルということになりますま あの装備も充実してますしオプションも 様々にけられるということもあってですね ま今回のロードスターのですね改良の肝と も言える内容がですね全て入ったモデルと 考えていただければいいと思いますけれど もそんな1台をこれから試乗ということな んですけれどもまずは軽くですね解説して いきたいと思いますで今回のロードスター ですねこの改良によって顔付きが変わり ましたLEDのランプのですね入り方が 変わりましたのでこれでだいぶ変化があり ますちなみにウインカーはこれまで豆球 でしたけれどもこの辺りもLEDになった とということですね目付きが変わったので より正観なものになりましたし今まで LEDここに入ってたんですけれも ちょっと髭っぽい感じのデザインだったの でどうかなっていう人もいたと思います けれどもそれがですねランプの中に集約さ れたということになりますそしてですね 今回このボディカラーも特徴的なんです けれども今回の改良で加わったエアロ グレーと呼ばれるですねまいわゆる今時の ボディカラーですようねちょっとこう ソリッドにも見えるんですけれども メタリックの入ったカラーになっていてま ブラックのですねこういった部分との コントラストも非常に今時っぽい1台に なっておりますでそのままですね後ろを 回り込んできますとランプもですね新しく なってこのタービン形状のねこういった デザイン自体は形状自体は変わらないん ですけれども中がですねバックランプに なってサイドにこのマーカーが入ってと いうような構成になっておりますでさらに ですねこちら以前はバックランプ入った ところはですねこのような感じで リフレクターが入ってるというようなもの になっていてま後ろから見てもですね ちょっとだけこの表情が違うかなという ところで今までの車との識別ができると いうものになりますで今回ですね ロードスターはこの改良によってですねま 電子プラットフォームを変えたわけですね なのでまこれサイバーセキュリティ対策 なんかも含めてえ最新のものになったと いうことなんですけれどもそれに伴って
ですねマツコ新たなですねこの横長のもの にもなっていますし電子系のものが色々 変わったので例えばですねエンジンの制御 なんかもそうですしいパワステの制御とか その辺りもですねこう変わってるわけです ねで詳しい話はま内外装チェックでも ちょっと話しましたけれども走ってどうか という部分もありますしまずは新しい モデルがどんな風になったかというのを ですねインプレッションとしてお届けし たいと思いますので早速乗ってみたいと 思いますで今実際に座ってみましたけれど もこのセンターコンソールの部分がですね この造形がちょっとこう変わったというの が特徴ですねまあのレザーの入ってるもの だとステッチランカが入ってるのでより こう上質な感じになってると思います けれどもこちらがですね変わったというの がありますそれとこのSスペシャル パッケージの場合はこのシートですね ブラックなんですけれどもファブリックが サイドにあってセンターがですねこのよう にレガーノになったのが特徴ですね ちょっと毛足の長いですねスウェード調の ものになったということでまCX6なんか でも使われたレガーがここにも採用された ということになりますでま雰囲気もですね 少し新たになってというところでこのあり のですねはいモニターの見え方なんかも サイズは小さいですけれども横流になって はっきりくっきりと見えるようになったと いうところで早速ですね市場の方行ってみ たいと思い [音楽] ますロードスターらしさがより一層際立つ ものになった とさあまず最初にちょっとですねこのS レザーパッケージ乗りけれどもこうして 改めて乗るとこれで全然気持ちいい車なん ですよねま特にこの時にこのモデルは KPCが入ってですねリアのですねこの 姿勢めくれるような感じというのを少なく したっていうのが売りでしたけれどもそう いったところがですね加わったのもあって だいぶ気持ちよかったわけですけれどもな のでこれ今改めて乗ると全然これで十分と 思える車は間違いないんですよねだから こっからどのくらい変わるのかっていうの が非常 にポイントになってくるところだと思い ますけれど も果たしてねどんくらいの伸び代があるの かまあでも今回はパワステも変わった エンジン出力上がったさらにアシン メトリックLSDによってですねコーナー
侵入での姿勢が落ち着いたっていうのが あるんでその辺りが今走ってる車にアドン されるっていう部分だと思うんですよねな のでこれはですね果たしてどんな感じなの かと何回も言ってますけれどももうこの 時点ですでにかなり完成されている気持ち いいロードスターがどのように変わるのか というのは非常に興味深いところであり ますまずロードスター今回ですねエンジン の出力が上がりましたまこれハオック対応 になってから100ですねこのガソリンに 対応したエンジンになったということです ねですのでこれによってですねほわずか ですけれども力が上がってまあの主力が 上がってもその数値はわずかなんです けれども伸び感がこう変わったというのが 特徴になっておりますま市販のハオ ガソリン日本の場合は億単価99以上に なってるということなのでま十分にですね ハオ仕様のこのセッティングでいけると いうことになりますちなみにレギュラー 入れてもま問題はないそうですですはいで エンジンの伸びやかさが変わったのと同時 にエンジンのですね音をですね室内に 引き込んでくれるエンハンサーがあるわけ ですけれどもそれもですね構造が変わった ので音がこれまでよりも気持ちよくなった というのもポイントですねさらにパワー ステアリングですねこの制御が変わって何 が変わったかというとパワーステアリング の構造も変わったんですけれどもさらに ですねこうパワステの制御自体はですね 今回松田内生化してもうきめ細やかに セッティングできるようにしたということ があるわけでこれによってですね大幅に やっぱりステアリングフィールも変わり ましたし今実際に走り出しましたけれども 本当にあのすごくすっきりした感じでです ね今までとまた全然違う感覚になりました ねなのでちょっとこうサスペンション変え たんじゃないかっていうぐらいそんなです ね変化がある大きなですね違いとなって いるというところですねさらにそれに加え てですねねもう皆さんもご存知だと思い ますけれどもシンメトリックLSDがです ね入ったことによってですねこ原速側での 車の安定感も変わったということでこれも だからサスペンションは変えずにそういっ た気候でですね安定感を出すというところ でま以前ですねこの前の段階でですね KPCというキマテックポスチャー コントロールという気候を入れたというの がありましたけれどもあれもですねま電子 制御ではなくてちょっとブレーキをですね つまんであげることによって姿勢をですね
整えてあげるそんなですやり方をしてる わけですがさらにですねこのアシン メトリックLSDを採用したことによって より無駄な動きを取ったですね走りになっ ているというのが特徴ですで今本当にあの 穏やかに走ってますけれどもこの段階で すでにですね非常に気持ちいい感触のある そんな走りが生まれているということが もう存分に感じられるそんな走りになった なと言えるとこですね じゃあちょっと音も含めて少しペースを 上げてみたいと思いますレディセットゴー この音ですねそして伸び 感7000まで非常に気持ち よく回っていく感覚があります ねそしてブレーキングしてターンインする 時のこの安定感ですよねこれがすごく 高まっていて今までよりも自信をてこう 走れるそんなですね感触がありますよねな のでもうドライビングの改造度が間違い なく上がったというところがですね ポイントですよ ね非常に気持ちいい ですまですから今までのロードスター 楽しかったところに以前のですねKPC これによって解像度が上がってですね無駄 な動きが減ってより一体感を感じられる ものになったというところありました けれども今回ですねアシンメトリック LSDが入ったことそしてパワーステが 変わったことエンジンが気持ちよくなった ことこれによってですねさらにさらに解像 度が上がったというところあるので本当に あの通常のですねHDから4kになった みたいなですねそんな違いがですねある わけですよねなので2つ前のスターが 720Pぐらいの画像の改造だとしたら KPCが入った時に1080Pぐらいに なってでさらに今回1920Pになったと いうようなもうドライビングの解像度が どんどん鮮明になってきたのが今回の モデルということです ねなのでこうして走ってる時にですねま ちょっとした例えばこのコーナーに ブレーキングしながら入ってってくっと ハンドルを入れてった時時にですね今まで は若干ですね不安定な動きとかそういった ものもありましたし顕著なのは コーナリングしてる時にですねこ打が入っ てる時に路面のギャップが入ってくると ちょっとこうタイヤが倒れ込むような 引きずりこまれるような感じの動きとか そういったものがあったんですけれども それもですね全然なくなって要は今まで 無駄なそういったですね感触みたいなのが
あったのがすっかり綺麗に取れることに よってですね安心して走れるしきっちり ですねハンドルを操作していけたりとか ですねアクセルを踏んでいけたりとかです ねそういうところが非常に増えたという ところですねここが大きなところですねな のでまあKPCが入った時も生まれ変わっ たなっていう感じしましたけれども今回の ね変化はそれよりさらに生まれ変わった感 のあるそんなですね走りになりましたねな のでロードスター さがより一層際立つものになったと言える ところですよ ねこういうところですよねちょうど今 ブレーキングしながら入ってきました けれどもあの時の安心感そしてしっかり感 が すごく伝わってくるので自信を持って コーナーに入っていけるっていうところが ありますよ ねこういったブレーキからステア操作し てった時の一連の繋がりも非常に気持ち よく繋がっていく感じがあって本当に最高 のドライビングマシンになってます ねだいぶだから気持ちいい感じになったし 本当にこう軽やかな印象です ねさあ新型乗った後に改めてもう一度この 従来モデル乗ってみますけれどもどのよう に感じるかというとこですねででまずは エンジンのですねふけを見てみたいと思い ますけれども今1速に入れてますのでこっ からちょっと踏んでみたいと思います レディセット [音楽] ゴーまやっぱり比べると567ぐらいの 辺りのぐーっとです ね高回転になってくところのですね伸びが 新型の方が軽いっていうのがありますよね そこは大きく違う部分かなというとこです ねあとやっぱり顕著に違うのはこの ステアリングのフィールですよね全然これ も悪くないんですけれどもあの路面の ギャップがあるところで旋回してると ちょっとねやっぱりそのフロントが少し こう泳ぐような感じがしたりするのでやや ですねこう不安な感じとかがあるわけです けれどもそこが新しいモデルは本当に全域 にわたってこう分かりやすいというか きめ細やかというかまそういった部分が ありますよねさらにまコーナー侵入時の この安定感アシンメトリLSDが相当効い てましたけれどもこうブレーキングして 入ってく時のですね前過重になった時の この安定感ですよねこの辺りはやっぱり 大きく違うなというとこでブレーキングし
て後ろが上がりながら旋回してった時の ですね感じこれはですね結構違うぞという ところあります ねなのでこの辺りのですねハンドルのここ の本当に美大液の辺りのですねなんかこう しっかり感というかやっぱりこれも改造度 というかですねそういった部分のこう違い というのが大きいんで比べるとわずかに やっぱりこうちょっとあの曖昧な部分が あるのかなっていうところありますよね そこでやっぱりこう自信を持って切って けるみたいなところとの違いが出てくくる のかなというところだと思い ますなのであの本当にわずかなあの違い みたいなところをどんどん細かく詰めてっ てこの新しいモデルは良くなってるんだな というのがよく分かりまし たまずエンジンですねこれあの出力が 上がっただけじゃなくて伸び感がもう 7000まですっと気持ちよく回るように なったということなのでちょうど今一速 入れましたので見てみたいと思い ます 確かにスーっと上がってきますね今までだ とちょっとこうもっさりした部分があり ましたけれどももう特にですね上の方で 綺麗に回っていく感がありますねこの辺り は確かですそれとアシンメトリックLSD ですよね今ブレーキングしながらステア 操作しましたけれどもしっかりとですね リアがはい安定して入っていける感覚あり ますよねまあ単位の時に安定方向行くので 曲がりにくくなるんじゃないかっていう 疑問もあるかと思いますけれども元々 やっぱり曲がりやすいこのロードスター ですしKPCなんかも含めてですねいい 姿勢を作ってくれてますのでその意味に おいてはですねやっぱり相当にこの入って く時の安定感ここはすごくいいですね特に ある程度の高いスピードからの ブレーキングでこういったところからグっ と来た時にすっとこう安定してる感じと いうのがありますのでそこがすごくいい 部分です ねブレーキングからの単位この一連の動き がめちゃめちゃ気持ちいいものになって ますしやはりこのパワステの制御これが 変わったことによってですねやはり ステアリングの改造度っていうのもあり ますからねそれがもう鮮明になったことに よってですねなんかこうサスペンション 変えたんじゃないかっていうそんな記載 する変化がですね起こってなというところ ですね非常にだから気持ちいいですねこの 辺りああいいですねこのぐらいの中速
コーナーをくっと曲がっていく時の感じも 相当気持ちいいもんになりました ねもう1回ここでブレーキングからの シフトダウンし てこの充実したステア この組み合わせがたまらないですしこの カーブ曲がってって戻してく時のこの感じ これがまたねすっごいいいですよねだから ぐっと入れていって旋回して旋回してこっ から戻ってく時の感じがですね すっごくいいですねいやロードスター本当 なんでこんな進化してくんだろうっていう ぐらい進化してきますよねそこがが すごく嬉しいなっていう感じしますね やっぱねしかもハテを使ってるんじゃなく て本当にあのアナログな気候とアイデアで それを実現してるありがすごいねいいなっ て思える部分で高印象ですよねなのでま ペース上げて走るのももちろん気持ちいい ですしこのぐらいの感じで本当に気持ち いいいいペースぐらいで走るとまたこの車 の動きの繋がりがすごくもう絶妙なので それを味わえるっていうです ねこの楽しさはありますよ ねいやあ 素晴らしいこれは本当にあのきめ細やかな 熟成がなせる技だなっていうそんな走り です ねこれはちょっと欲しくなる なそれとま今回はですね電子 プラットフォームが変わったことによって ついにですねアダプティブクルーズ コントロールなんかも入ってますし安全面 のですね内容も充実してまここにもですね SOSボタンがついたりとかですねそう いった部分においてもですね現代の車の ですね装備がしっかりと入った一台になっ たということもかなり大きい部分じゃない かなというところですねまロードスター やっぱりこういった車これから先ですね 行きづらい世の中ですけれどもこれを行き ながらへさせるようにするために本当に 様々な手を尽くしていて走りの質を向上 するというのももちろんですけれどもそう いったですねまいわゆる実用周りここでも です ね完全にアップデートできてる今回の改良 というのは非常に大きなところだなという 部分ですよねそしてそれより何より やっぱりパッと乗ってみてですねこの本当 に一体感が今までも高かったけれども さらにさらに高まっているこの楽しさ 気持ちよさこれがねアップデートされてる とというのが本当に感動する部分ですよね なのでま今回もですね走りに関しては梅
さんというですねエンジニアの方が色々と KPCの時もねやってましたけれども今回 のアシンメトリックLCDなんかも含めて ですね様々に手を尽くして本当にあの 気持ちいいと思えるロードスターに仕上げ たという辺りですねもう拍手活菜もですね これはねいやそういう意味で は梅さん本当に今回も素晴らしい仕事され てるなというそんな一言を送りたいです はいはいというわけで乗ってきました けれどもいやこれはね相当進化してますね KPCが入った時もかなり進化したなって いう印象を受けましたけれども今回ですね それよりさらになんかこう伸び代があると いうかあの成長子がでかいなという風に 感じましたなのでま先ほどもあの車内で 言いましたけれども造上がったという ところでですね本当にあのまあ4系世代の ロードスタになってるなというそんな印象 をですね受ける走りでございましたその くらい綺麗鮮明に走りのですねこの全てが 伝わってくるそんな一台に仕上がってたと 思いますですので皆さんこちらですね試乗 者も間もなく配備されるということです から是非試していただければと思いますし 今このロードスター乗ってる人はですね この新しいものに乗ったらですね相当違い 分かると思いますので感動でですね思わず 買換えちゃう人も多いんじゃないかなと いう風に思いますというわけで最後まで ご覧いただきどうもありがとうございます チャンネルを登録いただければあなたの次 の社が見つかるかもしれませんそして ラブカスTVで取り上げて欲しい車企画 ございましたらコメント欄にけし いただければと思いますそしてこの動画へ の高評価いいねの方も合わせてよろしくお 願いいたしますそれではまた別の車までお 会いしましょうラブカスTV川口学ぶでし た [音楽] JA
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マツダ ロードスター Sスペシャルパッケージ
ボディカラー:エアログレーメタリック
全長×全幅×全高:3915×1735×1235mm
ホイールベース:2310mm
搭載エンジン:1.5L 直列4気筒
最高出力 :136PS/7000rpm
最大トルク:152Nm/4500rpm
トランスミッション:6MT
駆動方式:FR
車両重量:1020kg
燃費:16.8km/L(WLTCモード)
#mazda #roadster #ロードスター
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23 Comments
テールライトの形状を変えて欲しかったです
フェラーリみたいに丸い部分を外側にして欲しかった
そのほかは全て満足です
まなぶさん。久々にロードスター買わないんですか?😁
"走り高解像度"???????
KPCとこのLSDは喧嘩しないんですかね?
ハイオク仕様にしたのは良い判断と思います。
プアマン・スポーツカーではないので、付加価値的にはハイオクにして
走り特化型で成長することが大事と思います。
今後のMSRモデルによる200馬力化も楽しみです。
それなりに重くなりました。
その影響は、990S乗りなら分かると思います。
10月にオーダー入れてたからそろそろだ。
まなぶさんのコメントでオーダー入れて良かった。安心しました😊
髭ライトは今までオプションでこれからもオプションじゃないの?
ND3台目いくか非常に悩ましいところ
エアログレー、ポルシェのクレヨンとそっくりの色だ。
助手席足元のダウンジャケットが気になりすぎてインプレッションが全然入ってこなかったです。助手席を荷物スペースに使えるのはなるほどと思いました!
いつも的確なインプレッション大変参考になります。
ブレーキングしながらのコーナーアプローチのフィーリングが改善されたとのことで大変興味があります。一方、アシンメトリックLSD採用で減速側の効きが出たとのことですが、ブレーキを使わない(アクセルOFF)コーナーアプローチではKPC介入有り無し(旋回Gの違い)でリヤの動きに違和感はありませんか?(KPC介入で過剰に安定する?)アンジュレーションが多い連続するコーナーをアクセルだけでリズムよく走りたいときに、KPCでリズムが崩されるという感じは無いでしょうか?
Is that aero gray? I just ordered a 2024 mx5 gt 6 speed manual with nappa leather. I live in the US.
知り合いの乗ってるロードスターしか運転した事ないけど、運転しててホント楽しい車ですよね。
金に余裕ないし、セカンドカーに欲しいけど置き場所もないから買えないけども。
マツダはロータリー以外のガソリンエンジンで優れたエンジンがない
どれもこれも普通
S Special Packageを試乗しましたが、新旧比較ではないので何がそんなに良くなったのかはさっぱりわかりませんでした。
制限速度よりちょっと速いくらいの速度で走るのなら、古いモデルでも全然問題ないと言うか、むしろ古いモデルの方が楽しくないですか?
モータージャーナリストの皆さん褒めちぎってますが、新旧比較で両方乗るとそんなに良くなってるのでしょうか?
個人的な意見ですが、車ってボディー剛性が高まって車の性能が高まれば高まるほど街乗りレベルでは運転がつまらなくなります。
最近の新しい車の2シーターではアルピーヌA110でのワインディング走行は楽しかったです。
ほめすぎじゃないですか?マイナーチェンジで前に比べて残念な部分もあるから前オーナーとしてはそんなにほめちぎらなくてもいいと思うんですが😗
洗剤のCMみたい。
新しい洗剤が出ると今までの洗剤が落ちなくなるってアレ。
ロードスターには何の思い入れも無いけど、旧型乗ってる人が可哀想😢
以前のモデルに試乗しました。結局は買いませんでしたが、その理由は、
・アクセルペダル位置が左寄り
・ペダル類を配置する足元に余裕がない
・ハンドルを切った時、ノーズのマス(慣性質量)が大きい感じがする
・運転姿勢の調整が十分できなかった
結局はオープンの車は諦めて、スバルのBRZにしました。BRZはオープンではありませんが、上記は全てなくなりました。
別の動画の開発陣の話だと、アシンメトリックLSDは加速側のイニシャルトルクを落としたって言ってたんだけどなー
リアが安定するロードスターなんてロードスターじゃないし。
でも990Sは街乗りでもリアがふわふわすぎて、初めてリアスタビのありがたみを知った。
これほど安価でコンパクトなスポーツカーでありながら、これだけ中身を洗練させている車は世界中探しても他に無いでしょうね。本当に素晴らしい小型スポーツカーだと思います。今こんな車を作れるのは世界中でマツダだけですね。
燃料パイプ同士の接触していることをやめましょう
3年前に河口さんと辛党さんの動画死ぬほど見てND買いました