【十二月田護朗】護朗さんが怪談を涙ながらに語ってくれました『島田秀平のお怪談巡り』
お風呂に入ってたんですっ て湯舟に使っているのはお母さんとさつき さんと おえどうも島田修平です始まりました島田 修平のお怪談巡り皆さん今回も見て いただきましてありがとうございますさあ チャンネルえこちらですねえ メンバーシップの方もやっております皆 さん是非ねお願いいたしますそしてえ チャンネル登録もねまたすごい数になって きました本当にねありがとうございます これからもよろしくお願いいたしますあと ねコメントはいいつもね読ませていただき ますねこちらあの本当に励みになっており ますこれからもよろしくお願いいたします さあ今回も来てくださいましたえ裏路地の 怪談よりですねえ柴田五郎さんですお願い いたしますはいありがとうございます裏 路地からやってまいりましたシ五郎と申し ますどうぞよろしくお願いいたしますはい 皆さんよろしくお願いいたします すいません本当に本当にあのこんなに 面白い作な方だと思ってもいなかったです ねあいやいや全然全然本当つまんない本に も地下地下にこもってる地下怪談所ですの で地階地下芸人以上に口数多いですからね いやいやすいませんだってあの休憩時間も ずっとと話しくださっていやすごい楽しく なっちゃってああとなんか5時間ぐらい 喋りたいなっていう感じだったんですけど 結ねあのそんな中言われたメンバーから 言われたあのニックネーム何でしたっけえ 嫌いなバイトリーダーです 嫌いって言われちゃってますからいやい いい意味でねいい意味でいい意味で嫌いな バイトはいあの裏路地の怪談ですねはい もうすごいメンバーでやっておりますえ 映画監督の夏太一郎さんそしてアイドルの さやカスターさん他にもねたくさん いらっしゃるんですけども中心メンバーと して活躍されてます皆さんですねえこちら え概要欄貼っておきますのでチャンネル 登録とグッドボタンお願いいたしますはい お願いいたし ます 今回はどういったお話をあの僕の怪談って ま基本的に明確な幽霊ってあんまり出てこ ないんですよもう幽霊が出てきたから怖い んですとかただちょっと今日はせっかく なんで島田さんに幽霊が出てくる話を ちょっと聞いていただきたいなって思うん ですけれどもよろしいでしょうかちょ心し て聞かせていいますございますはいそれで はシ五郎と申しますどうぞよろしくお願い いたしますお願いいたし
ます島田さんの持ってらっしゃる1番古い 記憶って何でしょうかねあこれ僕ね すっごくちゃんと覚えてるんですよ言って もいいですかはいあ全然あの幼稚園の卒園 間近なんですけどもみんなであのま卒園 アルバムってありますよねであのクラス みんなの集合写真はあるんですけどそれ だけじゃつまんないよねってことでみんな の笑顔の写真もここに載せようって先生が 考えたんですねだから先生がみんなエジを 列に並ばせてで1人の先生が写真カって 撮るんですがその横で先生が一発ギグやる んですようんでその先生がギグをして笑っ た瞬間にカシはい次の人笑った瞬間にカシ っていうのをやってたんですねでああ自分 もそろそろ順番だどんな逆なんだろうか 楽しみだなと思って自分の順番来た時に 先生が修平君の脇カチカチカチカチって 言ったんですようんはっきり覚えてんです けどはいで正直あまり面白くなかったん ですよただここで自分が笑わないと先生 悲しんじゃうさらに後ろへ並んでいる友達 たちがより待つことになっちゃうて ぐるぐるって考えた結果無理してあって 笑ったっていうのが初めての思い出です ああすごいすごい明確なんですねそうなん ですよめちゃくちゃこれしっかり覚えて ますでこの話をしてくださった関西地方に お住まいのサキさんっていうですねま明来 の女性がいらっしゃるんですけどもその サツキさんがま1番古い記憶というか それって彼女が3歳の誕生日を迎える前日 の夜に男の子と出会った時の記憶だって いうんですね3歳の誕生日の前日っていう とも歳の最後の日ですよね結構早いですね そうそうなんです記憶としてねそうなん ですよそれがどういう記憶かって言ったら そのサツキさんがお部屋の中でなんかお 絵かきをしてたらしいんですねでバーって 絵を書いていたら視線の端の方に何かぼや ぼヤっていうものが見えたらしいんですよ うんふっとそのぼやぼやした方を見てみ たらそこに部屋の中ですよ知らない男の子 が立ってたっていうんですうんえと思って でもその男の子すーっと壁をすり抜ける ようにして消えてしまったお母さんがね 部屋の中入ってきてさつきさん今男の子い たまそんなことを言ったらお母さん ちょっと困ったような顔をしていたって 言うんです うんさきさん が4歳の誕生日の前日なんですけどこれ またお部屋の中で絵本読んでたそうなん ですねそしたらまた視線の端にぼやぼやと したものが見えてふってそちらの方を見
たら窓の脇にカーテンがあるんですけども そのカーテンにうん知らない男の子が くるまってたっていうんですほうその時は さきさんわあって叫んだそうなんで お母さんが来たんですよどうしたのって 聞かれてさきさん男の子がって言った時に はカーテンのところに男の子いなかっ たっていうんですようんそしてまたさつき さんが5歳になる誕生日の前の日はい お風呂に入ってたんですっ て湯舟に使っているのはお母さんとさつき さんと男の子ええってさつきさんがね 男の子の方を 指さすお母さんふって指さした先を見たん だけどお母さんが視線をやった時には 男の子消えてたっていうんですはいそう いう形でこの3歳の誕生日の前日 から毎年毎年誕生日の前日に男の子が 見えるようになったとその日だけなんです よねという話らしいんですねはいでその 男の子っていうのはま全員同一人物ほで 毎年毎年見えるもんですから2つ気づいた ことがあったっていうんですようんうん その1つがその男の子子は自分と同じよう な性格をしている要するに3歳だったらま 3歳の頃6歳だったら6歳の頃同じような 形ですから成長してるっていうですねその まおそらく幽霊なんでしょうけれどもそう あともう1つその男の子がいつもね出る たびに悲しそうな表情してるっていう ええそして月日が経ってさつきさん中学校 に入った彼女は1人っこだったって言うん ですけれどもでも中学生に入ってま私は もうよ小学校とか幼稚園の時とは違うと お姉さんなんだっていう風なま自覚みたい なものを持ったらしいんですようんうんで それで何が変わったかって言ったらが最初 のうちはその男の子と毎年1回会うことが 正直怖かったんですようんうんでも だんだんだんだん その彼の ちょっと悲しそうな顔っていうかなんか ちょっとそれを見ていたら元気づけたい なっていう風なもうお姉ちゃんだからって いうんですかね中学生に入ったからみたい なはいえなので 中学生に入った時の誕生日ま13歳になる 前日おそらく 彼出てくると思うからその時に話しかけて みよって思ったそうなんですねはいはい そしてその日がやってきたんですよ12歳 の最後の日その時昼間だったんですけれど もさきさん1人でダイニングテーブルでで ご飯食べてたっていうんですそしたら やはり何か視線の端にボヤボヤとしたもの
が見えてそちらの方をける見ると部屋の角 の辺りに男の子が立ってたって言うん ですさつきさんもう怖がらないです よ立ち上がっ てちょうどねテーブルにご飯と一緒 に千巻が置いてあったんですねうんでま 千巻ってま僕は関東の人間なんで例えば その中華街とかのおコアっていうんですか ねああいうイメージなんですけれども サツキさんは関西の人なんですよで関西の 方だとどうもちまきっていうのはおコア じゃなくて笹の葉にくまれた 長細い小団子らしいんですよ ええまお菓子みたいなはいうんでその ちまきを手に取っ てさつきさんそのぼーっと立っている 男の子の近くに行く とこれ食べ るって言ったんですよはいちまきを 差し向けられたその 男の子悲しそうな顔がえって驚いたような 顔をしてうんうんその男の子に向かって これおいしいよって言ったんですよそし たら 男の子差し向けられたそのちまき を恐るおるって言うんですかねそれをね 掴もうとするんです よで もその ちまきつめないですねうんうん何度も何度 も男の子はそのちまきを掴もうとするでも つめ ないちまきをねこうやって差し出していた さつきさんなんだ か申し訳ない気持ちというか悲しいという かうん なんかごめんねなんかごめんねって言い ながらでもそれを引っ込む なただただもうずっと固まったかのように をその男の子に差し出して男の子はずっと それを掴もうとするつもうとするでもつめ ないそんなことが何度も何度も続いてさき さんとうと泣き出してしまったって言うん ですごめんねごめんね てしたらその 男の子つめないんですよつめないの にその 長細い笹の葉にくまれたちまき を掴んだふりをして へえ そして笹の葉 を取った振りをし て そして食べたふりをしたっていうんです男 男の子が
ほああっ てさきさんその姿をじっと何も言えずに見 てい たら男の子が食べたふりをし ながらしまきうまいなっ てま言ってくれ てうまいなってうまいなって さつきはええなってこんなうまいもん食え てええなっ てさきは 本当可愛がられてええなっ てで もサツキは本当優しいからなっていうこと を言っ てお兄さんえ その男の子 がすって消えたそうなんです よこんなことがあったんだとその当時 さつきさんのお母さんていうのがま病が あって入院されてたそうなんですね はい その入院先に行ってえこんなことがあった んだよってお母さん私言ってたけれども あれ 多分なんだろう 絶対関係のあるうん人だと思うよ 多分もしかしたらなんかあったのってそう 聞いたらお母さんがベッドで横たわり ながら言うわけなんです よが思う 通りそれお兄ちゃんなんだと うんサツキが生まれる前にこの世にせを 受けられなかったお兄ちゃんそれがいたん だとで もさきが見た時それ小さい頃見た時から 多分それはお兄ちゃんなんだっていうのは 思ってたんだけどもそれを言うとどういう 風にさきが思うか分からなかったから言え なかったんだってそんな話をされ て で佐木さん思ったそうなんですよその 時 ああ次に会った時は 私あの男の子のことをお兄ちゃんてうん 呼ぼうっ てそう思ったんです ねその翌年はいお母さん病が悪化して なくなってしまって え そしてカツさん が14歳になる誕生日の前日 に 男の子お兄さん 現れなかったっていうんですそれから 先毎年
毎年男の子がさきさんの前に出てくること はなかったんですがうんでも今でもさき さん仏壇の前にこのさきさんっていうだけ に5月生まれなんですけどもうん5月の その日 に仏にそのちまきを供えして でこのちまき を天国 でお母さんとお兄ちゃんが一緒に 仲良く食べてんじゃないかなっ て なんかうまいなうまいな言いながら食べ てるんじゃない かってまそんな話をねあのしてください まし たありがとうございますいやありがとう ございますあすいませんなんかちょっと うまくいやいやロさんもねあのさきさんと いう方からねお聞きして話だと思うんです がやっぱりこう重なる部分というかこの やっぱりね思い入れがある話のをね今日し てくれたんだろうなという風に思いました けどもそうですね はいなんかね すごい あのやっぱりこの幽霊が出てくる話で怪談 って言ったらやっぱり僕なんかはそんなに その昔からその怪談を知ってるってわけで もないんでやっぱ怖くなくちゃいけないっ ていうようなイメージがあったんですね うんでももあこういうお話を聞かさせて くださった時にあなんかあ当たり前なん ですけど怖いだけじゃないんだなていう なんかいろんななんかその思いっていうか あるんだなていうのはすごい感じたんです よねだからままいろんなお話いたいたりと か聞かさせていただいたりとかまする中で やはりまこういったお話もあの大切に はなんかこのんですけどいや本当にあの階 のね僕もこういう話が大好きでね以前こう いう方がこういう思いで生きてらっしゃっ たとかいうねあとはま残された遺族の方が その怪談話によってこう救われるってい話 もあったりしますんでねあの本当に 素晴らしいお話だなと思いましたで今回 あのすごいなって思ったのが亡くなっ たまある意味幽霊ってそこのまま成長を 止めてしまう話もある中で一緒にこう成長 してくんだっていう ところなんかこうちょっとこう珍しいなと いう感覚も受けましたしあとはお母さんが 亡くなってしまわれた翌年からお兄ちゃん は姿を出さなくなったわけですよねですこ れって2つ考えられるなと思って1つは ずっとやっぱり自分の思いとしてこうやっ
て生きてたんだよ自分はでやっぱりさつき みたいに自分もそういう風に行きたかっ たっていう思いを抱えてそれを気づいて 欲しかったでもそれをお母さんの口から さきさんが聞いてさきさんからするとああ こういうお兄ちゃんがいたんだっていう風 に思って気づいてもらえたからもう出なく なったっていうこととあともう1つ考え られるのはお母さんが亡くなってしまわれ て悲しいんだけどもお母さんが今 お兄ちゃんと一緒にいるからお兄ちゃんは もうてくる必要がなくなったのかなとかね なんかこの出てこなくなった理由もうん なるほどなっていう風に思いました ね本当にだからこの話をしてくださった方 もまそのお話をしてくれることでやっぱり まあの喜んでもらえるんじゃないかなって 例えば今回の話だったらお母さんにしても お兄さんにしてもやはりそういう思いって いういうのがあったんだっていうことを そう伝えることによってま天国で喜んで もらえるんじゃないかっていうことを ちょっとうまいこと言いや素晴らしいです あのもう僕も本当にそれで全てだしもう そういう素晴らしい話だと思うんですよで これやっぱ話してで話って変わってくるん ですよねで五郎さんって本当に優しい方だ からそのままねストレにこう話して くださってすごくこう救われるともう自分 もねこう涙中に話されてっていうもう こっちもこううる来てしまう話だったん ですけども例えばね話す人また変わると これ違う解釈で全然違った風に話す人も いると思うんですよそうですね例えば今回 の話でいくと本当に話によってはいいな お前ばっかりそんないい思いができてだ からお前の大事なお母さんを僕が奪って いくんだって言ってお母さんを奪ったこと でお母さんがこっちの世界に連れてかれて しまっただからもう現れなくなったって いう後端の悪い話に最後持っていこうと する 行こうと思ったらできる話じゃないですか ですねできますねなんだけどそうじゃない んですよねもうさきさんがねそうやって 思って今お兄ちゃんのこともお母さんの ことも大事に思って今新しくねスタート 切られてるんだったらもうこの話なんです よね怪談っていや本当今本当に島田さんが おっしゃった通り多分僕が怪談を話す なんて言うんだろうな最初の辺りだ最初の 時期にこの話を聞いてたらそっちなんです よもう本当に多分これが嫌な話っていうん ですかねなんて言うんでしょうかね会す エゴとかだと思うんですけどねなんか最後
なんかぞわったさしたいみたいなことで 無理やりそこをグっということで一言 付け加えて終わりにする怪談も多分あるか もしれないですね今回の話でいくとうん うんうんまそうですねまたこの話っていう のは本当にまそのまお話をしてくださった 方の思いっていうのがまそちらのあまま まさにこのまお兄ちゃんとお母さんが 仲良くまいるんだっていう風なお話だった んでやっぱりちょっとそこはやっぱり おっしゃら通りあのはま僕も一応話し手な んでですね話し手としてやはりそのいだい たというかそういうまやっぱ行こっていう のはやっぱ最大限に組みたいないや本当に すごく僕もよく思うところで特に 最近 亡くなってしまわれた方の気持ちはもう 正直分からないですし幽霊って僕らが勝手 に推測するだけでなぜ出てきてるのかって もう考えても実際分からないじゃないです か通ですね僕らはそういう力がないし例の ねことが見えないし話もできないんだから でも今結局残されたご家族の方がこういう ことなんだと思って今勇気を持って新しく スタートできてるんであればもうそれで いいと思うんですよねその方の解釈がもう 正しいということでそこにあだこうだいや こうなんじゃないかっていうのはもう邪で しかなくって邪魔でしかないなって僕も すごく日頃思ってたのであのなんか五郎 さんのか人柄なんかすごくいや本当いや 本当にいやただ単に嫌いなバイトリーダー なんですけど外見はね見あと若干話が長 いっていうね部分ですねでも内面はね めちゃめちゃ綺麗なこの持ち主てよく わかりましたんでいそんなことないすい ませんいやいやいや本当にね素晴らしい ですえごめんさえチャンネルの方ですねえ 裏路地の怪談こちらもですねやられてい ます皆さんねチャンネル登録お願いいたし ますそしてあのXの方にはいろんなねあの イベントの情報なども載ってますのでぜひ ぜひ皆さん応援のほどよろしくお願い いたしますよろしくお願いいたします本当 にあのありがとうございましたありがとう ございましたはいまた是非ねお願いいたし ますお願いいたしますというわけでゲスト はウロの怪談よりえ柴田五郎さんでした ありがとうございましたありがとうござい まし た JA
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28 Comments
私にも生まれて来れなかった兄がいて、母ももう亡くなってしまっていて、同じ感じで、聞き入ってしまいました。
私は、物心ついた時からあなたにはお兄ちゃんが居たんだよと聞いていて、小さい時から見えないけど話しかけたりして供養していました。兄を大切にしてきて良かったなと思いました😊
真夜中に聞かせてもらいましたが、泣いてしまいました😢
きっと、お兄ちゃんとお母さんはこれからもさつきさんを見守ってくれてますね♪
なにも泣かなくても…。
切ないですね💦
私も怖いだけが怪談とは思ってないです
こういうお話し大好きです。
すごく感情が揺さぶられました。寂しいけれど、じんわり心が温かくなる怪談でした。
コメントしたことなかったのですが、思わずコメントしてしまいました。
初めて怪談聴いて、泣いてしまいました。
護朗さんは本当に優しい方ですね。さつきさんも怖がらずに男の子に接してて優しい方でした。
感動しました😭いいお話でした
護朗さん、素敵なお話をありがとうございました😌
とても素敵な怪談を聴かせて頂きました‼️
感動の涙で、しばらく余韻が凄かったです…😭😭😭
島田さんと、護朗さんなら、絶対優しいほうの解釈になるのは当然ですね…😢❤
胸が熱くなる、泣ける怪談も大好きです❕
優しいエンジェル👼の心を持つ護朗さんに、とても合ってるお話でしたね😊
これからもっと、ウルウル怪談も、聴かせて欲しいです‼️😊❤
優しいお話だけれども、この方は感情移入をし過ぎているから、毎回聞いていて引き摺り込まれ易くなって危険、不快。怪談で感情移入は危険ですよ。こういう語りが、良いって概念浸透させてはいけない。
話す人が実体験でもないのに感情移入しすぎていて話が入ってこない。。。
本当にただの食べるフリだったのか…
もしかしたら霊だから物質では食べれなくてもさつきさんの真心を食べることが出来てそれが本当に美味くて成仏したのかもしれない…
素敵なお話。。。💐✨
ありがとうございました。。。🌈
つまんないし、怖くもないし、感動もしなかった
コメント失礼致します
私にも産まれてこれなかった姉が居ます!
記憶の中では2歳ぐらいですが、祖母が言うには歩けるようになった頃から仏間に1人で行ってよく遊びに行ってたようです😅
赤ちゃんの時から小学低学年まで遊んでくれてましたが、いつのまにかそのお姉ちゃんの存在を忘れてしまっていました…
母の実家に水子としてお位牌があるのは高校生の時に初めて聞いて、その時に記憶が一気に戻り顔も思い出しそのお姉ちゃんって呼んで遊んでくれてた人が姉だったんだって知る事が出来ました。
その日たまたま話の流れで母に実は種違いの姉がいる事を教えられ、その足で母の実家に行きお線香とお水、小さい時に一緒に食べてたゼリーやお菓子を持ってお供えして、忘れててごめんね!って謝る事も出来ました。
次の日から祖母の家ではなく気づいたらたまにですが私の側に居てくれたりしてましたが、7年ぐらい見てないなぁ…とふとまたこの動画を見て思い出す事が出来ました😊❤
姉は一緒に食べてたけど、あれはいつもニコニコ遊んでくれた優しいお姉ちゃんだったので「ふり」をしてくれてたんですかねー?😃
お話のお兄ちゃん、今お母さんに天国でいっぱい甘やかしてたくさん可愛がって貰えてたらいいなぁ🙏
来世はちゃんと現実の世界でも可愛がってもらえますように😊😊心の底から思います。
長文失礼致しました。
涙鼻水で聴きました。じーんとくる..お話ですね。大事に大事に語られる姿に、このお話をされたかたの思いを丁寧に受けとられ、気持ちを込めて話されてるのが本当に伝わってきました。
怪談って大好きで聴いていますが、捉え方によって本当に変わりますよね、話し手のかたはそこを好きに変えることが出来てしまう故に、難しいものだと思います。お話に出てくる皆さん、やさしさがすごく伝わってきて、十二月田護朗の語りもやさしくてあたたかくて、本当に聴いてよかったなと思いました。
怪談って深いんだなぁ、、、と思いました。
さつきさんの解釈は間違っていないと思いました。
僕は0歳から記憶があります。既に兄と僕の間の死産の兄弟がいたことを僕が生まれた時から知っていました。内緒にされていたのにです。
仲間から“嫌いなバイトリーダー”と評価されているのに、護朗さん涙もろいんですね。
えっ?関東…笹のちまきないの?知らないの?こどもの日にちまき食べない?そこの疑問で止まってしまいました(笑)
我が子なら…幽霊でも会いたい……
水子供養大切ですね。家族に忘れられ、家族に認知されてない事が悲しい…家族として認知してあげた事で成仏されたと思いたいです。
新年の挨拶も神社だけでなく、お寺にもお参りしご先祖様に手を合わせて頂きたいと思う今日この頃です。
一番のパワースポット!
家族愛ですね…
涙が出ました。
話が長い…
せっかく素敵な感動怪談だったのに…
語り手の方が作り泣き(そう感じちゃいました)されると、
感動が冷めちゃいました😢💧
素晴らしいお話でした。
怖いだけが怪談ではないですね。
お彼岸とかに聞きたくなるようなお話で、涙される優しさがとても温かかったです。
私には3歳下の産まれられなかった弟がいます。いつも、居てくれたらどんな生活だったのかなと思うと、さつきさんの思いがすごくわかります。ちょっとバタバタしてて、弟がいたことを忘れてました。ごめんなさい。
生まれることのなかった息子がいます ちまきに手を伸ばすもつかめない サツキは可愛がられていいな 悲しくて涙してしまいました
でも私が年老いて天に召された時に もしかして向こうで会えるのかもしれないと ほっこりした気持ちになりました いいお話をありがとうございました
そういえば先日ジムで知り合った方にこんなことを言われました あなた近所でよく10代ぐらいの息子さんとご主人と犬の散歩をしてるのを見かけると 主人の風貌はこんな感じでここの道でと言い当てました うちには子供はいませんが 視える人には見えるのかもしれないと温かい気持ちになりました
うがった見方をしてしまう自分が悪いかもだけど😢自然な涙に見えず、そっちに気が散って話も入ってこず、ただただ残念
この話し好きなんですよね〜
お怪談巡りで聞けるとわ😭
島田さん幼い頃から周りに気遣う性格だったのが尊すぎてヨシヨシ(。・ω・)ノ゙