Search for:



高級タワマン住みが自慢の職場の金持ち同僚「貧乏人は節約弁当かw?」→俺を見下す同僚の家に行くことになり…タワマン管理人「お帰りなさいませ!」同僚「え?」すると…【スカッと】【アニメ】【漫画】【総集編】

[音楽] 俺の名前はマオファンシーグッズの 製作会社に勤務する23歳我が社では 小さな小物から大きなぬいぐるみまで企画 販売をしている可愛いものと装飾品に囲ま れているオフィスはきっと女性なら誰もが 携わってみたいと思える職場だろうここで の俺の仕事はデパートや路面店に商品 グッズの売り込みをする営業マ担当する 商品は勇者当時からぬいぐるみだ大の男が と笑われそうだけど可愛いものが大好きな 俺にとっては超絶幸せな転職そのものだと 思っているそして今日は新作の特大 にゃんこのぬいぐるみを某デパートの ファンシー雑貨コーナへ置いてもらえる よう売り込みに行くところだもちろん見本 品を持って大きなダンボール箱を持ち オフィスを出ようとした時いつものごとく 先輩池田さんから呼び止められたちょっと 待てまさ 毎度職場の上司を始め同僚たちは俺には何 らかのパフォーマンスをして商品を 売り込んでくるよう共用してくるのだ きっかけは勇者間もなくの新刊での罰 ゲーム先輩社員と商品の売り込みに行った 先でパペットを手にはめて実演アピールを することにこれが意外や意外相手方の担当 者に受けてしまい大量の契約が取れて しまったのだ実際に売場でも俺を真似て 売り出したところ子供たちが殺しでも相当 の利益につがったらしいその様子が我が社 のホームページで公開されて以来担当が 女性の取引先からは商品説明は俺の パフォーマンスを要望されるようになって しまったさすがに断ろうとしたのだが上司 からも命令だと笑いながら言い渡されその まま高頭よりもパフォーマンスで商品の アピールをすることになり今に至っている 今回も同僚たちがダンボール箱を 取り上げると中から日本品を取り出した 真っ白で大きなにゃんこを背負わされその まま商談担当に交渉しろと生やし立ててき たえこれって意味あるんですかさすがに これでデパートの中を歩くのは恥ずかしい かも何言ってんだお前がそれを背負ってん のは強烈なアピールだぞなんだってあの罰 ゲーム以来我が者のアイドル扱いじゃんか 担当者を燃えさせてこい本当マオ君が 背負ってると思えるわそうですよねマ先輩 の可愛さとにゃんこの可愛さで絶対買い たくなっちゃいますよねへ可愛いって俺男 ですよだからですよマ先輩ってどこか中性 的で可愛いって感じだし持ってるものの 可愛さとの相場効果は絶大ですよ俺を 可愛いと言ってのける彼女は林広美22歳

今年入社したての営業見習い山口先輩に ついて一生懸命に仕事を覚えている努力家 だちょっと天然なところもあるけど ファンシーグッズの会社には合っているの かもそそうなのか間違いないな俺なんか 売り込むのに商品説明に必死だけどさお前 は持ってるだけで説明になってんぞ池田 先輩は特急色が強いですから ねきてえな林女の私でも真似できないわよ 見るからにこれ持ってるだけでこんなに 可愛く見えちゃいますよ持って ねその通りです自分もこれ持ったら可愛く 見えるのかなって想像しちゃいますよね そんでもってつい買っちゃう的な感じです かねそれって男としてどうなん確かに 可愛いものは好きだけどどうせならかっこ よく見られたいかもだし喜んでいいのか 喜ばない方がいいのか複雑だわいいんじゃ ないか考えてみろよ今のところお前って 100%衝動成立させてんじゃんか結構 そのアピールの仕方がいいからなんじゃ ねえのそう言われるとそう思えるかも とりあえずこれで行ってきますそこへ アクセサリー担当の営業マンが朝一で相談 を終えオフィスに戻ってきたうわ疲れた 課長新作の銀アの大口一件決めてきました よ俺とすれ違い様に背負っていた ぬいぐるみにぶつかったおっとわれああお 疲れ 様なんだマス今日は巨大猫のおりかそんな もんおってどこ行くんだよ 笑えるそうなんだよねなんかこういうのが 定番になっちゃって参っちゃうよねそう までして契約取ろうってすっげえ根性だな まそこまでしないと契約が取れないん だろうから仕方ねえ かこの彼は同入者の中島23歳この会社の の息子だというらしい完成な顔立ちに家柄 もよく自称ハイスペックな王子様を気取っ ている何気に林さんを意識しているが声も かけられないシャイなところも罰ゲーム からアイドル扱いされている俺を一方的に ライバルししている模様だが俺はそうなり たくてなったわけではないしはおうなどと はこれぽっちも思っていないなのでトの ある言葉を向けられても軽く流して気にし ないことにまだ何か言いたげな中島を後に して某デパートへと商品の売り込みに 向かった例のごとく巨大にゃんこを背負っ て現れた俺の姿が集団担当の女性に受けた らしく戦闘に置いてもらう契約が無事成立 車に戻り昼食を取ることにああお腹 ペコペコガサゴソと作ってきた弁当を 取り出していると周りに人が集まってきた 先輩お昼ご飯ですね今日は何を作ったん

ですか今日はおにぎりだわあ美味しそう 食べるかえいいんですか余分に握ってきた からなおい俺にもくれるかいいですよ課長 と山口さんもどうぞはいはいはいはいはい はいそこまで皆さんそんなものより俺の 行きつけのフレンチ店で昼のコースでも 食べませんかもちろん俺のおりっすよ足は 高級会社がありますんではお昼ご飯にコー スってそんなの食べてる時間ないですよ それは無理だろうーん昼休みにそれって 無理だわはあそうそれにしてもまさダサ 弁当だなおにぎりだけでおかずもないって どんだけ節約してんだ貧乏丸たしじゃねえ かおかずはないけど中の具にいろんなもの を入れてあるんだスーパーの見切り品だ けどねああこんな貧乏人が俺と張り合って 営業成績をあげてるって信じろんねせめて 俺と同じ高さまで登ってきてほしいよな いつまで俺にお前を見下ろさせんだま毎日 節約の自作弁当を食ってるやつには俺と 同じ高さまで来るのは一生無理かもな確か 木島はタワーマンションに住んでるんだっ け中島だよそうだといといタワー マンションだぞセキュリティも万全だから お前なんてエントランスにも入れねえ だろうなどうせお前の住んでるところは枚 アなんだろうせめてワンルームマンション にでも入って昼に外食できるくらいには 頑張れよあ中島さんも1つもらってわ フレンチなんかよりおいしいかもですあ そういえばクメレポートとかやらないん ですかやるわけねえだろてか俺は遠慮し とくわ庶民の食い物は愛そうにないんでね さて俺は何を食いに行こうかなおしゃれな レストランでも行ってくるかな何あれ毎度 毎度嫌味なやつよね自分以外はみんな貧乏 人だと思ってるし親が重役だからって自分 まで偉いって思ってるみたいだけど勘違い も甚だしいよね中島は偏った思考の持ち主 でお金がなければ人じゃないくらいの勢い で物を言う金持ちアピールがすごすぎて 部署内ではみんなから鼻つまみ者だ本当に そんなやつあれさえなければ仕事もできる し仲間ともうまく付き合えると思うのだ けど林さんにだって自然に話せるんじゃ ないのかなどこどうしたらあんな風に育つ んだろう同じ会社の中薬が親なのにこんな の知ったら泣くんじゃないかもう中島さん のことなんかいいじゃないですかそれより おにぎりあらら中島早しさんから完全無視 されちゃってる先輩のおにりっていろんな 子が目いっぱい詰まってるから楽しみなん です よはさんって本当におにぎり好きだよね これは爆弾おにぎりってやつだよおかを別

詰めするのも手がかかるしさ全部一緒に 握った方が食べるのも楽だろええ確かに 丸いし真っ黒なのりが巻かれてるから見た 目は本当爆弾だねでもさ毎日のように俺 たちの文まで弁当持ってきてくれて食費 大丈夫なのか心配ないですよ米だけは実家 から届くんで自炊させるために米だけは置 るってことらしいです後の食材は地力で 調達になるけどうわあ小実家に感謝でです えだってそのおかげでこんなに美味しい おにぎりが食べられるんです から今度実家に行っておくからはいご飯は いくら食べても開きませんからもっと送っ てもらっても余らせませんよ色気より食い けってか怪しらしい な数日後夏の海開き同じ部署内の仲良し4 人組で海水浴へとやってきた一応中島も 誘ったのだけどあまり乗りじゃない様子で 返事もなかった今日は晴れてよかったな いい感ですよおいおいよくそんな言葉知っ てんなお父さんがたまに言ってるんで ところでさ林なんですか泳げないし水着も 来たくないって言ってたのによく狂気に なったわねそうなんですかうーんそれは もしかしてマ君のお弁当を食べに来 た実はなんだそ休みの日まで魔の弁当 目当てなのか大丈夫ですよちゃんと作って クーラーボックスに入ってます今日は量も 食材も大奮発しましたからやった早くお昼 にならないかな時計進めたくなっちゃうな 今はほとんどが電波時計だから無理なん じゃない ああついて早々にお弁当の話で盛り上がっ ているとよみんな揃ってるなえ中島日焼け したくないから来ないんじゃなかった誘っ た時は迷惑そうな顔してたのにああ利き目 の高い日焼け止めを入手できたんだねそれ に高級ブランドの水着も着てみたいと思っ てところでここは置きに行くとイルカに 会えるらしいなやイルカですか本物見てみ たいですてかあんた泳ぎもしないのによく 言うね沖までどうやって行くのよ問題ない ねこの俺がボートをチャーターするしはあ 結構な料金なんじゃねえのはちょっとした ハタ金だろこれだから庶民はせっかくの バカンスケチケチするなって出たんよ 金持ち地番本当やだねあそれならお金 なんてかかりませんよちょっと待って くださいねスマホスマホあ聞いてみます から何を誰に聞くんだよ近くにクルーザー が止まってるからはクルーザーってそれ こそ馬鹿だいだろうが平気平気俺はある 番号に電話した大丈夫そうだぞ人をよぎし てお弁当食べたらいるか見に行こうわーい ワクワクですね漁船ですかさすがにそれは

ないよ一応クルーザーだよ貧乏人が見え 張りやがってどんなボブなんだが見せて もらおうじゃねえか急に機嫌が悪くなる 中島を見てもしかして林さんにいいところ を見せたかったのかと後で気づいたのだ けどあ中島に悪いことしちゃったな人で 泳いだりバレをしたり思いっきり遊んだ後 お弁当を広げた望のお弁当です今日は どんなものを作ったんですか林さんが 大好きなおにぎりも作ってきたよさあ皆 さん食べてくださいねおお今日は本当に 合成だねこれもスーパーの見切り品を買っ てきて詰めただけなんですけどね見栄え よくタッパに並べてあるとすっげえうま そうだぞありがとうございますまたこんな に持ってきやがって全員に渡あるじゃねえ か給料のほとんどが食品になってんだろ そんだもってイルカを見に船を頼むって ピンポに拍車がかるんじゃねえかええまあ なんとかそれは置いといてとりあえず大島 さんもどうぞ中島だよしょうがねえから 食ってやれよいやいや口にしながらも まんざらでもない顔でおにぎりをほる中島 もっと素直になればいいのにななんだかん だ言って結構な量を食べていたようだ持っ てきたはあっという間に5人全員で平らげ てしまい腹のたを片付けたうう腹も膨れた し次はイルカだなどんな船に乗せてくれる のか楽しみだなせめて沈まないようにして くれよ沈みはしないから大丈夫だと思うよ 海水浴場から少し離れたところまで歩く ことになるけどいいよねそれじゃ片付けも 終わったし行くとしますかぞろぞろと砂浜 を歩くこと5分船の渓流場所が見えてきた まそうどの船に乗れるんだよとれもこれも 個人が渓流してる船ばかりだぞえっとああ これこれえひんちゃんとした船そう ちゃんとしてるよ足元気をつけて乗ってね これってマうんー身内のかなまそお前の 身内って何者なんだまあまあ早くイルカを 見に行かよて誰が動かすんだよまさか魔 そうだけどはあああ船舶免許は持ってんの かようん2級だけどねうんてお前くそどこ まで見張り気が済むんだよタワマにも済め ない貧乏人のくせにああなんか気分悪く なってきた中島はそう言うとさっさと選手 にじんどった中島そんなに前に行くと波が かかるようるさい波立てないように走ら せろあああ拗ねちゃって自分が勝てないと すぐひがむタワマン詰みがどんだけ偉いん だっつうのところでまさこの船身内のって ことはお前相当裕福なんじゃおまけに船舶 免許まで池田さんそんなことよりイルカの 背びれが見えてきましたよほらほら本当だ 息のいいイルカなんか林さんが言うと

おかしな感じがするよねイルカの近くで船 のエンジンを止め思う存分にイルカ ウォッチングを堪能したその間は中島も大 はぎで海を覗き込んでいたのだが 船に近寄ってきた一のイが突然水面から ジャンプ身を乗り出していた中島の顔面に レがヒットしのけぞりながら倒れ込んだ いって中島大丈夫かだからそんなに 乗り出すからうるさいわボケうわ痛そうだ なすぐに騎士に戻って手当てしないとくそ こんなにイルカの近くに停戦させるからだ お前のせい で急いでるからなないいから早くしろよ 本当ごめんなイルカを近くで見れたらって 近づけすぎたかもなそうかそうかそんじゃ レンチ来て謝りやがれ甘う存分謝らせて やる騎に戻り海の家で簡単な手当てをして もらうと中島は帰り自宅をして自慢の高級 会社に乗り込んだちゃんと後ろついてこよ な俺たちも池田さんが出してくれたワン ボックス車に乗り込み後に続いたしっかし あいつ一体何様なのよ魔生君は何もして ないじゃんいるか見て一番大騒ぎしてた くせに魔にマウント取られたみたいで ひがんでるだけだろクルーザーとか船舶 免許とか中島が持っていないものを魔 becauseが見せつけたみたいなはあ それでタワマンを見せつけ返そうってか どこまでひねくれてんだろうねなんで謝る のにタワマン行く必要があるのよ全く意味 が分かりませんね海沿いの道路から高速に 乗りようやく都心まで帰ってきた中島の車 はウインカーを出し一般道へ池田さんの ワンボックスも延々と中島の後をついて いく見慣れた風景の中マンションの駐車場 に到着えここってますます中島の気分を 悪くさせることになりそうだと思いつつ車 を降りた中島も車を降りこちらへと向かっ てくるここが俺の家だ今からお前たちを 部屋に招待してやるめったに見れないし 入れないだろうからな心してついてこい ああうんうわそこまで言うかどんだけなん だよマジですごいマンションだけどこ れってあいつの親が買ったんだろそれを 自分がどうにかしたような顔しちゃって ここまで来るとタマン自慢も引きますね 中島なんか林さんに悪い印象を与えてるぞ そんな中飛車な態度嫌われても知らないぞ 足早に歩く中島の後ろにみんなが続く マンションの入り口まで行くとドアマンが 立っていた中島様お帰りなさいませあお 知り合いでいらっしゃいますかいつもお 世話様です会社の同僚たちですよドアマン は俺の方を見て聞いてきたがそれを無視し て中島が返事を返したマンションの中には

コンシェルジュここでもまた声をかけられ たマ様お帰りなさいませお様ですてまそ様 ついでに中島様もお帰りなさいませついで 中島様も今日はご来客ですかあお全員会社 の同僚たちなんです作用でございますかマ 様とはご同僚でございましたかは一瞬 固まる中島他の人たちも驚いた顔をして いるどういうことですかねまさかああ多分 ななんとなく気まずい雰囲気が流れる中は を続けていく魔様宛てのお届け物をお 預かりしておりますいかがいたしますか今 お渡しいたしますかえちょっと待てもしか してもしかしたらまそうお前ちもこのタ マンてことか ああ作用でございますこれってまた中島の 気分を返してるんじゃ俺もあまり知られ たくない部分を知られてしまったよう なでも1度もせことなんてないぞなんかの 間違いじゃいいえマ様は確かにこちらにお 住まいでございますうペントハウスへは 玄関まで直通エレベーターでございます から一般のエレベーターとは場所も離れて おりますし普段お会いになることはない ものかと思われます俺10回なんだけどま さお前まさかのペントハウスって ああそれはそのやっぱりなんなんかすごい 話になってるねしかもこのマンションの 回数からすると10回って低会になるん じゃおいそれ以上追い込むな山口ペント ハウスって何ですかあのプライベートな ことですからそこまでってことであ申し訳 ございません会社でのご同僚の方と伺い ましたのでいえ いえ実は俺の実家は結構有名な キャラクターデザインの会社ゲームや アニメのキャラクターまで手がけているだ から子供の頃から可愛いものに囲まれて 育ってきた営業でぬいぐるみの担当に違和 感がないのはそのためだ将来は父親から 会社を引き継ぐ予定で働く側の気持ちや 暮らしを理解し決して奢るようなことの ないよう教育されてきた世間の一般常識を 知らない経営者にならないためにと今の 会社へ入社し色々と勉強させてもらって いるのだこのマンションでの自活もその 一貫このことで特別視されるのも嫌なので できればプライベートなことは知られたく なかったのだけどもういいえ何みんな帰れ とてつもなく気分が悪くなってきた俺は 部屋に帰るいきなりどうしたうるさいわ とにかく帰れ信じらんな自分で呼びつけ といてありえないよね中島はエレベーター に乗り込み自分の部屋へ帰ってしまったア とする同僚たちこのまま返すのもなんだ から俺の部屋へ招待しようかなまあまあ

せっかくここまで来たんだし俺の部屋で 良ければ上がりませんかペントハウスです かいいねペントハウスってどんなものなの か1度見てみたいよな是非お邪魔させて もらいたいどうぞ直通のエレベーターに 乗りマンションの最上会へエレベーターの ドアが開いたやあエレベーター降りたら 玄関ってすごすぎますねまるで1戸建て みたいだなこれじゃあ中島は勝てないわ ここから比べたら全く低会だもんねそりゃ ひがみすぎてあんな態度になっちゃうよね タワマン済みがステータスなやつだからな それに比べてこんなとこに住んで自炊生活 って本当マって謙虚ですげえわありがとう ございますこんなプライベートを見せるの はちょっとばかし心配だったけど同僚たち の反応にほっとしたせっかくだから夕食 作りましょうかいつものように大したもの は出せませんけどなんならみんなで作って みますか賛成段おにぎりの作り方教えて ください怪しいこんなおしゃれな家に来て までおにぎりって気取るのはなしですから その後みんなで楽しく夕食を作り食卓を 囲んだ食材はスーパーの見切り品ばかりだ がかってそれが一層の親睦を深めてくれた ようだった中島はといえば俺と会社内で顔 を合わせても完全無視を決め込んでいる あの日の気まずさから林さんとも話せてい ない様子上のやり取りだけはしてくれるの で心底ひねくれてはいないと思うのだけど 長年そのキャラで生きてきたのだろうから 今更急に変えるわけにもいかないのだろう しばらくはそっとしておこうもしも中島 から接してくるようなことがあれば心よく 受け入れてやりたいと思っているなあ中島 人間大切なのは中身だぞ決して持ち物だけ じゃ測れないものがあるんだから早く そっちから声かけてこいよな待ってる ぞ いつか別の形で花開く時が来るかもしれ ないあの頃の俺は数年後その言葉が現実身 を帯びるなんてまさか思っても見なかった 俺の名前は悟義務教育を終えてすぐに就職 した配送会社で働き始めてから気づけば 早いもので3年が経とうとしているもう春 君何そこでぼさっとしてるのよいいから こっちの荷物を運ぶ準備をしてちょうだい よもうあすぐ行き ます俺は体力と脚力には自信があった実は 小さい頃から陸上一筋でインターハでは 決勝常連の比較的強い選手だったのだ そんな俺の夢は陸上の世界選手だったが足 を故障してしまい 挫折それまでは高校は陸上で選ぼうと考え ていたのだが足も故障したし家も裕福では

なかったためすぐにでも働いて家族を少し でも楽にさせてあげたいと考えるように なったというわけで今ここで働いているの だが先ほど俺に指示したお姉区長の課長 松尾さんが最近の俺の悩みの種になって いるもうさっきもこっちの作業を優先して ちょうだいて言ったでしょすみません もう本当はそんな指示受けてないのにでも 松尾さんに歯向かうと面倒だからな適当に やり過ごすしかないかでも毎回中卒がどう のこうの言われるのは嫌だ けど俺の足は故障したとはいえ陸上ができ ないだけで日常生活には支障がない体を 動かすのが相変わらず好きな俺からしたら 今の仕事自体は全くくではないしむしろ 楽しいが今年から直属の上司になったこの 松尾さんは俺のことを気に入っていない どころかむしろ悪く思っている節がある ようだ今日みたいに指示してないことを 言ったとか言いまくったり何かあれば中卒 は困るわこれだから中卒はって学歴 マウントちょっとくらい言われたって俺は 慣れてきたしもういいんだけどさこの職場 には中卒の人が他にも何人かいるから 気まずいそういうのこっちがしんどいから あまり大きな声で言って欲しくないんだ けどな周りはそんな様子を見て呆れている あああまた松尾のやつ春に絡んでいるんだ なさと君大丈夫きつく言われたんじゃない あんなのないよなしんどくないか同僚や ジムの女性は優しいそういうことがあると 俺に声をかけてくれるそれが救いだああ ありがとうございますでももしかしたら俺 が松尾さんの指示を聞いてなかったのかも しれませんしこういうのもう慣れっこです からいやいや絶対そんなことないよ松尾の やつ春日が社長に気に入られているのが気 に食わないんだろ本当にげないというか どうしようもないわよねあんな風にひがん じゃってささる君あんなの気にすること ないんだからねいつもお気遣いありがとう ござい ますこうやって2人が俺のことを気遣って くれるのはとてもありがたいがおそらく この会話の様子だって松尾さんは見ている 適当に愛そ笑いをしながら離れたところに いる課長の様子をこっそり伺ってみると 案の定こちらの様子を眺めてふんと鼻を 鳴らす姿がはっきり見えたいつものことだ な飽きない人だこれ以上機嫌を損ねる前に 切り上げて帰ろうその日の帰り道電車に 乗り込もうとホームに足を踏み入れた時 だっ たすみません誰かさせてください ふただならぬ女性の叫び声声の方を見て

みるとそこには胸を抑えて苦しそうに倒れ ている男性と取り乱しながらしゃがみ込む その男性と同年代の女性がい たどうしまし た来てくれてありがとう主人が急に苦し そうに倒れてこの男性はあなたの旦那さん なんですね大丈夫ですかあの大丈夫ですか お返事できますかだめだ反応がない声も 振動にも反応なしか救急車は呼びましたか あいえどなったか119番をお願いします きっと気が同点して救急車すら呼ぶ余裕が なかったのだろう女性は震えている男性に 何度呼びかけても肩を叩いても反応がない のは危ない状態なのではないと乙でも 分かる俺は男性にさらに近づいて呼吸を 確認顔色の悪さからまさかと思ったけど 反応がないじゃないか思ったより一刻を 争う事態だぞあの救命措置をしたいのです がご主人の体を触ってもいいでしょうか はい助けて女性に了承をもらうと俺は動き やすいように素早く上着を脱ぐ実は陸上手 時代に度となく受けた救命まさかこんな ところで役に立つとはどなたがAEDを 持ってきてもらいますかあはいじゃあ僕が 近くにいた男性が液室の方へ走り出す俺は ここで心配蘇生を試みるという状況になっ た俺はAEDが届けられるまでの間懸命に 心臓マッサージをするが男性の様子は 変わらないお待たせしましたありがとう ございますAEDを使いますみんな離れて みんな一斉に慌てて離れる俺は男性に AEDを装着し電気ショックのボタンを 押すするとひくりと体が少しだけ動いた ような気がした反応があったのだとすれば もう1度マッサージだ俺が一生懸命 マッサージをしている時だったどいて ください道を開けてくださいはい失礼し ます 大きな声と共に救急隊員が走ってやってき たあなたが応急処置をご協力感謝いたし ますああいえあはこちらで引き継ぎますの でありがとうございますADは1回処置 開始からはおよそ4.5分ですわかりまし たあなたあなた泣きながら叫ぶ女性の声と 駅員たちのテキパキとした声が聞こえる そこまでしてようやく俺は一息つくことが でき た緊張した練習では何度もしたことはあっ たけど生身の人間相手に救命処置なんて 初めてのことだし手順は間違っていなかっ たかなマッサージ法は正しかったか なあの時は無が夢中だったけど今になって 色々不安になってき た俺が不安そうに立っていたのだろう そんな様子を察してか1人の隊員がこちら

にやってきたあのえはい何か勇気を出して 行動してくださって本当にありがとう ございますあは我々にお任せくださいご 協力本当に感謝いたします え隊員の人は頼りになる笑顔を見せて くれるとそのまま俺の手を握るその時 ようやく気づいた俺の手が震えていたこと にやっとの思いであはいとだけ頷くと しっかりこちらの目を見て同じように頷く 隊員こうして男性と奥さんらしき女性は 救急隊員に連れられて救急車にて搬送され ていった素晴らしい活躍でしたお疲れ様 でしたテキパキしてすごかったよ若いのに 偉いねどこでAEDの使い方を習ったの びっくりしちゃった わ周りの人々に次々とわれ俺の中の 張り詰めた糸が切れたかのように疲れが出 てくる緊張もだんだんと後から溶けてきた 俺には今無事に助かりますようにとしか 祈れない意思でもないしそれしかできない のがはがゆいけどでも祈ろう 俺はそう思いながら改めてキロに着いた ところが話はこれだけでは終わらなかった ガ君ちょっとこちらに来なさいえああはい 翌日会社に行くと松尾さんに呼び出された 朝から何だろうと思う小部屋に着くと早速 話が始まったあなた昨日ヒーローだった らしいじゃないのねヒーローですか何知ら ばっくれちゃってるのよそんな困った顔 なんかしちゃってあなた駅でAEDを使っ て人名救助したそうじゃないああえっと どうしてそのことは実はねたまたま私も その近くにいたのよまさかあんな現場に 言合わせるなんて本当にびっくりしたわそ したらさらにびっくりしたことにあなたが やってきて心臓マッサージやらAEDやら 始めるものだからもう本当に驚いちゃった わ普通の人なら褒めているようにしか 聞こえない内容だが松尾さんはその話中 ずっと嫌な笑を浮かべ続け なんだかざわざわするしかしここまでは そんなに悪い話ではないと思うのだが何が 言いたいのか分からず身構えながら話を する近くにいらっしゃったのなら声をかけ てくださればよかったのにそれどころじゃ なかったのよあなたが心配蘇生した相手の 顔を見て相手の方ご存知だったんですかえ 本当にびっくりしたのよあの人ねうちの先 の社長なのよええなんと元々あの方不正脈 があって気をつけて過ごされていたらしい んだけど今はまだ意識が戻っていないんで すってそうなんですかうちの社長が今日 これからその方のお見舞いに行くそうよ まさかあの方がうちの会社にとってそんな 大事な方だったなんて万が一のことがあっ

たらって考えたら私だったらずっと 落ち着かないわよひょっとしたら私のせい で大変なことになんて思っちゃうからね ニヤニヤと俺を嫌な笑みで見つめ続ける 松尾さんに俺はいても立ってもいられない 気持ちに失礼しますと頭を下げると早々に 部屋を出たそしてその足で俺は社長室 に社長おう春何か急ぎか悪いがこれから 出かけるところでな社長は手土産であろう おのの袋を下げて上着を手に取って本当に 出かける寸前だった給油が倒れてしまった んだ給油ですかああ大き戸って言ってな うちの取引先の社長だが俺の昔からの友人 でもあるんだ昔から上部だけが取だったの にどうも最近はすっかり体が弱ってしまっ たらしいそれで倒れたって聞いたもんだ からこら起きろって勝を入れようかなと 社長はエミを浮かべながらそういうだが その笑顔はいつもの社長に比べて心なしか 弱々しく少なからずショックを受けている ように見えた何も言えなくなる俺社長は さらに話し続けるまあ奴のことだからさ あいつは諦めが悪い男なんだエンマ様が目 の前にいてもさいならって逃げ出して こちらに戻ってくるさヒモはたっぷりに 大き社長のことを話しているだろがその 言い方は自分をブしているように見える そうでもしないと辛いのではないかと思っ てしまう変な話を聞かせてしまって悪かっ たなじゃあ今日も仕事を頑張ってくれよ また後でな あ社長はそう言うと俺の肩を叩いて部屋を 出て行ってしまった立ち尽くしていた俺は しばらく社長室の棚を見渡していたすると 飾り棚の上にくつかのが置かれていること に気づいたあこれは社長の家族とな昨日の 男性の写真もある本当に仲良して大切な 存在の社長さんなんだ少し前の写真かな 社長も昨日の男性も今より少し若いなでも 楽しそうな笑顔だ俺はそれを見た瞬間何か に突き動かされるように部屋から飛び出し た社長あどうした社長の背中を見つけて 呼び止めるとその勢いに社長は驚いた顔を する俺の顔が泣きそうだったことに気づき そしてその様子があまりにもせっ詰まって いたからかもしれない俺は社長に真実を 話そうと駆け降りあの日の出来事を話し たし たというわけなん です俺の声は震えていた そして2週間後俺は仕事を退職した社長は 黙って自評を受け取ったおい春考え直せよ そうよ悟君なんとか考え直して一緒に もっともう決めたことですから そんな同僚たちはこうして引き止めてくれ

た嬉しかったが俺はしっかりと決めていた 松尾さんなんて別れ際まで嫌みたっぷり だったまあ中卒のどこにでもいる人がうち の会社をやめてできることなんて高が知れ ていると思うけどねまお疲れ様お元気でね 今までお世話になりましたこうして会社を 後にしたそしてそれから気づけば5年の 月日が経過していたああ男性が倒れた 大丈夫ですか誰か119番をなにもう 大きな声と音だわうるさいったらありゃし ないああ苦しいうるさい一体私が何をし たって言うの毎日毎日使えない中卒たちを 束ねて毎日つまんない仕事を着々とこなし て社会の歯車を回してあげてるのになんな のよもう道を開けて くださいあら救急隊員 かしらそういえば隊員になるからって言っ て会社を辞めた中卒の 男が1人いたわね本当はどうせ私が言った ことを気にして本気にしちゃって逃げ出し ただけの無能な男ってだけだったん でしょうけど私のちょっとした一言でやめ てしまうなんて根性がないやつだったんだ わ大丈夫ですか聞こえますか ああそういえばあの人あの時もこんな声で えもしかして 松岡町えまさか本当にこの声 って松尾さん僕ですよ春が悟です苦しいか もしれませんが安心してくださいすぐに 病院に搬送し [音楽] ますぼんやりしていく視界の端で松尾さん は俺をしっかりと認識しているようだった まさかこんな形で再開する なんてその後俺はの出来事を振り返り ながらぼんやりとコーヒーを飲む俺はあれ から会社を辞め高卒認定試験に挑み専門 学校を経て救命救急士となったきっかけは あの日前の会社の社長に全てを打ち明けた 時だっ た5年 前俺大戸社長の救命処置に関わっていたん ですえなんだって初めての所持でしたので 不手際があったんじゃないかと気がかりで 仕方ありませんでしたそれともしもし 万が一のことがあったら俺自分の初動が 間違っていたせいなんじゃないかって ずっと不安で押し潰されそうで社長は急い でいたはずなのにふと足を止めるそして俺 の精一杯の震えた声での話をじっと聞いて くれていた俺の気持ちや行動の全てを聞き おえた社長は俺のそばに近づい よく話してくれたねといつものように肩を 叩いてくれたあのな春君は私が見込んだ 通りの素晴らしい男だということがよく

分かったよ ね社長は勘極まったように俺の両方をぐっ と掴む練習を何度もしていたとはいえいざ その場面になったら簡単にできることでは ない君はモテる勇気を振り絞って最善の 選択をしてくれたんだろう嬉しいよ何も はずべきことではない社長はあの時のコブ するような笑顔ではなく今度は力強く 微笑むもしも大きにもしもだが万が一の ことがあったとしてもかが君に感謝しか ないむしろ感謝しか出てこない大きは奴は 君を恨むような人間ではない間違いない いいか自分の勇気と判断力行動する力に もっと自信を持つんだ君は素晴らしい人間 だもしも何かあっても私があちらに行った 時にあいつに 伝える社長の言葉が熱くて嬉しくて胸に 染み渡り体を駆け巡る熱いものが 込み上げるあそれとはい君は仕事も しっかりできるなのにいつも自己評価が低 すぎるポテンシャルもあるのに本当に もったいないうちの会社にとっては大損失 になってしまうのだがこれは春のために 言わないといけないことだえ えっと社長は俺の肩から手を離す一気に 緊張感がやってくる社長はすっと息を吸っ て言葉を続けた春君はまだ気づいていない ようだけど夢があるのなら挑戦しなさい私 は君の決断を心から応援するし君のことを 誇りに思うよ俺の 夢その瞬間はっとさせられるあの時俺の ことまで気を使ってくれたあの救急隊員が 忘れられないあの頼もしい姿いさましい 笑顔かっこよかった実は俺はあの日帰って からすぐに調べていた救急隊員のについて を最初はただの好奇だったのだが仕事内容 を見ていくうちに仕事のあり方や理念 そして人の命を救うという大事なことに 携わる覚悟色々なものの全てに俺は魅了さ れていたかっこいい俺なんて手が震えて 大変だったのにこの仕事こんなに奥が深く てすごいんだその時の自分を思い出し俺は 社長をもう1度見る 社長とつくと社長は少しだけ寂しそうに 笑い大きく頷いた今一度自分の人生に 向き直って全力で悩んでみなさい はい遠ざかる社長の後ろ姿を見ながら俺は スマホを取り出した通販で購入しようと 思っていた名に関する本屋その他勉強道具 俺は某通販サイトのボタンを押したそして 2週間後に自を提出したのだ同僚たちから はなんとか働きながらできないのかとか もう少し考え直して欲しいなど説得はされ たのだが中卒の俺はも勉強する必要があっ たそれから俺は勉強や体力作りに明け

くれる毎日を送ったそして去年無事に 999名の国家試験を無事に突破公務員 試験にも合格したそして松尾さんと再開し たのは出勤中のことだった苦痛で顔を 歪める男性があの松尾さんだと気づいた時 には本当に驚いたが幸いにも呼吸も脈も しっかりあったきっと大事には至らない だろう搬送先で松尾さんが意に付き添われ ているのを見守っていると松尾さんが こちらを見てきた あなたなんでここにいるのよそんな げんなりした顔で聞かないでください松尾 さんママそんなことを言わずにところで 具合はどうですかずっと回を患っていたの 追っておいたらこのざよしばらく入院が 必要ですって あああまあ大事に至らなくてよかったじゃ ないですか俺が軽口を叩くとしばらく沈黙 が続いたすると松尾さんが呟いたその言葉 に思わずは耳を疑ったごめんなさいね え謝ったあの松尾さんが私みたいな人 あなた本当は助けたくなかったでしょあの 時あなたをやめさせたの私のようなものな んだからあいえ悔しかったのよあなた みたいな中卒の若い何にもできないと思っ ていた子があんな風にちやほやされちゃっ ているのが ね ほ人間体が弱るとこも素直になるものなの だろうか松尾さんはさらにポツポツと話し たす実は私も中卒であっちこっちの現場で 不当な扱いを受けてきたわ結婚したいと 思う相手もできたんだけどね相手の親子 さんに反対されたの中卒だというだけでね 結局破断になったわそのせいで少が腐っ しまったのか歪んでしまったのか仕事も 半ばやけっぱちになっていたのそんな時 あなたと出会ったわ確かにあの時の俺は 周りに恵まれていた中卒ではあったものの 学歴で下げ人はいなかったし社長も同僚も ジムのお姉さんもみんな優しかった私は 必死で転職してやっと落ち着いて働ける 場所を見つけたっていうのにあなたは最初 からその場所を見つけられて恵まれいたわ 不公平だと思っちゃったわそれで必要以上 に絡んできつく当たってしまったので もそこでしばらくの沈黙俺は次の言葉を 待つ本当はそうじゃないあなたは最初から 中卒なんて関係なく真面目に真摯に仕事に 取り組んで頑張っていたのよねそれをね 周りが評価するのは当然なのよね私ってお バカねいつの間にか自分がされて一番嫌 だったことをあなたにしてしまっていたわ 結果あれからどうなったのか分かる私は 周りからまた白い目で見られるようになっ

たのよ自業自得よねそして松尾さんは自重 気味に笑うあの松尾さんのせいでやめたん じゃありませんよへ確かに色々言われたり もして全く恨んでないかと言ったらね でも松尾さんの言葉は必要だったと思って います必要はい僕を別の道に導こうとして くれたんだと思っていますちょっとあなた 人が良すぎるにもほがあるんじゃない の確かに今の言い方は少し買いかぶったか もしれないけど自分と同じような未来を 味わわせたくなかったのにという後悔から 松尾さんの両親が残っていたのだと俺は 信じたいそういえば前に社長が言ってまし たよ松尾さんは細かいところによく気が ついてくれて助かってるってうちの社員は みんな大ざっぱだからそんな会社でなくて はならない存在だっってこれは実は社長に 松尾さんのことを愚痴ってしまった時に 聞いたのだがその時に言われた言葉だって ことは黙っておこうこれくらいあれだけ 色々言われた相手なのだ 黙っていてもバは当たらないだろうえ社長 がと松尾さんは目を見開くその目は少し うるんでいるようにも 見える人って案外自分のいいところには 気づきにくいものなんだよ俺だって社長に たくさん褒めてもらえて今があるんだし そして言葉にして初めて自分を見てくれて いる人がいることに気づくどうしても伝え たかったこの言葉を松尾さんに言えて よかっ 松尾さんは窓の外を眺めながら涙声で つぶやく早く復帰しなくちゃじゃない待っ ている人がいますよ ええ俺も彼に習い窓から空を 見上げるさっきまで曇っていたのに晴れ ましたね太陽が出てきたわ [音楽] ね何よいえ 俺は今の空模様が松尾さんの心のよだと 思ったのだがそれも黙っておいたそれから ほどなくして前の会社の同僚から連絡が 入った松尾さんを助けた救急隊員が春君 だっていうのが知れ渡ってさ夢を叶えたん だってみんなでびっくりしたんだよそれ からさらに驚きのニュースがあるんだけど 退院したらさ松尾さん嫌味とかそういうの 一切言わなくなったんだよへ頭でも打った のかでも入院は以よだって聞いたんだ けどちょっと笑わせないでくださいよさあ 僕には分かりかねますが良かったじゃない ですかまあ今回のことで会社にも松尾さん 自身にもいい影響があったのならよかった と思う俺も順調に経験を積んで夢に向かっ て進んでいる毎日充実している社長とも

をておりのやりなどはしっかりとしている なあ 中大社長と釣りか楽しそうだなよかった 今年も2人とも元気そうだ人生はどこで どう転がるかわからないどこで誰と出会う かもわからないしターニングポイント なんていつなのかわからないでもどんな 場面に遭遇したとしても自分の能性を信じ ていさえあればどんな形でも納得のく人生 を送ることができるだろうさて今日も俺は 人の命を救う現場に向かうその使命に誇り を持ち全力を捧げて いるみこあっち回ってカリもう間に合わ ないそのままお願いあて どり ナイスやったカリンかっこいいカリン ちゃんだ わみんな元気娘のカリンが超ロングの ブザービートを決めて感動の雨嵐になっ てる主婦のかちゃんやでみんなの時代は 部活や習い事に親がついていくことって そうそうなかったよな私も親が来てくれた のなんかほんまに大きな大会しかなかっ てんけどの時代はこうして保護者がついて いくのが当たり前なので夫の悟と協力 し合いながら見守ってんねんとはいえどう しても都合がつかず集合時間に遅れたり する時もあんねんなみんなお疲れ様紫芋の お茶足りてるおばちゃんちょっと突き指し ちゃったからテーピング欲しい世話の かかる子ねママにしてもらいなさいカリ 見せてあら結構晴れてるああ痛そうなのに とても集中して最後のシュートを決めたの ねみこが指示を出したから成功したん でしょへあんなのミコだって打てたわよ ママバスケはチームプレーなんだからそう いう言い方しないのはかみさんさっさと 手当てしてあげなさいよなあはい はい視聴者のみんなやっほーくるくる ミラクルミクルだよ 食うなよこの紫髪の人は保護者代表して くれているいわゆるボス的存在のみくる さんカリンとみくるさんの娘みこちゃんが 2枚エースとしてチームを引っ張って るって周りの評価があるもんやから ライバルシがあるみたい娘同士は親友で そんなこと気にしてないんやけど なそれよりかさん遅刻してくるのいい加減 にやめてくれないあごめんなどうしても 抜け出されへん仕事があって仕事をして いるママなんてたくさんいるのあんただけ が特別じゃないわまあまあかりんちゃんは 遅れずに来たんだから別にいいじゃないの モブは黙ってて保護者も時間原種よじゃ なきゃチーム全体の足並みが揃わない

でしょごめんななるべく気をつつけるわ 申し訳ないなと思いつつこういう小言は私 にしか言わんからどうだろうと思うつまり のとろ私が気に入らんのやろな全く親が 頼りないくせにカリンちゃんがエースだ なんて生きよねカリンはカリンで努力し てるから な確かに遅れたのが悪いしみくるさんに 頼ってる部分をあって感謝してるしかも バスケ以外のことにもこんな感じで言うて きてうしよかさんて働いてるアピールし てるけど嘘でしょはだって服装はいつも 地味でダサいし髪の毛はブサブサでメイク も適当じゃない動きやすい服を選んでん ねん髪の毛は慌てて走ってくるから構って られへんしメイクだって説明するの面倒や からいいか同文はいはいそういうの逆に 恥ずかしいからはなんでだって生活が 苦しいからって証拠じゃない のちゃうよはい隠さないでいいってお茶に 誘っても全く来ないし働かなきゃ食べて いけないのよねだからちゃうって旦那の 稼ぎが少ないと大変ねあそういえばさとさ んって何の仕事してるのああもしかして 工場とかうきついとか汚いって言われてる けど高級なところが意外とあるって聞いた わよただし交代性で残業たくさんしなきゃ なのよ ねじゃぼけ一んの家計作するその趣味 やめろいい加減にせんなそのパツン前髪前 と一緒に剃り落としたろか い押さえる抑えるんやでへいやカミさんを 見てると私は専業主婦で良かったって つくづく思うわなんてったって駅前のタワ マンこの町のシンボルゴージャスマスオの 最上会40回に住んで優雅な時間を過ごせ ているんですものね視聴者のみんなもそう 思う でしょ誰に話すねんえそのタマ済みの自慢 向きはきたまあ実際は家族3人だから広 すぎだし大変な部分もあるのよ人の話を 聞けお掃除もお手伝いさんに来てもらわ なきゃだからお金もかかるしアセ働く庶民 のみんなには想像もつかないでしょうけど セレブはセレブで苦労があるのよああもう 何言うても無駄やなこういう遠回しな自慢 って聞いとると背中が痒なってくるだから なんやねんどうしたっちゅうねんと イライラしていると誰かが合槌を打って こんなことを言うた35回以上はワンフロ アって聞いたわさかしヒロインでしょうね 360°高い場所から見下ろせるってこと でしょ羨ましいわでしょ毎日下界を 見下ろす感覚がとてももいいのよあああ 立てるから調子に乗ってもたやん

こんにちはお疲れ様ですパパカリー第1 試合勝ったんだってうん次は14時からだ よ頑張れよあじゃあかは仕事行ってあら さとさんが来たと思ったらかさんは帰っ ちゃうのうん会議があんね悪いけど抜け させてもらうわは行ってらっしゃい私たち は帰りにお茶して帰るわねぐ ゆっくりカリンもみんなも怪我せんように 頑張りよほな ああ色々思うことあっても全部カリンの ためやから切れんとこそれに私自身子供ら が頑張ってる姿を見るのが励みになるしな 欲しどれも 可愛いゆっくり選んだらええよ今日は カリンの誕生日やから服を選びに来てるん よなこういう に出てくるのがやっぱり女毒みくる あごげよ金髪かさんちんちくりんのかりん ちゃん紫のおばあちゃんこんちゃ ここあなたたちみたいな友稼ぎ一家が高級 ブランドすかになんのよほんまに何かしら マウント取らながすんのなこの店は私の ようなセレブこそ いっつも思うけどよそんなこしい字が自 できるよな本当のことだもの大手企業に 務める夫夫と結婚ミコが生まれてからも女 として週1のエステ美容院ネイルは欠かさ ないこんな絵に書いたような成功者自慢 するしかないじゃないのまだまだ熱い日が 続いてるから脳みそ沸騰しまくってんねん なし数王の最に住むもとしてしくない よそうをしなくちゃと思ってきたのにド 金髪と会うなんてああああこれは帰りに 紫芋の濃いアイスを食べて運気を回復させ なくちょなんやそれ私は運気を下げる アンラッキーななんかかああカリお揃いに しよう よ双子コーデってやつだねこれなんか素敵 カリンそれは一点もやから2枚はないから 別のにしてああ子供らは仲良しやのにな 自慢をするのは今に始まったことちゃうし 適当に流そうと思ってたらこいつとんでも なく失礼なことを言い上がってミクこっ たら収入格差のある家庭の子に無茶を言っ ちゃかわいそうよあはなんやてほらママ さっきから聞いてたら随分と失礼なこと ばっかりかりんちゃんのおばちゃんうちの 毒紫が失礼なことばっかり言ってごめん なさいいや慣れてるからえねんねむかつく にはむかつくけどなそうよみこママは本当 のことを言っているだけこの店のものはお 高いからきっとハカ値1枚だって買えやし ないわよだってこんな高級店にジーンズと シャツだけで来るような女なのよなあう見 とけよ毒紫女さすがにこれはぶち切れる

やんなかりん今日はワンコーデだけって 約束やったけど好きなだけ選んでで本当 やったちょ無茶するんじゃないわよ何にも 問題やらへんでこれとこれとこれあこっち のもいいなああカリンは色が白いから何を 着ても入るねあミクここの服お空にしよう どうせなら上から下まで全部一緒にしたい なああねママこれとこれとあこれとこれと これ買ってもいいえ えざっ計算しても10万オーバーじゃんあ [音楽] だめだダメじゃないわよ買ってあげるあ やったママ ありがとう一緒だねじゃあカリンのも包ん でもらう かみこの分だけでも11万したのにあれ だけ買ったらいくらになるのよありがとう ございました ちょっと欲張っちゃったねだねえちょ ちょっと待ちなさいよおあんたそれだけ爆 Whyして一体何者私私はただのかちゃん だよふざけんなド金髪ごきがそんなにも 買えるなんておかしいカードで支払ったに してもきっと請求しおそろしい金額になる でしょうようああ分かった私に挑発されて 買ったしただけなんでしょそんなわけある かいなんち妄想すんねんいやいやいいのよ 誰にだって見を張りたい時はあるものね後 で返品するなら丁寧に扱った方がいいわよ うっもう付き合うの面倒やから勝手に思っ とけばええわ付き合いきれんから私らは これで変えるみこちゃんまた助けでねじ ちょっといや待ちなさいじゃあ嘘じゃない のなら証拠を見せなさいよそうねあんたの 家にしなさいバスケクラブ一同でオタク 拝見ツアーしてあげるああ仕事が休みの兵 ならええけどってことでなんやようわから んけどみんなが我が家に来ることになって もうたそして迎えた当日分かりやすいよう にと家の近所で待ってたら毒紫女はご自慢 の高級会社で1番乗り出会ってきたこの辺 って一見屋だらけほぼ同じ目線の高さ ばかりでつまんない街ねそう店街も近くて いいところやであそうだあなた昨日駐車場 はあるって言っていたからみんなに車で来 てねって言ったんだけど良かったかしらえ 全員に言うたえそうよあれれもしかしたら 行けなかったいや別にごめんね私って目線 が高すぎて駐車場がどれだけあるか想像 できてなかったわこういう場所って土地も 家も狭いから別に駐車場契約してるのが 一般なんでしょいやうっかりさすがに全員 分の車を止めるスペースなんて借りてない わよ ね

ゆわ昨日の連絡は駐車場の海だけ聞いて車 で行っていいかは言わんかったしみんなが 車で来るなんか爪の先ほども言うて へんかったくせにうちが狭いって言いたい がために黙ってたんやろなすぐそこの庭に 止めてくれたらええで全部で何だか知らん けど十分な広 やろ私がさした方を見て一瞬悔しげな表情 を浮かべたけど車を降りてからまた ニヤニヤと嫌な笑を浮かべてきた庭は広く てもあの家何超小さいまるで物置き小屋 じゃないの土地だけ買って建物はお金が なくて小さくなったの 受けるしかもすぐ隣が豪華なお屋敷だから 隠さがありすぎて余計に面白いわね次々と 車が入り案内してる間ピーチクパーチクと あた笑ってくれてたわでも私はいらつか んかってんなんでかってみんな揃った みたいやから行こかあねえこの人数が あんな狭い家に入れるわけは何を勘違いし てんの我が家はあっちやでえ あっち分かったこの大きなお屋敷の 向こう側にあるのね笑いながらみんなの 戦闘を歩いた毒は我の前を通すしたどこ 行くん えまさかここがド金髪の家そうやって言う てるやんかぼっつったってたらご近所さん にご迷惑やからさっさと入って えうるさいなそんなに驚かんでもええ やだってだっってあの小さな家じゃないの あれは府さんたの休憩所私らの家はここが まで素敵やろああおは広いねあがあるし 素敵な日本庭園だわええバスケットコート が作れそうな広さねバスケットコートは みんなが車を止めたところに作んねええ ますます 素敵ようこそ皆様お待ちしておりましたこ こんにちは奥様大間の方にお茶の準備は 整っております ありがとう火府さんね生で見るの初めてか もみんながキャーキャーとわくな毒紫だけ は黙ってる相当意外やったんやろなあと そこに友人のいりが訪れた邪魔すんで邪魔 すんのやったら帰ってあよてなんでや ねんみんなびっくりしてるよこの子は友人 のいり幼馴染みよね 皆さん初めましておこちゃんが数うって ことはバスケの仲間そうそう今日は我が家 にルームツアーに来てさかほ悪いし出直す かああ何しに来 た旅行のお土産持ってきたんよまあまた 来るわいり様別室でお茶の用意しますよ いや1人で茶しいても なそれならご一緒にいかがですかうええの ええなんか楽しそうな方だものよとほなお

邪魔人見知りせんの なこういうのぶつけでずずして言うのよは やっと喋ったと思ったらなんや ねんかみええからほんまのことや紫の お姉さんごめんな人やで別にいい けど私はいより言いますお姉さんは名前 なんて言うん みくるいっくさんかええ名前や ないりは天心爛漫を絵に描いたような性格 をしてて私以上にパワフルなもんやから さすがの毒紫も面食らったみたいあさあ どうぞ嘘 でしょすごい歩いた時も素晴らしかった けどここからだとお庭が一望できるのね池 がキラキラして一生綺麗に見える わありがとう庭も家の中からの眺めも夫が 計算して立ててはさとさんて工場勤務よね 勝手に思い込んでたみたいやけどサルは 建築士やでう騙してたのちゃうって言うた つなだだってあんなちゃえないメガネが こんな大きな家を立てられる稼ぎがある なんておやおやえらい口が悪いお人やな 言うとくけどサルさんよりカスミの方が高 収入やでいよりいらんこと言わんでって あそれこそ嘘でしょ私が嘘ついてもなのと もないやろカスミはなあのアパレル ブランドスミカの創設者であり現役の デザイナーでもあるんやえいらなかったえ どうして今まで黙ってたのわざわざ自慢 することでもないかなっ て謙虚だわいや誰かさんとは大違い ね私の本当の姿にみんなダジョンしてくれ たけどそれを気に入らないのがやはり毒紫 なわけでは何よこんな家だだっぴいだけで 何にも足したことないじゃない見からの 眺めだって初戦は人口的に作られたもの でしょうちなんか40回のタワマンだから 毎日景色が違って新鮮なのよあじゃあそれ いりの前で言わん方がええのにへドヤ顔 する毒紫の顔を目を丸くしてよりが見つめ てるそしてあわかったあんたがゴージャス マス音の40回さんやな え あミクルさんが40回に住んでるお人なん やろいおりが無邪気に質問したもんやから それまでちょっと不機嫌やった毒紫が元気 を取り戻して答えたそうよそれがどうした のどや顔おやめときって へえどんな部屋なん毎日景色がちゃうって さっかし綺麗やろなままあねほんま 羨ましいわ なあスマホで写真とか撮てへんの是非見 たいわいいより私も見たいあそうね見せて もらったことないものね ありゃさあどうするえっと住んでると

当たり前になっちゃって写真なんて撮った ことない わあんなに残念そうな顔してよう言える もんやなするとその返事にいりは大笑い え何を当たり前やったら写真撮らんのや なって思って私は未だに朝焼けや夕焼け 夜景なんかも飽きずにとんねんけどなえ ほらこれ見てみくるさんが言う通り毎日 違う景色になるんやでといりが見せた スマホの画面にみんな視線を奪われた私は 何度も見てる景色やけどな 何どういう意味よいりが本物の40回の 住人ちゅうことええどういうことまさか今 まで嘘をついてたとか私の暴露にみんなが ひそひそしだすそりゃそうやろなあれだけ 自慢してたのに嘘やったって言われたら誰 でもびっくりするわでもさすが毒紫ここ まで言われてもまだ認めへんそんなの広告 か何かで引っ張ってきたのに決っててる じゃないの住んでる証拠なんてどこにも ない でしょやめときゃええの に証拠かあそうやこれやったらどやと今度 はいよが鍵を出したこの鍵というのが こだわりがあって真数をのデザインが施さ れてんねんこれは住むものだけが与え られるゴージャスとして文章開始の時にも 話題になってたからみんな当然知ってる しかもしっかりと40回って刻印もされて から間違いなく本物って証拠やなこれでも 信じられへんのやったら今からうち来る もうこれにはグのでもでんかったでもいり はさらに続けるごくたまにミクさんのおタ ですかって訪ねてくる人いてんねんけど あんたがそのみくるさんやったんやな謎が 解けてよかった わ迷惑やねんニコニコとした顔から一点し てラムよりにビビって毒紫はヒっと声を あげたこのさやから言うけどあんたほんま どこに住んでん ねんい かいなるほどなほんでなんでそんな嘘つい たんよべべ別にいいでしょ1回だって住ん でるのには違いないんだし少しくらいいい 格好したいじゃないのくだらんな何よ自分 だって40回に住んで人に自慢してるくせ に同じ穴の無でしょそれにカさんよりは ましをう 私そうよものすごいお金持ちのくせに黙っ て見下してきたなんて性格悪いたらしょう がない えっと今日はいりが暴露してくれたし 切れる場所ないなって思ってたんやけど こんな飛び火たまったもんじゃっていうか ここまでりに言われても気づかんアホ紫に

心底腹が立つでぶち切れタイムと行こか 断罪の時間や明かにせよ自分の価値観が 絶対やと思うな私が黙ってたのは友達 付き合に金なんて関係ないからやそれを 見下してたやと私はそんな性格ねじ曲がっ てないよえでもかりんちゃんがエースで いい気になってたってのは本当でしょは いつそんなそぶり見せた一言でもなんか 言うたかでもでもだ おな何か金持ちの子やったら必ずバスケが うまいんか逆に金なかったら下手っぴなん かえこら言うてみえそれは本人の努力次第 ですそやろだったら親が子供の足引っ張る ようなダサまですんなえだって子供を1番 にしたいって思うのは当然じゃないのだ から私みこのためにみんなにマウント取っ たのよまだ言かその言葉自分が普段頑張っ てることも台無しにしてるんやで えだってそうやろあんたは保護者の代表と して遅刻も欠席もせずにいつもみんなの 付き添いしてくれてるきりもできるし みんなあんたを頼りにしてる金なんか関係 なくなそら金があるに越したことはないん やろうけどそういう日々の努力は金では 買えんそうちゃうんか自分の胸に手当てて よう考えてみこのおかめ ポンチ私認められたかったのでも自分に 自信がなくてだからお金で私たちみんな いつも本当に感謝してるし頼りにもしてる わそうそうこれだけ大女体なのにうまく 回ってるのは子供たちの頑張りもあるけど みくさんの働きが大きいわよ ね みんなちこっちこれからはイランマウント 取らんようにしてな40回って嘘つくんも やめてや みんな今までごめんなさい ありがとう親は子供のために何でもして やりたいって言んは当たり前の感情やけど だからって何でもしていいってわけじゃ なく何が大事なんか見失わんようにしなあ かんなと思った一見やった 後日カリ誕生日おめでとう ありがとうさあみんな今日はおばちゃんも 料理作ったから思う存分食べてなもしかし てド金髪が作ったのっての唐揚げそうそう えへ やっぱりなんやねいやド金髪って料理下手 なんだなと思っ て失礼な見かけは悪いけど食べたら おいしいでえ 本当カスミこれ生やあらはあもうしょうが ないわね今度うちに来たらおいしい小林の 唐揚げ食べさせてあげるえそっかほな次の 大会の打ち上げはくるくるミラクルミクル

てに決定やないいわよどうせなら優勝 パーティーしましょうね ああ完璧な人間なんているわけないお互い に認め合い補い合える関係っていいなって かみちゃんは思うね子供らが頑張ってるん やから大人だって肩を組んで全力で応援し て背中を見せてな ほなみんな今日はこの辺でまた会おな撮影 語すれと小林の唐揚げて言うてたけどあの 子食べたら炎上するではは炎上ちといつか 絶対に食ってやるんだからくるくるパー くるくるパーミクルの脳みそくるくる パーあんまり出てこんのに口悪いなってる な でしょ待てこら怪しいグリングリン今日の ミクルさんもパーでし た毒紫の本当の天敵はきっとこやしやな 待て俺の名前はしげる新卒で入社した化粧 品メーカーの営業している23歳だおい しげる数字はまだ伸びないのかねあはい すいませんあちこち回ってるんですが なかなか数字を上げて初めて俺ら営業は 給料をもらえるのこのままじゃお前給料 泥棒で訴えられちゃう よまだ新人の俺は新規開拓ができずに上司 に怒られる日々周りの先輩社員も上司に いじられる俺を気そうに見ていた俺は毎日 百貨店や売店美容室やエステサロンなどに 営業に回っていたあらゆるを使みたり恥も 外もなく友人に聞いてみたりしたんが今月 も営業成績は最下同期の中でもダトの トップのダメっぷりだったそんな時上司が 俺に紙に書かれた住所を指さしてこう言っ たここに行ってみろここは氷店か何かです か言ってみれば分かるいいか今のお前に ここがどこか知る権利なんてないからな 通常取れないやはこんなとこでも行くしか ないんだよ 上司はそう言って住所に書いてある場所が どういうところなのか聞いても教えてくれ なかったでもきっと上司が出してくれた 助け船に違いないと俺はわもつむ思いで紙 に書かれた住所に行ってみたたどり着いた 場所はうそとした木々に囲まれた古い屋敷 だった門は錆びつき屋敷の壁も蔦が生い まってなかなかの恐ろしさだここ暗くなっ てから来たら絶対入れないなまるでお化け 屋敷のようだっ たここは一体どういうところか俺は想像し た思わず幽霊屋敷と呼んでしまいそうな 建物に化粧品を必要としている人がいると は思えなかったもしここが氷点だとしたら 潰れているかとんでもなくさびれているか のどちらかだろう錆びついた門に手を かける気になれずうさをしているうちに

どのくらいの時間が経っただろう遠巻きに 屋敷を見ていると 自転車が1台止まっているのが見えたどう やら人はいるらしい自転車に勇気づけられ て俺はやっと門の中に入ることができた門 を入って初めの木々を抜けると驚くほどの 光が降り注ぐ感が見えた門から見た屋敷は 暗がりで不気味な感じにしか見えなかった が一歩足を踏み入れたら別世界だった俺は ちょっとほっとしてドアのインターホンを したから出てきたのはまだ若い女のこと 言っていいほどの可愛らしい人だった さびれた屋敷とは不つり合いな華やかな デザインの真っ白な白衣を着ていた奥には 同じような女性が何人かいてどうやらここ は落ち着いた趣きのエステサロンのようだ やっと自分の営業とこの屋敷がつがった俺 は会社名と要件を言ったあ高級素材を贅沢 に配合した化粧品を多数取り揃えており ますこちらのお客様にもきっと喜んで いただけるかとお話だけでも聞いて いただけないでしょう か俺の熱意が伝わったのかその女の子は誰 か上の人に取り付いでくれるようだ少し 待っているとさっきの女の子がスーツに 着替えて出てきたこちらへ どうぞ女の子は俺を大せつのようなところ に案内してくれた初めまして私はこの サロンのオーナーであけみと申します俺は この女の子がオーナーだと聞いて驚いて 思わず言ってしまったおお若いですね スタッフさんだと思いまし たあけみと名乗ったその女性オーナーは ふふっと笑って実年齢を教えてくれた俺 より5歳年上だった20代でステサロンの オーナーとは十分若いそして 可愛らしいあけみオーナーは俺の化粧品 営業について早速こう言ってきた私はお客 様には基本的に粧品は使わないんです天然 のオイルや生成水を使うことが多くてでも 少しは使うこともあるだろうと俺は諦めず に話を続けたうちの会社の化粧品は品揃え が豊富で中には天然成分にこだわった化粧 品もありますフェイシャルマッサージをし た後はどうなさっていますかお客様をサダ のままお返ししては日焼や廃気ガスなどお 肌が傷つく恐れがありませんか確かにうち のお客様はほとんど いらっしゃるけど日差しは避けられない時 がありますね俺はどうにか興味を持って もらえないかと一生懸命話を続けたあけみ オーナーはよく話を聞いてくれた確かに いいものだということは分かりましたでも 今すぐのお取引はまず私が使ってみてその 商品に惚れ込むないと難しいかもしれませ

ん当然だろ初めての飛び込み営業にここ まで聞てだけありがたかったただどうにか 次回の訪問につげたくて時間を忘れて話し てしまったふと時計を見ると随分遅くなっ ていた夢中で話していて時間を忘れて しまったようだも申し訳ありません長い 時間を取らせてしまいましたあいいえ こちらこそ勉強になりました俺は時間を 取らせてしまったことを詫びて今度は商品 を持って尋ねることを約束した帰りはオナ は俺にこう言ってくれたこんな怪しげなお 屋敷に入ってくるなんてよっぽどのこと だろうとお話を伺いましたとても努力家な んですねまたお話しし ましょう俺はオーナーの言葉に一るの望み を見い出したそして嬉しくなって元気おく 頭を下げて会社を戻ったそれからの俺は 商品の内容成分やコンセプトをもう一度 勉強し直したそのであけみオーナーにお 勧めしたい商品をいくつかピックアップし たそして俺はまたお屋敷エステサロンの あけみオーナーに会いに行った2度目とは いえやっぱり入るのをためらってしまう ような幽霊屋敷はうそとした木々が風に 煽られていた前回よりさらに不気味な 雰囲気だったがこの先に天国があるのだと 自分を古いたたせて中に入ったあけみ オーナーに早速選び抜いた商品を並べ説明 した天然成分配合の化粧品はお肌に負担に なることなく日中の刺激からお肌を守って くれますそうね確かにいいものなのは 分かるわでも ねあけみオーナーは俺の話を聞いて商品に 興味を持ってくれたもののごめんなさいを 繰り返すばかりだったそれはそうだろう まだ新卒の若い男の俺がいくら進めても すぐに響くとは考えられないするとあみ オナがふと俺の肌に注目してそっと手で 触れてきたしげるさんの肌は男性なのに 決めが細かくて綺麗ねああありがとう ございます生まれつきトラブル知らずの肌 で吹出物もできにくいんですそれと今回 あけみオーナーにお勧めしたい商品を自分 でも使っておりまして俺はあけみオーナー にお勧めするならまず自分が使ってみよう とその化粧品を使い始めていたでもこけ 加えて話し たはまだ数日しか使ってないんですだから 実際の効果はまだお話できなくてそうなの ねお勧めする商品を自分でも使ってみる なんてそんな営業マの方にお会いしたこと なかったわ僕は男ですからこんなエステ サロンに化粧品をご紹介するなら少しでも 使い心地を自分でも確認しないとその時俺 はあることを思いついたので聞いてみたあ

あそういえば男性向けエステというのは やっていらっしゃらないのですかそうね 実際お客様のご主人とか一緒にいらした時 に特別に施術させていただくことはあるの でも男性向けエステをメニュー化している わけではないわ何気なくあけみオーナーに 聞いてみると興味はありそうだった俺の 会社は男性向け化粧品のラインナップも 豊富に取り揃えている今度はそちらの方向 からもアプローチをかけてみようと思った あけみオーナーは俺にこう言ってくれた 男性も美しくなりたいと願う時代ですもの ね私も新たなチャレンジをしたくなったわ また話しに来てくださいねそう言って にっこり笑顔を見せてくれたその後俺は じっくり吟味した男性向け化粧品を使って みることにしたおすすめの天然成分配合の 商品は母親や姉に協力をお願いして使って もらった3週間ほど経ってある程度の結果 が出たと オーナーの報告に行っ たお久しぶりです今日は興味深いデータを 持って伺いましたあら何かしらしるさんの 話は勉強になることも多いしアイディアも 与えてもらえるから来てくれるのを待って たんですよあみオーナーは少し期間が空い た俺の訪問をとても喜んでくれた実は俺も 思い返すとこの3週間ずっとあみオーナー のことを考えていた気がしていたでもそれ はあけみオーナーのエステサロンで新規 契約をしてもらえれば初の大口契約を 掴み取れそれが目的だったから考えるのは 当然だろう俺はそう思って早速商品の説明 をしたあけみオーナーはこれまでと違って かなり興味を持ってくれた母親や姉の データを持っていったのも良かったらしい 今までは無駄にしちゃいけないからと サンプルを受け取ってくれなかったのに 今回は初めて受け取ってくれた俺はとても 嬉しけオーナーの手を取って踊り出して しまったまだ契約してくれたわけではない があけみオーナーに自分が進めた商品を 認められたようで嬉しかったのだあけみ オーナーもそんな俺に笑いながら付き合っ てくれたそれからの俺は少し自信がついた のか飛び込め営業もできるようになり少し ずつ売上もついてくるようになったそして しばらくしてまたあけみオーナーを尋ね サンプルで使ってもらった化粧品について 聞いてみ たプルでお渡しした化粧品は実際お使い いただいていかがでしたか驚きました とても効果的だと思ったわ特にアンチ エイジングを必要とされているお客様には とても喜ばれると思ういい商品を紹介して

くれて ありがとうあけみオーナーはとても良かっ たと喜んでくれてこれならお客様に進め たいとまで言ってくれたするとそこへドア がノックされなんと上司が入ってきたえテ サロンのスタッフが慌てて静止しているの にも関わらず上司はどかどか大雪に入って きたすみませんご相談中だからとお断りし たんですが上司はサロンのスタッフを邪魔 そうに避けて俺の横に座ろうとした俺は 立ち上がってサロンのスタッフに頭を下げ た上司の図々しい振る舞いが恥ずかしかっ た上司は椅子に座ったまま自己紹介もせず あけみオーナーに言葉をかけ たこの度はご契約ありがとうございます シゲルからオーナー様のエステサロンの 規模を聞いておりましてご契約量をご提案 しに参りまし た上司はそう言うと俺があけみオーナーに 進めていないものまで納入することを進め たあいえこちらのオーナー様はシンプルに お手入れされることをお客様にも提唱され ているようです僕は化粧水とクリームだけ で十分だ と上司は俺の言葉を聞いてから見えない ように俺を睨みつけたそして立ち上がると 俺を角に連れて行って小さい声でこう言っ てき たLINE使で使用した方が効果的だと いうことをお前は伝えていないのか客の 移行は置いといて全部売ればいくらになる そういうことも考えて営業 しろ上司はそう言って俺を小くと満面の 営業スマイルを浮かべてあけみオーナーの 元に戻ったところがその日はは急な上司の 提案も入ったことであけみオーナーの考え ている金額よりかなり大きな仕入れ代金に なりそうだったので一旦考えると言われた 俺は十分考えてあみオナが納得して必要だ と考えた分だけ仕入れてくれたらいいと 思っていた俺は上司とあけみオーナーの サロンを後にし た屋敷の門を一歩出たところで上司が言っ たしっかし変わった女性オーナーだなここ が実はエステサロンだってで知ってお前に 探りを入れさせたんだよ噂は本当だったが なんだってこんなさびれた幽霊屋敷みたい なとこで商売してるんだかここに下ろして も大して売れないかも な俺は上司の言葉には返事をしなかった それはあみオーナーがなぜあんな場所で ステサロンをしているのか理由を教えて もらっていたからだっ た実はあの屋敷はあみオーナーの大好き だった祖母が長年住んでいた家だったと

いうそしてエステサロンを併設して長年 営んでいた場所だったらしい彼女はそれを 引き継いだということだっ たそしてあけみオーナーは エステティシャンとしての祖母を心から 尊敬していたという今では祖母のお客様の お孫さんの台があけみオーナーのお客様に なっているらしい一瞬怖そうな建物でも中 は祖母の台から磨き込み感でお客様の評判 は良いという 実際よく教育された腕の確かな エステティシャンが数名在籍しているよう だそして品のいいご夫人たちがこの屋敷で 優雅な時を過ごしていることは営業で 出入りしていてよくわかったそしてぱっと 見の恐ろしい印象を変えないのは変な やからや変な営業マが入ってこないように ということだと聞いたここに知らないで 入ってくる人は相当な覚悟があって入って きた人そういう人の話は必ず聞くわしさん が初めてだ けど本当はこのお化け屋敷のような館は 知る人ぞ知る実績あるエステサロンなの だすっかり興味をなくしたような上司には あけみオーナーから聞いたこの話は内所に した必要もないのにこちらの売上のため たくさん売ってやろうとする上司には もったいない話だからだったでも営業マ たるもの売上を上げることが正義だとし たら自分はこれからもやっていけるのか俺 は少し悩み始めていたその後俺はあけみ オーナーに先日の上司の失礼を誤りに 出向い た先日はうちの上司が失礼いたしました あけみオーナが必要だと思えばうちと取引 していただければそれで十分ですので僕は 営業マとしてはダメかもしれませんが本当 に必要な人に必要なものを届けたいだけな ん ですしるさんならそうおっしゃると思って いたわこの間うちのお客様にご親切にして くださったんですってうちを出た後少し 気分が悪くなられたお客様が病院に 付き添ってご家族を呼んでくれたスーツの 若い男性にお礼をしたいっておっしゃって てあこちらのお客様だったんですねとても 心細い様子だったので一緒に病院に行き ましたすぐにご家族が駆けつけてくれて 良かったですとても感謝していたわ 私はあなたのような人がうちの門をくぐっ てくれて本当に 嬉しいそしてあけみオーナーは俺から買う ことを条件に全てのラインナップを 仕入れる決断をしてくれたあありがとう ございますお勧めした化粧品は間違いなく

いいものですこちらのお客様がさらに 美しくなるお手伝いができてとても嬉しい ですあけみオーナーは俺の手を取って ありがとうと感謝を伝えてくれた会社に 戻って早速上司に報告し たあけみオーナーが全LINEナップで 納入を決断してくださいました俺の報告に ちらっと俺を見ると聞いてるよ指名買だっ てそんな買い方あるわけじゃねえけど な上司はうまくすれば俺の営業努力を 奪えると思っていたらしいが指名買では手 も足も出ないようだあけみオーナーの エステサロンはかなりたくさんの顧客を 持ち大繁盛していた祖母の台から実直で 温かい商売をしてきたエテサロンは顧客に 絶大な信頼を得ていたのだ特別売り込ま なくても置いておくだけで化粧品は勝手に 売れていったおかげで俺の営業成績も伸び に伸びたそんな時だ俺はあけみオーナーに 呼び出されエステサロンに出向い た実は前に提案してもらった男性向け エステも導入しようと思う のそう前置きしたあけみオーナーは俺に まさかの誘いをかけてきたよかったらここ に来ない男性ステちゃんとし て俺は突然の誘いに驚いてすぐに言葉が出 なかった前から男性スタッフが欲しいと 思っていたのでも男性を雇い入れたことは ないから求人広告で募集するのもちょっと 怖くてそして思いついたの営業として来て いる時のしさんのお肌が綺麗なところそれ だけじゃなくてさんの気遣いとか優しさも あと努力家で一生懸命でそのしるさんに 惚れ込んだの よちょっと恥ずかしそうにそういう身 オーナーについ聞いてしまったえそれって もしかしたら告白ですかあけみオーナーは 頬をあめてそう取ってもらっても構わない と言った営業という仕事に少し行き詰まり を感じていたのもあり俺は1年発起して エステティシャンを目指すことになった そしてあけみオーナーのエステサロンに 転職したスクールに通いあけみオーナーの 手ほどきを受け俺は少しずつエステの極意 を学んだ俺が在籍していることで男性客が 来店しやすくなったのか少しずつご紹介も 増えていったそしてようやく俺は男性 エステティシャンとして男性客を施術する ようになった驚くべき人がやってきたのは そんな時だったかつての上司だった 俺があけみオーナーから指名買された頃俺 の営業を乗っ取ることができなくなった 上司が他の社員の営業成果を横取りしたの だ多分初めてではない上司の横取り行為は 社員の不満を一気に集めてなんと社長に

まで伝わったというそんな上司の数々の 悪事が社長にバレてあっという間に平社員 に 攻殻窓際族となり肩叩きを待つような毎日 になったがついに退職することになった そうだ突然訪ねてきた元上司はそう話し ながら通された大雪まで俺にすがりつかん ばかりにこう言ってきただ頼む男もエステ をやるんだろ俺も少しくらいならできると 思うしちょっと教えてくれれば客なんて すぐ来るさうちに転職してきたいという ことですかあけみオーナーに確認された元 上司は落ち着きなくはいはいと首を縦に 振り続けたそれならまずうちのシゲル マネージャーにその言葉遣いは失礼ですよ 改めて くださいそうきっぱり言われた元上司はお 決まりの営業スマイルを浮かべて諦めない 様子でこう言ってきたえ履歴書も書いてき たんですぐ面接してもらえますかもう他に 行くところがないんですよ俺はあけみ オーナーと顔を見合わせてため息をついた そして仕方なく元上司の面接をしてやる ことになった別室で俺はあけみオーナーと 元上司が帰ってきたという履歴書を見て 驚いたなんだこれ書いてないところが多 すぎてこれじゃあ履歴書でもなんでもない よあけみオーナーはたまらず吹き出して しまっていた面接ではとりあえず上司の 意気込みを聞いてみたすると言葉の橋柱に エステティシャンは簡単だと思っている ところが見受けられたすると元上司の話の 腰を負ってあけみオーナーが言ったどう やらエステの仕事をとても軽く見ている ようですねでもその技術は日々努力なくし て継続はできないし何よりお客様に直接 触れていく仕事です心からの信頼を得られ なければエステの効果にまで影響するん ですよ申し訳ないけどあなたのような人が うちのお客様の信頼を得られるとは思え ませんそして私自身あなたには大切なお客 様に触れて欲しくありません帰って ください結局元司は内にを断れ それでもまだ俺に泣きついてきた元司は俺 にこう言ったなあしげる頼むよなんとか オーナーにさ取り入ってくれよ同じ会社に いたんだから さあけみオーナーに注意されたのにまだ俺 への言葉遣いを変えない元上司に俺はこう 言ってやった俺もあみオーナーの意見に 賛成ですそれに俺はあなたの部下じゃなく このサロンのマネージャーですやってあげ られることは何もありませんお引き取り くださいこうして元上司は俺たちにも 切り捨てられついに無職になってしまった

らしいその後あけみオーナーと俺は結婚 視野に入れた誠実なお付き合いが始まった 可愛らしくて尊敬できる女性に出会い営業 マよりずっと自分に適した場所も見つけ俺 は最高に幸せ だ最後までご聴ありがとうごまし次回のお 話ではどんな展開が待っているのでしょう か是非こちらからチャンネル登録グッド 評価よろしくお願いしますそれではまた 次回お会いし ましょう

いつもご視聴有難う御座います。
是非チャンネル登録お願いします。

【総集編 一覧】
①00:00高級タワマン住みが自慢の職場の金持ち同僚「貧乏人は節約弁当かw?」→俺を見下す同僚の家に行くことになり…タワマン管理人「お帰りなさいませ!」同僚「え?」すると…

②23:27駅で突然倒れた取引先社長をAEDで救助すると上司「万が一のことがあったら…お前のせいだ!」会社に辞表を出した俺→5年後…

③52:09「これが家?wwまるで物置き小屋じゃないのw」私たちを貧乏人扱いする40階建ての高級タワマンに住むボスママ→私「あれは家政婦さんたちの休憩所」→ルームツアーで格の違いを教えてあげたらw

④01:19:06新入社員で社畜の俺は営業成績が伸びず困っていた。ある日上司のから指示でボロボロな会社へ訪問すると美人社長が出てきて「よかったら、ここに来ない?」何故かスカウトされた結果…

【スカッと】【アニメ】【漫画】【2ch】【総集編】

▼BGM(フリー音源)
YouTube オーディオ ライブラリ
https://www.youtube.com/audiolibrary/music?nv=1

・BGM素材:LAMP BGM

DOVA-SYNDROME
https://dova-s.jp/

※登場する人物は仮名に置き換えています。実在する人物とは一切関係ありません。
※イラスト・音声はクリエイター様に製作依頼をしております。
※制作動画はアニメストーリーズのオリジナルです。複製・転載・許可のない2次利用等は固く禁じております。

Write A Comment