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【スカッと総集編】子供の学歴マウントがうざいママ友。仕方なく参加したクリスマス会で「IQが違い過ぎると話にならないw帰って」→帰ろうとすると、ママ友息子が青ざめて「ママ、この人知らないの?」【修羅場】

[音楽] 子供の学歴マウントがうざいマ友仕方なく 参加したクリスマス会で私はそのママ友に 言われたIQが違いすぎると話にならない わね帰っ て私は内心ほっとしながら言ったはい帰ら せてもらいます ね私が帰ろうとするとママと息子が青ざめ て自分の母親に行ったママこの人知らない の私はよし子37歳だ11歳になった 男の子のとが いる夫は典型的な仕事人間で家のことには 一切口出ししないのだが家のことは何もし てくれない私はとを出産した時にひどい ナザで最終的には帝王切開になったのだが 夫は仕事が忙しいとのことで頑張れよと だけ言って病院には出産前そして出産後も 1度も来なかったそんな夫だが仕事は 真面目だったし酒やタバコは一切やらない そしてもちろん女遊びの気配なんて全く なかった私にとってはまあまあいい夫だっ た 夫は年に1回は必ず母親の家に3日間ほど 帰り私やともいつも同行していた夫の実家 は大阪にあり義母はコテコテの関西人だっ たよう来てくれたなあ大きにまあゆっくり していってや夫も疑実家では関西弁になっ ていたお母ちゃん体の調子大丈夫なん心配 してくれへんでもだ大丈夫やでそうか よかったわもう年なやから無理したらあ かんで私は2人の会話を聞いていると漫才 のように聞こえてしまいいつも笑いそうに なるのをこらえていた義父は仕事が忙しい ようで私が義父の顔を見たのは結婚式の時 だけだったその義父はある省長のエリート 官僚とのことで東京に単身不妊していた私 はそれとなく夫に聞いたことがあった あなたのお父さんて何の仕事しているの つまらない仕事だよとの一言だけでそれ 以上は答えたくないようだったので私も それ以上は聞かなかったとは私があまり 勉強しなさいと言わなかったからなのか 学校の成績はまあまあという感じだった 中学進学時に義母が私に電話で行ってきた とはそこの近くにある私立中学に行かせ たってやえ学校行ってもらってうんと勉強 して東大に行ってもらいたいんやまあ学費 はちょっと高いかもしれへんけどそんな ことは心配せへんでええからね私が全部 出したるわその夜義母の話を夫に伝えた ところいつものように無表情でそれでいい よとのことでは中学校に進学したその私立 中学校は有名な進学校で高校には エスカレート式で進学できる学校だった そして義母が言ったように東大を目指す

ような生徒がほとんどだったので智にとっ ては不つり合いな学校だったとが入学して すぐに分かったのだがママ友会というのが 存在していたもちろん学校側により設立さ れた組織ではなくて子供たちの母親が 集まって発生したグループだったただその ママ友会はとてもうるさかったそれぞれの 家族構成やその勤め先まで話すのがルール とされていた特に父親の職業や勤務先 そして職場での地位について詳細に話さ なければならなかったもちろんそんなこと はプライバシーの侵害であり話す必要など 全くないはずなのだが全てを話すのが暗黙 のとなっており拒否できない雰囲気だった そして子供の小学校はどこだったとか小 学校の時の成績はどうだったのかまで聞か れた特にそのマ友会で自然発生した会長 からの尋問は厳しくて私には拷問だった その会長の夫は国会議員のようでメンバー は会長に絶対復だった私は心の中ではいつ もボスママと呼んでいたある日毎月第1 月曜の夜に開催されるママ友会のお茶会に 参加したもちろん参加は任位だが欠席でも しようものなら後々ボスママから何を言わ れるかわからないそのためいつも出席率は 100%だった今日も皆さんとこうして 楽しくお茶会が開けてとても嬉しいですわ ボスママがそう言うと参加者全員が 飛び切りの笑顔で拍手をしていた私はその 風景を見て嫌悪感を感じたのだが無理やり 笑顔を作って拍手をしたおそらくその時の 私の顔は引きつっていたと 思うボスママの挨拶の後は気のあった者 同士のおしりになったのだがひびボスママ が口を開くと一瞬で静まり返りボスママの 言葉に真剣に聞き耳を立て ボスママの言葉の節々に大きく頷くのも ルールだったボスママが私を見て微笑んだ 私は背筋が凍りつく気がしたよし子さんの ご主人のことまだ詳しく聞かせてもらって なかったわよね夫については以前のこの回 で一応は話したつもりだった以前お話し ましたけどある会社の課長しています私の 言いが気に食わなかったのだろうボスママ の目尻が一瞬で釣り上がって私を睨みつけ ながら行ったあら以前お話ししてもらった ことをもう一度お話しさせてしまって ごめんなさいねご主人のこと詳しく聞き たかったのだけどもうお話ししていただい たみたいなのね今度からよし子さんに話を する時は十分に注意しますわねそしてボス ママは参加者全員を見回してひきは大きな 声で言ったね皆さんも気をつけてください ねよし子さんは同じ質問はお嫌いだそうな のよすると参加者の1人のきみ子が言った

よし子さんダメじゃないのあなたは言った つもりかもしれないけど私たちはあなたの ご主人のこと詳しく聞いた覚えがないわよ ですがその参加者は私の言葉を言った よし子さん言い訳はいらないわ聞かれたら ちゃんと答えたらいいのよあなたは言った つもりでももう一度言えばいいのよ まあまあそんなにきつくお叱りにならなく てよろしくてよ私よし子さんのこと大好き なんです よ会長はお優しいですねよし子さん ちゃんと反省しなさいよ次からは私から 言わなくてもきちんと話をしてくれます からよし子さん会長の温かいお言葉を胸に 刻んでおいててね私はその2人の会話を 聞いていると悔しくて腹立たしくて涙が出 てしまいそれを見た君子は言った泣いたら 許してもらえるなんて思わないでよねここ は参加者全員の親睦の場なんですから そんな安っぽい涙はいらないわよはいはい もういいわよよし子さんもきっと反省する と思いますわね皆さんするとその場の一道 が一斉に椅子から立ち上がり大声ではい そうですわと言ったその後私はお手洗いに 行きそこでずっと泣いていたお茶会は9時 過ぎに解散となった私は1人で帰り道を 歩いていると誰かが私のを後ろから軽く 叩いた私が驚いて振り返ると先ほどのお 茶会の参加者のまゆさんがニコリとしてい た先ほどはお疲れ様まゆは辺りを キョロキョロと見回してから小声で言った もしお邪魔でなければ今から私の家に寄っ ていかない会長のこと色々教えてあげたい のよ私はその申し出に驚いたが今日はの母 が私の家でとの面倒を見てくれているので まゆの家に行くことにし たまゆの家は私の家から歩いて10分ほど の距離にあるこじまりとした券売住宅だっ た家の中に招き入れてもらいコーヒーを 頂いたここだけの話だけどさっきは助けて あげられなくてごめんねよし子さんは会長 から睨まれているわよねそうよねボスママ はいつも私にうるさいわよね会長のこと ボスママって言ってるのねそうねその名前 ぴったりだよねまゆみは私の言葉を聞いて 大笑いした私も目をつけられていたんだ けどね次の標的を見つけて私には何も言わ なくなったわもしかしたら次の標的って私 のことなのもしかしたらじゃなくてよし子 さんよボスママのお子さんって何年生なの 今3年生で来年3月になれば卒業だから それまでの辛抱よじゃあ頑張って耐える ことにするわよし子さんは1年間で良かっ たわよね私なんか子供がボスママの子供と 同学年だから今までずっとお茶会とかで

一緒だったのよお茶会以外に何か行事が あるの夏になったらお茶会メンバーの家族 で海水浴とか秋にはハイキングそして冬に はクリスマス会があったわでもそれをする かどうかはボスママのツルの一声で決まる から今年はどうなるかまだわからないわ それって自由参加でも実際には強制参加よ ねそうよ私には参加しない勇気はないわ今 から気が重いわボスママの言うことに一切 口応えしないでボスママの言ったことには 何でも笑顔で頷いていたらいいわよはい わかりましたでもね私はなんで嫌われて いるのかな目をつけられてしまったから 我慢するしかないわよねあそうだボスママ て学歴に相当うるさいのよ自分の息子が 国立の小学校に行ってたらしくていつも それを花ににかけているわよあらそれなら そのまま国立中学校に進学したらよかった のに国立よりここの私立中学の方が東大へ の進学が有利になるって思っていたみたい よそうだったの ねところでよし子さんは結局ご主人のお 仕事のことを詳しくボスままに話さなかっ たけど内緒にしているの私は小さく笑い ながら言った全然内緒になんかしていない わよ隠すようなことなんかないからそれと ボスママは権威のある人にはすり寄って いくから見ていて面白いわよ校長とか理事 長が来ると満面の笑みでよもないのに 近づいていくからねお茶会の中では女王様 なのねそれから政治家に弱いみたいボス ママの旦那さんは4年前に国会議員の選挙 に立候補して当選したのよそれで今年も2 期目に挑戦するらしくて今は先輩の政治に ペコペコして愛そ振りまくっているわ私は ふと時計を見るともう遅い時間になってい たのできっと母ととが心配すると思い まゆみに言ったじゃあそろそろ帰るわ今日 は色々ありがとう今まで心細かったんだ けどまゆさんとお知り合いになれって安心 したわこちらこそこれからもよろしくね私 は真と友人になり元ボスママの標的と現 標的が手を組んだ形になっ たそれから1ヶ月ほど過ぎたある日夫が私 に重要な話があると話しかけてきた今まで よし子には内緒にしていて済まなかったが 今度俺は国会議員に立候補することになっ たんだよ私は夫の言葉を聞いて心臓が 止まるほどの衝撃を受けた聞きたいことが 山ほどあるのだが口がピクピク震えるだけ で言葉が出なかっ たすると夫がコップ1杯の水を差し出して きて私はそれをゆっくりと口に含んだ ところなんとか声が出るようになった一体 どうしてなのよ会社はどうするのよ実はね

父は前に国会議員になっていたんだよだ からいつも東京にいるんだけどねそれで俺 は4月に会社を退職して親父の秘書をして いて今度親父が引退するから俺に立候補し てくれって言ってきたんだよ私はまた心臓 が止まったいいえ正確には止まっていない が止まったような気がしたそんな大事な ことを私に内緒にするなんてひどいわよ それはすまないよし子に負担をかけたく なかったからなんだもし落選したらどう するのよ給料なくなるのよそれは多分 大丈夫って親父が言っているんだよまあ 選挙に絶対はないのはよく分かっているん だけどねそんなこと言ったって心配よ親は 年を取ってから国会議員になって2期務め たんだけどその盤を引き継ぐから大丈夫 ってことだよ選挙はお金が必要なん でしょうそんなお金ないわよそれは全部 親父が考えているから心配しないでいい私 は不安でいっぱいだったが夫と義父が決め たことに反対する力はなかったじゃあ あなたが立補するとして私は何かすること あるの選挙期間中に俺が該当で演説して いる時や選挙カの時に俺の横でニコニコし て手を振ってくれたらいいだけだよ簡単に 言うわねああ簡単だよこうして私は国会 議員に立補する夫の妻になった選挙は12 月初めということで11月下旬から私は夫 の横でニコニコして横に立ち夫は声が潰れ て声が出なくなるほど頑張ったおかげかも 義父の盤のおかげかで守備よく当選できた 私は国会議員の妻になった12月の中旬に ママ友会で子供同伴のクリスマス会が開催 され私ととは仕方なく参加した相変わらず ボスママは私にチクチクと嫌みを言ってい たが私は真のアドバイス通りに一切口応え せずにおしくしてい た私をちらっと見て大きな声で話し始めた ここに参加している皆さんのお子さんは 全て成績優秀と聞いてますけど1人だけ そうでない人がいらっしゃるようなんです よそんなお子さんのお母様はご退場して いただきたいん ですそんなことを嬉しそうに話すボスママ の表情は口元が耳まで避けたデビルのよう に見えたそしてボスママは私を見てニとし ていったよし子さんIQが違いすぎると話 にならないわね帰って私は口応えしても 仕方ないしとがかわいそうなので帰ること にしたまゆが辛そうな顔で私を見ていたが お互い何も言えなかったその時だったボス ママの息子が青ざめていったママこの人 知らないの え何のこと先月この人って選挙に立補して いた男の人の横に立っていた人だよ僕握手

してもらったんだよボスママは自分の息子 から言われた言葉をすぐには理解でき なかったようだったしばらくしてからボス ママは私に言ったよし子さんのご主人って もしかしたら先週の選挙で国会議員に初 当選した 人私は夫が国会議員になったことを話題に するのは嫌だったが聞かれたので仕方なく 答えたはいそうですボスママは私の一言で 青ざめてブルブルと震え出したしばらくし て震えが収まると私に引きつった笑顔で 言ったよし子さんあいえよし子先生ご主人 の初当おめでとうございます私は先生と 言われて身震いがしたやめてください私は 議員じゃないですから先生じゃありません それは申し訳ございませんでしたでは よし子様近いうちにうちの主人と挨拶にお 伺いさせていただき ますそれは私の夫に直接言ってください私 は関係ありませんからは関係ないと言った のだがボスママは全くそれを無視していっ たほら皆さんよこ様のご主人は国会の先生 なのよこれからはよし子様に絶対に失礼の ないようにお願いねだがその一言で参加者 全員は今までのように元気よく立ち上がら なかっ たすでに全員が私とボスママの会話を聞い ていて情を把握いたようでボスママの方は 向かずに全員が私に向かって深深と辞儀を したその様子を見たボスママは自分の居 場所がなくなったのを悟ったようにどこか へ行ったそして以前私に反省しなさいよと 冷たく言ったきみこが言ったよし子様これ からはよろしくお願いいたしますみこが そう言うと一斉に参加者全員が立ち上がり 盛大に拍手をしした私は恥ずかしさの あまり大声で叫んだやめてください私は今 までと同じです何も変わりませんのでほら よし子様はとても奥ゆかしい方だからご 遠慮なさっているわでもねこれから私たち 全員でよし子様についていきますからまた 全員が盛大に先ほど以上の拍手をした その時誰かが会長の姿が見えないと言った がまゆが言った会長はさっきこそこそと 逃げるようにここから出ていったわよあの 人のご主人よし子様のご主人とは違う選挙 で2期目に立補したけど戦したのよもう誰 もあの人の言うこと聞く必要ないわよね子 が嬉しそうにそう言うとみがって あのちょっと聞いてください私は決して 会長になりたいなんて思いませんので皆 さんと同じメンバーの1人です皆さんと 仲良くやっていけたらそれで十分です私が そう言うとまゆが私のそばに来て握手をし てくれたすると参加者全員が私のとに来て

次々と握手をしていったが面のの笑で言っ たよし子さんこの後ワインでも飲みに行き ませんか私いいワインバー知っているん ですそれを聞いていたまゆが飛び込んでき ていった私も行くわよすると次から次へと 参加者が増え結局その場にいた全員が ワインを飲みに行くことになったワイン バーでは今まで話をしたことがなかった人 とも話ができてとて楽しい時間を過ごせた 私は思いついたことを言った皆さんお願い が1つあります私たちの会は会長なんか いらないと思うんです何か問題があった 場合でもみんなで話し合っていけばいいと 思うんです以前とは違う雰囲気のママ友会 になればいいと思うんですそういった瞬間 全員の温かい拍手となりみんが私に微笑ん でくれていた私はそれを見た瞬間嬉しくて 涙が止まらなくなった近くにいたまゆが 言ったよし子もうお手洗いで泣かなくても いいわよ安心してねみんなが仲間だから私 は大きく頷い た年が開けて1月2月3月があっという間 に過ぎていったそして4月になり新しい メンバーが増え 私はママ友会に楽しく参加してい たある日きみ子が私に行っ た前の会長ね3月に地方に拠したんですよ ご主人が選挙に落選して収入がなくなった かららしいんです選挙は怖いわ私の主人も 次は楽するかもですからそれは大丈夫です よだって大佐でのトップ当選だったんです よ ねそれで会長のご主人は仕事をしているの ですかご主人は漁師の手伝いをしていた そうなんだけど慣れない仕事だったので船 から落ちて大怪我をして今も入院している そうなんですただ打ち所が悪かったそうで 退院しても肉体労働はもうできないそうな んですそれで今はが畑仕事を手伝ったり 新聞配達をしたりしてお金を稼いでいる そうなんですよあの人も大変です ねところでもう会長っていうのはやめませ んかもうここにいない人なんですからそう ですね名前で言いましょうあ名前何でし たっけ君子はそう言って大声で笑っていた 5月になったある日の昼前私が家の掃除を していた時に誰かが突然ドアをノックした ドアを薄めに開けるとそこに義母が立って いた急に来てごめんやでなんか急にとの顔 見たくなってもうてなそれで朝1番の新 幹線乗ってきたんや義母は両手にたくさん のお土産が入った袋を下げていたいえいえ 来てもらえて嬉しいですともきっと喜び ますわ久しぶりに新幹線乗って疲れてもう たわちょっと横にならせてもうてええか

どうぞ どうぞ私がそう言った瞬間義母はソファー で横になりすぐに寝息を立てていた私は 今晩夫が帰宅してからの夫と義母との漫才 を楽しみにしてい た 私の名前は峰岸萌え大学卒業を控えた22 歳私には中学の元同級生で今でも仲のいい 友達がいる牧原御崎元村さメカ蒼井の3人 だ私たちは中学で出会ってすぐに息統合し た昨合う仲良し4人組でいつも色々なこと を一緒にしているそして揃って旅行好きで も大学に入学してからは課題やレポートに 加え4人で始めたとある活動もあって 忙しかったから旅行で何日も出かけられる ほどの時間はなかったけれど社会人になっ たらきっともっと忙しくなるだから卒論を 終えて就活の必要もない今が1番時間ある タイミングだろうし4人で卒業旅行として ヨーロッパのような遠くに行こうと計画し て いるそういえばこの4人でヨーロッパは 初めてだそれに4人とも旅行が好きと言っ てもその楽しみ方はそれぞれご当時ぐるめ 現地の産業風景重視するポイントが違うの だだから日程で揉めないためにも ヨーロッパ初心者が効率よく楽しむために も 旅行会社のツアを利用するのがいいという わけでひとまずヨーロッパ収を第一候補と してまず旅行会社に行って相談することに なった向かったのは前からよく利用してい た旅行会社の 窓口ただ今まで来たことがあるのは別の 店舗だ大学に入学してからは旅行に行って いないから学校の近くにあるこの店舗には 初めて 入るそれでも同じ旅行会社の視点なんだ から慣れたお店とそう大した違いはない はずそう考えた私たちは気楽な気持ちで 自動ドアをくぐっ たヨーロッパのツアーしかも学割で私たち の希望を聞いた店員はなぜか思いっきり顔 をしかめた案内できるツアーはありません よこの回答にそんなはずはないと思わず 食い下がったないってどういうことですか まさかどのツアも店員オーバーなんてこと ありませんよ ねこの旅行会社がいつでも豊富なツアを いくつも用意していることを私たちは知っ ている一口にヨーロッパ収旅行と言っても 素泊まりの安いホテルパックから豪華脚線 でのクルーズまであらゆる商品を取り揃え いはずまさかたった4年間の間に業務縮小 したとでも言うのだろう

か学生さんに案内できるものはないって ことですよ店員はそう言って笑った意味が わから ない学生だからダメなんてそんな決まりは ないはずですこの旅行会社には学割 サービスがある学生症を見せて申し込めば どのプランでも割引きできるというもので 学生を拒むどころか歓迎しているのだ学生 さんは国内旅行で十分だって言ってるん ですよだって君たちお金ない でしょこちらに向けられるのは一応は笑顔 に分類できる表情でもそれはニコニコでは なくニヤニヤという感じで明らかに見下し た顔 だ海外旅行に行ける資金は十分ありますだ からこそヨーロッパを希望しているんです よ10日から2週間ぐらいの日程で ヨーロッパに行ってそこそこのホテルに 泊まって美味しいものと綺麗な景色と 買い物を満喫できるぐらい予算は用意して あり ます私としてはそれなりに具体的な希望と 財布事情を伝えたつもりだけど店員の態度 は変わらない出たよ若い子の ドリームなのも大概にしてほしいな実際 どれだけお金がかかるか分かってないんだ よやれやれとわざとらしくため息をついて 見せるいや外3ぐらいなら分かってますよ お金なら本当にちゃんとああはいはい どうせ計算が甘くて予算オーバーするのが 落ちだろ私の言葉を遮る店員どうあっても 案内をする気はないらしい これだから学生の多い店舗は嫌なんだなど とブツブツ言っているのも 聞こえるふと胸のネームプレートを見ると 吉川という名前と共に店長の肩書きがある ことに 気づくまさかこんなのが店長だなんてと 呆れたところで背後の自動ドアが開いた他 のお客さんが入ってきたの だ吉川はお前らはさっさと帰れと言い放ち 新しく来たお客さんの対応に移ってしまっ た私たちに対しては笑顔といえば馬鹿にし たような笑しか見せなかったくせに別のお 客さんに対しては綺麗な営業スマイルを 浮かべて いるそれはともかく私たちはまだ何も話せ ていないしどうしようかと思ったけどよく 見ると奥の方で別の店員さんがおした様子 でこちらを伺っているちょうどいいので その人に対応してもらおうと声をかけた けれどなんだか様子が おかしいネームプレートによると悪という らしいその店員さんは怯えた様子で吉川の 方を気にして

いるもしかして店長が帰れって言った客を 接客するのまずいみさの言葉にあさんは ビクッと肩を振るわせたつなんだろうかえ でもそれっておかしくない店に迷惑かけた わけでもないただの客を追い返す方が悪い のにと私は首をかしげたみさはうん おかしいよと うくだからあさんちょっと教えて欲しいん ですけどあの店長普段からあんな感じです かそれに悪さんにも理不尽なこと言ったり とかそういうこともあります あさんは最初この問いかけにイエスとも ノーとも言わなかったけれどある情報を 伝えて今ここで何を話したとしても悪さん の不利になることはないと約束すると ためらいながらも事情を話してくれ た彼によると今日のような接客態度は 珍しくないと いう川店長はもも他の店舗でクレームが せいでここに移動させられたって話です なんでも相手の資金力ギリギリまで 絞り取るような強引な接客を繰り返してい たらしくてあさんは一度言葉を切って吉川 の方をちらりと見た吉川はもう1組のお客 さんとやかに話していてあさんが潜めた声 で話す内容に気づくことはなさそう だそのことに安心したさんは再び話を 続けるどうも吉川店長は客単価を 釣り上げることが営業成績につがる引いて はそれこそが会社の利益になるって信じて いる不があるんですだからそれを改め させるため学生客が多くて高額なツアーを 売りつけることが難しいこの店舗に飛ばさ れたんだって聞きましたところが川はこの 店舗ではを閉める学生客に対して平な態度 をやめなかったのだ学生さんだってお客様 であることに変わりないのに悪さんは舞を 寄せ机の上でぐっ拳を握りしめ た吉川店長には今は学生でも10年後や 20年後に乗客になるかもしれないとその ためにも今からご満足いただけるようにす べきだと伝えましたでもどんなに言葉を 選んでも店長に意見したというだけで睨ま れるんですそうなったスタッフはみんな すでに辞めさせられたか今ひどい嫌がらせ を受けているかのどちらかです店長を止め られる人はこの店舗には誰もいませ んあさんは少し俯いて苦しそうに 話すほんの数メー先で接客している川に今 話したことをもし聞かれた あさんだって嫌がらせを受けるに違いない それなのに彼は勇気を出して話してくれた の だ私たち4人は悪さんにお礼を伝えたお前 らまだいたのかふいに低い声が聞こえた

どうやら吉川が接客していたお客さんは 帰ったらしいおい悪こんなの相手にしても 時間の無駄だ売ってないで仕事しろこの 言い草にカチンと来て私は思わず食って かかったちょっと私たちへの接客は仕事 じゃないとでもすると吉川は1mmも 悪びれることなく当たり前だなんて のたまうこれではもうだめだ吉川は客を 不快にさせるだけそれに吉川に対する 旅行会社側の対応も疑問に 思う悪さんの話だと前から問題があった 人物なのにただ移動させただけで店長の座 に据えたままというのは甘いんじゃない か前は気に入ってたけどもうここで旅行の 申し込みをすることはないな私がつぶやく とみさがそうだねと頷きさがここの株も もういらないかなと言い出したあそうだよ 株もあったよねもう全部売っちゃおうか 蒼井の言葉に皆そうだそうしようと 頷く吉川は私たちの言葉を子供の戯れ言と でも思ったのかニヤニヤした表情を変え ないままだふん何を面白くもない冗談を 言ってるんだか独り言のようにつぶやくが 完全に聞こえる程度の声だから私は教えて やった冗談でも妄想でもありませんよして いるようですが私たちは学生ではあっても 貧乏ではありませんその証拠にこの 旅行会社の株をかなり保有しています え吉川の顔から見下すような意味が消え た私たち4人の持つ株を今まとめて売れば 全部合わせて150億円にはなるでしょう こちらでは国内にしか行かせてもらえない みたいですけどよその旅行会社でなら いくらでも贅沢なヨーロッパ旅行ができ ます ねようやく事態を理解した吉川はカタカタ と震え出した実は私たちは4人とも裕福な 家で生まれ育った元々私たちが出会った 中学も学費が高くて裕福な家の子が多い 私立中学だったのだだから自由に使えるお 金の額は同年代の平均よりもずっと多かっ だと思うしかも大学に入ってからはそれを 元手に学生ながら起業したその会社も機動 に乗って大学生活は趣味の旅行にも行け ないほど忙しかっ たつまり私たちは吉川が考えているで あろう学生とはかけ離れた資金力を持って いるそれで旅行の好きな私たちは以前 お気に入りの企業を応援するつも この旅行会社の株を買ったのだ津さんが川 について話してくれたのだってもし吉川が 何かしてきても私たちが株主の立場であ さんを守ると伝えた から吉川は私たちの目の前で額を地面に こすりつけたまさか株主とは知らず飛んだ

失礼よ大変申し訳ございません座なんて 以外では初めて見たななんて思いながら 吉川を見下ろし た私たちが株主かどうかなんて関係あり ませんよ客は客としてきちんと対応して いればよかっただけ です吉川はさっき私たちの相手をするのは 時間の無駄だって言ったけど私たちの方 こそこれ以上相手にしていては時間の 無駄顔面蒼白で方針したような表情のの 吉川は放っておいて私たちはさっさと店を 出 たそれから株を売ってしまう前にと 旅行会社の本社に連絡を入れ吉川の態度の 悪さについて 説明こういうわけなので正直本社の サービスは随分落ちたものだとがっかりし たんですよ本社の株150億円分もいり ません売却を考えていますこれは警告だ 電話口の担当者はこの言葉に慌てた様子で 申し訳ない改めて謝罪の場を設けさせて ほしいと懇願してきた本音を言えば私たち への謝罪なんていらないだって私たちが 株主じゃなかったらここまで必死に対応 しようとしなかっただろう から吉川がブレイを働いた謝罪すべき相手 は私たち以外にも大勢いるはずだけど わざわざ電話をしたのは今後の対応を考え てもらうためだからそのために1度 落ち着いて話をするぐらいならいいかなと 思って了承し たそして後日学校の近くの喫茶店に集まっ た 私たち目の前にいるのは吉川と見るからに 吉川より年上の男性だ名刺と自己紹介の 内容によるとあの旅行会社で本社勤務 肩書きは営業部長だから1視点の雇われ 店長でしかない吉川よりは上の立場 らしいおそらく吉川の尻拭いのために今回 同行することになったん だろうこの旅は誠に申し訳ありませんでし た向いの席でテーブルに頭がぶつかりそう な勢いで頭を下げる営業部長すいません でした一方で吉川の謝罪はいかにも仕方な くって感じが隠せていないあれだ小学校と かでクラスメイト同士喧嘩して先生に叱ら れしぶしぶごめんなさいをする子供ああ いう感じで内心では反省なんかしていない し自分が謝る必要はないと思っているよう な態度なの だなぜ私たちが起ったのか川さんは理解し ていませんよね私は務めて静かに問いかけ たそそれはその株主であるあなた方に失礼 な言動をああやっぱりわかっていないんだ と思えば期待していなかったはずなのに

落胆してしまういやだからさ株主とか関係 ないんだって私たちだけじゃないんだよ あんたが失礼なしたのみさがそう言い ながらスマホの画面を彼らに 見せるそこに表示されているのはある 口コミサイトの画面 だこれはあなたたちの旅行会社に対する 口コミほとんどは高評価だけどいくつか 学生だからって馬鹿にされたとか貧乏人に 案内できるプランはないって言われたとか ありえない接客をされたって声がいくつか あるよ ね私たちはあの後例の旅行会社について ネットで少し調べてみたのだそしたら出る わ出るわみさが今言った通りの評価が何件 ももちろん口コミ全体からするとそんなの はごく一部だただそのごく一部というのは もしかしたら全て同じ店舗でのことかも しれないそれくらい私たちが川にされたの とよく似た対応が報告されているの だ私たちが株主じゃなくてただの女子大生 だったらあんたたち今ここに来てたかな 違うよね畳みかけるみさに吉川は口ごもっ たまま何も言え ない私たちが今日ここに来たのは謝罪を 求めてのことじゃありませんこの先同じ ように不愉快な思いをする人が出ないため にどうするか今後の対応を聞きたいと思っ たん です私がそう説明すると他の3人も口口に 私たちの考えを 話す前みたいに別の店舗に飛ばして終わり じゃあ解決になってないから ねクレーム量産したやをうちの大学の近く の店舗に移動って左旋のつもりだったのか なうちの学生たちにとってはいい迷惑だよ それにあの店舗の店員さんにも ね女3人よればかしましいというのを体現 したような彼女たちの様子に向かい合う 大人2人は何も口を挟めないまあ内容が 内容だから今の彼らにはそもそも返せる 言葉がないんだろうけどと思っていたら 一方的に攻められることに耐えられなかっ たのか川がいきなりじゃあどうして言うん だと大声を出したなんなんだお前らは何が したくてそこまで言うんだそうやって苦情 をつけてそのうち誠意を見せろとでも言い 出すつもりか誠意って要するに金だろ いくら欲しいんだどんと拳でテーブルを 叩いた表紙に飲み物のグラスが 揺れるそうだヨーロッパ旅行に行きたいと 言ってたな店側に問題があるといえばお 詫びとして幽体券や旅行券でももらえると 踏んだのか言っとくがクレーマーにやる餌 はないぞビシッと効果音がつきそうな勢い

で私たち4人を 指さす人を指さしちゃいけませんて小学校 で習わなかったのか な安然とする私たちそれを睨みつける吉川 いち早く我に帰ったのは営業部長だったよ 川 ただでさえご迷惑をおかけしたお客様に なんて言い草だかわいそうにすっかり 血の気が引いているああもうよくわかった お前がいるとお客様を怒らせるばかりだと いうことがなお前は会社にとって損失だ 朝会解雇の方向で人事部に 話すその言葉で吉川の視線が私たちから 部長へ移ったそんな吉川に構わず部長は 私たちに穏やかな声で 続ける首になれば吉川がこれ以上お客様に ご迷惑をおかきすることはないでしょこれ ならご満足いただけますかいえ足りません そう答えると部長はこれ以上何を要求さ れるのかと思ったのか絶望的な表情を 浮かべ た私たちが不信感を持っているのはこの人 を今までのさばらせていたあなたたちの 体制ですこういう問題のある接客をして いる人が他にもいないかちゃんと社内調査 をして ください部長がしっかりと頷いたのを確認 したところでさがこの人部会の態度も ひどいらしいからその辺も調査してねと 付け加えたわかりました徹底的に調査し 対応することをお約束しますよかったこれ で今後は改善されていく だろうしかし吉川お前コンプライアンス 違反が多そうだなまおかげで朝会解雇の話 は進めやすそうだ が頭の痛そうな表情で部長がそう言った 瞬間吉川が手元のグラスをこちらに 投げつけてきた冷た幸いとっさに手でかっ たおかげでグラスは腕にぶつかっただけだ し割れることもなかったから怪我はないで も中身は盛大にこぼれて服がびしょ濡れだ お前らがお前らのせいで俺はエリートだっ たのに営業成績だってあの頃は同期の中で もトップでなのにお前らみたいなガキの いるところに飛ばされておかしいだろ わめきながらこちらに手を伸ばしテーブル に乗り上げようと する吉川の体がみんのグラスをを倒すので テーブルの上は悲惨なあり様だ部長はそれ を抑えようとするけど切れた吉川はそれに 構わず暴れている若い奴はすぐに人の失敗 をあげつらてネットとかに流して社会的に 破滅させるお前らもそうなんだろこんな風 に軽い気持ちで人を首に追いやってそう いう遊びなのかろでもないガキ

ともこれは席を立って逃げたがいいのかも しれないでも今はテーブルが邪魔だから 部長が抑えていられるだけで席を立ったら その瞬間に全力脱しで追いかけられるん じゃないかそう思うと迂闊に逃げることも でき ない精一杯背もたれに体をくっつけて少し でも距離を取ろうとする女よにテーブルに 乗り上げて暴れる男それを抑える男性旗 から見てもな景だったんだろう喫茶店の 店員さんのうち数名の男性が部長に火星 するため駆けつけさらにどこかから警察 呼びましたという声が響き渡っ たあの後警察に連れて行かれた 吉川グラスをぶつけられた私の腕には痣も 残らなかったし怪我をした人はいない本当 に何かされる前に部長や店員さんが抑えて くれたから吉川は結果的にただ暴れただけ で終わっ たそれでも物を投げつけるだけでも暴行剤 に当たるということで警察は動いている らしい今後起訴されるのかどうかはまだ わからないし興味もないただ町会解雇は 確実だしかもありえない接客態度の末に 警察沙汰にまでなったことで業界内で噂に なってしまった だからもし起訴されなくても同業種での 就職は難しそう だかと言って業種だけ変えて同じ営業系を やろうにも客への暴言に暴行挙げ句長介 解雇なんて経歴では接客業をさせて もらえるとは思えないそして接客業以外だ と経験がないし年齢的に 厳しいどう転んでも川はこれから苦労する ことになる だろうもしかしたら解雇の原因をごまかし て就職するかもしれないけどそれは悪い ことだからバレた時が大変だまあ何にして も私たちには関係ないせいぜい警察に証言 するくらい だ吉川については頭の隅に追いやって 私たちは改めて旅行を申し込ん ださんが切て案内してくれたおかげでいい ツアーに申し込むことができたの だついでにその時旅行会社側があの後どう したか聞くことができ たそれによると約束通り会社全体で コンプライアンスを徹底するため業務の あり方や車内での研修などの見直しを行っ た らしいそれで店長など上の立場に立つ人は 特にしっかりと教育することになった危機 感を覚えたのか素早い対応だついでに吉川 のような問題のある社員が何人か明るみに 出て次々と処分されたというそのほとんど

が吉川と付き合いのある人たちだったと 言うから吉川のこいう関係もろなものじゃ なかったん だろう処分を受けた彼らの分いくつかの ポストに空が出たそこで今まで真面目に 働いていた人たちが無事に昇進できたのだ そう だおかげ様で働きやすくなりましたと嬉し そうに笑うあさんの胸にも店長と書かれた ネームプレートが輝いて いるあさんの話を聞いて株を売る話は中止 ということで完全に4人の意見が固まった 正直売らずに終わって良かったと思う 嫌な思いをさせられたとはいえ後になって 冷静に考えれば元々は気に入ってた 旅行会社 子供の頃からの旅行で利用回数がダトに 多い家族やこの友人たちと言った旅行の 思い出には半分くらいあの会社が寄り添っ てくれて いる親切で丁寧な対応をしてくれた スタッフも大勢いたそんな思い入れのの ある企業だから会社ごと制裁を与えたくは ないという気持ちの方が日に日に増してい たの だこうして色々あったけれど私たちは今 無事にヨーロッパへ向かう飛行機の中に いる美味しい料理に綺麗な景色お土産だっ てたくさん買おう今回の旅行はきっと 素晴らしい思い出になる だろう昨年夫が病気でこのよ去った当時娘 はまだ4歳だったのだが夫にべったりだっ たために夫が帰ってこないことに毎日の ように泣いていたまだ人が亡くなるという ことがどんなことなのかそれについては 分かっていないように思うそれでも当時 よりは泣く回数も日々減ってきた本の ところは分からないが柚に少しずつ前進 しようとしているのかもしれない娘の成長 横目に私も落ち込んではいられなかったの で私も少しつつ現実を受け入れて今日まで 進んできた夫が亡くなった時周囲の人の サポートが支えとなったことを今でも非常 に感謝している夫が亡くなったことで私は 少水しきっていたのだが周囲の人がかけて くれた言葉は私を立ち直らせてくれるもの となっていたしかし全員が全員温かい言葉 をかけてくれるわけではないということを 私は知っている疑実家の人間は割とそう いった人たちが多かっ た葬儀の時にちらっと聞いてしまったこと なのだがその言葉を聞いた時に心にぐさっ と刺さるものがあった私がお手洗いに行っ ていた時2人くらいお手洗いに来たのだが それが疑実家の親戚だということがすぐに

分かった ねえあの子かわいそうよね絶対奥さんが苦 をかけたんだと思うわえええそうに決まっ てるわだってあんないい子がこんなに早く なくなるなんてそれしか考えられないもの やいはきからって言うけどその通りなわ南 さんと結婚したことがあの子にとっては 最悪な運命だったのかも親戚2人は涙を 流しながら私への批判を続けていたああ そうか私が行けなかったの か主人は私と出会ってしまったがために 亡くなることになったのかいつしか夫の 病気は私が原因でそのせいで夫は亡くなっ たのだと思うようになってきた私がトイレ の中で涙をこぼし声を出さないようにと手 で口を押さえていると勢いよく隣のトイレ の扉を開ける音がしたちょっと待ってく くださいなんですか今の話は声からして 分かったが親戚たちに怒りをぶつけたのは 義姉だったまはあんたいたのおばさんたち 今なんて言いました弟が亡くなったのは みなちゃんのせいだって言ったんですか ふざけんな あ弟が亡くなったのは誰のせいでもない あいつがどれだけの思いでこの様あったの か分かってるんですかみちゃんと柚を残し ていくことを何より心のにしていたんです みちゃんと柚だって今どんな気持ちでいる のかどれだけ悲しいのか私には計りしれ ませんそれなのにおばさんたちは本当に人 の心を持ってるんですか あ私はこれからも南ちゃんとゆずのことを 支えていくつもりです魅力かもしれない ですけど私にはそれくらいのことしかでき ません から私は義姉の言葉に涙してしまった こんな状況かでも義姉は私とゆずのことを 気にかけてくれた本当は自分だって弟を 泣いショックが大きいはずなのに気重に 振る舞って私たちに寄り添ってくれたのだ こんないい人私は他に知ら ない親戚たちは何も言わずトイレを 立ち去っていっ た親戚たちが出て行った後義姉は 号泣悔しいと悲しい思いがあったのだろう その後も私は義姉と付き合いがあるという よりは義姉が心配して様子を見に来て くれるのだきっとゆずが予想より深い 悲しみに陥らなかったのはそういった義姉 の気遣いがあったからだと私は思っている ちなみに義姉は独身だ仕事が大好きと言っ ていたので結婚には全く意欲的ではない らしいしかし師に異変を感じたそれは夫の 一周期を迎えて2ヶ月後のことここの ところ義姉が家に来ることがぱったり

なくなった元々仕事が忙しい人なので来れ なくなることはおかしいことではない しかし何の連絡もなくなったのでこれは さすがにおかしいと思い私は連絡を取った が連絡はつくことはなかっ たどうしたんだろう私は心配になり義母に 義姉の様子を聞きに行くと義母は難色を 示した何か知ってるんですか うーんもし知ってるなら教えてください お姉さんには本当に助けられてきたんです だから今度は私がお姉さんのことを助け たいと思っていますお願いしますお姉さん のこと教えて くださいするとギバは腕組みをして 考え込んだ後ようやく話になってくれた ただこの一見は私が想像しているよりも かなり厄介なことだったのだそして義母 からは決して義姉には言わないことを約束 してほしいと言われた実はねあの子今元彼 と揉めているらしいのえお姉さんの元彼 ですか驚いた私は義姉から仕事している から男なんかいいと聞いていたので男性の の話が出てくるのはかなり意外だったって 言ってももう数年前の彼らしいんだけどね 多分南ちゃんがこの家に来る1年くらい前 に別れたと思うそうだったんですかそれで その元彼の何が問題なんですすると義母は 少し言いづらそうな顔をしながらも事の 敬意を話してくれた今から3ヶ月前元彼の 翔太という男が義姉に職してきたらしい 当然ブロックしていて連絡がつかなかった ので翔太は義士の会社の前で待ち伏せして いたとのこと義姉は翔太が会社で待ち伏せ しているというのが遠目で分かり別の道 から帰宅していたらしいしかし背後から 翔太に声をかけられ結局話さざるを得なく なってしまっ たそれでそのしたて男が金銭を要求してき たらしいのよですか交際している時結構 奢ってもらってたらしいのよって言っても あの子もあんな性格だから腹を払うって 言ってたみたいだけどやっぱり男って女性 の前では格つけたいじゃないだから翔太は 奢り続けたみたいなのそれがいけなかった もしかしてその時に奢ったお金返せって ことですかどういうこと私は法律には 詳しくないが奢られたものであれば返す 義務はないはずだもしお金の貸があったと するならば弁済は義務かもしれないしかし 義士の性格上人にお金を借りるなんてこと は考えにくかったそれならば義姉が特に 怯える必要もないだろうだが義母の様子 からしてそれでは済まなかったという 雰囲気が出てい た最初はあの子もそんなの返す義務はな

いって言ったらしいんだけどがかなり しつこかったらしいのそれであの子をどこ かに連れて行こうとして手を引っ張ってき たからあの子も頭に来てその手を 振りほどいたみたいなんだけどその表紙に 彼が倒れちゃったんだってそれは最初に 連れて行こうとしたなら仕方ないですよね でも相手が悪かったえ翔太が知り合いの 弁護士を呼ぶって言って今訴えられちゃっ てるのよその弁護士って本当の弁護なん ですかえそうだと思うよだって名刺に書い てあった弁護士事務者は本当にあったし そうですかそれであの子もさすがにまい ちゃってね相手は返済してくれれば訴は 取り下げるって言ってるけどその金額も 高いし卑怯な男ですねお姉さんは今どんな 感じですか仕事以はずっと家の中にいるの よそれで最近連絡がなかったんですね お母さんはお姉さんに会いに行ったりは もちろんしてるんだけどやっぱり元気が なくてねそれなら私お姉さんに会いに行っ てきますよ本当に確かにみちゃんとゆず ちゃんが行ってくれるとあの子は元気に なるかもしれないわ悪いけどお願いして いいかしらもちろんですこうして私は柚を 連れて義姉の家を尋ねることに実際に会っ てみると目の下の熊がひど お姉さんお元気でしたかみちゃんそれから ゆ来てくれたんだありがとね何かあったん ですかうんなんでもないのそうです か義母からはこの一見について口止めされ ているだから義姉には翔太のことは言わ なかったが私はメラメラと怒りが湧いてい たったのに返せだったら最初からろなんて 考えるなそれに聞いた話によると今はいい 会社に務めているらしいがそれは全て義姉 が頑張ってくれたおかげと聞いている以前 翔太はフリーターだったらしいが義姉の 励ましがあって一友の企業に就職しかし味 を占めた翔太は義姉に感謝せず寄ってくる 女性と浮気して結局義姉とは別れだと聞い ている全くもって男のうなんてあったもの では ないどうにかして翔太に対して復讐して やりたいがいい手が思いつかなかっ た何かいいではないだろう か私が義姉の家から帰っている途中背後 から声をかけられ たごめんちょっといいかなんどちら様です かあ俺シだって言います君が今いた家の 女性の元彼ですなんと翔太が私に接触して きた一体何のようだ私が身構えていると 翔太が訪ねてきた君さ俺の元カノとどう いう関係見たところあいつより年下っぽい し私は義の妹です義の妹あそっかあいつに

も弟がいたっけな存在薄いから忘れてたわ えそれが何ですかあは いや俺君の旦那さんとも知り合いである 秘密を知ってるんだよね秘密ところでさ君 ってお金結構持ってる全然余裕なんかある わけないがここはあると答えた方が 食いついてきそうなので私はあえて嘘を つくええそれなりにありますよすると翔太 の顔に笑が溢れるええそうなんだやっぱり あの弟あの人は違ってしっかり金稼いでる んだなあのさっきから何が言いたいんです かやさちょっと相談なんだけど実 は翔太は義姉がお金を支払ってくれないと いうことを話してきたこっちは弁護士が いるのに結果は分かっているのにと ベラベラと話してきた要するに私にそのお 金を準備して欲しいってことですかそう いうこといや話が早くて助かるなわかり ました私はお姉さんにお世話になってい ますからだけど少し時間をくださいああ 払ってくれなら待つよそれともう1つ私が 支払うことはお姉さんには言わないで ください ああ心配かけたくないとかそういうこと だけるなあいいですねあー分かった約束 しようそういえば新接神で教えてあげるよ 君の旦那を以前俺の女と浮気しててないつ の話ですかああ最近分かったんだけど2 ヶ月くらい前に浮気してる現場俺が見たん だ えそしたらあいつさ俺に土下座までしてき たんだよ衣料も払ってもらうように言った んだけど今に払ってなくてなだからそのお 金も払ってもらってもいいかななるほど そういうことかわかりましたそれも検討し ますオじゃあ支払えるよになったらここに 連絡してきてくれああと旦那にもよろしく なはい伝えておきますねそう言うと翔太は 去って言ったこれはかなりの高都合だどう やら翔太は夫が亡くなったこを知らない らしいどうやって制裁しようか考えていた がまさか自らその制裁方法を教えてくれる かは思っていなかった義信にしたこと そして夫を侮辱したことこれで私が制裁 するには十分な理由だそして私は2週間後 招待電話し準備が整ったと言ってある場所 を指定し呼び出したもちろん事情を話して ある義母に柚を預けてきたギバは最後まで 反対していたがここまで来たなら引き返す わけにはいかないそれに私だって無謀な ことに挑むつもりはない全ては計画通りだ 指定した場所へと行くと弁護士と名乗る男 と翔太がいた弁護士と名乗る男についても 所詮は雰囲気だけ弁護バチをつけている つもりだろうが全くの偽物をつけている

どせ似たものをネットか何かで購入したん だろう ああみゆちゃん2週間も待たされたから 逃げられたかと思ったけど儀な子だ ね約束だけは守りますからそちらの方は 弁護士さんですかはい弁護士の武田と申し ますこれはどうも名を受け取った私たが この武田という男と接触した時は森木と 名乗っていたおそらくこの2人は同様の 手口で他にも騙してきた人がいるのだろう するとこの武田が信じられないようなこと を発言した実はどのさから私の元へ相談が ありまして医世を奥様にしたいと話してい ましたえどういうことですかどうやら先日 翔太さんといるところを浮気と判断されて しまったようですね そんなごめんなみちゃん俺も話し合ったん だけど支払ってくれたら丸く収めるって 言ってるんだよだから俺も負けておくよう に言っておいたからそれも追加で今日 支払ってほしいんだそうですかちょっと 多めに100万持ってきたので足りますか ねああ十分十分じゃあその 髪袋その前に聞きたいんですけどお姉さん のお金って性格じゃないですよねえあ別に それで荒らそうとかそういうつもりはあり ませんお金を渡して終わるなら私はそれで いいです しみなちゃん本当賢いなそうだよそんな 金額何倍にも持ってるに決まってるだろう ばち奢ったお金は返さなくていいんだよ やっぱりそうでしたかまあいいです とりあえずこれを渡したら帰ります 警察にいませんから私は翔太に紙袋を渡し た翔太は中身を見ると動きが止まったそれ もそのはず中にはダミーのさたとスマホが 入っていたのだしかもスマホには通話中と 表示されて いる おおいどういうことだどういうことも何も 最初からお金なん私きないわよ はその通話中のスマホ繋がってる先は警察 よなんだとあんたさっきから私のこと賢 いって言ってたけど屈することは賢いだけ じゃないわよ本当に賢いのは相手を油断さ せて自分の罠にかける ことあんたはママと私の罠に引っかかっ たってわけよこの そのタイミングで警察が数人入ってくる どうやら最近警察でも同様の手口による 反抗で被害者が続出していたらしいそれが この2による可能性が高いということで 捜査に乗り出してくれた動くな人ともそこ で大人しくしろなん で最初から私は騙されたふりをしてたのが

頭の弱い人で助かったわ旦那の件は直接 本人に聞いたの か本当に何も知らないんだね夫なら1年 以上前に多したわよなんだとそれなのに2 ヶ月前に浮気の現場を見たって言われ ちゃったから幽霊でも見たのかと思っ ちゃっ た そんなお姉さんと 亡くなった夫を出しに使ったことは絶対に 許さないまたもし私の家族に手を出したら 今度はどんな罠にかけてやろうか なこうして今回の一見は幕を閉じた翔太と 武田は詐欺により 逮捕正太の詐欺の件数は多くその手口は ほとんど元にしてのによるものが多かった らしい私は警察から感謝場を渡され た義母は無事に帰ってきたことを喜んで くれていたまた義姉も私に涙を流しながら ありがとうとひたすら繰り返していたが それは私も同じ ことあの時の義姉の励ましがなかったら今 の私はいないこれぐらいは当然のこと だそれからはまた平穏が訪れた今回は さすがに派手に動きすぎたがいざとなっ たら家族を守る覚悟は私にも ある夫の分まで私が家族を守らない [音楽] と私の名前は愛智子夫の大輔とは結構広め の賃貸マンションで暮らしている夫婦2人 の生活なのにマンションの間取りはなんと 4 LDKこれだけ広い部屋に住んでいる理由 は2つある1つは大輔の死物がすごく多い こと大輔は趣味が多くて釣りの道具や ゴルフバッグアウトドア用品を大量に持っ ているこういう道具はかさばるの だなのに貸倉庫やトランクルームを契約 するのは嫌がるお気に入りの道具はいつで も目の届くところに保管したいらしいだ からそれらを置く場所として余分に1部屋 必要に なるそしてもう1つの理由が客間として 使える部屋が欲しいという こと大輔は家に人を呼ぶのが好きらしく 頻繁に友達や義両親がうちに来る だから客間に1部屋夫婦それぞれに1部屋 ずつそして大輔の趣味部屋が確保できる この広い家がいいという わけそれに駅やショッピングモールが近く て便利な場所にあることも気に入っている もちろんこの条件だから家賃はそれなりに 高いでも私にはそれが払えるくらいの稼ぎ がある そこには問題が1

つただいまああ大輔もう寝てるよね日付 変わってる し疲れた体をソファーに投げ出すだめだ このまま寝てしまいそう慌ててバスルーム に急いだ毎日残業の合間に夕食を済ませて 帰ってきたらお風呂に入って寝るだけここ のところずっとこんな生活 だ私の帰りが遅すぎて私たち夫婦は寝室を 一緒にできないそれぞれの部屋で別々に寝 て いる稼ぎはいいけど激務それが私の仕事だ どうにかしたいなとは思うけれど今の収入 を手放すとこのマンションの家賃は払え なく なる幸大はまだ男には少な専業主婦だ朝の ごみ出しや細かい家事は私もするし週に 1度のハウスクリーニングもお願いしてる けど普段の掃除や他の主な家事は大輔が やってくれるおかげで家のことは心配せず に住むその代わり私の稼ぎで家賃も生活費 も賄う必要があるの だそれに私はもう40歳を過ぎいるから 今更辞めたところで都合よく新しい会社に 就職できるとは思えないだから毎日疲れた 体に鞭打って今まで通り働いているそんな ある日のことだっ たあら佐藤さん こんにちは愛田さんゴブ沙汰してますどう ですか 最近マンションは何も問題ないわ私が ちょっと毎日疲れてるだけ ね佐藤さんはこのマンションの管理会社で 働いている担当するマンションに異常が ないかチェックするために訪れることが あって私はその時によく佐藤さんとこうし ておしりをするのだお疲れですか何かあっ たんですかいいえただ仕事が忙しくて今日 だって休日出勤の大久をもぎ取ってや休め たのでもこのマンションから引っ越したく ないし頑張って稼がないとそうです か佐藤さんは少し考え込む様子になった 明るく言ったつもりだったけど心配させて しまっただろうか気にしないで大したこと じゃない からでもあの愛さんが良ければなんです けどうちの系列会社に転職するというのは どうでしょうか え佐藤さんの説明ではこのマンションを 管理している管理会社にはいくつかの 系列会社があるらしいみんな不動産に 関わる会社だけどその内容は色々あるのだ という佐藤さんが務めているような マンションやアパートの管理を受けよう ところもあれば不動産の売買をメインにし ているところそれに業務を委託するための

清掃会社 もうちの会社では系列の会社で管理して いるマンションなら社員は少し安くして もらえるんですよまあ一種の福利構成と いう か私はしりみたいなものだろうかと考えて 納得した系列に清掃会社もあるなら転職先 として考えてみようかそれなら早く帰れ そうだし転職してもマンションの家賃が 払えるのならすごく 助かるその日は佐藤さんにお礼を言って 転職の剣は私の頭だけにとめておくことに したけれどそれから数日経って私は体調を 崩してしまった愛田さん顔色が悪いわよ ここは私たちに任せて今日は帰った方が いいんじゃないという同僚の言葉に甘えて 相待することにした珍しくまだ日の高い 時間に帰ったがその結果思いもよらない ものを目にすることに なるただいま あれ玄関にある靴を見て私は首をかげた 大輔の靴はないが代わりに見覚えのない靴 が置いてある私のより小さいスニーカーは 女性もだろう 大輔はよく人を家に呼ぶけど友達は男 ばかりだしお母さんの足は私より大きいし 誰の靴なのかさっぱりわからない浮気では ないだろうここに大輔の靴がないってこと は大輔は出かけてるはずだからそもそも これは大輔が呼んだ誰かの靴じゃないと いうことはあすかもしれない私はすぐに 警察へ通報できる状態にした携帯電話を 握りしめて体調不良も忘れるほど緊張し ながら恐る恐る家の中に足を踏み入れた ところが結局家の中にいたのはアキスでも 不審者でもなかった奥様と顔を合わせるの は初めてですね私はそう言って自己紹介を したその人物の正体を知った 私は本気で転職することを決意した大輔は その日夕方になってから帰ってきたお帰り なさいうわ珍しいなお前がこんな早く帰っ てきてる なんてそう言いながらソファーに座り込ん でスマホをいじり始め た今日は相待したからそれより大私職する ね私の言葉を彼は聞いているのかいないの かふーんと生返事をしただけだった妻が 相待したと聞いて心配の1つもしないん だろうかそれに転職の件も反応が薄いこれ はちゃんと聞いてないのかもあるいは今 まで仕事仕事の生活だった私が今になって 転職するなんて冗談だとかもしれないねえ 真面目な話なんだ けどなんだようるさい な話を続けようとソファーに近づくと大輔

の顔が赤いことに気づいたそれに少し 酒臭い他人を家に入れておきながらルスに してまだ外が明るいうちから飲んでたのか これじゃまともな話し合いはできそうに ない入った私はその日大輔と話すのは諦め たそれから数日佐藤さんが紹介してくれた 清掃会社に履歴書を送り面接をパスして あっという間に転職が決まっ たところがそれを大輔に伝えるとはあと 叫んで激怒自分地の清掃もまともにしない お前がよそろ清掃するっていうのか 家の掃除はしないんじゃなくてする時間が ないだけ転職したら定時に帰れるだろうし そうなれば私も家事できる わそういう問題じゃない大体お前なんて 稼ぐことしか脳がないくせに妻が清掃員 なんて知り合いにどう紹介したらいいん だバンとテーブルに拳を叩きつける大輔 そのまま自分の部屋に引きこもってしまっ た大輔は私のことをあんな風に思ってたの かお互いに愛し合って結婚したはずだった 少なくとも私はそう思っていただからこそ 私が外で働いて大好きが家の中の仕事をし てそういう役割分担で家庭を支えているん だと思ってたの にどうやらいつの間にか大好きににとって の私は稼ぐだけが存在意義になっていた らしい分担なんてもう意味がないのにそう 思うとなんだか無償に虚しくなってしまっ たねえまだ話は終わってないんだ けどドア越しに呼びかけても帰ってくるの はうるさいという返事だけその日から数 日間大輔の嫌は治ることなくが話しかけて も無視される日が続いた初出勤の日家の中 の雰囲気は悪いままだけど私は気持ちを 切り替えて仕事に励んだ朝早くからの慣れ ない仕事に体はクタクタだけど心は妙に 充実感で溢れているそれに何より日が出て いる時間に帰れるなんて 素晴らしいるんるん気分で家に帰り ただいまと告げる声も弾んでいるのが自分 でも分かるところがそれも玄関に入って すぐに台無しになってしまっ た見覚えのある靴これは大輔の友人たちの ものだそれが玄関いっぱいに散らかって いるため息を1つあちこちに散らばる靴を 綺麗に並べてから家に入っ たただいまお客さん来てたのね 正直大輔の友達は私にとってあまり歓迎し たくない私の帰りは深夜になることが多い けどその時間まで騒いでいることが多い からだ最も今までは私の姿を見るともう そんな時間かと言って帰って行くのがお 決まりのパターンだったからそれほど 関わることもなかったけどそれでも時々

近所からで情が来るから正直どうにかして ほしいなんて思っていたのが顔に出たわけ じゃないと思うけど大輔が予想もしなかっ たことを言い出し たとこお前出てってくん ね一瞬私は何を言われたのか理解できず 絶句してしまっ たあれ聞こえなかった2度と帰ってくる なって言ってるんだけど はあなんで よだって清掃員なんて汚いだろう家に入れ たくないんだよ ねこの発言に私は驚いただってうちも柏木 ハウスクリーニングという業者に掃除をお 願いしているからそれを決めたのは大輔の はずなの に自分家の清掃を他人に頼むのは良くて 身内がよそでそれを受けうのはダめって どういう こと分かったら出ていけよそれが嫌なら前 みたいにいっぱい稼いで土下座でもしたら 許してやるからさじゃないと離婚だから なそう言いながらご丁寧に記入済みの離婚 届けを渡してきたよりにもよってこの男が そんなことを言うのか呆れてもも言えない まあお前みたいに男を建てることもでき ない豊島のブスなんか再婚もできない だろうし今離婚したら老後は1人ぼっち 最後まで孤独な人生になるだろうなでも俺 は優しいからさっさと謝れば許してやる よ大輔の言い分に怒りを覚えたが不思議と 頭の中は落ち着いていた人はとれが頂点に 達すると逆に冷静になってしまうのかも しれ ない私は分かったこれ後で書いとくねと 頷いて離婚届けを受け取っ た私があっさり離婚を承諾するとは思って いなかったのか大輔は一瞬ひんだ様子だっ たなんだよ奥さん強がってんの大に黙って 勝手なことしたんだから謝ればいい じゃんと大輔の友達の1人がちゃかすよう に口を挟んでくるこの様子だと離婚よりも 私に謝らせたかったらしいもしかしたら この友人たちの入れという可能性も あるだけど大好には自分の発言に責任を 取って もらおうお友達はこう言ってるけど大私が て住むの仕事はもう新しいところで始め てるし清掃員を家に入れたくないって言う なら一緒に住めない よだからそれがおかしいって言ってるんだ 相談もなく転職決めやがって家賃どうする んだよ今更俺に就職しろって か管理会社の系列で安くしてもらえるから ちょっと節約したらる

よそう言うと大輔は勢いがそがれたようだ そんなことお前一言も言ってなかっただろ いや話聞かなかったのは大好だし私は謝ら なきゃいけないようなことしてないよ ね離婚届けを鞄にしまいながら淡々と 告げるそんな私の態度が気にったのかそれ とも友達の手前引けなくなったのかわお前 どうしても謝らないって言うんだなだっ たらこんな女こっちから願い下げだ さっさと出ていけと玄関の方を指さし ながら怒鳴ったうんいいけど帰ってこない 家なら解約するからねはあ俺が住むの に大輔はポカンとしているがむしろなんで 私を追い出して1人で住めると思ったの か私が住むわけでもないのに私が家賃払う わけないでしょあなた払うわてはある の家賃が安くなるはずだったのは私が 受ける福利構成だから私がいなくなれば 本来の家賃に戻ってしまう仮に大輔が今 から就職したとしても入社してすぐここの 家賃が賄えるほど稼げるわけがないでも俺 の代わりにお前が稼いで金を出すって約束 だった だろうそれは結婚する時の役割分担出て 行った後まで続ける理由 ある離婚するのはお前が勝手なことしたの が原因だぞだから慰謝料代わりにこれから も家賃払うべき だ大輔は何にも分かってない 私が離婚を言い出したのは大輔に出ていけ と言われたからじゃ ない実は天職を決めた時から考えていた その理由は大輔がずっと私に嘘をついてい たことを知ったから だ大輔の友達はこの展開は予想してい なかったんだろう気まずそうにしていると いうか俺たちそろそろ帰ろうかななんて 言い出した ああ何もお構えできなくてごめんなさいね 2度とこの家には来ないでね大輔の家じゃ なくなるからそれだけ告げると再び大輔に 向き合っ た私が勝手なことしたって言ったねでも それ大輔が言えることじゃないよだって先 に約束破ったのは大輔の方 じゃんはあ何言ってんだ 大輔は本気でわからないらしく眉を潜めて 私を睨んだあなたもさっき言ったでしょう 結婚生活の役割分担私が外で稼ぐあなたは 家事をするでも大輔は家事なんてして なかったよ ねななんのことだ よ大輔の目が泳ぐ私は柏ハウス クリーニングと書かれた目を差し出した これ知ってるよ

ねなんだこれか前に言っただろう週1で ハウスクリーニング頼んで るって確かにそれは随分前に聞いたこの マンションに住み始めてすぐこの柏木 ハウスクリーニングというところから 引き落としがあり大輔に心当たりはあるか と尋ねたことがあったのだその時は週1回 の清掃にしてはそれなりに値段かかるなと は思ったでも私も詳しくないしプロに頼め ばこんなものかと納得してしまった私の 給料なら払える値段だし実際おかげで広い 家の中がいつもピカピカだったからハウス クリーニングをお願いするのも悪くないと 思ってい た結婚するまでは実家暮らしで家事が得意 ではなかった大輔だがその頃から家事の クオリティが上がったそれも掃除のことを 気にしなくて良くなったおかげで他のこと に手を回せるようになったからだと思って いたねえ大好この名刺誰から受け取ったん だと 思う誰って あハウスクリーニングの人と顔を合わせ ないはずの私が大輔が渡したわけでもない のになぜ今になって名刺を持っているのか その不自然さにやっと気づいた らしい普段は私が休みの日を避けて依頼し てるんだよねでも私が相対した日あなた 酔っ払ってたでしょう私が早く帰ったら 家事代行業者と待ち合わせにな るってことに気づかなかったのはそのせい か ないやあれは家事代じゃなくて ほら社名にもあるだろハウスクリーニン グって王場着は悪くそういう大輔に私は手 に持っていた名刺を投げつけたあの日来て た担当者が教えてくれたわハウス クリーニングで始まった会社だからこの 名前だけど今は家事代行サービスもやって て希望する顧客には料金上乗せすれば掃除 だけじゃなく料理でも濯でもやってくれ るってうとの契約書の控えも見せてもらっ た平日毎日全ての家事をやってもらってる ん でしょそう大輔は家事なんか1つもしてい なかった稼ぐのは私家事は業者その費用は 私家庭を支えているのは私1人ということ だからこそ転職を決意したの だが減ても私が自分で家事すれば私自身を 養うくらいできるだって今まで大好が何も しなくても問題なかったもんねあなた自分 が実質紐だって自覚 ある大輔は黙り込んでしまったでも私本当 に許せないのはあなたが何もしてないこと じゃないわだったらなんだって言うんだよ

わからないのあなたが私に嘘をついていた ことそれと私を馬鹿にしたこと大体自分家 の掃除を人に頼んでおいて清掃員が汚いっ て何しかもさっき自分が何言ったか覚え てるよねそんな人とは家族でいられない そうはっきり言うと大輔はさっきのことは 謝るからとすがりついてたでももう 遅い世の中にはやってはいけないこと物の 弾みであっても言っちゃいけないことが あるそれをしてしまっては取り返しがつか ないのだ結局私たちは慰謝料なし財産分与 なしで離婚したつまり別れた後は私が稼い だお金で買ったものや貯金を全て私が持っ ていくということ毎月大輔が自由に使える お金もいくらかは渡していたけど彼はそれ を全く貯金してなかったから40代にして 無職の一文なし だ大輔の態度からもっとごねるかと思って 離婚長底ぐらいは覚悟してたけど予想に 反して話し合いで早めに終わったこれから 大輔は仕事も探さなきゃいけないしこじれ たらますます不利になると思ったのかもし 部屋を占領するほど大量にあった大輔の 趣味で買い集めたものは引っ越す前に 売り払った俺が悪かったからだからあれ だけは返してくれ団て土下座せばかりに 頼み込んできたが買い戻したとしてどこに 置くきと聞いたら肩を落として諦めた様子 だった転職してもあのマンションに住み 続けるために清掃会社に入った私だけど そこに住む必要がなくなった今も清掃の 仕事を続けて いるただ広い部屋にこだわる必要も なくなったのであの不動産会社が扱う中で も単身者向けの綺麗なマンションを買った 最近は自分好みのインテリアグッズを 買い集めるのがマイブームだ1人身ばかり が集まるマンションだけど案外私と同年代 や年上の人も住んでいるその中で気の会う 人もいて新しく友達ができた今ではこうし て1人でのんびり暮らす生活も悪くないと 思って いる私の名前は正美65歳の専業主婦結婚 してもう45年夫と過ごす日はあっという 間だった45年もっているのかと思う くらいあっという間だ私と夫はとても仲が 良く近所でもり夫婦として有名だった 穏やかな性格の夫とは喧嘩することは1度 もなかった私はどちらかというとせっかち な性格だけど温厚な夫といることで私も 変わることができた本当に素敵な人と結婚 できたと思うそして私たちには子供が1人 いる息子の名前は太郎40歳になる なかなか子供ができなかったけど授かった 時は本当に嬉しかった巨大を作ってあげ

たかったけどそれは叶わなかった私たちは 息子を愛情深く育てたためとてもいい子に 育った親馬なのかもしれないけど本当に夫 に似た穏やかな性格で私は息子が 誇らしかったそして太郎は10年前に結婚 をした相手は長さんで太郎とは正反対の 性格どちらかというと穏やかというよりも はっきりとした性格私たちともあまり 関わりを持ちたがらないそれはそれで しょうがないので気にしてはいないけど たまに太郎はどんな生活をしているのかと 心配になるとがあるけれど太郎は相変わら ず私たちの元に孫を連れてきてくれたり 旅行に誘ってくれたりする長さんは一緒に 行きたくないという雰囲気を感じるけど 一緒に旅行に来てくれるけれの旅行先では 家族行動するので他人は一緒に行動しない で くださいと太郎のいないところで言われる ので私たちはいつも別行動をしている 寂しいような気もするけど姑とと一緒の 行動はつまらないと思い私も我慢している そんなある日私はいつもと変わらない日常 を夫と送っていたただちょっといつもと 違うのが視界がぼやけてクラクラする くらいそれを夫に伝えると病院に行こうか そうね今から車の準備するから待ってて おい大丈夫かまさみ まみ私は倒れてしまったのだ病院に行くと 何やら脳梗塞とのことそんな大事ではなく 運ばれて手術をしたら元通りというわけで はないけど回復を待てばいいとのことだっ た夫は安心したのか泣いていたお前がい なくなったら俺はどうすればいいんだって 思ったよあなたを置いて先に行くなんて できないわよ本当に良かった本当に良かっ たよだけどあと1ヶ月は入院しなければ いけないから迷惑かけてしまうわね生きて いてくれるだけで十分だよ本当に良かった じゃあ荷物持ってくるから待っててくれ そう言うと夫は家に私の入院に必要なもの を取りに行ってくれた私は少し疲れていた ので眠っていた少し立ち目が覚めたが私は 目を開くことができなかったなぜかと言う といや行くかと思ってたけどまだか しぶといなでもきっと1回なったってこと はもう1回なりそうよね太郎といればさん は手に入るしさっさと行かないか なという声が聞こえてきたから長さんだ 息子の嫁がまさか私が亡くなることを望ん でいるとは元々気に入られていないことは 分かっていたけれどここまで気に入られて いないとは思っていなかった正直ショック だった夫が戻ってきて私はすぐに先ほどの 出来事を話した元々俺たちに対して当たり

は強いと思っていたがまさかそんなことを 言うとは姑とが鬱陶しいと思うのは分かる だけどまさか遺産を手に入れようとして いるとはもしかしたら太郎も利用されて いるかもしれないなもしかしたらそうかも しれないわねそれは太郎がかわいそうだわ それにしてもナさんはひどい な夫は珍しく怒っていたあまり怒り慣れて いない夫はどう怒っていいのかわからない のかただただ震えていた私も長さんと顔を 合わせることに抵抗を感じていたが後日 太郎と長さんが家にやってきたどんな顔を してくるのかと思えばいつもと変わらない 表情お母さん大丈夫ですか大丈夫よ心配 ありがとう本に心配したんだから俺たちも 忙しくてなかなか来れなくてごめんないい のよ太郎は忙しいものね私も忙しくて来れ なくてすみませんでした長さんは太郎には この前来たことを話していないのだろう あんなことを言っていたんだから話せる わけがないそこに夫が入ってきた夫の表情 が一瞬変わった怒っていたけど私が目で図 をするといつもと変わらない優しい表情に なった太郎来てくれたのか父さん母さんは 大丈夫そうで安心したよ何かあったら俺 たちに言ってくれよナは家にいるからいつ でも来ることができるからありがたいナ さんよろしくなするとナさんはお父さん だっているんだから私が来たら迷惑でしょ だから私は遠慮しておきますよと笑顔で 断った私も来て欲しくないからいいけれど 夫はそんなナさんの返答にかちんと来たの かそうですかまあ太郎のお金で生活して いるんだから太郎への感謝は忘れずに生活 してもらいたいですねと毒を吐いていた 太郎はいきなりの夫の発言に戸惑っていた 父さんどうしたんだまいいや俺たちは行く から何かあったら連絡してくれ ありがとうそうして2人は帰って行った それからはささんも来ることもなく私の 入院生活は残り2週間になった夫が来る 時間まで少し時間があったので眠っている と誰かが入ってくる音がした夫だと思い寝 ていると夫ではなく長さんだった回復し ちゃってるんだよなこのままくりなんて 無理かなとまた不謹慎な発言をしていた 正直慰謝料とか払わなくちゃいけないから お金必要なんだよな太郎のお金まとめて 引き出すわけにいかないしと言っている 慰謝料慰謝料って何だ私は慰謝料の意味が 分からなかった太郎と離婚しているわけで もないし元々婚姻歴もなかったはず何の ことかわからない私はずっとモヤモヤして いたそしてナさんは慰謝料についてと太郎 への愚痴そして私たちに対する文句を枕元

でブツブツと念仏のように唱えてから帰っ たそれから数分後に夫が面会に来てくれた 夫に先ほどの話をした長さんがまた来たん だけどね慰謝料って言葉を言っていたの 慰謝 料もないし太郎とも離婚していないじゃ ない慰謝料っておかしくないかしらそれは おかしいなちょっと調べてもらうかそうね 太郎のお金は使えないって言っていたから お金をどうするつもりなのかもわからない し調べた方がいいかもしれないわねという ことで夫にお願いして更新所に行き慰謝料 の正体を調べてもらうことにしたすると 衝撃的なことが分かったそして私と夫は ある計画を立てて実行することにした大院 まであと1週間となったある日私は病院で 容態が急変してしまった夫は太郎に連絡を し来てもらうことになったけれど実際に来 たのはささん1人だった長さんは私の寝て いる横でとんでもない発言をしたのだ今度 こそ言ってくれるわよねこれでこのババー の遺産は私のものね葬儀ぐらいは遺産で 豪華にしてあげるけど来る人もいない でしょ太郎お金に疎いから私が管理すれば それなりに遺産が減っていてもバレない でしょバカと結婚してよかったはあお金が 手に入れば最高だ わ私の遺産を目当てに浮かれているささん それだけ言うとそくさと帰っていった私は ナさんが帰ったことを見計らって目を 覚ましたそして隣のカーテンが開いたそこ に立っていたのは夫と太郎聞いていた 太郎なんだあれはまさかとは思っていた けど本当だったとはそう私が倒れたという のは嘘ささんが太郎の前では猫をかぶって いたのでその川を生だだ太郎には事前に 話してあった最初は信じてくれなかったの でこの作戦を実行したの だ太郎は仕事で後から行くということにし ておいて長さんに先に来てもらったのだ すぐに本性を表したナ さん太郎は衝撃的だったのか少し黙り込ん でいたそして慰謝ってななんだ俺と離婚 するつもりなの かと疑問に思っていたので私はこの前の 調査結果を太郎に見せることにし た長さんはなんと浮気をしていたのだそれ も既婚者 と相手の奥さんにバレてしまい慰謝料を 請求されたみたいだ夫が仕事に行き子供が 学校にいる間にさんは浮気をしてい たあなたたちの家で会っていたこともあっ たみたいよなんだよそれはそれにこの男俺 の親友だよ嘘だろう本当だよあいつ俺たち を裏切っていたのかそれに母さんにまで

ひどいことを言って許せない太郎も夫と 同じような性格なので怒ったところを見た ことがないどこれは怒っても仕方がないと 思う俺たちは離婚する子供の真剣も俺が もらうもしかしたら協力してもらうことが あるかもしれないけどいいもちろんよ私は もうほぼ感知しているから孫の面倒も 見れるしお父さんも家にいるから安心して 長さんにはどうやって伝えるんだどうせ また母さんの様子見に来るだろうその時 ちょっと容態が良くないって父さんが伝え てそのまま病室を出れば本章を表すなろ そうでしょうねそこに俺が入って母さんは 目覚めてってなればいいんじゃないかそう ねじゃあそうしましょうこうして作戦を 話し合った私たちは太郎が長さんに頼んで 私の容態を見に来ることになった当日私は いつ来るか分からなかったのでベッドに1 日中横になっていたそして太郎も隣の ベッドがたまたま空いていたので長さんが 来るまでそこのベッドで待機してもいいか 看護師さんに確認をし待機をしたそして いよいよ長さんがやってきた来てくれたん だねありがとうお母さんの容態はどうです かちょっとまずい状況なんだいいとは言え ないそうなんです か私は薄めを開けてを見ていたそして 見逃さなかったさんの格が上がったことを 申し訳ないんだけど少し母さんの様子を見 ていてもらえるか今日1日母さんに つきっきりだったから何も食べてないんだ 病院の近くにある喫茶店で食事をしてくる よわかりましたゆっくり行ってきて くださいお母さんと話したいこともあるし じゃあ頼むよそう言うと夫は出てた私と 2人きりだと思っているささんは笑い ながら話しかけたあと少しか楽しみだな 慰謝料払っても残るだろうしもじお父さん も危ないだろうから2人分入るそしたら 離婚して新しい人生もありね早く行って くださいね葬儀が楽しみなんて 初めて嬉しそうに私に語りかけてくるさ さんすると隣のカーテンがガラっと開き そこには太郎の姿がこれはどういうことだ 説明してもらおうか太郎どうしてここに俺 が先に質問してるんだ答えろえこれはそこ で私が起き上がった長さんは驚いて本性を 表してしまったえこの人生きてんの生きて いてごめんなさいねあいやそのナさんは しどろもどろどうしたらいいのかわから ないのだろうここに夫も入ってきたみんな 揃ったみたいだねお前母さんの病室に来て はひどいことばかり言っていたみたいだな そんなことしてないわよ私はただ心配をし ていただけ嘘つけ俺は聞いていたんだ遺産

が欲しだの葬儀は豪華にするだのどういう つもりだなんでそれを私がねていることは ちゃんと確認しないといけないわよね ネタ振りをしていたわけ悪趣味なことする わね信じられない信じられないのはお前だ 太郎が怒鳴ると今まで太郎が怒ること なんてなかったので私も長さんも驚いた こんなの卑怯じゃない聞いてないと思えば 言ってしまうこともあるわよ何か口に出す ことはいいけどお前の口に出した内が おかしいんだ母さんを元気づける言葉を かけたなら納得するがお前は違うだろう するとささんは本性をあわにして私に攻撃 をしてき ただってお金が欲しいんだから仕方ない じゃないもじいなくなるならこう都合って 思っただけ素直に話して何が 悪いついに開き直ったささん浮気相手の奥 さんからの慰謝料を払わないといけない ものね なんでどうしてそれを知ってるんですか あなたが慰謝料と言っていたのを聞いた から調べたのよそうしたら分かったの勝手 にそんなことするなんて信じられない頭 おかしいんじゃないの頭がおかしいのは お前だお前とは離婚 する太郎がそう言うとナさんは意外にも あっさり離婚に応じた分かったわ離婚 するってこは慰謝料と養育日お願いね その場にいた私たち家族は呆然としたお前 何を言っているんだだって離婚するってこ は女の私が慰謝料もらえるのよ向こうの奥 さんも慰謝料もらってたしそれは離婚の 原因が旦那さんだったからだ俺たちはお前 が浮気をしていたから離婚するんだぞお前 が慰謝料を払うんだあまりにも非常識な さんにあけにられた私たちふふそんなこと を気にすることなくささんは続けるそうな のそれなら離婚はしない結婚生活続け ましょうまたしても理解のできない発言を するナさんあなたは自分の置かれている 状況が分かっていないみたいねあなたは 離婚するの慰謝料と養育費を支払うこと までは決まったのあとは弁護士を通して 金額を決めるだけお金なんてないんだから 離婚しないってお前とは無理だ抵抗するの であれば弁護士を雇って裁判だ裁判でも いいわよ前に調べたら裁判は女が有利って 書いてあった からとのサイトで何を調べたのか理解は できないが裁判をすることに同意を得たの で太郎は裁判をすることに結果はもちろん さんので慰謝料の請求をした子供の真剣は 太郎が持つことになったが養育費は請求し なかった子供がお母さんには会いたくない

と言ったみたいで一切の関わりを立ち たかった太郎は慰謝料を一括で支払って もらい養育費は断ったようだ長さんは太郎 が残業の日は浮気相手と会っていたようで 子供は留守番させられていたみたいで お母さんのは嫌いだと言っていたそれは そうだまだ小さい子供を置いていくのだ から不安だっただろう離婚してからは長 さんは浮気相手と一緒になったようながお 互いにまた浮気をして医両問題が発生して いるようだ本当に懲りない人たち だ私はと言うと無事退院した 私そして離婚をして家に帰ってきた太郎と 孫賑やかになり毎日がとても 楽しい病気もほぼ感慨しているので再発し ないよまずは生活習慣から気をつけて いこうと 思うええあなた誰あもしかして翔太の奥 さんですかそそうです けど待ってましたよこれが離婚届けです 書いて出しておいてって翔太さんから言わ れてるんですじゃあお願いします ねちょちょっと待って翔太はどこにいるの ていうか答えてくれないあなた一体誰な の今私の目の前には見たこともない若い 女性がいたこの女性は 一体私の名前はまゆ会社員だ夫は同じ業界 に勤めている翔太結婚生活はそれなりに うまくいっていたお互い仕事をしている こともあってお互いに気を使っていたのだ と思うだがそうなるとお互いが仕事を優先 させる生活となるだから私たちは帰ってき ても仕事の話が多かった結婚前に描いてい た生活とはだいぶ違ったがそれでも苦では なかったただ結今から1年が経過して あまり交際前と変わらない生活だったので さすがにまずいと思った私は仲を縮めよう と考えたのだまずは自宅に帰ってきてから なるべく仕事以外の話題を話す例えば今 話題のもや人それについて話し知ってい たら盛り上がり知らなかったら説明をする そんなことを繰り返し少しずつ距離を縮め ていっただが もつま私は海外出張が決まったとは言って も私だってせっかくの機会だったため行き たい気持ちはあったそれでも結婚したのに 海外なんて言っていいのかそんな気持ちも あったので一度翔太に相談してみることに すると翔太は意外にもあっさりオッケーし たずっと頑張ってきたことだもんな言って きなよこっちのことは大丈夫だからさ でもいいの1年くらいは帰って来ないよ 仕方ないよそれよりも自分の気持ちを大事 にしろよこんなチャンスめったに回ってこ ないんだからううん

ありがと潔よく私を送り出してくれた翔太 この時私は夫に対して感謝の気持ちで いっぱいだったのだがまさか1年後事態が 何もかも変わっているだなんてもいなかっ た1年後それまで海外でもビデオ通話はし ていたのだがサプライズで1日早く帰宅 することにした翔太は明日帰国すると言っ てあるどんな顔をするだろうどのように 驚くだろうなんて考えていたのだが家の ドアを開け入っていくと何やら違和感を 感じたなぜかいつも香る匂いとは異なり 女性の香水の匂いがしたからだ 部屋の匂いを変えたのかななんて思ってい たがその答えはすぐに分かったリビングへ 移動すると女が1人ソファーに座っていた のだええ誰ですかいやそれはこっちの セリフですよあなたは誰なんですかなんで 我が家にすると彼女は不思議そうな顔をし ながら質問してきたもしかして翔太の奥 さんですかははいそうですけどするとガテ が言ったように納得したような表情を見せ たああそういうことかなるほどね実は翔太 さんからあるものを預かっていますある ものそう言って彼女から英雄の封筒を 受け取った一体何が入っているのか不思議 でならなかったのだが中身を開け確認する とそこには離婚届けが入っていた離婚届け どういうことなのさあそれはわからない ですあなた一体誰なのどうしてこの家に いるの翔太とどんな関係なのちょっと ちょっとそんないぺに質問されても困り ますよ順番に答えていきますから少し 落ち着いてください ふう彼女に言われて落ち着きを取り戻し 一度彼女から話を聞き状況を整理すること にした彼女の名前はリサ翔太の元部下だっ たそうだうん元部下ってどういうことなん でそんな人が家にいるのするとリサは驚き の事実を語りだすえ本当に何も聞いてない んですかええ何もどういうことだろう ちょっと説明してくれるかないやそう言わ れても私は太さんに少しの間ここに住んで くれないかって言われたんですどういう こと先月くらいに私が翔太さんに今家を 探してるって話をしてたらその数日後に 偶然家を開けなきゃいけなくなったから 住んでくれないかって言われて今に至 るって感じですかね私も住むところ探して ましたからちょうど良かったんです けど全く話の意図が見えてこなかったそれ に翔太は一体どこに住んでいるというの だろうかその離婚届けが関係あるかどうか は分からないんですけど何か急いでる様子 でした よ急いでるどうしてそれが分からないです

でも住む場所はもう決まっているような 口ぶりでしたどこに行ったのかとか分かっ てるすいません場所までは聞いてなくてそ そっか かとりあえず私アパートはもう数日前に 引っ越し完了しているので出ていきますね そうですねすみませんがお願いします全然 いいですよ私の方こそすみませんでした しかし私はこの時ある疑問が生まれたこの リサという女性は私が帰ってくることを 知っていてここに住んでいたのか1つ聞き たいんですけど私が帰ってくることを知っ ていてここに住んでいたんですかすると 彼女はこう言ったのだったえだって旦那 さんが奥さんにはそのことを話してある からって言ってましたよそんなこと私聞い てないんだけどえ翔太さんどういうつもり なんですかねとりあえず連絡してみるわ そう言って私は翔太に連絡してみただが 翔太は電話に出なかったのだ なんで出ないんだろう今日は休みのはずな のにリサさん会社に行ったら翔太に電話に 出るように行っておいてくれるもしかし たら私の電話には出ようとしてないのかも しれないしあ翔太さんなら今の職場にはい ませんよ ええ聞いてないんですか翔太さん先月移動 になったんですよでも元部ってそれは日 までいた職場の部下って意味ですだから元 部下ってことなんですよそんなあでも部署 の場所なら私分かりますよその部署の場所 教えてくれるもちろんです私は彼女から 新しい職場を聞きそこへ向かった親切神か なかリサも私と一緒に同行してくれた彼女 もどこか楽しそうな様子だった多分から 近い場所に住むと思うんですけどどこら辺 だろう2人で彷徨い歩くこと2時間あいた 私とリサは正太を発見しただがえなんで あの人と一緒なんだろうリサちゃん知っ てるのはいあの人はここ数ヶ月ずっと翔太 さんが担当していた会社の社員です確か 名前はレって名前だったと思います霊と いう女性はスラっとした長身でいわゆる 美人タイプだったこの時点で嫌な予感はし ていたまさか彼女と浮気をしているのでは ないかということだその後リサと共に霊と 翔太の後をつけた私たちはあらかじめ マスクや眼鏡をかけていたのでヒヤヒヤし ながらも2人に近づいたすると2人の会話 が聞こえて くるねえねえ今日また家に行ってもいい霊 が甘い声で翔太に話しかけるすると翔太は ああいいよと満面の笑みで答えた聞いて いるだけでも怒りしか湧いてこなかったの だが家の場所を突き止めるまではと思い

我慢したそして2人はその後カフェに行っ たり時々ベンチに座りながら過ごしていた その姿はまるでカップルだだが私にはどう しても負に落ちないことがあったなぜ霊と 翔太は同居していないのかということだ わざわざ他県に来て離婚届けまで出そうと しているのにありえないのではないかそう 考えたのだすると私の疑問に答えるかの ようにリサが答えたそういえば確か相手の 霊って女性も旦那さんがいたと思いますだ から2人は同居してないのかもえそれ じゃあダブルでってことそういうことに なりますね そんな私はあまりの事態に言葉を失った まさかお互い既婚者で浮気しているなんて 相手の旦那さんはこのことを知っているの だろうかもし知らないとすれば知らせて あげるべきだろうその後霊は一旦自宅へと 戻り再び翔太の家に向かったこれで例の 自宅も判明したので旦那さんに知らせて あげることは可能だっただが私自身先に 翔太に聞き出さなくてはならないなぜ離婚 しようと思ったのか告げてくれなかったの か私には納得できないことばかりだった私 は1度自宅に戻り今回の出来事の整理をし ていた正直言って気分は最悪だ久しぶりに 会えると思ったら家には知らない女性 そして翔太の浮気何もかもがいっぺんに 起きて私は頭の整理がついていなかった そんな時夜にリサが訪ねてきたまゆさん1 杯飲みませんかえ今日は疲れたと思います 確かに1人で考えたいってことも分かり ますでも1人で考え込むと途端に寂しく なって苦しくなるんですよだから今晩は私 が一緒にいますあありがとうっていうか ぶっちゃけると私入居日明日なんですだ から今晩だけ止めて くださいええいいわよやったお邪魔し ますリサのおかげで沈みそうになった気分 が少し楽になったそして2人で話し込み 今後どうするのかなどを主に話し合った するとリサはこんなことを言い始めたそう いえば疑問だったんですけど翔太さんって 私に奥さんが帰ってくるまでの間は住んで いいって言ってましたけどその後この家は どうするつもりだったんですか ねそういえばそうだね実際私が帰ってくる のは分かっていたわけだし意味が分から ないですよねまゆさんが家に帰ってきて私 が離婚届けを渡す当然別れる理由聞いて ないから電話して聞くっていう流れが想定 できるのになんでそんなことしたんですか ね言われてみれば疑問に感じることばかり だった翔太は一体何を考えているのだろう かだがリサはただ手ぶらで来たわけでは

なかったある事実を調べてきてくれたのだ これがあればおそらく翔太は何も言えない すると翌日翔太が帰ってきたあれなんで まゆがいるんだ帰ってくるのは今日だった だろう早く帰ってきたの言いたいことは たくさんあるけどとりあえずは座ってあ ああ翔太は戸惑いながらも椅子へと座った 気を聞かせてリサは散歩に行ってくると 言って出ていったそして話し合いが スタートさあまずは1から説明して もらおうかなんでリサちゃんに住んで欲し いって言ったのそそれは彼女が物件探しに 困っていたからいいかなと思っていやそれ が意味わからないんだよねいくらリサ ちゃんが物件探しに困ってるからって言っ ても家に住まわせることなんてあるそれに リサちゃんを住まわせてあなたはどこにい た の実は部署が伊東になったんだだから そっちに住んでいてまゆが帰ってくるまで 家の中は誰か住んでいてもらった方がいい と思ってじゃあなんでそれを私に言わ なかったの離婚届けを私に渡してもらう ようにリサちゃんに頼んでるんだったら私 にいずれバレることは分かってたよねい いやそれは その第1に離婚したい理由は突然告げられ てもそんなの理由を話してくれないと サインなんかできないよすると言葉を つまらせた翔太が開き直ったああもう 分かったよ正直に言います俺浮気してます はあ何その態度うるせえな大体お前が悪い んだぞ何言ってるの意味わからないんだ けど1年も会えなかったらそりゃは寂しい 日だってあるだろうだから電話とかテレビ 通話だっってしてたじゃんそんなのじゃ だめだやっぱり俺は直接会わないと何も 満たされた気分にならないんだよそれで あのレって人と浮気したって ことなんだそのことまで知ってるのかそう だよ彼女も可哀そうな人だよ旦那さんと 冷たい関係になっているそうだ出てくる 料理にも文句をつけて例のことを女として 見てないって言われたらしいそんな人が 旦那だったらどうだ尽くしてあげたい なんて気持ちが薄れてくるだろうだから俺 は守ってやると誓ったん だ太の言分は全て通らない言分ばかりだっ たありえない私はついに我慢の限界を 超えるじゃあ真実を教えてあげようかはあ 何言ってるんだ俺が話したこと全てが真実 なんだよ適当なこと言ったら承知しねえ からなまずさ浮気のことだけど慰謝料請求 するから浮気は認めてるんだから問題ない よねああもうどうでもいいから金で解決

できるものがあるなら喜んで払ってやるよ つうかそこまでして金が欲しいのかよ浮気 くらいなんだって言うんだそれくらいで えるようならこの先の人生生きていけない んじゃないかはいはい分かったわかった強 がれるのも生ぜ今のうちだと思うけどまあ いいや強がりはお前だろ太は余裕の表情を 見せる本当なら慰謝も払わないつもりでい たのだろう言い忘れたが翔太は昔から かなり頭が弱い物事の先を考えるよりも先 に気持ちを優先させてしまう癖があるだ から結婚生活では困ることも多かったが今 はそれが私にとって高都合だ言っておく けど慰謝料ってシタだけじゃなくて霊って 女も支払うんだよ えしかも自宅に届けられるから一体うなる んだろうね例えば旦那さんが浮気の事実を 知ったら私だけじゃなくて相手の旦那さん からも慰謝料請求されるんだよそんなこと したら2人とも払えるのかなそそれはする と翔太はすぐさま土下座した頼むそんな ことをすれば彼女はまたひどい目に合わさ れてしまうだから慰謝料は俺だけにして くれ 頼むよほど彼女の愛してるんだねよく 分かったよあありがとう彼女の分の慰謝料 は俺が払うからごめん翔太 え私も例の旦那さんに浮気のこと喋っ ちゃったははあ冗談だよ な本当だよリサちゃんいたでしょ実は昨日 旦那さんにアポ取っててくれたみたいなの それでそこの置いて行ったスマホを通話 状態にして今旦那さんに聞かせてるわ なちなみに彼女の旦那さんだけどあんた さっき料理に文句言ったりひどいこと言わ れたりするって言ってたよねあれ逆らしい よ旦那さんが霊にひいこと言われたりする みたいだから離婚を切り出そうとしていた らしいんだけど今回の一見があって ぶち切れてるわほら相手の旦那さんと 繋がってる よ太は恐電話に出るももしもしあああんた が蒼太さん俺の妻が随分世話になった みたいだけど代償はしっかり払ってもらう からな浮気の代償がどれだけ大きいかって こと俺が教えてやるよそ そんな全て自業自得だよあんたの朝な行動 と考えがこの結果を産んだんだよこの離婚 届けだけど今日性質に行ってくるからこれ であんたとの関係も終わりじゃああは生ぜ 人に迷惑かけないように生きていきなさい よう ううこうして今回の一見は幕を閉じたその 日に私と翔太は離婚例と翔太は慰謝料をお 互いのパートナーからされ黒人生活を送っ

ていると聞いた道場の余地はないそして私 なのだが海外出張から帰ったばかりで荷物 などは搬出する前だったためちょうどいい と思い新居に搬出してもらうことにした 偶然なのだが新居の近くにリサが住んでい たこれには驚いただが彼女には今回の一見 かなり力になってもらっただからこれから も彼女とのいい関係は続けていきたいと 思っていたのだ今ではよく仕事帰りにお 互いの家に生きするような関係になった 1人ではあるが友達が1人できたので 寂しくはなく私にとっては今が1番幸せ [音楽] だあれみずほじゃないもしかしてあねそう そうどうしたのこんなところであ私この 近くの銀行に勤めてるんだよねそうなの すごいね そういうみずほこそ今何してるのずっと 証券会社で働いてたよねまだ続けてるうん 同じ職場の人と3年くらい前に結婚して私 仕事辞めたん だそうなのじゃあ今は何してる の今はまあ家にいるだけかな へえまあ忙しかった時に比べれば今の生活 は結構いいかもしれないけど ねそうなんだなんかかわいそうだねえどう いうことだってあれだけバリバリの キャリアウーマンだったじゃんそれなのに 主婦で退屈の毎日を送るなんて落ちぶれた なと思って さ落ちぶれたってあもうこんな時間だ私今 から会議があるのじゃあまたねう うん相変わらず人を見下すような発言は 学生時代と変わってい ない落ちぶれたなんてよく人に言えるよう なもの だ私の名前は みずほ36歳の主婦 だ3年前に結婚し 今は家で家事やら育児やらに追われて いるそんな時に出会った同級生の あね彼女とは高校の時の同級生 だ今もたまに会うことが あるだが彼女の性格は年齢と共にだんだん と癖が出てくるようになっ たいつしかあの周りには友人と呼べる人間 が少なくなったのだが未だに彼女はその ことに気づいてい ない私もあのことはそんなに好意的では ないの だというかどちらかといえば関わりたく ないそれでも関わってしまうのは嫌なこと を嫌だと言えない私の性格 だ数日後夫に必要なものをいくつか買って くるように頼まれお金を下ろしに銀行まで

来 たするとそこにいたのは他でもないあだっ た銀行ってここだったの か正直あのことは興味ないのでどこの銀行 で勤めているのかとかそういったことは 一切聞かなかっ たしかしよりによってここの銀行だったと はなるべく早めに済ませて 帰ろう幸い向こうはまだ私に気づいてい ないようだっ たこれなら下ろしたらさっさと帰れる そう思っていた時 だふとした表紙にあと目が会ってしまった のだあみずほ じゃん近づいてくる あね最悪だああねここで働いてたんだ ねそうだよていうかなんで声かけてくれ ないの よごめんなくて さまあいいけどそれより今日はどうしたの ああうんちょっとお金下ろしに来た のそうなんだあじゃあ私が受付してあげる よ えうんその方がいいでしょじゃあ先に他の お客さんの接客するから少し待っててあ ありがとうあはそう言うと カウンターへ戻り接客を始め たというか今日は何も見下した発言はなく むしろ今のところいい人を演じているよう な気が する一体どういうことなのだろう かそれから待子と1 時間みずほごめんお待たせうん こちらこそ忙しくさせてごめんねそんな ことないよじゃあ早速だけどこの用紙に 記入してもらってもいいか な分かっ た1時間と言っても結構待っているお客 さんもいたのでこれくらいは仕方ないと 思っていたそれにこれで終わると思えば別 に何の問題も ない私は記入した用紙を渡し再び椅子に 座って待ってい たしかしその後も30分1時間しても呼ば れることはなかっ たさすがにこれは 長い私はあの元へ行き状況を聞いてみたあ あねごめんねもう1時間くらい待ってるん だけ どうなってるかなああみずほごめんなんか 機械の故障か何かでエラーが出てるみたい なの復旧に時間かかるから少し待っててわ 分かった わ先ほどの丁寧な対応とは違って少し 冷たいような対応だっ

た待っているのはこちらなのに なんであんな態度が取れるんだと少し不満 に思っていたが私も接客の大変さを知って いる1人に咲く時間を見極めないと どんどんお客さんをつまらせることになる ので店側はいつも時間と効率の良さを意識 しているのだろうと 思うしかしそれでもあの態度はいかがな ものだろう か私はそのままさらに1時間待ちこの銀行 に来てから3時間待っ たもう我慢なんて当に超えているが最悪 帰ろうと思いあに声をかけ たごめんあね私も行くところがあるから もしこれ以上時間かかるならまた改めるね あそうまあ最初から手続きなんて進めて なかったんだけど ねなんですっ てそれは耳を疑うような一言だっ ただったらずっと待っていたのは何だった のだろう かずっと待たせてたのはあんたをイライラ させるためだった のなんでそんなことしようと思ったの 正直意味わからないよなんでそんなこと する必要がある のなんかさ落ちぶれた人間に咲く時間 なんてないなって思ったのだからずっと 待たせてたじゃあいいこと教えてあげるよ あんたみたいな貧乏人に銀行は時間を取ら れるわけにはいかないのよ銀行っていうの は金持ち以外は時間の無駄なの分かるかな その言葉を聞いた私は頭の中で何かが音を 立てて崩れたあそう分かったわ今日はもう 帰るうんそうしなよていうか普通3時間も 待たない でしょうその代わりもう一度1週間後に 来るわただしあんたいるんでしょうねいる わよ何また来る の私が貧乏人かどうかはその時に分からせ てやる わはいはい楽しみにして ます私は怒る気持ちを抑え銀行を後にし た本当はあの場で怒りをぶちまけても 良かったのだがさすがに息子がいる前で そんなことできるわけない それよりよく3時間も息子があまりぐずら ずいてくれたなと思っ たただかなり退屈だったこと だろうこの借は1週間後に必ず 返す1週間 後私は息子を遊びに来ていた祖母に預け 1人で銀行にやって来 たああみずほ本当に来たんだそれで今日も 待つけど

いいそれなら安心してスマホでもう来店 予約をしておいたからえ担当もあんたじゃ ないはずだわ電話であねだけにはしない でくれって言っておいたからああそういう ことまあいいわっていうか それなら何のためにわざわざ今日来るって 私に言った のそのうち分かる わ私はあではなく別の銀行員に担当して もらい窓口で手続きを済ませ た赤はじっとこちらを見て いる容姿を記入し私は再び椅子に座り待っ ていること に ふう驚くほどスムーズに進む なするとそこへあがニヤニヤしながらやっ てき た何あんたもしかして小学のお金を下ろす ためにわざわざ予約してきた のそれを言うならこっちもあんたに言い たいことあるわよわざわざそんなことを 言いに来たのなんですっていいから黙って みてなよ受け付 さんそうして私は担当の人に呼ばれお金を 提示されたちょちょっとそれってんどうか した のそそんな大金なんであんたがっていうか あんたの旦那さんって一体 何か勘違いしてるみたいだけどこれって私 のお金だよ へ私がそのように発言するとあは驚いてい た驚くのも無理はない私は現在主婦では あるが家でいわゆる在宅ワークをして いるまあ在宅ワークと言っていいのか わからないののだが趣味程度に書いていた ブログがヒットして今は月収100万は 軽く超えている自分にもこんな才能があっ たんだと驚いたが人生はどうなるか分から ないものだブログのおかげで会社員時代 よりも収入がいい今の生活スタイルの方が 自分にも合っているし 子供と遊びながらできるので何も不満は ないあは私が稼いでいたことに驚き少し 悔しそうな顔を浮かべていたってことだ から貧乏ではなかったか なそれからこれはたまたまだったんだけど どうしてあの担当は嫌なのかってここの 銀行の人に電話したに聞かれたから正直に お答えしておいたわ えその時あは目を丸くし顔面蒼白に なる嫌がらせで3時間待たされてその後の 用事も全て詰まっちゃっ たってもうすぐあんたに処分が行く でしょうから楽しみにしておくことだ ねそ

[音楽] そんな赤はその場に力が抜けるような感じ で座り込んでしまった銀行側に伝わる なんて思ってもいなかったの だろうだがあんな嫌がらせをされたら友人 だろうが何だろうがそれなりの対応をさせ て もらうこれで少しでも大人しくなるといい なななんて思っていたのだがこれが きっかけでとんでもないことが私の周りで 起り始めていっ たあの出来事から2週間後別の友人から私 の元へこんなメッセージが来たの だみずほみこなったよ私友達してたけど 付き合い考えさせてもらう から なんだこれ は少なくとも私はこの友人に連絡を頻繁に 取る中じゃ ないそれなのにみそなったというのは一体 どういうこと だ私は友人に聞いてみたみこなったって どういうことかなちょっとよくわからなく て自分が悪いことをしてるって自覚がない の悪いことってどういうことは人の人生 台無しにしたじゃん高校の付き合いだ からっていくらなんでもそんな悪ふざけは だめだ よ友人からの言葉に私は一向に話が見えて こなかっ た一体私が何をしたというのだろう かごめ本当に何が悪いか分からないの何が 悪いか教えてくれるか な本当に分からないのあんた本当に おかしいよあの銀行行って嫌がらせして やめさせたんでしょそんなのひどすぎる よなんですっ て確かにあの言動って少し頭を抱える ところがあるけど復讐って言ってそこまで するなんて さすがにどうなのえ えこれは全くの予想外だった私がされたの ではなく私がしたそんなこと一体誰 がちなみにそれって誰から聞いた の本人だよ私だけじゃなくて他の同級生も 知ってるみたい多分助けを求めたんじゃ ないか な最悪な展開になってしまっ たまさか同級生に手を回すようなことは ないと思っていた がどうやったら他の友人たちの誤解を 解けるそう考えた時に私はあることを 思いついたごめんみんなの誤解を解きたい から少しだけ待って くれる誤解って何あが退職したのは事実な

んだよ写真つきで来てたんだからそれなの に誤解も何もいいから聞い て少し強めに言ってしまったがこれくらい 言わないと信じてくれないと思ったのだ それから私は赤と会うことにした場所はは 私たちが高校の頃よく帰り道で話していた 公園 だ10分ほど遅れてその場へ現れた あみずほどうしたのなんかみんながみずほ のこと許さないって言ってたよ大丈夫 わざとらしい態度を取ってくるあには真底 いらついたが それでは彼女の思う壺だ私は冷静に冷静に ということを頭に 思い浮かべ話を進めることにし た全て分かってるんだけどあなただよね私 があを辞めさせたとかなんとかって言った のは え何のことだか全然わからないっていうか 顔怖い なあいいから答え なさいするとあはとぼけるふりをやめて急 に真顔になり答え始め たそうだよだってあんたが悪いんじゃない 私のこと散々なこと言って追い詰めた でしょおかげで私は会社にいられなくなっ ちゃっただったら責任取るのが当たり前 でしょ散々なことて言うけど私は別に何1 つ持ってないわ全て事実だけを話した つもり よどうだか実際私が嫌がらせをしたって いうのはあんたの判断でしょうだったら そこは話を持ってるんじゃない のあの言分は何もかもむちゃくちゃだ こんな話が通るわけ ないだがあは自分が悪くないの 一点張り最終的にはこんなことまで言い 出したの だ迷惑かけられたから慰謝料ちょうだいよ は私は今回のことがあって職もお金も失っ たわだったらそのの償としてお金を払うの があんたの役目 でしょう意味わからないていうかそんなの 自分が悪いに決まってる でしょうなんでいい加減とぼけるのはやめ なよっていうかはっきり言ったら元々 嫌がらせをするつもりだったんだって え3時間も人を待たせるなんてありえな いってあんたの上司が申し訳なさそうに 言ってた よもう全部分かってるんだからさ正直に 話したらどうな のするとあが一息ついてから笑を浮かべ 話しだしたはいはいそうよ私はねあんた みたいな貧乏人だと思ってたやがいきなり

金持ちになって私より上に行くのが許せ ない のしかも仕事内容は何ブログってそんなの を仕事なんて言えるわけ第一主婦なんて いいわよね家にいて家事を適当にやって 旦那からのお金をもらえばいいわけだし しかもみずほの場合は旦那の稼ぎプラス 自分の収入だから世帯年収はすごそうだね がブロなの にこの言葉に私はぶち切れ たいい加減にしてよまず1つ言っていいか なあんた気づいてるかわからないけど相当 人のこと見下してるよははあ私のどこが 見下してるのそれに今主婦なんていいって 言ったよね私からしたら会社員ななんて 仕事に行ってればいいだけだからいいねっ て言いたくなるわよななんですっ て主婦がどれだけ大変かあんた知らない でしょ毎日家事と育児に追われ一息ついた と思ったら今度は夕飯の支度それから旦那 が帰ってきたらまた世話をしてあげて子供 を寝かしつけて洗い物してみんながみんな そうじゃないと思うけどゆっくりできるの なんて寝る前の空いた時間だよそそんなの やり方次第でどうにでもなる でしょうその通りよ え私も私なりのやり方を見つけてきて ようやく今のスタイルにたどり着いただ から今の生活スタイルが1番合ってるの そんなことも分からないで主婦のこと 見下してるの えう [音楽] うそろそろいいかなみんな出てきていいよ え私の合図で出てきたのはあが嘘を 吹き込んだ友人 たちどどうして私が呼んだのみんなに 勘違いされたままは嫌だなって思ったから 本当のことを知りたかったらここに来てく れって話して置いたのよそうしたらこれ だけの人が来てくれたみんなが今あんたの ことをどう思ってるだろうねみみんな違う のこれはそのああねその前に私はみずほに 謝らなくちゃいけないわごめんなさい私も あのことは苦手だっったけど今回は本気で 困ってると思ってどうしてもそんなことを したみのことを許せないって思っちゃった の本当は違ったんだねやっぱりあんたは 最低よあねちょちょっと待ってっ て本当に最低私たちも今回ばかり本当に 困ってるんだと思ってた本当だったとし たらみずほのやったことは生きすぎてる なって思ったからあねの気持ちを組みとっ たのに何これ あは友人たちから攻め立てられいよいよ何

も言えなくなってい たまさかこんな展開になるなんて思っても いなかったの だろうあの表情はみるみるうちに青めて いくそして私の元に土下座し謝罪してき たごごめんなさい私みずほに嫉妬してた 結婚もしてるし経済面も豊かだし羨ましい と思ってつい嫌がらせみたいなことして しまったのごめん なさいこんな風に謝られたわけだが私の 答えはとっくに決まっている許すわけない じゃん散々な嫌がらせをされてこれだけ 人間関係をややこしくさせようとしたんだ から少しは1人になって考える時間が必要 なんじゃないそそんなねえ待ってよこれで 本当に1人ねこれからは友達を大切にする ことだね ううこうして今回の一見は幕を閉じた赤は その後友人たちから完全に避けられて しまい食もなく今は家に引き込む持って いる らしいだが私も友人とはあれ以来あまり 連絡を取ってい ないあのことを信じたからとかそういう ことじゃ ない1人の意見しか聞かずもう一方を悪者 だと 決めつけるそんな考えは良くない だろうだから今の弾の連絡を取るくらいの 関係でいいの だそれに高校時代の人間関係をずっと続け ていかなくても友人なら新しくできた人 たちも いる今はそれで いいそんなことを思いながら今日も私は 家事の合間にせっせとブログを書いて いる私の名前は 美65歳の専業主婦結婚してもう45年夫 と過ごす日々はあっという間だった45年 も経っているのかと思うくらいあっという 間だ私と夫はとても仲が良く近所でもり 夫婦として有名だった穏やかな性格の夫と は喧嘩することは1度もなかった私は どちらかというとせっかちな性格だけどの 温厚な夫といることで私も変わることが できた本当に素敵な人と結婚できたと思う そして私たちには子供が1人いる息子の 名前は太郎40歳になるなかなか子供が できなかったけど授かった時は本当に 嬉しかった巨大を作ってあげたかったけど それは叶わなかった私たちは息子を愛情 深く育てたためとてもいい子に育った親馬 なのかもしれないけど本当に夫に似た 穏やかな性格で私は息子が誇らしかった そして太郎は10年前に結婚をした相手は

長さんで太郎とは正反対の性格どちらかと 言と穏やかというよりもはっきりとした 性格私たちともあまりわを持ちたがらない それはそれでしょうがないので気にしては いないけどたまに太郎はどんな生活をして いるのかと心配になる時があるけれど太郎 は相変わらず私たちの元に孫を連れてきて くれたり旅行に誘ってくれたりする長さん は一緒に行きたくないという雰囲気を 感じるけど一緒に旅行に来てくれるれ先で は家族行動するので他人は一緒に行動し ないで くださいと太郎のいないところで言われる ので私たちはいつも別行動をしている 寂しいような気もするけど姑と一緒の行動 はつまらないと思い私も我慢している そんなある日私はいつもと変わらない日常 を夫と送っていたただちょっといつもと 違うのが視界がぼやけてクラクラする くらいそれを夫に伝えると病院に行こうか そうね今から車の準備するから待ってて おい大丈夫かまさみ まさみ私は倒れてしまったのだ病院に行く と何やら脳梗塞とのことそんな大事では なく運ばれてで手術をしたら元通りという わけではないけど回復を待てばいいとの ことだった夫は安心したのか泣いていた お前がいなくなったら俺はどうすればいい んだって思ったよあなたを置いて先に行く なんてできないわよ本当に良かった本当に 良かったよだけどあと1ヶ月は入院し なければいけないから迷惑かけてしまうわ ね生きていてくれるだけで十分だよ本当に 良かったじゃあ荷物持ってくるから待って て くれそう言うと夫は家に私の入院に必要な ものを取りに行ってくれた私は少し疲れて いたので眠っていた少し立ち目が覚めたが 私は目を開くことができなかったなぜかと 言うといや 行くかと思ってたけどまだか渋といなでも きっと1回なったってことはもう1回なり そうよね太郎といれば遺産は手に入るし さっさと行かないか なという声が聞こえてきたからささんだ 息子の嫁がまさか私が亡くなることを望ん でいるとは元々気に入られていないことは 分かっていたけれどここまで気にられてい とは思っていなかった正直ショックだった 夫が戻ってきて私はすぐに先ほどの出来事 を話し たもも俺たちに対して当たりは強いと思っ ていたがまさかそんなことを言うとは姑が 鬱陶しいと思うのは分かるだけどまさか 遺産を手に入れようとしているとはもしか

したら太郎も利用されているかもしれない なかしたらそうかもしれないわねそれは 太郎がかわいそうだわそれにしてもナさん はひどいな夫は珍しく怒っていたあまり 怒り慣れていない夫はどう怒っていいのか わからないのかただただ震えていた私もナ さんと顔を合わせることに抵抗を感じてい たが後日太郎と長さんが家にやってきた どんな顔をしてくるのかと思えばいつもと 変わらない 表情お母さん大丈夫ですか大丈夫よ心配 ありがとう本当に心配したんだから俺たち も忙しくてなかなか来れなくてごめんな いいのよ太郎は忙しいものね私も忙しくて 来れなくてすみませんでしたナさんは太郎 にはこの前来たことを話していないの だろうあんなことを言ってんだから話せる わけがないそこに夫が入ってきた夫の表情 が一瞬変わった怒っていたけど私が目で 合図をするといつもと変わらない優しい 表情になった太郎来てくれたのか父さん 母さんは大丈夫そうで安心したよ何かあっ たら俺たちに言ってくれよさは家にいる からいつでも来ることができるから ありがたいさんよろしくなすると長さんは お父さんだっているんだから私が来たら 迷惑でしょだから私は遠慮しておきますよ と笑顔で断った私も来て欲しくないから いいけれど夫はそんなナさんの返答に カチンと来たのかそうですかまあ太郎のお 金で生活しているんだから太郎への感謝は 忘れずに生活してもらいたいですねとを 吐いていた太郎はいきなりの夫の発言に 戸惑っていた父さんどうしたんだまいいや 俺たちは行くから何かあったら連絡して くれ ありがとうそうして2人は帰っていった それからはささんも来ることもなく私の 入院生活は残り2週間になった夫が来る 時間まで少し時間があったので眠っている と誰かが入ってる音がした夫だと思い寝て いると夫ではなく長さんだった回復し ちゃってるんだよなこのままぽっくり なんて無理かなとまた不謹慎な発言をして いた正直慰謝料とか払わなくちゃいけない からお金必要なんだよな太郎のお金まとめ て引き出すわけにいかないしと言っている 慰謝料慰謝料ってなんだ私は慰謝料の意味 が分からなかった太郎と離婚しているわけ でもないし元々婚姻歴もなかったはず何の ことか分からない私はずっとモヤモヤして いたそしてナさんは慰謝料についてと太郎 への愚痴そして私たちに対する文句を枕元 でブツブツと念仏のように唱えてから帰っ たそれから数分後に夫が面会に来てくれた

に先ほどの話をした長さんがまた来たんだ けどね慰謝料って言葉を言っていたの慰謝 料公印歴もないし太郎とも離婚していない じゃない慰謝料っておかしくないかしら それはおかしいなちょっと調べてもらうか そうね太郎のお金は使えないって言ってい たからお金をどうするつもりなのかも わからないし調べた方がいいかかもしれ ないわねということで夫にお願いして更新 所に行き慰謝料の正体を調べてもらうこと にしたすると衝撃的なことが分かった そして私と夫はある計画を立てて実行する ことにした退院まであと1週間となった ある日私は病院で容態が急変してしまった 夫は太郎に連絡をし来てもらうことになっ たけに来たのはさん1人だったささんは私 の寝ている横でとんでもない発言をしたの だ今度こそ言ってくれるわよねこれでこの ババーの遺産は私のものね葬儀ぐらいは 遺産で豪華にしてあげるけど来る人もい ないでしょ太郎お金に疎いから私が管理 すればそれなりに遺産が減っていてもバレ ないでしょバカと結婚してよかったはあお 金が手に入れば最高だ わ私の遺産を目当てに浮かれている長さん それだけ言うとそくさと帰っていった私は ナさんが帰ったことを見計らって目を 覚ましたそして隣のカーテンが開いたそこ に立っていたのは夫と太郎聞いていた 太郎なんだあれはまさかとは思っていた けど本当だったとは そう私が倒れたというのは嘘長さんが太郎 の前では猫をかぶっていたのでその川を 剥いだのだ太郎には事前に話してあった 最初は信じてくれなかったのでこの作戦を 実行したの だ太郎は仕事で後から行くということにし ておいてささんに先に来てもらったのだ すぐに本を合したさ さん太郎は衝撃的だったのか少し黙り込ん でいたそして慰謝料ってなんだ俺と離婚 するつもりなの かと疑問に思っていたので私はこの前の 調査結果を太郎に見せることにし たナさんはなんと浮気をしていたのだそれ も既婚者と 相手の奥さんにバレてしまい慰謝料を請求 されたみたいだ夫が仕事に行き子供が学校 に行っている間にささんは浮気をしてい たあなたたちの家で会っていたこともあっ たみたいよなんだよそれはそれにこの男俺 の親友だよ嘘だろう本当だよあいつ俺たて いたのかそれに母さんにまでひどいことを 言って許せない太郎も夫と同じような性格 なので怒ったところを見たことがない

けれどこれは怒っても仕方がないと思う俺 たちは離婚する子供の真剣も俺がもらう もしかしたら協力してもらうことがあるか もしれないけどいいもちろんよ私はもう ほぼ感知しているから孫の面倒も見れるし お父さんも家にいるから安心してささんに はどうやって伝えるんだどうせまた母さん の様子見に来るだろうその時ちょっと容態 が良くないって父さんが伝えてそのまま 病室を出れば本性を表すなろそうでしょう ねそこに俺が入って母さんは目覚めてって なればいいんじゃないかそうねじゃあそう しましょうこうして作戦を話し合った 私たちは太郎がさに頼んで私の容態を見に 来ることになった当日私はいつ来るか 分からなかったのでベッドに1日中横に なっていたそして太郎も隣のベッドが たまたま開いていたので長さんが来るまで そこのベッドで待機してもいいか看護師 さんに確認をし待機をしたそしていよいよ 長さんがやってきた来てくれたんだね ありがとうお母さんの容態はどうですか ちょっとまずい状況なんだいいとは言え ないそうなんです か私は薄めを開けて様子を見ていたそして 見逃さなかった長さんの光格が上がった ことを申し訳ないんだけど少し母さんの 様子を見ていてもらえるか今日1日母さん につきっきりだったから何も食べてないん だ病院の近くにある喫茶店で食事をして くるよわかりましたゆっくり行ってきて くださいお母さんと話したいこともあるし じゃあ頼むよそう言うと夫は出ていった私 と2人きりだと思っているナさんは笑い ながら話しかけたあと少しか楽しみだな 慰謝料払っても残るだろうしもじお父さん も危ないだろうから2人分入るそしたら 離婚して新しい人生もありね早く行って くださいね葬儀が楽しみなんて 初めて嬉しそうに私に語りかけてくるさ さんすると隣のカーテンがガラっと開き そこには太郎の姿がこれはどういうことだ 説明してもらおうか太郎どうしてここに俺 が先に質問してるんだ答えろえこれはそこ で私が起き上がったさんは驚いて本章を 表してしまったえこの人生きてんの生きて いてごめんなさいねあいや そのナさんはしどろもどろどうしたらいい のかわからないのだろうそこに夫も入って きたみんな揃ったみたいだねお前母さんの 病室に来てはひどいことばかり言っていた みたいだなそんなことにしてないわよ私は ただ心配をしていただけ 嘘つけ俺は聞いていたんだ遺産が欲しだの 葬儀は豪華にするだのどういうつもりだ

なんでそれを私が寝ていることはちゃんと 確認しないといけないわよねネタふりをし ていたわけ悪趣味なことするわね信じられ ない信じられないのはお前だ太郎が怒鳴る と今まで太郎が怒ることなんてなかったの で私もささんも驚いた こんなの卑怯じゃない聞いてないと思えば 言ってしまうこともあるわよ何か口に出す ことはいいけどお前の口に出した内容が おかしいんだ母さんを元気づける言葉を かけたなら納得するがお前は違うだろう すると長さんは本性をあわにして私に攻撃 をしてき ただってお金が欲しいんだから仕方ない じゃないもじいなくなるならこう都合って 思っただけ素直に話して何が 悪いついに開き直ったナさん浮気相手の奥 さんからの慰謝料を払わないといけない ものねなんでどうしてそれを知ってるん ですかあなたが慰謝料と言っていたのを 聞いたから調べたのよそうしたら分かった の勝手にそんなことするなんて信じられ ない頭おかしいんじゃないの頭がおかしい のはお前だお前とは離婚 する太郎がそう言うとナさんは意外にも あっさり離婚に応じた分かったわ離婚 するってこは慰謝料と養育日お願い ねその場にいた私たち家族は呆然とした お前何を言っているんだだって離婚するっ てこは女の私が慰謝料もらえるのよ向こう の奥さんも慰謝料もらってたしそれは離婚 の原因が旦那さんだったからだ俺たちは お前が浮気をしていたから離婚するんだぞ お前が慰謝料を払うんだあまりにも非常識 なささんにあけに取られた私たちふふ そんなことを気にすることなくささんは 続けるそうなのそれなら離婚はしない結婚 生活続け ましょうまたしても理解のできない発言を するささんあなたは自分の置かれている 状況がわかいないみたいねあなたは離婚 するの慰謝料と養育費を支払うことまでは 決まったのあとは弁護士を通して金額を 決めるだけお金なんてないんだから離婚し ないってお前とは無理だ抵抗するのであれ ば弁護士を雇って裁判だ裁判でもいいわよ 前に調べたら裁判は女が有利って書いて あった からとのサイトで何をのか理解はできない が裁判をすることに同意を得たので太郎は 裁判をすることに結果はもちろんナさんの 有責で慰謝料の請求をした子供の真剣は 太郎が持つことになったが養育費は請求し なかった子供がお母さんには会いたくない と言ったみたいで一切の関わりを立ち

たかった太郎は慰謝料を一括で支払って もらい養育費は断ったよださんは太郎が 残業の日は浮気相手と会っていたようで 子供は留守番させられていたみたいで お母さんのことは嫌いだと言っていたそれ はそうだまだ小さい子供を置いていくのだ から不安だっただろう離婚してからは長 さんは浮気相手と一緒になったようながお 互いにまた浮気をして慰謝料問題が発生し ているようだ本当に懲りない人たち だ私はと言うと無事退院した 私そして離婚をして家に帰ってきた太郎と 孫賑やかになり毎日がとても 楽しい病気もほぼ感慨しているので再発し ないよまずは生活習慣から気をつけ ていこうと 思うあいちゃん今から携帯ショップ来れる えどうかされたんですかちょっとさ新しい スマホを契約したいんだけど手続きとか 分からなくて今から来てもらえないかなと 思ってねあいちゃんそういうのに詳しい じゃないそそうですかわかりましたすぐに 行きますね数10分後お待たせしましたあ 来た来たじゃあ契約内容とお金の支払い よろしくね私はもう帰るから終わったら私 の家までスマホ持ってきてははいこれで 家族割もオッだしスマホ代もご馳走様です じゃあそういうことで勝手に契約を決め られ会計も頼まれてしまったあの義士には 本当に頭を抱えることばかり だ私の名前は愛結婚して2年になる会社員 の主婦だそして先ほどの女性が夫の姉で ある魔法だ義姉は現在私たちが住んでいる 家から30分ほどの場所に住んでいる3 ヶ月くらい前に移住してきたのだ移住理由 は離婚がきっかけらしい私たちが結婚する 1年ほど前に義姉は結婚したのだが旦那 さんから突然離婚を切り出され別れて しまった気の毒だとは思ったのだが後日 旦那さんから離婚の理由が告げられ少し 納得してしまったことがある旦那さんは 結婚後に見えてきた義姉の性格が原因で 離婚に至ったらしい旦那さんが明かして くれた理由として義姉は結婚してからと いうものかなり金遣いが荒くなったようだ 必要経費だからと言って洋服を買うように 行ったりバッグを買うように言ったりした らしい次第に生活が苦しくなっていった 旦那さんは何度も話をしたのだが義姉が 変わることはなかったそうして限界を感じ た旦那さんは離婚を切り出したというわけ だしかし義姉は離婚をずっと旦那さんに 対しての不平不満を並べていたっていうか さ私の旦那ひどいと思わないあもっと旦那 かあいつさ私が洋服欲しいって言ったら

この間買ったばかりだからとか言って断る のよこの間って言っても2週間前とかだよ それから日が立ってるんだから買ってくれ てもいいじゃんねははあマホの意見には 全く同意はできなかった全く買ってくれ ないというならまだ分かるのだがマホは いつもいい洋服を着飾っていただからよく 買ってもらえるもんだなと思っていたのだ が実際は無理を言って買ってもらっていた んだと分かり正直離婚するのは仕方ない ように思うちなみにマホは会社員会社員な のにも関わらずなぜそんなにもお金がない のかと思っていたのだが結局美容の方にお 金をでいるらしいしかしやはり何かが 欲しいなら何かを我慢するしかないと思う のだが以前マホはこんなことも言っていた 嫌だよそんなの私は両方欲しいのそれにさ 誰かにお金出してもらえるならその方が いいじゃんこんなことを言っているくらい なので我慢する気など彼女にはないある日 実家でお盆の間に会う時があったそこには 魔も来たのだが相変わらず高価そうなもの で着飾っている親戚たちも集まりおお話し ていると私の隣の席にマホがやってきたお 酒も入っているからなのかニヤニヤとした 表情でこちらを見ている嫌な予感しかし ないねえねえあいちゃんってさ今お余裕 あるこんなことを聞いてくるのだから 間違いなく私のお金を借りようとしている そんなことはお見通しだったいやいや私も 一致社員ですからそんなお金の余裕はない です よそんなことないでしょ派遣社員の私より はお金あるんじゃないえ派遣社員あ そうそう言ってなかったっけこの間私会社 辞めたのよそうだったんですか一体どうし て そんなだってさ聞いてくれるこの間私は 仕事でミスしちゃったのそうしたら上司 からすっごい怒られちゃってさだからもう むかつくからやめてやったんだよね えまあそういうことで今は派遣社員として 最低限の生活費は払ってるんだだから あんまりお金がなくてねそそうだったん です かそう聞いた私だが内心はその程度で会社 を辞められるのかということで驚いていた だが派遣社員と言うならまだいいだろう今 までの生活はできないかもしれないが散在 してきた生活を見つめなすにはちょうど いいことではないかそう思っていたのだが どうやらマホの考えは違ったようだあのさ 悪いんだけどお金貸してくれない えさっきお母さんに言ったらお母さんたち もそこまで余裕はないらしくて弟は昔から

財布の紐を緩めないから絶対に貸してくれ ないのよだからあなたにしか借りられない と思ったのあいちゃんお金貸してくれない かなええっとまず何にお金を使うの でしょうか私の問いに帰ってきたのは何と も呆れる回答だった実はさ私の好きな ブランドで新作の洋服が出たみたいなの それがかなり可愛くて欲しいなって思って たのちこれから秋に向かっていくわけだし 秋を先取りって感じで買っておきたいなっ て人に借金までして買うならばいくら義姉 だと言ってもお金を貸すことはできない すみませんまほさんそういった理由でし たらお金をお貸しすることはできませんえ いいじゃんすぐに返すんだからねお願いう うんちょっと難しいです私あいちゃんに 断られちゃったら今の仕事ともっと他に バイトもしなくちゃいけない私ももう若く ないしそんなことしたら倒れちゃうかも しれないそれに何より倒れたらみんなに 迷惑かけちゃうかもしれない わこんなことを言っているがただの脅しで はないかそれからも魔法の言い分は続いた でも仕方ないよねみんなお金がが大変なん だし私1人が倒れるばそれでいいよね ごめんね変なこと言ってじゃ元気でねわ 分かりました少しでしたらお菓子します 本当に ありがとう曇った表情からは一変し笑顔を 見せる魔法きっと最初からこれが狙いだっ たのだろうそれからというものとあるごと にお金を借りるようになってきた魔法返済 はしてはいるものの返したらすぐに借りて くるような勢いだ何度かそういったことが 続いたある日マホがついに確信犯の行動を 取っ たある日私が休日に家でのんびりしている とマホから電話が来たもしもしあいちゃん 今って家ははい今日は休みでしてそっか そっかそれなら後でまた電話してもいいえ 今から少し用事があってさその時にあい ちゃんに相談したいことがあるから相談し たいことうんその前に聞きたいことがあっ たんだけどこの間両親の機種変更ってあい ちゃんがやってくれたんでしょうははい実 は今日さ種変に行くだよねだからその時に あいちゃんに聞こうと思ってさもしあれ だったら今から来てもらうこと できる今すぐはちょっとまあそうだよね後 でまた連絡するねそう言って電話を切られ てしまった機種変更くらいなら別に相談に 乗ってもいいのだが何かそれだけで終わら ないような気がする今までのこともあり魔 がこの程度のことで終わるなんて到底思え なかっ

たすると2時間後マホから再び電話がやっ てきたごめんあいちゃん今店員さんと話を してるんだけど内容がよくわからなくって 今から来てもらうことってできるか な今からですかうんわかりましたどちらの ショプですか 私は急いで支度をしてマホがいる携帯 ショップへと向かった店内に入ると フロントテーブルにまほがスマホを操作し ながら待ってい たまほさんあいちゃんよく来てくれたわ私 だけじゃよくわからないから契約の話を 一緒に聞いてくれる かしらは はい言われるがまま私はカウンターの席に 誘導され座った店員からの案内でマホが 購入する機種の確認をされたまほさんこれ にしたんですか結構するでしょこれマホが 選んだものは最新中の最新機種スマホ台も 値段が上がったもので今や10から 20万円がほとんどだマホもそれくらいに 近い値段の機種で10万円ほどのものを 選んでい たやっぱり長く保たせるには最新の機種が いいって店員さんも言ってたしだから 思い切ってこれにしたんだままあ確かに そうですけど機種を長く保たせるには最新 の機種を買うというのは正しい判断だ結局 少しでも安い機種をと考えると安物の銭に 失しないになってしまうスマホにはお金を かけるべきだと個人的には思うのだが人 それぞれ経済状況が違うので一概には高い ものを買うべきだとは言えないほは普段 スマホをするのは動画を見たり調べ物をし たりする程度らしいだったらもう少し下げ たものにしてもいいのではないかと思った が本人が買うのであれば口を挟む必要は ないその後契約の手続きが始まった丁寧な 説明を私も頷いて聞いていたのだがマホは 聞いてないどころかスマホを見ながら誰か とメッセージのやり取りをしている様子 ちらっと見えたのだがマホは友人らしき 人物に新しいスマホゲットと送っていた まだ買ってもないのに呑気なものだ また住所が変わったマホは店員さんから 免許所の確認をされていたその次に店員 さんから言われた言葉は機種の一括購入の 話だった話を聞くとどうやら分割は面倒な ので一括がいいと希望があったそうだお金 を借りる人なのに10万円はポンと出せる んだなと少し驚いた10分がよい会計に なったのだがそのタイミングでまほが何 やらそわそわし始めたまほさんどうかされ たんですかいやそれがお金を置いてき ちゃったみたいなの

えなぜこのタイミングでそんなことを言う んだ財布がないことくらい分かる だろうどうしよう私今日買っていかないと まずいんだ けど後日じゃだめなんですかだめだよだっ てこのスマホ画面がバリバリでいつデータ が消えてもおかしくないんだからそそう 言われてもお金がないん じゃ店員さんには申し訳ないがもう帰る しかないと判断したさすがに私も10万円 は持ってきてるわけがないだがマホは焦っ ているどころか何かを言いたそうな顔して いた まさかあのあいちゃん後で返すからここの スマホ台払っておいてくれない はい確かに10万円って高い買い物だけど さあいちゃんからしたら安いものでしょだ から支払ってくれるとありがたいなと思っ てるんだけどどうかないやちょっとそれは どうなんですかかね高い買い物だってこと は分かってるだけど今日買っていかないと 大事なデータが消えちゃうのよ ういや無理 ですそうあいちゃんちょっと来て くれる私たちは席を外し外で一旦話し合う ことになったこれ以上先輩の前で恥を欠か せないでくれる えあの人私の高校の時の先輩なのお金な いって思われたら嫌じゃないまほは とんでもないことを発言してきた担当して くれた店員さんはマホの高校の先輩らしい その先輩にお金を持っていないということ を知られたくなかったようで一括で支払う と言ったのも見えを張るためのものだそう だ見えを張るためだけにそんなことをされ たらたまったものではないここはいつも より強気に断ることにし たごめんなさい本当に無理なんです 10万円なんて大金簡単に貸すことなんて できませんし何より今日は持っていません ですから諦めてもらった方がいいんじゃ ないでしょうか あだから今日必要だって言ってるでしょ いい加減理解しなさいよこの鈍感女世間 知ら ずこの言葉にはものすごく腹が立ったもう 我慢しなくていいやわかりましたじゃあ 契約戻りましょうかえってことは貸して くれるってこと契約次第になりますその 代わり条件があるんですけどいいですか 何かしら私が契約を有利に進めるつもりな ので私がまほさんに確認を取り そうしたら全部はって答えてください 分かったわ随分簡単な条件ねそうですね そうして再び席につき手続きをスタート

基本的な契約などは全てOKとさせて 時折りこのオプションがいらないなどと 言って外させたサービスもあったが大抵の ことは問題なかったただ私はある場所を魔 にも確をとってはいと言わせて契約を進め た項目がある確かに私は注意点を言ったの で本人の同意ありとして問題ない全ての 説明を終えマホは契約書にサインした店員 さん側からも今一度案内があったがマホは OKOKというような様子で全てにサイン してしまっていたおそらく私の言うことと この店員さんが言うことなら問題ないと 思っているのかもしれないだがそれは 大きな間違いだったと全ての契約が終わっ てから 気づく会計の際マホがトイレに行って しまったその間私は会計に立ち合い手数料 とスマホカバーのお金を支払う少しして 魔法が戻ってくるお待たせじゃあ帰ろうか 先輩今日はありがとうございましたこちら こそありがとうねじゃまた ねそうして私たちは店を後にしたいや ありがとねあいちゃんいえ私は何もして ませんよ何言ってるのスマホ台も出して もらったし家族割りだって手続きしてくれ たんでしょ十分な働きぶりよああやっぱり 気づいてなかだったんだえどうしたのまほ さん私なら今日は1戦も出してないですよ えだって機種代とかスマホのケース代と か魔法は何を言ってるのか分からないと いうような表情をしていた1つお教えし ます今日のスマホですけどあれは一括じゃ なくて分割24回で購入しましたそれと スマホケースも一緒に分割に組み込んで ますえあいちゃんが分割で買ったってこと そんなわけないじゃないですか契約者で あるまほさんがですよなんですって私確認 しましたよねそれでまほさんは全部はいと 言ってサインまで書いたこれはあなたが 合意の上でやったことですだったら問題 なんて何もないですよねちょちょっと聞い てないんだけどじゃあ家族割りとかは家族 割りああそういえば旦那さんと別れてから ずっと1人で割引きないですもんねそうよ だから私はあなたと弟の回線に入ろうと 思ったのにそれも無理ですどうしてよだっ て私と夫じゃ携帯会社が違いますもんえ お姉さんと同じ携帯会社は私だけしかい ないんですよ両親も違いますしそれに私 1人っ子ですから家族割りなんてないん ですじゃじゃあ新たに家族割を組んで くれればいいじゃない嫌ですははだって まほさんだらしないんですもんそんな人と は一緒のグループに入って家族割りとか 絶対にですななんですってまそういうこと

なんでスマホの文化題は来月から始まり ますよどうぞ頑張ってくださいどどうして そこまで詳しいわけだって私元々ショップ 店員でしたからこのくらいのことは大抵 分かるんですよそそんなのずるすぎるじゃ ないこうして今回の一見は幕を閉じたマホ はあの後携帯台が跳ね上がったために悪 働く日々が始まった高いスマホを買って しまった以上今までのギリギリの生活では やっていけないらしいそれに彼女は私への 借金も残っている借金のことは義両親から も返済するように言われそのお金も稼ぐ ため今は働き詰めだそうだ私はあれから 再び落ち着いた生活に戻ったお金の書か なんてたえ身近な関係であっても絶対に するべきことではないと思うお金の切れ目 が縁の切れ目という言葉もあるようにお金 が原因で関係がなくなるなんてお金が なくなるより悲しいことだ私も来年春頃に 母になるこれから生まれてくる子供にはお 金よりも人との縁が大事だということを 教えていき たい [音楽] 私はミク32歳夫の敏郎と結婚して3年が 経つ敏郎は典型的な亭主関白で家事は一切 行わない庭の草や車の清掃もすることなく 平日は仕事から帰ってくるとすぐにビール を飲み休日はゴロゴロとテレビを見ながら 過ごしている月に数回休みの日に出かけた と思ったら翌日まで帰ってこないことも 珍しくはなかったあなた休みの日に急にい なくなっていつも何してるのお得意さんと ゴルフに行ってそのまま飲みに行ってるん だよゴルフ道具なんて持ってないじゃない そんなのレンタルがあるからゴルフ道具に レンタルそんなものがあるのか私は不思議 で仕方がなかったがそれ以上話を聞こうと すると怒り出すので聞くのはいつもここ までだった今日は実家に行くからさっさと 準備しろよえ今日も実家に行くの敏郎は 頻繁に義実家に行きたがる理由はお母さん の料理がおいしいからだという敏郎は私 より年齢が8つ年上の40歳だ正直40歳 にもなって母親の料理が食べたいから頻繁 に実家に行くというのは少し異常な気がし たしかしお前の料理は美味しくないと言わ れてしまっては私もそれ以上何も言え なかった私は疑実家が苦手だ何かしら私の やることに指摘をしてくる規模も苦手だが それに対して何も言わずに生還している 義父も何を考えているのか分からず苦手だ さらに出戻りの敏郎の姉のとこさんのこと が私は一番苦手で実家に行くと言われると 胃がキリキリと痛んだあらまた母さんの

ご飯食べに来たの母さんそんなに料理上手 だったかしらミクの料理より格段に 美味しいんだよこいつ本当に料理が下手で さ確かにミクさん料理下手そうだもんね取 と言えば若いだけでしょ32歳には見え ないけどそう言いながら私の方を見て ニヤニヤしているそして義姉は私にお使い を頼んできたお米にお酒牛乳に味噌何を 作るのか知らないが重たいものばかり書か れたメモを渡された私は仕方がなく車で 買い物に向かおうとするとちょっと待って 今俺が車使うからお前は歩いて行けよ え敏郎はこれから義姉と百貨店へ行くから 車を使うので私には歩いて買い物に行く ように行ってきたのだでもこんなに たくさん買ってくるものがあるのよこんな の歩いて持って帰って来られないわ敏郎に 義姉からもらったメモを見せても鼻で笑う だけで車のキーをくれようともしない じゃあ行ってくるわ私のことなんか見えて いないかのようににいる義母に向かって 行ってきますという郎に私はねえと少し 大きめの声で問いかけると今度は義姉が これ貸してあげるよそう言って自転車の鍵 を貸してくれた郎とのショッピングの帰り にでも自分で買い物をしてくればいいのに とも思ったが義姉に逆らうと倍になって 自分に帰ってくることは体験済みだったの で私は自転車だけでも貸してもらい ありがたいと思うようにした郎と義姉を 送り出した後私は借りた自転車に乗り 買い物に出かけようとするとなんと自転車 がパンクしていた家の前でどうしたものか と困っているとそんな私を見つけた義母が ニヤニヤとしながら近づいてきたまだ 買い物に行ってなかったのすみません自転 車がパンクしててあらまだパンク直して なかったのね 私は義母にパンクをしていたことを知って いたのかと尋ねると義母は笑いながら知っ てたわよだって先週とこから聞いてたもの そう言いながらどこかへ行ってしまった パンクをしているのを知っていて私に自転 車を貸してさらには自分は弟と一緒に ショッピングに出かけていった義姉に とても腹が立った疑実家からスーパーまで は お米やお酒を持って帰ってくるのは困難 だったので私は帰りはタクシーに乗ろうと 思い歩いて買い物に出かけることにした スーパーに到着すると私は頼まれたものを 購入し店を出てすぐにタクシーを呼ぼうと スマートフォンを手に持った瞬間手の中で スマートフォンが鳴った義姉からの着信 だったもしもしあミクさん私言い忘れてい

たことがあって私はきっと自転車のパンク のことだろうと思い自転車のパンクのこと なら知ってますよなのでスーパーまで歩い てきましたあらそうだったの帰りも大変ね 私と敏郎は夕方帰るからせいぜいお使い 頑張って煽るような言い方に腹が立った私 がそのまま電話を切ろうとするとちょっと 待ってミクさんタクシーなんて使ちゃだめ よ私がしようとしていることが投資できる のか急にタクシーは使うなと言い出す義姉 タクシーなんて使ったらうちの家族が贅沢 しているように言われるのよ義実家は田舎 にあり顔を見ればどこの誰か分かるような 小さな町だそのため噂はまた琢に広がり義 と規模もよくどこどこの誰さんがと噂をし ているその町に住んでるは私たちなんだ から私たちに迷惑かからないようにして ちょうだいねそう言うと義姉はまだ ショッピングの続きだからと一方的に電話 を切ってしまったこんな重いも持たせて 歩いて帰ってこいって言う方が変な噂が 立つわよ小声でつぶやきながら私は米やお 酒を持ち歩き出した行はスーパーまで徒歩 で30分かかったそれなのにその道のりを こんな大きな荷物を持って帰るなんていつ になったら家に着くのだろうかそう思い 休みながら私が歩いていると1台の車が私 の横に止まったあれ佐々木さんの家のお嫁 さんよねその女性は義母の友達だった そんなにたくさんの荷物を持ってどうした の私は義姉に迷惑をかけるなと言われてい たので運動がてらお使いに来たんですどう 見てもも歩いて持って帰る量じゃない荷物 に乗って行きなさいよ車ならすぐ着くし そう言いながら手招きをしてくれる ありがとうございますでもお気持ちだけ いただきます女性は何度も車に乗るように 言ってくれたが私が片に断るのでそれなら 仕方がないと車を発信させた数10分後 スーパーから疑実家まで半分くらいのとろ に差しかかっ 見覚えのある車が私の横を通っていったろ の車だ田舎なので歩道に誰か歩いていれば 分かるはずでさらにはたくさんの荷物を 持っている私が目に入らないはずがないの に止まるわけでもスピードを落とすわけで もなく通り越していったのだ私は荷物を 一旦歩道に置き敏郎に電話をかけるとその 電話に出たのは義姉だったあらどうしたの どうしたのじゃないですよ今私を追い越し ていきましたよね私も車に乗せて ください私が荷物も重たいし帰宅したなら 車に乗せてほしいと訴えたごめんね年ろと ショッピングしすぎて後部座席が買い物し た荷物で埋まってるのよどんなにたくさん

買い物したのか知らないがうちの車は7人 乗り買い物した荷物で後部座席が埋まる なんてことはありえないうちの車大きめだ からどんなに買っても後部座席が埋まる ことはないですよねさすがの私も義姉の 言分に腹が立ち言い返す とそうよねこの際正直に言うわ私あなたの こと嫌いなのよね義姉は10歳年下の私が 若さを武器に敏郎と結婚したことが 憎たらしいと言ってきた実は義姉は元旦那 に浮気をされて離婚している元旦那曰く 義姉は家事もろにせず仕事もしていないの に自分磨きに莫大なお金をかけており家計 が一迫していたそうなのだ義姉のことで 悩んでいる時会社の若い女性に惹かれ浮気 さらにその女性は義姉よりも若いのに しっかり家事をこなし米ぬかや普段食べる ものを工夫して美を保っていたそうでお金 を使ってもある程度しか綺麗にならない 義姉の顔を見るのが辛くなったと離婚を 言い渡されたのだ私と敏郎が結婚する前の 話なので義姉の元旦那がどんな人かは知ら ないが義姉が自分磨きにお金をかけること は知っていたもしかして今日の買い物も郎 に支払いさせたんですかそうよ郎もいいっ て言ってたし私の弟なんだから何の問題も ないでしょ郎はしこんで義姉の言うことは 何でも聞いてしまう趣味などはなく自分の ために散在することのない年郎だが義姉の ためならマイナスになるまでお金を使って しまうのだあ家に着いたじゃあ頑張って 歩いてきてね義姉は電話を切ると電源も 一緒に落としたようで年に電話が繋がらな なった私は荷物を持ちまた疑実家へ向かっ たちょっと遅かったわね本当あなたはのま 母さんお腹が空いた今日の晩飯何あらあら かわいそうにごめんなさいねミクさんが 買い物遅いから私たちの会話を聞きながら 義姉はニヤニヤしている私の買い物が遅い と文句を言うなら車で迎えに来てくれれば いいのに内心思った私だったが今私がいる のが実家で完全にアーなのでこれ以上災難 が振りかからないように黙っていることに したそれからも下実家を訪れるたびに無理 難題を言われ義姉や義母にいびられる そして敏郎も一緒になって面白がり義父は 見てみぬふり明日も実家に行くから私は もう疑実家に行きたくないと伝えると敏郎 は俺に逆らう気かと急に怒り出したそんな ことが許されると思うのか俺が実家に行 くって言ったら行くんだよ実家に行って私 が困っててもあなたは助けてくれない でしょ嫁なんだから俺の家族の言うことを 聞くのは当たり前だろそうとなりながら私 の目の前に1枚の髪を出してきた今度お前

が俺の言うことを聞かなかったら離婚だ からな その紙には離婚届けという文字が書いて あり郎の欄がすでに埋められていたいつで も離婚届け出せるようにお前もこちら側を 記入 しろ郎に言われ私は開いている乱を記入し たこれを出したら離婚できるんだからな 後悔しないように行動しろよ郎はそう言い ながらリビングにある引き出しに離婚を しまった翌日結局疑実家に行くことになっ た私は憂鬱だったまた義姉や義母にこき 使われるそんなことを考えるといつも以上 に胃が痛くなったあんの女疑実家に着くと すぐに義姉が私に対していびり始めた そしてまた買い物を頼まれ私は歩いて 買い物に行くことになった今日はこれだけ でいいんですか今日はそれでいいわこの前 あなたが重たい荷物を持って歩いていたの 何人か知り合いに見られててあなたが 重たい荷物を持って運動している意識の 高い嫁だってあなたのこと噂になってたの よ要するにいい噂として流れた私のことが 気に食わずまた大荷物を買い出しさせると さらに私の株が上がるから嫌だということ のようだったそれでも人参やじゃがいも など 買い物袋には収まるが重たいものばかりの 買い出しリストに義姉の性格の悪さを感じ たその様子を見ながらニヤニヤと笑いほら 早く行ってこいよと言ってくる郎昨日の 離婚届けをちらつかせているつもりなん だろう私は言われるがまま買い物に出かけ た買い物を済ませ疑実家に帰ると敏郎の車 がなかったどこか出かけたのかなそう思い 疑実家に入ると階段の下でうまっている 義姉がいたお姉さんどうしたんですか足が どうやら義姉は階段から足を滑らせた らしく抱えている足を見るとびっくりする ぐらい晴れ上がっていた私は急いで救急車 を呼んだ義姉に年や義母はどこへ行ったの かと尋ねると郎の運転で隣町の義母のお 友達の家に遊びに行ったというのだ私は 急いで敏郎に連絡をするが電話がつながら ず仕方がなくLINEで義姉の状況を伝え たそんなことをしていると家に救急車が 到着し義姉は救急車の中へ単価で運ばれて いった付き添いお願いします救急隊員の方 に付き添いを頼まれたが私は付き添いはし ませんと拒否をしたそれでも何度も一緒に 乗ってもらいたいと救急隊員にお願いされ 私は仕方がなく救急者に乗ることにした 痛い痛いと騒ぐ義姉私は救急車の中の状況 をLINEで敏郎に伝えると数回LINE を打ったところで既読がついたそしてすぐ

に敏郎から電話がかかってきたのだが 大好きな義姉の一大事に動揺している様子 だった病院名を伝え電話を切る私義姉に何 の声もかけない私に救急隊員は不思議そう にしていた私としては今までどんなことが あっても助けてくれなかったこの指定に 同情をするつもりがなかったのだ病院に 到着すると義姉の緊急手術が決まったどう やら階段から足を滑らせて骨折をした らしい別室へ通され医師から説明を受け 最後に医師が私にではご家族様こちらに サインをお願いいたしますそう言って手術 の同意書を差し出してきた私がペンも持た ずに止まっているとそこにいた医師や看護 師が不思議そうな顔で見つけてくるあの サインをそう言いかけた時部屋に敏郎が 入ってきた私はそれを見た瞬間目の前に ある同意書とペンを意に戻し家族じゃない ので帰りますそう言って立ち上がり 状況を把握できていない郎を横目に私は 部屋を出たちょっと待てよどういうことだ よ姉ちゃんは部屋を出た私を追いかけて くる郎私にはよくわかりません意思に聞い てくださいお前今説明聞いたんだろ家族 ならこんな時に助け合うのが普通だろそう いう年に私は人がいびられていても助け ないどんなに重たい荷物を持っていても 迎いにも来てくれない家のことは一切し ないそんな人のどこが家族なんだ助け合う のが普通なんてよくもその口で言えたもん だと言い返したでも今の姉ちゃんの状況を 知ってる家族はミクしかいないしサイ ぐらいしたっていいだろ私言ったよね家族 じゃないって俺とお前が夫婦なんだから 姉ちゃんとお前も家族だろいいえ私たちは 赤の他人です私の言を聞いてはっとするろ もしかしてお前離婚届出したのかはい さっき買い物ついでに出してきました 買い物ついでってなんでだよ私はその日 買い物を頼まれている私をニヤニヤと 見つめ早く買い物に行ってこいよと義姉 たちと共に面白がっている敏郎に堪忍袋の 尾が切れていたそして今晩こっそり リビングの引き出しから持ち出しした離婚 届をカにしばせておき買い物に行った ついでに市役所へ向かい離婚届を提出して きたのだこの町で離婚届け出したのかそう いう敏郎のポケットでスマホが鳴っている どうやら私が離婚届けを出しているところ を義母の友達が見ていたらしく疑実家の ある小さな町ではすでに私たちの離婚が噂 になっているそうだしかもその噂にはが ついており私たちの離婚の原因は義姉の いびりだと言われてたそうだあながち 間違ってないじゃない噂って怖いわねどう

していいか分からず立ち尽くしている郎に 看護師が声をかけるあの手術の同意書の件 なのですが敏郎は義姉の手術の話を聞く ために意のいる部屋に連れて行かれた晴れ て自由の身となった私は実は毎々から離婚 を考えており敏郎に分からない程度に 荷造りをしていたので敏郎がいない間に その荷物を実家に送り私もしばらくの間 実家にお世話になることにした突然帰って きた私に両親はとても驚いていたが事情を 話すとよく我慢したと私を受け入れてくれ たそれからというもの郎から何度も何度も 帰ってほしい復縁しようとが来ていたどう やら義姉が骨折したことにより義母が義姉 にき使われるようになり最初は義姉の言う ことを聞いていた郎も今まで働いた分は 全て自分の自由に使えていたお金が生活費 などに消えるようになってしまった金銭的 に厳しくなって今まで毎月のように買って いた義姉へのつき物が変えなくなってくる と義姉の郎への当たりが強くなり最近では 喧嘩をするようになったのだとかそれでも 義父は何も言わず家族はバラバラになって いったという今ではわがままな義姉をどう やって家から追い出すか家族会議が毎日 行われており怒号が飛び交う日もあるんだ とかそんな疑実家のことは町の中でも噂に なり敏郎家族は家から出るたび周りの目を 気にして歩いているんだとか私はと言うと 今までなかった自由を取り戻し休みの日に は友達と遊びに出かけたり誰の言いなりに なることなく生活している離婚して3年私 は同い年の彼と来月結婚が決まった彼は私 のことをとても大切にしてくれて包容力の ある男性で敏郎とは正反対だ私はこれから 彼と2人で幸せな家庭を築いていきたいと 思って いる 私はよし子32歳の銀行員で近所の銀行で 働いている市役所勤務の夫たと駅前の マンションで暮らしていた子供はいない 私たちが住んでいた地域は再開発をしてい て駅前を中心に毎年何らかの工事をして いる住んでいたの寄りも以前は古くて商業 施設もほとんどなかったが数年前に綺麗に リニューアルしたおかげで新しい商業ビル やバスターミナルなどが整備されとても 便利になっ ただけど1つだけ私には不満があったそれ は住んでいたマンションが古くてお世辞に も綺麗とは言えなかったから だ駅前という高率ではあるが設備も古く そろそろ立替えという話も出てい たこのマンションは亡き両親から私が結婚 した時に譲られたものであり両親は投資

目的で随分前に購入していた らしい私は自分たちで新教を探す手間が 省けたのはありがた と思っていたが将来貯金が溜まったらこの 部屋を売却して別のマンションを買おうと 思っていたそれには夫も 賛成結婚した時にこの部屋を譲ってくれた のはありがたいけどちょっと手妻だよね そうね古いし安全性もちょっと心配よ ね私は結婚ごも仕事はやめずマンションを 買うという目標のために働いていただけど そのマンションを巡ってとんでもない トラブルが起きたの だ原因は義 両親正直私は義両親が大の苦手だった理由 は義両親の厚かましい 言動夫は父さんと母さんはフランクで人 なつっこい人なんだと言っているがそれは 彼がいいように解釈しているだけで ある私は結婚してから随分と義両親の行い に驚かされた義親はマンションから徒歩5 分のアパートに住んでいて年金 暮らししょっちゅう いろんなものを持って帰るのだ 義母はお金が足りないと言ってはお金を 無心金銭面での援助を断わると強引に物を 持って 帰る非常食として備蓄しているカップ ラーメンやインスタント食品買い置きの トイレットペーパーや洗剤を持って帰る ことが何度あっただろう かひどい時には勝手に冷蔵庫や冷凍庫を 開けて持ち帰った大きなクーラーバッグを 持ってきて寝に持ち帰るのだから立ちが 悪いやめてくださいと私がきつく言う とじゃあ私たちに植えろって言う の大きな声でワンワンと泣き叫ぶの だそんなわけで義母が来る度に何かしら 食料や生活用品を渡さなければいけないの だっ たおまけに図々しいのは義もだ義父は義母 が町内の用事などで留守の日は必ず我が家 に来て食事を する月1程度ならいいのだが義父は毎週の ように来るお母さんがいらっしゃらない時 にはお弁当を買うか手前を取ったらいかが ですか弁当なんか買ったら骨がかかるじゃ ない かそう言って取りつく島もないだけど義父 は私が出した食事には必ずケチをつけ た量が少ない味が濃い薄いなど何か一言 言わなければ気が済まないよう だおまけにレトルト食品やスーパーの惣 などはこのまず少しでも気に食わないと これは口に合わないと言って食べない

挙げ句の果てには晩酌用のお酒を買って こいおつまみはどこそこのデパートのもの でないと嫌だとわがままを言い出す もちろん義父が食費を払ったことなど1度 もない義量師が常にお金に困っているのに は理由がある 年金の未払いだ未払い期間があり通常より もかなり受給金額が少ない らしい私は何度も夫に両親の厚かましい 行為をいめてくれと訴えただけど夫は家族 なんだからいいじゃないか俺の大事な両親 なんだぞと言って取り合ってくれることは な なので義両親にかかった費用は夫の小遣い から引くようにし たすると夫は家計にお金を入れるより先に 自分の小遣いを 確保何度も注意したが彼は 無視当然貯金は思うようにたまら ない私はマンションを買う目標の他にも 子供が欲しかった夫は義両親さえ絡ま なければ明るくそれなりにいい人だったの で離婚は考えてい ないいつかこのマンションを出て思い切っ て疑実家から離れた場所に進めば事態は 変わると思ってい ただけどそれが甘い考えだったと 思い知らされる出来事が起きたのだ 事件はマンションの管理会社の通知から 始まっ たこのマンションの老朽化と崩壊費制が 重なり様々な基準を満たさなくなって しまったので取り壊されることが決定した の だ退去までは1年ほど猶予があったので 私たちはその間に次の新居を決めなければ ならなかった私はすぐに新居を探すために 動き出した休日の旅に不動産会社に足を 運び物件を紹介してもらう 日々私の希望条件は築年数が浅く駅から 近い こと他にも細かい条件はあったが とりあえずそれが譲れない絶対の条件だだ けど私が一生懸命物件を探しているのとは 対象的に夫は住まい探しに非協力的だっ た休みの日には相変わらず自分の趣味で ある釣りに愛しみ友人と遊びに行くのを 優先私が内乱のアポイントを取っていたの で2人で見に行こうと言っていたにも 関わらず当日になって自分は行かないと 言い出し私だけで見学に行くことも しょっちゅうだっ た俺は難しいことは分からないからお前に 任せる よそんなことを言って私に全てを押し付け

た結局私は1人で物件を探し半年後やっと 条件に会う良さそうな物件を見つけたのだ そこは1駅隣の駅前にできたばかりの新築 のタワー マンション入り口にはコンシェルジュがい て防犯対策も ばっちり部屋の日当たりもよく担当の営業 マもここは一押しの物件ですよとも プッシュ私もここならと思いそのタワマン を新居の第一候補にしたのだった だけど1つだけ問題 が私は賃貸契約を希望していたのだが気に 入ったフロアは購入のみだったの だ新築のタワマンだし絶対に購入費用は 高額になると思っていたしかし出された 見積もりは私が想定していた金額をかなり 下回っていたので この金額ならローンを組むことは可能だと 判断購入を決意し た帰宅後夫に話をすると彼は購入するなら 自分も見学すると言い出し たそこからが波乱の始まりだっ た 当日なぜか義両親も一緒についてきたのだ どうして義両親がいるのかとこっそり彼に 聞くと父さんと母さんが見たいって言う から連れてきたと彼は知れと 言う私の頭を嫌な予感がよぎっ た以前から義両親は疑実家のアパートが 古い狭くて嫌だと愚痴をこぼしていたのを 聞いていたからだ 部屋に入ると長めの良さとリビングや ダイニングの広さに2人は大橋 に義母は最新式のシステムキッチンを見て ここであれを作りたいこれを作りたいと 言い岐阜はリビングに入ると窓辺に テーブルを置いて晩酌をすると言い出した さらにタンスはここに置くテーブルはここ に置くと家具の配置を決め始めこの部屋は 自分たちの部屋にするなど勝手なこと ばかり 言うもちろん夫は2人を痛めるわけでも なくそうだな新しい家具でも 買うなんてとんでもないことを言い放っ た夫を影に引っ張りこみまさかお父さんた とする気じゃないでしょうね前にも言った けど私は同居なんて絶対にしない からと言い渡しただけど夫は同居するかし ないかはさておきちょっとぐらい部屋を 見せてあげたっていいじゃないかと話を そらす結局その日義両親は収支大橋に好き かって言い帰っていった本当なら義両親も 問い詰めたたのだがその場には営業マもい たのでやめ た翌日から義両親は頻繁に連絡をよしいつ

マンションを買うのかいつ引っ越すのかと しつこく聞いてき たその度に私は銀行のローンが通らないと 購入できない予定はまだ未定と答えていた が義両親は私をせっついた 1ヶ月後ロー審査も通り購入の契約も 完了夫は難しいことは分からないと 言い張ったので全て私が手続きをし たその後新居への引っ越し準備を始めたの だ が荷作りをしている時も夫は私を困らせた その頃彼はの料理動画を見ることにはまっ ていたそれが原因で男の料理に必要な こだわりだといい不要な調理器具を買い まくったのだ大型の高成のオブや電気圧力 鍋複数サイズのフライパンセットやホーム ベーカリーに フライヤーワインセラーや自分専用の冷蔵 庫まで 購入 荷物を増やさないでと何度も注意したが彼 は 無視そうしているうちに引っ越しの日が やってきた引っ越し業者に全ての作業は 頼んでおいたが私たちも慌ただしくしてい た大型の荷物の設置が終わりあはスーツ ケースで持ち込んだ身の回りのものと貴重 品のほどきをするだけになった頃だっ たインターフォンが鳴ったので玄関を 開ける と義両親がいたそれも大型のスーツケース を持っ てどうされたんですかと聞くと義母が ニコニコして今日から私たちもここに住む と言い出したの だどういうことです か聞いたわよ私たちににこのタワー マンションを購入してくれたんですって ありがとう私は 絶句すぐに夫を呼び問い詰めた状況が 分からないんだけど何がどうなっている のせっかく綺麗なタワーマンションを購入 したんだからさ父さんと母さんを呼んで 一緒に住むことにしたんだ私はそんなこと 許可してない思わず私は叫んだが彼はこの タワマンは俺の父さんと母さんに プレゼントするって決めているんだ逆うっ て言うなら離婚する ぞその言葉を聞いた私は目の前が 暗転裏切られた気持ちになった以前から義 両親と同居するのは絶対に嫌だと幸3言っ てい た私の言葉に彼はいつも分かった同居はし ないと言っていたのだ100歩譲って彼が ローンを組んでいるならまだしもローンを

組んでいるのは私だ勝手に義両親との同居 を決める権利は ないわかったじゃあ離婚しますじゃあ さっさと出ていけ俺の親を大事にしない 態度が気に食わないんだ よ彼はまだほどきをしていない私のスーツ ケースを乱暴に押し付けたそしてもう2度 と顔を見せるなと言って強引に私を玄関 から追い出したのだっ た結局その日は近所のビジネスホテルに身 を寄せこれからのことを考えただけど頭に 浮かんだのは離婚の2文字だけだった もうこれ以上義両親を優先する夫とやって はいけない私はずっと同居を拒否していた のに騙し討ちのように義両親と同居さ せようとするなんてひどい裏切りだそれが 私の正直な気持ちだっ た 翌日私はサインと院をした離婚届を 夫に渡そうとタワマンに行ったがいくら インターホを鳴らしても誰も出ないので 仕方なく離婚届けはポストに入れ た数週間後私の会社宛てに夫のサインと 夏陰がされた離婚届けが送られてきたの で私はそれをすぐに市役所に 提出あっけなく 私たちの夫婦生活は終わっ た1ヶ月後なんで火災保険の申請が通ら ないんだよ一体何の 話どこで調べたのか仮住まいにしている マンスリーマンションに現れたもちろん義 両親も一緒にだから火災保険の話だよ俺 こないフライを作っていた時ちょっと トイレに行って目を離した隙に油が高温に なって火が出て家事になったんだおまけに 隣の部屋にも炎症しちゃってさうちの家具 や家電が燃えたから火災保険が降りないと 困るんだよあらそうでも火災保険は降り ないわよ解約したから 解約なんでだよそりゃそうよもう私の名義 じゃない ものどういうことだそのままの意味よ私は その部屋を売却したのいえ正確には売却さ れたって言った方が正しいわね分かるよう に説明しろ よあのタマンは建設時にかなりの手抜き 工事がされていて様々な基準が満たされて いなかったのだつい先日内部告発でその 事実が発覚大きなニュースになったはずな のだが夫は知らなかった らしい管理会社は購入者から部屋を 買い取るという対処を取ったのだ当然 買い取りの際に名義変更されているので 火災保険は 解約あの部屋からどうやって元夫たちを

退去させようかと考えていたタイミング だっ た私がそれを説明してもそんな話は聞いて いない名義が変わっても住めているのは なぜだとあく あら書類見ていないのあなたたちは半年 以内に退去しなきゃいけないわよあの タワマンは問題だらけだから取り壊すんで すってだけどさすがに今すぐ追い出すわけ にはいかないから半年の猶予があるみたい よ嘘 だろ嘘じゃないわその胸を記された封書が 届いているんじゃないのもちろん名義人が 変わった数値も ね見てない多分捨てたあなたいつも面倒な ことは私に全部押し付けて逃げていたもの ね夫はようやく状況が理解できたのか顔を 真っ青にしただが今度は義両親がありえ ないことを言い出した あの部屋に住めなくなるならよし子さんの ところに住みましょうよこの間の家事で中 もボロボロだしそれがいいなまたよろしく 頼みよ引越しもお任せだからなお断りし ます絶対にや私はその提案を即座に拒否 当たり前だどこの世界に喧嘩別れした疑か と住む人がいるのだろうかえどうして私は もうと離婚しているんですもう赤の他人 ですし一緒に住むなんて当然ごめんだ わそんなこと言うなよ俺たちは家族だろう そうよ離婚したって1度は縁があって一緒 になったんだからあなたたちみたいな 図々しい人と暮らすなんて絶対に嫌 です物件を探すなんて面倒なことはしたく ない難しいことは分からないからあなたが やって図々しいことばかり言う両親に私は 心底呆れもうこの人たちと話をしたくない と思い今すぐこの人たちを連れてここから 立ち去ってちょうだい出ないと警察を呼ぶ わよと元夫に告げた待ってくれ待たない もう2度とここには来ない で私は3人を無理やり追い出してドアを しめたしばらくはインターホンを鳴らし たりドアを叩いて騒いでいたが私は 無視その後彼に慰謝料と財産分与も 請求弁護集を通し相場通りの金額をもらっ たもちろん義両親にも今まで持ち去られた ものなどの費用を 請求全て支払ってもらったが親戚にお金を を借りるなどして支払ったらしく理由を 聞いた親戚たちからも呆れられて絶縁され た らしい元夫は私への慰謝料と財産分与を 支払いわずかな貯金もなくなってしまった んだと か結局同じレベルのマンションを新居とし

て購入することは愚か借りることもできず 今は駅から遠い宿年数も古く汚いアパート に3人で暮らして いるさらに私を追い出したことを元夫は 武勇伝のように引っ越し先のご近所さん たちに話した らしくあの3人は引っ越し当日に嫁を 追い出したひどい連中として周りから白い 目で見られ敬遠されているんだと かおまけに彼がマンションで不注意から 家事を起こしたことは近所の不動産会社の 間に広まっているらしくいい物件を紹介し てもらえることはないと不動産会社の営業 マから聞い たその後も元夫からよりを戻してくれない かと連絡が来たがあまりしつこく連絡をし てくるようなら を通して訴えると言うと連絡はえ た私はといえば勤務先近くのマンションに 引っ越しをしたそのマンションはベッド OKなので最近友人からうさぎを譲られ 買い始めたの だあまり表情は変わらないが最近は私に 慣れてきたのか帰宅するとお帰りと言わん ばかりに寄ってくる姿がとても愛苦しくて 私はいつも癒されて いる 毎日夫や義両親にイライラしていた日々は 大違い だ私は今日もうさぎとの穏やかな日を満喫 しながら心を静かに過ごして いる [音楽] またこんな嫌がらせを一体どこの誰が こんなことしてるの目の前に広がる光景 それは何とも目を疑うようなものだった私 の名前は瞳年は43歳会社員だ夫はいるが 寝たきりになって8年の生活が続いている 夫の名前はなぜになったのかについてだが 心の病気が原因だ実は結婚してから夫とは 結婚13年目になるのだが結婚生活5年目 の頃年は他県へ転勤となり勤務していたの だが2ヶ月ほどして体調を崩した本人は 慣れない土地だから体を壊してしまったん だと言っていたが明らかに顔つきがいつも の様子とはかなりったのだ一度病院へ 行こうと言ったのだが大丈夫としか言わず そのまま会社へ通い続けたそれから数日後 のある日突然お昼頃帰宅した トアトアどうしたのこんなお昼に帰って くるなんて何か忘れ物でもした のその時の年の顔つきは今まで見た中でも 最も様子がおかしかったととトアどうかし たの私がそう問いかけるとトアは頭を抱え たままその場に座り込んでしまったううう

これはもう仕方ない私はトアを病院へ連れ て行き診察してもらうことにそれから主人 からは心の病気と診断されしばらく仕事を やむこととなったのだあの時年が帰宅した のは上司から顔色が悪いから相対した方が いいと進められたためだった上司の名前は 佐々木さん元々以前の部署にいた人でトア とも上司と部下の関係だった家にも何度か 来たことがある谷も佐々木さんのことを 慕っていたその佐々木さんから聞いたこと だが最近会社でも度々辛そうな顔を浮かべ ていることがあり何度もを進めていた らしいだが年はそこでも大丈夫と言って ごまかしていたらしいのだがその日は今 までとは比べ物にならなかったとのこと そこで佐々木さんは年を強制的に帰らせた と言っていた本当はもっと早くに気づいて やるべきだったんだけど本当に申し訳ない そんな佐々さんが謝ることではないですよ いや部下のケアをしてあげなかった俺にも 責任があるんだ本当にすまない佐々木さん は電話越しでも分かるほど深い謝罪をして いた佐々木さんは年のことをよく気にかけ てくれる人なので今回の事態になって しまったことはよほど無念だと思っている だろう後に知ったことだが佐々木さんから 連絡がありどうやら年に対して嫌がらせを していた社員がいたらしい そのせいでトアは極度のストレスになり だんだんと心に負担をかけていたよう だ当然その社員たちは佐々木さんが詰て 退職になったらしいトにしたことが相当 許せなかったようだただその時の私は原因 を知ることよりもトアの症状を少しでも 軽くすることだっ ただから会社の書類の手続きに関しては私 を通して年に伝えることにしてい た会社からの電話でもかなり拒否反応が出 てしまうからだ少しでも良くなるのであれ ば私にとってはこんなこと何とも思わない しかし私の思いとは裏腹に現実は容赦 なかった都の状態は確かに回復傾向にあっ たのだが突然会社でのことがフラッシュし てしまったらしく再びというかさらに状態 が悪くなることもあっ たそうなればまた振り出しどころか マイナスからのスタートになる私は辛く ない1番辛いのはトだったそれから症状は 悪化するばかりでついにはネタきりの状態 になってしまったのだ私はゆっくり直せば いいと思っていたのだがこれに意義を 唱えるものがいたそれが義母だトアは母子 家庭で育った義母は結構強い性格だ男まり なところがあるのだがトアは気持ちが 分かってもらえないことが多いと私に本音

を言うことがあっ た1人でトを育てるためには男のように 育てなければと思っていたのだろうだから 厳しくなってしまったそういうことでは ないだろうか かだが今回心の病気になったと言った時 義母が言った言葉は信じられないような 言葉だったの だきっと会社に行き続ければ治るわよいや お母さんそれは無理ですよどうして苦手な ことを克服するためには苦手なことをやり 続けるしかないわそその考えも間違っては ないと思いますでも人にはできる時とそう でない時があるんですみんながみんな同じ ことをやってできるかって言ったらそう じゃないでしょ人にはタイミングっていう のがあるんですよできる時にできたらそれ でいいじゃないですか年ならできるわよ だって私の子供なんだから苦手なこととか どんな辛い環境でもやってこられたんだ から今更心の病気になんか負けるはずない わ よ全くもって拉致が開かなかったおそらく 義母に心の病気に関しての知識はまるで ない義母世代にはこの病気は甘えとさえ 称されてしまう確かに義母の時代はそれで 良かったのかもしれないだが今は様々な ことが解明されていき自分で抱え込んでい た原因の苦しみが何か分かるになったのは いい時代になったと言うべきだろう今の 状態の年やと義母を合わせるのは絶対にし てはいけないと思った私は少しでも理解を 得ようと義母と話し合うことにし た数日後疑実家へ疑実家に行くと不機嫌 そうな顔を浮かべた義母がいたきっと私が トのことを保護に扱いすぎていると思って いるのだだろよく来てくれたわねそれで 今日は私に話があるっていうのはどういう こと かしら鋭い視線を向ける義母私のことを 見る目は敵むき出しのような目だった しかし恐れることはない私が今日話し合い に来たのはトのことなのだ から今日は屋さんのことでお母さんに理解 を得てもらいたいときましたその話は電話 でもしたでしょ言ってるじゃない年はただ の甘えこれから子供ができたらまた背負っ ていかないといけないでしょだったら私は 甘やかすつもりなんてないわもちろんひ さんあなたにも甘やかして欲しくないの その辺りちゃんと理解しておいて ちょうだい ね義母はまるでマシンガントークだった 言いたいことだけ言ってこちらを圧倒して きたのだだがここで引き下がってはいけ

ないそう思い私は何度も義母の説得に 当たったさらに意からの話を1度聞いて ほしいと言ったらしぶしぶ 納得義母の性格からして専門家から行って もらった方がいいと思ったのだそして後日 病院へに行きそこで主から病家族の 向き合い方接し方などを聞いた義母は悔し そうな顔を浮かべていた自分が育てた子供 がそんな弱いわけはないなどと言っていた がそれは意思が弱いわけではなく誰でも なり得ることだとして 説明なんとか義母をなだめすかしてその日 は終了帰り際は義母はこういてき た私には分からない世界だけれどでもこれ であの子が治ってくれるのよねそうなる ように私も年さんには協力していくつもり ですそう私はいない方がいいわねじゃ せいぜい頑張って はいこうして歳月は流れ現在に至るわけだ が8年間の中で調子のいい日は本当に わずかだっ た基本的にはネタきりの生活を送って いるそれでも間違いなく前進していると私 は確信してい たこの間に元上司である佐々木さんと会う こともできたもちろん症状がその後悪化し てしまうこともあったのだが本人から会っ てみようかなと言われたのだそれは間違い なく全身だろうだが義母はあれ以来 ほとんどってい ないもちろん年初の挨拶は言ったりするの だがその時の挨拶は事務的なもの だちなみに親戚にトアのことは話してい ない義母が制裁を気にしていることが原因 だ敏也も辛いだけだろうからそれでいいと 思っているのだがその中で義母はトアの ことについて仕事に復帰したら会ってあげ てもいいと言っているのだ さすがに8年間もこんな状態が続いてそう なる気持ちも分かるが仮にも母親なら少し くらい年を心配してあげてもいいのでは ないかそしてある日のことそんな義母から 久しぶりに連絡が来たもしもしお久しぶり ねひさんお母さんごしております今日は どうされたんですかいやちょっと久しぶり にトに会ってみようかなと思ってねそれは 意外なことだっただが会う気になったと いうことは都のことを理解してくれようと 思ったのだろうかどどうして急に会って くれることになったんですかああ私も母親 だし会わないといけないかなって思ったの よそそうだったんですかそれで早速だけど 明日行ってもいいかしらそそれはいいです けど私は明日仕事でいなくてああ別にいい わよむしろ親子の会話をしたいからひさん

は言わせない方が私も話しやすいわわかり ましたじゃあ明日お気をつけてお越し くださいはいどう も私が邪魔になるからいらないと言われた ことは少しだったがまあいいここで親子の 関係が修復してくれることが何より嬉しい こと だ迎えた 翌日年私仕事に行ってくるけどお母さんが 今日来るらしいの来たら鍵を開けてあげて くれるわこっと確か義母が来るのは午後 だったなんとなく早く帰らせてもらった方 が良さそうだと判断した私は相待させて もらうことにした午後は大久をもらい私は 帰宅したのだが家には義母はいなかった トアは眠っているようだ一体いつ来るのか なんて思っていたら義母から連絡が入っ た義母はすでに来たらしいそうなんですか 一度ご挨拶をしようと思ったのにいいのよ 全然じゃあまた来週行くわえわ分かりまし ただが私はある異変に気づいたトアの様子 がどこか怯えている様子だったのだ おかしなことはそれからも続いた家のもの がなくなっていたりお菓子の個数が減って いたりと些細なことではあるが変化は徐々 に出ていた義母が訪れる度にトの様子が 変化したり体調が悪化したりしたの だに聞いてもに聞いても何も情報は得られ なかったおかしい一体2人とも何を隠して いるのだろうかある日私は義母が来ると いう日に半球を取ることにした急いで帰っ て何をしているのかこっそり見てやろうと 思ったの だそして2週間後私は14時頃に 帰宅玄関の扉を開けると中から義母の声が 聞こえてき た話を聞いているとどうやら年と会話して いるように聞こえたのだが次の瞬間それが 怒号へと変わっ たしっかりしなさいよこんなにどうしよも ない子供を持つ私の気持ちにもなりなさい よ私は夢中で階段を駆け上がったそして年 の部屋へとたどり着くちょちょっと お母さん何してるんですか ひさん今日はお仕事ではなかったの半球 ですそれよりどうしたんですか玄関まで 隣り声が聞こえてきましたよなんでもない わよただの親子玄関ね どやトアは布団にくるまったまま姿を 見せようとしない本当にただの親子喧嘩な んですかそうだって言ってるでしょた しつこいはねもういいわ私は帰るせっかく 息子の頑張りを褒めてあげようと思ったの に喧嘩になるなんて最悪だわ義母は ブツブツと文句を言いながら帰っていった

まさかとは思うが最近の様子からして義母 が何か絡んでいるのではないかと思ったの だそこで私は証拠を取るためにの部屋に 監視カメラをすることにしたこうすれば 最初から義母が何をしているのか証拠を 取ることが できるトには悪いがもう少しだけ耐えて もらうことになると 思うしかし手立てはこれしかなかっ た本当は年の口から聞ければいいのだが どうも年は話そうとしないのでこうやって 証拠を取るしかないそれに義母だってが 言った発言に対して信用できないと言われ てしまえばそれまでそれなら証拠を取って 問い詰めた方がいいと考えたの だ2週間後義母が来ると言ったので私は 監視カメラを設置したその後私は自宅に 帰宅して驚愕し た都市の布団が乱雑に置かれていたのだ それだけじゃない他にも何か争ったような 後が あるここで一体何がそして年は布団の上で うまっているト瞳どうしたのなんでこんな ここで何があったのか母さんがお母さんが お母さんがどうしたのだが敏はそれ以上 答えてくれなかったきっと私が怒ると思っ たのかもしれないこんな風にされてもは まだ義母をかおうとしている私はトを そっと抱きしめた大丈夫大丈夫だからね トアは震えてい た実の息子が苦しがっているというのに あの義母には愛情や優しさというものは ないのか私はその後監視カメラをチェック そこには何ともひどい光景が広がっていた 義母が無理やりに連れとしていたのだほら どや動きなさいいつまでも寝てんじゃない よあんたと同じ年の人たちは社会で立派に 働いてるんだよだったらあんたもいつまで もサボってんじゃないよ心の病気がなん だって私の時代じゃそれを甘えて言うんだ よたく医者もあんたの嫁も大げさに行っ ちゃってほら今からワク行くんだよそう 言いながら義母は布団を取ろうとしていた 私が甘やかしているというのももしかし たらあるのかもしれ ないだが荒領事をしたところで治ればいい そうじゃなかったら一体どうなるのか なんて想像することが私は怖いせっかく ここまで前進してきたんだ誰にも邪魔はさ せない後日私はに会いに疑実家へ話ってな あなたの家にまた行くからいいじゃない そこ でトに聞かせたくないから来たんですよ はあお母さん先日無理やりトを連れ出そう としましたよねそれ敏也がいったのどうな

んですかあんなネタきりの子がまともな こと言うわけないじゃない寝ぼけてたん じゃない うら笑いながら義母はそう言ってきた私は ぶち切れて机を思いっきり叩いたいいです かあなたのやったことはとんでもないこと なんですよ何もなかったから良かったよう なものの一歩間違えば取り返しのつかない ことになっていたかもしれないなのにその 態度は何ですかああんた誰に向かって口 聞いてるのよわかりませんかさんに言っ てるんですよははあトアは人から見たら8 年前のあの人変わってないのかもしれない ネタきりの状態なんて言ったらなおさらだ だけどこの8年はトアが誰よりも苦しんだ ことでしょうなんで普通のことができない んだ働けないんだってみんなができること を自分ができないっていうのは体が傷つく ことより辛いそれを分かってあげるのが私 やお母さんなんじゃないですかえ偉そうに 大体あんた私が行ったって証拠がどこ にそう言われたので私は監視カメラを机の 上に出したここにありますよ えお母さんが先日年を無理やり外に 連れ出そうとしたりバリ雑言を浴びせる 様子がばっちり映っていますよちょ ちょっとはったりよねそんなわけない でしょああ言い忘れてましたこれさっき 親戚の人たちにお渡ししてきまし たその瞬間義母の顔が一瞬にして青めて いくう嘘でしょ嘘よね今回のこと私相当頭 に来てたんでお母さんの嫌がることしまし たよだって親戚の人たちには知られたく ないんですよねだったらそれしかないと 思いましてそそんなでも皆さん心の病気に は理解を示してくれていましたしいつも年 が姿を見せないから変だと思っていた らしいです今度様子を見に行きたいと言っ てくれる人もいましたわかりますあなたが 守ってきた天才なんて所詮意味なんて なかったってことですよメキが剥れて あなたはの母親として親戚中から見られる でしょうが自業自得ですよ ううこうして今回の一見は幕を閉じた義母 は親戚たちに説明に回ったが誰も信用して くれる人なんていなかった皆義母を 攻め立て中には母親と名乗るなと言った人 もいるそうだ散々な言われよに義母が逆に 心の病気になったらしい 身を持って体験して年の気持ちが分かれば おのずと反省することだろうそうなること を願いたいもの だそして嬉しいことにトに会いに来てくれ た親戚の人たちのおかげでトアはかなり 回復していった最近は体調のいい日が多く

なり在宅での仕事も始め た私はこの日のために8年たのかもしれ ないでもこれからも変わらずに彼を支えて いきたいと思って [音楽] いる私は本田愛子35歳の主婦だ夫の強し と暮らしている結婚したのは5年前だが私 は婦人家系の病気になってしまい子供を 持つことをを諦めた夫はそれに対して文句 など言わなかったとても優しい夫だと思う 私のことを慰めてくれて一緒にいられたら それでいいと言ってくれたこんなに優しい 夫といられるだけで私は満足だただ1つ 問題がある義が相当意地悪なのだ人を 見下すのが好きだし会うに小にしてくる この間疑実家であった時もこんなことを 言ってき たあれそのバッグってどこのやつですか いやその辺で買ったものだけど別に ブランドもとかじゃないよへえ安物ですか いくらくらいですか確かこれは3000円 くらいかな私そんなにブランドもに興味が ないのよねえ やい私は高級バッグが好きなんですこの間 も貯金でハイブランドのバッグ買っちゃい ましたへえそうなんだ羨ましいですよねま 私って高校教師だから安定してるんですお 給料貯めたらすぐ買えますよそっかあれ 反応薄くないですかもしかして嫉妬の炎に 焼かれてます まあお姉さんなんてハイブランド持ってて も似合わないですよねそれにブランドもに 興味がない女なんているわけないですよね どうせ買えないから強がってるんですよね いや別にそんなことない けどその場で夫もいめてくれたが義は ヘラヘラ笑っている義母や義父が注意し たって聞耳を持っていないこんな人が なんておかしな世の中になったものだと 思った教わる生徒さんがかわいそうになっ てくるこの義はこうしてマウントを取る ことが大好きでその後も聞いてもないのに あれこれ話してきた最近買った高級化粧品 がどうとかいいランチを休日に食べに行っ たとかださらに付き合っている男性も イケメンだと言って自慢していた同じ高校 の教師らしいがかなり男前でそのうち結婚 も視野に入れているとのことだ別に義に 興味なんてないので適当にあったそうし たら腹を立てたのかずっと騒いでいた まるで子供みたいで呆れて しまう義はいつもこんな調子なので会う だけでストレスだだからなるべく用事以外 で会わないように気をつけてい たある私はに夫と買い物に行くことにした

そして銀座をうろついていると運悪く義に 出会ったのだあらお姉さんじゃないですか 銀座なんて来て何してるんですか買い物よ ちょっと見たいお店があったのよねえ お姉さんに買えるものなんてありますここ 銀座ですよあお兄ちゃんに買ってもらうの か違う けど お仕事されてましたっけいや今は仕事はね もしかしてニートそれはさすがにやばく ないですかいい年して働いてないなんて 終わってますよニートなんて社会のゴミね だから違う専業主婦って言い訳したいん ですかま専業主婦もニートですよね夫に 養ってもらわないと生きていけない底辺な んだからニートなんかに銀座は似合わない ですはちょっと失礼じゃないえどこが正論 ですよねさもうさっさと帰ってくださいよ 笑われちゃいますよどうせ変えるものも ないでしょう から義は私の言葉をさえぎって喋りまくっ ていたそしてニヤニヤしながら意地悪を 言いたいだけ言ってその場から立ち去った 手にはたくさんのグバッグを持っている またお給料で何か買ったんだなと思った私 は悲しい気分になったなぜここまで言われ ないといけないのだろうか義がどうして こんな意地悪をしてくるのかも分からない 私は別に義に対して変なことはしていない なぜ嫌われているのかも分からなかったで もあんな性格だからきっと周りの人にも嫌 がられているに違いない他人を見下して ばかりの人にはいつかバチが当たるだろう きっと昔から意地悪するのが好きな性格な んだと思うことにし たそれから私は用があったので週明けに 出かけることになった行き先は義が務めて いる私立高校だそこの校長先生と先にお話 をしなければならないので校長室へ 向かおうとした早めにつしまったので廊下 をゆっくり歩いていたすると廊下で ばったり義と出会ったのであるえなんで お姉さんがいるんですかニートだからまた 勉強して社会に出たいとか受けますねいや 違うけどもう高校なんて特の昔に卒業し てるからじゃあなんですかこの変さな私立 高校に何の用があってきてるんですか お姉さん帰った方がいいですよ間違いです からはだから私は用事があるんだってえ なんですって用事ニートが用事なんてない でしょ家から出なくていいんじゃないです かニートはニートらしく家に引きこもって てくださいそしてお菓子でも食べてれ ば義が散々意地悪を言った時後ろから とある人物が近づいてきたこの人こそこの

高校の校長である校長は義妹の発言を聞い て青ざめた顔で体をふわせていた怒りに よるものなのか恐怖によるものなのかは よくわからなかっ た本田君君は一体何を言ってるんだはい この人はとっても有名な予備行子なんだぞ え 何ですかそれ我が校で土曜日に予備校講師 を招いて特訓授業をするってことは話した だろう えっとはい確かそんな話をしてたような気 がしますその予備高校師がこちらの愛子 先生だちょっと待ってくださいこの人ニト ですよ私の義治ですけど仕事なんてして ないはずです何を言っているんだ愛子先生 は予行は退職されたがオンライン授業で家 で仕事をされてるんだぞ はそうよ私が病気で呼び子を辞めた後は オンラインで授業をやっているのえちなみ に年収は1500万はあるわねだからハイ ブランドなんていつでも買えるけど 1500万ですってでもそんなに有名な人 だったら私も知ってるはずああ私昔 とっても太ってたのよね75kmもあった のよその頃のあだはドスコイだったわそこ から1年発起してダイエットして48km になって整形もしたのそしたら別人みたい になっちゃって気づかなくて当然ね はあ何よそれちなみに休で仕事を継続して いるからそれで分からなかったっていうの もあるかもしれないわねじゃあつまり お姉さんがあの有名な香山愛子先生って ことほらあのふっくらしたええ昔ネットで 顔写真が公開されてた頃はふっくらていう か太ってたでしょ ええそれと仕事は便宜上急性の方がいいの よねだから山愛子のまま仕事してるのだと か解説本も出してるから名前が変わったら 皆さんが混乱する でしょう私がそう言ったら義はびっくりし た顔をしていたそりゃそうだろうだっって 馬鹿にしていた義姉が有名予備講師だ なんて思っていなかっただろうから見た目 もかなり変わってしまったし別人だと思わ れても 仕方な私は幼少期からぽっちゃり体系で 成人する頃には立派な太っちょになってい た何度もダイエットしようと思ったが 食べることが好きだったので挫折していた でも夫と出会った時に痩せてやると決心し たのだ夫はそのままの君でもいいと言って くれたが綺麗な体型でドレスを着たかった だから毎日必死にランニングしたり家で 筋トレをしまくった食事も軽めにして野菜 とタンパク質を重視したその結果大幅な

原料に成功したのだそれと目が 腫れぼったくて目つきが悪かったので整形 をした目元については小さい頃からの コンプレックスだったのだが整形によって 以前より自分が好きになった夫ももっと 可愛くなったねと言ってくれたのでして よかったと 思う昔の写真と比べたら本当に誰かわから ないだろうそれくらい信したのだ義はその ことを知ってからなんだか無きになって 言い返してきた廊下中に声が響き渡る くらいだででも予備高校士よりも免許が ある高校教師の方がすごいんだから私は 教師だけどそっちは単なる予備高講師よね いつ切られるかわからないんじゃないでも それってミレさんもでしょだってここは 私立高校なんだから効率と違ってある意味 民間的なところがあるしね はあだけどこっちは免許持ちよお姉さん なんて何も持ってないでしょただの一般人 じゃないいやそれが持ってるんだな先週 免許え先週免許 ああ私実は大学院まで行ってたのよねそこ で先週免許も取ったの 結婚する前は教師をやってたのよちなみに 通っていた大学は軽大学よちょっと待って それってあの超有名大学の軽大学えそうよ そんな先週免許とは大学院まで行かないと 取れないものだ一種免許を基礎にして さらに大学院で所定の単位を取れば取得 できるといえば分かりやすいだろうか 先週免許は管理職になるのに有利だという メリットがある例えば校長になりたい人で あれば取っておいた方がいいかもしれない 実際私の知り合いで教師になってから大学 院へ行って先週免許を取った人もいるまた 初任休が上がるとか試験で有利になると いうこともあったそのようなメリットが あるので私も大学院へ行って取ることにし たのだ委を出た後高校で教師をやっていた だがあまり面白みを感じなくなったまだ 新人の頃できる子でもあまり目をかけない ようにと言われたそして勉強が苦手な子に も特別配慮はいらないと言われた公立高校 だったからかもしれないが悪い意味で平等 だったのだただ淡々と授業を進めていって こっちもつまらなかった 聞いている方の生徒もつまらなかった だろうと思うそうして仕事をやめようかと 考えた時学生の頃アルバイトでしていた 予備校の講師に戻ろうと思ったのだ予備校 での経験はバイトとはえあるので即戦力に なったとても忙しかったが生徒がどんどん 死亡校に合格したりやる気を出してくれる のは嬉しいこれこそが転職だったのだと

思ったそうして働いているうちに合コンで 夫と出会ったまだ私が太っている時である それから結婚して婦人家の病気が見つかっ たので呼び子をやめたそしてオンライン 授業をやっているのである義はさすがに オンライン授業のことまでは知らなかった らしいそれと私は今までずっと卒である ことを隠してきた以前の彼氏に卒の女は 学歴がありすぎて嫌だと言われたからだだ からその辺の大学を出たとまでしか言って いないその方がなんとなく行きやすいから だ有名大学の印刷となると嫉妬されて嫌な ことを言われるので言わない方が無難で あるでもこの義はマウントを取ってきて ばかりだったのでこちらもマウント返しを してやったちょっとドキかなと思った けれどを黙らためにはいいと思ったの だ私の方が格上だと思ったのに ひどい何もひどくないけど何をそんなに 怒ってるのあなた勝手に自爆してるだけだ よね私を見下してたのにそうじゃない からって嫉妬してるの私の方が優位に立ち たかったのよもう最悪何よ1500万稼ぐ 有名講師って しかも免許持ちて はあそんなこと言われてもねあんたなんて 消えろこの学校に来るなやっぱりニートが お似合いだから仕事やめれば底辺に落ち なさい よその時別の男性が廊下を通りかかった 身長が高くてスラっとした男性だったあ 山本 先生義はキュルンとした瞳で男性教師を 見つめているそうかこの人が付き合って いる人なのかと思った義はいかにも恋して いますという感じですり寄ったしかしこの 山本という教師は冷たい口調でこう 言い放ったうわ見苦しい えさっきから声聞こえてましたけどひどい ことばっかり言ってます ね先生がそんな人だったなんて知りません でした違うんです誤解しないでください私 何も悪くないんですえどこがこの人愛子 先生でしょよくひどいこと言えますよね ああ怖い なもう私はあなたとあまり関わりたくあり ません仕事でも最低限しか関わりません からもちろん でもねほらそう言われているよ山本君に うわあもういいこんなのってありえない わ義はその場で膝から崩れ落ち泣き叫んで しまった校長がなぜ彼らが付き合っている のを知っているのかと思ったので聞いてみ たそうしたら実はあの山本先生は校長の 親戚の人だったらしい

多分おことかその辺だろうきっと義は結婚 するつもりだったのだろうがそれも なくなるなと思ったまあ自分が意地悪な ことを言って見られてしまったのだから 仕方ない本章を隠して山本先生と付き合っ ていたのだろうが結局バレてしまって嫌わ れたそれに今までマウントを取ってきた 相手が実は稼いでいた元教師の有名講師だ と知って楽しているなんだか惨めだなと 思っ たその後私と校長は校長室でこれから 始まる特訓授業について話し合ったこの 学校はかなり大学進学に力を入れているの でこのような授業を導入したいらしいそれ に私立高校だから学費も結構高いし予備校 に通わず大学合格ができることを売りにし たいようだだから私もあれこれ考えプラン をいくつか提案したちなみに私の担当科目 は英語だ他の科目は予行時代の仲間に声を かけて いるその後義はあの高校から去ってしまっ たようだ失恋のあまりショックで落ち込ん でしまい仕事どころではなくなったから らしい義両親は最初は心配していたが だんだん遊びけていく義に愛をつかし たとは言いつつも遊ぶことは可能なようで 朝帰りもするらしい貯金を使ってホスト クラブがいをしたかと思えばお金が なくなったら親の金を盗んでまで行ったと のことだだから義両親はもう頭に来て しまって義を家から追い出した義は今や ニートどころか失業した家のない人である 多分ビジネスホテルやネットカフェにでも 止まっているのだろう 私はオンライン授業をやりつつ土曜日に 特訓授業をやっているなんだかんだ言って 教団に立つのはやはり 楽しいこれからももっと生徒さんのために なれるよう頑張りたいと 思う毒親という言葉を知っていますか子供 に悪い影響を与える親子束縛し子に依存 するそんな親のことです幼い子はそんな親 から逃れることはできません成長して自分 を確立できればそんな親から決別すること ができるかもしれませ ん私の名前はみな父と母が離婚した時私は 8歳だっ たみなごめんなパパはこの家を出ていく みなを連れて行きたかったけど真剣と言っ てどっちが子供を育てるかはママの役目と 決まってしまったんだみなが大人になる まで困らないようにパパが助けるからね パパが一緒じゃないと嫌一緒じゃないと みなを助けてくれることできないじゃ ない父はごった顔をしてただ頭を下げる

だけだった父の言う助けというのが養育費 というお金だということが分かったのは その後何年かしてからのことだ私は正直 言って母より父の方が好きだっただから父 がいなくなってしまうことに耐えられなく 父にすがりついたが私の知らない大人の 世界の事情で父は家を出ていってしまった 私が母のことを苦手に思う理由それは母は 私のことを支配したがるということ外に いる時と家にいる時で私への態度が違う こと私にお手伝いの半中を超えて何でも やらせる ことそんな母親の態度や言葉と行動が幼い ながらも私に何かが違うと感じさせていた そう感じていても私に抗うことなどでき なかったし嫌だと思ってもこれが普通の ことであり友達の母親もそういうものなの だと思っていた母がそういう人なのはいつ からだろうかと記憶をたどると物心ついた 時からそうだったのだという結論に たどり着くそういえば父が母とよく 言い争いしていたが私の名前がよく登場し ていたように 思う父は母の私への対応について意見して いたのだ離婚理由は子供への教育方針の 総意といったものだったのであろうか そんなことしてはいけないわあなたのため を持っていっているのママの言うことを 聞いていれば間違いないの よどうしてダメなのという問いかけに答え はいつもない 常に母の言うことが正解で疑問を挟むこと 自体ありえないことだとされたあらお隣 さんの奥さんうちの子は留守バンも しっかりできるので助かりますわみなは いい子よねそう言って私の頭を撫でる母 しかし家に帰るとみなぐずるんじゃないよ 留守バくらいしっかりやり なさいさっきは褒めてくれたのに私はどう すればいいのみな洗濯物の取り込みしてね その後で流しの食器を洗ってそしてお風呂 掃除ね次々と言いつけられる仕事に てんてこまいで失敗するとおごが数十分は 続く昔からこんな感じでこれが普通のこと ではあったけど私の心が何かを小さく叫ん でいた父が出ていってから今までが序の口 だったということを思い知らされることに なったまず変わった点として母からの指示 に勉強しろということが追加され たしっかり勉強していい学校に行っていい 会社に就職するこれがとても大切なのよ そうでないと貧乏になってしまうからね みなが将来お金に困らないように今は しっかり勉強することはいと答えたが小 学校5年の頃に将来の収入のことを言われ

てもピンとは来ないただ母からの指示は 絶対で私の家での時間の多くは勉強に使わ れることになったまだ先だけど高校や大学 は学費の安い国交率以外ダメなのよお金を かけるのは最小限にそしてその後の リターンは最大限によ少ない先行投資で 大きな 回収その時は言っていることの意味がよく わからなかったが母は後々私に頼ろうとし ているのかなと漠然と感じていた私が矛盾 を感じたのは勉強しろと言いつつお手伝い の指示が減らないことだった母はソファー にどっかり座ってテレビを見ながらあれも これもと仕事を言いつけるままこれじゃ 勉強できないよいいのあらそれはみなの 容量が悪からよ自分の頭で考えないとだめ よ ねそんなのはおかしいと思っても私に高弁 件はないから言う通りにするしかなかった 私は自分なりにどうやったら効率よく家事 ができるか考えたりやり方を色々考えて 思考錯誤を繰り返して時間を作り出すこと しかできなかった勉強時間が圧迫されて その結果テストの点数が振るわないと母は 激怒したこんな点数でいい学校に行けると 思うのあなたが頼りなんだから甘えないで しっかり 推し母は私を連れて近所のスーパーに 買い物に行くことを好んだそれはご近所 さんやママ友という人に自分をよく アピールするためだったシングルでも 子育てに頑張っている母親おこな娘仲の いい親子を演出するが家では私に命令する 上司や上官であって部下の私に自由は与え られない外での優しい顔と家での厳しい顔 にどちらが母の本当の顔か分からなくなっ てしまう私にとって家は安心安住できる 場所ではなくなっていっ た母は父と離婚してから近くの食品工場に パートとして働きに出ていたが帰宅が遅く なることが多く私は1人で留守をすること が多くなっていた学校から帰り鍵を開けて 誰もいない部屋へただいまという母からは 家事と勉強をしっかりしているようにと きつく指示されているからやることにこと かかない冷蔵庫を開けて母が作りおいてい たおかで1人きりの夕食何も用意されてい ないことも多くそんな日は自分で作る作る と言っても小学生の頃は大したものは作れ ない目玉焼きとかウィンナーを茹でるとか カップ麺のこともあった BGM代わりにテレビをつけながら食べる ご飯は私にとって食事ではなく食べ物だっ たその後は片付けをして他に母から言われ ていた家事が終わっていたら勉強する参考

書や問題集を買ってもらうのにも母の許可 を得るのが大変で同じものをしばらく使う ことになる1冊の問題集を3週やるのは 当たり前のことだった私が寝た後に母が 帰ってくることも多く私が起きている時に 帰ってきた母からはお酒の匂いがした そんな時は上機嫌なことが多く勉強頑張っ てるあなたが頼りなの よ工場での仕事は日勤なはずでいつも こんなに遅くなることはないのに何をして いるのかお酒の匂いがするから飲んでいる のだろうけど1人でなのどこでそんな疑問 もあったがここでは母が女王様で家臣の私 は何も言うことはできない 父のことを思い出すことは度々あった父に 会いたかったが父からの連絡はないし私 から連絡を取る術もなく夜空を見上げて 思いをはせることしかできない後に知った ことだが離婚条件に私と会わないという ことが盛り込まれていたらしい小学校を 卒業して学内の公立中学に進学したクラブ 活動に興味を持って母にやってみたいと 言ったことがある何を言うな皆にとって 1番大切なのは勉強でしょそして家事も 大切なことなのよ2番目ねクラブなんて やっている時間はないはずよあなたのため なのだからよく考えて ね勉強と家事以外の私の希望はことごとく 却下されるが元々勉強も家事も私の希望で はないつまり私の希望は何1つ受け入れて もらえないということだった私のためだと いつも母は言うがそんなことは全く信じ られなくなっていった中学も2年そして3 年になると母の勉強しろという命令は 強まっていった前にも言っているように 国交率の高校以外あなたに選択肢はないの よもし国交率に不合格なら就職するの私立 の学費なんて払えないしその時は予定より 早いけど働いてお金を入れてもらう わ私にには母の言葉が半分脅迫のように 感じられ恐ろしさもあって勉強により力を 入れるしかなかった私は必死で頑張って 公立高校の合格を勝ち取った高校では中学 で諦めたクラブ活動をやりたくてなんとか 母に認めてもらいたいと考えていると そんな私の気仙を制して母が効率とはいえ 学費はかかるし教科書代とか制服代とかお 金がかかるのよねねえみんなあなたバイト して少し稼ぎ なさいこんなことを言い出したバイト なんかしたらクラブ活動の時間なんて取れ なくなるそれでなくても母は高校入学して すぐに大学のことでプレッシャーをかけて きているのだ勉強家事バイトにクラブ なんて全く不可能だこの頃には父から私の

養育費が毎月払いれていることも知ってし 母自体工場で働いていて収入もあるはず それなのにお金がないから私にバイトしろ というのはなぜだと思った母の収入は あまり真面目に働いているように思えない ので少ないだろうし相変わらず遊び歩いて いるので散在しているだろうとは思うが 教科書代も出せないのであろうかそれに母 の言分だと私のバイト代は私の自由になら ず母が自分の思いのまま使ってしまう だろうが透けて見えていた高校生になった とはいえ私にはまだ母に抗うことはできず 結局近くのコンビニでバイトをすることに なった当然クラブは諦め私は勉強家事 バイトの3速のわらじを吐くことになった 今までにも増して時間的に厳しくなり私は 睡眠時間を削るしかなかった私の高校生活 は時間に振り回されながら過ぎていった それとバイト代のことだが私の予想した 通り全て母に没収され私の自由になること はなかった高校3年になり私は受験勉強に スパートをかけた母に勉強のためにバイト を減らすことをお願いすると明らかに不満 そうだったが国交率に合格するためだと 話すとしぶしぶ了承受験日が間近になった ある日みなもうすぐ試験ね調子はどう 大丈夫だと思うけどもちしまった時のため にママがいい就職先を見つけてあげたわよ そう言ってある不動産屋の求人案内を 差し出してきた行きつけの居酒屋の常連 さんで顔馴染みになった人が社長さんだっ たのよあんたのこと話したら是非にだって 良かったわ ね高校受験の時は就職をちらつかせて今度 はご丁寧に就職先を持ってくるとは第一 居酒屋であった人にに頼むなんてそれに 行きつけだなんていつも飲み歩いているの を白場した形になっていることに気づいて いないのだろうか私は大学で経営を勉強し たいと考えるようになっていたのでその 目標のためにも受験に成功するしかない 勉強のギアをさらに入れて自分に鞭打つ ことにしたバイトは受験終了まで全て中断 すると母に宣言するとまあいいわ就職し たらその分金を稼げるだろうから就職前提 になっているその言草にカチンと来て私の 投資に火がついた私は見事難関とされて いる国立大学の経営学科に合格することが できた自分の目標に近づけたことと母の 思惑に抵抗できたという満足感に浸って いると母はまたとんでもないことを言って きた皆おめでとうさすが私の娘ねところで あなたももう18歳でしょもう成人よねだ から養育費はもう送られてこないのよこれ からは学費とか全部自分でなんとかしてね

確かに法律が変わって成人は20歳では なく18歳になったでも養育費の支払い まで短縮するのはおかしいのではないかと 返す言葉に窮しているとあとね私再婚する からみなには家を出て1人暮らしして ほしいのよ母が 一体誰といつから付き合っていたの いろんなはてなが頭に湧いたが何より驚い たのは私に出ていけということだしかも 学費などは自分でなんとかしろと言った後 でだ相手は優しくて素敵な人だけどみなも 知らない男の人と一緒に暮らすのは嫌 でしょだからみなは1人暮らしした方が いいのよ特別サービスで借りる部屋の敷金 税金は出してあげるわでも安いとこ選んで ね すごく正しい理由をつけているようだけど 結局邪魔になる私を追い出したいだけでは ないかそれに温気せがましく敷金税金は 出すなんてこれも私が部屋を借りやすくし てつまり出ていきやすいようにするためで はないのか苦手な母親に言いたいことは たくさんあったが考えてみれば母と離れる 潜在一憂のチャンスではなかろうか私も もう小学生の頃の私ではないあの頃から心 に思っていた母と離れることができるのだ 私は家を出ることを決心した大学が始まる までに部屋を決めバイト先も確保した部屋 は交通費がかからないように大学の近く バイト先は以前バイトしていたコンビニと 同じチェーンのコンビニでこちらも部屋の 近くに見つけることができた家賃は安く 抑えたため地年数の立っているお世辞にも 綺麗と言える部屋ではなかったがお風呂が ついていることは満足点だ そして何よりも1人暮らしに踏ん切りたの は私が奨学金を受給できることが決まって いたからだ母のことを信用していなかった 私はなんとか自分の力で大学に通う方法を 探して奨学金にたどり着いたしかも半分は 給付の奨学金だ全額給付の奨学金が良かっ たがこれは給付対象のハードルが高くて 諦めたのだが全額借用タイプよりは後の 返済の苦労が軽くて済む家賃や生活費が 乗っかってくるのは計算外だったがどうせ 家にいてもバイト代は取られてしまうだけ なので結局変わらないそれよりも晴れて 自由の身になれることが嬉しくて希望に 満ち溢れる気持ちだった家を出る前の晩に 母が結婚相手を家に連れてきた顔合わせを 兼ねた最後の晩餐をしようということ らしいみな言った通り素敵な人でしょ あなたのお父さんということになるの よされた男性は母と同じくらいの年齢 だろうかちょっと見た目は穏やかで優し

そうな印象は受けるがしばらく接している とその裏に下品なものを買いまみ私は到底 この人を父親だなんて思うことはできない 私の父は1人だけだお酒も入って母と男性 は私が聞いてもいないのに自分たちの馴れ そめを語りなした私にとってどうでもいい 話だったので右から左に聞き流していたが ふっと違和感があり耳を傾けたそして私は その違和感に気がついて驚愕したこの2人 は父と離婚する前から付き合っていたと いうことなのだつまりは浮気父にバレずに 有利に離婚してその後でこの男と結婚する つもりだったが実はこの男も最大謝で こちらの離婚が難行してしまったためすぐ に結婚できず交際を続けていた母が工場 からすぐ帰ってこずにお酒の匂いをさせ ながら帰宅してきたのはこの男と会ってい たからだった私は目まいがして同機が 激しくなって怒りが込み上げるのを必死で こらえたこんな母親なんかとは縁切りだと 心の中で強く思った学生生活は充実してい たもちろん私にとって充実を感じるという ことで多分普通の学生だったら辛いと 感じるのかもしれないしかし私は母の呪縛 から解放されて自由だしバイトが忙しくて 学生らしいサークル活動とかには縁がない けどの勉強と家事しかやれなかった昔と 比べるとできることの選択肢は格段に増え ている授業も楽しい自分の興味のあること を学べる喜びは今まで受験のためだけにし ていた勉強とは全く違ってドキドキ ワクワクする贅沢はできないがバイトで なんとか暮らしは維持できる私は私なりに 大学生活を王化していた大学3年になった 頃親しい友人ができた今までは授業以外は に開けくれて節生と生活費を稼いでいる だけで友達と交流する暇などなかったが 偶然に私と同じ授業を1年の時から選択し ている学生が3人いた男性2人に女性1人 さすがに同じ授業の選択が3年目ともなる とだんだん会話をするようになって親しく なった私たちはそれぞれの夢を語り似た ようなことを考えていることからさらに 結束しあるアイデアを導き出したそれは 学生のうちに起業するということ経営学を 学んでいるのは将来自分の力で何かしら 成し遂げたいと思ってのことで今のうち から練習というか経験を積みたいという ことから起業するという考えに到達した 仲間の1人の実家が農家をしていて別の 仲間の実家が地産業もう1人が漁師の性蓄 水の3つが揃っていることから新鮮で 美味しい食材を格安で家庭に直配する事業 を企画し た私は営業として立補したなぜなら幼い頃

から人の目を気にしなければならなかった ので人の気持ちや考えていそうなことを 敏感に察知することができるし自分に有利 にことを運ぶために自然と和術も身につけ ていたあまり自慢できる理由で得た力では ないが私のこんな力でもみんなの役に 立てればと思った私たちの提供する サービスには需要があって注文は途切れる ことはなかった最初は認知度が低く売など あるかないかのレベルだったがある時 SNSに新サービスと投稿されたことから 徐々に火がつき始めたおいしいという購入 者からの声に後押しされて私たちは勢力的 に業務を拡大していった大学を卒業する頃 には会社として十分成立するようになり 仕入れ先の拡大と反論開拓により売上は どんどん伸びていた仲間はこの結果は私の 営業のおかげだと言って持ち上げてく くれるが私は自分の力などは他の3人の 商品調達力に比べたら貢献度は低いものだ と思っていた卒業する時に他の3人はこの まま立ち上げた会社に専念することを選ん だが自信のなかった私は仲間にお願いして このまま会社に協力するが一旦他の会社に 就職させてほしいと頼んだ仲間は私の わがままを心よく聞いてくれて逆に色々 経験してこいと送り出してくれた私が先と して選んだのはバイト先の店長から紹介さ れた経営コンサルティングの事務所だった 事務所の社長が店長の兄という繋がりで 店長が私を推薦してくれたコンサルの仕事 は自分のスキルをアップさせるのに高都合 に思えたので願ったり叶ったりだ就職して 仲間との会社の2速のわらじは大変だった が私は昔3速のわらじを履いていたことも ある就職して3ヶ月ほどだったある日私の スマホが鳴った画面を見ると母からだった 家を出てから1度だっって連絡が来たこと がなかったのに何事だろうと電話に出ると みな元気かいお前も無事卒業して就職した んだったねはれの悪そうな母の言葉で私は 何か母に思惑があることが透けて見えた ねえ相談だけどみなも就職したしできれば これから少しでも家にお金を入れてくれ ないかねどうしたのいきなり今まで何年も 何も言ってこなかったのにどうして今頃お 金を入れるなって言うのよいえねみなも 22歳になっただろうさすがにもう養育費 は入ってこないからねちょっと待ってよ 養育費は18歳で成人だってその時に入ら なくなってるん でしょ私のツッコみに母は途端に しどろもどろになった私はその時全てを 察したやはりいくら法律で成人が18歳に なったとしても養育費がそこで終わりだ

なんておかしいことだったのだやはり20 歳まででも母の口調と今頃お金の無心が来 たということはきっと大学卒業の22歳 まで養育費が来ていたんだと確信した私が 22歳になって本当に養育費が切れたから 私に無心してきたんだということなの だろうそれを追求しても今更仕方がないと 諦めの気持ちもあったし過去をえった結果 母と接点を新たに作りたくないという 気持ちがありその疑問はすした上で私は母 の要求を飲んで少しくだが母にお金を送っ てしまった結局それがこれから私の足を 引っ張っていくことになるとは知らず私は 就職した事務所の仕事と仲間と立ち上げた 会社の仕事をうまく両立させていった もちろん時間には限りがあるので主軸とし ては事務所の仕事に置いているが事務所の 修業後や休みの日には積極的に仲間との 会社に関わっていった旗から見たら大変に 見えるのかもしれないが私はへっちゃら だった1度お金を渡してしたらだんだんと 母からの永久はエスカレートしていった 今月も少しきついのよみなお願いだから またお金を送ってくれないお母さんもまだ 工場で仕事しているんでしょそれにあの人 は働いていないのあの人なんて呼んで お父さんでしょうちの人仕事をリストラさ れてね今は食探し中なのよ私は仕事の シフトが減ってね不興なのかね猫撫で声で お金を無する母に悪感を覚えたが私はまた 母の要求を飲んでしまったこれじゃ行け ないという思いはあったのに私は電話を 切った後自己嫌悪に苦しんだ コンサルティング事務所に新たに依頼が あって私が担当者として対応することに なった依頼者との打ち合わせがあって 迎えれた人を見て私の中の記憶が揺り おこされ たもしかして お父さん私に残るかかな記憶がその人を父 だと指示したみなみななのか父からしたら 8歳の私しか知らないから私だと分から ないであろうになぜか私だと分かってくれ た私だってこの人が父だとどうして分かっ たのか自分でも不思議なとにかく仕事の話 を済ませた後で私たちは2人の時間を持つ ことになった父は私にふかふかと頭を下げ てみ忘れたことはなかった会いたかったが 会えなかったんだお母さんとの約束があっ てで解決するつもりはなかったが養育費を 毎月送ることでみなと繋がっていられる 思いがしたでもみなが22歳になって養育 日という繋がりもなくなって寂しい思いが あったけどこうして会えるなんて父から 養育日という話が出て私が自分が予想して

いたことが当たっていたことを確信した やはり養育日はついこの間まで振り込まれ ていたのだ18からの4年間母は養育費を 私のために使わず自分のものとしていた いやそれ以前も全額私のために使うことは なくそのほとんどを自分のために使ってい たそのことを話すと父は画然として しばらく心がどこかに行ってしまったよう になったそんな父に私は母の浮気のことに ついても話をした家を出る前の顔合わせと 称した場でのことだそうか当時からそんな 気がしていたが証拠がなかった仕方なく あいつの言がまま離婚条件を飲むしか なかったしかし養育費を自分の好き勝手に 使っていたなんてみな苦労したんだろう ごめんなお父さんは悪くないよあの人が おかしいんだよ養育費がなくなったら今度 は私にお金をせびってきているのよ父は娘 にたるなんてひいやだと怒りをあわにした 父とこれからの母への対応を話し合って 別れ際に父は心配するなと私の方を叩いた それから数日して母からまた連絡が来た みな私ね自転車で事故っちゃって人に怪我 をさせてしまったの相手の治療費や休業 保証とか結構必要になってしまってお願い なんだけどお金を出してくれないどうして お母さんの起こした事故の後始末を私がし なければならないのよそれにその話本当の ことなの嘘なんか言うものですかあなたは 娘なんだから母親を助けないといけないの よ今まで育ててあげた恩があるでしょ お母さんに育ててもらっていう実感はない わお金だって今までお父さんからの養育費 を自由に使っていたんでしょもう十分じゃ ない話しているうちに子供の頃からのこと が思い出され怒りとも悲しみとも言えない 感情が渦巻き始めた何言ってるの小さい時 から勉強させていい学校に入れていい会社 に務めさせてこれから私に恩返ししてもら うっていう計画の爪の段階なのよみなは私 の世話をしなければいけないの やっぱりそんな考えだったのね私は お母さんの何なのよあんたは私の 財布代わりなのよその言葉は私の中の何か を吹き飛ばすのに十分な破壊力を持ってい たはら残念ね財布はもう空っぽなのよそう 言って電話を切り速攻で着信拒否にした 以前縁切りを決意したことがあるが ずるずると来てしまったことが悔やまれた 今度こそ完全に縁切りだと強く思ったこの ことを父に話すと父は怒りすぐに行動を 起こした父はある会社の取り締まり役を 務めていて会社の顧問弁護士に依頼をして 母に浮気の慰謝料請求を行った浮気の慰謝 料請求は離婚から20年以内で浮気の事実

を知ってから3年以内父と母が離婚したの は16年前事実を知ったのはついこの間 つまり車両請求を行うのは可能だという ことだ母と浮気相手は父からの慰謝料請求 を受けることになり慌てふためいたまた母 が話した自転車事故の話は本当だったよう で治療費や休業保証も請求されている多額 の請求に対応できない2人は私を頼よろう としたが当然私は拒否また母は仕事先の 工場での勤務態度の悪さや製品と備品の 不正な持ち出しが発覚して解雇され損害償 を求められ た母の相手の男は無職でお金などない 追い詰めた母はあろうこととか私の家に 無断で侵入しすを行うという暴挙に出た娘 のものは私のものというとんでもない理屈 からなったが実は私はその時新規一点を 図るため引っ越しをしていたのだ母は以前 私の部屋の相かを私に知られないように 作っていてそれを使っての侵入だった普通 引っ越した場合は鍵の交換をして次の住人 に部屋が引き渡されるものだが次の住人が 引っ越しを急いでいたため部屋の クリーニングだけ済ませて鍵の交換は後日 にということになっていたそのため作って おいた相加ですんなり侵入できたのだが 当然その部屋はすでに別の住人が住んでい たもちろん私が住んでいたとしても勝手に 侵入して物を取るなんて許されないことだ が全くの他人の部屋に空き室に入ったと いうことになり母は警察に逮捕されること になった逮捕されたからと言って支払う べきものがチャラになるわけではない母は 出所してからも借金地獄が待ち受けること となるまた母がシバに出てくるまではあの 男つまり浮気相手が1人で借金を追って いくということになる2人には明るい未来 などはこれっぽっちもなくなったのだ私は もうすぐ今の事務所を退職して仲間と 立ち上げた会社1本に専念することになっ ている父の会社は物流関係の会社で私たち の会社に配送の面で協力してくれることに なっているこのことでより一層会社は発展 していきそうだこれからが私の自由の本番 なのだと思うと心が晴れやかになって [音楽] いくあなたみたいな他人がここにいるのは おかしいのよ空気が汚れてしまうわ分かっ たら公電100万円を置いてここから出て 行き なさいまあ確かにそうだな他人がここに いるのは不自然だ一刻も早く出て行って くれるか [音楽] 私の名前はリエ実は今白血病で投票中だと

はいえ状態はそれほど悪くは ない体調が悪いこともほとんどないし入院 する必要も ない通院で経過観察をしつつ過ごしている ような状況 だだからの家事なども私が全部行って いる私の家族校生は夫の 正雪そして同居している義両親のお父さん とお母さん だ正雪は仕事が 忙しくなかなか家事などはできないがいい 夫 だいつも私のことを気にかけてくれて 些細な話も聞いて くれるお父さんが足を骨折してネタきりに なってから自宅で介護をしているがそれも 頑張れるのは正雪のおかげだと思って いるだけどお母さんには少し困って いる彼女は全く家事も介護も手伝ってくれ ないのだ 私はもう年だからね体力もないのよそれに 介護って配偶者の弱った姿を見るのは辛い わだからりえさんお願い ねこんなことを言って家事からも介護から も 逃げ回る体力がないと言いつつ毎日のよう に友達と遊んでいるの だに家事や介護をしたくないのが我々の 行動 だ正直私はお母さんのことが苦手だった そして数日前お父さんが亡くなってしまっ たそれからは怒涛の日々だっ た正雪はちょうど遠方に出張中ですぐに 戻ってくることはでき ないお母さんはお父さんが亡くなって ショックなの私は何もできないりえさんが 全部やっ てと模しなのに葬儀会社との打ち合わせ なども全て拒否をし た準備も手伝ってくれないし相談にも乗っ てくれ ないだけど友達と電話してケタケタと笑っ ているような状況だっ ただけどお世話になったお父さんの葬儀だ 適当にするわけにはいか ない私は1人でほとんど寝る暇もないまま なんとかおや国別式の準備を整え たそのおかげでいいおつになったと 思うお母さんも夜が終わった後はほっとし た顔をしてい たありがとうねりえさんのおかげだわ なんて言ってくれただから私も満足してい たのだ けれど翌日に事件が発生し た国別式の準備が終わっ

てあとはもう3列者を出迎えるだけという 時の だお母さんが私に対して信じられないこと を言い出したのださて色々雑用は終わった わねじゃ邪魔な他人には出ていって もらおうかしら え私は最初お母さんの言葉が理解でき なかっ たもしかしたら会社の人に行っているのか もしれないと思っ ただけどお母さんは冷たい目でまっすぐに 私の目を見ていたの だどうしたの早く出て行ってくださる あなた他人でしょちょちょっと待って ください私は他人なんかじゃありません どうしてそんなことを言うんですか うるさいわね他人は他人 でしょそう言うとお母さんはまるで野良犬 を追い払おうとするかのように私に向かっ てしっしと手を振ったのだその顔はとても 嫌そうな顔をしていた他人じゃないのあの 人の娘でも何でもないくせにもしかして 介護や葬儀の準備を頑張ったから遺産を もらえるとでも思っ たそそんなことは思ってないです私はただ お父さんをしっかり見送りたくてあらそう なの綺麗事じゃなくそれが 本心えええそうですじゃあなおさら出て 行きなさいよ娘でもないんだから相続権も ないでしょそこで偉そうな顔してない でお母さんは私の方見てきつい言葉を言っ てきた葬儀会社の人たちも何が起きたのか と心配そうな顔をしてこちらを見て いる大体昨日あなたが親族席にいるのも 不快だったわ単に高一さんの息子と結婚し ただけのくせに赤の他人のくせ にひどいそんな言い方何よ私悪者にし ようっていうのあなたが他人なのは事実 でしょあそうだ忘れて たそこまで言うとお母さんはニヤニヤとし た笑いを浮かべて私の方を見てきたそして 私に向かって手を差し出したのだ他人が夜 に出たんだからもちろん公電が必要よね 金額はそうね100万円くらいがいいん じゃないかしらえおお母さん何を言ってる んです かだってそれくらいもらわないとあなた みたいな人を嫁として扱ってあげたのよ その精神的苦痛に対する慰謝料だって 欲しいわ実際それでも足りないくらい よどうしてそんなどい こと今までお母さんは介護や家事に積極的 ではなかっ た正直お父さんを放置するような態度を嫌 だと思ったことも

あるだけどこんなことを言う人ではなかっ た少なくとも私には優しい人だったしいつ もありがとうと言ってくれていたのに 私があなたに優しくしたのは介護や家事 雑用のためそれが終わったんだからあとは 場の空気が悪くなるだけよ一刻も早くこの 場から出ていってほしいわででも国別式 をあなたに出る権利なんてないって言っ てるのよとにかく公電を準備して出ていっ てそうねここを出てすぐにコンビがある でしょそこのATMでお金を引き出して ちょうだいあ公電袋はなしでいいわその まま渡してくれればそれで妥協して あげる興奮したのかお母さんの声は どんどん大きくなっていっ [音楽] たそれでおそらく打ち合わせ中の正雪に誰 か伝えてくれたの だろう はとお母さんの顔を交互に見ているああの お母さん がねえ正雪君もそう思うよね他人のくせに 偉そうに親族席に座るなんて変だって他人 は高年100万円持って早く出ていって ほしいわよ ねだけど私が何かを言う前にお母さんが先 に口を開い たでも私は期待してい たきっと正雪が何か言ってくれるんだっ てでも正雪の口から出てきたのは信じられ ない言葉だっ たそうだな確かに父さんの葬儀に他人が いるのは邪魔 だ えまゆは冷たい声をしていっ た確かに正雪は今まで仕事が 忙しく介護にはあまり参加してくれなかっ たでも今まで私のことを気遣ってくれたの に私の体調も気にしてくれてい た大丈夫か病院は行けてるかもし具合が 悪くなったらすぐに入院手続きをするんだ ぞそれに介護に関われない分ヘルパーさん などは積極的に調べてくれ た介護しやすいようなリフォーム費用とか も出してくれたの に正雪も心の中では私を他人だと思ってい たのだろうか私を気遣っていたのは私に 介護や家事をさせるためだったのだろう か私のことなんて何とも思っていなかった のだろう かそう思って絶望していると正雪が私の前 に立っ ただけど私の方は見ていない正雪は まっすぐにお母さんの方を見いっ た他人はいらないだから早く帰ってくれ

この場の空気が悪くなるどどういうこと よ正雪の突然の発言に私だけではなく お母さんも驚いてい ただけど正雪だけは冷静な声で言っ ただってあんたは俺の母親じゃないでしょ の母さんが亡くなった後財産目当てで強引 に再婚したくせに弱った父さんに強引に 行員届けを欠かせたこと俺が知らないとで も介護もせず病院にお見舞も行かずそれで 家族だと言えるの かお父さんとお母さんが再婚していた なんて聞いたことがなかっ ただけど私の驚きをよそに お母さんは正雪に反論した何言ってるのよ それでも私は戸籍上の妻なの確かに再婚は 少し強引だったけどでも悪い法的に何も 問題はないでしょ奥さんをなくしたくらい で息承してる高一さんが悪いの よなくしたくらいだとそうよだって私は 法律で認められ妻ですものそれに高一さん だって嫌じゃなかったはずよだって私たち が再婚してから10年経ってるのよだから 本当に嫌なら離婚してたに決まってるわ それをしなかったんだから私のことを愛し てたのよそう言うとお母さんは勝ち誇った 顔をし た確かに本当に勢いで最高たとしても冷静 になったら離婚したいと思うだろう お父さんがそれをしなかったのなら私や 正雪には分からない夫婦の絆がお父さんと お母さんの間にはあったのかもしれないで も正雪はそれを認めなかっ た父さんは本当は離婚したいとよく言って いた よしの寂しさに負けて再婚した自分のミス だと悔やんでい たそそんなことあるはずないわだって私は 離婚したいだなんて言われたことない ものそれはあんたの性格を見抜いてたんだ よ えあんたの性格的に煮込んだなんて言われ たらごねるだろう面倒なことになるのは目 に見えていたもしかしたら色々と小足な嘘 をついて父さんを有責にしようとするかも しれないそう だろうそそんな ことお母さんは否定していたけど私は今日 見たお母さんの本章を見るとやりそうだと 思えてしまっ たお父さんが離婚したいなんて言えば少し でも慰謝料をもらうように平気で嘘を好き そうな人だと思ってしまったの だそんなことになったら俺はもちろんリに も迷惑がかかる父さんはそれを避けたかっ たんだだから最後まで席を抜かずに頑張る

つもりだと言っていたそう書かれた手紙を 残されて いるそう言うと正雪はスーツの胸ポケット から手紙を出し ただけど今の話を聞いてもお母さんは全く ひまないようだっ たそんなの聞いてないわそれに心の中で何 と思っていても私は離婚して ない法律で保証された妻なのよそれにその 手紙が本物っていう証拠はあるのあなたが 適当に書いたのかもしれないし無理に書か せたのかもしれ いずれにせよう彼の財産の半分は私に権利 があるのよだって妻なんです ものお母さんは得意げな顔をしてそう言っ た確かにお母さんの言うことにも一理 あるどういうつもりで席を抜いていなくて もお母さんは法律的に妻の立場にいるそう なると遺産の半分は受け継ぐ権利を持って いる だろう私がそう思っていると廊下の向こう からスーツの男性が歩いてくるのが見え たその人は穏やかな表情を浮かべている すみません到着が遅れました私個人である 高一さんの顧問弁護士の武田と申します 早速ですが 今の正幸さんの証言は本物ですよ手紙の他 に正式な有言上も残されてい ます な武田と名乗った弁護士さんは穏やかに 説明をしていったどうやらお父さんが生前 に事業を行っている時にお世話になった 弁護士さん らしいお父さんはとても信頼していて 上に行った後のことは全て託していたんだ と かさらに申し上げますと高一さんは生鮮増 よなども積極的に行っておられましたです からいくら奥様とはいえおそらく続額は 100万円に満たないでしょう ねそそんなの聞いてないわよどういうこと なのどうして他人のあんたが妻の私より 詳しいの よ高一さんはくれぐれもまゆさんにはバレ ないようにと言っていましたとはいえ いきなり現れた私の説明だけでは納得でき ないでしょう国別式が終わり次第遺言上を 正式に開封しようと思いますそれで よろしいでしょう か武田さんの言葉にお母さんはを白黒とさ せてい た正雪を見て武田さんを見て私を睨んだ そしてもう一度正雪の顔を見て嘘がないと 悟ったのだろう全然聞いてないわ遺さが それっぽっちしかもらえないんじゃ時間の

無駄じゃない何のためにあんな人の妻とし て生きたと思ってるのよ私の時間をして 意味のないことをして温存よこれ以上無駄 なことなんてしたくない葬儀なんて出ない わ よお母さんは大きな声でそう言ったそして 止める間もなく自分の荷物を大慌てで掴む とそのまま会場から逃走したのだっ たあのそろそろお時間ですが予定通りに 始めてもよろしいでしょう かそれからしばらく私と正雪は呆然として いただけど遠慮勝ちにかけられた葬儀者の 人の言葉で国別式の時間が迫っていること に気づいたのだだから私たちは大慌てで 最後の準備を行っ たそしてはお母さんの代わりに急遽正幸が 務め無事に国別式を終わらせたの だ多くの人が 集まり涙を流し個人とも思い出を 語るいい式になったと 思う国別式が終わった後待機してくれてい た武田さんの元で遺言城が開封された そこには正雪や武田さんの説明通りのこと が書かれていたお父さんは本当は離婚し たかったこと離婚しなかったことで私に 苦労をかけたことを謝る内容も書かれてい て私は思わず泣いてしまっ た遺産について ははもちろん 私に もかなりの金額をいただけることになって い たそしてボランティア団体や高一さんが 生前お世話になった病院などにも寄付さ れることになってい [音楽] た言葉通りお母さんには本当に数10万円 しか入らないように手続きされていたよう だ細かなことはらないけれ私はそこに お父さんの強い意思を感じ たお母さんは遺産を当てにしてお父さんの 生前から自分用の豪邸を立てる計画を立て ていた らしいだけど遺産がほとんど入らずその 計画は頓することになっ た今ではこのアパートで1人暮らしをして いる らしいだけどそのことに対して正雪に何度 も手紙を送ってきては文句を言って いるあなたどうせたくさんもらったん でしょう戸籍上とはいえ私はあなたの母親 なのよ少しくらい親高校したらどうな の最初はその手紙をスルーしていた正雪も あまりのしつこさにけが刺したの だろうある日電話をかけてい

た容子縁組もしてないのに何言ってるの これ以上しつこくするなら武田さんに相談 して警察にも通報する けどこの言葉はお母さんに対して効果面 だったようだそれ以来連絡が来ることは なくなり私たちは穏やかな日々を過ごせて いる正雪は相変わらず忙しい日々を送って いるけれどちょっと仕事が落ち着いたよう だ最近では我が家に戻ってくつろぐ時間も 少しずつ増えて いる私は介護や家事に咲く時間が少し なくなり自分の病気とも向き合う時間が 増えている元から保険はかけていたけど お父さんの遺産のおかげで金銭的な不安も なくなっ たそれと正直お母さんからのストレスから 解放されたおかげか毎日明るい気持ちで 過ごせている 病気の状態もいいようだからこれからも それほど心配する必要はない だろう今後もお父さんの供養をしっかりし ながら自分と正雪の体を大切にして毎日を 大切に過ごしていこうと思って [音楽] いる 今日は給料日だから何か美味しいもの買っ て帰ろうか なついでにデザートも買っていくか な給料をもらえることに浮かれている私に 声をかけてきたのは高しだっ たおい一女お前はちょっと残ってくれあ はいわかりまし た私はしばらく休憩室で待っていると上司 の高がやってきたお待たせいえそれでご 要件は何でしょうか ああ一条お前今月無断血筋したよ な はいバイト先の上司から告げられたのは まさに寝耳に 水しかも無断したから罰金10万円なんて 言って くるこれは 一体私の名前は一条 水希27歳のバイト だこう見えても以前はアパレル業界でそれ なりの業績だっ たそれにアパレル関係の仕事はかなり 楽しかっし私自身 一川も2川も向けたような気が する本当に充実した仕事だっ ただがそんな時に私は心の病気になって しまったのだ自分でもなぜそんな状態に なったのかは分から ないただ仕事をこなしてだんだんときそう 相手がいなくなりいつしか仕事に対しての

意欲が下がっていたのが原因だと考え られる仕事で苦しんでいる人からすれば なんて贅沢な悩みだろうかと思うかもしれ ないが私にとってはこれが意外と苦しかっ たの だそんなこともあって私はアレル業界の 仕事を辞めてしばらく仕事を探してい ただがなかなか自分に合う仕事が見つから ずここまで来てしまったというわけ だまずはバイトから始めようということで とりあえず今は居酒屋のアルバイトを始め た今は何をやりたいかは分から ないでもお金を稼がないといけないので 働きながら考えることにし たそんな中見つけたのがこの居酒屋だ どんな仕事についてもいいようにまた色々 な経験を重ねていこうと治療していく途中 で思ってい たというで居酒屋のバイトを始めたのだが ここがまあまあなブラックなバイト だまあ友人の前にバイトすることを話し たら居酒屋は絶対にやめておけと強く 引き止められたのだが迷うことなく居酒屋 のバイトに入ってしまっ た当然前にはぶち切れられたねえあんたっ て人の話聞いてる耳ついてるよね私やめて おけって言ったのにどうして言うこと聞か ないでバイトなんか始めたのごごめん ちょっと興味があってどうしてもやってみ たいなって思ったのそれになんか忙しそう じゃんそういうもんじゃないのよ居酒屋が ブラックすぎて日常生活に支障をきたし てることだってあるのあんたニュースとか 見てないのううんああ信じられないででも 全部の居酒屋がそうだとは限らない でしょそりゃそうだけどだったらやってみ てから考える よもうどうなっても知らないから ね前に怒られながらも私はバイトを スタートその 初日面接の時の印象からして優しい人が 多いと聞いていたので若干安心していた 部分があったのだが実際はあまり口を聞く ような人はいなかったというか全員表情 からして元気が ない疲れているかのよう だそれからしばらくして上司が来た上司と いうよりはここの店長だ名前は高 なバイトの面接もこの人だっ た面接時は面白いことを言っていたので 普通の業務でも面白いことを言ってくれる のだろうと思ってい ただが開校1 番店のにに座っていたバイトの女の子に 向かっておい上司が来たのにお前は座った

ままなの かそれともお前は俺より役職が上がったの か な女の子は急いで立ち上がり 謝罪見るからに体調が悪そう だ私が声をかけようとしたのだが高しに 呼ばれ私は全員に自己紹介をし た簡単な紹介ではあったが高が来る前と 違って全員笑和だったの だ おかしい先ほどまでとてもじゃないが正規 を感じられるような表情をしていなかった のに高が来た途端まるで全員別人だ 先ほどの女の子への態度と言い従業員たち の空元気 全ては高しを恐れている故の行動だった ことは明白だっ たそして回転前から元気な挨拶をして回転 の準備を 始める高は私に最初は失敗してもいいから 声は大きく出していこうなんて目が笑って ない笑顔で言ってきたただ私はそんなこと よりも気になることがあっ たそれが先ほどの女の子 だ見たところ私よりも年下で学生といった ところ か 全くこの子の顔色を見て 少しくらい気になることはないのだろう か大丈夫体調悪いんじゃないのだ大丈夫 ですとてもそうは見えないけど今日は帰っ た方がいいんじゃない本当に大丈夫です からすると彼女は足早に去っていき回転の 準備を始め たそして私の教育係りとして村井という 女性スタッフがついてくれることになっ た意外にも彼女はテンションが一定の人で 冷たくされるとかそういうことは ないただずっと言っ てそこで私は村井さんに高のことについて 聞いてみることにした 村井さん皆さん高梨さんのことはどう思っ てるんですかどうっ てだからその例えば恐れてるとかやっぱり 第3者からはそう見えるのね え水希ちゃんの言う通りだよみんなあの 高しを恐れてるあの人は1年ぐらい前から ここの店長になったんだけど かなりの無理を従業員にしいてくる のそうだったんです かねさっきの紹介の時に椅子に座ってた 女の子いたでしょあの子なんてもう海以上 連続で出勤してる わなんですっ て驚くよねでもここのバイトはそんな人

ばかりなのだったらなんで皆さんやめない んですか村井さんだってそこまで分かっ てるならここにいる必要 なんてもちろん辞めた人はいるわでもそれ で詰められるのはやめた人間だけじゃなく て残ってる従業員に負担がいくのだから みんなそれだけはしちゃいけないってこと でよほどの事情がない限りはここのバイト をやめていく人はいないのよそんなこと 許していいんですか許すも許さないも そんな気持ちを持ってたとしてもここじゃ 何の意味もない わ そんなここで働いている人たちはやめたく ないわけではなく辞められないのだそうだ それに重要員同士の中はそれなりにいい らしい従業員同士で揉めるなんてことは なくむしろ 従業員同士て高しに怒鳴られたりしたら 慰めあっているよう だ村井さんからは悪いことは言わないから やめた方がいいと言われ た今はまだ正常な判断ができるがそのうち 判断がおかしくなりやめちゃいけないんだ と感じるようになると言われ私は少し めらってしまっ たもちろんこのことを前に話すとほらだ から言ったじゃんでもその村井さんって いう親切な人がいてくれてよかったねだっ てそんなブラックな職ならまともな人 なんて少ないよみんなやっぱり自分のこと が大変でやめたいとかって思いつつもやめ られないみたいな感じだもんこれでもう 分かったでしょさっさとやめ なうんちょっと考えるよはあ考えるんじゃ なくてやめるの 分かるうんわかる よ怪しいなとか言って私の忠国無視して 続ける気 でしょうそんなことないってじゃあまた 今度 ねもちろん私だって今の職場にいることが 幸せだとは思ってい ないただどうせやめるならここの実態を ロキに話すなりして変えた方がいいと思っ たの だそれから私は仕事に慣れてきたある日 大金しようと思った時自分の残業時間が 反映されていないことに 気づき高に報告し たされてないそれは絶対ないと思うから 一条さんの勘違いじゃないかないや実は私 も自分で控えを取っておいたんですでも それとこのバイト代だと一致しないんです よね

ああするとその瞬間高がテーブルに拳を 力強く置いたああわらねえかなお前程度の バイトにいちいち残業台なんか渡すわけ ねえだろうが はいいい機会だお前確か会社をやめてここ に来たんだよ なそそうです けど社会を早々にドロップアウトしたお前 に何年も社会人やってる俺からアドバイス をしてやる経営ってのは頭を使わなければ ならねえんだよそのためにまずやることは 経費削減だけど俺たち居酒屋は人件費削減 とかやって人なんか減らしたらそもそも店 が回らないからなだから人数は入れなく ちゃいけないだったらどうやって経費を 削減するか簡単だよ残業台や手当ての子宮 を改しちまえば問題 ねそれは驚きの事実だっ た100歩譲ってまだ給料がいいなら わかるだがここの仕事はそれほど給料が いいわけでも ないつまり従業員たちは安い給料で悪働い ているの だだが1番甘い蜜を吸えるのはこの高し だ自分は裏方と言いながらも誰よりも早く 帰りおそらく給料もかなりいいの だろう私はまだここに来て日が浅いが従業 員の人たちの頑張りを肌で感じて いる高しみたいな下の人間のの気持ちが 分からない人間を見ているといらついて 仕方ないお話は分かりましたそれでも しっかり残業台はつけてくださいね次もし 少しでも変だなと思ったら出るとこ出ます から はあバイトの分際で随分偉そうだな生意気 なのはいいがあまり調子に乗らないことだ ぞええ十分気をつつけますよ高さんも気を つけてください ねどういう意味だそのままの意味ですでは お先に失礼しますお疲れ様でし た実はこの時点で私は高しを失墜させる だけの材料を持っていただがどうせあんな 悪党を打つなら天国が地獄に落とす瞬間の 時でいい だろう1ヶ月後私は給料を見るとまた残業 台がついていないことに気づい たまた高しと話さなけれ ばそう思っていたのだが私は思わず給与名 祭を二見してしまっ た何この 金額それに出勤日数12 日金額はいつもの半分 以下さらには出勤日数はめちゃくちゃだっ た私は勢いよく高のいる部屋に 飛び込む高さん何ですかこの給料は一条

なんだ何が不満なんだ全てですよ出数が 12日って何ですか少なくとも私はこの倍 は出ています [音楽] よすると高しは腕組みをしながら首を かしげたのだ うんお前こそ何なんだ はいだってお前は無断血筋した日が ほとんどだったじゃない か言っている意味が分からなかった だが高が私に渡したシフト表を見て思わず 声を上げてしまったななんですか これその瞬間高が広角をにっと あげる高しの渡したシフト表には私が出勤 した日の何日かに赤字で休みと書いてあっ たの 全て私は出勤して いるタイムカードにも印字されているのに それはさすがにおかしいだろうっってこと でお前は無断血筋してたわけだから罰金 10万な待ってくださいよ私は休ます来 ましたタイムカードだってタイムカード んなもん誰かに押しておいてって言えば 押せるだろうがその方法俺には通じなかっ たみたいだけど なだったら他の人にも聞いてくださいよ ああめんどくさいなまあでもお望み通り 証人とやらを誰か連れてこいよななんで そんな強気なんですか俺はいつでも自信化 なんだよそれより本当に証人なんか連れて これるか ないうことです かそのままの意味だよお前だけだよ俺に 反抗してくるのは他の連中は全員おこさん なのに新人は怖いもの知らずだ [音楽] ね皆さんだって本当は反抗したいはずです こんな残業台を書き換えてしまうような 職場 なんて人聞きの悪いことを言うななきゃ何 やっても一緒だろうがそれになあいつらは 雇われてるって思ってるかもしれないが俺 からしたら雇ってやってるんだ よお前らみたいなコなんていつでも補充 すれば問題ないんだし よその言葉を聞き私は完全にぶち切れ たわかりましたじゃあここで待ってて もらってもいいですかお誰か証人連れて くるのか え果たしてお前の言うことを聞いてくれる かどうか見物だ なその心配には呼びません必ずあなたには それそうの罰を受けること でしょうオッケオッケーじゃあ楽しみにし てる

よ高はこの時点で自分には何もないと安心 しきっていたようだおそらくあの余裕は 社員たちが自分に歯向かうことなどないと いう ことだが高しは分かってい ない私は高なしの目を盗んで社員たちの 説得に当たっていたこと を数日 後その日は定休日だったのだ が高を筆頭にしたミーティングが始まっ たこれはいつもやっているらしいえ続いて が勤務態度についてこれは一部のバイトが 俺に上司である俺 に生意気な口を聞いていたがそんなこと 許せるわけないですだからそういった俺に 意見をしてくる人間は大ですが仕事料が どうなるかわからない皆さんじゃないです よね高は不敵な笑を浮かべて私を見て くるなが高は何も分かっていないよう だその次の 瞬間お店の戸を叩く人物 があ誰だこんな時間に第一教は定休日だぞ ぶつぶつ文句を言いながら扉を開ける と高しの表情 は一気に青ざめて いくその瞬間店に入ってくる数人のスーツ に身を包んだ人たちがなだれ込んでき たそう老だちょちょっと急に入られても 困るよ俺たちは今会議やってるんだ からだが高の抵抗も虚しくロキが介入して この居酒屋の実態を調べることとなっ たすると高しは真っ先に私に近づいてきて 裏に来いと言ってきたお前だろあの連中に 垂れ込みだのはえ何のことです かふざけるな真面目に 答えろ珍しく高しが焦って いる今まで有利な立場に立ってふんぞり 返っていた人間がこんな様子なのは非常に 骨oldだっ た結構切歯待っているようなので答えて あげることにし たそうです私がロキに垂れ込みました よなんだと高さんあなたが悪いって分かっ てますか あ残業代をつけない勤務管理の解散など などあなたがやってきたことは全て違反し ているものなんです よ ぐでも俺がミスをしていたなんて証拠は ない改ざんだって従業員の誰かがやった もんだって言えば注意で終わるだろあなた 本当にここの店の責任者ですかそんな浅い 知識で通るわけないじゃないですかおお前 さっきから俺のことを見下しやがってあ そういえばさっき証拠がないとかなんとか

言ってましたよねあああ言ったよ実際そう だろう すみませんこの間のシフトを改ざんしたと か残業台をつけてないのは経費削減だとか 言っていた発言ですけどあれ全部録音して まし た高はその瞬間顔から正規が なくなるあれ顔色が悪いですけど大丈夫 です か ここれが大丈夫に見える か見えます よ はだって私がここで働くことになった初日 の時高さん女の子の従業員を強制的に立た せてたじゃないですか私から見たら体調悪 そうでしたけど高さんから見たらあれは 元気だったんですよねだったら高さんも そんなところに座ってないで立たないと人 に言ったんだ [音楽] からおそらく老樹からはかなり詰められる でしょうが全て自分の招いたことです ちなみに他の従業員の方に口止めしようと 思っても無駄ですよ老木が入るからどちら にしてもこの店は畳む可能性があるから今 のうちに新しい職場を見つけた方がいいっ て声かけたんです だからこの店には誰も残らないと思います よなんだとということで私はこれでお暇を いただきますそれでは短い間でしたがお 世話になりましたさようなら [音楽] うこうして今回の一見は幕を通した高は あれから労働基準法ということで多額の 罰金が課せられたと聞い た結果的に店を畳むこととなり今は別の 居酒屋でバイトとして働いている らしいその店もブラックだそう だあれから私はやりたいことを見つけ今は 四角取得とバイトをかけ持ちして いるもちろんバイトはブラックでは ないそういえば村井さんを始め居酒屋の 従業員には感謝され たマの言うことを聞いていればこんなこと にはならなかっただろうが救われた人が いるのも 事実これからも正しい自分であり [音楽] たいてめえ俺の親を何だと思ってやがる お前みたいな出損ないさっさと離婚して やってもいいんだから な義両親が頻繁に私たちのラーメ屋に来て は王兵な態度を取ったり夫が義両親の飲食 代をただにするので私は意を決して意見を

言っただが夫からはこんなひどい言葉だっ た両親が店を出ていき私たち夫婦で経営を 始めてから途端に夫の性格が終わって しまったのだこんなことなら結婚なんてし なければよかっ た私の名前はかな子27歳だ結婚1年目で 夫のふみやの仕事を手伝っている元々私の 父がラーメン屋を営んでおり私は小さい頃 から両親が店で働く姿を見て育った私より 3歳年上のふみやは父の一番弟子だった 私と結婚してから両親は引退父は知り合い のラーメ屋を手伝うようになり母は専業 主婦になっ た私たちも1から頑張ったのよあなたも 夫婦で力を合わせなさい ね母はそう言って家を出ていったそれから は1階が店舗で2階が自宅となる私の実家 で新婚生活を始めただが口うるさい父がが いなくなったからかふみやの態度が悪く なった以前からふみやはビッグマウスな ところがあり俺の腕があればラーメン界で トップに立てると言っていたもちろん私は それを間に受けたわけではないが大きい夢 を持っている人をかっこいいと思っていた こともあり素敵ねトップになるの楽しみに してるわとふみやを持ち上げていたものだ それが良くなかったのかふみやは私を 見下すようになったの だ私がラーメン屋の娘でありながら ラーメンとは違う道を進んだこともふみや にとっては見下す要因の1つとなっている ようだった私は大学卒業後一般企業に就職 してずっとOL生活をしており店が忙しい 時に手伝に入ったりしていたそして結婚し てからはラーメン屋だけで働くことにたの だ発注や仕込みも母から教わっており実務 に関しては問題ないだがふみやは私が何も できないと思っているようで何か動く度に 怒鳴るのだおい何勝手な行動してやがる いやテーブル席の醤油の中身を補充しよう とこういう時自分の火を認めて謝って くれればいいものをふは苛立った様子で そうならさっさとそういえと怒り出すのだ 仕方がないのでテーブル吹きに行ってくる よと言ってカウンターから出ようとすると いちいち報告するなめんどくさいと言って どなるのだ私にどうしろと言うのだろうか ふみやが機嫌が悪い時にあれこれ文句を 言ってくることもあればミスをしても何も 言わない時もある結局は自分の気分次第の ようだ私は次第にふみやへの気持ちが遠い ていった両親がいた時はとても礼儀正しく て爽やかな笑顔を向けてくれたのに2人 きりになった途端こんなに変わってしまう なんて思いもよらなかった私は結婚をした

ことを後悔した他にも最悪なことに結婚し てからというもの義両親がよくうちの ラーメン屋に来るようになった両親が経営 している時は1度も来たことがなかったの にふみやが作るようになってからは週1 ペースでやってくるのだ私に対してとても 王兵な態度をしてくるのでそれがとても嫌 だっ たちょっとかな子さんサービスにデザート とかつけられないわけえで も義父が糖尿病を患っているのでラーメン を食べるのもあまり健康には良くないはず ださらにデザートまで出すのは微妙な ところだ義母だけに出して義父には何も 出さないわけにはいかないしそれに そもそもうちはデザートを扱っていない するとふみやが私に怒鳴るおいかな子起点 を聞かせろよ全然役に立たないな気にし ないでいいんだ よ義父はそう言ってくれの仕方がないので 私は2階の自宅へ行って冷蔵庫にしまって あったプリンを義親に出したふん今度は もっといいもの出しなさいよ ね義母が文句を言いながら食べていると うちにあまり馴染みのないお客様から プリンなんてあるんですね僕にもいただけ ますかと言われてしまった私は丁寧に謝罪 をしたが飲食店でこんなことあってはなら ない だろう最近は私が小さい頃から通っていた 常連さんも来なくなってしまったしどうし たらいいか分からなくなってい たこんなことなら一般企業に入らずに私が 両親の後を継げばよかったのだろうかとも 思ってしまうしかもふみやは義両親に特別 扱いをして料金をもらわずに返して しまうそれから私は深夜に母に電話をした 店の様子や客離れのこと義両親のことなど を話すと母はクスクスと笑った私たちも 回転当初は売上が出なくて焦ったことも あったわちゃんと夫婦で話し合ってるの もしふみや君が変なことをしていたら あなたが指摘しなさい喧嘩になってもいい の夫婦ってそうやって成長していくもの よふみやと付き合うまで恋愛経験も 乏しかった私は母の言う通りにした回転前 にふみやに少し話をしてみたのだやっぱり 親だからってただにするのはどうかと思う よそれにメニューにないデザートを要求さ れても困るわ忙しい時でも長々といって いるのも他のお客様に迷惑になると思うの あなたから少しお父さんとお母さんに言っ てもらえ ないもし意見が食い違ったら喧嘩する覚悟 だっただがふみやは私の胸ぐらを掴んで

恐ろしい行走で怒鳴ってきたのだてめえ俺 の親を何だと思ってやがるお前みたいな 出来そないさっさと離婚してやってもいい んだからな へ私は恐ろしさのあり何も言い返せなかっ たガクガクと震えてしまってしばらく涙が 止まらなかったここで私たちの上下関係は 完全に決まってしまったように 思えるふみやは私にだけ冷たく当たり若い バイトの子や私の両親義両親にはニコニコ と接する私1人の身分だけが下になって しまったかのように感じる今この日本で 身分制度はないはずなのににふみやと一緒 にいるだけで心臓が小さくなってしまった ように感じるのだあれから一度母が様子を 聞いてくれたあれからどうふみや君とは うまくやってるううんまあぼちぼち 最初からうまくやれる人なんていないんだ から辛抱しなさい ね うん実際のところ私はのそう言えなかった もし話してしまったことがふみやにバレ たらどうにかなってしまうように思えたの だそれだけ男の強い力で胸ぐらを掴まれた こと資金距離で怒鳴られたことはショック な出来事だっただがある日私が夜遅くまで 収支の計算をして木にと外の空気を吸いに 出た時店の裏でふとバイトの子がとても仲 が良さそうしているのを見てしまったの だごめんなあんな嫁がいるせいでいいん ですでもいつか離婚してくれるんですよ ねもちろんだよ私はショックを受けて心臓 がバクバクしていたが意外と冷静に動けた 物音を立てないようにして部屋へと戻ると 力が抜けて 座り込む子は大学4年生で先月バイトに 入ったばかりの子だ明るくて元気でお客様 からも人気があるふみやも相当気に入って いるようでまり子がオーダーミスをしたり 皿割っても1度も怒ったりはしなかった気 に食わなかったからと理由もなく怒鳴ら れる私とは大違いだどうして私がこんな目 に会わなければならないのだろうかそう 思うと涙がボロボロと流れたその時だった 義父から電話がかかってきたの だもしもしかな子 さんこんな夜にどうしたんですか夜遅くに ごめんね実はうちの妻が会社の金を横領し ていたことが分かってね逮捕されてしまっ たんだよとりあえず使い込んだお金を返さ なきゃいけなくて少し苦めしてくれない だろうか え義父のの言葉を聞いた私は頭が真っ白に なりそうだっただがふみやに仕返しをする チャンスではないかとも思ったの

だこのことはふみやには実はまだふみやは ああ見えて小心者だから急にそんな話を 聞かせたら気が同点すると思ってねその点 女性はこういう場面に強いだろうふが驚か ないように伝えてしいんだ よ私は義父への怒りが込み上げたそもそも 義父はいい人というわけではないいつも 義母と一緒に来て迷惑ばかりかけてくるの は義母と同罪だ義母がギンギンわめくから 義父の存在感が薄れているだけ だ今回も私なら気が同点しないと思われて いることに腹が 立つわかりました私にお任せ ちなみにいくらなん です言いにくいけど2億なんだああそれ くらいならうちの利益で出せますよふみや には伝えておくので安心してください ね私は明るい声でそう伝えて電話を切った それから私は一切義母の横領について何も 言わなかった義父から義母に対する損害 賠償請求の書類がいがことごとく無視して あったすると義父が最速の電話をしてきた いいにいんだけど2億はいつ出してくれる んだいああすみませんふみやが少し出し しぶっているようで先にどこかで融資をし てもらって2億を出してもらえませんか 今月中にふみやが2億を出せるって言っ てるんですそうなのか はい分かった よ義父は複数の銀行から5000万円ずつ 借りてどうにか2億を調達したらしいだが それから2週間経っても私はふみやに 伝えることはなかった岐阜から直接ふみや に連絡を取られたら終わりだったがそうは ならなかっ たもしかしたら義父はふが苦手なのかも しれないいつもと義に発言があって義父は 大人しい感じだったふみやが小心者だから 言いにくいというのも嘘かもしれないだが 最初に義父から連絡をもらってからもう1 ヶ月も経つ最近は義両親が来ないことに ふみやは違和感を覚え始めているそろそろ 義父が怒鳴り込んでくるだろうと思ってい た時のことだった閉店した直後急にふみや とまり子が私のとこにやってきて話がある と言い出したの だかな子お前みたいな豊島はいらないから 離婚しよう俺たち結婚するからお前は出て いけ財産は全部やるよでもこのラーメン屋 は俺のものだけど な借金2億もいらないわよこのラーメン屋 だけ置いていきなさいそもそもこの店舗私 の名義なんですけどね はあふみやはポカンと口を開いた借金2億 って何の話だよお父さんが追った借金よ

あなたが肩代わりしますって言っておいた からえはあどういうことだお母さん勤務先 で2億横領してたんだってお父さんが2億 借りて会社に返したから少しは罪が軽く なるかもねそれでも懲系になる可能性高ん だっておいなんでそんな大事なことを言わ なかっ たふみやはまた大声でとなり私に詰め寄っ てきた私はすっと体を避けて足を出した ところふみやはそれにつまづいて盛大に 転んでしまった次私に近寄ったら警察呼ぶ わよ私はスマホのダイヤルに110と入力 し画面をふみに見せると悔しそう私を 睨みつけてきた次に私に食ってかかったの は子だ奥さん警察なんて大げさですよ 大げさなものですか私は自分が被害に会う かもしれないと思ったら容赦しない わまさか私にも責任を追求したりしない ですよねまり子は自分の置かれている立場 に気づいたようだ子供のように見えて意外 と社会を知っているようだあなたはもう 20歳過ぎていたわよね当然あなたにも 慰謝料を請求しますよ浮気したんだもの 当然 でしょうそんな私まだ学生ですよだ からそんなことをされたら困り ますそうなら今のうちにお勉強しておか なきゃね人の旦那とそういう関係になっ たらどうなるのか身を持って経験すると いい勉強になるわ よそんな私店長と分れますバイトもやめる ので許してください浮気が私にバレる前に 別れておけばよかったわね実は父に相談し てあってねいい弁護士を紹介してくれる ことになっているの私がにっこりと笑顔を 浮かべるとマリ子は顔面蒼白になり泣き 出してしまった どうしようどうしたらいい のブツブツとつぶやくマリ子を放置して私 は次に立ち上がったふみやに向き直る ふみやあんたも私と離婚したらここから出 て行ってもらうわよせいぜいご両親のため に2億円を準備するの ねお前が勝手に払うって言ったんだろう お前が2億 出せよ私は離婚するものあの家とは何も 関係ないわそれにお父さんもあなたが 支払ってくれるって信じているのよそんな お父さんの期待を裏切るのでも2億なんか 払えない だろあなたいつも言ってるじゃない俺の腕 があればラーメン屋でトップになれるって まあ常連客も速歩を向くような商売してた んじゃいつまで立ってもトップにはなれ ないと思うけどふざけんなお前に何が

分かる俺よりも恵まれた環境にいたくせに ラーメンの道に進まなかったお前には何も 分かるわけが ないふみやが大声を出した瞬間店の扉が バンと開き両親が中に入ってき た海やお前のでけえ声が外にまで響いてき たぞ俺の娘をなんだと思っていやがる 父が怒鳴るとふみやは体を縮ませて ビクビクとした態度で父を見返した 大将お前に娘をやるんじゃなかった ラーメンを作る腕はいいのにどうして こんなことになったんだここの常連客がな 今俺がいるラーメン屋に来てお前のことを ぼやいていたぞ味はいいけど客への態度が ひどい なお前若いバイトの女の子にはヘラヘラし た態度でかな子には怒鳴ってばっかだそう だ な大将違うんですふみやが言い訳をしよう とすると次に母が前に出 たふみや君あなたがそんな人だったなんて ね最初は夫婦でうまくいかないこともあっ て当然と思ってかな子には突き放すような ことを言ってしまったの私それを後悔して いるのよふみや君あなたは娘には ふさわしくないこの店も返してもらう わ店の名義は私だからあなたは出ていけば いいだけよさっさとその女と一緒にあなた の実家にでも行ってお父さんを助けて あげるのね かな子ふが私を睨むと父のが 響くふみやさっさと出ていけお前の荷物は 後日お前の実家にでも送ってやるこれ以上 俺が切れる前に出て いけふみやは恐怖でブルブルと震えながら 逃げるように店から出ていったえちょっと 店長待って くださいまり子も慌てた様子でふみやを 追うように店から出ていった 死と静かになると両親が私を抱きしめて くれた父は頑固親父みたいな外見をして いるのに私を強く抱きしめて泣いていた 助けるのが遅くなって済まなかっ たうんうん私が助けを求めたのが遅かった のよ本当にごめんねすると母も私の背中を さすり謝らなきゃいけないのは私の方だわ 本当にごめんなさいと何度も謝罪をしてい たともあれ久々に家族3人が揃った私は店 の後片付けだけをして両親と2階に戻り その日両親には泊まってもらったそれから 私とふみやは弁護士を通して離婚をした ふみやは2億の支払いをギフト共にして いくこともあり財産分与はしなかったその 代わり子にはふのの分の慰謝料を請求した するとマリ子の両親から丁寧な謝罪を受け

て慰謝料をもらえることとなった義母は 執行猶予がついたものの疑実家で2億の 返済をしていかなければならないため3人 で馬車馬のごとく働き貧乏生活を強いられ ているそうだふみやとまり子は別れた らしいそして両親が家に戻ってきた今私は 父からラーメン作りを教わり日々修行を する毎日だ父は仕事に入るととても厳しい がふみやのような理不尽なことで送り出す ことはない母も支えてくれるのでとても いい環境で修行ができて いる常連客も戻ってきて地域に愛される 明るいラーメン屋の雰囲気が戻ってきた私 はもうこの店を誰かに任せたりはしない父 の味は私が守っていこうと思うのだった [音楽] ちょっと嘘でしょ私を驚かせようとして いるだけ でしょ姉の声は震えており本気で焦って いるのが分かっ た私の名前は水希28歳の会社員で最近 付き合っている彼にプロポーズされ た彼と知り合ったのは5年ほど前で彼が 翻訳家を探しておりちょうど翻訳の仕事を して私に声がかかった彼は農家をしている のだが農産物の輸出も考えているようで 英語のホームページを作りたかったようだ そこで彼の友人の紹介で彼の農場のホーム ページを作る手伝いをしているうちに 私たちは付き合うようになっ た人見知りの私は今まで他人とうまく 接することができなかったが彼と話をして いると なぜか気持ちが楽になって くる私は小さい頃から人付き合いがうまく できなくて小中学校では友達もいなかった 高校に進学してもクラスに馴染めずに不 登校になり半年ほどで退学をしてしまい それからは通信性の高校に通っていた私の 2歳年上の姉はそんな私を見ていつも馬鹿 にして くるのが中卒なんて思うと恥ずかしくて誰 にも言えないわよ学校としては通わなかっ たけど通信生の高校卒業しているし通信性 大学も卒業しているから大卒ってことに なるんだよ私がちょっと反論しても姉は そんなことは認めようとすらしない実際に 高校とか大学に行ってなきゃ意味ない じゃん小さな頃から成績優秀だっった姉は は一流大学を卒業して大手勝者に就職して いてそれを私に自慢してくるあなたみたい な中卒のニートの存在がバレたら 恥ずかしいから私とは縁を切ってよね私と してもこんな姉など姉妹だとは思いたく なかった1回は反論してみたもののこの

言葉で反論する気も失せてしまいそれから はスルーすることにした姉は就職して実家 を出ていったが私は大学に在学中から翻訳 の仕事をしてい た日本語ではうまく他人と話すこともでき ない私も英語では別人のようにハキハキと 会話することもでき英検一級にも合格した 中学の頃から英語が好きだった私は友達と 遊ぶこともなく外国映画のDVDを見て ばかりいて耳も鍛えられたのかもしれない 今は経済のグローバル家でどこの会社も 海外との取引があり翻訳の仕事はたくさん あったので私もそれで生活していくことが でき た実家を出て行った姉はたまに帰ってきて は私が自宅で仕事をしているのを見ると 怒り出して くるいい年していつまでニートをやって いるのよ早く派遣でもいいから働き 私と同居している両親が私が働いていると 姉にいくら説明しても信じることはなかっ た未だに仕事もしないで実家にる中卒の ニートだと思い込んでいた私としては姉が どう考えようと気にしていなかったので 言い返すこともなく黙って聞き流していた そんな私が結婚すると聞いた姉はかなり ショックを受けていたようだ姉は未だに 独身だったので中卒のニートと馬鹿にして いる私に先を越されたのが悔しかったの だろうあなたみたいな中卒のニートと結婚 する人は頭のおかしい人じゃないのそう 言って避難してきたが私の結婚相手が農家 だと知ると急に嬉しそうにしてきた農家の 嫁ってことはただの労働力としてもらわれ ていくのね そんなことだと思ったわ中卒には肉体労働 が似合いよ確かに農家の彼と結婚するが私 は実際に彼の農場で働くことなどないその ことを姉に説明するのが面倒なので黙って いた姉にとっては私のこの態度も面白く ないようでさらに嫌みを言ってきた中卒の 貧乏 にのがぴったり だ嬉しそうに笑う姉を両親も注意していた が全く聞く耳を持た ない彼が結婚の挨拶に実家にやってきた時 も呼んでいないのに勝手にやってきた姉は 自分の自慢話を彼に語り 出す妹は中卒ですけど私は一流大学を卒業 して大手の勝者で働いており ます顔のに向かって姉は私に対する嫌味も 話してきた中卒の妹ですが頭を使わない 肉体労働には向いていると思いますのでコ 使ってやってください ねいきなりそんなことを言い出したので彼

も驚いていたが冷静な彼はうまく言い返し てい たこう見えて脳も結構頭を使うんですよ お姉さんのような学歴の人も働います彼が 怒ることを期待していた姉は面白くない ようでさらに失礼な話を する大学を卒業して農家なんてやる人 なんていないわよ姉が馬鹿にしたように 言うと彼はすぐに答えた私も実はお姉さん と同じ大学を出ていましてそれで農家を やっていますさすがの姉も返す言葉がない ようで黙っていると彼が続けてきた今時 出身大学がどこというのも関係ないので は彼の言葉が気に食わなかったのか姉は すぐに席を立ってどこかに行ってしまっ た姉の失礼な態度に私や両親も謝ったが彼 はニコニコしながら話してきたお姉さんの 務める勝者とうちの農場も取引があるん ですよ知遇ですね彼の話では姉の務める 勝者以外にも取引があって勝者を通じて 海外にも農産物を輸出しているらしい姉は この話を聞く前に出て行ってしまったが 思いもよらない偶然に一同は驚いた正式に 私たちの結婚が決まり園などの日程も決め みに招待状を配ることになっ た私は友人などほとんどいないし フリーランスで働くため同僚もいなかった ので気を使ってくれた彼は小人数での披露 園にしてくれたその代わり披露園の様子を ネットで配信することにし たネット配信であれば彼の農場と取引の ある海外の人にも参加してもらうことが できるし私の数少ない知り合いも対面より ネットでの参加を希望している 披露宴には両家の親戚のみを呼んであは ネットで参加してもらうことにした事前に 親戚にも披露宴を配信することの了承を 取ったが反対する人もいなかったので安心 した私としては姉を結婚式に呼びたく なかったのだが2人だけの姉妹だしと思い 仕方なく招待状を姉の家に自賛していっ たが招待状を渡すと姉はにやりと笑って 招待状を握りしめて私に向かって突き返し てき たこんな招待状わざわざ持ってこなくても 仕方ないから出席してあげるわよ先に私が 結婚することがよっぽど面白くないのか すごい行走で睨みつけて くるさらに実家で彼にうまくあわれたのが 面白くないのか彼の悪口まで行ってくる 水希はよく農家の人と結婚なんかできるわ ね私だったら恥ずかしくて無理私のことを 馬鹿にすることは我慢できたが彼のことを 悪く言われるのは許せなかったお姉ちゃん だっって農家が作ったものを食べている

でしょうなんでそんなことばかり言うの姉 にとっては無きになって怒ってくる私を 見るのが楽しいようでさらに彼を悪言って くる水の彼氏を見たけどあんなに日焼けし た人初めて見たわよあんたもそのうち 日焼けして真っ黒になるの ねまたまた彼の悪口を言って私が怒るのを 楽しんでいる姉を見て呆れ返ってしまっ たそのまま何も言わずに帰ってきたから 披露宴が生で配信されることを言いそびれ てしまったことに気づいたがもう言う気力 もなかったため そのままにしておい た結婚式当日20名ほどの参加者が会場に 集まっているところに派手な格好の姉が 現れた真っ白なドレスを着てきた姉は私 以上に華やかでどちらが神父か分からない くらいだっ た参加者の数を見た姉は会場に響き渡る声 で大笑いをし たたったこれだけのの結婚式なんて初めて 見た わ姉以外の参加者はネットの生配信が すでに始まっていることを知っているので 姉の態度に驚いている私の両親が姉に注意 をしているが全く気にしていないようで いった態度で自分の席に着い た披露宴が始まってからもネットで配信さ れていたので参加者はどこか緊張気味で会 は静かな雰囲気だっ たところがネットで参加している人たちは 大盛り上がりおまけに予想を超える たくさんの人たちが私たちの披露宴の配信 を見ている彼と私の前にはパソコンが置か れておりネット配信を見ている人たちから の祝福の書き込みがどんどん増えていて 嬉しかった私たちが事前に知らせていた人 以外も配信を見てくれているようで知ら ない人からも祝福のメッセージが送られて くる彼が考えたこの披露宴もなかなか 面白いと思ってたが姉がぶち壊してきた 静かな雰囲気の披露宴が姉には苦痛なよう でいつもの嫌味が始まっ た葬儀みたいな結婚式じゃないみんな あなたたちの結婚を祝福していないのよ姉 がそう叫ぶとネット上では盛り上がりして いる神父より派手な衣装の失礼な女は誰だ 邪魔だ 追い出せ彼はニヤニヤしながらその 書き込みに対して答えを書き込んだ神父の 姉ですこの書き込みだけでネット上は さらに盛り上がってきた姉をアップで映せ とか姉に祝事を述べさせろとか適当なこと を書き込んでくる人も いるこの書き込みが姉に伝わったのか姉は

自分からスピーチするところに行くと自分 の工学歴の話や大手勝者に務めていること を鼻高々に話し始め た私の親戚は姉のことをよく知っているの でいつもの自慢話が始まったかと呆れて いるが彼の親戚は不思議そうな顔で見て いる新婦の姉がなぜ自分の自慢話を始める のかが分からないと言った顔だ姉のこの姿 が生で配信されていることを知っている 両親はすぐに止めに行ったが姉は自慢話を やめようとしない自慢話が終わると今度は 私が中学校しか卒業していないとかニート で仕事もしていないとか適当なことを話し 始めるさすがにこの話を始めると披露宴の 参加者は渋い顔をしている披露宴で神父の 悪口を言うなど非常識すぎるが姉はこれが 常識だと言わんばかりの顔をしながら話し ている私は頭に来て姉の話を止めようとし たがふとパソコンの画面を見ると姉に対し て嘘をつくなという書き込みばかりあった それより私が気になったのは彼が慌てて 1人のネットの参加者と書き込みで会話を していることだ よく見るとこう書き込んであるスピーチを している女性の名前を教えてくれ姉の 知り合いも見ているのかと思うとまずい ような気もしてきたが誰も姉の暴走を止め られなかっ た延々と自慢話と私を馬鹿にする話を言い 終わってやっと姉も気がすんだかと思って いると姉が私たちの席にやってき たにはご祝儀袋が握られており姉は私たち の前にその袋を叩きつけて叫んだこれで ハネムーン行ってこい 4444WRが入っているから4並びで 演技がいい でしょ姉のこの行動に会場の参加者たちは 眉を潜めていたがネット上は最高に 盛り上がってい た4並びで演技がいいなんてすごい ブラックジョークさすが工学歴な お姉さんとか 4444WRじゃ国内旅行もできない神父 の姉のくせにケチ臭いやだ本当に大手勝者 に務めているの か姉の鬼のような表情がアップで映ったの でこんな書き込みも怖い顔はやめてくれ夜 に思い出して怖くて眠れないよさらには こんなひどい書き込みまで そんなアップにするとお肌の小じわがバレ てしまう ぞ生配信を見ている人はほとんど私や彼の 知り合いなので私のことを批判してくる姉 に対しては手厳しいコメントが多いその ためここでは言えないようなひどいことを

書き込む人もいてさすがに姉のことが心配 になってきた自分の席に息よよと引き上げ ていく姉に私はは伝えたお姉ちゃんこの 披露宴生配信されているんだけど私の言葉 に振り向いてきた姉の顔は初めて見るよう な驚きの顔をしていた私の両親も何度も ビデオに撮られているから大人しくしろと 言っていたが録画されているだけだと 思い込んでいた らしい生配信と分かった姉は先ほど以上に 怖い顔で私にってくるちょちょっと嘘 でしょ私を驚かせようとしているだけ でしょ姉の声は震えており本気で焦って いるのが分かったしかしこの慌てている姉 の今の姿もしっかり配信されておりネット 上は再び大盛りあがり神父のお姉さん信の 演技ですそう書き込んでふざける人や本気 でで怒っている人もいるこんな失礼な人は 社会人として失格だ私の言葉を信じない姉 にパソコンの画面を見せると今まで怒って 真っ赤だった顔が一気に青白く変わっ た姉の血の気の引いていく音が聞こえる ほどの変貌に私までドキドキしてしまう姉 は泣きそうな顔で叫んできた生配信して いることなんで教えてくれなかった の私の代わりに彼がぽつりと言い返し たお父さんやお母さんが何度も説明してた じゃないです か姉もやっと両親がうるさいくらいに姉を 止めようとしていたことの理由が分かった ようだだが気づいた時にはもう遅く姉の 失礼な振舞や暴言などは全て見られて しまっていた真実を知って倒れそうになっ ている姉に彼がとどめをさす君今日で首 ねってお姉さんの会社の人が書き込んで ますよ彼がパソコンの画面を指さすとそこ には確かに君は今で首だと書き込みがして あるそれを見た姉は弱々しく叫ん だはあどういうことなんでいきなり エリートの私が首になるのよ 彼は笑いをこらえながら説明してきたうち の会社とお姉さんの勝者で取引があるん ですよ今日のネット配信にもお姉さんの 会社の偉い人にも声をかけていたんですよ この事実にもう姉は立っていられずに私の 席に座り込んでしまった彼の話では姉の 務める者の幹部も見ているようでっ彼が 書き込みで会話をしていたのは姉の会社の 幹部だったそこで姉の名前を教えてくれと 言ってきたようだこれまでの姉の悪が勤務 先の幹部に見られたと思うと私でさえ怖く なって くるショックのあり抜けの殻のようになっ てしまった姉を私の両親が連れ出し た姉の姿に私は驚いていたが彼が嬉しそう

にきたお姉さんに仕返しできてよかった だろう俺も前からお姉さんの態度が嫌だっ たんだよな彼は初めからこうなることを 予想して生配信を企画したのかと思える くらいに楽しそうにしている姉の勤める 勝者の幹部を招待していたのもそのため だったのかもしれ ない私の考えすぎかもしれないが徐々に 驚いた気持ちもなくなり姉に仕返しできた 嬉しさが湧いてき たその後披露宴は姉と両親がいないまま 進行し会場に来た人もネット配信を見て くれた人も祝福ムードの中無事に終了した 披露宴の翌日出勤した姉には冷たい視線が そしてみんなに影で笑われていたそれも そのはずで会社内でも生配信を見ていた人 がかなりいたのだ上司にも呼び出され ネット配信の件を出席されその場で首を 言い渡されたようだ姉が付き合っていた 男性も彼と取引のある部署だったので披露 宴の生配信をしっかり見ていた姉は交際 相手からも振られてしまい首になった姉は 今まで住んでいたアパート代も払えなく なり彼と結婚して実家を出ていった私と 入れ替わりに姉が戻ってきたそうだ私たち の結婚式での暴れっぷりを生配信された ことがよほど答えたのかすっかり大人しく なってしまったという 姉私のことをニートと呼んでいたが今では 姉がニート状態で家で何もせずに 引きこもっている らしい彼と結婚して一緒に住み始めた私は で仕事をしながら家事もしっかりやって いる初めは彼の農場など見に行くことも なかったがちょっと気になって様子を見て みると畑仕事も楽しそうに感じられてきた 作物の実り具合も1つ1つ違うし天候など も気にしなければならないので本当に すごく頭を 使う脳作業をしていると普段翻訳の仕事で 使っている脳と違うところを使っている 感じがしてリフレッシュできて本業の方に もいい影響がありそうで息抜きには持って こい だ結婚したおかげで脳作業という未知の 経験ができ仕事も順調に進み夫婦関係も 円満で幸せすぎる私だっ た私は つい先日プロポーズを受けた女性だ婚約者 の大子から素敵な指輪をもらった誕生日に おしゃれなレストランに連れて行って もらってそこで渡されたのだ私は天にも 登る気持ちだっ たこれでダゴと結婚できると思うととても 嬉しかった彼は優しいし真面目だからだ

私たちはその後結婚の挨拶に行くことにし たまずはうちにダゴが来てその後私がダゴ の実家に行くことになっただがそこで義母 がとんでもなく意地悪な人だと 知るいらっしゃいあらあなたがルイナさん 思ってたより見た目が残念なのね はいいやうちの大ちゃんが素敵な女性で 可愛いって言うから期待してたけど 想像と違ったわ はあ母さんやめろ よ全くお前は何を言ってるんだレナさん ごめんな あ はい私はあけに取られてその場で言い返す ことができなかったなぜこんなことを平気 で行ってくるのかわからないこれが世間 一般に言う嫁いびりの始まりかと思った きっと息子を取られたと思っているに違い ない義父やダゴがかってくれたので何度か 我慢できたもしかってもらえなかったら 別れていたかもしれ ないその後私とダゴは入籍した私の誕生日 に合わせて大子が入籍しようと言ってくれ たので あるこうして私は嫁となったの だそれから結婚式をしなくてはならないの であちこちの式場を見て回った予算に会い そうなところやサービスがいいところを いくつかピックアップし たその中で1番気に入っているところで あげることにしたのだ結婚式はとても 楽しみだったが義母とどうやってこれから 付き合えばいいのか悩んで しまう規模と同居するわけではないが私は この家の嫁だだから親戚付き合いだって 大事にしなくてはならない義母は本当に 意地悪な人で会う度に嫌みを言ってくる あらお出かけええ今からちょっと用事が あるんです へえそれにしても派手な格好ねえそうです かえみともない わ私は別に密ともない格好などしていない 友達と会う用事があったのでそれなりに 綺麗な格好をしていたたまたま道であった 義母にこんなことを言われては不愉快だ 義母は私のことをそんな風に言っているが 自分はどうなんだと思ったもう50歳ゆい に超えているのに膝上のスカートだしかも 肌寒いのに生足で履いているさらに トップスは胸元が見えていた こんな格好をしてはたないと思わないのか よく他人にみともないなんて言えるなと 思ってしまったきっと自分のことは棚に あげる性格なのだろうそれから義母と たまに道であったりすることがあったのだ

が義母は私が浮気していると言ってき たねえ大ちゃんこの嫁浮気しているわよ はまたお前は変なことを言い出して何言っ てるんだだってお父さんレイナさんたら服 も綺麗なの着てるの よそれにいつも髪の毛綺麗にして顔は残念 なのにあんなに美容を気にしちゃってさ別 にいい だろうそうだレイナさんがどうしようと 勝手だきっと男がよそにいるのよ大ちゃん もお父さんも分かってない わねえ大ちゃん今のうちに別れなさいその 方がいいわよそして慰謝料を取りなさい よ全く何言ってるんだよ母さんおかしい ぞ私はあんたのためを思っていってやっ てるのよ分からないの ああわからない ねなぜ私が浮気していると思っているのか 全くに苦しむ規模の言分だと私がいつも 髪の毛を綺麗にしているかららしいでも 髪の毛に気を使うなんて女性では一般的だ と思った私は痛みやすいのでしょっちゅう 院に行っているそして家でもサロン専用の トリートメントを使ってケアしているのだ そんなことで浮気女呼ばわりされたくない と思っただから言い返してやったま私は まだから髪の毛にだって気を使いますよ どこかの意地悪な方と違ってはあんたそれ 私のことって言いたいのまあそうですね いい反面教師です年を取ってもこはなって はいけないと思いまし たそしてお母さん顔のシが増えてます よ はあ意地悪ばっかり言ってるからじゃない ですかやっぱり顔に出るですね義母は まるで夜間が沸騰したかのように怒りだし たそして私にあらん限りのバリ雑言を吐い てきたのであるそこまで言わないと気が 済まないのかと思うほどであった何よ若い からって調子に乗らないであんたなんて 残念な見た目じゃないの底辺嫁が磨きを かけたって石こに違いないのよ付け上がる てんじゃないわよあんた見てるとヘが出る のよは切れながら笑っている私はちょっと ショックを受けてしまったでもこんな義母 なんてそのうちバチが当たるんだろうなと 思ったいつまでも一悪ばかり言っていたら いつか自分に災いが起きる だろうそれから結婚式になった町に待った 晴れの日である私とダゴは早めに式場に 行って気付きやメイクなどをしてもらって いた それから親や親戚たちがやってきてみんな で挨拶した続々と友達もやってきた チャペルでの挙式はおかで私は幸せな気分

になった愛を近い指輪を交換し たその後披露宴が始まっ た私たちはキャンドルサービスを行った みんな綺麗だと言って喜んでくれるロソの 明りがゆらめいてなんだか幻想的だっ た披露宴も着々と進み親族のスピーチに なったそこでまず義母からスピーチする ことになっ た皆さんお集まりくださいまして ありがとうございますでも残念なお知らせ がありますこの嫁は浮気してるんです え は息子がかわいそうなんで新婚旅行だけは 行かせてやろうと思いますつまり新婚旅行 が終わったらこのアズレ女とは離婚させ るってことですねどうしてそんなことを 言うんですかあんたが若い男とカフェに いるのを見たからよあれって浮気よね最低 な嫁だわ他のイケメン男性とあって いやらしい会話でもしていたに違いないわ ああわし待ってください違うん です私はつい叫んでしまった大後も自分の 母親がとち狂ったことを言い出すので びっくりしている私がその後何か続けて 言おうとしたのだがうちの両親が精しした そして父は懐からあるものを取り出した それは写真だったそんなことをおっしゃっ ておられますがお母様の方こそどうかされ てますねまこれを見てください よそれはあなた私の幼馴染みとデートして ますよね確かまるまる繁華街にいつもい ましたよねそこでいやらしいことをして いるのを見てしまったんですえ私更新所に 務めてるって言ってましたよねそれで 幼馴染みの奥さんから依頼を受けてたの ですがまさかあなたが浮気相手だったとは いやあびっくりしましたこらお前どういう ことだ説明しろ違うのよお父さんこれには 訳があるの何が訳があるだどうからどう見 ても浮気じゃないか最低なやだなレイナ さんにあんなことを言っておきながら自分 が浮気していた なんてなんと義母は父の馴染みと浮気して いた 父が依頼主である奥さんから相談されて 仕事を引き受けて調査したところ規模だっ たと発覚したのである私に対してあんな ひどいことを言っておきながら自分が浮気 していたなんて最低だだからあのような はたい格好をして男性にアピールしていた のかと思った気持ち悪い規模であるそれ からダゴが口を開いた母さんレイナが男性 とカフェで会ってたっていうのはいつの こと えっと先週の金曜日だったかしら

ストライプのスーツを着ていて髪の毛が テパの人といたわよああそれ多分高木さん だねえ知ってる のレイナの会社と俺の会社って取引関係に あるんだけど前に言わなかっ たえっとそんなこと言ってかしら言ったよ レイナが会ってたの担当者の高木さんだ よじゃあ浮気じゃなかったってことなの ああただの仕事の話だ よ実は私の会社とダゴの会社は取引をして いるそしてダゴの会社の高木さんという 男性が私の担当なのだその日大子の会社で 打ち合わせをする予定だだったのだが とある事情で会議室が使えなくなって しまったそこで高木さんがご迷惑でなけれ ばカフェで打ち合わせしたいのですがと 言ってきたのである別に機密情報を話す わけでなかったので私はそれを了承しただ からあの高木さんという男性とカフェにい たのだが義母がそれを見ていたのである そして勝手に浮気だと認定されたという ことだお互いビジネスを着ているので仕事 関係だと分かりそうなのに義母はとにかく 私が嫌いだから浮気嫁と認定したかったの だろうそういうことですだから私は何もし てませんよくも私のことを浮気していた なんて言ってくれましたね侮辱剤で訴え たいですね訴えていいですか待ってよそれ だけはやめてお願い謝る からじゃあない代わりにきちんと謝罪して くださいこっちを向いて土下座でもして もらいましょう かわかりまし た義母はそうしてその場で泣きながら土 下座した会場中ざわざわとしていて義母を 責めている人が大半だった義母はそっと顔 をあげてこれで許してもらえると思ったの だろうでも義父は許していないようだった そうやってレイナさんに謝っても俺は許さ ないもうお前となんか離婚だすぐにでも 別れるちょっと待ってあれは本気じゃ なかった の本気じゃなかったら浮気してもいいって ことかお前俺をなめてるのかどこまでも ふざけた女だなもう絶対に離婚だ嫌だと 言われてもする嫌だってば離婚なんてされ たら私どうやって生きていけばいいの私は 専業主婦なのよはあそんなの知らん働いて 稼げばいいだろうまだ50代なんだから 雇ってくれるところもあるだろう仕事さえ 選ばなければ なそんな今更働きたくないわあたれるな 社会はそんなに甘くないし優しくもない ぞ義父が離婚すると言ったら義母はさらに 泣き出した義父は汚いものでも見るような

目で義母を見ていたそうしたら義母は急に 私を睨みつけてきたまるで蛇のような目 だったこうなったのもあんたのせいよ 紛らわしいことをするからはいあんたが 男性と打ち合わせなんてしなけりゃ私の 浮気がばらされることもなかったわもう 全部あんたが悪いのよ私だって土下座した んだからあんたもしなさいなぜ逆切れされ ないといけないのかわからない完全に義母 が悪いのに私が義母に土下座なんてしたく ないと思った私は何も悪いことをしてい ないし義母に責められても困る自分が浮気 という不定を働いたくせに何を開き直って いるのだろうか義母は花荒く私に近寄ろう としてきたその時夫の大子が行ったので あるもうレイナに近寄るな本当にさっき から何言ってんだよ頭おかしいんじゃない の え義母は急にダゴに怒鳴られてびっくりし ている目を見開いて目玉が落ちそうだと 思えるくらいだダゴはあまり切れないから こんなに怒ったところを見たことがないの かもしれないだからこそ 驚いて固まっているのだろう自分が悪い くせに八つ当たりとかみともないなもう俺 も母さんとは縁を切るえ大ちゃん待ってよ 縁を切るってどういうことだからそのまま の意味だよもう2度と母さんとは関わら ない介護だって絶対にしない俺の大事な レイナをいじめるな悪おばさんもうあんた なんてでもなんでもねえんだ よちょっと大ちゃん気持ち悪いなそうやっ て呼ぶなよいつまでこばなれできないんだ よ父さんから離婚されて惨めな最後を 迎えるきっと息子は自分の味方だと思って いたのだろうでも息子である大子から こんな風にきつく言われてしまったので 義母はギンギンわめいていた泣いたり叫ん だり本当にうるさくてたまらないこっちの 耳がおかしくなるかと思ってしまっ た私たちは義母を外に追い出してなんとか 披露宴を最後まで終えた来てくれた親戚や 友達にこんな修羅場を見せてしまって 申し訳ないでもみんなは私の味方でいて くれたなぜか拍手が起きて私の方が笑って しまっ たそれから義母は義父から離婚された もちろん義父と浮気相手の奥さんから慰謝 料を請求されてしまった義母は独身の頃 働いていてその貯金をまだ持っていた らしいだからそれらを全部使って彼らに 渡したとのこと だ義母は家も追い出されてしまったが離婚 したので当然である住むところがないと 言って親戚の家に頼ろうとしたようだが

全員から断られてしまったようだ結婚式で あんなことを堂々と言う人なんて誰も家に 入れたくないだろう義母は仕方なく 住み込みで働けるところを探したようだ そこは旅館だったしかし女将が大変厳しく 毎日精神的にすり減っているらしい結婚後 まともに働いたことがないから体力も衰え ているんだろうなと思った その後義母からうちに電話があった もしもし大後はいるまだ帰ってきてません あのお金をちょっと送金して欲しいのそれ は無理ですね大後ももうお母さんを助け ないと言ってますから そんな親子の縁を切るって言ってたじゃ ないですかだから金銭的援助なんてしませ んよそれに今働いてらっしゃるんですよね ええ そうだけど辛くてもうやめたいのよだから 生活費もう無理ですって電話番号変えます ねさようなら その後もう2度と義母と連絡を取ることは なかった何をしているのかも知らないこの まま惨めな老人になるんだろうなと思った が自分が浮気なんてしたから悪いの だそして私とダゴは幸せな生活を送って いる今妊娠していて赤ちゃんがお腹にいる これからは子供と大子ともっと楽しい生活 を送ろうと思って いるもちろん3級育休が開けたら仕事にも 復帰する予定 だ北村さんももさんの教育はどうなさっ てるんですか え授業の時ももさんはいつも友達と話して 妨害したりするんですこれじゃ正直言って 授業にならないん ですご自宅でよく言い聞かせていただか ないとこれでは困り ますそそうです かいいですかぐぐれもよく言い聞かせて くださいねこれだから家庭の底辺は問題時 が多いのよ ねそう言って娘の担任である七美先生は 電話を切ったそれにしても娘が授業を妨害 しているなんて本当にそうなのだろう かあの子が理由もなくそんなことをする なんて私は考えられなかっ た私の名前は北村あみ10歳の娘を持つ シングルマザーだ娘の名前はモ優しくて私 が悲しい思いをした時や落ち込んでいる時 にはいつも声をかけてくれる10歳とは 思えないほどしっかりしているし私は たまにその性格に励まされるくらい だ私の人生でもを授かったこと自体が 何よりかけがえないことだと思っている ちなみに夫と別れた原因はありきたりと

言われればそうかもしれないのだが夫の 浮気が原因だったしかもこの浮気はかなり 立ちが 悪く実は浮気していたのは私が出産間近で 入院していた時に浮気相手を家に呼んでい た らしいそれが分かったのは娘が小学校に 入る時その当時のことは今でもよく覚えて いる小学校の入学式の時この日は多くの 父母が子供たちの入学式の姿を見ようと 集まってい たしかし夫は直前になり仕事が急に入って 行けなくなってしまったと言い出したの だそんなこともあろうかと私は前日にの 会社に明日は大丈夫かと電話してあっ たなぜそんなことができたのかと言うと私 も夫の会社では何年間も働いていたことも あって顔馴染みも多かったからだそこで 同僚から入学式の日は何があっても夫には 頼まないから大丈夫と太鼓版をされただ から急に仕事が入るなんていうのは絶対に おかしいそう思った私は無理やり夫を 連れ出し学校へと向かっ たそうして学校の門をくぐる時ある親子が 目に入ってきたそれは母親と 男の子なぜか夫の方をじっと見ており次の 瞬間男の子 がパパと言って走り出したのだ一瞬目の前 で何が起きているのか分からなかった娘は パパと言ってしがみつく男の子に向かって パパっていうのは変だと言ったのだがその 男の子は桃に対してだって僕のパパだもん と言ったのだその瞬間なんとなく察しが つい たもしかして浮気してできたがこの男の子 ではないかということその日はとまず入学 式を無終え夫と相手の女と私の3人で話を することになった正直話し合いをするまで もなかったがあっさり夫と浮気相手は浮気 の事実を認め たなぜこんなあっさり認めたかは言うまで もない慰謝の間の行を迎えているから だ今更カミングアウトしようが何をしよう が彼らにとっては何のダメージもない もはや私には泣き入りしか残っていなかっ たそれよりも私が話し合いたいことは今後 どうするかということだ娘と浮気相手の子 を同じ学校に通わせるというのはいかがな ものだろう かしかしこの2人はどういうわけかこんな ことを言い出したの だ子供たちを大人の都合で転校させるのは かわいそうだと思ってさこのままこの学校 に通わせてみるのはどうかなきっとその方 が2人は仲良くしてくれると思う

しそれ私も思ってたことなの子供たちに罪 はないしさ この2人の会話を聞いている間にも私の 怒りの沸点はどんどん上がっていくどの口 が言うん だちょっと待ってよさっきから何勝手な ことばかり言ってるの大人の都合って言っ たけどそれってあんたたちが悪いこと でしょなんでその大人の中に私も入ってる わけおかしい でしょいいやほら浮気するってこはそれ だけ理由があ るっていうかはじゃああんたは浮気を正当 化するっていう わけそうは言ってないだろ俺が言いたいの は夫婦のもつれからこういうことは起こっ てしまうってこと だもつれがあれば浮気していいんだじゃあ その辺の人10人に聞いて10人が同じ こと言うと思う そんなわけないじゃんあんたたちは結局 仕方ないってことじゃなくて単にお互い気 があったから浮気したん でしょ浮気の理由なんて夫婦のもつれじゃ なくて単に欲望に走りました最初からこう 言ったら どう夫が何も言えずに黙っていると隣の 浮気女が口を挟んできた待ってくださいよ 彼の気持ちも少しは組んであげて ください浮気したやの気持ちを組めてどこ をどう組んで理解したらいいの よ私が仮に組んだとして ああ私の性格じゃ浮気しても仕方ないな 浮気は仕方ないことだなんてことになると は思わないけどそうじゃなくてご自身を 少し帰りみる努力くらしたらどうなんです かはそんなんだから私に取られるんです よこの女完全にマウントを取ってきている だが今更こんな女と落ちぶれた男の 取り合いなどしたくない取りたければ勝手 に取っていけばいいとさえ思ったああはい はいよくわかったわあんたたちがくっつけ ばハピーエンドねそうそれ はそうですねただ1つ約束してください 今後父親はいないものとしてどういう つもりうちの息子もこの人が父親なのだ からももさんにはお父さんて呼ばせないで もらっていい かしらこの女は相当気が強い普通浮気して いたらそんなことを言ってくるだろうか いやきっと普通ではないからそんなことを 言ってくるのだろう仕方ないどうせ 言い争ったところで取れるものは何もない んだ無駄に言い争いをしたところで揉める だけだったら適当に済ませようそう思って

い たもういいわとりあえずもはこの小学校に 通うことにするからそれは私の息子もそう です子供のことを考えてるなら連行し なさいよもしこの関係がばれたら傷つくの はあなたや私じゃない子供たちなのよ子供 の世界っていうのは意外と残酷なものだと 思うだから何かある前にあなたたちが別に いいじゃないなんですって子供たちのこと は私がり見ておきます からどうやって先ほどから信じられない ことばかり発言する七に対して私は疑問を 投げかけたすると驚きの答えが返ってきた のだ私この学校の教師なんです はい本当だよ七はここの先生なんだだから この学校に入学を考えたんだよ あんた正気ありえ ない浮気相手がいる学校なんか絶対にあり えない向こうが引っ越す気がないなら私と 桃が引っ越そうかと思っていたのだがもは ここでの友人が非常に 多い何の理由もなく転校するなんて 難しい現実的なことを考えるとここに残っ て生活を立てるしかない たその後私は仕事を見つけ生活に困らない 程度ではあるが収入が確保できるように なってから離婚し た若干の不安があったもののなんとか小 学校3年生までは同じクラスにならずまた 担任も七ではなかっ たさすがにもう4年だもちろん好きでは ない気持ちに変りはたが当時の恨みとか 怒りみたいなそういった感情は薄れつつ あっ たしかしここで波乱が起きてしまったなん と小学校4年生の時桃の担任が七になって しまったのださすがにこれには頭を抱えて しまっ たというか今まではあえて七が担任になら ないようにしてくれているだとばかり思っ ていたそれなのにどうしてこのタイミング で不安を覚えつつも私は娘を送り出し たあくまで知らないふりをしようそう思っ ていたのだしかしある日学校から呼び出し があったどうやら七から桃のことで話し たいことがあるそうだ何があったのかと 思い学校へ行くと不満そうな顔をした七海 が待っていた あああみさんお待ちしてました よなみさ先生どうされたんです かどうもこうもないですよももさんて一体 どういう教育をされてきたんです かと言いますと確かに私はもさんの お父さんを奪ってしまったという捉え方を されても仕方ないかもしれないでもそれで

学校の授業の妨害をするのは違う でしょ妨害ってどういうことですか隣の子 と話していたり別の子を指名した時に割っ て入ってくるしもしかしてあみさんがそう いう風にやれって言ったんじゃないですか そんなことするわけないでしょそれなら ちゃんと言い聞かせてくださいねていうか これじゃイメージ通りじゃない何が です母子家庭には問題時が多いっていう イメージよももさんも問題時に認定できる かも ねこの言葉にはさすがに頭が来た浮気して おいてよくもまあそんなことが言えるもの だ仮にも教師のあなたがそんな言葉を吐い ていい わけあらこれは失礼 でもそういう風に見られちゃうから気を つけた方がいいっていう私なりの忠告よ気 をつけて ね本当にこの女はむかつくだがそれよりも 桃が理由もなくそんなことをするわけが ない何か理由があるはず だ私はその日の夜桃に何があったのか聞く ことにしたもも最近学校で先生と何かあっ たのどうしてあいやそのももがね七海先生 が話す時にお友達と話していることが多い からどうかしたのかなって言ってたの言葉 をオブラートに包みなんとかシーを 聞き出すことにし た最初は口を閉ざしていたがだんだんと 話し始めてくれ ただって七先生嫌がらせばっかりするんだ もん嫌がらせ 難しい質問ばっかり私にしてくるしよく他 の子にも怒ってる からわざと怒られようと思って私が友達と 話したりしてるの えへ私は娘のシを聞き第一に思ったのが娘 が人のために動けるになったという ことこんな優しい子に育ってくれたなら私 の人生も少しは報われるような気が するしかしそんな優しい子に対して 嫌がらせを続けるなんてあの女は一体何を 考えているのだろうか私はだんだん腹が 立ってきたそんな中運動会が目前に迫って い た本来なら今すぐにり狂ってやろうと思っ ていたのだがそれでは冷静な話し合いに ならない運動会の時に会うならその時に 差しで話すことにしようと思ったちなみに 元夫に相談するということは全く考えてい なかったどうせ七の見方をするに決まって いるだったら最初から直接文句を言った方 がいいというわけ だ運動会前日その日は姉が家に遊びに来て

いた明日私休みだから桃の運動会見ようと 思うんだありがとうお姉ちゃんももも喜ぶ よそこで最近のことについて話すことに なり七の一見に触れたそうそんなことが あったのねもは本当に優しい子に育ったわ あんたの努力のおかげだねそうそうか なそうよ旦那が浮気して相手と子供作って ましてやその子供と同じ学校に通うなんて 考えると私なら頭おかしくなってその浮気 相手のことどうするか分からない わそれが一般的だよねただもし今聞いた話 が本当なら私も立場的にそれを見過ごせ ないかかなあそっかお姉ちゃんて今は教育 委員会だったもんねそういうこともし むかつくならそいつ私がなんとかして やろっ かとりあえず私が何とかしてみるよそう それなら困ったらまた行って ありがとう姉に頼ればきっとすぐに解決 するだろうだがこれは私と七の根深い問題 でもあるだからまずは私が言わないとダメ だと思ったの だ迎えた運動会当日私は昼休憩の タイミングで七と話すことに悪いんです けど急いでいるので早めにママのこともう 少しちゃんと見てやってくれませんかはい 先生と話した夜娘からも話をを聞きました 言い訳の余地もなかったってこと でしょういえあなたにも問題があるんじゃ ないんですかなんですっ て確かに30人の生徒を1人で見るのは 相当疲れるものでしょうその点については 感謝していますただそれで溜まった ストレスをもに当てるのはやめてもらえ ませんか私がももさんに対してストレス 発散してるとでも違いますか元夫と私の娘 だからあなたは嫌がらせをしたくなったの ではないです かそれ はどうなんですか私の質問に対して七は何 も答えようとし ないすると少しして七は嫌な意味を浮かべ て 正解あの子がただ憎いだけよ離婚してから 月に2回の面談があるでしょうあれが結構 イラつくんだよ ねそれって桃には与えられて当然の権利だ と思います けど分かってるけどさこっちには新しい 家族がいるんだよだったら旧式は邪魔 じゃん七から放たれた言葉はとても教師が いや人間が吐いていい言葉ではなかっ たいい大人が子供の気持ちも分からない なんてあんたはしっかり地獄に落ちた方が いいんじゃ

ない何それ あなたの夫から聞いてない私の姉の ことあなたの姉そんなの聞くわけない でしょ関わることのない人なんだ から そうでもないと思う けど えあれ見なよ私はそう言って校長がいる方 を指さしたちょうど校長が姉を見つけて 速攻で頭を下げているところだっ た包丁がどうしたのよああもしかしてああ いうのがタイプかなり年上そうだけど さすがに離れすぎでしょ [音楽] 発想が下品ね見てみなさいよあの 光景ん包丁が頭下げてるのってあれ私の姉 へえでだ から分からないの え内の人のことくらい覚えておきなさいよ 私の姉は数年前にここで教師をやってて今 は教育委員会に移動になったのよあなたが ここに来る前からいたの 分かる今日教育委員 会その瞬間七の顔色が青ざめていくあれ 顔色悪いですけどどうかしたんですか 先生まさか誰れこんだわっけ さあちょちょっと答えなさい よどうしたの自分が自信を持って教師やっ てるんだったら何を言われても何の問題も ないでしょそれとも罪悪感か何かあるの かしらあんた私の人生めちゃくちゃにする つもり先に仕掛けてきたのはあんたでしょ 支援のためだけに桃をはけ口にして発散し てたなんて人間として終わってるわだから どんな結果になっても文句なんて言える はずないよ ねすすみませんでした許して ください変わり身早い ねでも無理私自分のことなら流せるけど娘 のことになるとどうしてもいつくんだよね 子供に罪はないって言ってなかったっ けそうそれはそうだけどもしバレたら息子 にも被害がああそうそれで私の娘には被害 を与えてもいいんだそんな都合のいいこと あるわけないでしょうがそうさせたのは 母親であるあんたの責任こういう大人に なるなって子供たちにはいいお手本になる んじゃない反面教師としてう すると姉がやってきたオッケー校長には話 はしておいたよこの人には担任を外れて もらう手はずを整えるはずだ よさすがに問題になることだけは避けた いって校長も言ってたし自業自得だわ ありがとうこうして今回の一見は幕を閉じ たあれから七は別の小学校に移動これは

彼女の息子に対しての配慮もあって移動が 妥当だろうと姉が判断したことだっ た七は今自宅から2時間ほどかかる山奥に ある学校へと通っている らしい結局七はそちらの男性職員とも浮気 してしまい相手の男性職員は既婚者だった ため七は慰謝料請求されたとのこと 元夫はショックで今では抜け殻のように なっているらしいあれから桃はまた元気に 学校へ通っているさらに娘の成長を感じ られたのが家の中がゴタゴタになっている 七の息子を気遣っているのかよく家に連れ てくるようになったことだ本当に優しく私 もこういったところを尊敬している子供と いうのは時に親を超えていくものだと今回 よくわかっ たこれからも桃の成長を楽しみに見守って いき たい私はあり27歳結婚したばかりの業 主婦だ夫のたるは一歳と終えで職場の先輩 でもある夫はとても優しくて誠実な人だ 私たち夫婦は共に中学教師で毎日 忙しい私は英語部の顧問だからそこまで 忙しくないが夫はサッカー部の顧問をやっ ていただから遠征だとか言っていつも 出かけていた頑張っている夫に対していつ も感謝の意を表そうと思っているとまここ まではとても幸せでありふれた新婚さんの ように見えるかもしれないだが私はあに 悩んでいるそれは義母だ義母はすでに義父 をなくしていて未亡人だだから寂しいのか 知らないが休みの日に頻繁にうちにやって くるそして断るごとに私に嫌味を言うのだ こんにちは今日も来てあげたわよお お母さんさてお邪魔するわねたはどこ夫 なら部活の合でてますよ今日は遅くなると 思います全くたるも忙しいのね顧問なんて やってもそんなにお給料増えないのにどう して引き受けるのかしらまあ夫もサッカー 好きですしさてさて冷蔵庫チェックから 始めるわよあら作り置き発見ふむふむこれ はキンピラね あギボは冷蔵庫から作り置きのお惣を出し て勝手に味見たしかも直に指で触れていた のでちょっと嫌だなと思ってしまった せめて取り箸を使ってほしい衛生的に不安 だからだなんかこれ味が変じゃないそう ですかきちんと作ってますけどあとこれは トマトとキュウリとチーズが入ってるわね マリネってとこかしらまそんな感じですね 異様風の合いもですうんちょっと物足り ない味だわ私はもっと甘い感じがいいのよ ねお砂糖もっと入れた方がいいわ義母は トマトのマリネそれから他のマリネにも 大量の砂糖を勝手に入れていたそんなに

入れたら甘すぎて食べられなくなって しまうせっかく今日の夜の晩酌に出そうと 思っていたのに最悪だ他の作り置きもその まま指で触られたししかないと思った 忙しい私は常に休みの日にまとめて 作り置きをしているお弁当に入れたり夕飯 にちょこっとと出せるので便利だからだ 義母はにんまり笑って私に意地悪を吐いた あんたブスなんだからお料理くらいまとも にしないとだめでしょ本当どこも取りえが ないんだからはい女は愛嬌っていうのに顔 に愛嬌のかもないじゃないそれにこんな まずい料理しか作れないんじゃ嫁失格よね そうですかでも私はまだ大丈夫です お母さんみたいに意地悪を言わないし人間 失格じゃないんで言い返してやったら義母 は顔を赤くしてわめいていた私が嫁失格 なら義母は本当に人間として終わっている だから言ってやったのになんで怒るのかず だから怒っているのかなと思った何よ あんたなんかに言われたくないわよおさん みたいな顔しちゃって化粧したってブスは ブスなのよおさんで結構ですさあ帰って くださいね私は義母を玄関に連れて行って ドアを閉めた義母は怒りながら帰っていっ たようだいつもこんなことを言ってくるの で私は夫にちくっていた夫はその都度電話 できつく義母に注意してくれていたでも 義母は鋼のメンタルなので全くへこたれ ないその異常なまでに強いメンタルだけは 見習ってやりたいくらいだったそれから 年末になった大晦は夫と共に義母の住む疑 実家に集まることになっているそして義家 についたら親戚たちもすでに来ていただけ お帰りああただいまあかりさんあんたは 今日お料理してよねははあそれから義母は 親戚に向かってこんなことを言い出したで もね残念なことにこの嫁はブス嫁な上に 料理もできないの皆さん練習に付き合って くださるえ私は別に構わないけど何でも 食べられるからでもさんとんでもない下物 が出てくるかもしれないわよそう偽物 なんて出すわけないと思うけどそれに あかりさんてお料理上手そうだから私は気 にしないわなんだか家庭的じゃないへへえ まあいいわさて早速作ってちょうだい はい気にするなよ俺も手伝おうかいやいい よ私本気で作るからそっか義母はみの前私 を見しコ下ろしたいだけなのだだから こんな意地悪を平然と言ってのける夫は 手伝おうかと言ってくれたが今回だけは 本当に真剣に作りたかったそして義母に 本気の自信作を出してやろうと思ったのだ だからキッチンに誰も入らせないことを 誓った私は冷蔵庫の中身をチェックしてみ

た足りなさそうなものもあったので少しに 行くことにしたそれから本格的に料理を 開始したふうこれは結構うまくいったかも なかなかいい感じに仕上がってるわね私は 独り言をつぶやきながらどんどん料理を 作っていく無心で作っていくのは楽しい 料理は別に嫌いでもないしどちらかと言え ば好きだこうしてスシの料理が完成したの であるさましたふうどうせ下手な料理って あれえ何これ おおさすがは明かりだなうまそうだすごい わねありさんお料理がとっても得意なのね 家庭的なイメージにぴったりだわそうです かありがとうございます夫と義母の姉の あみおばさんはとても喜んでくれている その他の親戚たちも私を褒めてくれていた とても嬉しい気分になったちらっと義母の 方を見ていると悔しそうな顔をしている 眉間にしがゆりさらに口元は歪んでいた あれお母さんお気に召しませんでしたああ 頑張って作ったのになえこれが気に入ら ないのそんなの絶対に変だよな母さんこれ 食べてみてよすっげえおいしいから夫が 義母にシュはレを渡していた義母は戸惑っ た感じで皿を受け取っていたそして一口 食べたのだえ何これとっても美味しいこれ はチーズはいクリームチーズが冷蔵庫に あったので拝借しましたあとは玉ねぎとか も使ってしまってすみませんそれからあみ おばさんがかっぺをむしゃむしゃ食べてい たこれは本当は前菜なのだがあみおばさん はこれが特にお気にしたようだ見た目は とっても簡単そうなのに何これ味付けが すごくいいわそれに軽いからパクパク食べ られちゃうありがとうございます鮭の柵が あったので刻んで乗せてみました食べ やすいですよねこれ夫はそれからメイン ディッシュの鯛のクリームにポアレなどを 食べて満足そうにしていたこれらも家に あった食材と買ってきたものを組み合わせ て作ったものである疑実家の冷蔵庫にあっ たものはこれで大体使い切ったと思う義母 もメインディッシュを見て目を丸くしてい たそれからパクッと食べたな何をこれ こんなに美味しいものがこの世にある なんてえそんなに美味しかったですか 良かったですま私の実家って三つ星の フレンチなのでは祖父の台からやってる 有名なフレンチのお店なんですよだから 幼い頃から私は親に料理を叩き込まれまし たうそうだったのね私を馬鹿にしたかった のに義母はそれができなくなったもう悔し そうというよりは悲しそうな顔にも見えた 夫は料理を食べながらこんなことを言った 母さん明りの実家が有名フレンチだって

知らなかったのえ俺言ったと思うだけどな 明りを紹介する時にそうだったかしら言っ たよ実家が有名フレンチやってるから 明かりも料理がうまいって全く覚えて なかったのか義母は私の家が有名フレンチ だと知らなかったというより忘れていた らしい普通はそんなこと覚えているものだ と思うがあまり他人の話を聞かない人だだ から忘れたってしょうがないなと思った 顔合わせの時義母は私の親に何をしている か聞いていたと思うその時父も母も料理人 ですと言っただが義母は鼻で笑って底辺の 仕事ですねなんて言い放ったのである もちろん両親の顔は引きつっていた有名 フレンチを経営しているのにそんなことを 言われたのだから頭に来たのだろう そもそも料理人が底辺の仕事って意味が わかる 職業で人を別したり見したりする人の方が 人間として底辺だあんたちゃんとわかり さんに謝ればこんなにおいしくお料理出し てくれたのにあんたは馬鹿にしようとして たんでしょえ えっとブス嫁な上に料理もできないなんて 言って恥ずかしくないのそんな意地悪言っ て何が楽しいのかしら ねばさんは妹である義 義母は俯いてもぞもぞしている義母は姉の ことが怖いのだ姉の厚みおばさんには何も 叶わないので注意されてしょんぼりとして しまったほらちゃんと謝っていい年して 情けなと思わないの夫もそれに便乗して 謝れと言い出した他の親戚たちも口々に 義母を攻め立てる母さん明りを見下したく てあんなこと言ったんだろ でもあかりは美味しい料理を作ってくれた さ謝罪しろしかし義母は逆に切れてきた なんで送り出すのか全くわからない何よ私 はこのブス嫁をけなしたかっただけなのに 何調子に乗って本気の料理とか作ってんの よ最低よはいあんたのせいで私が攻められ ているじゃない何もかもあんたが悪いのよ こんなものこうしてやる義母は私が作った 料理を片っ端から床に投げ落とした せっかくの渾身の力作が無惨にも床に 散らばったそれを見て夫がさらに怒鳴った のだなんてことしてくれてんだこの悪ばあ さんえもう決めた俺はこんな親とは縁を 切るだからこれからしくりもなしなそうね 私もやめるわま待って 夫とあみおばさんは仕送りをやめると言っ た実は義母は遺族年金を受け取っていない 岐阜は個人商店をやっていたが年金を 踏み倒していたからだそれで生活できない と言って夫やあみおばさんに泣きついてき

たらしいそうして夫は月に5万あみおば さんは月に15万渡していたみおばさんは すでに63歳なのだがだだから15万渡し ても生活できていたのだろうよし とりあえず大晦日は平和に暮らそうっって ことでまずは不要な人に出て行って もらおうかちょ待って一体どうするの出て 行ってもらうんだよ そんなそして夫とあみおばさんは義母を 追い出した外はもうマイナ2度くらいだ 義母はそのままの格好で追い出されたので えているだろう義家は実は厚みおばさんが 義父に貸していた社屋だ夫が生まれる時は まだアパート暮らしだったそうだそれから 夫が小学生になった頃はマンションに 移り住んだでも義両親はどうしても一軒屋 に住みたくなったらしいそこであみおば さんに相談した一軒屋を購入するお金は ないが夜なら借りられると思ったとかさん はすでにその頃から不動産をいくつも持っ ていた会社経営も複数していてかなりお 金持ちだと思う義母が頼み込んできたので 彼女は姉妹のよしみで仕方なく社屋を安く 貸してやっていたらしいよしこれでもう あの意地悪は追い出せたみんなで楽しもう ぜそうねあかりさんごめんなさいねうちの 妹が失礼なこと言っていえいえ大丈夫です そして私たちは床を片付けて宅配を頼んだ 年末で混んでいたが届いたオードブルやお 寿司で乾杯し直したそれから私たちは酔っ たまま家に戻ったするとマンションの 入り口に義母がつったっているではないか きっと私に復讐しに来たのだと思った あんたのせいで何もかもめちゃくちゃよ どうしてくれるのよ送りがなくなったら 生きていけないでしょそんなこと言われて も困ります生きていけないわけないですよ 働けばいいんですからはあ今更働くですっ て私はね体が弱くて働けないのえ体が弱い んですかそんなに体弱い人は夜に飲み屋に 出かけたりしないと思うんですけどは義母 は目を丸くしてこっちを見ている何のこと か分かっていないようだこれ見てください こっそり写真撮ったんです 私はスマホを取り出してある写真を見せた そこには60歳くらいの男性と腕組みし ながら歩いている規模の姿があった飲み街 でデート中といった感じだこの男性お隣の 鈴木さんですよねうわあ既婚男性とこんな デートしてたんですかしかもこの道の先 っていやらしいところがありますよねえ えっとそれはこれ鈴木さんの奥さんに送っ てあげます見たらどうなるかなやめてそれ だけはやめて訴えられたらどうしてくれる のよえ慰謝料払うに決まってるじゃない

ですかそのためにもお仕事探して頑張って くださいね義母は泣き崩れて私に土下座を してきたでも私はのしられたことを許して いないそして既婚男性といやらしいことを していたことは絶対に行けないことだと 思っただから鈴木さんの奥さんにちくる ことを決めたそれから義母は本当に仕りが 止められたことで働かざるを得なくなった ずっと専業主婦だった上にぐーたらな性格 なので毎日がしんどいそうだそれから鈴木 さんの奥さんから慰謝料も請求されただ からそのためにパートをかけ持ちして朝 から晩まで働いている腰が痛いとか足が 痛いとか言っていたがそんなのは地合自得 だこんな意地悪な義母を今更かわいそうに 思うわけもないだから頑張って働けばいい としか思わなかったその後私は妊娠した夫 はとても喜んでくれたもう出産しても義母 には合わせないま義母とは連絡を取らない ようにしているから知らせるつもりもない 夫も将来なんて絶対しないと思っている ようだこのまま独居老人として悲しい末路 をたどるかもしれないでも意地悪なことを しなければそんなことにはならなかった はずだこれからはもっと楽しい毎日が待っ ている子供が生まれても教師を続けたいの でもっと体力もつけたい家族で楽しく毎日 過ごせることを祈って [音楽] いる 私は裕子40歳夫の将と中学生の娘と 暮らす業主婦だ私たちはうちの実家の隣に 家を立てて住んでいる父が結婚した時に 資金を出してくれて建てた家だ夫もそれに ついては大変感謝していたりも自分たのき なにできたしデザインだって悪くない かなり理想的な家だっ たそんな家に初中やってくるのが義母だ 義母は夫がいない間にやってきて上がって くださいと言う前に家に入ってくるそして ずかずかと家に入った後は家中を見渡して こういうのだあらここ汚いわねこんな掃除 じゃまがかわいそうだ わあの今から掃除するところだったんです けどこうやって言い訳するのねこれだから できそこないわ本当だめ ね はいなんでまはあんたみたいな女と結婚し たんだろうね見た目だって悪いし本当に 取りえのない嫁だよ義母はネチネチと嫌み を言って満足 毎回こんなことを言われるのでストレスが たまる夫も義母に注意してくれていたが 全く効果がなかった暇人だからこうして嫁 をいびって楽しむの

だろうもっと有意義な時間の使い方をし たらいいのに残念だと 思う義母はうちの父と同じ65歳だがなん だか幼 だでも嫌みを言うし疑実家に行く時私に だけカップ麺を出して くる呆れてしまって物も言えなくなりそう だこんな義母と同居することになって しまったので最悪である理由は義母が家賃 を払えなくなったからだ義父母は マンションだったのだが義父なき後義母は 散在してしまうようになっ らしい遺産をほとんど使いさらに年金の ほとんどをランチ台や洋服台に使っていた そして義母は転がり込むようにうちにやっ てきたのだ転がり込んだ後はダラダラし たりランチに行っているだけだ家事を 手伝ってくれないのでイラついてしまっ た夫は私に意地悪を言わないことを条件に 家に入れてやると言っていたのでその間は 何も言われなかったやっとあの意地悪ばあ さんが大人しくなったかと思っ た裕子に意地悪言ったら追い出すからな 分かったか分かってるってそんなに強く 言わなくてもいい でしょそもそも母さんの金銭管理がなって ないからこうなったんだもっときちんとし ていれば家賃だって払えたのに 安いアバートでも見つけろよはい はいある日夫は体長が悪いと言い出した 以前から優れなかったようだがここ最近 特にひどい らしいそれで病院へ行くと言って仕事を 休んでいた夫は近くの病院に行った後すぐ にでも大きな病院へ行かなければならない と言っていた なんかやばいことになりそうだえそうなの ああ詳しく検査しないとだめ らしい そんなごめんな心配かけ てそして夫は総合病院へ行くことになった 私も有を使って一緒に行ったので ある詳しい検査の結果癌が見つかっ た夫はかなりショックを受けてい た同席していた私もショックでなんと言葉 をかけていいのか分からなかったでも できる限りの治療をしていこうと決め たその日から私は夫をもっと支えることを 決めたのであっ た夫は薬物治療などを始めたのだがが細胞 は増殖していくどんどんと体が蝕まれて しまって夫は痛みのありうめくこともあっ た悪い部分を切除するために入院して手術 もしたが一心一体だっ た放射線治療をしたり抗剤を試したり

あらゆる手を尽くし たはその度に副作用で苦しんでいたでも そんな中私のことを気づかってくれたの だごめんなこんなことになっ て迷惑ばかりかけて苦労してるだろ私の ことは気にしないで私なら大丈夫だ から ああ俺は裕子とエミリを残して あの世へ行くのか なそれは無念だなエミリが結婚するところ 見たかった なあ夫は涙をこぼしながら娘のエミリの ことを言ってい たせめて彼女が幸せに結婚するまであの世 へなんて行けないと思っていた らしいでも夫の命はそうはない だろう夫はまだ知らないが私はすでに主 から聞かされてい た夫の命がもってあと半年だということ を夫がこんなことになっているのに義母は 全く助けてくれ ない実の息子が病に犯されているのに あまり見舞いにも来ない それから夫は昏睡状態に入っ た夫はもう2度と起きない だろう悲しくて涙が頬を伝っ た夫は昏睡する前私に愛していると言って くれ たそれだけで私は支えた甲があったと思っ たそうして夫は2日後に息を引き取っ たまだ40代の若さで高したので ある娘は 泣きじゃくり夫にしがみついていたもう 2度と夫は起きてくれないそう思う となんだか空っぽになった気分だっ たそれから夫の葬儀の手配をした 真夜中だったが葬儀者の人はすぐに来て くれて綺麗になった夫の泣きがを反日して くれ た夫の葬儀には夫が好きだった曲をかけて もらっ た亡くなる前にこれをかけて欲しいと リクエストされていたもの だクラシック好きな夫にぴったりでおかな 式だっ た私は長文客に挨拶をしていたのだが義母 が近寄ってきたそしてこんなことを言った のである他人は孫と息子の保健金と公電 置いて帰れもうあんたなんて他人なんだ からねこのダメ 嫁 え私はびっくりしてしまってこれしか返せ な 固まっている私に対して義母はひどいこと を次々言ってくる

ああまの人生は何だったのかしらこんな嫁 と結婚して かわいそうあの家はもらってあげるだから 他人は出ていって ね義母があまりにも大きな声でわめいてい たのでうちの父が近寄ってきた そして父はこう言ったの だ確かにな他人は邪魔だえ お父さんよしこんな意地悪ばあさんは 追い出そうそれがいいないつまでも家に 置いておかなくていいだろさて準備しない とですねそして葬儀が終わった後うちの父 は家にやってきた義母の荷物を全部 ダンボール箱に詰めて外に放り出していた 義母は反響乱になって騒いで いるやめて何するのよここは私の家よいや これは娘の家です私が立ててやって名義は 娘にしてあります何勝手に自分のものとか 言ってるんですか頭大丈夫ですかどっか ネジ飛んでますひどいわ外に荷物を 放り出すなんてそっちこそおかしいんじゃ ないのおかしくて結構です頭が変な人の 相手はおかしくないとやってられないかも しれませんからねさてあなたも出ていって ください いや父は義母を外に放り出した義母は外で ずっと叫んでいる外は真冬で雪が降ってい たマイナス1度だったのでかなり 寒いこのままじゃ怖えてしまうわ中に入れ て入れません他人なんてどこかで寝て ください 最低どうしてくれるのよではお元気 で私は父がここまでやると思っていなかっ たのでびっくりし たでもちょっとすっきりしたなとったので あるでもいつまでも父に守られていては だめだまた義母が何かしてきたらガツンと 言い返すと思ったあんな意地悪な規模は 痛い目に合わないと分からない だろう自分が愚かだったと思わせるために は鬼になる必要が あるずっと義母にビクビクしていられ ないそれからは私に電話をかけてきたどう やらタクシーを呼んでダンボールを持ち ながらビジネスホテルに向かった らしい私に対して料金を払えとか言ってき たがなぜ払わないといけないのかビジネス ホテルの代金もタクシー代も絶対に払い たく ない私は払いませんよだって他人なんです から私がどうなってもいいって言うの今度 友達と行くランチのお金がないじゃない じゃあランチなんてやめればいいんじゃ ないですかそうやって贅沢してるからお金 が減ったんですよねだからうちに

転がり込むようにして住みついたんですよ ねはっきり言って迷惑 ですでもこれからどこでどうやって生きて いけばいいのよああそれならいい考えが あります私の知り合いが家政府を探して いるんですよそこは住み込みですからいい と思いますよお食事付きで豪華なものが出 てきますしえ本当 ええ家政府さんに優しくしてくれるらしい です個室もあってヒロインですっ てそうそれなら悪くないわ ねじゃあ明日その家の方がそっちに行くと 思います Aビジネスホテルの前で待ってて くださいそして電話を切った翌日どうなる かなと思ってニヤニヤしてしまっ たそれから翌日の夕方また義母から電話が かかってきたとても慌てた声をしている声 もかん高くてキキしてい たたしたねさんのとじゃないの私あそこの 奥さん苦手なのにいや騙してないですよ だって知り合いっていうのは偽りじゃない です から親戚じゃなくて詩人とか友達とかだと 思ってたのよ最悪よもう帰りたいわいい じゃないですか済ませてもらえるだけ ありがたいですよああ寝直ししておいて よかっ たあんたね許さないわ よ義母の言っているいおさんとは義母の 親戚だ資産家で豪邸に住んでいてダリーな 感じの人であるその奥さんはいつも シャキっとしていて物事をはっきり言う見 た目は大人しいがズバズバ言うので影で 恐れられていた筋の通らないことが嫌いで 間違ったことをしたら絶対に許さない タイプの人だ見た目とのギャップがあるの で余計に怖く見えるのだろう義母はそんな 奥さんを恐れていたただの意地悪ばあさん な義母よりあの奥さんの方が怖い怒らせ たらとんでもないことになりそう だ以前親戚の集まりで義母ははしゃいでい て失礼な発言をしたそしたら奥さんから最 不にになる一を言われていて数日落ち込ん でいたのだだから会いたくもなかったの だろう義母は帰りたいと言ってずっと泣い ているがもう家に入れてやるつもりはない 他人だと言われたのだからこっちだって 他人になるつもりだ泣いても無駄ですよ だって他人なんですよね他人は優しくし ませ んお願いよこんなところにいたくないわ あの奥さん意地悪で怖いんだ ものいやいや奥さんは筋が通ったことしか 言いませんよ意地悪なのはお母さんじゃ

ないです かそこをなんとかもう私裕子さんに意地悪 なんて言わないからだから家に置いてよ嫌 ですだってもう本当に他人になりますから えそれってどういうことああわかりません かね民族関係終了届けを出すんですそし たらお母さんとはもう縁が切れますからね これで立派な赤の他人ってわけですね 良かったじゃないですか私みたいなため嫁 と赤の他人になれてちょちょっと待って じゃ最後は誰がするのまが亡くなったから あんたにやってもらおうと思ってたのに もうしてくれないってことよ ね当然義務もないのでしませんお断りです ねなぜ義母は私が介護をすると決めつけて いるのだろうかあれだけ嫁いびりしておい てやってもらえると思えるなんてどうかし ているだいぶ脳みそが解けているのでは ないかと思ってしまっ たそれに私はもう親族関係終了届けを出す 予定でいるそうしたら義母とは法的に赤の 他人になれるので面倒を見なくても いい元から介護義務は嫁にはないがこう することで絶対に見なくてもいいように なるだからそうするのが1番 だ家から追い出すのもかわいそうだと思わ れるかもしれないでも赤の他人をいつまで も家に置いてく人なんていない だろう夫が亡くなったのにいつまでも 我が家にいられても困る自分の家でもない のに偉そうにされるのは嫌だだったら親戚 のいおさんのところで働けばいいちょうど お金にも困っていそうだしこれなら万事 解決ではないか私はちょっと意地悪し ちゃったかなと思ったが意地悪ばあさんな 義母にならこれくらいしたってバが当たら ないだろうだから自分は何も悪くないと 思うことにし たある日夜中にどんどんとドアを叩いたり チャイムを鳴らす音が聞こえた一体こんな 時間に何だろうと思った娘だってね寝て いるので静かにして ほしいそっとドアを開けたらそこに立って いたのは義母だっ た義母は息をはあはあ言わせて私にこう 言ってきたあんたのせいであんな家で働く ことになったのよどうにかしてよ奥さんに おご言われたくないのよへえおこごですか 何言われたんですか 除ちょっと手抜きしたら怒られたのよ めくじら立てて怒るほどでもないのにでも 私の掃除にケチつけてましたよねそれって お母さんもじゃないです かそれにサボった自覚があるならお母さん が悪いですお給料をもらってる立場なの

にでもそれくらいいいじゃないこっちは腰 も痛いのよ ねえお願いだから家に入れ ていですもう法的にも赤の他人なので他人 はお帰り ください私がピシャリとそう言ったら義母 は発狂していたそして駐車場にあった車に 傷をつけたのだ私はすぐに警察を呼んだ 警察は10分とかからず到着してくれたは 村会の罪でそのまま書に連行されてしまっ たので あるせっかくいい働き口を紹介してあげた のに逆恨みされるなんて最悪だでもこれで 義母はさらに地獄へ落ちる だろうだってこの車は高かったし修理費 だってそれなりにすると 思う義母は悪働いて弁償しなくてはなら ない そう思うと傷をつけられて腹が立ったが 笑ってしまっ たあれから義母は尾さんの家から追い出さ れたようだ犯罪者はいらないと言われて また荷物を外に放り出されたとのこと だもう他の親戚にも根回ししているので きっと義母は行くところがないだろうなと 思うそれから義母は私の車を傷つけたため 面しなくてはならなくなったとりあえずお 金が必要なので夜勤で工場のパートと清掃 の仕事をかけ持ちしている らしいでもどちらも体力を使うため腰に 負担がかかってしまったよう だ何度も私に電話してきて助けて欲しいと 言われたが無視している もう鬱陶しいのでその後は着信拒否 だあれから義母とはあってもいないしどう なっているかも知らないだが親戚の1人 から聞いた話では義母は体を壊して給食を 繰り返しているとのこと だ肉体労働で腰が現界に達したの だろう我が家に転がり込んでから家事も 全くせずだらけていたせいだ運動不足が たってこんなことになったんだと 思うだから美人も道場できなかっ た私は今娘と2人で暮らしている実家の親 もよく助けてくれるので ありがたいこれからは娘や親のために 頑張ろうと 思う もしもしちょっと聞いてようちのお父さん 社長だからお金持ってると思ったけど家の 価値なさそうだし生活も地味なんだよね 結婚するならもっと調べておけばよかった わそれに倒れたらしくて介護になるんだっ てさたりわ介護なんてやるわけない いっしょ資産もなさそうだ

しまたする わ私の名前はみさ夫は涼私が出産の後育休 を取っている間も子育てや家事を手伝って くれて いる犬も1匹一緒に暮らしていて娘の おむつが汚れたら離れた場所にいる時にも 私のとまで来て教えて くれる義父は企業の長しているからか心が 広くいつも義父には助けられてい た夫が長男ということもあるがもし お父さんに介護が必要になったとしても私 は喜んで引き受けようと思って いる義父は動物が好きなので家には猫も2 匹 いる議定夫婦もいるのだがその2人がまた 物なの だ議定幸屋は何でも人任せにする上にあり えないくらい鈍感で人に言われれば疑う ことなく従うイエスマンタイプなの だなんでもそうだねと言ってればいいって もんじゃないよ ね議定読め直美は何かにつけ人を見下して くるお金への執着もすごい議定と結婚した のも義父が社長だったため裕福なんだと 思い込んでのことだったらしい 自分が見下されたら逆切れするんだろう な義父が社長だからって議定が裕福とは 限らんけど なあ議定夫婦とは多少のわだかまりはあり つつも私たちは娘と犬子育ても分担し ながら充実した毎日を送ってい た1人暮らしのギフトは週末の晩御飯を 一緒に食べるようにしてい た犬も義についており義父も可愛がって くれてい た週末の夕方になるとうちの娘と犬が 明らかにそわそわし出すのが 可愛いその日は岐阜の誕生日で近所の レストランで昼の食事会をしたもちろん 支払いは私たち持ちなみはもちろん出して もらって当たり前という顔 だこらお父さんのお祝いなんだから少し くらいは金出すふりだけでもしなさいよ金 出してもらったら礼くらい言え気づいて ないふりはバレてる よ私は義父のように心が広くないからこう いうちょっとしたことでもむっとして しまうちょうど食べ終わった頃でよかった 夫が私の不機嫌な感じなのに気づいてくれ ておいしかったね腹ごなしに買い物でも 行こうかと言ってくれみんなで ショッピングモールに行くことになっ た車でみんなを乗せてきたのは私お酒も 飲めなかったのは私だけなみはここでも お姉さんお酒飲めなくて残念でした

ねと馬鹿にしたように言って くるはいはいワロス ワロス私のフラストレーションは溜まって いくばかだまあなおみ以外は気遣ってくれ たからよしと しよう最初に入ったアウトド専門店で犬の ハーネスとリードを見つけ たお揃いでつけたら可愛いなどっちも 買おうか なでも今日は留守番してもらってるからご 褒美ならおやつの方がいいか なあと悩んでいると店員さんがこちらに来 てサイズ確認のためかわんちゃんですか 研修はどんな子ですかと聞いてきたうちの 犬は中型は確定なんだけど保犬だから原始 は分からないんだよなと考えた後担当直入 に保犬で中型の雑誌ですと元気よ答えた 店員さんが中型ですとこの辺のでと説明し てくれてる時 に雑種しかも保護犬ってもしかしてただで もらえるやつお金なかったら無理しなくて いいのにと言ってき たお金がないから保護犬 ほおこれは新しい発想だ なあうちの犬は保護犬だ保犬猫は飼主のや を得ない事情で手放されたり悪徳な ブリーダーが繁殖引退犬を持ち込んだり 野良犬など色々な境遇の犬猫がいる他にも 色々あるが飼主は飼犬猫に愛情を注ぎ信頼 関係を気づくことが一番重要であると 思う保犬だけど雑誌も純血種もみんな同じ 犬だよなみさんって人間も動物も見た目で 選びそうだよねあとお金 か自分の犬を馬鹿にしたように言われて 黙っていられなかったちょっと強くいっ ちゃったかなと思ったけど彼女の表情を 見るにそんなことはなかったようだ言葉の シは分かってないのか な へなんかお姉さん必死だよねうちの実家の 犬はチャンピオン犬の血糖書付きから 生まれた子だし張り合ってもしょうがない と思うけどとりあえずビボ人 おつ張り合う気はないけど なああんたの両親はいい人なのに ね親がチャンピオンでも子がそうなるわけ じゃないあんたがそのいい霊だ わスルーしなかった私が悪かったけど だんだん怒りが滲み出てきた そんな私の険しい顔を見ていた義父がこう 言っ たなみさん動物も人間もそうだけど血統や 見た目で判断するものじゃないんだよ競馬 なんかは勝負の場だから血統や体調は大事 だけど

ねわからんかね動物は言葉は話せないけど 人間と同じように感情もあるんだよ 愛情を持って世話すれば動物は答えて くれるそれが人間にとってどれだけの喜び かわかるかねもちろん人に対しても 思いやりが必要だ よ日頃から直美は義父の預金に目を光らせ ていて遺産を楽しみに生きてい た金の義父に嫌われると困るみは必死な 行走で そうですよねペットショップで生き物 なんて買っちゃダメですよ ねとずれた反応をし た違うそうじゃないこれは理解してないな ペットショップの子も同じ命だダメなのは 無理な繁殖と飼育 だ岐阜は苦笑いでため息をたがそれ以上何 も言わなかっ た私はと言うと義父の言葉に涙が出そうに なったしかしなんで馬の話が出たん だろうその後それぞれ自由行動をし1階に あるカフェで集合時間を決めて集合し たさっきのペットの話をしたことについて が お父さんさっき競馬のが出ましたけどあれ はそうそう僕も気になってたはああれか わしは競馬が好きでね惚れ込んだ馬には どれだけ金がかかっても構わないんだ よお父さんは競馬好きなのか競馬のことは よくわからないけど確かに馬は穏やかで 可愛いよなけられたくはない がお父さん競馬なんてしてたらお金 なくなるんじゃないですかほどほどにし ないと私たちの将来 のそうだよ父さん どうして義父に対しておせかしてしまうの かやはり銭場は 恐ろしい義父はなんて返したかと言うと [音楽] そうだねほどほどにしておくよとにこやか に答えた私と違って余裕が 違うある日岐阜が会社で倒れ緊急入院と なった麻痺が残り自宅に戻ってもしばらく 介護ベッドの生活でびりをしていくそう だみんなが集まり今後の生活を話し合っ た義父の介護についてどうするか義父の 希望はいろんな思い出の詰まったこの家で 過ごしたい らしいこの時点で私は育休が終わって会社 に復帰していたので唯一の専業主婦はなみ だけだったそれとなく夫がお願いしてみる ともちろんお父さんのために頑張ります よ目がいてい たやはりこの人岐阜へのポイント稼ぎだな でもお父さんがそれでリハビリがうまく

いくといいんだ けどさすが優しいなおみちゃん僕も手伝う から ね手伝うじゃなくて一緒にする でしょ おおさん本当に申し訳ないなるくはかけ ないようにする よところで お父さん介護は色々とお金がかかりますが 貯金はどれくらいあるんです かえ今この場でと皆が驚くタイミングで 議定嫁が義父に資産額を聞き出した議定は 苦笑いだけどなみに合わせて頷いて [音楽] いるそれは気になる話だもん なあ残念ながら残してやる金はほぼないぞ それと心配事があって なあなおみの目から輝きがなくなっ た直美が引きつった笑いをし ながら隠し子でもいるんです かこというか馬だな 可愛いやなんだけどななかなか成績を残せ んで厳しいんだその子の世話も頼み たい お父さん馬の世話ってどういうことですか 人口主とかそういうやつですか成績も良く ない馬の世話なんかして儲かるんです か本当馬はいいんだよあ えっと私も妊活がありますんでお手伝いし てる時間はないか なそうだよねなおみちゃんストレス貯める と良くないよ ねと全く頼りにならない聞 てこんなことならイケメンで金持ち 捕まえればよかった [音楽] そうだねそれは僕じゃないよねあ えお姉さんも仕事と子育てがあるし施設に 入れば問題ないんじゃない器用はお兄さん たちが出せる でしょ施設 ってそれは ちょっとイエスマンが声で反論するとみに 睨まれてい たは施設って何言ってんの親父がこの家に いたいって言ったの聞いてた親父に生活費 までもらって世話になっておいて父さんの 気持ち分からない のそれはユアの給料が少ないからだよ お父さんの会社なんだから生活費もらって も当たり前じゃ ないなおみちゃん辛い思いさせてごめん ねここまで来るとなみが何を言っても驚か ないけどこれだけは未だに忘れられ ないふにつぎ込んでお金がないなんて

そんな義父の介護なんてやってられな いっしょ小銭にしかないおいぼれはいらね そうだよねなみちゃんの言う通りらないよ ねあ え私は彼女の言葉がお父さんに聞こえて なければいいなと願ったけどそんな都合 よくはいかなかったお父さんは悲しそうな 顔をしたその姿を見た夫も辛そうだっ た私はもう我慢できなかっ たちょっとさんこなカフェでさんが話して たことやっぱり分かってなかったんだねお 金の問題じゃなくて気持ちの問題なんだよ 今まで頑張ってくれた感謝の気持ちでお 世話をして穏やかに暮らしてもらうんだよ それが分からない人にお父さんも馬も任せ られないよもう話にならないから帰っ て議定と議定嫁は然と立ち尽くしていて そこから動けないようだっ た私たちは顔を見合わせたほも同じ気持ち だっ た親父心配すんなよそうですよお父さん 私たちがお手伝いします からみささんも子育てと仕事と大変だろう 気持ちだけありがたくもらっておく よお父さんは早くにお母さんをなくして 1人で子供2人を育ててきたんですその おかげで私はりさんと結婚することができ て今があるんですそれに直美さんから嫌な こと言われた時いつも助けてもらいました 是非恩返しさせてくださいお願いし ます義父は涙をこらえ ながらそう か本当に申し訳ない そうだよ少しでも親父が良くなるように俺 もみさと頑張るから さ金はないと言ったけど今ある金は馬たち の世話台だそこでりたちにお願いがある 引退した子たちが幸せになれる牧場を作っ てくれない かわしと馬の 沢20億で足りるか な え馬の牧場 20億ここまで静かだった直美が口を挟ん でき たえ 20億奥奥って 何これにはみんなが驚いた義父の競馬好き というのは個人馬主のことだったの だ主になるにも厳しいがあり1700万円 以上の所得資産としては 7500万円を運万で購入し旧社に預けて 調教してもらうのに月 70万維持するだけで膨大なお金がかかる のだ岐阜はかなりの資産化だったの

だ馬主をしていた義父が思ったことは引退 した馬はどこへ行くのかだっ た毎年ご戦闘が引退し6割くらいは最就職 先がなく行くところもなく行方わからず らしいの だ重勝レースで頑張った馬は半用として 引き取られそうでなければ牧場などで上場 セラピーとして余勢を 過ごす馬の寿命は25から30年ここに 入れなか馬たのために牧場を作りたい らしいの だ私は小犬を迎え入れているので動物が 幸せに暮らしてほしいという気持ちは痛い ほど わかる義父の言うことは最もだと思っ たわしが全ての馬を幸せにしようなんて おこがましいが一等でもなんとか助け たい私は号泣してしまった里親が見つから なかった動物たちはいなくなってしまうの だ義父の考えに賛同するも何も私と夫は 即答で了承し た議定は泣いてい た残りの1人 はおく おくと悔しそうにしてい た 馬たちも猫たちも任せろだから親父は リハビリに専念してくれ よ ありがとうわしもいい年だしこんな体じゃ 社員に迷惑がかかる引退場としてゆっくり 過ごさせてもらうよりも幸屋も会社は頼ん だ ぞそれからなみさん悪いが生活費はもう やれんよゆには十分な給料を渡している つもりだがあれでも足りないというなら 何か事情があるのか ねそれは綺麗で痛いしブランドもで着飾っ ていい し君の気持ちはよくわかったそれに牧場 運営に金を使いたいから な君もまだ若い働きに出てみなさい人が 動物がどんなに優しいか勉強してくると いいなみは返事もせず窓の外を見て私たち に表情を見られないようにしてい たその後なみは生活が苦しいためフル タイムで仕事を始めた結婚するまでまとも に働いたことがないため初めての経験に ストレスもたまったよう だ直美の義父に対する態度を見た議定は だんだん彼女の本性に気づき始めイエス マンを引退し た帰宅するなり仕事のストレスを 撒き散らすなみに嫌気が刺し話し合いの末 貯金もなかったため財産分与なしで離婚し

た議定はつき物が取れたように毎日馬たち の世話も手伝ってくれるその姿はとても 楽しそう だふんふんいいねその 笑顔幸せそうで笑顔が増えた議定には円 THが来た元々穏やかで優しい議定だから 次こそは幸せになってほしいと思うそれを どこかで聞きつけた元嫁が嫌がらせや復縁 を望むメールを送ってきたり会社にまで 押しかける日があるというイエスマンを 引退した議定は彼女を華麗にスルーして いる らしい議定によると大学の同級生にも誰 かれ構わずメールをしまくって再婚相手を 探しているらしいがなんとも哀れ だそういうことしてたら余計に惹かれるの 分からんやつだ な私たちは牧場の設営に尽力し決して広く はないが馬たちができるだけ楽しく 過ごせるよう工夫を凝らした牧場を作っ た岐阜も車椅子で時折り見に来てもらって いて馬たちののびのびした姿を見て目を 細めて いる私はお父さんの介護とリハビリを 手伝うため仕事を辞めた代わりに僕上での 賃金を頂いているので生活に支障はない これから希望大きくして受け入れる馬を 増やしたいとギフト話して いる私たちといえば馬はみんなを幸せに するんだなと実感する毎日 だ馬にすっかり魅了された夫はいずれ馬主 になってみたいと いううん人口話から始めてみよう か私の名前はレイナ専門学校を卒業して から都内にあるデパートのケーキショップ でパティシエをしている全国的に有名な ケーキショップで連日たくさんのお客さん が私たちの作ったケーキを買いに来て くれる出勤は朝早いし毎日バタバタと 忙しい日々だがそんな毎日を一緒に過ごす パティシエの仲間たちがいることに充実を 感じて いる私がパテシエを目指すために専門学校 に行ったのは小さい頃からケーキ屋さんに なるのが夢だったから だ小さい頃私の両親は離婚して私は母親に 引き取られた母は私を1人で育てるために 毎日仕事を頑張ってくれていた唯一の休み だった日曜日には一緒にクッキーやケーキ を作って食べたおいしいね お母さん甘いものを食べると疲れが取れる わねやっぱりレイナはケーキ作るの上手だ わ2人で作ったケーキを笑顔で食べる母の 顔を見ると私はとても嬉しい気持ちになっ た自分の作ったケーキでたくさんの人を母

のように笑顔にしたいという思いから私は パティシエを目指した仕事を始めてからは 職場の近くにアパートを借りて母と離れて 1人暮らしを始めた 母も働いていて休みがなかなか合わない ため最近は会えていないが時々電話をして お互いの近況を話しているそんな多忙の中 でも休みの日には予定が詰まってい た付き合って2ヶ月になるか年との予定だ か年とは仕事がどんなに忙しくても週に 1度は会うようにしてい たかは内で働く大手メーカーの営業で職場 は私が住んでいるアパートの 近く仕事帰りに同僚のみほとフラッと寄っ た居酒屋でか年に話しかけられたのが 初めての出会いだっ たこんばんは相席してもいいですか会社の 先輩と一緒に飲んでるんですけどもし よかったら一緒に飲みませんかもちろん 会計は俺たちが持つのでえ奢ってくれるん ですかじゃあどうぞどうぞちょちょっと みほいいじゃん私たちの職場はほとんど男 いないしこういう場で出会っとかないと それに奢ってくれるって言ってる し女性が多い職場なんですか僕たちは逆に 男がほとんどの職場なんですよお互い職場 では出会いがなさそうですね居酒屋で声を かけられたということはこれはいわゆる ナパなのだろうがかにはちゃらそうな印象 はなく社交的で感じのいい人だと思った それから2時間ほど4人で飲んで店を出 た私明日も仕事だからもう帰るけどみほは どう する私は明日休みだからもう1件行って くる明日頑張って ねそう言ってみほはかとの後輩と一緒に2 件目へと歩いていった私は帰宅のためみほ たと反対方向に歩き出そう するとかが駅の近くだし方向も同じだから と私を家まで送るよと一緒に歩いてくれた のだか年の職場は私の家の近くらしくよく 近所で飲んでいるらしいアパートの下まで 着くと明日もお互い仕事頑張ろうね今日は ありがとうそう言ってか年は駆足で駅の方 に走っていっ たの下につくなり速やかに解放してくれる か年にとても好感が持てた翌日みほから 聞いた話によるとか年は後輩に懇願され 代わりに私たちに声をかけてきたとのこと だ私がか年に好印象だったことを伝えると 普段男性を褒めないレイナがと驚いてい たみほはお店の同期でとても明るい子だ 一緒に働いている男性は年齢層が高く既婚 者が多いため出会いのなさに焦りを感じ 自分の休みの前日には私を誘いよく飲みに

行っていたそんな私も結婚願望があるため 年々みほのように出会いのなさに焦りは 感じていたの だかととの出会いを逃したのは惜しかった かなそう思いながらもケーキショップに 着くといつもと同じ忙しい1日がやって くる 私は気持ちを切り替えるため夢中でケーキ を作っ たうちのお店の忙しさのピークは夕方に やってくる駅地にあるデパートのため大近 後に自宅へ買って帰る人が多く寄ってくれ ているそんなピーク時に店頭で接客して いる とレイナちゃん顔をあげるとかとさんがい たかとさんへえレイナちゃんここで働いて たんだね今からここの近くで取引先と 飲み会があるから手土産を買おうと デパートに寄ったんだよどれかおすめは あるそうだったんですね今日のおすめは このフルーツタルトです私が作りました レイナちゃんが作ったんだじゃあこれを くださいありがとうござい ますレイナちゃん忙しい時に申し訳ない けど名刺渡してもいいかな時間がある時に 連絡ちょうだい そう言ってかとは名刺を渡して店を出て いったお店が終わってからか年に連絡して みるとすぐに返信が来た連絡くれて ありがとう今度またゆっくり話したいから 食事でもどうか な男性と2人で食事をするなんて久しく ないどうしようかと思ったけど前回のか年 の士的な振る舞いはとても記憶に残ってい たので2人で食事に行ってみることにし た約束当日私は仕事を早めに切り上げて 待ち合わせのレストランに向かったか年が 予約してくれたレストランは上品で大人の 空間という感じだっ たお待たせしてすみませんいえ私も今着い たところですから素敵なレストランですね よくいらっしゃるんですかはい家族と 小さい頃からよく来る店で味も好きなん ですそれだけでか年の家の生活水準が高い ことを感じ たそれから2人で職事をしながら互いの ことを話したか年の両親は勉強に厳しかっ たらしくか年は学生時代は語学を学ぶため に単身でアメリカに留学させられたそうだ 当時は留学するのが本当に嫌だったけど今 は留学してよかったと思ってるよいろんな 考えや価値観の人と出会えて世界は めちゃくちゃ広いことを学べたし ねか年は私の2つ上の年だが色々経験して きたせいかもっと大人に見え

た私の家は小さい頃に両親が離婚して母と 2人で暮らしてきたんです母は仕事で忙し そうでしたが時間がある時は編み物を教え てくれたり一緒に料理を作ったりしてくれ ていまし たそうなんだ ね仕事で疲れていてもレイナちゃんと 向き合って遊んでくれるなんて本当に心 から愛してくれていたからできたんだろう ね自分が働いている今だからこそ働いた後 に子供と遊ぶことのすごさも尊敬するよ私 は母のことをそんな風に褒めてくれて本当 に嬉しかった私は最初のデトからか年を 知っていくうちにどんどん惹かれていった その後何度も食事に行ったり夜景を見に 行ったりとデートを重ねて私たちは めでたく結婚を前提に付き合うことになっ たそして付き合ってから2ヶ月が経った 頃家族が会いたがってるんだけど会って くれないかなもしたらお母さんも一緒 に付き合って2ヶ月で家族に会うのは早 すぎるとも思ったが結婚を前提に付き合っ ているのだから確かに会っておいた方が いいと思った私すぐ緊張しちゃうから心配 だ ね心配なのはうちの家族だよ父も母も少し 無神経なところがあるからそれに妹も来る んだけど妹もその心配な両親と一緒に ずっと暮らしてる心配なやつなんだそうな んだかとさんからはそんな無神経なところ は全然感じない けど俺も小さい頃はそうだったよでも中学 高校と大人になる前に家族と離れて海外で 過ごせたからそこで俺は変われたん だそうなんだねでも家族になる人たちだ もん私からかとさんの家族に寄り添える ように頑張る よ不安な気持ちもあるけどカ年の両親が どんな人でもいつかは会わないといけない のだからありのままの私と私を育ててくれ た母を見てもらおうと心に決め た当日私は駅で母を待っていた母と直接 会うのは1年ぶりだった母に会って話し たいことはたくさんあるがまずはこの食事 を無事に終わらせたいという気持ちがあり 他のことを話す気持ちの余裕がなさそう だったあらレイナだいぶ緊張してるじゃ ない母さんもついてるし大丈夫 よお母さんありがとうこんなに緊張したの 久しぶりだよ話すスピードをゆっくりにし てみてきっと落ち着いて聞こえるわ母は いつものように冷静にやかにアドバイスを くれた母の顔を見ていると少し気持ちが 落ち着いてきたか年が予約をしてくれた レストランに向かうと1番多くの個室に

案内され た緊張して個室に入ったがまだか年家族は 来ていなくて少しほっとし た今更だけどかとさんってどんな人な のか年さんはね今も1番初めに会った時の 印象と変わらないままなの真摯的で嘘を つかなくて頭がいいのに覆らない人 よそうかとさんの話をしているレイナは 幸せそうだわきっと幸せにしてくれる人ね 母にはもっと早くか年を合わせたかったが なかなかスケジュールが合わずに今日に なってしまった今度またゆっくり母とかと とご飯にでも行こうそう思っていたらかと が部屋に入ってき たレイナさんのお母さん初めまして松の かとですお待たせして申し訳ございません レイナも遅くなって ごめんそういうか年の後ろからか年の父母 そして妹が入ってき たこれはこれはお待たせしてすみません 初めまして平島レイナですこちらは母です よろしくお願いしますお互い軽く自己紹介 をした後に席に着き食事が運ばれてきた うちはね大々主なんですレイナさんは馬お 好きかしらええ何度か上場を経験したこと がありますあら意外ね意外そうです かいやいやなんでもないの気にしないで ちょうだい そう言うとか年母はかん高い声で笑 レイナさんのお母様はお仕事は何をされて いるんですか土産をしていますほう土産屋 今の時代大変でしょうしかもお1人で レイナさんを育てられたとかさぞかしお金 には苦労なさったでしょう ええレイナには色々我慢させてしまった こともあったと思い ますうちは小さい頃から我慢はさせない 主義でして子供たちがしたいと言ったら何 でもさせてあげましたよそれが1番子供の ためです小さい頃から我慢させると根性が ひねくれてしまうようで父さん か年が止めてくれたが母を馬鹿にされた気 がして悔しかったこれが無神経ということ なの か小さい頃からかわいそうに ね家庭だといつも寂しかった でしょうレイナさんは手に食があるから もし母子家庭になったとしてもすぐに働い ていけるわねどういう意味だよ母さんその ままの意味よそうじゃないともしもの時に お母様のように土産物屋みたいなところで 働かないといけなくなるもの ね私母子家庭に生まれなくてよかったお 買い物も旅行も好きだからお金に余裕が ある家庭に生まれてよかったわ私が働く

職場は海外のギフトショップだから可愛い ものもたくさん売ってるしそこら辺の土産 屋とは天と地ほどの差があるわ ねかとの父も母もそして妹も明らかに挑発 的な発言を繰り返しているふと隣を見ると いつもにこやかな表情の母の顔が全くの無 表情で逆に怖かっ たそうですかじゃああなたの内て取り消す わ松野か さんはい何の話です かあなたの配属はもう決まっていたんだ けどあなたみたいに母子家庭に生まれてこ なくてよかったと平気で言えるような人を 雇きはないわちょっと平島さん何の話です か私は平島すみれと言います娘さんはご 存知じゃないでしょう かかずみの顔がみるみる青めていた確かに 平島 ってお母さんどういうことかさんは来年の 4月からうちで働く予定なの よかは宮屋で働いたりしないわよねえか ハワイで就職が決まったって喜んでたじゃ ないうちの土産屋は世界中にいくつもあり ますかさんはそのうちのハワ視点で働いて もらう予定でしたが内定は取り消しという ことで私の母は世界中に視点を置く観光客 向けの土産屋の社長だ小さい頃はよく母の 海外出張について行きとても楽しかった 思い出があるちょちょっと待ってください 私が許せないのは母子家庭はお金に厳しく 子供がかわいそうと平気で言えるその心 ですうちには1人で子供を育てている親も たくさん働いていますかさんは彼らへの 理解が全くないようですので一緒に働く ことは難しいか とそこまで言われるとかはういてしまった かの両親も母がそんな大きな土屋の長だと は思ってもいなかったみたいで驚いて言葉 を失っているようだっ たレイナお母さん本当に申し訳ありません でもお願いだから別れようとは思わないで 俺はこの人たちとは縁を切るよおいかと何 を言ってるんだお前はうちの馬主を継ぐん だ父さんたちこそ俺の大事な人とその家族 に向かって何言ってんだよ俺はもうあんた たちに関わる気はないから放っといて くれかとの怒ったところは初めて見たど なられた家族はまた黙って俯いた自分の 家族より私たちを守ることを優先してくれ たことが本当に嬉しくて涙が出てきたあの かの内定は取り消さないでやってください ハワイで働くのがあの子の夢なん ですそれはこちらで検討させていただき ますレイナお母さん行き ましょうか年と私たちは店を打てたその後

私たちは結婚して5年経つがか年家族とは 未だ交流はない結局母はかの内定を 取り消さずかは初めて親元を離れハワイで 真面目に働いているんだと かか年の両親は大きな馬主だったが後継ぎ 問題などで他の馬主と揉めて今は孤立した 状態 らしいかとさんクッキー焼いたよお新作だ いただき ます私たちは結婚して5年経った今も新婚 のように毎日楽しく過ごして いるえ気がついてないの気がつかないはず はないのに今更どこにいるという質問に私 は何の感情もなくそう答えた気がつかな いって何 が私の名前はカス25歳の大私は1人っ子 だけれど両親には比較的自由に育てられた 1度しかない人生なのだから自分がやり たいことをしたらいいと言ってくれている そんな父は一般的な会社員だがたえ社長で あっても間違いを正しにかかる人だ普通は そんなことをしたら左遷されそうなものだ が父のその性格を変われて今は部長にまで 登っている母は家庭的な人で結婚と同時に 仕事を辞めて家族一筋だそれが母にとって 最高の幸せなのだとかそしてそんな両親に 反対されることもなく私は恋人の傭兵と 同性からのスタートだっ た傭兵は私より7歳上の32歳会社員で顔 もスタイルもいい車内の女子からモテて いることは想像に固くないそれでも私と 知り合い急接近してきたところを見ると よほど私のことが好きなのだと思うけれど 以前大失恋をしている私はそう簡単に結婚 に踏み込むことができずまずは同棲からと いうことにしたわけ同棲中の彼はとても 優しくて帰りが遅いこともあったが連絡は 真にしてくれた残業で遅いとか仲間と飲み に行っているなどその都度教えてくれた 働いている私としては仲間との付き合いも 大切なことだと思い心よく彼の帰りを待っ ていた彼が早くに日は一緒に夕飯を作っ たり片付けも手伝ってくれた休日には一緒 に買い物に行き遊びに行く時も私が行き たいところに連れていってくれたこの人 ならばきっと私を裏切ることはないだろう しきっと幸せになれるそう思って結婚を 決意したのだった彼の実家は大きな家で かなり立派なものだった聞けばかつてはと 言われていたらしい今でこそ農業からは 遠いているがそれでも土地は広くいくつも の山を所有しているのだとか彼の兄弟は彼 の他に2人兄と妹がいるのだが彼はいつか 自分にも遺産が入ってくるからとよく言っ ていた私としては遺産などどうでもいいと

思っていたが傭兵にとっては大事なこと らしいそんな義親はやはり家柄をおじる らしく傭兵が連れてくる嫁がどんな人なの かとかなりじっくりと見られたしかし どんなに見つめられても私は私だそして 結婚相手は義両親ではなく傭兵なのだから そんな開き直った気持ちで挨拶に赴いたが どうしてか義両親には気に入られ結婚を 許してもらうことができたこうして結婚 生活がスタートしたのだが問題はその後 すぐに起こり出したというのも入籍する までは優しかったのが入籍してから徐々に 態度が変わり出したの だねえ遅くなる時は連絡してくれないと 心配するじゃない ああしょうがないだろ残業だったんだから 以前は残業でも連絡は欠かさず入れていた のに結婚した途端に連絡がなくなるとは どういうことなのかあの頃は結婚したかっ たから頑張ってたんだよ俺も32歳だから ねでも今は結婚したんだしそこまで頑張ら なくてもいいだろうなんてことだろう つまり私は表面的な部分に騙されていたと いうこと か俺は騙してなんていないよただ恋愛期間 は短いけど結婚したらこの先長いんだから さ頑張ったら続かない だろうそう言って笑う夫私は何も言えない ままどうしたらいいのかと考えるように なったしかし相手がそのような態度に出て くるからと言って目には目をと言うわけに はいかないそんなことをしたらきっと夫婦 の関係なんてあっという間に壊れる だろうところが私のこうした考えが甘かっ たのか夫はどんどん好き放題の行動を取る ようになっていたのだったねえ今度の休み にはドライブに行かない俺友達と出かける から 無理その後は休日の旅に友達と出かけて ばかりとなったたまには2人で遊びに 行こうと誘ってもうるさそうにするばかり だしかし今思えばその頃はまだ良かったの かもしれないなぜなら私が声をかければ返 がからつまりそれからしばらくした頃には 夫は何も言わなくなったという こと要するに無視ねえ洋平疑実家で食事に いらっしゃいて言うんだ けど結構大事な用事でも何も言わない さらに追い打ちをかけるようにしつこく 聞くとうるさそうに部屋から出ていくのだ ならば電話をしたらどうだろうと思い電話 で要件を伝えが要件を聞いた途端に電話が 切れてしまうそれはLINEでも同じこと 既読はつくが変身なんて帰ってきたことが ないこんなはずではなかったのにどうして

こうなるのかあんなに優しかった夫は今や 私の全く知らない人という感じだだからと 言って結婚してしまったのだから今更どう しようもないような気がする諦めるなのか それとも何か手立てがあるものかと色々 考えたがいい案が浮かばないそんな時 ネットサーフィンを楽しんでいたら見たく もない情報が目に飛び込んできたそれは夫 の浮気についてまさか浮気なんてことある はずないとは思うものの読み進めると行動 が似ている部分がある結婚したばかりで 浮気まさか何度頭から振り払おうとしても 帰宅が遅く連絡がないことや常にスマホを 見ていて手から話そうとしないことなど 引っかかる点が多いのだこのままでは不審 感ばかりが募り夫婦でいることが苦しく なってしまうならば浮気なんてしていない というかこたる証拠が欲しいそう思った私 は更新所に調査を依頼することにした調査 結果がられてくるまでの間夫は相変わらず どこに行っているのかも分からないまま 帰宅が遅かったりひどい時には帰って来 ないこともあったそれでも調査結果は白に 決まっていると思いたかっただから結果が 郵送されてきた時私は愕然としたわけだ 何せそこにあったのは私の知らない女性と 傭兵とのツショットなのだから震える手で 書類を封筒に納めたものの頭の中は真っ白 になった浮気なんてしていないそう思って はいたものの頭の隅の方でもしかしたらと いう思いが浮かでは消えていたそれは かつての恋人と同じ疑惑だあの時も同じ ような状況だった毎日のように来ていた 連絡がだんだんと来なくなりいくら連絡を しても変身がない結局無視されているのと 同じことそして気がつけば相手の中に私は いなくなり知らない女性がしっかりと存在 していたわけだそして2度と嫌だと思い ながらも今回も 同じなんてことなの最低 だそれから数日間を泣きながら過ごしたが 無視され続けて1ヶ月だもう精神的に限界 だと思った私はある行動に出ることにした おい今どこにいるスマホが鳴り画面を見て みると夫からだった向こうから連絡して くるなんてここしばらくなかったことそれ なのにどうしたのだろうと思い画面を タップし夫からのコメントを読んでみると たったそれだけだった え気がついてないの気がつかないはずは ないのに今更どこにいるという質問に私は 何の感情もなくそう答えた気がつかないっ て何が実は調査結果を読み泣くだけ泣いた 私が起こした行動は自分の荷物を全部持っ て引っ越すことだったおかげで今は自分

だけの城というマンションでのんびりと傷 を癒している最中だただこの件に関しては 夫に伝えてはいたいつものように遅くに 帰宅した夫はスマホに目を向けニヤニヤし ていたがその背中に引っ越すからと言った のだもちろんそれに対する返事なんて期待 していないしその通り夫の耳には入ること はなかったそれでも何も言わずに出ていく よりはいいだろうと思ったのとほんの少し でも止めてくれたら話し合いの糸口になる のではないかという小さな期待からだった だがそんな期待ははなくも消え去ったのだ が荷物がないでしょ私の夫はそうなのかと 興味のなさそうな返事をしたが私の寝室に あるはずの荷物を確認しやっとことの次第 を理解した らしいどうなってるんだよ引っ越すって 言ったじゃない夫は意味がわからないと 言って理由を聞いてきたそこで今までの夫 の行動と私の気持ち心所へ依頼した結果を 全て話したのだった 心所そんなことしてたのかよあれだけの ことをしておいて私が黙っていると思った 夫は私という人間を勘違いしていたようだ 何があっても黙ってどんな状態でも耐える 女なぜそう思ったのかそこは私の母を見 てらし母が母であることを望み夫を立てて いるのを見てその娘だから結婚さえして しまえば何とでもなるなんとも朝はだ私は 母と父の娘なのだから決して母だけの考え を受け継いだわけではないそれに母が母親 であることだけに邁進できたのは裏切ら ない父の男としての責任能力の高さにある だろうあなたって私と結婚する前から内炎 の妻がいたのねびっくりだったわその通り 夫には私と付き合う前から関係を続けてい た女性がいたのだしかもその女性との間に は子供までいたのだ2歳になる子供は夫に よく似ていたそして子供を抱っこしながら 内炎の妻と一緒に買い物に行ったりテーマ パークに行ったりそれならばその女性と 結婚すれば良かったようなものだがそれが できればやってたよでも俺の両親は ちゃんとした家の娘じゃないと認めないっ て言うから彼女とは結婚できなかったんだ 更新所の調査書には相手の女性は水商売を しているとあった確かに夫の両親は家柄を 重んじるがために水商売の女性では許す ことはないだろうしかしそこは子供まで 作ったのだから説得することは可能だった のではないか無理だよそんなことしたら 遺産をもらえなくなるかなりの財産がある のにどうして遺産を放棄することができる んだよなんと遺産をもらうために愛する人 との結婚をせず私との結婚に踏み切ったと

いうことかお前となら俺の両親も認めて くれることは分かってたよ何せ父親が部長 だし母親は専業主婦なんだからなこれで 遺産は俺にも入るはずだったんだそんなに 遺産が欲しいのならばもっとうまくやれば いいものをどこまでも人を馬鹿にしたよう な行動を取るから結局はこうなるのだお前 なら大丈夫だと思ったんだそれで1ヶ月も の間無視してたわけそれでこの先も大概的 には夫婦の顔をして家の中では私を無視し 続けるつもりだったのしょうがないだろ 彼女がお前とは口を聞いてほしくないって 言うしまして子供なんて絶対に作って 欲しくないって言うんだ から結局私はこの人にとってお飾りでしか ないということ夫にとって私は内炎の妻を 隠すための隠れミノだったわけだわかった わあなたにとって私は必要な隠れミノで親 を欺くための存在だったってことねまあ そういうことだけど別にだろお前は俺と いれば生活には困らないんだからさ何を 言っているのだろうこの人と一緒にいなく ても私は1人で暮らしていけるのにそんな ことなら初めからそういう契約で結婚相手 を探せばよかったのにそんな女がいるなら 俺だってそうしてたよ探したけどさすがに いなかったからさしょうがない だろまさか本気で探したなんてだんだん らしくな 話していても全てが自分の都合ばかりそれ もこれも遺産をもらうため愛しているから 結婚したのではなく愛している人を守り たいから何の感情も湧かない私と結婚した これではまるで私という存在はピエロでは ないか分かったわ今度こそよくわかった 離婚しましょう離婚という言葉に夫の呼吸 は止まった気がした分かってないじゃない か俺にはお前が必要なんだって言ってるの に隠れみのとして必要なだけで人生を共に するパートナーではないってことでしょと いうことはあなたにとっては必要でも私に とってあなたは必要ではないのよ夫は何と かして離婚だけは避けたいようで必死に 言葉を探していた急に離婚なんてことに なったら俺の親にどうしたんだって聞か れるぞそうなったら面倒じゃないかそれに 結婚してまだ1年も経ってないのにそれで 離婚なんていい笑い物だよそうねでも 笑い物になるのはあなただけだと思うから どうしてだよ女のお前の方が部が悪いはず だその時玄関のチャイムが鳴った音がした あらあなたのご両親がいらしたみたいね どういうことだと慌てる夫に私は楽しそう に答えてあげたあなたの話を聞いて むかついたからご両親に調査結果を流した

のそうしたらすぐに行くからって言ってた わそう私は今夫と話しながらかなりの ペースで怒りレベルが跳ね上がり義母の スマホへと調査結果を写真に撮りなしたの だそして夫とのやり取りも録音して添付し たその中には遺産が欲しいから親を騙すた ために結婚したという重要な部分が含まれ ていたのだそんなこととも知らない夫は 必死に私をとめようと言葉を重ねていた わけだきっと夫の中では私を丸め込むこと など絶やすいことだと思っていたのだろう そんな簡単に自分の悪事を消すことなんて できないのになんて愚かな人だろうどどう しよう全部話してあるから安心して怒られ なよそして遺産を放棄するの ね離婚届けは後日送るからと言うと私は 電話を切ったその間も玄関チャイムは やかましいほどになり続けていたところを 見ると義母の怒りは計り知れないほど だろうそれから数日後私は最後の言葉の 通り義両親経由で離婚届けを送ったそうで もしないと離婚がスムーズに進まないよう な気がしたからだしかしおかげで3日後に は離婚届けにサインがされて私の元に戻っ てきた私はその書類を役所に届けると晴れ て独身へと戻ることができたその後義両親 と話す機会があった夫の元へ突撃し状況を 説明させたところそこでもしどろもどろに あやふやな説明をしたらしいだが調査書の データがあるためそれを突きつけると観念 した や本当のことを除したのだとかそして義 両親は私に申し訳なかったと謝ってくれた さらに慰謝料の件も一般的な金額以上に しかも一括で支払ってくれただが私はそれ で済んだが問題は相手の 女性元夫は遺産がもらえないくらいならば 内炎の妻とは別れると言いだしたらしい 子供がいるののに遺産と計りにかけて遺産 を取ったわけ だそのため義両親の怒りはマックスを超え 宇宙まで飛んでいった らしい結局相手の女性にも私と同じだけの 慰謝料を払うことと養育費もしっかり払う ことを約束させたそこまでしても遺産が 入ってくるならばいつかは埋めることが できると考えていた元夫だったがそんなに うまくはいかなかった なんと義両親は全ての約束を書面にすると 今度は親子の縁を切ると言い出したとは 言ってもどんなに親子の縁を切ると言って も切れるはずはないそのため他をくってい た元夫だっただが義両親が遺言書に傭兵へ の遺産はゼロと明記したことで泣いて詫び たようだがそんなことでは許されるはずは

なかった結局内炎の妻への慰謝料と養育費 私への慰謝料で仕事も手につかないほど 悩んでいるらしい32歳という若さで白髪 だらけになった傭兵は今更新しい相手も 見つからないのか寂しい老後を送ることと なりそうだ一方私は1人暮らしの マンションでのんびりと暮らしている新た な恋をと思ってもさすがに痛すぎる経験の ため恋愛恐怖症発動中だ 恋人の代わりに愛犬が私のそばにいる おかげでとっても幸せ だ子供の学歴マウントがうざいままとも 仕方なく参加したクリスマス会で私はその まま共に言われたIQが違いすぎると話に ならないわね帰っ て私は内心ほっとしながら言ったはい帰ら せてもらい ね私が帰ろうとするとママ友息子が青ざめ て自分の母親に行ったママこの人知らない の私はよし子37歳だ11歳になった 男の子のとが いる夫は典型的な仕事人間で家のことには 一切口出ししないのだが家のことは何もし てくれ ないはを出産した時にひどいナザで最終的 には帝王切開になったのだが夫は仕事が 忙しいとのことで頑張れよとだけ言って 病院には出産前そして出産後も1度も来 なかったそんな夫だが仕事は真面目だった し酒やタバコは一切やらないそして もちろん女遊びの気配なんて全くなかった 私にとってはまあまあいい夫だっ た夫は年に1回は必ず母親の家に3日間 ほど帰り私やともいつも同行していた夫の 実家は大阪にあり義母はコテコテの関西人 だったよう来てくれたなあ大きにまあ ゆっくりしていってや夫も疑実家では関西 弁になっていたお母ちゃんの大丈夫なん 心配してくれへんでも大丈夫やでそうか よかったわもう年なんやから無理したらあ かんで私は2人の会話を聞いていると漫才 のように聞こえてしまいいつも笑いそうに なるのをこらえていた義父は仕事が忙しい ようで私が義父の顔を見たのは結婚式の時 だけだったその義父はある省長のエリート 官僚とのことで 東京に単不妊していた私はそれとなく夫に 聞いたことがあったあなたのおさんて何の 仕事しているのつまらない仕事だよとの 一言だけでそれ以上は答えたくないよう だったので私もそれ以上は聞かなかった智 は私があまり勉強しなさいと言わなかった からなのか学校の成績はまあまあという 感じだった中学進学時に 義が私に電話で言ってきたとはそこの近く

にある私立中学に行かせたってやえ学校 行ってもらってうんと勉強して東大に行っ てもらいたいんやまあ学費はちょっと高い かもしれへんけどそんなことは心配せえ へんでええからね私が全部出したるわその 夜義母の話を夫に伝えたところいつもの ように無表情でそれでいいよとのことで智 は私立中学校に進学したその私立中学校は 有名な新学校で高校にはエスカレート式で 進学できる学校だったそして義母が言った ように東大を目指すような生徒がほとんど だったので智にとっては不つり合いな学校 だったとが入学してすぐに分かったのだが ママ友というのが存在していたもちろん 学校に設立された組織ではなくて子供たち の母親が集まって発生したグループだった ただそのまと会はとてもうるさかった それぞれの家族構成やその勤め先まで話す のがルールとされていた特に父親の職業や 勤務先そして職場での地位について詳細に 話さなければならなかったもちろんそんな ことはプライバシーの侵害であり話す必要 など全くないなのだが全てを話すのが暗黙 のルールとなっており拒否できない雰囲気 だったそして子供の小学校はどこだったと か小学校の時の成績はどうだったのかまで 聞かれた特にそのま友会で自然発生した 会長からの尋問は厳しくて私には拷問だっ たその会長の夫は国会議員のようで メンバーは会長に絶対復従だった私は心の 中ではいつもボスママと呼んでいたある日 毎月第1月曜の夜に開催されるママ友会の お茶会に参加したもちろん参加は任意だが 欠席でもしようものなら後々ボスママから 何を言われるかわからないそのためいつも 出席率は100%だった今日も皆さんと こうして楽しくお茶会が開けてとてもです わボスママがそう言うと参加者全員が 飛び切りの笑顔で拍手をしていた私はその 風景を見て嫌悪感を感じたのだが無理やり 笑顔を作って拍手をしたおそらくその時の 私の顔は引きつっていたと思うボスママの 挨拶の後は気のあった者同士のおしりに なったのだがひびボスママが口を開くと 一瞬で静まり返り ボスママの言葉に真剣に聞き耳を立てボス ママの言葉の節々に大きく頷くのもルール だったボスママが私を見て微笑んだ私は 背筋が凍りつく気がしたよし子さんのご 主人のことまだ詳しく聞かせてもらって なかったわよね夫については以前のこの回 で一応は話したつもりだった以前お話し ましたけどあるの課長をしています私の 言い方が気に食わなかったのだろうボス ママの目尻が一瞬で釣り上がって私を

睨みつけながら言った あら以前お話ししてもらったことをもう 一度お話しさせてしまってごめんなさいね ご主人のこと詳しく聞きたかったのだけど もうお話ししていただいたみたいなのね 今度からよし子さんに話をする時は十分に 注意しますわねそしてボスママは参加者 全員を見回して一際大きな声で言ったね皆 さんも気をつけてくださいねよし子さんは 同じ質問はお嫌いだそうなのよすると参加 者の1人のきみこが言ったよし子さんダメ じゃないのあなたは言ったつもりかもしれ ないけど私たちはあなたのご主人のこと 詳しく聞いた覚えがないわよですが その参加者は私の言葉を遮っていった よし子さん言い訳はいらないわ聞かれたら ちゃんと答えたらいいのよあなたは言った つもりでももう一度言えばいいのよ まあまあそんなにきつくお叱りにならなく てよろしくてよ私よし子さんのこと大好き なんです よ会長はお優しいですねよし子さん ちゃんと反省しなさいよ次からは私から 言わなくてもきちんと話をしてくれます からよし子さん会長の温かいお言葉を胸に 刻んでおいててね私はその2人の会話を 聞いていると悔しくて腹立たしくて涙が出 てしまいそれを見た君子は言った泣いたら 許してもらえるなんて思わないでよねここ は参加者全員の親睦の場なんですから そんな安っぽい涙はいらないわよはいはい もういいわよよし子さんもきっと反省する と思いますわねえ皆さんするとその場の 一道が一斉に椅子から立ち上がり大声で はいそうですわと言ったその後私はお 手洗いに行きそこでずっと泣いていたお 茶会は9時過ぎに解散となった私は1人で 帰り道を歩いていると誰かが私の肩を後ろ から軽く叩いた私が驚いて振り返ると 先ほどのお茶会の参加者のまゆさんが ニコリとしていた先ほどはお疲れ様まゆみ は辺りをキョロキョロと見回してから小声 で言ったもしお邪魔でなければ今から私の 家に寄っていかない会長のこと色々教えて あげたいのよ私はその申し出に驚いたが 今日は実家の母が私の家でとの面倒を見て くれているのでまの家に行くことにし たまゆの家は私の家から歩いて10分ほど の距離にあるまりとした券売住宅だっ た家の中に招き入れてもらいコーヒーを いいたここだけの話だけどさっきは助けて あげられなくてごめんねさんは会長から いるわよねそうよねボスママはいつも私に うるさいわよね会長のことボス生って言っ てるのねそうねその名前ぴったりだよね

まゆは私の言葉を聞いて大笑いした私も目 をつけられていたんだけどね次の標的を 見つけて私には何も言わなくなったわもし かしたら次の標って私のこなのもしかし たらじゃなくてよし子さんよボスママのお 子さんて何年生なの今3年生で来年3月に なれば卒業だからそれまでの辛抱よじゃあ 頑張って耐えることにするわよし子さんは 1年間で良かったわよね私なんか子供が ボスママの子供と同学年だから今まで ずっとお茶会とかで一緒だったのよお茶会 以外に何か行事があるの夏になったらお茶 会メンバーの家族で海水浴とか秋には ハイキングそして冬にはクリスマス会が あったわでもそれをするかどうかはボス ママのつるの一声で決まるから今年はどう なるかまだ分からないわそれって自由参加 でも実際には強制参加よねそうよ私には 参加しない勇気はない 今から気が重いわボスママの言うことに 一切口応えしないでボスママの言ったこと には何でも笑顔で頷いていたらいいわよ はいわかりましたでもね私はなんで嫌われ ているのかな目をつけられてしまったから 我慢するしかないわよねあそうだボスママ て学歴に相当うるさいのよ自分の息子がの 小学校に行ってたらしくていつもそれを鼻 にかけているわよあらそれならそのまま 国立中学校に進学したらよかったのに国立 よりここの私立中学の方が東大への進学が 有利になるって思っていたみたいよそう だったの ねところでよし子さんは結局ご主人のお 仕事のことを詳しくボスままに話さなかっ たけど内緒にしているの 私は小さく笑いながら言った全然内緒に なんかしていないわよ隠すようなこと なんかないからそれとボスママは権威の ある人にはすり寄っていくから見ていて 面白いわよ校長とか理事長が来ると満面の 笑でよもないのに近づいていくからねお 茶会の中では女王様なのねそれから政治家 に弱いみたいボスママの旦那さんは4年前 に国会議員の選挙に立補して当選したのよ それで今年も2期目に挑戦するらしくて今 は先輩の政治家にペコペコして愛そ振り まくっているわ私はふと時計を見るともう 遅い時間になっていたのできっと母ととが 心配すると思いまみに行ったじゃあ そろそろ帰るわ今日は色々ありがとう今 まで心細かったんだけどまゆさんとお 知り合いになれて安心したわこちらこそ これからもよろしくね私は真と友人になり 元ボスママの標的と現標的が手を組んだ形 になっ

たそれから1ヶ月ほど過ぎたある日夫が私 に重要な話があると話しかけてきた今まで よし子には内緒にしていて済まなかったが 今度俺は議員に候補することになったんだ よ私は夫の言葉を聞いて心臓が止まるほど の衝撃を受けた聞きたいことが山ほどある のだが口がピクピク震えるだけで言葉が出 なかっ たすると夫がコップ1杯の水を差し出して きて私はそれをゆっくりと口に含んだ ところなんとか声が出るようになった一体 どうしてなのよ会社はどうするのよ 実はね親父は8年前に国会議員になってい たんだよだからいつも東京にいるんだけど ねそれで俺は4月に会社を退職して親父の 秘書をしていて今度親父が引退するから俺 に立候補してくれって言ってきたんだよ私 はまた心臓が止まったいいえ正確には 止まっていないが止まったような気がした そんな大事なことを私に内緒にするなんて ひどいわよそれはすまないよし子に負担を かけたくなかったからなんだもし落選し たらどうするのよ給料なくなるのよそれは 多分大丈夫って親父が言っているんだよ まあ選挙に絶対はないのはよく分かって いるんだけど ねそんなこと言ったって心配よ親父は年を 取ってから国会議員になって2期務めたん だけどその盤を引き継ぐから大丈夫っって ことだよ選挙はお金が必要なんでしょ そんなお金ないわよそれは全部親父が考え ているから心配しないでいい私は不安で いっぱいだったが夫と義父が決めたことに 反対する力はなかったじゃああなたが候補 するとして私は何かすることあるの選挙中 に俺が該当で演説している時や選挙カの時 に俺の横でニコニコして手を振ってくれ たらいいだけだよ簡単に言うわねああ簡単 だよこうして私は国会議員に立補する夫の 妻になった選挙は12月初めということで 11月下旬から私は夫の横でニコニコして 横に立ち夫は声が潰れて声が出なくなる ほど頑張ったおかげかそれとも義父の盤の おかげかで守備よく当選できた私は国会 議員の妻になった12月の中旬にママ友会 で子供同伴のクリスマス会が開催され私と とは仕方なく参加した相変わらずボスママ は私にチクチクと嫌みを言っていたが私は 真のアドバイス通りに一切口応えせずに 大人しくしていたボスママが私をちらっと 見て大きな声で話し始めたここに参加して いる皆さんのお子さんは全て成績優秀と 聞いてますけど1人だけそうでない人が いらっしゃるようなんですよそんなお子 さんのお母様はご退場していただきたいん

ですそんなことを嬉しそうに話すボスママ の表情は口元が耳まで避けたデビルのよう に見え見えたそしてボスママは私を見て ニコリとしていったよし子さんIQが違い すぎると話にならないわね帰って私は口 応えしても仕方ないしとがかわいそうなの で帰ることにしたまゆが辛そうな顔で私を 見ていたがお互い何も言えなかったその時 だったボスママの息子が青ざめていった ママこの人知らないのえ何のこと先月この 人って選挙に立補していた男の人の横に 立っていた人だよ僕握手してもらったんだ よボスママは自分の息子から言われた言葉 をすぐには理解できなかったようだった しばらくしてからボスママは私に言った よし子さんのご主人ってもしかしたら先週 の選挙で国会議員に初当選した人私は夫が 国会議員になったことを話題にするのは嫌 だったが聞かれたので仕方なく答えたはい そう ですボスママは私の一言で青ざめて ブルブルと震え出したしばらくして震えが 収まると私に引きつった笑顔で言った よし子さんあいえ 先生ご主人の初当選おめでとうございます 私は先生と言われて見いがしたやめて ください私は議員じゃないですから先生 じゃありませんそれは申し訳ございません でしたではよし子様近いうちにうちの主人 と挨拶にお伺いさせていただき ますそれは私の夫に直接言ってください私 は関係ありませんから私は関係ないと言っ たのだがボスママは全くそれを無視して いったほら皆さんよし子様のご主人は国会 の先生なのよこれからはよし子様に絶対に 失礼のないようにお願いねだがその一言で 参加者全員は今までのように元気よく 立ち上がらなかっ たすでに全員が私とボスママの会話を聞い ていて事情を把握していたようでボスママ の方は向かずに全員が私に向かって深深と 辞儀をしたその様子を見たボスママは自分 の居場所がなくなったのを悟ったように どこかへ行っ たそして以前私に反省しなさいよと冷たく 言ったきみこが言ったよし子様これからは よろしくお願いいたします子がはそう言う と一斉に参加者全員が立ち上がり盛大に 拍手をし出した私は恥ずかしさのあまり 大声で叫んだやめてください私は今までと 同じです何も変わりませんのでほらよし子 様はとても奥ゆかしい方だからご遠慮 なさっているわでもねこれから私たち全員 でよし子様についていきますからまた全員 が盛大に先ほど以上の拍手をしたその時誰

かが会長の姿が見えないと言ったがまゆみ が言った会長はさっきこそこそと逃げる ようにここから出ていったわよあの人のご 主人よし子様のご主人とは違う選挙で2期 目に立補したけど落選したのよもう誰も あの人の言うこと聞く必要ないわよね きみこが嬉しそうにそう言うとみんなが 揃って頷いたあのちょっと聞いてください 私は決して会長になりたいなんて思いませ んので皆さんと同じメンバーの1人です皆 さんと仲良くやっていけたらそれで十分 です私がそう言うとまゆが私のそばに来て 握手をしてくれたすると参加者全員が私の とに来て次々と握手をしていったきみこが 満面の笑で言ったよし子さんこの後ワイン でも飲みに行きませんか私いいワインバ 知っているんですそれを聞いていたまゆが 飛び込んできていった私も行くわよすると 次から次へと参加者が増え結局その場にい た全員がワインを飲みに行くことになった ワインバーでは今までをしたことがなかっ た人とも話ができてとても楽しい時間を 過ごせた私は思いついたことを言った皆 さんお願いが1つあります私たちの会は 会長なんかいらないと思うんです何か問題 があった場合でもみんなで話し合っていけ ばいいと思うんです以前とは違う雰囲気の ママ友会になればいいと思うんですそう いった瞬間全員の拍手となりみんなが私に 微笑んでくれていた私はそれを見た瞬間 嬉しくて涙が止まらなくなった近くにいた まゆが言ったよしこもうお手洗いで泣か なくてもいいわよ安心してねみんなが仲間 だから私は大きく頷い た年が明けて1月2月3月があっという間 に過ぎていったそして4月になり新しい メンバーが増え私はママ友会に楽しく参加 してい たある日きみ子が私に行っ た前の会長ね3月に地方に去したんですよ ご主人が選挙に落選して収入がなくなった かららしいんです選挙は怖いわ私の主人も 次は落選するかもですからそれは大丈夫 ですよだって大佐でのトップ当選だったん ですよ ねそれで会長のご主人は仕事をしているの ですかご主人は漁師の手伝いをしていた そうなんだけど慣れない仕事だったので船 から落ちて大怪我をして今も入院している そうなんですただ打ち所が悪かったそうで 退院しても肉体労働はもうできないそうな んですそれで今は会長が畑仕事を手伝っ たり新聞配達をしたりしてお金を稼いで いるそうなんですよあの人も大変です ねところでもう会長っていうのはやめませ

んかもうここにいない人なんですからそう ですね名前で言いましょうあ名前何でし たっけ子はそう 大声で笑っていた5月になったある日の 昼前私が家の掃除をしていた時に誰かが 突然ドアをノックしたドアを薄めに開ける とそこに義母が立っていた急に来てごめん やでなんか急にとの顔を見たくなってもう てなそれで朝1番の新幹線乗ってきたんや 義母は両手にたくさんのお土産が入った袋 を下げていた いえいえ来てもらえて嬉しいですとも きっと喜びますわ久しぶりに新幹線乗って 疲れてもうたわちょっと横にならせてもう てええかどうぞ どうぞ私がそう言った瞬間義母はソファー で横になりすぐに寝息を立てていた私は 今晩夫が帰宅してからの夫と義母との漫才 を楽しみにしてい た大体ねあなたの何もかも私がやってます というその態度が気にいらないのよまるで 自分が1番偉いような態度をしてシゲルが いなかったら生活なんてできないの に義母の最後の言葉に何を言っているのか と耳を疑っ た私の名前はけい子結婚して4年になる 30歳の主婦だ 子供はおらず主婦と言っても在宅で仕事を して いる若い頃は有名な副食デザイナーの アシスタントをしながら勉強もしてきたが 今はアシスタントをやめて いる個人でクライアントとの打ち合わせを したり仕事を詰めたりと結構大変だが達成 感もありこの仕事が気に入っている何より も家にいながら仕事がというのがいい今や 世の中はリモートだの在宅ワークだのと 大騒ぎで通勤人口の方が減少傾向にある わけだそんな中で在宅ワークといえば案件 の取り合いというのが現実技術がなければ なかなか難しい世界だと 思う私は窓から見える景色を眺めながら 下界を行きかうありのように小さく見える 人たちに 頑張れと小さなエールを送りながら毎日 仕事にいんでいるわけだこう言うと一体 どんなところに住んでいるのだろうと思う だろう実は私が住んでいるのはタワマン さすがに最上会とはいかないが15回に 住んでいるしかも駅前にあるタワマンの ためピッチは最高だ防音もしっかりして いるので電車の音も気にならない防犯面も 万全で簡単にマンションに入ることができ ないという優れ物だこんなところに住める ことに心から感謝して

いる私には夫がいる夫の仕事は自称在宅 ワーカー以前は会社員だったがある日突然 会社をやめてきたその理由 が俺の実力を評価するような会社にはい たくないというものだった結婚した手で 物事が分かっていなかった私は彼がそう いうのだからきっとそうなんだろうと思っ た結婚したばかりの妻というのはとかく夫 を無条件に信じてしまうものらしくこの時 の私にとっては夫の言うことは絶対だった そして夫がやめると言ったのだからそのを したりその後の転職がしやすくなるように と力したそれこそが妻の務めだと思ってい た今思えば本当に愚かだったと思うあの時 にどうしてやめるのよ会社なんてそんな ものでしょと強く言えていたらもう少し彼 も変わっていたのかもしれないその夫は今 斎という名の質で今も大きなパソコン画面 を前にしてゲームをして いるなんでゲームをしているのかと言えば 彼曰く仕事仲間を集めているということ だ仕事仲間をゲームで集めるというのが 理解できないが彼は本気でそう思っている のかそれとも単なる逃げ工場なのか会社を 辞めてきてから来る日も来る日も コントローラーを握り 楽しそうにパソコンの中の敵をやっつけて いるのだまるでゲームの世界に逃げ込んだ 中学生か高校生かという感じだ私から言わ せれば彼はレキとしたニートなのだが家に いるようになってからそんな日が続いてい たある日就活しないのと聞いたことがある すると彼は俺は会社員に戻るつもりはない 俺は自分で会社を作るんだそのために今 仲間を集めているんだから な何の仕事をするつもりなのまだ決めて ない よこれが夫の回答だった何も決めていない のに毎日ゲームをしている私はため息を つきながら彼が噴気するのを待ち続ける こととなったわけだそしてこんなに 育てあげたのが彼の両親なのだがここにも 問題が ある義父は2年前に多し1人残った義母が 不便だと同居することになったマンション は比較的広い部屋を借りているため義母と の同居に困ることはなかったし夫の親なの だからと私は開拓し たもちろんそこには同居したら少しは家事 が減るという期待もあった長年主婦をして きた人だけに何もせずにぼーっとひが1日 を過ごすなんてできないだろうと思ったの だ何せ私がそういう性格だからその通り 義母は同居が始まるとできるだけ手伝う からと言ってくれた

ありがたいなんせ仕事をして家事をするの は本当に大変なのだ 遊んでばかりの夫のために毎日3回の食事 を作り掃除をして洗濯をする息を抜く暇も ない状態が続いていたのだところが義母は 1ヶ月もするとだんだん義母の態度に変化 が現れてき たちょっと掃除をしているのもご飯を作っ ているのも私だけじゃないの私は家政府 じゃないのよ私はあなたの姑であなたが嫁 なんだから ね私の仕事部屋に乱入してきたかと思えば 突然こんなことを言われたえ え急な乱入にド肝を抜かれた私は何も 言い返すことができなかった義母は全てを 自分がやっているというが実際義母がやっ ているのはわずかでほとんどのことを私が している たまにご飯を作ってくれたりたまに洗濯を してくれたりという程度だそれでも全てを やっていた時に比べたら精神的に楽だと 思っていた感謝をしていたくらいだったの だ誰も手伝ってくれない自分がやらなけれ ばどうしようもないそんな思いでいた頃に 比べたらどれほどありがたいこと かその都度感謝の言葉も伝えていたのだが がどうしたことか義母は怒りを荒にしてき たのだしかも言いたいことを言うと 荒々しくドアを閉めて出て行ってしまっ た一体何があってそうなったのか私には 分からずあけに取られるばかりだっ たその後も今まで同様私はやるべきことを して義母は気がくと家のことをしてくれて いたのだが それもなくなるまでに時間はかからなかっ た気がつけば義母は全く何もせず1日中 ソファーに寝そべってテレビを見ている ようになった仕事部屋から今に行くと 大きな音でテレビが鳴っているのだしかも 義母はいびきを書いて寝ている義母が来た ことで夫に変化があるだろうと思っていた が夫は実質にったまま だ結局のところ状況は何も変わっていない どころか義母という援軍を得て夫はさらに 実質から出てこなくなっ たこの家の中で働いているのは自分だけで 遊んでばかりのキリギリスを2匹養って いるようなものだ下界を行きかう小さな 働きありと何も変わらない自分が情けなく なるそんな私の気持ちなどで義母は言い たい放題だちょっとけさんお茶を入れて ちょうだい 私が仕事に疲れて部屋から出ていくと義母 はすかさず用事を 言いつけるお茶くらいならまだいいのだが

もっと悪いのは目の前のテーブルにある リモコンを取ってくれと言ったり足元に あるゴミ箱をよせというそんなの自分で できるじゃないかとが義母はそれすらもし ないのださすがにこれはないと思って私は 夫に話してもらおうと思い夫の書斎に行っ たのだがそれが行けなかっ たなんと部屋中に雑誌やゲームソフトが 散らかり書斎とは名ばかりとなって いるそのまま夫はヘッドホンをつけ パソコンに向かったまま必死に指を動かし ているのだ 私はため息をつきながら夫に話しかけただ が何度も声をかけても返事のない夫に 苛立ち肩を叩いたやっと気がついた夫が 振り返った時優しく話そうと思っていた私 の中で何かが爆発し たあなたいつになったら仕事をするのもう 何年2とやってると思ってるのよ加にして 私がどれほど大変な思いをしていると思っ てるの私の見幕に彼はうつろな目を向けて きただから俺はさこうやって企業の アイデアを練ってるんだよ仲間探しもし てるしさ俺は俺なりに仕事をしてるんだ から邪魔しないでくれよそんな夫にさらに 言おうとした時義母の激しい声が私を そうよしげは遊んでいるように見えて ちゃんと仕事をしているのよこんな マンションに住めるんだからちゃんと収入 を得ているってことでしょうよそればかり かこうやって色々なことを考えて今後の 仕事を模索しているのに全くあなたって人 は何も理解しようとしないのね大体あなた だって毎日パソコンに向かってお絵かき しかしてないじゃないの なんてことだろう私の仕事をお絵かきと 言いゲームざまの夫を肯定する なんて大体ねあなたの何もかも私がやって ますというその態度が気に入らないのよ まるで自分が1番偉いような態度をして シゲルがいなかったら生活なんてできない の に義母の最後の言葉に何を言っているのか と耳を疑ったもうあなたの全てが気に入ら ない家族だけで暮らすから出ていって ちょうだい え私は家族で はあなたが家族のわけないでしょう家族と いうのは血が繋がっていてこそじゃないの あなたは他人よ義母の言葉にああそうだっ たのかと思った心にストンと使えていた 何かが落ちたようなそんな気分だわかり ましたそうですね私は家族ではないんです よねぼんやりとした言葉が口から出ると 義母はさも勝ち誇ったように私を見てい

たこの状況を夫はまるで気にしていないか のようにゲームの世界へと戻ってしまって いるそんな夫を目にしてもう終わりに しようと私の中で誰かがさいたような気が したそして次の瞬間私は元気にこう言った そうですねじゃあ出ていきますので離婚し て ください義母はやっと邪魔者がいなくなる と言って用意していた離婚届けを私の前に 差し出したまさか離婚届けが用意されてい たなどとは思ってもいなかったがもう私の 中では手間がけたという思いしかなかった さらさらと離婚届けにサインをすると私物 をまとめ た荷物は業者に取りに来させますからそれ ではさようなら そう言うと辛い思いを詰め込んだ部屋から 出ていっ た1ヶ月後住み慣れたマンションよりも さらに上海のターマンを購入した私は コーヒーをながらのんびりと下界を 見下ろしてい たほんの1ヶ月前までは自分も働きありだ と自重していたのに今では誰にも邪魔さ れることがない好きな時に寝て好きな時に 起き何でも自分のペースでできるのだご飯 の支度ができていないと文句を言われる こともなければリモコンを取れと言われる こともないこんことならさっさと決着を つければよかったとさえ思って しまう小さな音で流れるBGMも誰にも 遠慮せずにいられるおかげで今まで以上に 仕事が はる最高 だそう叫んだ時私のスマホが鳴っ た仕事の関係だろうかと画面を見ると義母 からだったちょっとどうなってるのよ 久しぶりに聞くその声は切髪待ったように 聞こえたお久しぶり ですそんな挨拶なんてどうでもいいのよ それより管理会社から家賃が払われていな いって連絡が来たのよどうなってる のそうなるだろうことは分かっていた私が 出ていけば家賃の50万は誰も払えない だろうなんせ元夫のしは2だし義母もまた 無職なのだ からあなたがいなくなったら払う人がいな いって今までしが払っていたんじゃないの いいえ私が払ってましたよついふふっと 笑ってしまい義母に笑い事じゃないと言わ れてしまったが他人となった私には関係は ないどうしたらいいのよ50万なんて しげるさんはゲームをしながら仕事をして たんですよねお母さんはそうおっしゃって たじゃないですかだったらしげるさんに

聞いてみたらいかがです かゲームをして遊んでばかりいる人間が 高い給料をもらえるならば何の問題もない がそんなに世の中は甘くはないしかも起業 すると言いながらもう何年もゲーム付けな のだ からそれがしげるに聞いても知らないって いうのよそうですか変ですねゲームは起業 するための仲間集めだと言っていたのに 会社を辞めてから4年も仲間集めをしてい て未だに仲間が集まらない上に起業もでき ていないなんて本当にやる気があるの かしら4年 も私はしが会社を辞めてきた経緯とそれ からの4年間を面白しく義母に伝えた知っ ているものと思っていた事実を何も知ら なかった義母はそんな馬鹿なと繰り返す ばかりだっ たでも私が怒ってもお母さんは彼の味方 でしたからもうそれでいいということです よねいいわけないわ よ義母はいいわけないと繰り返しながら 必死に何かを考えているようだった 私はそりゃいいわけないよねと笑うしか ないちょっとけい子さんあなたが戻って くれば全てが解決するのよねまあ私は 50万程度の家賃は払えますからだったら すぐに戻ってきなさい はなんでですか私は他人ですよ許して あげるから戻ってきなさいいやいや 許してもらうようなことは何もしていない それどころか離婚を迫ったのは義母自身で はないか今更どのつら下げてそんなことが 言えるの だろう許してもらう必要はないし許しを こう必要もないですそれに私はそちらの 物件よりもさらに上階の広い部屋を購入し ましたからなんですってだだったら私たち がそのの部屋に引っ越せばいいじゃない そうよそれで全て解決 よ何が解決なのだろうか今更他人の母とし を引き受けるような女神のような人間が いるのならばおにかかり たい他人となった人間と一緒に住むことは 絶対にないですねそれに婚姻関係にあって も家族ではないって言われたんですから 他人の今どうやっても家族関係になんか慣 れっこないじゃないです か笑いながらそういう私に義母は ヒステリックに怒鳴り散らしたこのままだ とこの部屋から出て行かないとならない じゃないのせっかくのターマ生活なのに 冗談じゃないわよあなたが戻るか私たちが 引っ越せばすぐに解決するんだからねそれ はそちらだけが解決することで私はかつて

の悪夢を再び経験することになるのでお 断りしますなんて女な のしげるさんに働いてもらうかお母さんが 働くしかないですよいい加減小番ザメの ような生活はやめたらどうですか小番ザメ って大きな魚にくっついて食べこぼしを いただく小thesザメまさしくその通り の家族ではない かももう何でもいいわ小番ざめと言わ れようがなんと言われようがとにかく 私たちを救えるのはあなただけなんだから 救う切りはないですよねあなたが助けて くれなかったら私たちはどうなると思っ てるの食べることもできないし住むところ もなくなって地獄に行くしかなくなるの よ今度は脅しにかかってきた義母だが そんなに簡単に地獄に行くような人たちで はないことは熟しているじゃあそうなる前 に頑張って働いてください私は他人なので 助ける理由は全くありませ んこれ以上は何を言っても時間の無駄だと 思った私は話ボタンを押し義母の番号を ブロックしたこうなることは予測していた 通りだし今更という気がするそれでもなお 息子を信じたのは義母なのだから地獄を 見るなら親子水いらずでどうぞという ところ だろうそれから2ヶ月して管理会者に聞い たところによるとシゲルと義母は家賃3 ヶ月分の借金を背負って強制退去となった そのため余剰犯ひの小さなアパートで 暮らすことになった2人だがそうなっても なおしは働かずもはや立ち直ることができ ないらしい60歳を過ぎた義母はソファー で寝転がり楽な生活をしていたせいで筋力 も衰えているがそれでも働かないわけには いかずパートのかけ持ちをしているという その姿は哀れとしか言いようがなく誰もが 目を背けたくなるほど悲惨な状況 らしい私はと言うと相変わらずターマンの 最上会で好きなの仕事に慢心している最近 は仲間も増え趣味にも生きがいを感じ始め て いるこのまま趣味も大事にしつつ仕事を パートナーとして自由にのびのびと暮らし ていこうと思うのであっ たもうこの日をどんなに待ったことか早く 仲を案内してもらいましょうよ 今日は新築の2世帯住宅が完成し施工会社 との内乱会の予定日だったこの日を楽しみ にしていた母は予定時間の1時間前に すでに新居の前に来ていたあの1階の倉庫 とても広くていいわねいっぱいダンボール が入っていい仕事ができそうだわえいい 仕事専業主婦だった母は最近になって商売

をやり始めたしかも新しく住むところを 勝手に自分のオフィスにしようとしていた のだから驚きだった60歳の母の行動力に は目に余るものがあったまるでブレーキが 壊れた暴走者のよう に私の名前はみさ33歳2歳年上の夫と 結婚して10年と なる私はこの10年夫が経営する建設業の 仕事をサポートしながら整形を立ててい たみさそろそろ結婚して10年になるな そうね早いもんだねもうそろそろ家を建て たいななんて思ってるんだけどなそう あなたの夢だったものねいいんじゃない みさにも支えてもらってるしな生まれて くるだろう子供のことを考えて少しは生活 環境がいいところに今日構えないと な夫と私は結婚してからはマンション 暮らしをしていた結婚して10年となるが まだ子供はいなかった何度か不妊治療にも 通ったものだったがなかなか子供を授かる ことはなく私は自分の体を攻めることが あって何度か涙することがあったそんな私 を夫は焦ることなんてない子供は授かる もの2人して諦めずに努力してるんだから さいつかきっと元気な赤ちゃんが埋めるよ と悲しむ私を心から支えていてくれ たしかし私の母すみ子は夫とは正反対で 子供がない私を残念がってい た私はあなたを丈夫に産んだはずよそれな のに子供を産めない なんてだから私は何度も不妊治療をして 不妊治療不妊治療ってひょっとしてヤ クリニックに通ってるからじゃないの私が 紹介してあげるからそこのクリニックに 通ってみたらずっと前から言ってるけど今 通っているお医者様は信頼できる人だから 今のところでいいの私が紹介すると言っ たら本当不機嫌な顔をするのね可愛くない わ妹の江莉香は3人目を妊娠してるって いうのに江莉香は江莉香私は私 でしょう私はいつも母にいついていた人と 関わる中でありがた迷惑な人は少なからず もだが私の母はそれに拍車がかかって さらに空気が読めない人で言いたいことは ずけ付けと言ってくるのでたまに耐えきれ ないことがあっ た父は穏やかな人だったが数年前からは車 椅の生活となっ た父につきそう母も介護に疲れ今では実家 でヘルパーさんを雇っているようだ息抜き にと母はよく私たち夫婦が住むマンション の敷をまいでいたある日母が夫にこんな ことを言ってき た裕二さん今度家を建てる計画があるそう ねそうですね僕の長年の夢でしたから

ねそろそろどうかなと今一戸建てのモデル ハウスを巡っているんですそこでね少しご 相談なんだけど何でしょう 私とお父さんが一緒に住めるような偽世帯 住宅にできないかなと思って ね大所で洗い物をしながら話を聞いていた 私はさすがにそれはないと思いお母さん そんなの難しいわよ今住んでる実家じゃ ダメな のもうあの家は立ててから随分と古いし駅 からも遠くて不便だしお父さんも介護が 必要だしで私は苦しかったのよみさ お母さんの話も聞いてあげようよちょっと 裕二さんいいんだよ今しかできないことっ てあるだろう知っての通り僕の両親は すでに会して何にも親高校できずにいた 高校したい時に親はなしって ねの親子さんは在だ少しでも親し なきゃ分かってくれるのね本当に裕二さん は優しくて素敵な人ねそれでお母さんは どういった間取りを私は ね夫は聞き上手で誰にでも優しい人だった 夫と母との間で偽世帯住宅の話はどんどん 前に進んでいった少しでも意を唱える私は もはやのの外扱いで母は自分の希望が叶い そうで普段見せない満面の意味を浮かべ ながらとても嬉しそうにしていた数日後私 が家のリビングでくつろいでいる時に母が 何の連絡もなく家に入ってきたちょっと お母さん来る時は連絡くらいしてよ今日は ゆっくりしようと思ってたのにいいでしょ そんなの親子なんだし今日はいいもの持っ てきたんだからいい ものこれからあなたたちにはお世話になる からね食器用洗剤とシャンプーボディ ソープを持ってきたのえいやそんなの家に あるからこれがねとても体に優しいのよ 使ってごらん なさい私はいやいやながらも母が持ってき たものを扱った正直どういうところが体に 優しいのかわからなかったまあ行為でと いうのなら受け取っておくかそんなレベル のものだった後日母に電話で感想を聞かれ た私はまあかもなく不可もなくと言った 感じだけどかもなく不可もなく本当あなた は可愛げないわね昔からそうもうちょっと 褒め言葉とか勉強したらどうなの お母さんだからストレートに行ってるんだ けど裕二さんはどんな感想 を夫には母から手渡されたものを見せたり も使わせたりもしなかった正直電話を早く 切りたかったので裕二さんはいいんじゃ ないかってほら裕二さんは分かってる あなたにはセンスのかけらもないのよ本当 に失礼しちゃうわね気がすんだ電話切るよ

ゆさんによろしく伝えといてね誰が よろしく伝えるか私は母の超がつくくらい のありがた迷惑さに平生していた数日後夫 との休日にリビングで中食を取る前のこと だったまた何のアポもなしに母は家に入っ てきてゆさんあなたにいいものを持ってき たのよえ僕にですか そうよじゃんもうこれさえあればお料理 上手になれること間違い なし母が箱から取り出したものは フライパンやスパチュラなど調理道具一式 セットだったちょっとお母さんもう物が 増えて置ける場所ないからやめてよあなた に持ってきたわけじゃないでしょね裕二 さんこれどうも僕はあんまり料理はしない んですけどこれってね素材が丈夫にできて いて火の通りがとてもいいものなのねこれ から料理できるようになればいいじゃない ねそうそうですねう嬉しいなこんな素敵な ものをいただけて料理上手になれるかな あきゃあよかったそれでねそれで ね母は夫に他の商品の良さを得意げに教え ていたが明らかに夫の顔は引きつっていた そして極めつきに母はこれ全て 5万5000円のところを今では 3万3000円税込みなのお買得でしょう 高すぎお母さん何言ってるのまさか買わ せようとしてるのだからあなたには言って ないでしょって ねえゆさんこんなチャンスは2度とないわ よ買って欲しいの よ母の猫撫で声は気持ち悪かった夫は仕方 なさそうにじゃじゃあ今回だけですよ普段 僕の財布は紐をきつく縛ってあるんです からねありがとうようやくこれで2件取れ たわ2件あこっちの話ねありがとう ね夫は母の口発ち手発ちなそぶりに負けて しまいしぶしぶ購入することになった売れ たことにご機嫌そうに帰っていった母に 疑問を抱いた夫はお母さんて何か昔商売人 でもやってたのいやずっと専業主婦のはず だけどなんかセールストーク上手だねはは まあこれらの調理セット先が使ってくれよ いやよこんなセンスのないもので作るとか 料理の楽しさ半言だ わフライパンなど製品の箱説を見ると 明らかにメイドインジャパンではない謎の 国の数々夫はこれも親高校だと苦笑いし ながら返すのだっ たある時妹から連絡があり私に渡したい ものがあるからと家に来てくれた 妹は両手に大きなダンボールを持って家に 入ってきたいらっしゃえエリカそれどうし たのよいしょっとふう重かったお姉ちゃん に少し分けようと思ってね持ってきたんだ

妹は洗剤だのシャンプーだのボディソープ だのを10本単位で持ってきたこれらを 使ってもらえるいやそれ家にあるし えあるのひょっとしてお母さんからもらっ たのもらったというか強制的にかわされた の困っているから協力してほしいっていや もうこれ見るだけで嫌になるものなのよ 裕二さんも使ってくれないしうちの旦那も そうお母さんは体に優しいからって言うん だけど ね母は何かの訪問型営業になってしまった のか妹夫婦に至っては人家族なので大量に 買うことを進められたそうだ妹も迷惑がっ ていたお母さんはね今これらの商品を販売 するのが生きがいなんだっていや生きがい ていらないものを売り付けられても私たち にとっては使わなければゴミと一緒じゃ ないさらに最近は喫茶店巡も好きだって 言ってたなあそこのホットコーヒーがどう だとかケーキが美味しいとか一緒に来な いって言われたけど断った わお母さん何やってんの よせっかく妹が持ってきた潜在などは半分 だけもらって後は返すことにしたしまには 妹には悪いがこちらは置き場所に困って しまいゴミ出しの日に捨てることとなった しかし本当にになってしまうと はある日夫とリビングで夕飯を共にし ながらニュースを見ている時だった何を 思っているのだろう夫の顔は随分としめっ つらのまま私に聞いてきたみさまさかと 思うんだけど さお母さんて今やってるニュースの内容 そのまま当てはまらないか え潜在にシャンプーにそして調理用の鍋や フライパン にってそそう言われてみればうーんエリカ ちゃんに大量に渡された洗剤なども考える と [音楽] うーん夫はすぐに妹に連絡を取った夫は スマホをスピーカーモードにして3人で 話せるようにした話を聞いているうちに どうやら妹も心当たりがあるような返事だ それから私たちはもう少し母の様子を 見ようということになったのだが母の行動 はむしろ悪化していくばかりだった2ヶ月 後ようやく新築の2世帯住宅が完成し 施工会社との内乱会の予定日が決まった この日を楽しみにしていた母は予定時間の 1時間前にすでに家の前に来ていたもう この日をどんなに待ったことか早く仲を 案内してもらいましょう よ施工会社の担当の方が新居の使用を説明 しながら引き渡し前の確認作業を行ってい

た母はそんな話には目もくれずまるで 無邪気な子供のように1人で他の部屋を見 たり収納庫の扉を開けたり2階に行っては ベランダに出てみたりとやりたい放題だっ た私と夫が担当の方からの説明を聞き最終 的なサインを終えてお世話になりましたと 別れたその時だった突然母があの1階の 倉庫とても広くていいわね気に入ったわ いっぱいダンボールが入っていい仕事が できそうだわえいい仕事何を詰め込もうと してるのうちの商品よこれであなたたちに は用済みだわ 用済み ここはね私の可愛い娘エリカとつまり あなたにとっては妹夫婦と同居するのよ 子供がいないあなたとは絶縁よ全然可愛く ないし は私は母の突然のわけがわからぬ爆弾発言 に驚愕してしまった不妊治療しても子供が 生まれないってことはこの先あなたたちは ずっと2人ってことじゃないこんな広い家 に住むこともない話でしょうそれだったら 少年の腐ったあなたと住むよりかは5人 家族のエリカプープと一緒に住んだ方が 幸せじゃ ない少年が腐ってるそうよあなたはずっと 私に意見ばかりして素直じゃないのそれ見 たことか私がせっかく紹介しようとしてた クリニックに不妊治療にも行かずにその様 よヤクリニックに行くから子供を授かれ ないその反面江莉香は私に従順一緒に住む ことも開拓してくれたわそんなの嘘よ嘘な もんですかその証拠にすると夫は母の セリフを食い気味に行ってきたお母さん それは無理な話ですよ知らないんですか え何 をお母さんはずっと前から僕ら夫婦にも えりかちゃん夫婦にも高額の洗剤だったり 常理用具だったりを売り付けてきた でしょうあああれねいい商品だったでしょ いや見事なゴミでしたねゴミって失礼な あの心優しい裕二さんはどこに行ったの僕 は僕です人に優しい時もあれば厳しい時 だってありますお母さんいいですか口は 悪いかもしれませんがあなたはどうやら 洗脳されてたようですねせ 洗脳夫は調査会社を通じて全て母の行動を 調べ上げていた母はなんと世間には冷たい 目で見られていたマルチ商報でおなじみの マルチ商法はピラミッドの形で例えるなら トップは年収数億稼げるシステムとなって おりほんの1とにぎり中間層はある程度の 収入は見込めるようだが副業でもやらない と生活はやっていけないまだ始めたばかり の母はその組織の中でも底辺グループに

いるために商品を数多く売っても紹介量は ほんの数パーしか入らず生活の端子にも ならないそんな実態も知らないまま セミナーなどに通っては叶えることもでき ない夢物語を延々と聞かされて洗脳され 使いもしない商品を強引に売りつけるしか 方法がなかったのだそそれがどうしたのよ いいじゃない私の生きがいなんだからその えいやこれからどうやって販売していくの かななんて思ってましたけどまさか偽世帯 住宅の倉庫を使って大量に在庫をストック して販売するようなそんなペテ使と一緒に 住むってのは僕には無理です ねちょっと裕二さん天使って言いすぎ でしょプライドを傷つけられた母は夫に 対して激しく怒っていたここは私も言葉に せずにはいられないと割って入った お母さんエリカ夫婦だけでなく親戚にも 随分とあのゴミの数々を高額で売りつけた そうねもうおじさんやおばさんには一体 どうなってるんだと私とエリカに苦情が来 てたのは知らないわよねエリカももう お母さんとはもう無理とてもじゃないけど 一緒に暮らせないと言ってたわ [音楽] [音楽] サムウェアオーバーザレインボー ちょっとみさ言わせておけば私に手を出し ていいのさらに罪は大きくなるけど 罪あんたはねもうすでに特定症取引法違反 の罪を犯しているのさらに罪を重くしたい んだったらどうぞご自由にあんたって あなた 何様ついさっき縁を切らせてもらったから 赤の谷様かな裕さん警察呼んですると夫は 2つ返事で警察に通報したえ 警察もう今すぐいなくなってもらっても 悔いはないわ気持ち悪いものちょっとこれ から大事なセミナーがあるのにセミナーと かもうどっぷり使ってしまったのね悲しい わ子供も6に産めないくせに随分とそうな 口を聞いてくれるわねもう何も話したく ない気持ち悪いまた気持ち悪いっ て母が殴りかかろうとした時にいい タイミングで警察が駆けつけてきてその場 で母の身柄を拘束したそのまま御用となっ たその他にも勧誘をしてはいろんな人にも 高額な商品を売り付けていたようで1年 以下の懲役または30万円以下の罰金と なったよ介護だった父はことの重大さに 怒り狂いお金を肩代わりするつもりなんて 毛頭なく母は懲役系となりその後父と母は 離婚することになった親戚にも愛想を つかされていた母は出所後は身もなく1人 でアパート生活風の噂だと懲役1年では

さすがに洗脳は解けなかったかまた証こり もなくサムウェアオーバーザレインボー [音楽] そして私は長い不妊治療の結果双子の 赤ちゃんを授かった夫にの男の子だきっと 優しい子に育つに違いない夫も今の会社の 跡取りができたと嬉しそうだった5人家族 の妹夫婦父そして私たち4人家族と新築2 世帯住宅には10人住むこととなりとても 賑やかになっ た何だってあんたの負けだよナあんたの 仕送りだけじゃ生活できるわけないんだ から唇を強く噛みしめた私には怒りの感情 が芽ばえていた時には自分の食費さえ削っ て家族のために働いていた10年間感謝さ れるどころか馬鹿にされてこんなに惨めな 気持ちになる なんて私の名前 はと会でジムとして働く平凡な会社員だ 取りえも特に ない性格を表す時によく言われるのは 真面目と言った言葉自分でも面白みがない 人生を送っている自覚はあるけれど私が こうなったのは家族の影響が 大きい家族が違ったら私の人生ももっと 味気のある生活だったのかなぽつりと 独り言を漏らしながら私は自分のスマホを 見つめた画面には母からのメッセージが 表示さ れる今月の仕送り早めに送っ てそのメッセージに私は思わずため息を ついた私は母に愛されていない気づいたの はもうずっと前のことだ母から連絡して くることと言えばこうした金銭の最速 ばかりそんな家族の形に私はいけがさして いる私の家は平凡な家庭だった会社員の父 と専業主婦の母母は元々金持ちの家の娘 だったが幼馴染みだった父と結婚学歴が ない父は高級取りにはなれずそれでも 私たちを養うために必死でくれたところが 父は私が小学校2年生の頃仕事中突然の 発作で亡くなってしまっ た悲しさや寂しさはあったものの仕事付け でほとんど顔を合わせてこなかった父の 葬儀はどこか他人事のように感じてい た父が亡くなった後保険会社からお金が 降りたので母が働くことはなかっ たママのお父さんはお金持ちだから助けて くれる わそう言って片に外に出ようとしなかった 母難しいことが分からない子供の私と4歳 の弟はあまり変化のない日々を過ごしてい たしかし私が小学校を卒業する頃生活は 激変父の保険金などの蓄が底つき祖父から の援助も断られてしまったのだ祖父が援助

を辞めた理由は母にあった母は私たちに 気づかれないようにパチンコでお金を 溶かしていたのだ呆れた祖父は母への援助 を打ち切ることにした らしいその頃から我が家の貧乏生活は 始まっ た家に帰っても満足な食事はない家賃は1 ヶ月遅れで 滞納好ましくない場所からお金を借りたの か時々やってくる借金の 取り立てなんとかその日暮らしを続けて いるうちに私は中学3年生になってい た母は中学を卒業してすぐに私を働かせ たかったのか進学については何1つ言及し なかっ た祖父はそんな私のことを不便に思い母に はお金を渡さずに直接学を負担してくれた の だそのおかげで私は無事に高校を卒業する ことができたその後社会人として働き始め た 私まだ中学生だった弟の学費を稼ぐため私 は仕事をかけ持ちして働いたその結果弟も 無事に高校を卒業私は弟が学生じゃ なくなってからも母のことを心配して毎月 6万を実家に仕送りしてい たそんな生活が10年続いた弟が社会人に なってからもう何年も経っている私も 気づけば20代 後半そろそろ自分の幸せのためにお金を 回したいと思ってい たしかし母は堅くに働こうとしないのだ それどころか仕送りを続けている私に対し て 感謝の言葉を口にしたことすら1度もない 本当に母に仕送りする必要があるのか疑問 に思いながら私は惰性の日々を過ごしてい たあとはお母さんに挨拶するだけだねそう 言って微笑む恋人に私はぎこちなく 笑いかけるこんな私にも大切にしたい相手 ができた2歳年上のは会社のエリート営業 マたまたま送迎会で隣の席に座り息統合し た私たちはそのまま付き合いを始めてもう すぐ2年が経とうとしていたそんなおり彼 は私に結婚を申し込んでくれ た気持ちとしてはもちろん結婚して幸せな 生活を送りたいその一方で私は母をに紹介 することをためらってい たりは私よりもはかに稼ぎがいいそんな彼 と結婚するなんて言ったら母はきっと今 以上に仕送りの増額を要求してくるだろう お金にだらしない親だということが彼に バレて結婚の話が取り消しになってしまう ことを恐れていたの だ初めのうちはのらりくらりと接触を

かわしていたものの彼のご両親への挨拶も 終わり残りは私の家族への挨拶 だけもうこれ以上両に隠し事はできない私 は腹をくり彼を母と合わせることに決めた しかし直接行けば最悪な印象を持たれて しまうだけそれを避けるために私は週末 1人で実家に顔を出すことにし た週末 何年ぶりかという実家への規制家はそう 遠くないのだけど居心地が悪い実家に 寄りつかないまま数年が過ぎてい たあんたが帰ってくるなんて珍しいじゃ ないお金持ってきたの相変わらず母は私と の再会を喜ぶでもなくお金の最速をして くるうんざりしながらも私はカからブート を差し それを受け取ると母はすぐさま中の現金を 数え 始める今日は話があってきたのむに口を 開いた私に母の視線は向かないお金さえ 渡せば私自身に興味はないの だ結婚しようと思っているのだからこれ からは自分の幸せにお金を使い たいの言葉に母は一瞬顔をばらせた ゆっくり振り返った瞳には冷やかな怒りが 滲む 結婚構わないけど仕りをやめるって言い たい の声は低く今にも詰め寄ってきそうな 雰囲気だ私は少し怯えつつもゆっくりと 頷いたここでひんでしまったらは何も 変わらないりとの幸せな未来を望むなら話 をつけておかなければ絶対後でトラブルが 起こる母の反応を見るのが怖くて私は とっさにぎゅっと目をつっ た数秒の 沈黙土星が響くのを予想していた私は表紙 抜けだっ た恐る恐る目を開いてみるとれがの母が 黙ってタバコを浮かして いる出そないだとは思っていたけどここ までとは ねしばらくして母は煙を吐き出しながら そう言っ た普通は自分のことより親のためにって 思うんじゃないのかね白場な娘だ よ母の言葉は呪縛のように私の心を縛る まるで自分が血管品という班を押されたか のような気持ちでいたまれなくなるの だ突き放されたことへの悲しさを感じ脳内 を罪悪感で占拠されそうになった私は 大きく首を横に 振るいつもこう だ母は自分の意思に反した行動をしようと する私を感情で縛りつけてコントロール

しようと するそんな母を捨ててしまいたいと思い ながら心のどこかで愛されたいと葛藤し 捨てきれなかった 私今ここで謝ってしまえば一生母から 逃げ出すことはでき ない自分の感情にエラーが起きていること を自覚するために私はぎゅっと握り拳に力 を込めた普段なら 取りつい自分が悪かったと下手に出ている ところだ しかし今日はそんな行動しないと決めてい た私がいつもと違うと察した母は苛立ちを 荒にしながらタバコの火を消し た静かな狭いアパートに煙と匂いが充満し て息苦しさを 覚える重苦しい空気を変えたのは弟との 再開だったあ姉ちゃん帰ってきてるじゃん じゃん勢いよく開け放たれた玄関から陽気 な声をあげる若い男性が現れ た弟の俊助は最後に会った時はまだ学生 だった成人した弟は驚きの変貌を遂げてい た髪は明るく染まり大きなサングラスや ハットで固めた今時風の ファッションよく見れば所々にハイ ブランドのロゴがある俊助が来た途端母の 表情は一変声も高くなり明らかに俊助が来 たことを喜んでい た今までの機嫌の悪さが緩和され私は ほっと胸を 撫で下ろすはいこれ今月分俊助は私と同じ ように母に今月分の仕送りを渡した母は 嬉しそうにに受け取り感謝の言葉と共に頭 を下げた私には1度もしたことがないの に相変わらずあけねえな姉ちゃんは俊助は 笑いながら私の前に腰を 下ろすふわっと香ったのは女性者の フレグランスそれに加えて俊助自身がつけ ているであろう香水の匂いが後から 追いかけてくる玄関を開け放ったことで 一瞬消えたタバコの淀んだ空気から部屋の 中は強い香水の匂いに置き換わっ た俊助は変わったね道ですれ違っただけ なら気づかないかもぎこちない笑顔を 見せる私を俊助は鼻で 笑ういや俺も外で声かけられたくねえ わ俊助はいつまでも地味な私の容姿を からかうように言った俊助の態度に返す 言葉が見つからない 私長あんたしちゃんを見習いなさいよ毎月 あんたの倍入れてくれてるんだから ね現金を確認し終わった母はいつしか俊助 の後ろで私に鋭い視線を向けていた毎月 自分の生活費をやりくりして必死に 作り出す

6万円しかし俊助は私より4歳も下なのに 毎月12万を母に手渡している らしいその状況に私は疑問を 浮かべる弟は特別勉強ができたわけでも ないし何か特殊な資格を持っているわけで もないそれなのにそんな高級を稼いでいる なんて何か裏があるように思えて仕方が なかった もっと渡せないこともないけど姉ちゃんの 立場がないだろう真面目一筋で働いて さ弟の言葉の節節から私をバカにした感情 が 伺える俊助も母と同様に私のことを見下し ているの だ容量よく生きなきゃ俺たちが会社に入っ て真面目に働いたって稼げる年収なんか高 が知れてるじゃん 俊助の言葉に母は深く頷いて いる俊助は昔から綺麗な顔立ちをしていた 成長しても中性的な顔はそのままそんな 異性受けする容子を生かし今はバーで働い ている らしい若いうちはいいけど働き方を 間違えれば後に何も残らないじゃ ない社会をなめ切ったようなの言葉に私は つい口を挟んだその反応が気に食わなかっ たのか俊助は私にじわじわと 詰め寄るだったらなんだ俺より稼いでから 文句言えよお前のしょぼい収入で俺と 母さんが満足したとでも思ってんの か続け様に母が笑いながら言っ た何言ったってあんたの負けだよあんたの だけじゃ生活できるわけないんだ から唇を強く噛みしめた私には怒りの感情 が芽ばえていた時には自分の食費さへ削っ て家族のために働いていた10 年間感謝されるどころか馬鹿にされて こんなに惨めな気持ちになる なんて12万も仕送りしてくれる弟に感謝 しなさいよあんたの代わりに親校している の よその言葉に私の中で何かがはけたこんな にも家族に対して心が覚める瞬間は生まれ て初めてだった今まで私を縛っていた情と いう概念がどこかへ吹き飛んでいったのか もしれ ないだったらもう私は自分の好きに生きて いいわよ ね黙っていていた私が小さく声をことで 2人の視と ぶつかるそんなに俊助が偉いのなら俊助に 助けてもらえばいい安月球の娘の仕送りは いらない でしょう言葉に時を込めながらも私は なるべく平常心をよっていた何を言って

いるのこの親不幸 もの知り始める母に俊助は笑いながら言っ た問題ないお母さん俺が養ってやるただし 家に金を入れないならもうお姉ちゃんとは 絶縁 だ俊助は笑い声をあげていたがこちらを 見る瞳の奥は冷やかだっ た私自身もたくさんのものを犠牲にしてき た失ってきたものに対して守ってきたもの の価値があまりにも釣り合わない私は深く 頷いて2人に行った 私はもう2人の家族をやめるだから今日 限りで仕送りもやめる2度と連絡もしない わ後悔はないこの2人と変わらずそばに いればきっと私の幸せは 遠ざかるそう確信していた私ははっきりと 絶縁することを口にした何を勝手なことを 最低な子供だ味を知り なさい私からの毎月の仕送りを打ち切られ て困るのは間違いなく母だ母は私と俊助の 話に割って入り罵倒を 続ける今までの私ならここで折れていたか もしれ ないけれども私は少しでも早くこの おかしな家族と縁を切りたかっ たもう明日から他人として生きていくから 2度と関わらない でそれだけ告げると私は実家を飛び出した 家に着くまでの道のりで母から何度も電話 がかかってきていたが私が反応することは なかっ たそれから1年後私は幸せに包まれていた 家族と縁を切り晴れて自由の身となった私 は量に全てを打ち明けた その上で彼は私との結婚を選んでくれた両 の両親も私を真味に励ましてくれたし実の 母よりも私を気遣って くれる本当の優しさに触れて私は今まで 我慢していたものが報われた気がし た結婚式も身内だけのシンプルなものを 選びさやかにあげ たこれで自分のを化できる嬉しさで 込み上げる涙はこれが初めてだっ た新婚生活を始めて少し経った頃私の携帯 に母から連絡があった恐る恐る電話に出て みると母は怒り狂った口調で私を 怒鳴りつけて くるあんたおじいちゃんに何を言った のりつけられた内容にはない私は母の ペースに飲まれないように落ち着いて話を するように心がけ た話が見えないんだけどおじいちゃんとは 結婚をする挨拶をしてから会ってない よ話を聞くと実家では1年のうちに大変な ことが起きていた

らしい私が母と弟との関係を断ち切って から俊助は宣言通り仕送りを増やして しかし3ヶ月が過ぎた頃からだんだんと 仕送りの金額が減っていったとのこと 不思議に思った母が俊助に聞くと俊助は 金払いの良かった自分のお客さんの家に 転がり込む紐生活をしていたようだ初めの うちは仲良くやっていたため問題なくお 小遣いをもらっていたその中から母にお金 を送っていた 俊助けれど旅重なる俊助の浮気で彼女との 関係が 悪化別れたことで収入がなくなった俊助は 色々な女性を騙してお金を集めていた らしい最終的には被害を受けた女性に訴え られて大きな賠償金を払うことになった よう だもちろんそんなお金は俊助にも母にも ない 困った母が祖父に泣きついたが相手にされ ず追い返されたのだと いうあんたが私たちを捨てなきゃこんな ことにはならなかったの よ筋の通らない話をぶつけられ呆れ返る 私最終的には1年分の仕送りをまとめて 遅れと騒ぎ始めたの だ結婚したんだからあんたは旦那に規制 できるでしょうあんたの給料全部こっちに 入れ なさい結局あれから母も俊助も何も変わっ てはいない頼み事をするのですらなんで こうも威圧的になるのか理解に 苦しむ私はもう縁を切っているから他人と して扱って くれる私の言葉に母の金切り声が 響く親に向かってこの知らず受越の母の声 に呆れるばかりで私の心にはもう昔のよう な感情が芽生えることはなかっ たそれどころか離れたことで改めて自分の 家族の異常さに気がついた気がする大好き で優秀な俊助がいるでしょうどうにかして もらいなよ私のことを馬鹿にした2人を 今更私が助ける理由はない それに私は10年尽くしてきたつもりだっ たよでも感謝もしてくれない親に尽くし 続けるほど私もできた人間じゃない のそう言って私は母に2度と連絡しないで 欲しいと念押しすると一方的に電話を切っ た忘れかけていた母への思い気持ちを 投げ捨てるため私は思いきり深呼吸をして から仕事に向かっ たその後もか母やから連絡はあったものの 私が電話に出ることもメッセージを返す こともなかったやがて諦めたのか連絡が 来ることがなくなっ

た今私は新しい家族と幸せに暮らしている 大好きな夫との間には1年前に娘ができた 最初は自分が触れることのなかった母から の愛情を娘に与えることができるのか不安 に感じることもあったけれどそんな私を夫 や義両親が支えてくれ た何より小さな体で私を求める娘を愛しい と 思う私を大切に思ってくれる新しい家族と 共に私は残された人生を精一杯自分のため に生きるつもり だ優しく微笑む笑顔の先に私の本当の居 場所があるのだ から俺の母さんがそんなに気はないのか そんなこと言ってない私はただお前の両親 は絶対に呼ぶな嫌なら出ていけ よそう言い放った夫私はその言葉に衝撃を 受け声が出なくなったどうして私と息子の ことを1番に考えてくれないん だろう私はユナ32歳の会社員夫の弘樹と 28歳の時に結婚し今は息子の守が生まれ たそのため今は育児休暇をもらっている 現在夫にも手伝ってもらい息子を育てる ことに奮闘しているのだがある日義母から 突然電話があっ たモ君の様子が見たいわユナさんは育休中 だし家にいるでしょう私もお手伝いに行っ ても いいその言葉を皮切りに私の穏やかな生活 が脅かされるようになってしまったその日 から義母は毎日私の家に来ている手伝って くれるというのは建前で義母は何かにつけ て私をいびりたいだけなのだこの前も ショックな出来事があった それは義母が家に来て私の掃除した後を チェックして回っていた時のことだ何この アクセサリ少しは整理しなさいよまもる君 が間違って飲み込んじゃったらどうするの これは私が売ってきてあげるわねやめて くださいちゃんとアクセサリーケースに 閉まっていますのでご心配 なく私はあなたの息子を持って手を貸して やってるのよそれにいっちゃなんだけけど ユナさんてだらしないし今日は私が来る から綺麗にしていただけでしょいつも ほったらかしなんじゃない のそう言って私の静止の手を振り切り希望 はアクセサリーケースを奪う返してと言っ ても返してくれず義母はその日のうちに 大切にしていたアクセサリー類を勝手に 監禁してしまっ たそれ以外にも私の家事に嫌味を言ってき たり私が夫のために作った料理にまで口を 出す私は腹が立ち何度か義母に涙を流し ながら訴えたが聞く耳を持ってくれ

ないいつもいつもどうしてこんなことする んですかあなたは母親の自覚が足りない からよ買い戻してきます監禁したお金私に 返してくださいもう遅いわ守る君のために チークガングをたくさん買ってきてあげた の私は守る君には将来を期待しているの なんて言ったって私の可愛い息子の子供だ [音楽] ものさらに立ちの悪いことに義母は私の夫 を出来合いしているその出来合いぷりは妻 の私もどん引きするほどだ今回も夫と息子 を引き合いに出し私が何も言い返せなく なったところで義母との言い合いは終了 するおせかを押し付ける義母に私は困り 果ててい た我慢の限界を迎えた私は夫に義母の応募 を相談しようと思い夫が帰宅後私は義母の 話を切り出し たお母さんが毎日家に来るの守の顔を見た いっていうのは分かるんだけど私も毎日だ と疲れるし少し家に来る頻度抑えてほしい の えそれにお母さん守るのためって言って私 のアクセサリーやお気に入りの小物を全て 売ってしまったり家事をしていると つきまとってずっと小言を言い続けたり するの私もう耐えられないだからあなた からも注意してくれない はあ母さんはユナのことを思って言ってる んだそれに文句があるのかお前がもっと しっかりすればいい話じゃないのか え育児休暇中なんだしいい機会だと思って 俺の母さんから色々学べばいいそうすれば ユナはもっと立派な母親になれるはずだ私 の味方になってくれると思っていたのに あろう子とか夫は希望の味方をし た夫の思わぬ言葉に私は驚いて呆然として しまった 文句を言う前に母さんに気に入って もらえるように努力すればいいんだろ 母さんは守が生まれてすごく喜んでいるん だその気持ちに水を刺すような真似はし たく ない夫はどこまでも義母中心の発言をして いるまるで私と息子は義母を喜ばせるため にいるとでも言われている気分 だとにかく もってく 夫のうを言わさない態度に私は初めて不満 を抱い た翌日義母はいつも通り家にやってきた 息子の寝ている間に家事を済ませて しまおうと動く私に希望は鋭い視線を向け て くる守る君が催眠できるようにもっと静か

にするとか布団をかけてあげるとかそう いう気遣いはないわけほと母親としての 自覚が足りないんじゃないそんなんじゃ 守る君が心配だ わ昨日は夜泣きがひどかったんです今 やっと寝てくれたのでしばらく起きない はずですそれにそんな大きな物音は立てて いませんよ言い訳ばっかり私は息子を立派 に育てあげているんだから私の言こと聞 てればいいのよ義母はそう言って ヒステリックに叫んだ少し声を抑えて ください息子が起きちゃい ます私がそう忠告したのだが義母は一層声 を大きくして私を怒鳴りつけたその声に ぐっすり眠っていた息子が反応して泣き 始める私が怪している間もずっと義母は私 に対して文句を言い続けたそんな怪し方 じゃだめもっとこうやってするのよ ほらよしよし守る君おねねしましょう ね義母は私の腕から息子を奪い取り怪し 始める泣き止みかけていた息子は突然義母 に抱かれたことで驚いて泣いていたやめて ください守がびっくりしちゃってます何 言ってるのよあんたが大きなものと出す から でしょ希に何を言っても無駄だった結局 息子が泣き止むまで結構な時間がかかって しまったいつもなら少し抱っこをして おもちゃを与えると穏やかに寝始めるのに 規模の身勝手な行動は息子にまで被害を 及ぼし始めていた最近夜泣きがひどいのも こうして義母がいつもと違うペースを 持ち込んでいるから だ私はそんなことを考えながら哺乳便の 準備をしてミルクを作っていた昨日の夜 あまり寝れなかったこともあり作業途中で ううと船をこいでしまう目ざとい義母は そんな私を見てすぐに文句を言ってきた そんな状態で火を使うなんて家事になっ たらどうするのよ育児が大変なのは知って いるけれど合間に寝るってことができない の容量が悪いわ ねあんたが来ているから息子が寝ている間 に寝れなかったんだそもを言ってやり たかったがそんな気力もわか ないそもそもどうして母乳が出るのに ミルクを使うの母乳で育てるのが子供に とって一番いいはずよ最近母乳の出が悪い んですそれで金剛授乳をお医者さんに進め られまし た私はそう言って希望の小言を受け流した 本音を言えば希がよく家に来るようになっ てから結構ながかかっていたらしく母乳の 出が悪くなったのだ病院でその説明をする と医者からも義母と少し距離を置くように

と言われたしかし夫が規模に注意をして くれないためそれは難しい私が言っても いいのだが義母はきっと私の話なんて聞い てくれないだろうぐぐと文句を言い続ける 義母の隣で私は息子にミルクを与える希は 息子の体に害があるとって否定し続けてい たが疲れきった私にはその声ももう聞こえ なかった息子がお昼寝に入った時私は少し だけソファーに座って疑をした義母は そんな私を見てだらしないとののしってい た数分後息子が泣き始めた私が慌てて 飛び起きて駆け寄ると希が息子を掛け布団 で包み抱き抱えていたのだ何をているん ですか守は寝ているんですよ寝ている間に ベッドから落ちたらどうするのよ私は心配 だから抱っこしてあげたのベビーベッドに はちゃんと柵がついていますから大丈夫 ですこんなところに閉じ込めて自分は呑気 に疑なんてよくできるわね子供が かわいそうだわ希は勝手な主張をして 泣き叫ぶ息子を抱き抱えている私が 抱き抱え直した癒すと息子は眠ったのか すぐ静かになって寝息を立てる安心して息 をついた私を睨む義母私はこのまま義母を 掘っておいたら何をしでかすかわからない と危機感を感じた息子を守らなければ頭の 中で危険信号が鳴り響いてい たその日の夜義母が帰った後に私は実家に 電話をかけた両親に会えていなかった理由 は夫に疑実家を優先しろと言われていた からだ母に義母の勝手な振る舞いを相談 すると母は真味になって話を聞いてくれ たごめんね気づかなくってユナが落ち着い たら1度顔を出そうと思っていたんだけど 私心配だから手伝いに行って いいそうしてくれるとすごく助かるあるん だけどとりあえず弘樹に相談してみる私は 母にそう言って電話を切ったそして夫が 帰ってきた時私は夫の前に座って真剣な顔 で話をしたお願い私のお母さんとお父さん も守の顔を見たいって言ってるから呼んで いい数日泊まって手伝ってくれるって言っ てくれてるの弘樹のお母さんばかり手を 患わせるのも申し訳ないからいいでしょ そんなこと気にしなくていい俺の母さん だって好きでやってるんだでも守るも私の 両親の顔も見たいはずよこっちに来るのが 嫌なら私が実家に帰るのもいいかなって 思ってる の食い下がる私に夫は心底面倒そうな顔を して いるしばらくして夫はイだったのかバンと 机を力任せに叩いたそのの音に息子が驚き 泣き始めてしまったが夫は気にせず 怒鳴り散らし

た俺の母さんがそんなに気に食わないのか そんなこと言ってない私はただお前の両親 は絶対に呼ぶな嫌なら出て いけよそう言い放った夫私はその言葉に 衝撃を受け声が出なくなったそもそも今日 だってお前守をほったらかして寝ていた らしいじゃないか気を使ったお母さんの 行動を否定して怒鳴り散らしてどうして そんなことばっかりするん だ夫はそう言って私を出席するその言葉を 聞いた私はどうして私と息子のことを一番 に考えてくれないんだろうと思った今日の ことだって息子が寝ているところを義母が 直会を出したから注意しただけ夫にとって の家族は私たちじゃないのかもしれない そんなことを思っていると私の中で何かが 急激に覚めていったいいけど後悔するよし ねえよ出ていくって言うなら2度と俺の前 に現れる な私は夫の言葉を聞いて数日後机に離婚 届けだけ残して私は実家に帰った [音楽] 離婚に踏み切るまで息子には父親のいない 寂しい思いをさせてしまうかもしれないと 何度も考えたそれでも将来大きくなった 息子にのしられようとも私は息子を守る ために下した団だと言い続ける だろう離婚して実家に帰ると言うと父が車 で迎えに来てくれ た大丈夫だ俺と母さんでお前と守を支え から父のその言葉を聞いて私はずっと我慢 していた涙が溢れてきたそんな私を父は肩 に手を乗せて慰めてくれる息子も私の顔を 小さな手でペタペタと触って微笑んでくれ た実家に帰ると母が私と息子を迎入れて くれたちょっと寝たらクがすごいわよ母親 の小女顔を息子に見せたら心配しちゃうわ よ母はそう言って笑顔で私を寝かせてくれ た私が寝ている間母が息子の声に答えて くれると言ってくれ私は久しぶりに安心し て寝りに着いた目が覚めると夕方だった 携帯を確認したが夫からの着信はなかった やっぱり夫にとって家族は両親だけなの だろうきっとも悲しくなかったむしろ 清々しかっ たそれからは息子のことだけを考えて 過ごした息子はどんどん成長していくし 私自身も息子と共に成長している気がして い た母と父は変わらず私を支えていてくれ た私が無理をしすぎている時は優しく声を かけてくれたおかげでストレスも緩和され たのか母乳も再び出るようになってき たそんな日々を過ごしていると数ヶ月後夫 から帯び正しい数の着信があった驚いた私

は思わず電話に出てしまうすると悲痛な声 の夫が泣きながらに話し始めたいい加減 帰ってこないかあれから母さんの礼の扱い がひどいんだ父さんだって説教に家に来て お前を連れ戻すまで縁を切るなんて言われ てさ俺どうしたらいいんだお前はいつに なったら実家から帰ってくるん だ夫はそう言って勝手なことをペラペラと 話している私はそんな夫を助けてやろうと いう気持ちは少しもなかっ た離婚届あったでしょ私はもう2度と あなたの前に姿を見せないからあなたが そう言ったんでしょ 私がそう言うと夫はあれは言葉のあなんだ と言い訳をし始めるそもそもあんな ちょっとした行論でここまでする必要ない だろう俺は十分に反省したから帰ってこい よあなたはあの行論だけで私がこんな行動 に出たと思ってるわけ はあそれ以外何があるんだよ俺はお前の 育児を手伝っていたし母さんだって協力し てくれていたじゃないかどこに不満がある んだ よ最初こそ悲痛な声だったものの最後には 相変わらずの態度この男は本当に分かって いないどうしてこんな人と結婚してしまっ たん だろう不満はたくさんあったそれを ちゃんとあなたにも伝えてその改善のため に協力だって申し出たはずよでもあなたは それを冷たくあったのよあなたにとって私 は家族だと思っていたのにあなたはずっと お母さんの言葉から言っていたじゃ ない私の言葉に夫は本気で分からない様子 だった私はお母さんが家に来て荒らして いくのが気に食わなかったの私が何をして もお母さんが私に小言を言うしそのせいで 母乳も出なくなったの 家を出ていく理由はこれで十分じゃない のそそれはお前を思ってやってたことで 大きなお世話よ私と息子のペースで過ごし ていたところに突然現れて引っかき回して 私の大切なものまで売ってしまってあなた のお母さんが売ったアクセサリーの中には あなたとの初デートにつけたものやあなた に初めてもらったプレゼントも入っていた のよそれに私の叔母の片だって大切なもの しかなかったのよそれをちゃんと説明した のにあなたのお母さんはいらないものだと 言ってさっさと売ったの よ私の言葉に夫は息を飲んだそんな夫に私 は勢いのまま不満をぶちまけてやっ た私と息子はお母さんを喜ばせるためにい たんじゃないのよあなたの家族は私と息子 でしょ希望は私に母親の自覚がないって

のしたけどあなたの方が父親として自覚が 足りないんじゃないそそんなことはない俺 はちゃんとお前と守るにも協力していた だろなんでわからないんだ協力するのは 当然でしょあなたは何を押し付けがましく 言ってるのよ守は私だけの子供じゃないの あなたと私の子供なの よやっぱりこの男には自覚がなかった嫌気 がさして電話を切ってやろうかとも思っ たそれでも後々面倒なことにならないよう ここではっきりさせておこうという気持ち が私の感情的な行動を抑えてくれたあとね あんたのお母さんだけど私の息子が寝て いるのにちかを出したり私が息子の寝て いる時間に寝ていることが気に入らなかっ たみたいでいつも邪魔してくれたわおかげ で私はいつも睡眠不足ストレスが溜まって イライラするし最悪だったそんなの手伝っ ていると言えるのかしらそそれはそれは 今後俺の方からも注意するから考え直して くれ十分にお前の気持ちは伝わったから こんなので十分ですって私の気持ちはこの じゃないそもそも私が出ていっても後悔し ないって言ったのはあなたの方でしょ2度 と前に現れるなって言ったのもあなたなの すぐに電話をかけてくるならまだしももう 何ヶ月経ったと思っているの今更何を言っ てるの よ私の叫び声に息子がぴくりと反応した私 は慌てて息子を安心させるためお笑み ながら撫でてやるすると息子は安したよう にまた寝を立て始めたそんな息子を見て 感情的になった気持ちを落ち着けていると 夫はぐずぐずと子供のように鼻を すする俺はお前が帰ってくると思ってたん だよなのにお前は全然帰ってこないし 母さんは孫を奪われたってわめいて毎日家 に来て叫び散らすし父さんに相談したら俺 が悪いの一点まりでを聞いてくれないんだ よ俺はどうすればいいんだ よ情けな夫に私は知らないと言って 突き放したすると夫は息を飲んでまた黙り こるとにかく離婚届けを置いてったんだ からそれにサインして出してよ私はもう 混練罪あなたたちと関わる気はないんだ からやだ俺は 絶対しないから ななら私はそれ騒音の対応を取らせて もらうだけだからそう言うと夫は声を 振るわせて考え直してくれと言ってきた私 は考え直すも何も十分に悩んで出した答え なので覆す気はない結局夫がごねるので私 は弁護士に相談したその後無事離婚も成立 し元夫には養育費を請求義母には一括で 支払うようにと付け加えて慰謝料を請求し

たそのことを知った義母が私の実家まで 乗り込んできたのには驚いたが警察が義母 を取り押さえてくれた義母はこの時の言動 が元でおれがついた噂として近所中に知ら れることになったらしいやっと見つけた パート先でも陰口を叩かれたり無視をされ たり片身の狭い思いをしているそうだ でも私への慰謝料を一括で支払うためにし た借金を返していかなくてはいけないよう でやめるにやめられない らしい元夫は元夫で仕事に身が入らなく なりぼーっとしてミスばかりするため言及 処分になったらしいもちろん言及処分に なったからと言って養育費を減らすなどと いう甘いことは絶対にしないあくまでも 守るは元夫の子でもあるのだ給料から生活 費と養育費を出すとマイナスになるらしい が知ったこっじゃない元夫にしても元義母 にしても全て自業自得 だ私はあれから実家で穏やかな日々を 過ごしている守は最近よく笑うようになっ た守の笑顔を見るたびに離婚して正解だっ たと つくづく [音楽] 思う蒼井さんこれからも僕と一緒にいて ほしいどうか僕と結婚してくださいだから これを受け取って ください徹夜さんありがとう本当に嬉しい わ私も一緒になりたいです お願いし ます私は青い25歳の女性だつい先ほど彼 からプロポーズされた2年付き合っていた 徹夜が素敵な婚約指輪を渡してくれたのだ 私は嬉しさのあり泣いてしまった指輪も 本当に綺麗で嬉しかったけれどそれ以上に 彼からの気持ちが 嬉しいやっぱり私はされているんだなと 思ったでも本当に私ていいのか迷って しまっ たお付き合いをしていたとはいえ私は中卒 だ彼の家は話を聞く限り結構お金持ちそう だし中卒の女なんて嫌がられるかもしれ ないもしかしたらみんな高額歴なのかなと 思っただって彼も超有名大学を出ていた からだ そんな彼と出会ったのは合コンだった たまたま数合わせに呼ばれただけだったの だが彼は私を気に入ってくれた素朴な感じ で可愛いと言ってくれたのだ他の女子が きらびやかに着飾っている中しそな格好を していたから逆に目を引いたのかもしれ ないとりあえず私たちは彼氏と彼女から 婚約者になったのでまずは彼のご両親に 挨拶に言ったいらっしゃいあなたが蒼井

さんねええ坂本蒼井と申し ます徹也さんと交際させていただいてい ますまあ上がって上がっ てそこからリビングに通されたそこに義父 もいたで蒼井さんはどこの大学を出 てらっしゃるのお茶を持ってきた義母に 唐突にそう言われたので私は固まって しまったえっと申し上げにくいのですが私 は大学に行ってなくてえじゃあ専門卒それ とも高卒なの私は中卒です え義母はすっときな声を出したそして義父 をびっっくりしている今時中卒なんている んだな化石かと思ったよ父さん母さん失礼 だぞなんてことを言うんだだって徹夜 びっくりして当然じゃない何のために あんたを有名大学に入れたと思ってるのよ 中卒の貧乏人と一緒にさせるためじゃない わせめて永長次第のお金持ちな女性と結婚 させるためよ大学に行ったのは俺の実力だ 成績トップで学費も免除されてたしな自分 の手柄みたいに言わないでくれよそれに 結婚に学歴なんて関係ないさ蒼井さんに 謝って くれそんなこと言われてもねうちはずっと 大卒の家計なのよそこに中卒の夢なんか来 たらおかしいじゃない のそうだぞお前は分かっとらんの かそんなことを言われてもごめんね蒼井 さんいやいい の私はショックを受けた覚悟していたとは いえこんなストレートに見下されたのだ から当然だやはり中卒を見る目は 厳しい私は事情があって高校や大学に行け なかったのだがなんだか悔しかった世の中 の中卒全員がまるでっていてダメな人間だ と思われているみたいだと感じたからだ彼 は親から結婚を反対されていたそうだが なんとか結婚できるよう説得してくれてい たその会あってか義両親はついに折れた らしいああこれで結婚が認められるんだな と思ったもちろん顔合わせもしたうちの 両親を見た時義両親は明らかにに見下して いたま見晴らしい感じねやっぱり中卒の娘 を持つ親さんてそんなみなりしかできない のねああみともないなあ俺のような綺麗な 一丁も持っていないん だろう父も母も変な格好をしていたわけで はないきちんとした服を着ていただが義 両親はうちの親の格好を見て汚いとか らしいというどうしてそんなことを言える のか不思議でならなかったあまりに平成と 言われたものだから両親は固まっていた何 も言えず黙っていたそして結婚式が近づい てきた何度も下見に行った式場で私たちは 挙式することになっ

た私は不安ながらもこれからの彼との生活 に胸を踊らせていたこれで彼と新しい生活 が できる式を終えて入籍したらこれから幸せ な生活が待っている結婚式の当日私は予定 より早く目が覚めたそしてゆっくり支度を していると電話が鳴った出てみたら規模 からだった井さんあんたうちの徹夜との 結婚はいやいや認めてやったですからね そこは分かってるははんせめて結婚式では 恥を欠かせないようにしてちょうだいね え上場社長たちが来るから中卒貧乏女は エリートと嘘をつけ はあそうですかA社やB社の社長さんたち がお見えになるんだから大卒エリートとで も言っておくのよわかりました 私は非常に悲しくなったが従うしかないと 思ったそれと同時にこんな義親には痛い目 を見てもらわないと気が済まない私は 苛立ちを隠しながらすでに同棲していた彼 と式場に向かったそしてメイクアップや 着付けなどを行ってもらった自分で鏡を見 てみたらまるでお姫様のようだったこんな 素敵なドレスを切られでとても 嬉しいチャペルでの式はとても最高だった 幻想的なステンドグラスみんなのお祝いの 声そしてブーケトスどれもいい思い出に なった私はやっぱり式を上げて良かったと 思ったそれから披露宴の時間になった私は 泣きそうになりながらバージンロードを 歩く父も目を赤くしてい それからキャンドルサービスもした席に 明りを灯すとこれまた幻想的だそして みんなで乾杯をした食事も運ばれてきたの でみんな美味しそうに食べてくれている 悩んで決めた会があったと思っ た時間はあっという間に過ぎて私たちの スピーチの番になった彼は無難にスピーチ をしていては感激のあり泣いていた次に私 の晩になったのでマイクを握ったお父さん お母さん今まで育ててくれてありがとう ございますでも中卒に育ってしまってすみ ませんこんな私が結婚できるなんて思い ませんでしたお青いさん私のように学が ない人間がさんのよに学歴な家にげること はめったにないことだと思いますどうした んだ井 さん会場はざわつき始めみんなひそひそし ていた彼は大変慌てたそして当然義両親も びっっくりしているだって義母は朝に エリートと嘘をつけなどと言ったのだから 当然だ私が黙ってまるまる大学を出て一流 企業に務めていますなどというのを期待し ていたのだろうかだがそんなこと言うはず もない私は自分に嘘をつきたくなかった

からだ徹夜さんには大変申し訳ないですが この音声を聞いてもらいたいと思い ます私はさっとスマホを取り出したその 録音アプリを再生すると義母の声が流れた 義母が今朝私に吐いた暴言がみんなの前で 流れた一瞬だけ新となって会場は 静まり返っ た次の瞬間A社の社長である鈴木さんが こう言った へえ中卒の貧乏ね私も中卒ですけど何かえ は私は高校に行きたかったのですが家が 貧しくて行かれなかったんですよでもなん とか頑張って商売でせしましたあなたは 中卒全員を見下しているんですね えっとそんなことありませんそうですか そうとは思えませんねそうです私たちは 青いさんだけを批判しているんです昔と 違って今なら高校に行くのだってお金は そんなにかかりませんし今の中卒なんてろ なもんじゃないって言いたかったん ですはみともない言い訳をしていたA社の 鈴木さんが中卒だと知らなかったのは 仕方ないでも私を中卒だからと見下して 批判する言い方をしたのはだめだろう他に も中卒の人がいるかもしれないと思わ なかったのだろうかそれと私がこのA社の 鈴木さんを知っていると思わなかったの だろうか人間どこでどんな繋がりがあるか 分からないんだから不要な発言なんてする べきじゃないよなと思っ た実は私のソフとA社の鈴木さんは同じ 70代後半だ祖父と鈴木さんは子供の頃 から仲がよかった近所に住んでいた 幼馴染みだったからだそして祖父の元に 生まれたうちの父のことを鈴木さんが まるで子供のように可愛がっていたらしい それから父の元に私が生まれた鈴木さんは 今度は私のことを孫のように可愛がって くれたのだ私はまるでおじいちゃんが2人 いるように思っていたもう実の祖父は この世にいないが鈴木さんは今でも祖父の ようなものだ鈴さんはだいぶ苦労して授業 を成功させたそして今やの社長だもうすぐ 引退するらしいが現役バリバリで働いて いる私と彼が繋がっており中卒同士だと 知らなかったから義母はいらないことを 言ってしまったの だろうどうか許してください私たちは鈴木 社長をけなすつもりはなかったんですそう です私は決してあなたのことを悪く言っ たりはしてませんでもねのことをそんな風 に思われてたんじゃたまらないよねえ蒼井 さんええ私は病気で高校などに行けなかっ たんですだから中卒後は家でもできる仕事 をやっていたんです体力がなくて外では

働けなかったので はあそうだったのああそうだそうだ田中君 はいのとの はなかったことにさせてもらうよちょっと 待ってください困り ます義父は小さな会社を経営しているその 会社はどうも鈴木さんのA社と取引がある ようだだが鈴木さんは契約はもうしないと 言っていた義父は大変困って汗をかいてい たどうしてですかそれって中卒と関係ある んですかだから私はは鈴木社長のことを けなしたわけではないんですいや君の会社 の社員から今朝リクがあったんだよね風色 決済しているってだから中卒を見下された ことだけが原因ってわけではないよ うそのような会社とはもう関わりたくない んだよこっちの信用問題もあるからね やっぱり人を学歴だけで判断するくらいだ からまともな思考の持ち主じゃないんだ なそんなあの大きな契約がパってことです かそうだよもう君のところとは今後一切 取引し ないその場で義両親は泣き崩れてしまった 彼は冷たい目線を浴びせている私は彼に 申し訳ないと思ってしまったが彼はそれで も私の味方でいてくれた はともないのが親だなんて俺も恥ずかしい よさあもう出て行ってくれるかなああその 前に蒼井さんに謝ってもらおうか待って 徹夜まずは謝れって言ってるだろそこに膝 まづいて土下座でも しろわかりまし たすまなかった両は私の方を向いて座した そして床に額をこすりつけていたその後彼 が披露宴会場から義両親を追い出し た徹夜さん嫌な思いさせてごめんねどうし ても我慢できなく て俺こそごめん守ってやれなくて蒼井さん に不愉快な思いをさせるなんて俺は夫に なる資格がないなそんなこと言わないで じゃあこれからも一緒にいてくれるかな もう俺は親とは縁を切る からその後広えはなんとか終えることが できた周りに迷惑をかけてしまったが みんな逆に応援してくれていた私と彼は その後入籍して夫婦になっただから徹夜は もう彼ではなく夫だそれからしばらくして 私たちの新居に義両親が突撃してきたどう やら義父の会社が倒産してしまい金に困っ ているらしいそこでエリーと会社員の息子 に頼ろうという3段だだが夫は全く金 なんて貸さないと言って いるはお金なんて貸すわけないでしょ自分 たちが悪いことしたせいなのにどうして 助けてもらえると思えるのか

な俺だってやりたくてやったわけじゃない んだでも儲けを出すためなら仕方ないだろ は何言ってるのお願いよ助けてちょうだい 私たち借金まみれで苦しい生活なのよ あんたは一流勝者に勤めてるんだからお金 なんてたくさんある でしょ俺が稼いだ金は絶対に父さんや 母さんに渡さないこの金は俺といさんの ためのも だなんですって全く強情ね誰が育ててやっ たと思ってんの義両親は怒り狂ってうちの 玄関に置いてあった花瓶を落とした花は 落ちてしまいぐしぐしになったこの花は 先週夫が買ってきてくれたものだったので 私は悲しくなったそれと同時に怒りが抑え られなくなったのですぐさま警察にした もうすぐ警察が来てくれますよかったです ね何してくれてんのよ頭のおかしい嫁だな 頭がおかしいのはそちらです人を見下し たり不正なことをやったり挙句の果てに金 を要求って恥ずかしくないんですかねう何 よあパトカーが見えました逃げないと お父さんあ逃さないぞ夫が彼らが逃げない ようドアを閉めて仁立ちになっていた そして警察官がうちにやってき た義両親はそのまま鬼物損害の罪で逮捕さ れた連行される時彼らは泣き出していた 全くみともない人たちである夫はとても まともで優しいのに親はなんでこんな人間 なのか何かの突然変異なのかと思って しまったそれから義両親は借金を返すため に毎日派遣の工場で重労働をしている らしい採用されただけありがたいと思わ ないといけないそれにこの辺の工場はお 給料が少しいい方だから多少きつくても 頑張るべきだ義両親は泣きながらうちに 電話をかけてきて助けてほしいと言ってき た体が辛いからもう仕事をやめたいらしい でも私は全く助けたくないので無言で電話 を切った夫にもかかってきたようだが夫は 電話番号を着信拒否していたその後私と夫 は義両親に知られぬように引っ越しをした もう居場所を突き止められたくないからだ 知られたらどこまでもされるかもしれない そんなのはストレスにしかならないので こうするしかなかった私は今専業主婦とし て夫を支えているそして昔やりたくても できなかった勉強をすべく通信生高校に 入学した子供の頃の私はとても病気がちで まともに高校に行くことができず中卒に なったそれをはじたこともあるしやっぱり 高卒の資格だけでも欲しいと思ったでも今 は単純に勉強が 楽しい知らないことを知ると世界が 広がる家事をしながら勉強するのは大変だ

が頑張ろうと思って いる私はゆみ子30歳の公務員で普段は 近所の市役所で働いて いるで夫の健太義両親と同居をしていて 子供はいない私と夫は義父の紹介でお 見合い結婚をしたのだ義父は会社を経営し ており様々な公的手続きのためによく私の 担当部署に来てい た私が窓口応対するとゆみ子さんみたいな 丁寧にしてくれる人がいるから助かるよ君 のような真面目な人がうちの息子の嫁に来 てくれればありがたいんだけど 私はリップサービスだと思いそんなことは ありませんよいつもそう返していたので ある日義父が彼の見合い写真を持ってきた 時には本当に驚いたどうやら義父は当時 嫁探しに本していたらしいの だ結婚は当人の気持ちも大切だけど世の中 結婚向きの人間とそうでない人間がいるん だ結婚向きでない人間は結婚に向いた しっかりした人がパートナーでないといけ ない義父は見合いの席でそう言ったのだが 確かに当時の夫は明るく朗らかな人という 印象だったがそれと同時に派手な髪色や 目立つ位置にピアスをつけていたりと ちょっとチラチラした浮ついた若者という 印象でもあった私が彼にお父様の会社を 継がれたらどういうビジョンでビジネスを 展開されるんですかと聞くと彼は私には全 ない文字の用語を並べて一方的に早口で まくし立てたのだして言えば海外への展開 を考えていることは分かったがどことなく この人は地に足がついていないんだなと いう印象を持っただ けど僕は自分の家族や身内を大事にする 人間でありたいと思っています自分を 生み育ててくれた母を尊敬しています家族 に関することを聞くと彼は私の目を見て弁 し私はその言葉を聞いて心を打たれた確か に彼は軽くてチラチラした印象だけど自分 の母親を大切と言える男性はそういない だろう根っこの部分では真面目なのかなと 思ったのだ後日彼の方から私と交際したい という申し込みが来たので了承した交際中 の彼はいつも私に気を配ってくれ支紳士的 な態度で会うたに彼のの印象は良くなり 見合いから1年後に結婚をしたしかし私の 結婚生活は結婚式の日から暗雲が垂れ込め たのだよしの日私は1人の招待客を見て 驚いた結婚式にはNGとされている白い ワンピース姿の若い女性だったからだそれ もクブまであるロングタイプのワンピース なので下手をすればどちらが花嫁かが 分からないという予想追いだった 小学生くらいまでの子供なら許される

だろうが彼女はどう見ても二十歳は超えて いたので一体誰だろうかと思っていたら 義母が彼女に声をかけたまあ小ちゃん今日 は1段と綺麗ね私が送ったお洋服を着て くれるなんて嬉しい わおばさんこんにちはこれありがとう 似合う えとっても綺麗よあなたが花嫁みたいだ わ私があ然として2人のやり取りを見て いると彼女の方から私に挨拶をしてくれた が初めましてけん太兄ちゃんのいこの小 ですあなたがけん太兄ちゃんのお嫁さん なんだかパっとしない人ねいきなり彼女は 私を頭のてっぺんからつま先までじろじろ と見てそんなことを言ったので私は言葉を 失ったさらに彼女がいくらおである義母に 送られたからと言って白いワンピースで 結婚式に参列することを彼女のご家族は 注意しなかったのだろうかと疑問に思って いたらすぐに彼女の母親らしき女性がやっ てきてまあなんて格好しているの非常識 じゃない私が用意した紺色のワンピースは どうしたのと彼女をとめただがなぜか義母 がそこに割って入りまあいいじゃないね さん小ちゃんは若くて可愛いんだし衣装の 色くらいでごちゃごちゃ言うなんて古臭い わよそんなことを言ったのだそして私の方 をちらっと見て健太の隣には小ちゃんが 一番お似合いなんだけど ね意地悪そうな笑を浮かべてわざとらしく ため息をついたので小の母親は花嫁さんに 失礼じゃないと注意し私には娘が本当に 申し訳ございませんと頭を下げたなが式の 開始まで時間がなかったので結局彼女は その衣装のまま参列したのだがやはり彼女 は挙式披露宴の最中はとても浮いた存在で 後日私はあの女性は誰だったのか一体どう いう関係なのかと身内や友達から質問攻め にあってしまっ た挙句の果てにみんなで集合写真を撮る時 も彼女は常に夫の横をキープ おまけに義母も後押しするように彼女を夫 の隣に座らせたり私を押しのけたりした ものだから一体誰が花嫁なのか分からない 結婚写真が出来上がって私はがっかりした のだった挙式披露宴がこのあり様だったの で私は先行きがとても不安になったそして その不安は見事に敵中したのだった新婚 旅行から帰り私が疑実家に入った日私は お父さんがあんたを嫁にって認めたから 結婚させてやっただけで私自身は認めて ないからね私は健太のいの小ちゃんと結婚 させたかったのあんたみたいなしこお呼び じゃないの よいきなりそんなことを言われ私は絶した

隣にいた義父がなんてことを言うんだ謝り なさいすぐに義母を叱ったが夫はそしらの 顔でお茶を飲んでいた 後に聞いたのだが義母は元々女の子が 欲しかったらしいが体が弱く子供は夫しか 授からなかった女の子が諦められない義母 は自分の姉が授かった娘小と夫が結婚すれ ば自分と血のつながりがある娘ができると 思うようになりいつしか彼女を猛プッシュ するようになったらしい夫に自分自身の 気持ちはどうなのかと尋ねるとお前と結婚 しないと父さんがうるかたから俺自身は小 みたいに美人で可愛い子がタイプなんだと 吐き捨てた私は新婚早々目の前が真っ暗に なる思いだったが嫁いだばかりで離婚して 帰るなんてみともない世間定が悪いそんな 気持ちが働いたのと結婚した長い時間を 共有するうちに義母も私を受け入れて くれるかもしれない夫の気持ちも変わる だろうと思い私はその場で離婚することは 踏みとどまった だけどそれが私の地獄の日々の始まりだっ たのだ義母は私を決して嫁として認めず家 政府のように扱った朝早くから疑実家の庭 の草をさせられ夜仕事から帰宅しても選択 や翌日の支度など私の家事は夜中まで続い たさらに義母は私のやることなすこと一挙 一同が気に入らず文句をつけた食事を作れ ば味や見た目が下品だと文句をつけて 捨てるのは当たり前選択をすれば柔軟剤の 匂いが臭いとすでに干してしまってから 洗い直しをさせるのも日常左半時だった 掃除をしていれば窓の察しを指で拭い ほんのわずかな誇りを見つけてはそれを あげ辛い掃除の1つもできないのかと嫌み を言ったおまけに何かにつけて小と私を 比較しては私を貶めたのだ小ちゃんは目が ばっちりしていって本当に可愛らしいけど あなたの目はまるでボタンの穴みたいに 細いの ね小ちゃんはA大学に通っている頭がいい お嬢さんなのにあんたの学歴はB大学で すって頭悪いのね小ちゃんは若くて可愛く て本当に素直私の理想の娘なのにあんたは 顔もしめでおまけに役所勤めの頭でっかし の片女でほ本当に可愛く泣いたりゃありゃ し ない義母はこんなことばかり言って私を 貶め小をしょっちゅう家に呼んでは高価な プレゼントを送ったり夫と3人で遊びに 出かけたりもしたそんなことが続いたので 次第に夫まで私と小を比べるようになっ た小の方が若くて可愛くて素直でいいよ なそんなことを言われた日にはさすがの私 も黙ってい

そんなに小さんが良かったならあの子と 結婚すればよかったじゃないつい本音を ポロリと言ってしまったすると彼はしょう がないじゃないか父さんが小は結婚向き じゃないって言って結婚させてくれなかっ たんだからそう開き直ったこの2人が こんな調子なので小はすっかり調子に乗り 学校がない日には朝早くから夜遅くまで疑 実家に入りたり義母とおしりをしたり夫に べったりひっつき私を義母と一緒になって こき使ったのだいい加減にしなさいと義父 は小を叱ったが義母と夫が構うので無意味 だったさらに私を悩ませたのは親戚など からの子供はまだかというプレッシャー だった夫は義父の会社の跡取りという立場 だったので余計に子供を作るということを 求められたのだが夫が私との時間を取る ことはほとんど なくたまに私からたまには夫婦の時間を 取れないか将来の話をしたいと申し出ても 今は小と遊ぶ方が楽しいからと言って私を 無視し続けたおまけに義母は親戚たちの 集まりの場で私が子供がまだかと言われて いるとこの嫁は石女なのようちの息子の 子供を産むこと1つできなくて私も困って いるのそう言って私を侮辱したそんなが3 年ほど続き私と夫の関係はすっかり冷え 切っていた3年こなしはされというしもう 私の我慢も限界世間定なんて気にしてられ ない離婚のために行動を起こそうと思って いた時だっ た子供ができたから離婚して くれ夫がそんなことを言い出したのだ相手 は誰と私が問い詰めていたらいきなり部屋 に義と最近ってい小が入ってきたのだが私 は彼女の少し膨らんなお腹を見て悟った小 ちゃんケン太の子供を見守ったのよだから あんたはいらないのさっさと出ていって ちょうだい 意地悪く笑う義母と小は私に見せつける ようにお腹を撫でそういうことなんでコメ のおばさんは出ていってけん太兄ちゃんは 私のものよほらほら出ていきなさい義母は そう言って私にサイン要因済みの離婚届け を投げつけてきた私が夫の方を見ると彼は 気まずそうに目を そらしまあ子供もできたしそういうこと でと言ったのだったわかりました今すぐ出 ていき ますその日のうちに私は離婚届けを提出し 実家に帰った家の両親はこの荒まを聞いて 大激怒弁護士を雇い慰謝料と財産分野を 請求してやると生きまいたその夜義母たち から話を聞いた義父が飛んで実家にやって きたそして両親と私に土下座をして妻と

息子が大変申し訳ないことをしたと謝罪し て相場の何倍もの慰謝料を包んで帰り私の 結婚生活はあけなく終わったのだっ た月後少しずつ夫との夫婦生活を忘れかけ ていた頃夫と義母が訪ねてきた今さら何の ようですかお引き取り願いますお願いです から話だけでも聞いていただけません かもう一度ゆみ子さんと話がしたいんです 本来なら追い返してやりたかったのだが 一応近所の目もあるので客間に通し た今更何のようですかしませんよごめん です私が冷たく言うと私たちは今まで 間違っていたわまさか小ちゃんがあんな子 だとは思わなかったのよ見てよこの 子義母は私に白い布の塊を見せつけたいや それは布の塊ではなく白いおくるみに包ま れた赤ちゃんだっ たえ嘘でしょこの子がさんの 子私はその赤ん坊の姿を見て驚いたその子 は肌が褐色髪が金髪とどう見ても日本人の 子供ではなかったの だあいつ大学で知り合った留学生の男と 遊んでいたんだよ俺の子供を妊娠したって 言っていたけどそれは嘘でその男の子供を 妊娠していたんだだけどそいつは帰国し ちゃってどうすることもできないからって 俺の子供に仕立てあげて育てよしていたん だあらそれなら知っていたわよ え私の言葉に夫と義母は目を見開いた そりゃそうだろうなぜ別れた妻がそんな ことを知っているのかと不思議に思うのは 当然 だだってあの子何回も市役所の口で妊婦 さんや子供が受給できる手当ての申請をし ていたけどその時いつも若い外人の男性を 連れていた ものどういうことだだから言った通りよ 申告すれば色々と出産時や出産後も給付金 や手当てが受給できるのを知っているわよ ねでもそれは申請しなきゃ受け取れない から手続きに来ていたみたいなんだけど その時にいつもあなたじゃない男を連れて いたのよ最初は大学の男友達かと思ってい たんだけど腕を組んだり顔を近づけたり どう見ても友達というには距離が近かった けどね私は役所の窓口がかりとして働いて いたので彼女の姿を何度も見かけていた隣 の部署なので直接私が応答するわけでは ないがデスクワークをしながらあらと思っ て見ていたのだがまあもう別れたことだし 関係ないと思ってあえて連絡はしなかった のだったそんなじゃあ俺はずっと裏切られ ていたっていうのかいいやどう見ても 裏切られているでしょうあなたの要素ゼロ じゃないこの赤ちゃんそれに小さんはどう

したの 母親である彼女がいないことを不審に思っ て聞くと彼は涙ながらにあいつ今日が単日 だったけど逃げちゃったんだ よ赤ん坊が生まれて俺たちが一体どういう ことだって詰め寄ったら自分の浮気を白女 したから離婚を突きつけたんだ今日離婚 届けを出す予定だったのにあの女詐欺師 そうなのよあのメギ今まで可愛がってやっ ていたのにそういい義母も彼女の文句を 言うが私はそれには同調せず彼らが来た時 から抱えていた疑問をぶつけたそれでどう して私の元に来たのこの赤ん坊お前に 引き取ってもらおうと思ったんだほらお前 は子供ができないからこの先赤ん坊を産む ことができないだろうだからこの子を育て させてやるよそうよあんたはうちの嫁だっ たんだから私たちの言うことを聞く義務が あるわ 2人のとんでもない発言に私は絶し両親は さらに激怒うちの娘とその赤ちゃんをなん だと思っているんだと2人に詰め寄っただ けど義母はうちはけたの子供が欲しかった のこんなどこの馬の骨かも分からない男の 赤ん坊なんていらないわよさらに彼も俺も 母さんと同じ意見だからと私に赤ちゃんを 押し付けようとしたいい加減にしなさいよ この苦 や私は2人を一括した私とこの赤ちゃんを 馬鹿にするのもいい加減にしなさいよこの 認否に健太あんたは小さんと浮気をして私 を追い出したくせに今更何なのこの 赤ちゃんの責任は海の親である小さんと その夫であるあなたが責任を取るべき でしょそそんなに怒らなくたっていいじゃ ないそうだぞ赤ん坊が泣き出しちゃった じゃないか私の声に反応して泣き出した 赤ん坊を義母が癒そうとするが泣きやまず 見かねた母が抱いた時だったまたもや玄関 のチャイムがなり来客を告げたので父が 大体に出た私はなま赤ちゃんを 押し付けようとする2人に赤ちゃんは 引き取らないことを強く言いながら自動 相談所への報告を考えていたもう今すぐ 電話しようかとスマホを手にっ 父と初老の男女さらに義父が入ってき たゆみ子さんすまないまたこの2人が迷惑 をかけていきなり土下座する義父と初老の 男女うちのバカ娘がとんでもないことして 本当にご迷惑をおかけいたしました謝って 許されることではありません初老の男女は 小の両親だった結婚式以来だったので顔を 覚えていなかったのだが思い出し たちょっと姉ちゃんがなんでここに義母が 困惑したように聞くと今朝病院から小性が

いなくなったって連絡があったのよ 赤ちゃんを置いて消えたって聞いたから 慌てて赤ちゃんを病院に引き取りに行っ たらもうすでにあんたたちが連れて行っ たって聞いたから探し回っていたのよ まさかと思って来てみたらこのア様何やっ てるのよはにかからんばかりの勢いで 詰め寄っただってこの赤ん坊はうちの健太 の子供じゃないからこの子はうちで 引き取ります父親はどこの誰か分からなく ても小の子供であることには変わりないん だ からならよかったこれで厄介払いができる わ本当だなラッキーおばっさの言葉に2人 は顔を見合わせて喜んだが俺もお前を 追い払うことにするよ え理解ができないという顔をする義母に俺 はお前と離婚して家を追い出すことにする よゆみ子さんに嫁いびりをして追い出した 挙句離婚した後も迷惑をかけようとする お前とはやっていく自信がなくなっ た義父が冷たく言い放ったのだその言葉に 義母は青めてそんな私はケン太のためを 思っ てそう言い出したがお前の鬼の話なんて 聞きたくないと 拒絶お前のように生まれたばかりの坊を人 に押し付けようとするような人手なしは もう俺の息子だとは思いたくないお前も ついでに出て 行けそう宣告したのだ当然彼も真っ青に なり今更私の方を見てなあ俺たちやり直さ ないか一度は夫婦だったじゃないか猫で声 をあげてりってき来たが私はあんたみたい な人手なしと暮らすきはないわこれ以上家 に居るなら警察を呼ぶわよ冷たく彼を 突き放したそんな困る助けてくれよという 夫に父が2度とうちの娘に近寄るな鬼の ような行走で一括強引に家から追い出した のだったすぐにギフとおばは私たちに何度 も頭を下げ赤ちゃんを引き取った私と両親 は嵐のような時間だったねと顔を見合わせ たのだったその後風の噂で聞いたのだが義 両親は離婚して義母は自分の実家へ帰った そうだだが同じ町内で今回のことは神跡や 近所にも知れ渡っていたのですっかり 後ろ指を刺されそれに耐切れなくなった 義母は1人で遠い街に引っ越していった らしい今は住み込みの仕事をしながら細々 と暮らしていると聞いた 元夫は会社こそ追われなかったが結局今回 の話は車内にも広まっておりみんなに白い 目で見られて居心地が悪くなり退職この町 では悪い噂が広まっているので彼はまとも な職につくことができず今ではアルバイト

をかけ持ちして整形を立てているんだとか 何度か私にもう一度やり直してくれと連絡 が来たが弁護士を通して連絡するようにと 返信すると連絡は来なくなったそうそう小 は結局おばっさの捜索の買いあってすぐに 居所を見つけられて連れ戻されたどうやら 1人暮らしの友達のアパートに転がり込ん でいたらしい結局大学は辞めさせられおば 妻の監視の元で子育てをしているのだが 時折り市役者に子供関連の申請などをしに 来た彼女を見かけるとすでにそばにはおば さのどちらかがぴったり張り付いていて 自由がないのは見て取れたストレスの成果 以前の美貌は失われすっかりやれているが 赤ちゃんは元気にスクスク育っているよう でそれだけは何よりだと思うのだった私は と言えばもう結婚はこりごりだと思い今は 仕事に邁進している結婚していた時はでき なかった友人との交流も復活して今では 楽しい独身貴族を楽しんでいる私はこれ からもこの穏やかな日々を大切にして 過ごしたいと思って いるがいなくなってラッキーあなたみたい な中卒無職いらないんです よお母さん悪いけどひこの言う通りだ あまりひなにひどいことを言わないでくれ よ本当にいいの ね私の名前は みゆ今1人息子のあとその奥さんである きなこさんと3人で暮らしている 数年前に夫を亡くしてからずっと 1人暮らしだっ た自由だけどやっぱり寂しかったから今は 人が増えて賑やかで 楽しい同居することになったのはあの頼み だっ たなんとあとひこさんが入籍してすぐあの 職場が倒産したの だそこでは少しでもお金を浮かせたいと 思い同居を頼んでき たでもひこさんは気を使うでしょう新婚な んだし失業手当てとかもあるし同居はやめ た方がいいんじゃ ないひなも同居したいって言ってるんだよ お母さんもずっと1人で寂しいだろう からってそれに正直そっちの方が助かる しあなたたちがいい ならこんな不安から始まった同居生活だっ たが意外とうまく言ってい た元からそれなりに広い家だから プライベート空間もあるしひこさんもいい 人 だだから私は思い切って同居していいと 思っていたんだ けど楽しかったのはあが仕事を見つける

までだった あらが仕事に行って私とひこさんの2人に なると彼女の態度は大きく変わった私が 家事をして自分はスマホをいじっているの に嫌みばかり言ってくる はあ暇そうな老人はいいな悠遊自的な老後 で本当 羨ましい中卒のくせに年金で自由に 暮らせるなんていいゴ身分ですよ ねなんて言ってくるの だ内心ひなさんが働きに出ればそもそも 同居する必要もなくなるのではないかと 思っ ただけど私の立場でそれを言うのは嫁姑 問題につがるだろうそう思ってひこさんに 何を言われても我慢してい ただけどそれをいいに彼女はどんどん わがままになっていっ たこの家も広いけどやっぱ大人3人だと 疲れることもあるんですよ誰か1人 アパートにでも住んでくれればいいの に新婚夫婦の邪魔してるって自覚ないのか な中卒の老人だから分からない かなんて言ってくるようになったのだ私が 頼んで同居してもらってるわけでもないの にこんなことを言われる なんて正直失礼すぎる言葉だと思っ ただからこそ私はひこさんに言い返し たあのねきなこさんこの家の名義は私なの 嫌なら出ていけばいいんじゃない かしらでもでも立てたのはお父さんなん ですよね中卒のお母さんじゃなくて一流 大卒のお父さんだら亡くなった時にあらに も相続権があると思い ますあらには確かに相続権があったわでも 当時あらは家なんていらないって言ったの だから私がその分のまとまったお金を渡し たの今更それにひこさんが口を出すなんて おかしいんじゃないの ええでもそれって証拠はないですよね物的 証拠ってやつ中卒のお母さんでも物的証拠 って分かり ますてかそういうのがないとちょっと信じ られないっていう か彼女の言い草に私は呆れてしまった自分 には権利がない会ったことすらない夫の 遺産に口を出すなんてしかも証拠だ なんてその日から私はあまりひこさんと 同じ部屋にいないようにし た顔を合わせたら嫌みばかり言われて嫌な 気持ちになるから だそれに家事をしている横でだらだら スマホを見る姿も見たく ないだけどやはりそれが間違いだったひこ さんは私の私物を勝手にまとめ始めた

だ明らかにゴミに出そうとしている姿を見 て私は文句を言っ たひこさん勝手に私のものに触らないで くれる同居と言ってもそれはルール違反よ へえでもあらがいいって言ったんですよ ここは私の家だから好きにしてっ てひこさんの言葉は信じられなかったでも 念のため確認してみるとなんと事実だった のだいやだってほらきなこの家だしそれ くらいいい だろう何言ってるのたえ家族であっても 私物を勝手に捨てるなんてありえない自分 たちから同居を言い出して何な のちょちょっとそれはお母さんどうして ひこの前でそういうこと言うんだだよへ どういうこと私はお母さんが寂しいから頭 下げて同機を頼んだって聞いたんだ けどええっとそれはそのいやほら寂しいっ ていうかそれは そのあら金銭的に厳しいしひこさんも同居 したいって聞いたけどもしかしてあなた 2人に対して嘘をついていた のご ごめんなんとあは私とひこさんの2人に いい顔をしていただけだった私にはひこが 同居したいんだと言いきなこさんには お母さんがどうしてもってと言っていた らしいお俺頼りにされたかったんだよ2人 に感謝されて 2人に愛されたかったこういうの悪いこと じゃないだろう男なんだから頼られたい 気持ちがあるのは当然なんだ よあの発言に私もひこさんも呆れ果てて しまっ たあはしばらく申し訳なさそうな顔をして いた が数日が経つとどちらの方に着くのが毒か 考えた らしい明らかにひこさんの味方ばかりを するようになっ たお母さん俺あれから考えたんだだから俺 ってこの家の唯一の男だし大黒柱として俺 の意見を聞いて ほしい大黒柱って何を言ってる のまあいいわとりあえずあなたの意見と やらを聞かせてもらおうじゃない の あのさ最近の喧嘩のことだ けどお母さんが間違ってるよ俺はひこの 味方になりたいうん俺がひこを守らないと ダメなんだと 思う はああなた適当なこと言ってばかりで自分 が何を言ってるか分かってる の妙にキリっとした顔で行ってくるに私は

思わずイライラしてしまっ ただけどあは俺が正しいんだという顔で 語りかけて くるほら分かるだろうお母さんももう60 代だ しいつ何があってもおかしくないだろ病気 だって怪我だってだからそろそろ就活を 始めたらどう だ 就活らあなた何が言いたい のいやほらその私物とかもね結構高いもの 持ってるだろ着物とか大石とかだからそう いうものを売ったり譲ったりでそのお金は ほら分かる だろうそうよそうよあらの言う通りよもう 60代なのに色々持ってて逆にみともない わ特にお母さんが持ってるジュエリーとか 私に似合うと思うのジュエリーだって若い 人に持ってもらった方が幸せじゃ ないあらがこういう態度を取るようになり ひこさんはさらに調子に乗っ たあの前でも堂々と私に対して嫌味を 言うさらにお母さんではなく無職さんとに なったの だしっかり育ててきたつもりのあは当てに なら ないそのお嫁さんにも失礼なことを言わ れる私はこんな思いをするために同を承諾 したわけでは ない毎日憂鬱な気分で日々を過ごしてい たあの邪魔な無職は早く出て行ってくれ ません 1人分の食費がもったいないっていう か無職さんのための高熱費もかかります し中卒無職さんは計算できないかもしれ ません けどあの正直に言ってほしいんですけどク とかって覚えて ますひこさんはいつもニヤニヤとした顔で 嫌みを 言うもそれを聞いてニヤニヤと笑っている だけ止めようとするふりすらし ないお母さんひこにストレス与えないで くれよ俺嫁姑問題とか関わりたくない から堂々とそんなことを言う始末だった 育ててきた息子とその奥さんにこんなこと を言わ れる私は今明らかに不幸だっ た今までは泣き夫との思い出が残る家に 住んでいたかったでも気づいたのだ私が 無理をして辛い思いをしてまでここに住む ことを夫は望んでい ないそう思い私は早速荷物をまとめ たとりあえず隣町のホテルで暮らすことに したのだ正式な家はそれから探せば

いいこの自宅の権利も落ち着いたら弁護士 さんとか依頼をすればいい だろうそう思って私が出ていこうとすると あとひこさんが玄関まで来 たやっと自分の立ち位置を分かったんです ねこれで邪魔者がいなくなって生生し ますお母さんが譲ってくれてか ま俺とひこは仲良く幸せになるから心配し ない で2人は嫌な笑を浮かべてい ただから私は静かに2人に行ったの だ私が出ていくと今まで通りに暮らせない わよそれでも本当にいいの ね はあ家事しかしてないのにそうに言わない でくれ ます今は便利な家電がたくさんあるんです よそれに私だって家事できます しそうそうお母さんちょっと偉そうだぞ もう年なんだからもう少しわきまえてくれ ない と本当に後悔しないのねっこいな確かに あんたの方が多く出してけど余裕だから 家賃も払う気ないし問題ないっしょむしろ 食費が浮く分黒字になるに決まってる しそうそうお母さんは自分が思ってるほど 影響力ないんだからあまり変なこと言わ ない方がいいよ恥ずかしいから [音楽] ね2人は本当に何も分かっていないよう だっただから私は何も言わずそのまま家を 出た きっと私がいなくなった時私の言葉の本当 の意味に気づくだろうと思ったの だひこさんからLINEが来たのはそれ から数日後のことだっ た今まであやひなさんはネットで買い物を する時に代引きよ利用していた私はそれを 請求せず同居だからと払ってあげていたの だだけどもちろん今ではそれを払って くれる人なんていいないさらに2人は全く 浪費するばかりで貯金もしていなかった らしいあらの給料も全てデート台や ショッピングに消えていたよう だちょっとお金足りないんですけど中卒 無職さんなんとかしてくださいよどうして 問題ないって言ったのはあなたたちでしょ 2人で頑張ったらいいじゃないの私応援し てるわ よいやてかさおかしくないよく考えたら なんでそんなにお金あるわけ私たち色々 買ってたのあんたが払ってたんでしょ中卒 無職のくせになんでそんなにお金持ってる の よあらあらから聞いてないの

かしら私は確かに中卒だし今は無職だけど 年金だけじゃなくて特許の収入があるもの 悪いけどお金に困ったことはない わ はあ私は確かに高校に行っていないだけど それは家庭が苦しかったからだ夫と結婚し 時間とお金に余裕ができてからは必死に 勉強をした今の収入源になっている特許も その時に取得したもの だ自宅だって夫の単独名義では ない私と夫の2人で半分ずつ支払って立て たの だあには話したことがあるけどあの調子だ と全く覚えていないの だろうさらにそんな連絡があった後も2人 の生活は変わらなかったらしい 確かに1度上げた生活レベルを落とすのは 大変だという けれど今まで通りのペースでお取り寄せ などを楽しんでいたよう だもちろんすぐにお金はなくなってしまっ た らしいきなこさんだけではなくあからも 援助してほしいと連絡が来 たお母さん助けてよ俺たちの生活が めちゃくちゃにな ちゃう私が出てっても後悔しないって言っ たのはあなたたちでしょうそれに私は思っ てるより影響力がないみたいだ しそそんなこと言うなよひなだって反省し てるんだよそうですよお母さんまた一緒に 暮らしましょうお母さんも1人だと寂しい んじゃないです かうん うんごめんなさいね私中卒の無職だから 難しいこと言われても分からない みたいそう言って電話を切ったけど2人は 納得していないよう だパソコンの履歴から私が止まっている ホテルを突き止めたらしいある日突然やっ てきてめちゃくちゃなことを言い始め たお母さん戻ってきてくれよそれが無理 ならせめて生前増してくれないほら俺って 可愛い息子だろいい だろう何言ってるのそんなのするわけない でしょじゃじゃあ家を明け渡してください あんな広くて立のいい家きっと高値で売れ ますよ ね売るわけないでしょそうそう弁護さんに も正式に依頼しますから今度期日までに出 ていってねそ そんなじゃあきことの生活は諦めるよ俺 離婚するそれならお母さんと俺と2人で またあの家で暮らせる だろ

はああんた何言ってん のそうよ何言ってるの私あなたと一緒に つもりなんかないわ よなんとあは今までの行動を全てひこさん のせいにするつもり らしい明暗を思いついたと言わんばかりの 顔で信じられないことを言ってき ただけどもちろん受け入れるわけは ない離婚は2人の問題だもの好きにして ちょうだいでも私あなたのことは息子とは 思いませんもう親子の縁を切ったつもりで いるの援助なんてもちろんしない からそ そんなもちろん遺産もほぼ全額寄付する ように手配しますから今後私のところに 連絡しないでちょうだい ね私がきっぱり言うとそれでもまだ2人は 不満そうな顔をしていた だけどフロントに頼んで警察を呼んで もらおうと言うと慌てて逃げていっ たその後2人はなんだかんだ離婚をしない ことに決めた らしいけれどそれは決して夫婦としての 愛情があるとかいう話では ないお互いに私が住んでいた家から出た後 貯金がなくて別居することもできないよう だ 俺だって離婚したいんだよでも2人の方が 食費とか家賃とか浮くしひこも最近は パートしてるから電気代とかも割勘できる しお母さんが変な隠し事をするからこう なったんですよなんであらなんかと一緒に 住まなきゃいけないんですか私こんな生活 のために結婚したんじゃないの に2人は節約のために一緒にいるだけだ から当然喧嘩ばかり ストレスがたまるらしく定期的に2人から 連絡が来るけど無視して いる一度ひこさんの実家で同居したことも あったようだがやはり2人とも親のお金を 当てにして好き勝ってしたらしく追い出さ れたんだと かそんな2人の生活はともかく私は今 楽しく暮らして いる住み慣れた自宅に戻り1人でのんびり と老を楽しんでいるの だまだ特許収入はあるから悠々自的な老後 を満喫 中また新しいものを作ってもいいし今度 旅行に行くのもいいかもしれないペットを 買って同じペットを愛する人と友達になる のもいい だろうまだまだ私にはやりたいことが たくさん あるそれにまだまだ色々なことに挑戦する

時間もたくさんあるこれからの人生 たくさん楽しもうと [音楽] 思うそういや業者から連絡があって来週頃 に新築は完成できるらしいあそうなの ああそっか意外と早かったね ようやく町に待っていた新築の 完成しかしそこに私は済まない夫が私を 住まわせるつもりはなく完成したその日に 別れを告げるよう だだがそのことを私は事前に知って いる夫が私に別れを告げる時こそ私の反撃 開始だ 私の名前はミク33歳の会社員だ息子は6 歳の太地来年は小学校に入学予定 だ夫は現在林間に単身不妊中で月に1度 帰って くる一緒に住んでいる時は毎日のように 喧嘩していたのでこのくらいの距離が ちょうどいいしかし 単不妊というのは相手のことが見えない分 今何をしているのか気になることが あるそれは好きだから気になるということ では一切なく何か悪さしていないかどうか 気になることはそのこと だけだからこそ夫が帰ってくるタイミング にだけ夫を注視することにし た ある日の帰宅 時 ただいまお かりあれ太地はもう寝てるのか ええ今日はお友達と遊んできて疲れた みたいそっかケーキ買ってきたから一緒に 食べようと思ってたんだけど なあ夫が帰ってくるのは月に1度で週末の 金曜日のの夜に帰ってくることが多かった もちろん場合によってそれがなくなる時も あるだから太地と2ヶ月ほど会わないと いうこともざにあっ たただ夫は太地に会えないのは残念そうに しているが私に会えないことは別に何も 思ってないみたい だその証拠に以前太地が友達のお父さんが キャンプをやるという時に週末いないが あったそのことを夫に告げるとへえ太地い ないのかそれなら今回は帰らなくていいか じゃまた来月なと言って私に対して何も 言わなかったの だこんな態度をされれば私だって気持ちが 覚めるに決まって いる太地のためと思って夫婦をやり過ごし ていたのだがもしそうじゃなかった夫とは とくに別れている だろうしかしそんな夫だが最近おかしな

ことが 発覚毎日ではないのだが太地と夫は電話を しているその電話をある日を境いにあまり しなくなったのだ不思議に思い私は夫に このことを聞いてみることにし た最近さ忙しいのえ 太地に電話してあげてないからどうなのか なと思ってあああそうなんだよ仕事が 終わらなくてさ帰宅する時間も夜遅いから 太地に悪いかなと思っ て休みの日は何してるのだって土日休みが うちの会社のいいところだって言って なかっ た私が聞いたその瞬間夫は目を泳がせてい たかなりの確率で夫が嘘をついていると いうことは明らかだっ [音楽] たいや休みの日も接待ゴルフとか最近は 多くてさ相談成立してもアフターケア みたいなものもしなくちゃならなくて今は ちょうど忙しい時期なんだ よ へえ不前はそんなことなかったのに随分 大変になったんだ昇級がかかってるとかっ て考えちゃうよ ねああ本当だ よそう言ってる間も夫は目を泳がせていた 夫の様子から連絡できない理由が仕事では ないということが大方予想がつくおそらく 接待も嘘だろうなら私に言えない事情と いえば疑実家のことか浮気のことくらい しか ない夫は疑実家のことは意外と秘密にして いることが多く知らない間に私のことを 愚痴っている時が あるいつも私はそれを義母を通して聞く ことが 多いミクさん息子がいなくて夕飯を手抜き するのはいいけどほどほどにねあの子は 向こうじゃほとんど弁当とか惣菜が多い らしいから帰ってきた時くらい夕飯を合成 にしてあげた方があの子も喜ぶと思う わわわかりまし たその後私は夫に対して義母に愚痴った ことをちくりと発言する と直接じゃ言いにくいからこういうのは お袋から言ってもら方がいいと思ったんだ だってどうせ俺から言っても喧嘩になる だろうせっかく家に帰ってきてるのに 疲れるだけだし さ私はお母さんにそんなこと言われたら 疲れるんです けどそれじゃあそのことはおふに言って くれよ俺には関係ないからさ はこんな感じで疑がみだと話にならないに

も同士の集まりがあった時でも話を聞かさ れていない時や勝手に疑実家に行ったと 報告を受けることも ある別に行く分にはいいのだが後で嫁も来 ないとどうのこうのと騒ぐ親戚たちが うざいだから一言言ってくれればいいのに 勝手に決めて勝手なことを言われるのは 本当にストレスだっただが今回は何も連絡 がないなのでは絡んでいないのかもしれ ないとなるとあは女夫が単身不妊中という ことであれば一緒に住んでいる時とは違い 夫の変化に気づきにくいだろうだとすれば 私も不妊先に行って確かめてみるかいや 仕事の兼ね合いもあるそれは現実的では ない だろう仕方ないので私は探偵に頼むことに した 大手探偵事務所に頼むのは費用もかかるの で個人探偵に依頼そして調査から約2週間 後探偵からの調査報告書に浮気に関する 証拠が記載されてい た相手の女は不妊先にいる部署の女浮気の 関係は夫が不妊して少ししてから らしい帰ってくる頻度が減ったり連絡は来 なかったのはそういうことだ [音楽] なんとなく予想はついていたもののいざ 浮気していることが判明すると精神的に 来るものが ある太地のこれからのこともあるのになん で浮気なんてするか な頭の中はそんな思いで溢れてい た探偵からは弁護士も紹介すると言われた のだが証拠を突きつけられた私にそこまで 考え余裕はなくそのまま探偵事務所を後に し たどうするこのまま知らないふりをして 夫婦関係を貫くことも1つの手段だろうだ がそれでいいのだろう か太地の前では仮面夫婦を演じていくこと となるわけだそんなのはいずれ子供には 分かってしまうなら今話し合うべきなのか [音楽] 私は迷ってしまいひとまずこの事実を夫を 愛して止まない義母に話してみることにし た後日私は事前に連絡して疑実家へと 向かっ たあら太地は一緒じゃなかったのせっかく なら連れてきてくれればよかったの にすみません大事な話だったので私1人で 来ました 大事な話 ねまあいいわとりあえず上がっ て義母に案内され和室の部屋で出されたお 茶をすすり一呼吸置いてから本題に入る

ことにし たお母さん何か聞いてますか え聞いてるって何を息子 からはい最近のとか何か私には言えない ようなこととかまどろっこしいわね はっきり言ったら どうでですから息子さんが浮気してるのは ご存知ですかって話 です義母にせかされそのまま行ってしまっ た恐る恐る義母を見たのだが意外なことに 何も驚いている様子はなかったのだどうし てだろうか すると義母が私の疑問に答えるかのように 口を開い た そうまあ知らなかったわけじゃないけど ねどういうことです か鼓動が上がる中義母の答えはさらに私の 鼓動を早くさせ たそのままの意味よ私は息子が浮気してる ことも知ってるの相手の女性とはもう合っ てるなんですって本当は息子から聞くのが 自然でしょうけど別にいいわそれより悪い のはあなたよ何を言ってるんですか浮気 する理由なんてどんな理由であれ人間の欲 じゃないですかそれに今回の場合だって 浮気するのは仕方ないねとはならない でしょ本当にわからない人 ねは教えてあげるあのねあなたには魅力が 一切ないの男はね若い子に惹かれるものよ だけどあなたは太地が生まれてから女を 捨てたかのように毎日家事に追われてた でしょうだから息子はあなたに魅力を 感じることができず他の女性に癒しを求め に行ったのよこれで分かったでしょう あなたには女性としての魅力がないのよ 義母の発言に対して私は何も言い返せ なかったそれは正論を言われたからでは なく義母の非常識とも言えるような発言を 受け失望していたの だいくら夫のことが可愛いからと言っても 浮気を知っていたら叱るのは親の勤めでは ないだろうかだが私の義母はどうやら違っ たようだ 息子が可愛いがために悪さをしてようと何 してようととめる気はない らしいということで分かったならさっさと 関係をすっきりしてちょうだいもう少しで 新居が立つみたいだ しなるほど 差し詰め新居を立てた暁月には一緒に同居 しようとでも言われたのだろうそうなれば の1つや2つくらい許してしまうという ことかだが義母含め夫も何やら勘違いして いるよう

だわかりましたじゃあお母さんの望み通り 私と息子さんの関係すっきりさせますよ もちろんそれには慰謝料って代償が息子 さんにも相手の女性にもつきますけど問題 ないですよ ね慰謝はあ そういえば息子が何かそのようなこと言っ てたわね別に構わないわそれくらい私の 貯めたお金で払ってあげるわいくらで も慰謝料は相手の所得で決まるんですよ 息子さんは結構稼ぎがいいからそれなりか と思います けどそれでも別にいいわそんなの払って やるわ よわかりました もう何も言いませんただし後でやっぱり 離婚はなしとかはないですよ ね私がそう言うと義母はあざ笑っ たそんなこと天地がひっくり返ってもない わあんたと息子が別れられるならこんな 嬉しいことはないめめしいこと言ってない でさっさと別れて くれるわかりました私は義母に笑を浮かべ 疑実家を後にしたやはり義母は現在の状況 を分かっていないというか義母どころか夫 も浮気相手も分かっていない だろう確か家ができるのは3週間くらいと 言っていたそれならその時に合わせて離婚 を進めると しよう私はそれから弁護士に相談し手続き をに進めていった離婚それから慰謝料財産 分与諸々のことは順調に行ってい たそんなある日のこと仕事が早く終わり 幼稚園に太地を迎えに行った時のことその 途中で幼稚園の先生から連絡があったなん と今太地を夫が迎えに来ているということ だっ た一体どうした すると気づいていなかったが30分ほど前 に今から太地を迎えに行ってくるという メッセージが来てい た私は先生に夫に引き渡していいと告げ家 で事情を聞くことにし た私は急いで帰宅すると家では夫と遊んで いる太地が目に入っ た私は隊長を部屋に連れて行き夫と2人で 話すことに 勝手にどういう つもりなんだよそんな起こることじゃない だろうちゃんと連絡したんだ から怒ることよっていうか仕事はどうした のこんな平日 なんて有給だよ家が完成したって昨日連絡 があってな急遽有給取ってきたんだ完成し た家を一目見ておきたくてなへえ

夫はそのままソファーに腰かけてドヤ顔を しながら私にこんなことを言ってき たちょうどいい機会だから太地には新しい ママを用意したんだこれでお前みたいな 無能な嫁とは離婚できるよは急に 何いきなり得意げに話してくる夫その顔と 態度にちょっとむかついたが話の続きを 聞く におふから話は聞いてんだろはもしかして 女の話ああそうだこれから俺は彼女とおふ それから太地と新居で暮らすんだ魅力の ないお前を追い出した後で な 追い出す追い出す かどうだ追い出されるなんて思っても なかっただろこの時をどれだけ待ってたか いつもお前には散々うるさいこと言われて きたからなストレスが半端なかった よ夫はその後も口を延々と吐いてい たそろそろ種明かしでもしようかと思って いた時太地が私たちが話している部屋に 入って くるた太地今大事なお話してるから入って きたらだめでしょ だってパパが変なこと言ってるんだもんえ 太地どういうこと だパパ知らないのだって僕パパとお別れ するんでしょ えどどうしてそう思うん だママに聞いたんだもんパパはママのこと 嫌いになったからお別れしなくちゃいけ なくなっちゃったって それで新しいお家には来れないん でしょう な 何だからこれから僕がママのことを守る から安心して僕はずっと新しいお家でいい 子にしてる から夫が戸惑っている中私は太地の言葉に 類を刺激されてい たまさかこんな言葉が6歳の子から出る なんて思ってもいなかっ たそして太地を抱きしめ再び部屋に送って いった後私は夫と話し たおおいどういうことだ新居に行くのは俺 だろ太地を使って変なことするんじゃねえ よ最低だな お前変なことて何私は正式な手続きを踏ん だだけだけどは この家の名義誰にしたか覚えてないの誰 って俺だろやっぱり覚えてなかったか あなた契約する時に借金しててブラック リストに乗ってたの忘れたの えやっぱり覚えてなかったかたく仕方ない わね家をロン組んでやるって言った時に

あなたがブラクに入ってること私は知って たのよだからあなたじゃ審査通りにくいっ てことで私が名義になってたじゃないあの 時は私も早く一軒屋が欲しいなって思って たから別に何も思ってなかったけど後々 考えたら支払いも私になるなって考えたら ちょっと失敗したなって思ってたのでも今 となっては高都合だわだって私が名義だっ たらあの家のは私にあるんだ からちょちょっと待てよ本当か本当に名義 は俺じゃないのかあんたさ本当に何も覚え てないの私だからこうして言ってるん でしょマジかよってことで離婚するのは いいんだけど新居には来ないでねあそこに は私と太地が住むからもしかしたら再婚し た売るかもしれないけどせっかく1から 立てたんだし再婚相手に休んでもらいたい わそれまで優位に立っていた夫が急に焦り 出した期待には汗が伝っており見るからに 動揺して いるすると夫が私の前に正座し たそしてお約束の土下座 だなんとなくだがこの光景は予想できて [音楽] その土下座は何何かのパフォーマンスか 何かすすまなかった浮気したこととか君へ の許されるはずもない態度を許されるとは 思っていないが謝らせてほしい本当に 申し訳なかっ た へえさすがにこの状況じゃ謝るしかないん だ ねああ これから一生償って君や太地を幸せにして いくつもりだだ からそう言いかけた時遮るように私は口を 挟んだ ああ悪いけどこれからの私や太地の人生に あなたは不要なのえ うえこれでも俺は捨てられるっていうのか 何残念がってるのよ言っておくけど最初に 捨てたのはあんたなのよ浮気した時私や 太地の顔は浮かばなかった のそれは浮かだけどもう止められなくて 結局それって家族よりも自分の欲望を優先 させたってことでしょうそんな人をこれ から一家の大黒柱として置いておくわけに いかないさっさと私たちの前から消えて くれる元旦那さん [音楽] 私はそれから少しして義母にも電話した すでに夫から義母の元には連絡が入ってい たらしく私に対してかなりの低姿勢で謝罪 してき たミクさん頼むわ息子を捨てないであげて

やっぱりあの子にはあなたが必要だ から都合のいい言ばかり言わないで くださいよ追い出したくせにその言分は ないでしょう1度捨てたものは戻ってき ませんからそれではお元気 でこうして今回の一見は幕を閉じたその後 私は夫と離婚当然だが浮気したので慰謝料 を浮気相手にも請求した結局家も手に入ら ず慰謝料だけ支払うこととなりそれが原因 で浮気相手と夫は 破局義母もすでに現在住んでいる家を 売り払ってしまい住む家をなくし た結局夫に助けを求めたが夫もブラック リストに入っているためどこも契約はでき なかった らしいなんとか不動産を探し契約できる ところがあったらしいが以前の家など見る 影もないほどのボロ アパート夫が働いているので経面は問題 ないらしいが早く借金を返さないと今の 生活を脱することは難しいよう だ私はあれから新居で生活している ひとまずは両親を呼び同居開始太地も両親 たちと暮らせることが嬉しいのか喜んで いる今回太地の言葉に私は感動させられた いつの間にか相当成長していたようだ きっと私はこれからも太地の成長に驚き つつもその成長を喜んでいけることだろう それくらい私にとってこの子が全てなの だ私の父は私が物心がつかない頃に交通 事故で亡くなった母は私が小学校に入って すぐの時に再婚したがその父は酒癖が悪く 1年ほどで離婚した私はその2度目の父が いなくなったことが嬉しかったことを覚え て いる私はミキ30歳2年前に友人に紹介さ れた4歳年下の尚弥と結婚することにした ある日私は結婚の挨拶のために尚弥の家に 行った少し古いが大きな家で家の中に入る と尚弥の父がソファーで眠っているよう だった私はした手土産を渡そうとして弥の 父の前に歩み寄った瞬間息ができなくなる ほど驚いたなんと直弥の父は酒癖の悪かっ た2度目の私の父だっ た直弥の父は物音で少し目を開いて私を見 たが何も言わなかった約23年ぶりの再会 だったが私はすぐに名の父が私の2度目の 父だと分かっ ただがの父はお酒の飲み過ぎのためか記憶 がほとんどなくなってしまっているとの ことで私を見ても全く表情が変わらなかっ た直弥の父は肺も患っていて意からもう 長くはないと言われているとのことだっ た私は手土産を尚弥の母に手渡しながら 言っ

たお父様はお休みされていたんですねお 邪魔しないようにすぐに帰ります からただ本心はそのの父と同じ空間にいる のが苦痛だっ たその翌日直弥の父が2度目の父という ことを知った私は直弥と結婚していいのか 母に相談し た昨日直弥さんの実家に行ったんだけど すごく驚くことがあったのよどうした の直弥さんのお父さんは私たちの2度目の お父さんなのよ顔を見てびっくりしたわで もそのこの人お酒の飲みすぎでほとんど 記憶がないらしく私のこと全然分かってい なかったわこんな場合私尚弥と結婚して いい の母は私の話を聞いて大声を出して驚いた えそんなことがあるのまるでテレビドラマ みたいよ ね私も一瞬息が止まってしまった わだが母はすぐに笑顔になり た問題ないわよだってあの人は子供を作る ことができない体だったのよだから直弥 さんとミキは血が繋がっていないわえどう いう ことあの人子供の頃の病気で子供を作る 能力がなくなってしまったらしいのよあの 人は子供を欲しがっていたので一緒に私も 病院に行って検査もしていたけど子供は できないって言われたのよ うーんだから私には弟や妹がいないのかあ じゃあ直弥さんは誰の子なのかしらそれは 余計な作よあなたの結婚には関係ないこと だから気にしないでいいと思うわ よそうよね分かっ たこうして私と尚弥は結婚することになり 身内だけの式をあげて正式に結婚し た夫は小柄だったが幼い頃から柔道に開け くれていたようで何度か全国規模の大会に 出場したことがあると言っていた夫と 付き合い出した頃そんな経歴を聞いた私は 爽やかな性格の男らしい人だと想像してい たが結婚してみると全く違った尚弥は子供 っぽい性格で食べ物の好き嫌いが多く わがままだった例えば私がケーキとかの 甘いものを食べていると必ずそれを食べ たいといい一口食べると美味しくないから いらないということがよくあった食べ物は 義母が作ったものなら何でもよく食べるの だが私が作るものでよく食べるものは カレーライスとハンバーグだけだった結婚 して半年ほど経ったある日珍しく夫が ニコニコして私に話しかけてき たミキ今度の日曜日海に行ってくる な弥がそんなこと言うの珍しいわね一体 どういう風の吹き回し

かしら会社の後輩がサーフィンを始めて それがめちゃくちゃ楽しいって言うんだよ だから1度やってみようかなと思ったわけ だあらあらまたいつものように人の真似 するのいつも誰かが新しいことを始めると すぐになやもそれをやりたくなってそして やってみてすぐに飽きてしまうんだよね まあまあ嫌味を言うなよじゃあ私も連れて いってよね私がそう言った瞬間夫は一瞬眉 を潜めていった今の時期の海は人が いっぱいであまり楽しくないぞじゃあどう してそんな時期に海に行きたいって言うの よ矛盾している けどまあ仕方ないか私が言い張るので夫は しぶしぶ私も海に行くことを認め た私は海を見ているだけよこうして私と夫 は一緒に海に行くことに そして当日海に行くと会社の後輩を なかなか見つけることができなかっただが しばらく探していると突然夫がニコニコし 出したいたよほらあそこだあなたの後輩 ってどこにいるのよほらあそここっち見て 手を振っているじゃない か夫が指さした先にはビキニ姿の女性がい た会社の後輩ってあのビキニのの女性なの ああそうだよ問題あるの か普通そういうことって事前に言うべきだ と思う けどだが夫は私の言葉を聞かずに満面の 笑味で女性を呼び寄せていた私はその夫の だらしない笑顔を見ているとだんだんと腹 が立ってきた夫が他の女と遊びに行くのを 喜ぶ妻はいないだろう私は夫に言った尚弥 は私がいない方があの女性と仲良くできる みたいだから私帰るわよ私は夫がさすがに 引き止めると思ったのだが夫はそうでは なかっ たそうかじゃ気をつけて帰れ よ私はその言葉を聞いた時にこの夫とは いつか別れることになるだろうなと思った そして結局その日夫は帰宅しなかった夫の 携帯に何度電話しても応答がなくで メッセージを送信しても既読にならなかっ たそして翌朝の5時前に夫は帰宅して夫は 言ったすまんあの女が急に体調が悪くなっ てずっと病院で付き添っていたんだ私は そんな言い訳を信じるほどのお嬢さんでは ない私は表情を変えずに冷たい口調で言っ たあらそうだったの大変だったわね信じ られだったらその女に電話してみたらいい いらないわよさあお風呂にでも入って少し 休ん だらそうさせてもらうよその後寝るから7 時に起こしてくれそう言うと夫は風呂に 入りすぐに風呂から出てあっという間に寝

てしまっ た夫が寝てしまうと私の方に涙が一筋流れ ていたことに気づいた私は尚弥と結婚した ことを後悔し離婚しようと思った 海に行った日から2ヶ月ほど過ぎたある 日曜日私と夫は義母から来てほしいと言わ れて疑実家に行っ た最近お父さんの調子が悪くてねそれと私 も腰の調子が悪くてあまり動けないのよだ からお父さんの世話をミキさんにお願い できない かしらそうか親父そんなに悪いのかいいよ お母さんは面倒見るよ夫は私の意見など 全く聞かずに私が義父の世話をすることを 決めてしまった私としては義父の世話を 断る気持ちはなかったが一応私の意見を 聞いて欲しかっ たよかったわ私あまり動けないのでミキ さんよろしくねはいわかりましたじゃあ 早速なんだけどお父さんの部屋のお掃除お 願いできるかしらしばらく掃除ができ なかったのでゴミだらけになってしまっ てるの よ義父の部屋に入ったところ義母の言った 通りゴミだらけで着替えた後の下着類が そのまま山積みされていて一周を放ってい た私はマスクと手袋をしてそれを片付け ゴミを処理していったその間義父は うっすらと目を開け私を見ていたが何も 言わなかっ た義父の部屋をきれにするのに かった夫は今で義母と一緒にテレビを見て いるだけで全く手伝おうとしなかった有国 になった頃私たちは自宅に戻ったが私は 疲れてぐったりしていただが夫はそんな私 の様子を見てもお構いなしに行っ たミキ腹が減ったから何か作ってくれ よちょっと待ってしばらく休ませてくれる なんだよそれ日曜日にミキは俺に飯の用意 もしないのか よ食事の用意をしないなんて言ってないわ よさっきあなたのお父さんの部屋の掃除で 疲れてしまったから少しだけ休ませてって 言っているだけ よ私がそう言うと夫は薄ら笑いを浮かべ ながら言っ たそっかならいいよミキは寝ていたらいい から な夫はそう言うとどこかに出ていって しまった私は夫の後を負う気持ちは全く なかっ た夫がどこに行こうが勝手にしたらいいと いう気持ちだけで私は風呂に入り寝ること にした風呂が終わり寝室に入ろうとした時 今のテーブルの足元に見たことのない携帯

が落ちていることに気づいた私はそれを手 に取り画面を見るとそこに移っているのは 以前夫と海に行った時に見たビキニの女と 夫が仲良く肩をを組んでカメラにポーズを 撮っている写真だった私はその画面を私の 携帯のカメラで撮影しておい た私は撮影が終わるとその携帯を夫の上着 のポケットに入れたその時だった夫が息を 弾ませて帰ってきたあらどうしたのお 出かけじゃないの夫は何も言わなかった今 のテーブルの上やソファーの上などを調べ ていたがそれは携帯を探しているに違い なかった私は夫に言った携帯だったら あなたの上着のポケットに入れておいたわ よその一言で夫の顔色が変わったが夫は やはり何も言わずにその上着を肩にかけて 出ていった夫は多分今晩は帰ってこないと 思いながら1人寝床に着きすぐに寝 た翌朝7時頃夫は帰ってきたが何も言わず に服を着替えて仕事に行った私は母に電話 し たお母さん私直弥さんと離婚するわあら どうしてなの尚弥さんが女好きなのは男だ から仕方ないとして咲夜は女と一緒で家に 帰ってこなかったのよそして私は夫の女癖 の悪さを詳細に母に話した女と一緒だっ たって言うけど証拠はある のさんは私に秘密の携帯を持っていたのよ それだけだと証拠としては弱いわミキが 離婚したいのならもっと確実な証拠が 欲しいわねその証拠を直弥さんに突きつけ たらぐのも出ないような証拠 よそうね頑張って証拠集めする わ頑張ってミキの人生なんだからミキが 考えて行動したらいいからねお母さん ありがとう直弥には何も追求せずにに 大人しくして油断させておくわその夜夫は 何くわの顔で仕事から帰ってきただが私は 母に言った通りに夫には一切追求しなかっ た夫は夫で咲夜のことなど丸てなかったか のようにいつも通りだったその日以降私は ほぼ毎日義父の介護のために疑実家を訪れ た義父は私の顔を見ると微笑むようになっ ていたがそれは私のことをを思い出したの ではなく私の介護が嬉しかったからのよう だっ たただ義母はそんな義父の様子を見ても あまり私に感謝の気持ちはないようだった それどころかある日義父の世話が終わると 義母は私に言ったさあさあ世話が終わった んだったらさっさと帰ってちょうだいね はいお父さん元気になってくれたらいい ですね義母は義父の体調のことには全く 触れずに言ったミキさんはなやのことを 無視しているって聞いたけどどうなの私は

夫の女癖を義母に言うべきか迷ったが言え なかっ たそんなことありません直弥さんは色々と 忙しいみたいであまり会話する時間がない だけ ですもしかしたらミキさん他に男がいるん じゃない の私は義母にそう言われあ然としてそして この際だと思い全てを話すことにした いいえ直弥さんが浮気をしていると思い ますすると義母は目を見開いて怒った何を 言うのみきさんうちの尚弥のことを侮辱し たら承知しないわよいいえ以前も翌朝まで 帰ってこない時がありましたし私に秘密の 携帯を持っていましたそれがどうしたのよ 女と一緒にいたっていう証拠でもあるん だったら見せて よ母が以前言った通りに確実な証拠が なかったので義母の言葉に反論できなかっ たでもあんたね嫁として満足に働いてい ないくせに文句だけは1人前よねあんたの 親はあんたを甘やかして育てたんだろうね 大した親じゃない ね私は両親のことを言われて逆上して しまい大声で叫んだ私のことをとやかく 言うのは我慢できますが私の親のことを 悪く言うのは許せません謝ってください あら何をそんなに興奮しているのかしら 困った嫁な こと私はとても悲しくなり泣き崩れて しまった木母はそんな私を見てさらに言っ た あらあら今度は泣き落とし きれた嫁だ ことこんな規模がいるのではもう義父の 介護はできないと私は思った私は泣き ながら言ったもう帰ります うちの尚弥のことをもう2度と侮辱しない で よ私は逃げるようにして疑実家を飛び出し た家に帰ると夫がいたが夫は私の顔を 見ようともしなかったので私の泣きはらし た目を見ることはなかったそしてその日を 境いに義父の容態は悪くなっていき翌週に は入院することになっ た義父が入院して2週間が過ぎた頃私は夫 に行った 名家もたまにはお見舞いに行ったらその うちなそのうちじゃなくて今度の日曜日に でも見舞いに行ったらどうなの今度の 日曜日はだめだ会社の付き合いで接待 ゴルフだ私はその言葉を信じることができ なかった接待ゴルフ嘘ばっかり以前海に来 たビキニの人よねうるさいお前には関係 ないだろ関係あるわよ私はあなたが

お父さんのお見舞いに行くべきだと言っ てるのよ俺の仕事の付き合いに口出しする な仕事の付き合いじゃなくて女よねなん だったら私もその接待ゴルフに行っていい かしらお前いい加減にしろよそれは私の セリフだわ私がそう言うと夫は真っ赤な顔 で私を睨みつけたが何も言わずにそのまま 出かけていった私は後を追いかけていこう と思ったがそれはせずにを私に紹介した 友人に電話し たしこミキよ直弥さんがどこかに出かけた のよだけど間違いなく女と一緒だと思うわ だから突然で申し訳ないけど2人で会って いる場面の証拠を写真に撮って欲しいのよ えあの人また女遊びしているのねごめんね 女癖の悪い人を紹介してしまってそれは私 があの人を見抜けなかっただけだから気に しないでいいわよ でも尚弥さんの行き先分かるのそれがね 分かるの よ私は母に証拠が必要だと言われたので 通販でGPS発信機を買って夫がいつも 使っている鞄の奥の方に忍び込ませておい たのだったそれを聞いた宗子は驚いていた が私の依頼を受けてくれてすぐに私の家に 来てGPSの受信機を受け取りその画面を 見て出かけていっ た が家にやってきたが申し訳なさそうな表情 だっ た昨日はどうだっ たごめん ミキどうして謝るのよ尚弥のバカは やっぱりミキが言った通り女と一緒だった のよごめんねあんな男を紹介してそれは気 にしないでいいって昨日言ったでしょそう だけど ね写真はきっちり取ってきたわよ探偵に なった気分だった わ離婚の理由になるような場所には行って いたの うん言いねいけどそういうところへ2人で 手をついで入っていった わしこは私に数枚の写真を渡してくれ たありがとう ねちょうどその時珍しく夫の携帯電話から 電話がかかってき た親父がきとらしいんだ病院に行ってやっ てくれいいけど直弥も行くよね俺は午後 から大事な会議があるからそれが終わっ たら 行く直弥は自分のお父さんより会議が大事 なのね私がそう言うと尚弥は舌打ちをして 電話を一方的に切ってしまっ た私は宗古に事情を話してすぐに義父が

入院している病院に向かったするとすでに 義父は息を引き取った後で義母は義父の 泣きbeingの横にいた すみません遅くなりましたいいわよあなた が遅くなっても尚弥は大事な会議がある そうなのでそれが終わってから来られると 思い ますだが夫は結局その日病院には来なかっ た翌日疑実家で義父をお送りする準備をし ていた時に夫が眠そうな顔つきで現れた 義母はその場にはいなかっ たどうして今だけなの 遅すぎるわよお父さんの顔を見てあげ なさい よすると夫は私の顔を見ずに吐き捨てる ように言っ た用済みだから離婚な金も出ないのに赤の 他人のじじの下せはご苦労 様私は夫から離婚と言ってくれて内心 とても嬉しかったこれで心置きなく離婚 できると思ったただ私にも意がある介護 担当扱いされた私は笑顔で言っ たあなたの父じゃないの よ夫はもちろん意味が分かっていなかっ たはだからねお亡くなりになったお父さん はあなたの自の父親じゃないの よ何わけのわからないこと言ってんだよだ からねあなたの本当のお父さんは別の人な の よその時義母がそこに た母さん親父は俺の本当の父親じゃないっ てこいつが言ってるんだけど本当なの か義母はその言葉を聞くと真っ青になり ながら私を睨みつけて私に言ったあんた いい加減なこと言うのもいい加減にし なさいよいい加減なことではありません あなたたちには黙っていましたがお父さん は私の2度目の父でもあったんですでも母 はすぐに離婚しましたが そこまで言うと義母は驚いた顔付きで叫ん だあんたもういい頼むから何も喋らないで くれじゃあ本当なんだなじゃあ俺の本当の 親父は誰なんだよすると義母は夫の言葉に 答えずにその場に泣き崩れてしまっ た直弥さんの本当のお父さんのことは2人 でゆっくりと話し合ったらいいわ私は あなたが言った通り離婚させてもらう から知っていることを全部教えろよもう あなたに話すことは何もないわただ離婚 するのはあなたに原因があるのだから慰謝 料はきっちりいただくわよもちろんあなた の彼女からもいただくからね何おかしな こと言ってるんだよ彼女ってなんだよ じゃあこれを見たら納得するわ ね私は手元から夫と女が手をついで一緒に

恋人たちが使う建物に入っていく写真を 見せつけた夫はそれを見て観念したようで 何も言わなくなりうまったどう言い訳でき ないわよね夫はひねり出すような声で言っ た女に慰謝料を請求するのはやめてくれ ないかすると義母が泣きはらした目で私を 見ていっためさん尚弥の言うようにして やってくださいお願いしますだめです私は 裏切られたんですからそれにその女は私の 夫を奪ったのだから慰謝料を請求するのは 当然の権利 ですすると夫が土下座して機体を床に こすりつけていっ た頼むよミキ許してくれ絶対にだめよ あなたとその女性は2人で仲良く暮らして もらっていいけど慰謝料をずっと払い続け てもらう から夫の口からおえが漏れてきたが私は それを無視して帰ることにしたじゃあ私は 帰ります今後のことは全て弁護士に依頼 しようと思っていますので弁護士から連絡 があると思いますよろしくお願いし ます実家に帰った私はことの顛末を母に 詳細に伝えたそうなのでも証拠の写真が あって良かったわねお母さんが証拠が必要 だと言ってくれたからよありがとう お母さん母は私がそう言うと嬉しそうに 微笑んでい たなや私の目の前で土下座して泣いていた わいい君だったわ悪いことをしたんだから 当然の向いよ ねそれから3ヶ月が過ぎた私は毎月弥と その女から慰謝料を分割払いで送金して もらっている2人はその負担で相当苦しん でいるよう だだがもちろん私は情けなど絶対に欠け ない私を侮辱した罰 だ自分の好きなことやりたいことを見つけ られた人は幸せだと思うあとはその目標に 向かって突き進んでいくだけだ 途中で何か障害があったとしても負けない 気持ちが下へつがると 思う私の名前は美香小さい頃から母と一緒 に買い物に行くのが大好きだった行き先は 近所の スーパーマーケット広い建物の中に色々な 商品がとろせまと並んでいて食品売場では 店員さんのいらっしゃいませという大きな 声が響いてきて なんか心がワクワクするエスカレーターは 遊園地の乗り物よりも楽しくて上の会へ 向かうドキドキ感がまた 楽しい1階の食品売り場と打って変わった 雰囲気のある2階の家庭用品売り場もう1 回エスカレーターに乗れば3階の医療品

売り場でまた違う感じを受けるこの変化が たまらなかっ た働いている人もたくさんいて売り場に 品物を補充している人やレジを打っている 人食品売り場では商品の賞味期限を点検し たり見切り作業をしている人などこの空間 にはたくさんの仕事が詰まっていてみんな が一生懸命働いているそんな人たちを見て いるのも楽しかっ たある時レジで会計が終わり母が商品を袋 に詰める場所に行ってしまってもレジを 打つ女の人をずっと見ていたら母が飛んで きてレジの人に謝りながら私を引っ張って いったミカも変わっているわねレジなんか 見ていて面白いの面白いよピッピってレジ の人が品物を右から左へすっごく早く 動かしていくんだよそれなのにいくらかっ て値段が分かっちゃうんだ私はその技は オリンピック級だと本当に思っていた くらいだった母は少し呆れていたようだっ たが私が喜ぶので大体いつも買い物に連れ て行ってくれる私もお手伝いとして荷物 持ちは引き受けていたサッカー代と呼ば れる買ったもを袋詰めする場所で買い物 かごから渡されたレジ袋に品物を詰めるの も面白かったバランスよく入れて重いもの は下軽いものは上の方になどなんでそうし た方がいいのか考えたりもっと効率的に 詰めるにはなどあれこれ考えたり試してみ たりすることが楽しいパズルをやっている 感覚だったまとにかくスーパーは私にとっ てワンダーランドだったことは確かだ私の 幼馴染みに新助という同じ年の男の子が いる家が近所でお母さん同士も仲がいい 幼稚園の頃からの付き合いだと思うが 出会いはよく覚えていない 母が言うには生まれた病院も同じでその頃 からの付き合いだというので驚いてしまっ た新助に私のスーパーへの愛スーパー愛を 語ったことがあるそれだけ熱意があれば 将来はスーパーの仕事に着けばいいよあ そうか私だってあそこで働けるんだなんで だろう今まで考えたことなかった よに言われるまで全く考えていなかった ことで目の前がすーっと開けた気がした今 までスーパーは私の好きな場所であった けど自分自身がそこで働くなんてそんな 考えに至っていなかったそう思うと今まで なんでそういう風に考えなかったのか 不思議で仕方がないしありがとうあんた やっぱりいいこといつも言ってくれるよね 新助はそんなに感謝されること言ったか なんて驚いていたがまあ今から将来の仕事 を決められるやつなんて少ないだろうし すごいことなんじゃないかそういうので私

が新助は将来何の仕事をしたいか決めて いるのと聞くとほぼ決めているけど秘密だ ぜそう言って詳しいことは教えてくれ なかっ た私が中学3年の時学校で必要なものが あってスーパーの文具売場に行ったことが あった売り場に行くと新助も私と同じもの を探してお店に来ていたまあ授業で必要な ものだから新助も買いに来たのだろうなん だ持っていなかったのかそっちもなんて 話しながら目的のものを手にした時新助 あそこにいる男子様子が変だよ私が新助に 教えて指さした先には辺りをキョロキョロ と見回しながら品物を手に取ろうとして いる高校生くらいの男の子がいた買い物に 来ているのだから商品を手にするのは 当たり前だがなんかその様子というか動き に違和感を覚えたのだ私に教えられた新助 もその男の子を見つめているとその子は手 に取った品物を自分のポケットに突っ込ん で立ち去ろうとしたあれって万引だよな 止めないと待ってこれからレジに行くかも しれないしまだ万引は成立していないのよ 例えば今声をかけたとしてもレジに行く つもりだったと言われればこちらは何も 返せないし逆に濡れを着せられたと言って 反撃されてしまうレジを通らずにお店から 出たところじゃないと言い逃れされるので も店を出る前に目を離してその隙に品物を 手放したらまずいのよ店を出た時に声を かけて品物を持っていなかったらこっちが 不利になっ ちゃうは私にに詳しいななんて言いながら も私の説明をすぐに理解して男の子の後を 追い始めた決して目を離さないようにでも 相手に気づかれないようにと結構難しい 男の子はエスカレーターで1階に降りて もちろん1階のレジにもよらずに店から出 ていった私たちはたまたまカートの整理で 外に出てきていた店員さんにあの男の子 万引きしました品物はポケットの中です僕 たちずっと見ていましたポケットに入って います店員さんは私たちの言葉にすぐ行動 を起こしてその男の子に声をかけたそれ からその男の子は店員さんに事務所へと 促されて連れて行かれたのだその後どう なったのかは知らない許されたのかそれと も警察に引き渡されたのか未成年とはいえ 万引は歴とした犯罪で許されるものでは ないあの子には十分反省してもらい2度と 万引きなんてしないでもらいたい私の 愛するスーパーで万引なんて絶対許せない 潰れちゃったらどうするのよでもあの店員 さんが動いてくれてよかったわ私たちだけ じゃ抵抗されたら力負けしたかもしれない

したまたま昨日の晩にテレビニュースの 特集で万引被害多発ににより書店がヒテと いうニュースを見ていたのでスーパーも 潰れてしまったら大変だと思ったでもあの 店員さんも勇敢だけどもしかしたら無謀 だったのかもしれない私たちの知らせで 動いてくれたが自分では万引の現場を見て いないつまり原人していないしその後店内 で犯人が商品をリリースつまり手放してい ないかも確認していないもし声がけし品物 を持っていなかったらどうなっていた だろうそう考えると人の言うことだけで すぐ動いてくれたのはいい面と悪い面も あるのかもしれないお前詳しすぎるぜだっ てスーパーに関わることは色々知りたいん だもん高校生になっても私のスーパーアイ は変わらなかった行きつけのスーパーだけ でなく少し足を伸ばして地下1回地上6階 の大型スーパーも見に行ったし 逆に1回だけの小型店にも見学に行ったり した大型店には大型店の小型店には小型店 のいいところというか味わいがあってどこ に行ってもワクワクドキドキだ大型店は 当たり前だけど売り場が広いから取り扱い アイテム数が驚くほど多い食品売り場では マネキさんによる試食宣伝販売も多くやっ ていて楽しい休日など売場でマグロの大賞 なんかもやっていて人だかりができて 賑やか大トロ争奪じゃんけん大会なんて イベントもやっていた小型店はアイテム数 は少ないけど見せ方を工夫していて商品の 陳列にこだわりが見られて面白いそれに 何よりそこで働く人たちを見るのが何とも 楽しいのだ大型小型で当然人数は圧倒的に 違うけど仕事内容に代わりがなく動きを 追っているとやっぱり同じだと気づく チェー点の違いで少しずつ異なるところも あるけどその基本は同じものなのだ私の 高校は小学校みたいに夏休みの宿題として ではないけど3年生の時に自由研究という 課題があって私は題材としてスーパーを 選んだ同じ高校に進んでいた新助を ひっつめて私の研究に参加させた文句を 言う新助に 共同研究よありがたいと思ってねそう言っ て黙らせてスーパーについてさらなる調査 を進めることにした調査対象として目を つけたのが比較的近所に最近出店した スーパー昔から母とよく行ったスーパーの 半分くらいの距離にできてくれた規模は 小型店で1階建ての店舗だがそれだけに 調査するには手頃だその店はここらの地域 に20年くらい前に設立され15店舗を 展開する業界の中で中堅の会社の店舗だっ た私がその店を調査すると新助に言うと

近いからってさ高校生が店舗見学をお願い してもはいそうですかってOkなんてして くれないって慎介の言うことはまあ正論か もしれないけど私は当たって砕けろだと 言ってやる気満々だったその3日後の 土曜日に新助とその店を訪れたサービス カウンターにいた女性に来店の趣旨を 伝えると店長さんを呼んでくれた私はダメ もでお願いすると意外にもすんなり 受け入れてもらいたのだ地域高見の一環で という説明だったが受け入れてもらいて逆 にびっくりしてしまった本当は追い返さ れると思っていたんだよね小型店のいい ところとしてはアットホームなところが あげられる 働く人はみんな仲が良くわあいあいだ私は すぐにお店で働く人と打ち解けて色々と 教えてもらうことができた品出しのやり方 商品の手直しのやり方レジの仕組み倉庫 整理のやり方など実際の現場でなければ 分からないことが次々と明らかになって私 は興奮しっぱなしだ翌日の日曜日も来て いいと言ってくれたので明日は朝からの 流れを投資で体験させてもらうことになっ たその日の帰り道新助すごいよねあんな風 になってたんだ知らないことばかりだよ 興奮冷めやらず慎介に話し続けてしまった でも新助はなんか色々知ってそうな感じ だったよね教えてもらってすぐできちゃう し敵も良かったような気がするよそうかい ちょっと聞けばすぐ分かる簡単なことだと 思う うわなんか上から目線慎介のくせにそんな 会話をしながら浮き足だっている私だった 翌日も十分に堪能いや学ばせてもらって大 収穫の2日間になったそして出来上がった 私たちの自由研究は学年第1位に表彰さ れることになったとっても満足で幸せだっ た高校を卒業して私は大学の小学部に入学 したその大学にはスーパーマーケット論で 著名な教授がいたから迷うことなくそこに した新助も同じ大学の同じ学部に入ったの には少し驚いた新助は自分にもやりたい ことがあるからそのためにここを選んだ なんて言うけど私が何をしたいのと聞いて もはかして教えてくれないそれはそうとし て私には大学に入ってやらねばならない ことが2つあった1つはあの教授の スーパーマーケット論のゼミに入ること しっかりと勉強したかった体が新助まで ゼミに入ったのは驚いたもう1つは スーパーでバイトすること高校はバイト 禁止だったから我慢するのが大変だったの よ店舗体験が忘れられず私はあのスーパー でバイトすることを決めていて面接も

クリアしていた面接官はあの時お世話に なった店長で私のを覚えていてくれたこと もありすんなりと採用ということになった ま人手不足だったみたいなんだけどねあの 店はみんなが優しくて仕事も親切に教えて くれるし楽しみで仕方がない私はまず日配 品の担当になった担当と言っても少数なの で結局色々やることになるそうだけど メインとしては日配ということのようだっ た日配品というのは簡単にくると冷やして 売るべきものと言える牛乳豆腐納豆乳製品 など冷蔵ケースで販売しているもので例外 としてパンが入るこの商品の品出しで特に 注意しなければならないのは日付管理だ これらの商品は賞味期限が比例で販売する もの調味料やカップ面などと比べて短いの で先入れ先出しが必須になるつまり入荷し てきた日賞味期限が先ののものを売りに出 ている期限の短いものの後ろに入れること 売り場に出ているものを一旦出して新しく 入ってきたものを入れて避けたものを戻す という作業だお客さんは新しいものが 欲しいから奥から取っていく人もいるが この作業は大変だなぜなら賞味期限が近く なった品は見切り品と言って値段を下げ たり商品自体を撤去廃棄しなければなら なくなるつまり利益が減るということに つがってしまうからだ私の経験することを もっともっと説明したいけど長くなって しまうから一旦置いておくとしてレジ地を 教えてもらったり見切り作業をしたり特売 コーナーへの商品陳列をしたりと毎日が新 発見でワクワクが止まらない先輩たちは みんな親切で仕事がやりやすかったけど この店で2人だけとてもやりにくい人がい た1人は店長で何かと上から目線で圧迫感 を感じる上司なのだから上からは当然だ けどなんか心がこもってないというか 冷たい感じな人だもう1人は社員の田さん という男の人でこの人も副店長と同じよう なタイプの人だこの田さんうまくさぼるん ですよねいつの間にか姿が見えなくなって いたり休憩からなかなか戻ってこなかっ たりといるのかいないのかわからないよう な人店長や副店長にはいいとこ見せて パートさんへの対応は王兵だったり命令 区長が過ぎていたりとパートさんたちには 評判も良くない私はこの2人にはあまりお 近づきにならなければ大丈夫だろうと思っ ていたバイトを始めて半年も経つと仕事も だいぶ分かってきた小型店は色々な業務に 携わらなければならないので必然的にお店 運営の全体像がく商品の流れお金の流れ人 の動きそういうことが自系列で把握できる ようになってきたそんな中で気になること

が出てきた田さんの動きだサボりまである ことは早い段階で見えたが田さんの動きが とても不自然な時がある倉庫から売り場へ の動きではなく倉庫からバックヤードの さらに後方へ時には後方から店の外へ出る こともあるレジに入るとなんか不自然な 動きもするし入るレジはいつも防犯カメラ の資格になってしまうレジばかりカメラに 資格があること自体問題ですぐに修正する ように店長に話そうと思っているそれで そのレジでは下足金が少数ながら出ること が多い下足金というのはレジに打された 金額と実際にある金額の差のことお釣りの ミスやミスおと金などで発生するが当然 しっかりとしたレジ業務をしていればトピ つまり記録と実学が同じになるのだがある 日倉庫から田さんが出て行った後私が倉庫 に入るとあるはずの商品がなくなっている のに気がついた田さんが入る前に私はその 商品がそこにあることを確認していたので 田さんが持って行ったのは間違いないと 思う売場に行っていないのでしたのでは ない田さんは売り場に出ず後方に歩いて いったのだそんなことが何回かあって私は どうしたらいいか分からなくなっていた田 さんの行動に怪しさ満点を感じるがかたる 証拠もない今騒ぎ立てるのは特撮ではない と思ったバイトの休みに本屋に行くと新助 と出会ったみかもゼミで使う資料を探しに 来たのかいそうだバイトはどうだい美香に 取ったら天国だろ バイトは天国だけど言い淀む私に新助が 何かあったかと聞いてきた私は田さんの ことについてモヤモヤしていることを新助 に話した話すことで少しすっきりしたのだ けどへえあの店でねよし俺もそこでバイト するよ一緒に確認してみようじゃないか 思いがけない申し出だったが新助がいれば 心強いので安心できる こうして新助は店でバイトを始めた新助も 私と一緒に高校の時店舗に体験に来ている のでパートさんたちとは顔見知りですぐに 仕事に慣れていった店舗体験の時もすぐに 仕事を理解して働けていたくらいだから 即戦力と言ってもいいくらいだ慎介は事前 に私に話してくれていたように田さんに 接近してうまく懐に潜り込んでいった田 さんもいい古文ができたとばかりに新助に 目をかけているようだ新助がバイトとして 入ったのと時を同じくしてパートとして ゆりさんという女性が入店してきた店長も ゆりさんは他のスーパーでの勤務経験が あるから即戦力で人手不足の檻にとても 助かると大喜びしていたゆりさんは確かに 経験者のようで全ての業務を簡単な説明を

受けただけでこなしていく立ちまち売り場 レジに後ジまで覚えて主力のメンバーとし て活躍を始めた私は先輩なのだけどゆり さんをすごいと思い色々と教えてもらう ようになったゆりさんは教え上手で親切で 私はゆりさんのことが大好きになっていっ たある時あるレジでいつもより多くの 株不足金が発生した店長も事態を重視して 調査に乗り出すと宣言したこの決定は店長 副店長含め社員の田さんのミーティングで 下されたがその時なんと田さんが私が 怪しいのではないかと発言したという私は 店長に呼ばれて詳しく話を聞かれることに なった私は最近レジも覚えて閉店後のレジ 占めも行っていた田さんはカソ金が出た レジに私が入っていたことやそのレジを 占めたのが私だということで怪しいと言っ たそうだ当然私に何1つ覚えがなく店長に そう説明して店長もとりあえず納得という ことになったが私は全く納得できない言わ れのない濡れを着せられて怒り浸透だった もう我慢できない私明日の閉店後の全体 ミーティングで田さんの疑惑を逆に追求し てやるわ気持ちは分かるけど証拠は揃った のかいかたるものはまだないわでももう 我慢できないのよこのままじゃ私の愛する スーパーがダメになってしまううん確かに 頃合いかもしれないなじゃあ一丁やって やるか私は田さんと対決することを決めた のだ翌日閉店後にその時間にいるメンバー が集まった店長からは株不足金について 再度各自1つ1つの作業を丁寧にするよう に話があったその後伝達事項がいくつか 話されて最後に何かあるかと言われたに はい社員の中に怪しい行動を頻繁に取って いる人がいます私の思い過ごしならいいの ですがそうでなければ大変なことになり ますですから確認をさせてください田さん よろしくお願いし ます突然の私の発言に周囲がざわめく中田 さんがおいおいなんだよそれじゃ俺が 怪しい行動を取っているみたいじゃないか そうですさんは商品の持ち出しをしている のではないですか倉庫からあるべき品が なくなってその後で田さんがバックヤード 奥に行くのを何回も見ていますえがかりだ な俺は知らないし別に奥に行ったっていい じゃないか必要なものを取りに行っただけ だ納品口の外で誰かとこそこそ会っていた こともありますよね何かを渡していたよう に見えましたたまたま知り合いが来たこと はあったかなでも何も渡していないぜ少し 話をしただけだ大体言いたい放題言って くれるが俺が不正をしているって言うなら ちゃんとした証拠はあるんだろうな確かに

私の持ち札だては決め手にかけることは 分かっていた分かっていたがこのままにし ておくことがどうしてもできなかったのだ 大方自分がやったことをごまかすために俺 を落とし入れようとしているんだろなレジ がドロさんよ相手のペースにもってかれて とっても悔しくて涙が溢れそうになった その時ミーティングに参加していた1人が 声をあげた茶番はここまでよ田さんあなた のしてきたことはしっかりと確認してい ますあなたの求める証拠とやらも全てあり ます証拠を含めて全てもう本部には報告 済みですよ然とした声をあげたのはゆり さんだったなんだいきなり証拠なんてある はったりかませやがって大体お前は何なん だパートのくせに思いがけない人物の登場 にごきを荒げる田その時隣にいた慎介が 証拠はあるみたいだよそれよりも僕が 生きる証拠だね田さんには色々悪さを教え てもらってある意味感謝だよ慎介の話は みんなを驚かせた田さんは生鮮食品の産地 と日付の偽装をしていた 手口は例えば牛肉だったら一般的な黒毛 和牛の表示を有名ブランドの牛のラベルに 張り替えたり消費期限の切れかけたパック の日付を取り替えたり細切れ肉に別の ランク下の肉を混ぜたりなどで精肉だけで はなく水産成果でも同じようなことをして いた僕にいろんな手口を教えてくれたじゃ ないですか実践しながらてめえ分として目 をかけてやったのによも裏切りやがって別 に古文になったつもりはありませんよそれ にお金をもらって偽装していたんでしょ僕 はそんな汚いお金をもらった覚えはない ですしね新助の言葉を聞いて店長の横にい た副店長がブルブルと震え出した田は副 店長の名を受けて偽装を実行していたその 見返りにお金を受け取ってだではなぜ副 店長がそんな依頼をしたかというとこの スーパーでは副店長が生鮮の利益について 責任を持つということが業務分担として 決められていたからだ生鮮は相場によって 原価つまり仕入れ値が常に変動する生鮮の 利益はストレートに原価にいくら倍化に 乗るかで決まる例えば1000円で仕入れ たものを2000円で売れば1000円の 儲けしかし値引きしたり廃棄したりしたら 売上はその分減るの原で1200円の売上 なら200円しか利益は発生しないつまり 値引きや廃気を減らしたり少しでも高く 売れば利益が多く確保できるのだそのため に田は偽装工作をしていた利益が多く 上がれば副店長の評価も上がるという図式 だ店長が驚いた顔で副店長を見るその時 重々しい声が響き渡った2人とも全ては

明らかになっている観念することだ社長お いでですか申し訳ございません副店長も田 も社長の顔は知っているそれこそ突然の 登場に顔面蒼白になった父さん登場が少し 遅いよ打ち合わせ通りじゃないとね驚き 戸惑っているのはあの2人だけではなく私 もだったゆりさんの発言や新助があんな 情報を持っていることそれより何より社長 が登場してがさんと呼んでいる社長の顔を 見ると確かに見覚えがあって新助の お父さんだだけどその人がここの社長だ なんて田君の所行は全てここにいるゆり君 が原人及び各所の防犯カメラに取られて いるそのデータは本部に全て集められて いる息子の証言もあるしな社長ゆりさんは 一体うちの調査部の人間だ本来は市場調査 などが主なだが必要が発生したら車内調査 にも当たる社長田さんは未成年に酒タバコ の販売もしているようですまたタバコの 横流しにも手を染めています先やタバコを 未成年に販売することは犯罪行為となる また横流しなどもっての他のことだここ何 回もおろし棚で不足率が基準を超えていて おかしいと思っていたかさんがここに バイトすると調査するにはいい機会だと 思ってな息子も協力してここにバイトに 入るというからそのタイミングでゆり君に も先入してもらった棚足というのは棚 おろしで算出した在庫金額と帳簿上の金額 の差例えば仕出が100円で帳簿上に 100円売上が50円ならその分が帳簿 から引かれて50円棚おろしで売場に 50円の商品があれば棚なしというわけ もし売場に20円の商品しかなかったら 30円の棚足になる棚足率は売上に対する 棚足の率で店舗規模によって許容範囲が 定められているま豆知識はこのくらいにし て要するに田が商品をいっぱい持ち出した から棚足が多く発生したということだ全て を暴かれた副店長とは頭を抱えて膝をつい て泣き崩れていたその後店長と田氏は告訴 され会社を教会免職になった命令者と実行 犯として実験もあり得るだろう仮に執行 猶予がついても借金地獄が待っている会社 は2人に損害賠償請求をしていたからだ 持ち出された商品代金はもちろん社員が 偽装をしていたことで会社は社会的責任を 追求されその対応に追われ信用失墜からの 売上ダウンなど多大な損害をこったのだ から当然のことだゆりさんは任務を終えて 本部へ帰って行った別れは辛かったがゆり さんはいつでも会えるわよと笑って去って いったおじさんが社長だなんて全然知ら なかったわよ教えてくれても良かったじゃ ないのスーパーアイの美香さんが知ら

なかったなんて思わなかったんだよ私は ごまかすなと慎介をこづきながらじゃ新助 がやりたいことってあは親父の後を継いで 会社を大きくすることだよそのために今の 大学やゼミに入ったんだ最もまずは信用 回復に務めることが1番だけどなやっと 新助のやりたいことが分かって昔から しっかりしたビジョンがあったんだと関心 した高校の時店舗体験にすんなり入れたの もおじさんの口添えがあったそうでなんや かんや色々と納得がいった美香は将来何を するか改めて考えたかいそうね店舗もいい けどゆりさんのような仕事も面白いかもね えち猛進で行き当たりばったりのみかには 無理じゃないかな失礼ねという私の声が空 に響いてい [音楽] た学旅行には結構お金がかかるんだよ私立 校で公立校の修学旅行よりレベルが高い からね君の家で旅費をまかないきれるのか な欠席した方がいいんじゃないのお土産 くらいは買ってきてあげるからさ背伸びし ない無理しないわ君のためだ よ担任の先生から貧乏だと決めつけられて いつもひどい言葉を投げかけられていた娘 他人をあける馬鹿にするようなことを言う のは許されないましてや教師が教え後に そんな言葉を投げつけるなんてごご同断の こと だ私の名前はみく私が8歳兄が15歳の時 に両親が事故に会い2人揃ってこの世を 去ってしまった数事故のために突然私たち 兄弟の前からいなくなってしまった 両親葬儀では親戚たちが私と兄の今後に ついての話し合いが持たれた両親は それぞれ親戚が少なくどこの家もあまり 裕福ではなかったよう で2人とも引き取るなんてとても無理だ 1人でも難しいの にうちには2人子供がいる倍になったら どうやって暮らしていくと言うんだ結局お 互いに私たちを押し付け合っているという ことだった小学3年生だった私は涙を 浮かべながら兄の腕にしがみついている ことしかできなかっ た兄も何もできず発言すらもできない自分 に苛立ちを隠せず悔しそうな顔をしてい た兄としたら15歳中学校3年という大人 とも子供とも言えない中途半端な自分が 悔しくて仕方がなかったのだろう親戚たち の押し付け合いという話し合いの末ある 親戚が私を引き取ることになっ た残念だが2人も引き取ることはできない んだすには施設に入って もらうを引き取って見を施設に預けると

いうことでもいいがと する親戚にも都合があることは分かって いるが私たち兄弟を引き離す決定に私は 絶望しか見えなかっ た妹のことをよろしくお願いします施設ず には僕が行き ます兄は偽善として親戚に総宣言した兄は 私のために自分が犠牲になることを選択し たの だ施設に言ったからって僕が不幸になる なんて決めつけないでくれよ幸せって 見つけるのは自分次第なんだから ね兄は自分のことよりも私がしっかりと 私自身の幸せを見つけていって欲しいと 言って手を握ってくれ た大きく温かい手に兄の優しさを感じて 気づくと私は泣きながら兄にしがみついて い た新しい両親は私に着金もあったのだろう 見えない壁があるようで私はいつも1人 だった兄の言った施設は親戚宅から遠方に ありたまに電話で声を聞くことができる くらいで兄の姿ははるか遠くにしか存在し ない親戚も肉でははあるけれどやはり私の 憎は兄ただ1人だったでもその兄は私の そばにはいない私の日々は孤独に耐える 毎日だ私は幼い頃から感受性が鋭く色々な ことを感じ取れてそれを空想の中で 飛び回ることができた私は心の中で自由に そして思いのままに世界を作り上げていく ことが好きだった孤独を感じる私はさらに その力に依存して心の世界を広げていった それが逆に自分の殻に自分を押し込めて 孤独を増やしてしまう結果になっていっ た中学高校と進んでいったが孤独は常に私 を覆い包んでいる自分の世界を広げていく 中でその思いを神に表現するようになった つまり創作物語を書くことが私の最大の 楽しみとなってい た私の作った短編作を兄に送って読んで もらったことがある兄は着眼点がすごいと 絶賛してくれてその才能を大切に育てたら いいとくれ た高校を卒業した私は育ての両親にこれ 以上負担をかけないために就職することに した本月でもあった私はある小さな出版社 に就職することができた大手だったら私 なんかが就職することなどできなかった だろう別に自分をげするつもりはないが私 にとって身のに会うなのかもしれない私は 一心不に仕事に取り組んだ没頭したと言っ ても いい育ての両親に少しでも恩を変したいと 思ったし何よりも兄に自分が1人でも しっかりと大丈夫だと示したいと考えてい

たからだ最初は仕事を覚えることに宿泊し たし失敗も色々としたが1つ1つを大切に して自分の糧とし経験を積んでいったそう してあっという間に5年が経っ たその頃の私は文芸雑誌の編集部で1人の 作家を担当していたその作家はある文芸省 で新人省を受賞した後続いて発表した作品 が話題を呼び人気についていて出版者とし ても期待する作家だった私は担当編集者と してできるだけのバックアップに務めた 作家がアイデアに悩んだ時は私の特技で ある想像力を働かせて新たな視点を提示し 突破校を作ることもあっ たミさんの頭の中はどうなっているのかな 随分助けてもらって君には頭が上がらない よ作家からこういう感謝の言葉を受ける時 が編集者明りに尽きるというか充実感を得 られる一時だ作家との2人三脚が2年ほど 続きその間作家はベストセラーを2作 立て続けに発表することができていた 私たちは良き相棒パートナーとして勢いを 増して言ったそんな時に作家からみくさん は仕事の相棒として申し分ないよで私生活 でも僕のパートナーとなってもらい たい子動だと怒られるのも覚悟で言うよ僕 と結婚して ほしい突然のプロポーズに私は心が すっ飛ぶくらいに驚いた恋人として交際し ていたわでもないのにいきなりの プロポーズだったまあ仕事での相棒となっ て2年それなりの付き合いは積み重ねてい たし作家のことはその性格から思考まで 知りして いる深呼吸をして冷静さを取り戻した私は はいこれからもずっと一緒にいたいです よろしくお願いしますそんな言葉が自然に 口から飛び出してい た兄は私の結婚を心から祝福してくれた 幼い時に施設に行ってからほとんど会え なかった兄だが私たちの結婚式には出席し てくれ た久しぶりの兄とゆっくりと話ができて私 は本当に嬉しかった新郎そっちの気になっ てしまったが夫は私のを知っていてくれた ので逆に兄との時間を多く取れるように心 を配ってくれ た兄は今自分が育った施設を支援している という資金的にはもちろんなが暮らして いる子供たちのサポートにも積極的に 取り組んでいると いういいことしばっかりだけど1人目立っ て頑張り屋の男の子がいるんだあいつも俺 を兄貴だなんて言って慕ってくれるし あいつのためになるようになんとか力を 貸してやりたいと思っている話す兄は

なんか嬉しそうでニコニコしていた兄の今 が充実しているようでそのことが何より 嬉しかっ た結婚して2年が経って私のお腹に新しい 命が芽吹いた夫の仕事も順調での紡ぎ出す ストーリーは人気を果しているみくりの アドバイスのおかげだよいつも ありがとう夫からそう言われるだけで私は 幸せだっ た私たち夫婦が心待ちにしていた子供は 元気にうをあげ たみきと名付けた娘は元気いっぱいで 私たちに幸せを届けて くれる優しい夫と可愛い娘に囲まれて幸せ な 毎日鏡を見ていた時昔私を包んで話さ なかった孤独感がいつの間にかどこかに 行ってしまっていることにふきがついた その時鏡の中に心からの笑顔が滲み出て いる自分の顔を見て今の幸せを 再認識したのだっ た娘のみきはスクスクと成長し性格も 優しく頭のいい子になっていっ た私は夫とも相談してみきを私立の小学校 に入学させることにした自由発達な子供を 育てることを学とする学校で勉強と運動に バランスよく力を注いでいる学び屋だ そんな学校でみきは自分の力をどんどんと 伸ばしていった夫の仕事も順調で私自身の 仕事も機動に乗って いるそんな幸せが数年続きみきが5年生に なった頃突然の暗雲が我が家を覆った夫に 悪性腫瘍が見つかったの だまだ若い夫の病気信仰は早く気がついた 時には通過所に転移が見られ手がつけられ ない状態だった夫は緊急入院しそのまま家 に帰ることなく旅立ってしまっ た夫の怪を信じて付き添ったが神様は無常 にも大切な人を私たちから奪い去っ た私は昔の孤独感が蘇ってくるようで その恐怖においたしかし今の私には娘が いる決して孤独ではないし娘を守っていか なければならない責任もある昔とは違うの だそんな思いが私を暗い淵から救い出して くれた娘と2人で新しい生活を始め1日1 日を大切に暮らし始めた 命というものをより身近に感じられるよう になり全てのものが愛しく大切なものに 感じられ た娘は小学校の最終学年である6年生に 進級し た6年になってクラスがえと担任の変更が あったが娘と仲の良い女の子が同じクラス になったこともあり学校生活は充実して いるようだったしかし1学期も終わり近く

なると今まで学校での出来事を細かく話し てくれていた娘から学校での出来事を語ら れることが少なくなってき た夏休みに入り2学期になるとますます娘 の様子がおかしくなったように思う何より も学校に行くのが楽しそうではなくなって いることがとても気になる2学期も終わり に近づいた頃娘の様子に改善が見られない し今日帰ってきた娘の様子は明らかに おかしい私は娘に詳しく話を聞くことにし たこれ以上このまま放置しておくことは できないと思ったの だ私はみき小学6年生になった去年は お父さんが亡くなって私とお母さんは 悲しみと絶望に立たされたけどこすおじ さんの励ましてお母さんが立ち直ってくれ た私もお父さんがいなくなって悲しかった けどお母さんが元気を取り戻してくれた ことが 嬉しい6年生に真宮してクラスと担任の 先生が変わり環境の変化っていうことが 怒ったけど仲のいい子が同じクラスになっ てくれてウキウキした新学器を迎えていた 担任の先生は28歳で教職6年目の男性 教師お兄さんタイプの元気な先生だまと いうその先生は新たなクラス作りという ことでまず私たちのことをもっと知りたい として好きな学科や趣味家族校生などの アンケートを実施したこのアンケートをも に各自と個別に面談をするということだっ た名簿所に面談が進められ私の番になった えっとみさん好きな学科は国語ですか僕も 国語は好きなんですよ本を読むことが好き なんでね えっとアンケートによるとお父さんは昨年 お亡くなりになられてお母さんがシングル マザーととして君を育てているということ です ね先生の口調が1段階暗くなったような気 がしたが私の気のせいだろう か立ち入るようだけどお母さんはどんなお 仕事をしている の母は出版社で食卓職員として働いてい ます母は父が亡くなった後出版社の正社員 を辞めて食卓として勤めるようになってい た 私は自分はもう大きいからお母さんが仕事 で帰りが遅くなっても大丈夫だから食卓 なんてならずにそのまま正社員でいいと 言ったが母は自分にはやりたいこともある から時間が自由になる食卓という働き方が いいというのだっ た食卓ってつまりパートみたいなものそれ で生活はやっていけるのかなここっての 学校だよ学費にだって困るんじゃない

の先生の口ぶりからは明らかに私の家が 貧乏で暮らしにも困っているに違いないと いう考えが透けて見えた道場というよりも あける感じだったので私は悔しさで唇を 噛んだその後の面談は私の母に対する侮辱 とも取れる言葉が繰り返され家庭で私は かわいそうな子ということになった私は 一見爽やかそうな先生に隠された暗く汚い 一面に剣を覚えこの先生とは極力関わりに ならないでおこうと思っ たそんな私の思いをよそに先生は私に絡ん でくる放課後や修行前に私が1人でいる時 を狙ったようにきては貧乏は辛いだろう 母親は相変わらずパートしかできていない のか学費は払えるのかなどしよもないこと を囁くように言ってくるしよもないことだ と思っても言われる身にとったらたまった ものではない最初は貧乏なんかじゃないと 反論していたがしまには疲れてしまい黙っ てしまった黙った私に先生は図だから 言い返せないのかと満足そうに笑うのだ お母さんにはこんなこと話すことができ なくて自然と学校のことを話すことが 少なくなっていったお母さんも私の変化に 気が付いたようで心配してくれてい た夏休みを前にして特別な宿題を出すと 言った先生は読書感想文を書くよう言って きたそれも読む本を指定してだったみんな が同じ題材の方がそれぞれの感じ方をより よく理解することができるということだっ た指定してきた本は最近人気が出てきた キリという作家の本だった貧しくて辛い 幼少期を送った主人公が将来成功していく というサクセスストーリーらしかっ た先生はこの話が大好きで今ではすっかり この作家のファンになっているというその 日の放課後教室の掃除で最後の片付けの ために1人残っていた私に先生が近づいて き たあの小説は主人公の貧しく辛い幼少期 から 始まる君がそんな話を読んだら身にすまさ れて泣いちゃうんじゃないかなあまりに 自分とそっくりでさそれに主人公は後々 成功していくけどさすがに作り話だよね そんなにうまくいくわけないじゃないの君 もそうさ貧しい底辺はずっと貧しいままな んだよ辛いよ ね先生はそんな本選んじゃってごめんねと 高笑いして立ち去っていった私はやるせ ない気持ちでいっぱいになったこんな人が 先生をやっているなんていうことが信じ られない思いだった暗い気持ちのまま 夏休みに入り日日が過ぎて行き磨きが 近づいてくると学校に行きたくない気持ち

でいっぱいになったそれでも母に心配を かけるわけにはいかないと思い 2学期からもしっかりと通学をした先生の 態度は1学期と変わることなく私に つっかかってくる何が楽しくてこんなこと を続けているのか到底理解ができないでい たあまりにしつこくひどいことを言って くるのでいつもは聞き流していたが反発し たことがある先生は驚いた顔をしていたが その次のの瞬間顔に怒りが満ち溢れて私を 睨みつけてそのまま立ち去っていったその 時生生な貧乏人目覚えていというつぶやき が私の耳にしっかりと聞こえてきた私は いつものように受け流すことができなかっ たことを後悔した小学校最終学年には山岳 期に修学旅行が無用されるまだ少し先だが 今クラスでは旅行の話題で持ち切りとなっ ているそんな時先生がまた私に絡んでき た修学旅行には結構お金がかかるんだよ 私立校で公立校の修学旅行よりレベルが 高いから ね君の家で旅費を巻かないきれるのかな 化石した方がいいんじゃないのお土産 くらいは買ってきてあげるからさみと旅行 に行くのが楽しみなんです欠席なんかし ませんでもね無理しない方がいいよ旅行 なんて一時のものだから君にとっては日々 の生活の方が大事でしょ背伸びしない無理 しないわ君のためだ よ先生は私なんかが旅行に参加すると旅行 の格が下がるとまで 言うひどいことを言うレベルが上がったの は絶対にこの前私が強く言い返した仕返し だと思ったある日クラスメートが学校に 持ってきていたゲーム機がなくなったと 騒ぎになったもちろん学校にゲーム機など 持ってきてはいけないのだが先生はその ことはスルーし てこのクラスにはゲーム機なんて買って もらえないような貧乏家庭の子がいるから ね羨ましかったのかもしれない ね 私の名前は出さなかったものの先生の目は しっかりと私を見ているし言葉も私が盗ん だだろうと案に言っているようなものだ 周りの友達もそれは誰なのかとざわついて いた私は泥棒と言われたことにショックを 受けて反論しようとしたがここで何か言う と君のことだと言っていないよえ君って 貧乏だったのなんて返さそうで思わず出 しかけた言葉を飲み込んだその後で友達の ゲーム機は出てきたので話はうやむやに 流れていったが私の心にはしっかりと残り うやむやになどならなかっ た2学期も終わりが見えてきた頃卒業後の

進路についての面談が行われ た今回は児童の意思を確認するためのもの で保護者をえた3者面談は別に行われる そして迎えた面談で先生は開校1番に好 切り出した君はこのまま系列の中学に進学 するということだけどやめた方がいいどう してですか私はこのまま友達と中学に進学 したいと思っています君のお母さんも大変 だろこのまままた3年間も私立の学費を 負担するなんて 無理じゃないのかな身のたにあった公立の 中学校に行くのが君たち親子のためなんだ と思うよ貧乏人は貧乏人らしくして背伸び をしない方が いいその後も母や私を下げ言葉が続けられ 私は我慢ができなくなり席を立って教室を 飛び出した家へ帰る道で悔しさと情けなさ で涙が止まることなく頬を伝って地面に 落ちていった家に帰ると泣きはらした顔を している私に母が詳しく話してくれと真剣 な顔で言ってきた私は6年生になってから のことを進み隠さず母に話すことにし た娘からの話は驚くべき内容だった学校で 娘がそんな嫌がらせを受けていたなんて しかもその超本人が担任の先生だなんて 考えも及ばないことだった娘も私に心配 かけまとして何も話さずずっと1人で耐え てきたと は私は娘を抱きしめてごめんねと言い ながら溢れる涙を止めることができないで いた私は学校に行き先生に直に話を聞く ことにしたバックの中には何か証拠が 取れるかもしれないとボイスレコーダーを 忍ばせ たなんですかいきなりいらっしゃって私も 暇じゃないしあなたもしっかり働かないと お困りになるでしょうに最初の対応からし て娘の話が本当だと伺わせる私は娘へどう してひどいことを言うのかを問いただした 仕方ないでしょう言ってあげないとわから ないようなので教師として当然のことをし たまでですよしかしお母さんご自身もご 自覚がないようです ね貧乏なら無理せずに公立に行けばいいの に見えですか私は貧乏などではありません 娘には何の苦労もかけていないわまたまた それが見えだというのですよ色だかパート だか知りませんが大所は厳しいのでしょう 今こんなとろにいるより稼がないとじゃ ないんですかあいえばこういうで私の話を 全く聞かない思い込みなのか何なのか わからないが話にならなかった丁寧な口調 で次々と繰り出される暴言は聞に耐えない ものだった私はついに堪忍袋の尾が切れて もう結構でもこれ以上娘に失礼なことを

言ったりしたりしたら出るところに出て きっちり肩をつつけるから ね私の単価に驚いた先生を残して教室を後 にした怒りに任せて強く閉めた教室の扉が ガシャンと大きな音を立てたのだがそれで 少しだけ両院が下がりすっきりとしたその 後の娘からの話では私の単価に恐れをなし たのか 先生からの失礼な言葉はなりを潜めている という私はあの曲がった根性の男が簡単に 反省するなど思えなくて心配をしていたが 何事も怒らずに娘は小学校の卒業式を 迎えることになったあの後行われた3者 面談に私はどうしても都合がつけられずに 欠席していた娘の路希望は列の学校への 進学を記入して提出していたが先生は ふーんと鼻を鳴らしただけで関心がない ような態度だったと いう卒業式は無事に効果生傷を持って終了 した成長した娘の姿に改めて時の流れを 感じるとともになき夫にもこの姿を見せて あげたかったとしみとした気持ちにな 後の会場で娘とお友達やそのお母さんたち と中学でもよろしくねと話に花を咲かせて いるとあの担任が不機嫌そうに近づいてき た は貧乏親子が卒業式で浮かれてらっしゃる のですか僕がせっかく親切に立校を進めた のに上な人です ねの辺は人生積んでいるでしょうシスコは 貧乏人に甘くはないのです よ最後だと言わんばかりにひどいことを 言い出した周りに人がいるにも関わらずに なぜか勝ち誇ったように 言い放つその時先生の後ろから怒りを含ん だ声が響き渡ったまお前がそんな奴だとは 思っても見なかったぞ教師の風上にもおけ んやつだ な普段温厚な兄が顔を真っ赤にして怒って い た兄貴どうしてここに兄の突然の登場に 言葉を失った ま施設出身で親がいなかったり片の苦労や 悲しみを一番よく知っているはずのお前が そんな人たをめているなってどういうこと だまは兄の育った施設の出身で施設を サポートする兄に気にいられて兄を幸介 兄貴と呼んで慕っていたのです教師を 目指していた将を応援し教員免許を取得し た木をこの学校に紹介したのも兄だった兄 は施設での経験から辛い立場の子供でも 教育によって羽ばたけることから教育関連 の仕事についていた独自の教育理論を展開 する兄は教育会で指示を得て知人も たくさん作ることができていたこの学校の

理事長もその1人で将の採用を推薦したの だったどうしてここにいるかだと可愛い名 の卒業式に来るのは当然だろうまはみが介 の名だと聞いて膝が震え出した みきが名だということはその母親である私 は妹だということが分かったからだ私は私 のことを貧乏だと思い込んでいる男に本当 のことを話してやることにした私の 亡くなった夫は人気作家で今でも印税が コンスタントに入ってくるのそれだけで 生活には全く困っていないでも私の収入は それだけではない わはにあわわと震え出していたが私には 続きがあったあなたが好きだと言ってくれ たキリという作家は私のことよ私と娘の 名前から一文字ずつとってペンネームにし たのおかげ様でベストセラーを出せてその 収入だけでも十分な生活を送ることが できるのよ私は夫と共にアイデアを出して いくうちに自分でも小説を書きたくなって いった私のに溢れてくるものを形にしたい と思い出した夫も賛成してくれたことも あり私は書き出して自分の世界を描き出し た書けば書くだけ面白さがわし描写力も 上がっていった夫が亡くなると本格的に 捜索活動に入るために時間が自由になる 食卓に変更した会社をやめるという選択肢 もあったが私はあの会社が好きだったから 少しでも関わりを持ち続けたいと思った そうして完成させたのが将が感想文を書く のに指定した作品だった自分の境遇に似た 主人公が成功していく話に教官を得た将が 私の小説のファンとなっていたのだしかし 自分の辛い過去を憎んでもいたは反発する 心理からか母家庭を別するようになってい てたまたまクラスで母家庭は娘だけだった こともありあんな言動を取ってきたという しかし人を乏しことが許されるわけでは ない教師ならなおさらなことだお前に教師 は向いていないようだ身の振り方を自分で も考えて おけそう宣言するに返す言葉もなく床に膝 をつけて両手で顔を 越している哀れな男がそこにいたその後兄 から報告を受けた理事長は事実関係を調査 した後まを教師不適格として解雇を通知し た調査の際に私が提出した録音データが物 を行った将に抗しに行った際に録音してい たものだ今後どうするか兄に相談した時に それを聞かせていたが聞いた兄は聞こえて くる声と将という名前に驚いていた兄は 可愛がっていた男の正体を知り驚きと共に 悲しさが湧き上がったというまはこの先 教団に復帰することは不可能であろうまた あの性格ではどこかに就職できたとしても

うまくやっていけるかどうか花疑問なこと だ今回のことで人を見る目が足りなかった ことを思い知ったよ俺もまだまだだ な気にすることないよああいう人はきっと 珍しいはずだからもしそうじゃなかったら この世は闇でしょ私もあんな風にならない ように気をつつけるよ反面教師ってやつだ ね教師だけにうまいことを言うなと笑う兄 に兄さんもいい人見つけて幸せになってね 私は今とっても幸せだから何言ってんだ お前こそもっと幸せになるためにいい人を 見つけろよお母さんが幸せになるならいい よ新しい お父さん一丁前なことを言う娘に私は 改めて幸せを感じていた孤独と感じること は何なのだろうかの持ちなのであろうか それとも心が閉ざされているから周りに ある光輝くものが見えなくなってしまって いるからなのか私はその謎を考えてい たその謎の答えは人の心奥深くにあるよう な気がしてい た私は山田アカ46歳の主婦だ夫の太は2 番目の夫であるというのも私は再婚して いるからだ前の夫は癌で亡くなってしまっ たまだ30代の若さでこの世を去って しまったのだ私はその時しのどん底にいた そんな時私を支えてくれたのが今の夫で ある今の夫とは職場が一緒だ私の方が1個 下なので先輩と後輩という関係でもある夫 は私に大変よくしてくれたそして休日には 私の娘も食事に誘ってくれたので あるだがそんな夫は変わってしまったあれ だけ優しかったのに私や娘のレイカに 厳しく当たるのだちょっとでも機嫌が悪い とすぐに私たちに八つ当たりして くるおい酒が切れてるぞどうして買ってこ なかったん だごめんなさい今日も忙しくて買い物に 行けなかったの はあお前の仕事料なんて高が知れてるくせ に何言ってんだいいから今から買ってこい よでもまだ家事が残ってる いいから 行けこんな風に夫はちょっとでも気に入ら ないことがあると 怒るそんなに怒らなくてもいいことでも 劣化のごとく起こるのだだから私は怖くて 逆らえなかったある日娘が彼氏とデートに 行くと言って服を選んでいたとても嬉し そうで見ていてこっちまで嬉し なる娘の選んだ服は半袖でブラウスに膝丈 のスカートだったそれを見た夫は急に娘に 対してとなったの だレイか何考えてるんだお前そんな格好し ていいと思ってるのか

えダメだったいいと思ったんだけどなダメ に決まってるそんなハレンチな 俺は認めないぞ男がいやらしいことをする に違いないいやおさんこそなんか変なこと 考えすぎてて嫌なんだ けどお前親に何言ってんだ脱いで よこせ娘はしぶしぶ部屋に行って着替えた ようだそしてさっき着ていた服を夫に渡し ていた夫はそれを受け取ってなんとハサミ で切り刻んでいた私もびっくりして固まっ てしまっ た何するのそれ彼氏に買ってもらったのに だめだこんなハレンチなものはゴミにして やるこうだやめてやめてうるさいこんな ものあるから行けないん だ夫はたようにハサミを動かしていた 可愛い服が無惨にもボロボロになっていく 娘は泣きだしその場でへたり込んでいた せっかく可愛くお化粧だってしていたのに ボロボロになっている私はかなり頭に来た ので夫に反撃することにしたそれはやり すぎでしょこんなのどこもハレンチじゃ ないわ ああもういいわじゃあ私もこうしなきゃ ハレンチなものはゴミにしないといけない もの ね夫が隠しているDVDをゴミ箱に入れて やったのだちょっとはすっきりしたしこれ で反省してくれるかと思っただが夫は何も 反省などしていなかったさらに怒っただけ だったのだ そして私に向かってバリ雑言を浴びせた こんなことなら反撃しなければ良かったと 思って しまうだが何かされっぱなしなのも嫌だっ た私たちはこうして夫の機嫌を伺いながら 生活していた娘は大学生になったのに文言 が7時と決まっていただから無のコが取れ ないと言って悲しそうにしてい たもっと私が強かったら夫に強く言って やれるのにと思うと涙が出て くるある日娘は首にしりができたと言って 見せてきた見てみると確かに晴れている ようにも 見えるあれこれどうしたのかしら ね虫じゃないと思うもう冬だしかなんて そんなにいないだろうしそれに痛くもない のよえ痛くないのじゃあ何かしら 別に大したことないと娘は言っていたので 様子を見ることにしただが今度は娘の脇の 下にしこりができたようであるお風呂場で 無駄毛のをしている時に異変に気づいた そうだそしていよいよおかしいと思った らしい確かにあちこちにしりができる なんて変だ本当に怖くなってしまったので

私は娘を病院に連れて行くことにした 小さな病院で招待状を書くからと言われた ので総合病院に行っ たそこで何度も診察や検査を受けて娘は 悪性リンパ種だと診断されたのである血液 中のリンパ球が眼下する病気だ簡単に言え ば血液の癌で ある私は医師からの説明を受けて頭を ハンマーで殴られたような気分になっ たもう座っているのも辛いくらい汗をかい て目前がしてくる娘の方も青ざめてい たでも私がしっかりしなければいけない 病気になっている娘の方が辛いのだから 支えなくてはならないそう思ってその日 から私は娘の支えになれるように頑張った 娘は薬物治療などを頑張っていたどんな につも弱を吐かなかっ たお母さんごめんね病気なんかになっ ちゃって迷惑かけてるよ ねいいのよ気にしないでね大学休学しても いいかな ええしんどいならそうし ましょう娘は体力も落ちて大学に通えなく なってしまっ ただから休学することにしたのだそして娘 はだんだん弱ってしまっ た放射線治療をしても意味がないくらい 病気が悪化してしまったのだ私は悲しくて どうしようもなかっ た娘は弱々しい声で私にお礼を言ってくれ た今までありがとうごめんねお母さん 好きだよずっと愛し てるこれが娘の最後の言葉だっ たこの言葉を聞いた数時間後娘は亡くなっ てしまっ た私は前の夫が多した時と同様に涙を ボロボロ流した悲しすぎることがあると人 は泣けないというでも私はった最愛の娘が 亡くなったのだから泣くのをこらえる なんてできないでも本当に娘がもうこの世 にいないなんて信じられないとは思ってい ただから葬儀の最中は涙を流しつつ ぼーっとしてい た本当に娘がこれから仮装されるのか なんて考えたくもなかったからだ そんな私に夫はこう言ったの だこま遣いご苦労様でした他人は公電 100万置いて出てけ えお前なんて初戦俺に使える奴隷だろもう お前なんてどうでもいいよお前とこれから 2人で暮らすのも嫌だ しどういう ことだ からがいたからまだ我慢してやったんだよ 俺って娘思いだ

からお前なんて捨ててやる よ夫は娘思いなんて言っているが絶対に嘘 だだったら服をめちゃくちゃにしたり なんかしない夫はただ私を捨てたいだけな んだと思ったそしてお金欲しさにこんな ことをいうのだと感じた夫が模を務めて いるのに子供のために公電を出すなんて ありえないしかも100万円ってどういう ことだだから私はそんなのは絶対にしない と言っ たしかし夫はそれでもしつこかった私に 脅迫めいたことを言ってニヤニヤ笑ってい た私はは言い返すのもめんどくさくなった だから折れてあげることにし たいいけど後悔する よ おもしれえ100万円は1度に下ろせない ので2日かけて50万ずつ下ろしたそして 夫の目の前にさ束をバンと突きつけたのだ 夫はそれを見てけている私はさっさと実質 に戻って荷物をまとめたそして実家に 戻ろうと思っ た夫は私が出ていくのを見て笑い転げてい た私は絶対にこの夫を許さない離婚はする つもりだがもっと痛めつけてやろうと思っ た精神的にどん底に落としてからでないと 気が済まない今までやられっぱなしだった がいつまでも夫の好きなようにはさせない 実家に戻ってからも私は普段通り仕事をし ていた夫とは職場が一緒なので嫌だったが これはこれで ありがたい私の計画のためにはその方が いいから だある日私は会社でプレゼンを任されてい た会議室に行くと夫がいて私を睨みつけて いた私はノートパソコンを開いて プロジェクターにグラフなどを移して いくそれから次の資料なのですがこちらは 特別な映像でございますA社の工場を見学 させていただきまた撮影許可も降りたので 撮ってきました ではご覧 くださいそうしてDVDを挿入して再生し たらいやらしい男女の映像が流れた会議室 中に男女の変な声が響き渡ってしまった私 は笑いをこらえるのに必死だったこれは夫 と会社の若い女の子の姿である実は私は このDを家から持ってきていたのだしかも こっそり夫に見つからないよう に夫と女がいやらしいことをしている場所 はここではないもう1つの会議室のようで ある周りにいた社員たちは固まって絶して いたもちろん夫も絶していたああすみませ ん私DVDを間違って持ってきてしまった ようですね大変見苦しいものを見せして

しまいました私うっかりしてました本当に 申し訳ない です私はわざとらしく謝って見せた夫は汗 をだらだら描いている暗い部屋だから顔色 は見えないがきっと青ざめているに違い ないそして周りの社員たちが次々に夫を 責めてい たなんて気持ちの悪いことをしているんだ とか変態だとか言われていたその場にいた 部長も怒り狂って夫を責めていたさらに そこには若い男性社員がいたが彼が一番 怒っていた実はあの映像に出てきた若い 女の子の旦那さんが彼なので あるうちの会社はなぜか社内恋愛や社内 結婚が多いのだが彼もその1人だった男性 社員は夫に対して罵声を浴びせていた山田 さんあなた何してくれてんですかうちの嫁 とよくもあんなこといやあれは俺じゃなく てだからその はあどう見ても山田さんですよね名札だっ て映ってました山田孝太ってありましたよ 言い逃れはできませんからねいや俺はただ 本気だったわけじゃないんだまみさんに 誘われたんだだから許してくれうちの嫁が 誘っただとあんたいい加減にしろよ もちろんうちの嫁もただじゃおきません けどあんたにだって容赦しない慰謝料を 請求する浮気なんてしやがって え待ってくれそんなのは嫌だ俺はそんなの 払え ない私はそれを聞いてにやけてしまった夫 がかなり焦っていてあたふたしているから だ泣きそうな顔をしているし汗の量も半端 ないそこでですかさず私もこう言ってやっ た私ももちろん慰謝料請求します当たり前 よね待ってくれそんなの嫌だってあんた私 が何も気づいてないと思ってたんでしょう でも私はずっと知ってたのよあんたのやっ てることでもレカが病気で大変だったから 黙ってたのよあんたのDコレクションに 怪しげなものが挟まってたの知ってたんだ からもうやめてくれ本当にやめてくれこれ 以上責めないでくれはあ責めるに決まっ てるでしょ気持ち悪いわね変態もうこっち から捨ててやるわよ まけ夫はその場で泣き出していてとても みともなかった机に突っ伏していて その場で水溜まりでもできるんじゃないか と思えるほどだそして部長からは会議室で いやらしいことをしていた件で後で反省書 でも欠かせると言われていた浮気で解雇に はできないからそうしたの だろうだがこんなやは個人的に解雇になれ ばいいと思ってしまっ た修羅場となった会議だったが私は

すっきりした会社であんなことをして しまって私もげないとは 思うだが私は普段大人しい方だが最後には 爆発するタイプだだからついにやって しまったなとちょっと反省し た私はその後会社で変な目で見られるかと 思ったがなぜかそんなことはなかった普段 会社で真面目にしているからかもしれない ただ怒らせると怖いと噂にはなってしまっ たそして私は弁護士事務所に向かった夫に 対して慰謝料を取る予定だからだそこには あの若い男性社員も連れて行った優秀な 弁護士を友人が紹介してくれたので2人で 相談に行った方が早いと思ったから だ弁護士はとても頼りになりそうな感じで 私たちの話をよく聞いてくれたそしてすぐ に動いてくれたのであるだから離婚も すんなりできた結局私と男性社員は夫とみ さんという女性社員から慰謝料を むしり取ったの だ彼らはそうして多額のお金を払うはめに なってしまった私は100万円夫に渡して いたが元夫は私に対して300万払っただ から100万なんて正直どうでもいいと さえ 思える元夫は会社で避けられるようになっ てしまったので会社をやめた今は職探しで もしているの だろうそして私に対して復縁要請をしてき た私の実家まで来て土下座してきたので あるだから最後の反撃に出たもう元夫 なんてこれ以上相手にしたくなかったが古 天パにしてやらないと気が済まないので あるあんた今更どのつら下げてそんなこと 言ってんの頭にちゃんと脳みそ詰まってる の かしらアカなんでそんなに怒ってるんだ はあ怒るに決まってるでしょあんた頭 やっぱおかしいのねでも俺もう150万 しか貯金がなくて大変なんだまみさんにも 捨てられたしやっぱりお前しかいないんだ よはあ私に色々ひどいこと言ったくせに これ以上しこするなら警察呼ぶわよそれは 嫌だじゃああの時置いていった100万円 返してもらおうじゃないのあんたあの時私 に脅迫めいたことも言ってたわよね警察に ちくろうかなどうしようかな えそそれはやめて くれ全科もなんて嫌だじゃあさっとよせ うだうだ言ってんじゃないわよそれともう 2度とこっちに顔見せるな送金 よろしくはいすみませんでした俺が悪かっ た です元夫と暮らしていた時はここまで荒い 言葉遣いもしなかったそして切れたことも

なかったと思うちょっと反撃するくらいだ だから元夫は私にここまで言われて 縮こまったの だろう散々偉そうにしていたくせに私に 強く言われただけでもらしそうになってい たそして警察だけは嫌だと言って 泣きわめいていたもう鬱陶しかったので 玄関のドアを閉めたそして元夫はきちんと 100万円は私に送金してくれたのだっ た元夫はこれで残りの貯金が50万円に なったので生活するのも難しいだろう 私たちはマンションに住んでいたが家賃も 払えなくなったようで ある仕事もなく貯金もわずかなので当然だ そして今や野宿をしている らしい知人がで寝泊まりしている元夫を 見かけたと言っていた落ちぶれた元夫 なんてどうでもいいその後私は会社で評価 を得たあんなことをしてしまったが仕事は できるので周りが評価してくれたのである あの時嫌わせた部長だけでなく社長も褒め てくれたそして私はを得ることができたの だ今私は毎日娘の仏壇に手を合わせて いる会社に行く前に行ってくるねというの が日課だ娘が天国から見守ってくくれる よう祈って いる私が天国に行ったら娘と楽しく暮らし たいそれまでは強く生きようと 思う てめえ俺の親を何だと思ってやがるお前 みたいな出損ないさっさと離婚してやって もいいんだから な義両親が頻繁に私たちのラーメ屋に来て は王兵な態度を取ったり夫が義両親の飲食 代をただにするので私は意を決して意見を 言っただが夫からはこんなひどい言葉だっ た両親が店を出ていき私たち夫婦で経営を 始めてから途端に夫の性格が変わって しまったのだこんなことなら結婚なんてし なければよかっ た私の名前はかな子27歳だ結婚1年目で 夫のふみやの仕事を手伝って いる元々私の父がラーメン屋を営んでおり 私は小さい頃から両親が店で働く姿を見て 育った 私より3歳年上のふみやは父の一番弟子 だった私と結婚してから両親は引退父は 知り合いのラーメ屋を手伝うようになり母 は専業主婦になっ た私たちも1から頑張ったのよあなたも 夫婦で力を合わせなさい ね母はそう言って家を出ていったそれから は1階が店舗で2階が自宅となる私の実家 でで新婚生活を始めただが口うるさい父が いなくなったからかふみやの態度が悪く

なった以前からふみやはビッグマウスな ところがあり俺の腕があればラーメン界で トップに立てると言っていたもちろん私は それを間に受けたわけではないが大きい夢 を持っている人をかっこいいと思っていた こともあり素敵ねトップになるの楽しみに してるわとふみやを持ち上げていたものだ それが良くなかったのかふみやは私を 見下すようになったの だ私がラーメン屋の娘でありながら ラーメンとは違う道を進んだことも不に とっては見下す要因の1つとなっている ようだった私は大学卒業後一般企業に就職 してずっとOL生活をしており店が忙しい 時に手伝いに入ったりしていた そして結婚してからはラーメン屋だけで 働くことになったのだ発注や仕込みも母 から教わっており実務に関しては問題ない だがふみやは私が何もできないと思って いるようで何か動く度にドナルドだおい何 勝手な行動してやがるいやテーブル席の 醤油の中身を補充しよう とこういう時自分の火を認めて謝って くれればいいものをふは苛立った様子で そうならさっさとそういえと送り出すのだ 仕方がないのでテーブル吹きに行ってくる よと言ってカウンターから出ようとすると いちいち報告するなめんどくさいと言って 怒なるのだ私にどうしろと言うのだろうか ふが機嫌が悪い時にあれこれ文句を言って くることもあればミスをしても何も言わ ない時もある結局は自分の気分次第のよう だ私は次第にふみやへの気持ちが遠いて いった両親がいた時はとても礼儀正しくて 爽やかな笑顔を向けてくれたのに2人きり になった途端こんなに変わってしまう なんて思いもよらなかった私は結婚をした ことを後悔した他にも最悪なことに結婚し てからというもの義両親がよくうちの ラーメン屋に来るようになった両親が経営 している時は1度も来たことがなかったの にふみやが作るようになってからは週1 ペースでやってくるのだ私に対してとても 王兵な態度をしてくるのでそれがとても嫌 だっ たちょっとかな子さサービスにデザートと かつけられないわけえで も義父が糖尿病を患っているのでラーメン を食べるのもあまり健康には良くないはず ださらにデザートまで出すのは微妙な ところだ義母だけに出して義父には何も 出さないわけにはいかないしそれに そもそもうちはデザートを扱っていない するとふみが私に怒鳴るおいかな子起点を 聞かせろよ全然役に立たないな気にしない

でいいんだ よ義父はそう言ってくれたものの仕方が ないので私は2階の自宅へ行って冷蔵庫に しまってあったプリンを義両親に出した ふん今度はもっといいも出しなさいよ ね義母が文句を言いながら食べていると うちにあまり馴染みのないお客様から プリンなんてあるんですね僕にもいただけ ますかと言われてしま 私は丁寧に謝罪をしたが飲食店でこんな ことあってはならない だろう最近は私が小さい頃から通っていた 常連さんも来なくなってしまったしどうし たらいいか分からなくなってい たこんなことなら一般企業に入らずに私が 両親の後を継げば良かったのだろうかとも 思ってしまうしかもふみやは義両親に特別 扱いをして料金をもらわずに返して しまうそれから私は深夜に母に電話をした 店の様子や客離れのこと義両親のことなど を話すと母はクスクスと笑った私たちも 回転当初は売上が出なくて焦ったことも あったわちゃんと夫婦で話し合ってるの もしふみや君が変なことをしていたら あなたが指摘しなさい 喧嘩になってもいいの夫婦ってそうやって 成長していくもの よふみやと付き合うまで恋愛経験も 乏しかった私は母の言う通りにした回転前 にふみやに少し話をしてみたのだやっぱり 親だからってただにするのはどうかと思う よそれにメニューにないデザートを要求さ れても困るわ忙しい時でもとっているのも 他のお客様に迷惑になると思うのあなた から少しお父さんとお母さんに行って もらえ ないもし意見が食い違ったら喧嘩する覚悟 だっただがふみやは私の胸ぐらを掴んで 恐ろしい行走で怒鳴ってきたのだてめえ俺 の親を何だと思ってやがるお前みたいな 出来そないさっさと離婚してやってもいい んだからな へ私は恐ろしさのあり何も言い返せなかっ たガクガクと震えてしまってしばらく涙が 止まらなかったここで私たちの上下関係は 完全に決まってしまったように 思えるふみやは私にだけ冷たく当たり若い バイトの子や私の両親義親にはニコニコと 接する私1人の身分だけが下になって しまったかのに感じる今この日本で身分 制度はないはずなのにふみやと一緒にいる だけで心臓が小さくなってしまったように 感じるのだあれから一度母が様子を聞いて くれたあれからどうふみや君とはうまく やってるううんまあぼちぼち

最初からうまくやれる人なんていないんだ から辛抱しなさいね うん実際のところ私はふみやのことを言え なかったもし話してしまったことがふみや にバレたらどうにかなってしまうように 思えたのだそれだけ男の強い力で胸ぐらを 掴まれたこと資金距離で怒鳴られたことは ショックな出来事だっただがある日私が夜 遅くまで収支の計算をしてきらしにと外の 空気を吸いに出た時 店の裏でふみやとバイトのまり子がとても 仲が良さそうにしているのを見てしまった の だごめんなあんな嫁がいるせいでいいん ですでもいつか離婚してくれるんですよ ねもちろんだよ私はショックを受けて心臓 がバクバクしていたが意外と冷静に動けた 物音を立てないようにして部屋へと戻ると 力が抜けて 座り込むまり子は大学4年生で先月バイト に入ったばかりの子だ明るくて元気でお客 様からも人気があるふみやも相当気に入っ ているようでまり子がオーダーミスをし たり皿終わっても1度も怒ったりはし なかった気に食わなかったからと理由も なく怒鳴られる私とは大違いだどうして私 がこんな目に会わなければならないの だろうかそう思うと涙がボロボロと流れた その時だった義父から電話がかかってきた の だもしもしかな子 さんこんな夜にどうしたんですか夜遅くに ごめんね実はうちの妻が会社の金を横領し ていたことが分かってね逮捕されてしまっ たんだよとりあえず使い込んだお金を返さ なきゃいけなくて少ししてくれないだろう か え義父の言葉を聞いた私は頭が真っ白に なりそうだっただがふみやに仕返しをする チャンスではないかとも思ったの だこのことはふみやには実はまだふみやは ああ見えて小心者だから急にそんな話を 聞かせたら気が同点すると思ってねその点 女性は場に強いだろうふが驚かないように 伝えてほしいんだ よ私は義父への怒りが込み上げたそもそも 義父はいい人というわけではないいつも 義母と一緒に来て迷惑ばかりかけてくるの は義母と同罪だ義母がギンギンわめくから 義父の存在感が薄れているだけ だ今回も私なら気が同しないと思われて いることに腹が 立つわかりました私にお任せください ちなみにいくらなん です言いにくいけど2億なんだああそれ

くらいならうちの利益で出せますよふみや には伝えておくので安心してください ね私は明るい声でそう伝えて電話を切った それから私は一切義母の横領について何も 言わなかった 義父から義母に対する損害賠償請求の書類 が届いたがことごとく無視してあったする と義父が最速の電話をしてきた言いにくい んだけど2億はいつ出してくれるんだい ああすみませんふみやが少し出ししぶって いるようで先にどこかで融をしてもらって 2億を出してもらえませんか今月中にが 2億を出せるって言ってるんですそうなの かはい分かった よ義父は複数の銀行から5000万円ずつ 借りてどうにか2億を調達したらしいだが それから2週間経っても私はふみやに 伝えることはなかった岐阜から直接フミに 連絡を取られたら終わりだったがそうは ならなかったもしかしたら義父はふみやが 苦手なのかもしれないいつもふみやと義母 に発言権があって義父は大人しい感じだっ たふみやが小心者だから言いにくいという のも嘘かもしれないだが最初に義父から 連絡をもらってからもう1ヶ月も経つ最近 は義両親が来ないことにふみやは違和感を 覚え始めているそろそろ義父が怒鳴り込ん でくるだろうと思っていた時のことだった 閉店した直後急にふみやとまり子が私のと にやってきて話があると言い出したの だかな子お前みたいな豊島はいらないから 離婚しよう俺たち結婚するからお前は出て 行け財産は全部やるよでもこのラーメン屋 は俺のものだけど な借金2億もいらないわよこのラーメン屋 だけ置いていきなさいそもそもこの 私の名義なんですけどね はあふみやはポカンと口を開いた借金2億 って何の話だよお父さんが追った借金よ あなたが肩代わりしますって言っておいた からえはあどういうこと だお母さん勤務先で2億横領してたんだっ てお父さんが2億借りて会社に返したから 少しは罪が軽くなるかもねそれでも超駅系 になる可能性高いんだっておいなんで そんな大事なことを言わなかっ たふみやはまた大声でとなり私に詰め寄っ てきた私はすっと体を避けて足を出した ところふみやはそれにつまづいて盛大に 転んでしまった次私に近寄ったら警察呼ぶ わよ私はスマホのダイヤルに110と入力 し画面をふみやに見せると悔しそうに私を 睨みつけてきた次に私に食ってかかったの はまり子だ奥さん警察なんて大げさですよ 大げさなものですか私は自分が被害に会う

かもしれないと思ったら容赦しない わまさか私にも責任を追求したりしない ですよねまり子は自分の置かれているに 気づいたようだ子供のように見えて意外と 社会を知っているようだあなたはもう20 歳過ぎていたわよね当然あなたにも慰謝料 を請求しますよ浮気したんだもの当然 でしょそんな私まだ学生ですよだ からそんなことをされたら困り ますそうなら今のうちにお勉強して ね人の旦那とそういう関係になったらどう なるのか身を持って経験するといい勉強に なるわ よそんな私店長と別れますバイトもやめる ので許してください浮気が私にバレる前に 別れておけばよかったわね実は父に相談し てあってねいい弁護士を紹介してくれる ことになっているの私がりと笑顔を 浮かべるとまり子は顔面蒼白になり泣き 出してしまっ たどうしようどうしたらいい のブツブツとつぶやくマリ子を放置して私 は次に立ち上がったふみやに向き直る ふみやあんたも私と離婚したらここから出 て行ってもらうわよせいぜいご両親のため に2億円を準備するの ねお前が勝手に払うって言ったんだろう お前が2億 出せよ私は離婚するものあなたの家とは何 も関係ないわそれにお父さんもあなたが 支払ってくれるって信じているのよそんな お父さんの期待を裏切る のでも2億なんか払えない だろうあなたいつも言ってるじゃない俺の 腕があればラメ屋でトップになれるって まあ常連客も速歩を向くような商売してた んじゃいつまで立ってもトップにはなれ ないと思う けどふざけんなお前に何が分かる俺よりも 恵まれた環境にいたくせにラーメンの道に 進まなかったお前には何も分かるわけが ないふみやが大声を出した瞬間店の扉が バンと開き両親が中に入ってき た海やお前のでけえ声が外にまでたぞ俺の 娘をなんだと思ってい やがる父が怒鳴るとふみやは体を縮ませて ビクビクとした態度で父を見返した 大将お前に娘をやるんじゃなかった ラーメンを作る腕はいいのにどうして こんなことになったんだここの常連客がな 今俺がいるラーメン屋に来てお前のことを ぼたぞ味はいいけど客への態度がひどいっ て なお前若いバイトの女の子にはヘラヘラし た態度でかな子には怒鳴ってばっかだそう

だ な大将違うんですふみやが言い訳をしよう とすると次に母が前に出 たふみ君あなたがそんな人だったなんてね 最初は夫婦でうまくいかないこともあって 当然と思ってかな子には突き放すような ことを言ってしまったの私それを後悔して いるのよふみや君あなたは娘には ふさわしくないこの店も返してもらう わ店の名義は私だからあなたは出ていけば いいだけよさっさとその女と一緒にあなた の実家にでも行ってお父さんを助けて あげるのね かな子ふみやが私を睨むと父の怒号が 響くふみやさっさと出ていけお前の荷物は 後日お前の実家にでも送ってやるこれ以上 俺が切れる前に出て いけふみやは恐怖でブルブルと震えながら 逃げるように店から出ていったえちょっと 店長待ってくださいまり子も慌てた様子で ふみやを追うように店から出ていった死と 静かになると両親が私を抱きしめてくれた 父は頑固親父みたいな外見をしているのに 私を強く抱きしめて泣いていた助けるのが 遅くなって済まなかったうんうん私が助け を求めたのが遅かったのよ本当にごめんね すると母も私の背中ををさすり謝らなきゃ いけないのは私の方だわ本当にごめん なさいと何度も謝罪をしていたともあれ 久々に家族3人が揃った私は店の後片付け だけをして両親と2階に戻りその日両親に は泊まってもらったそれから私とふみやは 弁護士を通して離婚をしたふみやは2億の 支払いをギフト共にしていくこともあり 財産分与はしなかったその代わりまり子に はフミの分の慰謝料を請求したすると マリ子の両親から丁寧な謝罪を受けて慰謝 料をもらえることとなった義母は執行猶予 がついたものの疑実家で2億の返済をして いかなければならないため3人で馬車馬の ごとく働き貧乏生活を強いられているそう だふと子は別れたらしいそして親が家に 戻ってきた今私は父からラーメン作りを 教わり日々修行をする毎日だ父は仕事に 入るととても厳しいがふみやのような理 不尽なことで起り出すことはない母も支え てくれるのでとてもいい環境で修行ができ て いる常連客も戻ってきて地域に愛される 明るいラーメ屋の雰囲気が戻ってきた私は もうこの店を誰かに任せたりはしない 父の味は私が守っていこうと思うのだっ [音楽] た私は千春35歳の専業主婦だ仕事は薬剤 師をやっている夫は会社員で娘は小学校に

上がったばかり だ娘のなみは実は私の連れ子である 前の夫が亡くなったから だ私たちは疑実家に住んでいるのだが義母 は私と娘に対してきつく当たって くる今の夫も初婚ではないのだが前の嫁 さんの方が良かったとかこんな子は孫では ないというのだ夫はバイで前の嫁さんとは 正格の不一致で別れているでも義母曰く前 の嫁さんの方が可愛いし家事もできて らしいきっとこんな意地悪義母にいじめ られたのも出ていった要因の1つだと思っ たまくこの子は可愛くないねやっぱり 連れ子なんてちっとも可愛くないよあんた に似て可愛気もない しなんでそんなことを言うんですか娘が 傷つくじゃないですかだってマの子供じゃ ないし本当の孫じゃないんだもの ああ前の嫁さんとその子の方が良かった わ ああそうです か義母は遅に出産している人なのでもう 75歳だ普通の75歳だったらこんなこと は言わないと思っ たもしかしたら幼稚園児や小学生の方が 賢いかもしれない全く義母は分別がついて いない人だなと思っ たそんな義母に触発されてか夫もだんだん 意地悪なことを平気で言うようになっ た夫と知り合った時は優しくて誠実な人だ と思っていただけにがっかり だ常に家事に文句をつつけるし本当に嫌に なって くるある日のこと夫は会社で嫌なことが あったのか不機嫌だっ た会社で上司に注意されたからってで こっちに当たらないで ほしいでも彼はお構いなしに当たり散らす の だまたこんな炒め物なんで手抜き料理 ばっかり出すんだよはい炒め物なんて簡単 だし料理したうちに入らねえんだよマジで 最悪な嫁だな俺は手作りのハンバーグとか 餃子とかそういうのが良かったん だでも 忙しかったからそこまではこれだからお前 みたいなものは嫌なんだよな材師なんて袋 に詰めてるだけだろ忙しいとか言って 言い訳するな底辺 嫁 あああ誤歳ができそこないって俺はとんだ 貧乏くじ引いたぜ へ俺やっぱ前の嫁さんみたいに可愛くて 家事が完璧な人がかたわあいつが出ていか なければ

なあお前なんて見た目も最悪だし家事も 完璧じゃないしさすが天皇って 感じなんでそんなことばかり言うのだって 俺はただお前が惨めだったから結婚して やっただけだし俺の方が偉いんだから 見下されて 当たり前夫は意地悪を言いつつ作ってあっ た料理を食べた でも食べたと思ったらペっと床に吐き捨て たの だなんてことをしてくれるんだと思った せっかく作った陳情ロースが台無しだ夫は 笑いながらまずいと言ってそのまま皿を シンクに持ってきたそして流しに捨てたの である私はかなり怒ってしまったこんな ことをするくらいなら食べてもらわなくて 結構だ食べ物や作ってくれた人に申し訳 ないと思わないのだろう か何してくれてんのよ頭おかしいんじゃ ないのそんなことするくらいなら家畜の餌 でも食べてればこの人手 なしそっちの方が人として底辺 よ私が強い口調でそう言ったら夫は逆上し てき たそして私に対して大声で怒鳴ってきたの である耳をすざくような大声だったので ガンガンと頭が痛くなりそうだった黙れよ 誰のおかげでこの家に住めてると思ってる 火以下のおまけのくせにてめえなんて俺に 使えるただのおまけだ生息言う な夫は切れると人格が変わるくらいひどい 言葉を使うその後もずっと私をのってい てんでもない語を使っていた私はさすがに ショックで悲しくて泣きそうになっ たなぜこんな言われ方をしなくちゃなら ないのだろう私だってそりゃ家事が完璧と は言えないでも日中働いているので 仕方ないのだ夫は何も家事をしないくせに 私にだけ完璧を求めるそんなのは不公平だ と思った夫が怒鳴っている間義母は ニヤニヤ笑ってい たそして夫がどこかへ行った後義母は私に 近寄ってきてバ声を浴びせたの だほらまとに偉そうに言うからあんなこと になるんだよあんたただのおまけなんだ から身のほどをわきまえ なでも私は何も間違ってないです はあごちゃごちゃうるさいよその口を閉じ なあんたはこの家に置いてもらってるんだ よもっとまさとや私に感謝し なさいこれらを全部聞いていた娘は泣き だしてしまっ た娘に申し訳ないと思って しまう私が強ければこんなことになってい ないそして娘に不安な思いだってさせない

だろうなんとか強くなりたいと思っ たある日夫と義母は旅行に行くと発しでい たどうやら箱根にある温泉旅館に行く らしいここいいだろう会社の同僚がお勧め してくれたんだネットでの評価も高いし これは行く価値ありだなまあ素敵なところ ね景色がすごいわそれにお料理だって おいしそうたくさん食べたいわねだろう 一度お母さんと言ってみたかったんだよな だから2人で行こうな ええあんな奴隷は放置して2人で行き ましょういやこれ気にあいつを追い出すか まあそれはいいわね家にいてもらっても 困るし ねなんと夫は私たちを置いて2人で旅行 すると言っているそれだけでなく私たちを 家から追い出すとは何事だパニックになっ て固まってしまったでも何か言わなければ と思ったので私は口を開い たねえどうして私たちを追い出すなんて 言うのえだってお前なんて目の上のタコ部 だしただのおまけだもん役に立たないと 分かった以上もういらねえんだ よひどいなんてこと言うのよ黙りなマに 立てつくんじゃない よあんたみたいな無能はさっさと消えて ちょうだい そうだ無能のおまけは消えろ役に立たない と分かった以上家に置いておけ ない私は泣きそうになった なぜこんなひどいことを平気で言えるのか 全く理解できない彼らは3日後に旅行に 行くと言って楽しそうにしているが娘は風 でしんどそうにして いるそんな娘のこともバイ菌扱いされたの にも腹が立っ たまあ夏の風が治ったら出ていけよそれ くらい猶予はやる はあ俺って優しいからなもう成人空し レベルだそうねマはとっても優しいものね あの子が治ったらとっとと出ていきなさい これが最後の情け よそうして私たちは家に放置された娘の風 もだいぶ良くなっているし私は普段通りに 仕事に行っていた娘ももう小学生だし薬 だってちゃんと自分で 飲めるそして夫たちが旅行に行く頃には 感知してい たよし今から荷物をまとめなきゃ ね私は娘と共に必要なものを持って家を 出ることにした夫たちは今頃電車かバスに 乗っている だろうその思いながら仕返し作戦をしてい たするとスマホが鳴ったので出てみたら夫 だっ

た引っ越しはすんだかもうみも治った だろう今すぐ出ていきますもう準備も 終わったのでなみも元気になったし ねそうかじゃこれでおさばだなせいぜい 頑張れよむのう 夫は高笑いしながらそう言って電話を切っ た私は嫌な気持ちになったが娘を連れて 実家に戻った実家にはもう別れることは 言ってやるだから両親は帰ってきた私たち に優しくしてくれた再婚同士仲良くやれる と最初は思っていたでもそんな幻想は違っ た私は前の夫をなくしているがあらは正格 の不一致で別れて いる前にも思ったがやっぱり夫に原因が あるんだろうなと思った実家は義実家から 近いので娘の学校も変わらずに住んだそれ に家から薬局までも近いので私は通勤も 可能だそうして数日が経った時連絡が来た 相手は夫だっ たおい家中のものがなくなってるぞどうし てだあらだって家具や家電は大体私が買っ たものでしょう冷蔵庫もオーブも私が買っ たものだしねだから持って行って当然 でしょ誰が置いておくと思ったの よああ俺らどうやって暮らせばいいんだよ 炊飯機まで持って行きやがって米も炊け ないだろうが全く意地悪なやつだなじゃあ パンでも食べてれば米がないならパンを 食べればいいじゃないあほか何抜かしてん だマリーアントワネットかそうねさて面倒 だから切るわねバイ バイ私は面倒になったので電話を切って やったこんなアホな夫と会話すると疲れる からだ実は私は実家に引っ越す時業者に来 てもらっていたそして家具や家電などを 持って行っていたのである疑実家に住む ことになった時私は大量の荷物を持って 行っていた疑実家の家具や家電が古く 使い物にならないと夫から聞かされていた からだ持っていったものは当然私のお給料 で買ったものであるだから持っていった ことに対して文句を言われる筋合いはない そんなに困っているなら一通り買えばいい と思っ たそう思ってのんびりしていると電話が またなった夫がまたかけてきたので ある大慌てでかなり焦っているのが伝わっ てき たこらトイレの水が溢れてんじゃねえか 何かしたななんか黒いものが出てきたじゃ ねえか ああそういやお母さんが買ったまま忘れて た古いワカメがあったのよねその増える ワカメを大量に入れておいてあげたわよ いい感じでしょこれでスープの完成ね何し

てくれてんだ何がスープだよこっちはぶつ まみれじゃねえかこれどうしたらいいんだ よこっちに戻ってきて 片付けろいやよ仏にまみれたあなたなんて 近寄りたくもないしそのままトイレに 流れれ ば夫はトイレの水が溢れてきておまみれに なったと言って騒いでいる私が家を出る前 に投入した乾燥若めのせいだろうそれに 気づかず座って用を足したらしくて大変な ことになっているのだ私は面白すぎて腹が よじれそうになったそして助けにやってき た義母は滑って転んでで顔にもオブがつい たようだ規模の声も聞こえてきたが大変 面白かった きゃこっちに着いた何これ 汚いうわガーさん近寄るな汚いぞ何よ あんただっって汚いでしょさっさとどうに かしてよ私だってお入れしたかったんだ からもう我慢できないわよ食べすぎてお腹 痛いのよ我慢してくれ今ここでされたら やばいでも耐えられないのようう最悪よ うわあ服がこんなにべちょべちょ だ私はニヤニヤを抑えきれずほそえんで しまったこんな奴らにはお似合いだと思っ て しまう我ながら意地悪をしすぎたかなと 思ったがまそれくらいいいだろう夫は 大慌てでまだ喋っていたので相手して あげることにしたややべえなんだこれ何が やばいの黒で体を洗おうと思ったら風呂に もなんか浮いてるああそれそれも増える わかめよはなんだってたくさんあったのよ ねわが戸棚の奥を見たらぎっしりだったわ それとお母さんが買ってた古い牛乳も入れ ておいたわよなんと床下収納に入ってまし た牛乳風呂って肌に良さそうよね入ってみ たら嫌だ何抜かしてんだ誰が入るか物は 試しよどうぞ入ってちょうだいいだっ て規模は買い物に行くはいいが色々 ため込む癖が あるしかも冷蔵庫の奥や戸棚そして床下 収納の奥にしまうので見つけた時には機嫌 切れだ引っ越す前に見つけてしまったそれ らを全部風呂にぶち込んでやっ た夫は風呂で体を洗いたかったようだが それも諦めたようだそして泣き叫んでいた 助けてくれよこんな汚いままじゃ何にも できないだろういいんじゃないそのまま 生活すればあんたなんかにはそれがお 似合いなのよお母さんと2人で汚く暮らし てねやだ今すぐ助けに来い家中が汚くなる 無理ですもうそっちには行きませんあんた が出て行けって言ったんでしょだから出て 行ってやったのに誰が戻るもんですか

じゃあどうしたらいいんだよシャワーも おかしいんだぞああヘッドを持っていった からねそれ私が買ったものだし適当に洗っ たらお湯は出るんだからいい でしょう別にシャワーヘッドがなくても なんとか体を洗うことはできるだから さっさと洗ってこいと思ったいい加減面倒 になったので私は夫との電話を切ったそれ から私は離婚の手続きをするために弁護士 事務所に行った今日は休みでちょうど弁護 士に時間を取ってもらっている色々忙しく てまだ行けていなかったのだがもう夫と 離婚するつもりだだから慰謝料も取るため に弁護士を頼るつもりなのだ弁護士には モハ発言をされていたことも全部伝えた ある日とてもひどいことを言われたので その会話を録音していたそれを提出して夫 と別れたいと言ったのであるそれから しばらく経って弁護士が間に入ったことに より夫と離婚でき た元夫はモハを理由に私に慰謝料を払った 泣きながら私に対して謝ってきたが謝られ ても許す気はないどうにか復縁したいと 言ってきたがお断りだ私は冷めた目で元夫 を見てやっ たなんでこんなことになったんだ俺のどが 悪かったん だなあ やり直してくれよはあ寝言は寝て言え ばあんたなんてこっちから願い下げよう これからも大好きなママと一緒に仲良くし てれ ばそそんなじゃあねあんたなんかとはもう 関わらないから2度と現れないで ちょうだい その後元夫は介護に開けくれいるらしい 買ったものを放置するなと思っていたが どうやら義母は認知症が入っていた らしい病気なのは仕方ないのだがだからと 言って意地悪していいことはない確かに 病気で性格が変わるのかもしれないが おそらく義母は前から意地悪だだって 買い物したものを放置する以前からそんな 性格だったのだ から元夫は在宅介護をするために仕事を やめたそして今は義母の年金だけで暮らし ている らしい家に家具や家電が十分にないので 大変な暮らしをしているだろうでも登場 する気にはなれなかっ たその後もう元夫には会っていないだが 知り合いから聞いた話ではげっそり痩せて いるとのことだ今私は元夫がいないので ストレスもなく生活できている 娘も意地悪を言われなくなったせいか前

より明るくなったこれからは両親と娘の ために仕事を 頑張ろうえ え家に鳴り響く インターホンモニターを見るとそこには 義母とその友人4人を連れてやってきた イス使うかいやどうせ旦那に電話されて 入るのが見えてるんだ入れるしかない か感電した私は扉を開け木母たちを家に 招き入れる遅いわよはかさんこっちは暑い 中歩いてきたんだからさっさと入れてくれ ないとその辺で倒れちゃう わすすみません掃除していたもの で掃除今9時半よねまだ掃除なんてしての あなた朝は何時 おき7時ちょっと前ですか ねはあ息子と同じくらいに起きてるん でしょうだめよ妻たるも夫より先に起きて 色々準備しないとすすみませんもう 仕方ないから私たちが今日泊まってあなた たちの様子を見させてもらうわええ4日前 に泊まったばかりですよ ね仕方ないでしょあなたが家事をしっかり やってるかどうかチェックしないといけ ないんだしすると義母の友人もそれに生じ て口を挟んでき たそうよ姑とのことうるさいと思ってても 後でああやっぱり間違ってなかったなとか そういうことを思うものなの よそうですかあ今うるさいとか思った でしょうめそうも ないとにかく分からないことは私たちに何 でも聞いていい からありがとうございます ああなんだか外歩いてきたら喉が乾いたわ ね何か冷たいもの くれるははいただいま 私の名前ははるか規模とその友人の頻繁な 訪問にストレスが溜まっている主婦県在宅 ワーカー だ結婚生活は5年目に突入したまあ夫婦な は良好というかなんというか微妙な感じだ 喧嘩はもちろんするがかと言って口も聞か ないほど仲が悪いというわけでもない本当 に普通なんだと 思うそんな生活を送っていたある日私は 両親からタワマンを譲り受けることとなっ た元々父が不動産業をしていてマンション を購入したと聞いていたそこで私もその マンションの一室を譲り受けることとなっ たのだ家賃もいらないということで父には 感謝しかなかっ たタマに来るまで旦那の稼ぎはそれ多くは なかったというより少なかった理由として は旦那は3年ほど前に会社を退職している

上司との折り合いがつかず言い争いをして やめてしまったのだもちろんこんなことを 両親に伝えたらなんて言われるかわから ない父はもも結婚には反対していたくらい だそんなことを言えば旦那とはすぐに離婚 しろと言われてしまう だろう交際の時ならそうしたかもしれない だけど結婚しているとなれば話は変わって くる離婚したらどうなるのかこれから再婚 相手はいるのかせっかく結婚できたのに そんなことですぐに離婚していたら切りが ないなどそんなことを考えたら簡単に離婚 できないの だだから私は離婚することはあまり考えて いなかった というわけで父から受け継いだおかげで今 はそれなりにいい生活ができて いる最近は私も在宅ワークの収入が安定し てきて大きな収入を得ることができてきた あとは子供のことや将来のことにお金を 使っていきたいなと思っていた頃義母が 旦那からタマの話を聞いて家にやってきた 義母は義父が高してから家を売却し小さな アパートに住んでいるまあそのアパートも 夫や議定が出しているものだがそんな義母 が家にやってきて開校 1番こんな広い家だったら新年の集まりに 最適ねそう言ってきたのだいやちょっと 待ってくれここで新年会を開催するつもり なのか冗談じゃないこのマンションにやっ てきてからまだそこまで日が経っていない のにそんな風に集まられたらこの家は しょっちゅう人が来るようになり何でも かんでもここが集会場所になってしまうの ではないかそう思った私だがすみません 汚されたくないので来るのやめてもらって いいですかなんてことは言えない仕方が ない適当な理由をつけてなんとかこさせ ないようにしよう そう思っていたのだがそれから数日後の こと私が家で仕事していると午前中 インターホンが鳴り響いた一体誰だろうか と思っているとなんと義母だったの だあかさん遊びに来たわよお お母さん慌てた私は急いで扉を開けた しかし玄関に入って来た義母の後ろから4 人の女性が現れたのだええっとお母さん こちらの方たちはああそういえば紹介して なかったわね全員私のお友達よ友達ですか それで今日は一体どうされたんです かもしかして近くを通ったから寄ったのか もしれないうんきっとそうだ そうに違いない自分に言い聞かせながら その理由を義母に聞いたのだが彼女から 帰ってきた答えは全く違う内容のものだっ

たああ違うのよ実はねこの家のことをお 友達に話したのそうしたら皆是非見てみた いっていうのよそれなら一緒に行こうって 言ってきた のなるほどそういうことですか納得した ように見せていたが内心マイナス感情が 強かった事前に連絡して明日行くんだけど いい家にいると言うならまだ 許そうだけどアポなしで来るのは本当に やめてほしい第一に私がいなかったらこの 人たちはどうしたのだろうかまさか私が 帰ってくるまで待ってるとか 本当にそんなのは勘弁して欲しいもの だしかしこれはあくまできっかけにしか すぎなかった家にあげてから少しして 飲み物を出して欲しい何かお菓子はないの かと言ってきた人の家に勝手に来ておいて 飲み物や食べ物を要求するなんてまるで 山賊だ不満に思いながらも義母の手前私は 愛を振りまいたすると義母の友人がこんな ことを言い出し た本当にここはいいわねその辺のお店に 入るより好きな食べ物や飲み物を持ち寄っ て入れる しその考えいいわねはるかさんは はいこれからもここに来てもいいかしら え私たちさその辺のお店に入るよりもこう いった場所に来て話をしたりする方が ゆっくりできるのだからいいわよねどうせ あなたと息子だけじゃこの家は広すぎるん だしあ えっとはるかさんもまだ結婚して5年目 でしょうそろそろ親高校とかする年なんだ からそれくらい許してあげ たら許してあげたらってあんたたちも来る んでしょうが 義母の友人たちは義母に似ていて全員 図々しかったこの人たち旦那はどうしてる んだそんなことを思ったのだが義母たちは 構わずくつろいでいたさらには夜遅くなっ た日には義母が止まっていけばいいじゃ ないかと友人を誘う義母の友人たちはそれ は悪いよとか言いながら私の様子を伺って きて私がを出すと喜んでいるのだそれから も度々そんなことが続きさすがに私も我慢 の限界を迎えていたそこで私は夫にこの ことを相談することにし た話ってなん だあのお母さんのことなんだけど最近よく 家に来るのは知ってるよねああそう言わ れればそうだな最近は頻繁に来てくれてる なだけどはるかもこの家で仕事してて 寂しいから人が来てくれるのは良かった じゃんいやそうじゃないんだけど うん確かに賑やかでいいってこともあるか

もしれないけどさすがに毎日のように来 られて最近じゃ宿泊が頻繁じゃないだから もう少し頻度を減らしてもらえると助かる んだだ けど私なりに精一杯行ったつもりだった しかし夫には理解してもらうことはできず とんでもないことを言われたの だお前さ年寄りには優しくするものだって 習わなかったのかそれに俺の母親なのに よくそんな苦言を言えるよ な はあ家に来てくれること自体嬉しいことな のにそんな風に考えてたなんて残念だよ お前ならもう少し理解あると思ってたの にそれなら言わせてもらうけどじゃあ逆の 立場で考えてみなよ私の両親どっちでも いいけどじゃあ例えば母にしよう母が毎日 のようにこの家に来たらどう思う え毎日のように来てしかも母の友達も連れ て入り浸るように居られたらあんた今 みたいなこと言えるのお年寄りには優しく しましょうなんてこと 言える切れた私の爪に夫は下を向いて黙っ てしまったきっと確かにそれは無理かも そう思っているような顔だしかし今回の 目的は夫を言い任せることではない理解さ せて義にえてもことだだから私の言って いることが分かったならば早く義母に伝え てもらえればそれでいいだが夫は何かを 決心したかのように私に鋭い視線をぶつけ てき たはかの気持ちはよくわかったよ今まで そこまで悩ませてたなんて申し訳なかっ たうんうんこっちこそ苦言を呈した形に なっちゃってごめんね それはいいんだそれより俺1ついい方法を 思いついたんだ 何何心の狭い女俺無理なんだよねだから出 ていってくれないか な夫は冷たい視線を向け私にそう告げた 一瞬何を言われているのか分からなくなり 返答に少し時間がかかった出ていく もしかしてそれ私に言ってる えちょっと意味が分からないんだけど頭の 中はこんな感じにごちゃごちゃになってい たと思うすると追い打ちをかけるような ことを言ってき た俺は長男なんだよだからお袋をいずれ 見るつもりなんだそれなのにはかがそんな 感じだったら別に協力してもらわなくて いいその代わりとしてこの家から出て行っ て くれこの言葉を聞いて私の中で何かが 切れる音を聞いた分かったわお望み通り出 ていってあげる

ああてっきり謝ると思ってたけどあくまで 自分は悪くないってことを言いたいんだな ええだって私のどこが悪かった のそれが分かってない時点でお前は相当頭 がおかしい よその時宿泊していた義母が私と夫の話し ている部屋に入ってき たはるかさん本気でここを出ていくつもり なの ね お母さん息子の嫁に来たからにはてっきり 私のことを面倒見てくれるものとばかり 思ってたわそれなのにあなたはそうじゃ なかったってことよね ここまでの事態になってしまったのなら もう言うしか ないお母さん伝えていなかった私もいけ ませんが実はずっと私は我慢してきました 新居ですし頻繁に宿泊されても私も大変 だったん です大変ってあなたすごいこと言うわね まあいいわそれがあなたの本音っていう なら息子の言う通り出ていき なさい分かっています私はもうここは出て いきますけどそのうち2人とも出ていく ことになると思いますよはあそれってどう いう 意味そのうち分かります よこうして私は荷物をまとめて1度実家に 帰った実家に規制したのはただ単に行く 場所がないという理由だけではない もちろんその理由あるが私は父に用があっ たので行くことにし た父は忙しいのだが私が急ぎで聞いて もらいたい相談があると言ったらすぐに 時間を作ってくれ たでどうしたんだ急に帰ってく るってことは喧嘩したん かお父さんあのタマなんだけど退去の 手続きしたいんだけど できるは ああ私は現状について父に明かしたどれも これも父に話すと驚いている 様子しかし私に出ていけと言ったことや 義母の言動に対しては厳しい表情を見せて い たというわけで今すぐ解約できるか なそりゃできるけどそうしたらお前どう するん だ自分で探すよそんなことしなくていい からあのマンションもう一室余ってるんだ そこへ住んだらどうだえいいの ああ家賃もいらないからこれまで通りお前 は水道高熱費とかは自分で払うんだ ぞありがとうお父さんでも家賃も払うから

私だってもう子供じゃないんだからこれは お父さんに甘えないようにする分かっただ けど俺はいつでも助けてやるからそれだけ は忘れるな よ父は本当に優しい人から見れば甘い父親 だと思われるかもしれない元々私は 差し伸べられた手には誰かれ構わず ありがとうという感謝の気持ちで受け取る タイプだ人の親切はありがたく受け取って だという両親の教えを今でも忠実に守って いるただこれからは自分の生活に関わる ものについては自分で支払っていくべきだ と思っただから今回は家賃の支払いをする と告げたの だそして数週間後夫から連絡が来た会って 話したいことがあるそうだ指定された店へ 行くと義母と夫さらには義母の友人が1人 そこにいた3人は私が現れるやいなや深く 頭を下げ始め たえちょっとどうしたんです かあるかさんこの旅は本当にごめん なさいごめん なさいどうしたんです かいや実は俺も分かってなかったっていう か何も考え んだと 思うちょっと言いたいことがあるなら はっきり言いなさい よ今住んでいる家の名義ってはかだったよ なそれを忘れててこの間解約の案内が来た からそれで自分はけないことをしてしまっ たなって思って へえなるほどこの3人の目的はあの家を 追い出されるのは私ではなく自分たちだと 理解して私に許しを得ようとしてきたって わけかこの状況でも反省なんてしてるわけ がなかっただから私の答えは最初から 決まっている悪いけどあなたたちを許すき なんてさらさらないわ えだってどうせ反省なんてしてない でしょそそんなことないって どうかなじゃあさ今この場で約束してくれ ない何を だお母さんそれからお母さんの友達を今後 一切休養でない限り家に入れないってこと な何 えまずはそれが1つ目の条件どうできそう か なそそんなことできるわけないじゃ ないいやその条件は 飲もうちょちょっと あんたおふは黙ってて くれへえあんたにしては勇気を出した方ね じゃあ最後の条件はこれにサインして はあ夫は目を見開き私が渡した容姿を見て

いるそれは離婚届けだ これにサインしてくれるならあなたの好き なようにしていい わおおい意味わからねえよこれにサインし たら俺たちの関係は終わりってことだろう そんなのあまりに理不尽すぎる だろう理不尽それあんたが言う のなんだ と人が譲り受けたマンションなのに お母さんのうにしろ大切にしろ挙句の果て には出ていけですって理不尽なことを言っ てるのはどっちあんたじゃない ぐあんたに理不尽がどうとか言える資格は ない早くこれに書いて私はもうあんたとの 未来は見えてないからああそうかよだっ たら書いてやる よそそうねいつまでもこんな小娘相手にし てられないわそれにあなただってこれ くらいのマンション契約できるでしょう から大丈夫 よしかし夫は義母のその言葉に何も返事を しなかっ たちょちょっと大丈夫よね私もうあんたの ところに住むつもりで家も引き払ってきた んだ けどなんだって だだってこのマンションも最初はあんたが 契約してると思ってた からそんなわけないだろう俺じゃこんな 場所住めないよそれに俺年収低いからお袋 のとろに行こうかなって思ってたくらいな のにええじゃあ私たち今家がないって ことそうだよああ最悪だよマジ で皆さん大変そうですねでも私には関係 ないんで今度はあなたたちがあの マンションから出て行ってもらえますか もう家族でも何でもないですから ううこうして今回の一見は幕を閉じた私は 夫とその後離婚した離婚理由は今回の騒動 のことともう1つ私に隠れてパチンコを やっていたことだ私に対してのことと パチンコのことがあって私は別れを告げた 夫と義母は今すぐ入居できる家に住んで いるらしいが虫が出たり壁が薄かったりし てかなり苦しい生活を送っているそうだ もちろんやり直さないかとも言われたが 全て無視私は今仕事の依頼が多くなり そんなのにかってる暇さえない 今後の人生はどうなるかわからないが配慮 のある人に会えればそれでいいかなただ今 は仕事に集中したいので再婚はもう少し先 で いい私の名前はレイナ専門学校を卒業して から都内にあるデパートのケーキショップ でパティシエをしている全国的に有名な

ケーキショップで連日たくさんのお客さん が私たちの作ったケーキを買いに来て くれる出勤は朝早いし毎日バタバタと 忙しい日々だがそんな毎日を一緒に過ごす パティシエの仲間たちがいることに充実を 感じて いる私がパティシエを目指すために専門 学校に入ったのは小さい頃からケーキ屋 さんになるのが夢だったから だ小さい頃私の両親は離婚して私は母親に 引き取られた母は私を1人で育てるために 毎日仕事を頑張ってくれていた唯一の休み だった日曜日には一緒にクッキーやケーキ を作って食べた美味しいね お母さん甘いものを食べると疲れが取れる わねやっぱりレイナはケーキ作るの上手だ わ2人で作ったケーキを笑顔で食べる母の 顔を見ると私はとても嬉しい気持ちになっ た自分の作ったケーキでたくさんの人を母 のように笑顔にしたいという思いから私は パティシエを目指した仕事を始めてからは 職場の近くにアパートを借りて母と離れて 1人暮らしを始め た母も働いていて休みがなかなか合わない ため最近は会えていないが時々電話をして お互いの近況を話しているそんなのでも 休みの日には予定が詰まってい た付き合って2ヶ月になるか年との予定だ かととは仕事がどんなに忙しくても週に 1度は会うようにしていたかとは都内で 働く大手メーカーの営業で職場は私が住ん でいるアパートの 近く仕事帰りに同僚のみほとらっと寄った 居酒屋でかに話しかけられたのが初めての 出会いだっ たこんばんは相席してもいいですか会社の 先輩と一緒に飲んでるんですけどもし よかったら一緒に飲みませんかもちろん 会計は俺たちが持つのでえ奢ってくれるん ですかじゃあどうぞどうぞちょちょっと みほいいじゃん私たちの職場はほとんど男 いないしこういう場で出会っとかないと それに奢ってくれるって言ってるし女性が 多い職場なんですか僕たちは逆に男が ほとんどの職場なんですよお互い職場では 出会いがなさそうですね居酒屋で声をかけ られたということはこれはいわゆるナパな のだろうがかとにはちゃらそうな印象は なく社交的で感じのいい人だと思ったそれ から2時間ほど4人で飲んで店を出 た私明日も仕事だからもう帰るけどみほは どうする 私は明日休みだからもう1件行ってくる 明日頑張って ねそう言ってみほはか年の後輩と一緒に2

件目へと歩いて行った私は帰宅のためみほ たちと反対方向に歩き出そうとしたすると か年が駅の近くだし方向も同じだからと私 を家まで送るよと一緒に歩いてくれたのだ か年の職場は私の家のの近くらしくよく 近所で飲んでいるらしいアパートの下まで 着くと明日もお互い仕事頑張ろうね今日は ありがとうそう言ってか年は駆け足で駅の 方に走っていった家の下につくなり速やか に解放してくれるか年にとても交感が持て た翌日みほから聞いた話によるとか年は 後輩に懇願され代わりに私たちに声をかけ てきたとのことだ私がか年に好印象だった ことを伝えると普段男性を褒めないレイナ がと驚いてい たみほはお店の同期でとても明るい子だ 一緒に働いている男性は年齢層が高く既婚 者が多いため出会いのなさに焦りを感じ 自分の休みの前日には私を誘いよく飲みに 行っていたそんな私も結婚願望ががある ため年々みほのように出会いのなさに焦り は感じていたの だかととの出会いを逃したのは惜しかった かなそう思いながらもケーキショップに 着くといつもと同じ忙しい1日がやって くる私は気持ちを切り替えるため夢中で ケーキを作っ たうちのお店の忙しさのピークは夕方に やってくる駅地にあるデパートのため大近 後に自宅へ買って帰る人が多く寄ってくれ ているそんなピーク時に店頭で接客して いる とレイナちゃん顔をあげるとかとさんがい たかとさんへえレイナちゃんここで働いて たんだね今からここの近くで取引先と 飲み会があるから手土産を買おうと デパートに寄ったんだよどれかおすめは あるそうだったんですね今日のおすめは このフルーツタルトです私が作りました レイナちゃんが作ったんだじゃあこれを くださいありがとうござい ますレイナちゃん忙しい時に申し訳ない けど名刺渡してもいいかな時間がある時に 連絡ちょうだい そう言ってかとは名を渡して店を出ていっ たお店が終わってからか年に連絡してみる とぐに変が来た連絡くれてありがとう今度 またゆっくり話したいから食事でもどうか な男性と2人で食事をするなんて久しく ないどうしようかと思ったけど前回のか年 の紳士的な振る舞いはとても記憶に残って いたので2人で食事に行ってみることにし た約束当日私は仕事を早めに切り上げて 待ち合わせのラに向かったか年が予約して くれたレストランは上品で大人の空間と

いう感じだっ たお待たせしてすみませんいえ私も今着い たところですから素敵なレストランですね よくいらっしゃるんですかはい家族と 小さい頃からよく来る店で味も好きなん ですそれだけでか年の家の生活水準が高い ことを感じ それから2人で食事をしながら互いのこと を話したか年の両親は勉強に厳しかった らしくか年は学生時代は語学を学ぶために 単身でアメリカに留学させられたそう だ当時は留学するのが本当に嫌だったけど 今は留学してよかったと思ってるよ いろんな考えや価値観の人と出会えて世界 はめちゃくちゃ広いことを学べたし ねか年は私の2つ上の年だが色々経験して きたせいかもっと大人に見え た私の家は小さい頃に両親が離婚して母と 2人で暮らしてきたんです母は仕事で忙し そうでしたが時間がある時は編み物を教え てくれたり一緒に料理を作ったりしてくれ ていまし たそうなんだ ね仕事で疲れていてもレイナちゃんと 向き合って遊んでくれ なんて本当に心から愛してくれていたから できたんだろうね自分が働いている今だ からこそ働いた後に子供と遊ぶことのすさ も尊敬するよ私は母のことをそんな風に 褒めてくれて本当に嬉しかった私は最初の デートからか年を知っていくうちに どんどん惹かれていったその後何度も食事 に行ったり夜景を見に行ったりとデートを 重ねて私たちはめでたく結婚を前提に 付き合うことになったそして付き合って から2ヶ月が経った 頃家族が会いたがってるんだけど会って くれないかなもしよかったらお母さんも 一緒 に付き合って2ヶ月で家族に会うのは早 すぎるとも思ったが結婚を前提に付き合っ ているのだから確かに会っておいた方が いいと思った私すぐ緊張しちゃうから心配 だ な心配なのはうちの家族だよ父も母も少し 無神経なところがあるからそれに妹も来る んだけど妹もその心配な両親と一緒に ずっと暮らしてる心配なやつなん だそうなんだかとさんからはそんな無神経 なところは全然感じない けど俺も小さい頃はそうだったよでも中学 高校と大人になる前に家族と離れて海外で 過ごせたからそこで俺は変われたん だそうなんだねでも家族になる人たちだ もん私からかとさんの家族に寄り添える

ように頑張る よ不安な気持ちもあるけどか年の両親が どんな人でもいつかは会わないといけない のだからありのままの私と私を育ててくれ た母を見てもらおうと心に決め た当日私は駅で母を待っていた母と直接 会うのは1年ぶりだった母に会って話し たいことはたくさんあるがまずはこの食事 会を無事に終わらせたいという気持ちが あり他のことを話す気持ちの余裕がなさ そうだったあらレイナだいぶ緊張してる じゃない母さんもついてるし大丈夫 よお母さんありがとうこんなに緊張したの 久しぶりだよ話すスピードをゆっくりにし てみてきっと落ち着いて聞こえるわ母は いつものように冷静にやかにアドバイスを くれた母の顔を見ていると少し気持ちが 落ち着いてきたか年が予約をしてくれた レストランに向かうと1番多くの個室に 案内され た緊張して個室に入がまだか年家族は来て いなくて少しほっとし た今更だけどかとさんてどんな人な のか年さんはね今も1番初めに会った時の 印象と変わらないままなの真摯的で嘘を つかなくて頭がいいのに覆らない人 よそうかとさんの話をしているレイナは 幸せそうだわきっと幸せにしてくれる人ね 母にはもっと早くか年を合わせたかったが なかなかスケジュールが合わずに今日に なってしまった今度またゆっくり母とかと とご飯にでも行こうそう思っていたらかと が部屋に入ってき たレイナさんのお母さん初めまして松の かとですお待たせして申し訳ございません レイナも遅くなって ごめんそういうかとの後ろからかとの父母 そして妹が入ってき たこれはこれはお待たせしてすみません 初めまして平島レイナですこちらは母です よろしくお願いしますお互い軽く自己紹介 をした後に席に着き食事が運ばれてきた うちはね大々馬主なんですレイナさんは馬 お好き かしらええ何度か上場を経験したことが ありますあら意外ね意外そうです かいやいやなんでもないの気にしないで ちょうだい そう言うとか年母はかん高い声で笑った レイナさんのお母様はお仕事は何をされて いるんですか土産屋をしていますほう宮屋 今の時代大変で しかもお1人でレイナさんを育てられたと かさぞかしお金には苦労なさったでしょう ええレイナには色々我慢させてしまった

こともあったと思い ますうちは小さい頃から我慢はさせない 主義でして子供たちがしたいと言ったら何 でもさせてあげましたよそれが一番子供の ためです小さい頃から我慢させると根性が ひねくれてしまうよ 父さん か年が止めてくれたが母を馬鹿にされた気 がして悔しかったこれが無神経ということ なの か小さい頃からかわいそうにね母子家庭だ といつも寂しかった でしょうレイナさんは手に食があるから もし母子家庭になったとしてもすぐに働い ていけるわねどういう意味だよ母さんの ままの意味よそうじゃないともしの時に お母様のように土産物屋みたいなところで 働かないといけなくなるもの ね私母子家庭に生まれなくてよかったお 買い物も旅行も好きだからお金に余裕が ある家庭に生まれてよかったわ私が働く 職場は海外のギフトショップだから可愛い ものもたくさん売ってるしそこら辺の土産 屋とはてとほどの差があるわ ねかとの父も母もそして妹も明らかに挑発 的な発言を繰り返しているふと隣を見ると いつもやかな表情の母の顔が全くの無表情 で逆に怖かっ たそうですかじゃああなたの内て取り消す わ松か さんはいんの話です かあなたの配属はもう決まっていたんだ けどあなたみたいに母子家庭に生まれてこ なくてよかったと平気で言えるような人を 雇う気はないわちょっと平島さん何の話 です か私は平島すみれと言います娘さんはご 存知じゃないでしょう かかずの顔がみるみる青めていた確かに 平島 ってお母さんどういうことかさんは来年の 4月からうで働く予定なの よかずは土産屋で働いたりしないわよねえ かずハワイで就職が決まったって喜んでた じゃ ないうちの土産屋は世界中にいくつもあり ますかさんはそのうちのハワイ視点で働い てもらう予定でしたが内定は取り消しと いうことで 私の母は世界中に視点を置く観光客向けの 土産屋の社長だ小さい頃はよく母の海外 主張についていきとても楽しかった思い出 があるちょちょっと待って ください私が許せないのは母子家庭はお金 に厳しく子供がかわいそうと平気で言える

その心ですうちには1人で子供を育てて いる親もたくさん働いています かさんは彼らへの理解が全くないようです ので一緒に働くことは難しいか とそこまで言われるとかは俯いてしまった かとの両親も母がそんな大きな土産屋の 社長だとは思ってもいなかったみたいで 驚いて言葉を失っているようだっ たレイナお母さん本当に申し訳ありません でもお願いだから別れようとは思わないで 俺はこの人たちとは縁を切るよおいかと何 を言ってるんだお前はうの馬主を継ぐん だ父さんたちこそ俺の大事な人とその家族 に向かって何言ってんだよ俺はもうあんた たちに関わる気はないから放っといて くれかとの怒ったところは初めて見た 怒鳴られた家族はまた黙ってういた分の 家族より私たちを守ることを優先してくれ たことが本当に嬉しくて涙が出てきたあの かの内定は取り消さないでやってください ハワイで働くのがあの子の夢なん ですそれはこちらで検討させていただき ますレイナお母さん行き ましょうカ年と私たちは店を打てたその後 私たちは結婚して5年経つがか年家族とは 未だ交流はない結局母はかの内定を 取り消さずかは初めて親元を離れハワイで 真面目に働いているんだと かか年の両親は大きな馬主だったが後継ぎ 問題などで他の馬主と揉めて今は孤立した 状態 らしいかとさんクッキー焼いたよお新作だ いただきます 私たちは結婚して5年経った今も新婚の ように毎日楽しく過ごして [音楽] いる私の名前はさやか夫の高一とは結婚し て2年目のパート主婦だ結婚と同時に社員 の職を退職し違う職場でパートとしてのを 始めた本当は正社員として働き続けたかっ たけれど高一がパートになることを希望し たのだ高一は昔から奥さんが家にいる生活 をしたかった らしい今後子供ができたらハートの方が 柔軟に働ける だろうと言われて私も退職に同意した私の 元の職場は3級も取りづらいし高一の言う ことも最もだ 実家は飛行機の距離だし義実家は車で1 時間それなりに距離があるから頼りづらい ためこの選択は間違っていなかったの だろう実際私たちの結婚生活は今のところ とても順調だ友達は嫁姑と問題に悩む子も 多いけど私は幸いいを姑さんに恵まれて いるお母さんは自分が嫁姑問題で苦労した

らしく私をとても気遣ってくれている唯一 高一の仕事が忙しくて残業が多いのは 寂しい けどでもそれも私や将来生まれてくるで あろう子供のために頑張って働いてくれて いるのだあまりわがままを言って困らせて はいけないし我慢できると思っていただ けど最近少し妙なことが増えてき た今週末も残業で泊まりになると思う ごめんなとか来月1週間出張があるから 忙しいからサポートよろしくと高一の出張 や残業が増えてきたのだ去年と比べると 明らかに多くて不自然だだけど本人に聞い ても忙しい時期だから仕方ないとまともに 取り合ってもらえない特には自分の仕事に のを嫌うタイプ だ仕事では言えないこともあるし支えて ほしい俺は外でお前は中で家を守るのが 大切だと思うと常々言っているから私も何 も言えないただやっぱりあまりにも違和感 があるから友達に相談してみたすると友達 はそれって言いたくないけど浮気じゃない と言ってくる友達曰く仕事を公実に こっそり浮気をする男性は多いようだ急予 弁祭を見せてもらうといいよ有給を使って いる日数が分かれば浮気かどうか判断し やすいんじゃないという友達のアドバイス に従って私は高一に給与迷彩を見せて ほしいと伝えただけど高一はそれに対して 不機嫌そうな顔をしたのだ急に迷を見せ てってどういうこともしかして俺が有給を 使って遊んでるんじゃないかって疑っ てるそんなことはじゃあどうして急に行っ てくるの今まで別に急予明細を見せて なんて言ってこなかったよな銀行の入金額 でいいって言ってたのにどうして急に見 たいのそれは興味本意っていうかその興味 で俺がどんだけ傷ついたか分かるああああ 頑張って働いてるのに信用されてない なんて仕事のモチベーションを妻に削ら れるとかマジ 最悪こんな風に言われてはあまり強く給与 迷彩を見たいなんて言えない高一の会社は 電子迷彩だからゴミ箱などからこっそり チェックすることもできない友達に伝え たらかに怪しいと言われたし正直私もそう 思うだけど高一を説得する口実が 思い浮かばないのださらに悪いことが 重なったなんと高一から急に母さんが倒れ たと言われたのだお母さんはお父さんを なくしてからずっと1人暮らしださらに 高一は1人息子だから近くで面倒を見て くれる人もいない そんなわけで俺ちょっと会社と病院の服が 増えると思う悪いけどサポートよろしくな

でも高一は出張で忙しいでしょ幸い私は パートだから時間の自由も聞くし車の運転 だって問題ないよくしてもらってるんだし 私がお見舞いとかは担当する よ今までお母さんにはたくさんお世話に なってきただから私も恩返しがしたくて こう言ったのだが私の申し出を拒否した 確かに自分の親を奥さんに任せる男性は多 いって聞くでも法律的には親の介護義務は 実の子供にしかないんだ俺はさやかに あまり迷惑をかけたくない迷惑だなんて私 だって力になりたいよその気持ちは ありがたいけど今ははまだ大丈夫だから それに母さんも倒れたばかりで同点してる さやかと母さんの仲がいいのは知ってる けどやっぱり遠慮もあると 思うしばらくは俺がお見舞に行くから さやかは今まで通り家を守って くれ高一からお母さんの希望と言われれば 何も言えない確かに身内じゃないと頼み づらい細かい用事とかもあるだろう私は そう思いせめて忙しい光一が少しでも くつろげるように家を守ることにしただ けどそれから高一は明らかにおかしくなっ た出張だと言っているのに香水の匂いを プンプンさせて帰ってくる私がそれを指摘 しても新幹線で隣だった女性のせいだ なんて嘘をつくさらに病院は家から車で 30分くらいのはずなのに帰宅時間が 明らかに遅い高一は面会時間が終われば すぐに帰ってくるなんて言うけど帰宅は 21時を過ぎることもある面会時間は17 時までのはずだからこれは明らかに不自然 だもちろん私も黙っているわけではない 最近の忙しさも含めて不自然さを指摘した のだ けどこの前からさなんなわけ給与名祭見せ てとか香水の匂いとか帰宅時間とか正直 細かすぎて息が詰まるんだけど何俺のこと 監視したい のそういうわけじゃないけどでもさすがに ちょっと不自然だよあのさ急な仕事っての があるんだよパートのお前には分からない と思うけど なちょっとそういう言い方はじゃない私 だって社員で働いてたのにそれに俺は今 母親が倒れて同点してるの面会が終わって 車に戻って駐車場で呆然とすることもある お前はそういうことも許してくれないって いう わけ許すとかじゃなくてお前冷たい女だっ たんだな不安な状況にいる夫を追い詰める とかの心がないみたい だ高一は吐きしてるようにそう言った そしてこの話し合いの日から高一は明らか

に私を避け始めた数日後母さんの介護が 忙しいからという理由で病院に泊まり込み と言い出したのだ病院のホームページを 調べても大人の介護で止まるなんてケース は書いてないもちろんよほどの10秒なら そういうこともあるらしいけど高一曰く 母さんは足を折っただけだからそれには 該当しない だろう高一の言葉が明らかに嘘だという ことは私にも分かっていただけど指摘する とまた怒られてしまうだろう正直あそこ まで言われるのなら私だってもう何も言い たく ない分かった止まるなら体には気をつけて 栄養があるものを食べてね私がそう言うと 高一は勝ち誇ったように笑ったきっと彼は 私が高一が浮気をすることを受け入れたの だと解釈したのだろうだけどもちろん そんなはずはない夫婦なのに対等に 話し合えない関係なんてまっぴらごめんだ 私は高一を見送った後スマホで離婚につい て調べただけど浮気を理由に離婚するの なら証拠がが必要らしいそれには探偵や 更新所を雇うのが一番らしいけどうちは 家計を高一が管理しているから私はそんな お金を持っていない私にできることは何も ないのだそんな絶望の日々の中ある日1つ の出来事があったなんと高一が倒れて足を 追って入院していると言っていたお母さん が急に家に来たのだ車で1時間の距離だ から今まで連絡なしで来たことはなかった だけどこの日はたまたま用事があったから 顔を出してくれたらしい私は慌てて高一に 電話をかけたねえ高一今どこにいるのはあ だから前から言ってるだろ泊まりで母さん の見舞い中だよ病院なんだから電話かけて 来るなもう切るからな お母さんはスピーカーにしていたその やり取りで全てを察したらしい私に ジェスチャーで何も言わずに切るようにと 伝えてきたので私はその通りにした電話を 切った後お母さんは今までのことを聞いて くれた私は高一の出張が増えたことや給与 迷彩を見せてくれないことお母さんが倒れ た話など全て話したさやさんうちのバカ 息子がごめんなさいねそんな私ももっと うまく対応できればよかったんですが そんなことないのよサ辛かったでしょでも 相談してくれればよかったの にそう思ったんですけどでもやっぱり高一 さんはお母さんの実の息子ですからどうし ても言いづらく てそんなことないのよさやかさんだって私 の娘なんだから遠慮しないでその優しい 言葉に私は思わず涙がこぼれてきた本当は

泣きたくなかったけれど今までの分も たくさん泣いた高一のことが信じられず 堂々と浮気されていた自分が考えていた よりもストレスが溜まっていた らしいねえさやかさん高一の対応は私が見 てもかなりひどいものだと思うだから ちょっとこらしめてやり ましょうだから私はお母さんのその提案に 2つ返事で頷いたのだった私はそれから 高一に内緒でマンスリーマンションへと 引っ越すことにした私の貯金だけだと業者 さんを手配することもできないと言うと お母さんがお金を貸してくれたそして更新 所を雇って浮気のの証拠を確保するお金 まで貸してくれたのだ高一から連絡が来た のは私が引っ越した次の日だった私はその 日お母さんに手伝ってもらいながらほどき をしていた高一はたまたま着替えを取りに 来て私の私物が亡くなっていることに 気づいたらしい慌てた様子で電話をかけて きたから私もスピーカーにして対応した さやかお前勝手に出ていってどういう つもりだどういうつもり高一が一番よく 分かってるんじゃないのどういう意味だよ わけわからないこと言わないで戻ってこい よ何を言ってるの私離婚をしたくて家を出 たの戻るわけないでしょ はあ私から離婚を切り出された高一は驚い たらしい思いっきり大きな声で逆してきた お前さ何考えてるの俺今めっちゃ仕事が 忙しいんだけどしかもたった1人の肉で ある母さんが倒れて精神的にも参ってるん だぞそれなのにそれを見捨てて逃げるのか お前そこまで卑怯だったのか よ高一は私が自分を攻めるような言葉で 怒鳴ってくるだけど私よりも先にを開いた のはお母さんだったあらお母さんが倒れた のそれは大変ねところで誰の お母さん え有ささんのお母さんそれともまゆみさん のお母さん かしらか 母さん なにあなたの実の母親はこの通りとても 元気だけど でどこのお母さんが倒れた のお母さんが出した名前は2人とも高一の 浮気相手の名前だっ た高一はまさか自分の浮気相手がバレて いるとは思わなかったらしく電話の向こう で慌てるささやかお前勝手に人のことを 調べたのか卑怯じゃないのかそそういうの ストカって言うんだぞああらそういうのっ て若い人の言葉で逆切れって言うんでしょ あなたそれ自分で言ってて恥ずかしくない

の浮気した人が何を言ってる の母さんそんなこと言わないでよ俺浮気 なんかしてないんだよなあさやかお前は 信じてくれる だろう信じるわけないでしょ所でたくさん を集めてもらったんだから はあだから離婚してくださいもちろん浮気 した高一には拒否権なんてないけどねあ 今後の連絡は弁護士さんを通してね私には もう直接連絡してこないでそこまで一気に 言うと私は弁護士さんの連絡先を伝えて 電話を切った慌てた高一の様子を直接見る ことはできけどちょっとすっきりしたの だったその顔を見てお母さんも私の気持ち を察してくれたのだろうさやかさん甘い ものでも食べに行こうかと明るい顔で誘っ てくれたのだったその後証拠が十分に揃っ ていたので私は無事に離婚することができ た浮気の証拠だけではなく更新所を頼む ことすらできないお金の管理も問題視され たらしい 高一に悪い点がたくさんあるということで 慰謝料もかなり多めにもらうことができた もちろん高一の浮気相手の女性からも慰謝 料をもらえたおかげでお母さんに借りた 引っ越し代金や更新所の費用も無事に返す ことができたの だ高一はなんと車内で浮気相手を探してい たらしいしかも業務時間内にも堂々と浮気 をしていたんだとかそれらはかなり悪質だ と言われ左遷されてどこかの小さな部署に いるんだとか浮気相手の女性たちも それぞれ退職や言及処分になっている らしいなあさやか気の迷いだったんだよ 今後は急与迷彩も見せるしやり直さない か車内での立場をなくした光一からは頻繁 に復縁の妖精が来るようになったとはいえ もちろんやり直しつもりなんて全くない そんなの単なる時間の無駄でしかない だろう他人の給与迷彩なんて見る趣味は ありませんよ迷惑だから連絡してこないで くださいあまりしつこいと弁護士さんに 連絡しますよそういえば高一はひんだのか それ以来連絡をしてこなくなったきっと 慰謝料を支払って金銭的な余裕がないの だろうこれ以上のトラブルからは逃げたい に違いないお母さんの方にも高一から連絡 が何度か来ているようだ一度私とお母さん が打ち上げと言って2人でカフェにいる時 にLINEが来 た母さんみこなったよ実の息子とその嫁 どっちが大事なの母さんはどっちの味方な のなんてことが書いてあっただけど お母さんはそれに対して母さんは正しい方 の味方よだからもう連絡してこないで

ちょうだい と冷静に返信していたその後高一から涙目 の絵文字がたくさん送られてきていたけど お母さんはそれを無視している らしい私は幸いパート先に生殺を話した ところ正社員にしてもらうことができた 仕事料が増えて忙しい日々を送っている けれど どんなに忙しくても経的に不安がなく 楽しい日々を過ごせることはとても重要だ 高一と別れることでお母さんとの縁が 切れることは不安だったけれど今ではいい 茶のみ友達になっている最近ではもう親子 じゃないんだからやよいさんでいいのよ なんて言ってもらえたさやかさん私きたい ところがあるのどこに行きたいんですか やよい さんおばあちゃんだから恥ずかしいんだ けどスイーツバイキングってあるでしょ あれに付き合ってくれないいいですね じゃあ今度の土曜日に行き ましょうこんな風に年の離れた友人と遊ぶ 生活はとても楽しいこれからもこんな日々 が続くことを心の底から願っている 私はリン子供は7歳になる娘がいる先日 42歳の誕生日を迎えたばかりなのだが そんな私に結婚史上最大の悩みが来て しまった姑ととの同居だついにこの時が来 てしまった同居することを告げられた時は そんな風に思っていた世の中には姑との 関係がいい人もいるだろう1つ屋根の下に 住むならば誰だって仲良くしたいものだが 元はただの他人同居するにあたって譲れ ないことも出てくるだろうまさに私がそう だシトとの同居が始まったのはまさに最近 の こと今まで掃除の仕事をしていた姑だが 年齢的なこともあって仕事をたそう だ今まではありがたいことに全て自分のお 金で生活してくれていただが収入源が なくなり姑1人で生活していくことが困難 となっ たそこで旦那と議定2人が話し合いを行っ たところ3家族ともお金にそこまで余裕が ないことが 判明しかし姑もまだ誰かの家に世話になる というつもりはなかった らしいその証拠に話し合いの時にこんな ことを言っていたあんたたちだけならまだ しもあんたたちの奥さんからは嫌がられる でしょう よそそんなことはないです よ嘘だねだって私とりんさんって相性が悪 いってお寺さんで言われたものそそうです か

疑実家に行く時にもこんな調子なので同居 なんて冗談じゃないと思っていただが現実 とは私の思いとは裏腹に私の嫌がる結果と なっ た話し合いの末長男である旦那が面倒を 見るということになったのだ終わっ たこんなシトと生活なんてしたらストレス で毎日お腹を壊しそうだ 旦那は自分たちが決めたことだと言って私 と姑とを納得させた意味がわからない姑と はまだ誰かの世話になりたくない私も姑と とは住みたくないこの思いは一致している のに旦那と議定たちは余計なことをして くれ た同居が決まった途端姑は露骨に嫌そうな 顔を浮かべああストレスだ わそんなことを言って私を見てきたこっち だって住みたくねえよなんてことは口が 避けても言えないが本当に困っ た一緒に住むと決まった以上 仕方ない次にできることはどうやって ストレスを減らしていくかだきっと姑と 同居というだけでも相当なストレスだが ここで嫌味を言われたり何か嫌がらせをさ れたりなんてしたらそのストレスはかなり 大きいものとなるどうすれば姑と共存 できるのだろうか私は同居が決まった日 から全力でそのことについて考え始めた あともう1つ問題が ある姑は娘のことをそんなに可いがって くれないように 見える外ではないかそう見られるかもしれ ないが私は決定的なものを見てしまったの だそのことで姑とと言い争ったことがある それは娘が4歳になる頃疑実家に遊びに来 ていた時に何やら姑とが娘に何かを言って いた状況からして娘が何か悪いことをして しまったというような感じだった謝らない となと思いながら姑に近づくと会話の一部 が聞こえてしまったの だだあんたは母親に似て本当に可愛くない 子だ ねそれを聞いた瞬間私の中でふつふつと 湧き上がる怒り娘をコケにされて黙って いるわけにはいかなかっ たちょっとお母さん今の発言どういうこと ですか えなんだあなた聞いてたのいやらしい人 ねそんなことどうでもいいです娘になんて 言ってたんですか別 に私に似て可愛くないって言ってましたよ ね私は何を言われても構いませんだけど娘 に言うのはやめてくれません かなんですって 第一娘が何をしたって言うんです

か廊下を走り回ってたから注意したの よそうですかそれはすみませんでし たあなたの質がなってないからこの子が 行儀の悪い子になるのよだから私が しっかり大人の対応をしていたって わけけますそれでどうして私に似て可愛く ないって言葉が出てくるんですか今回の ことに関係ないですよ ねそれ はあと娘は謝ったんですよ ねま まあじゃあもういいじゃないです かそれは私が決めること よえもしかしお母さんてこんな小さい4歳 の女の子でも大人同様に起こるんですか それってどうなんですかねそれこそ大人の 対応って言えますかね ええ随分私に立つじゃ ない子供のことになったら親は全力で守る もの でしょう私と姑の言い争いが続くと娘が 泣きだしてしま そこで姑との言い争いはこきを得たがこの 一見以来姑の私に対する当たりが強くなっ ていったの だおそらく姑となりの考えがあるとは思う が私はあまり考えられないようなこと ばかりだったこの人とは一生分かり合え ないそう思っていたのにまさかその3年後 に同居することになると は同初日今日から気合いを入れていこうと 決意し気象するとすでに大所に立つ姑の姿 が見え たお母さんおはようござい ます私が挨拶した瞬間きっと睨む姑 へえあなたってこの時間に起きてくるの ねははい遅かったですか いいえただ私はいつも5時には起きてる からあなたがこんな時間に起きてくるのは それでいいんだと思っただけよ変な意味 じゃないから気にしない で早速姑とめの嫌みが始まっただが私は 負けず嫌いなところもあるので即座に 言い返したああごめんなさいね私この時間 でも十分間に合っちゃうんで はあお母さんは早起きで尊敬しちゃいます だって私そんな朝早く起きてもやること ないんで帰って時間を持て余しちゃうん ですよねそれに夜はお母さんと違って寝る のが早くないので体はしっかり休めない とそう ねから互いにメチを切っていた初日の 幕開けとしてはなかなかバチバチしていて いいだろう私は決して引かない間違って いることは間違っているとして姑とであっ

ても意見していくつもりだったそれからも 度々姑とぶつかることがあったのだが私も 負けじと言い返していたきっとそれが姑と には面白くなかったのだろう 私に対して当たりが日に日に強くなって いくことが分かっていた例えば夕飯時私も 家で仕事をしている傍姑とが夕飯を作る ことが多いそれについてはありがたいのだ がここで姑とめの嫌がらせがあるまず旦那 は外で働いているからと言って量を多く 入れるそれは別に問題 実際旦那の方が私や娘より食べることは 当たり前なので不満はないしかし私への量 が明らかに少ないのだそれなのに姑のご飯 の量はかなり 多いだが作ってもらっているので少ない ですねとは言えない私はダイエットと思っ て何も意見せず食べ続けたただ食事での 嫌がらせはそれだけでは ない日によっては量が普通だったり多かっ たりする時もあるそういった日の料理は 大抵辛かったり味が濃かったり するひどい時はわざと髪の毛を入れてあっ たりし た許されないことばかりだが嫌なら私が 作ればいいだけのことなのでなるべく夕飯 の時間には仕事終わらせられるようにした そんな日々が続いたある日姑とが私に話が あると言ってきたので2人きりで話すこと にいつも嫌みを言われる時はわざわざ 呼び出して言うことはないので一体何の ようかと思って構えていたすると姑から 言われたことは仕事のことだっ たあなた仕事やってるって言ってけど家に いるだけよねあああそういうことですか そういえばお仕事の話はしていませんでし たよね私今家で他から依頼をもらって仕事 をしてるん です本当はデザイナーをしているという ことを言っても良かったのだが以前もこの 話をして理解されなかったのでそういう風 な言い回しにした 外から依頼それで月にいくらもらえるの うん依頼数はばらつきがあるので何とも 言えませんけどそれなりにもらっています よそのお金はどうしてるの えそうですね大体は生活費の支払いに当て てます ねなぜこんなことを聞いてくるのか疑問で 仕方なかったが私は姑の質問に答えていた すると姑から驚きの人ことを言わ れるそれ嘘でしょ はいあなた無駄遣いしてるんじゃない の無駄遣い そうよだっておかしいと思わないあなたと

息子が仕事しているのにもわらず生活に 余裕はないでしょう2人働いててお金に 余裕がないなんて変じゃ ない姑との言うことも一理あった確かに 共働きで生活が厳しいなんてことは不思議 に思われても仕方がないだろうしかしこれ には訳があるでも姑には言えないのだ実は 旦那は今食中だった同居の話し合いの タイミングとほぼ同時に旦那は以前の会社 を 退職元々新しい部署の責任者のような ポジションに昇進したのだがかなり大変だ ということを旦那から聞いていたそれでも と思い奮闘していた旦那だったがついに 限界が来て私は相談された旦那としては まだ続けなきという思いがあったらしいが 旗から見てもう無理だろうというくらいに 疲弊していた寝言でも仕事のことを話して いたくらいうされていたのだ私からは続け なさいなんてことは言えなかった結局旦那 にはやめてもいいよと伝えたところ旦那は 決心がついたようで翌日会社に退職の意向 を伝え退職したというわけだ退職金もあり しばらくは貯金と合わせて生活していける ことになったのだがそれでも旦那は一刻も 早く仕事をしなければという思いで次の 職場を探し続けて いるただ同時期に姑とも仕事を辞めたと いうことで長男である旦那は自分が見ると 決めたのだったしかし仕事をしていない ことは姑とには言わないでくれと頼まれた うるさいことを言われたくない らしい私も彼の気持ちを組んで今まで姑と には黙ってきただがまさか姑とからこんな ことを聞かれると思っていなかったので私 も焦っていたまあ色々お金がかかるんです よ ね色々ってええっと するとちびれを切らした姑とがついに 怒鳴ってきたあなたさ騙せるとでも思っ てる の 騙すこんな年寄りには色々かかるとか言っ ておけば納得するなんて思ってるでしょう けど私は違いますからねお金の流れについ ては結構うるさい方だと思うわ いいやいやそうじゃなくて本当に騙してる つもりはないんです けど姑とは私の言文を聞かずにどんどん話 を進めて いく同居してわかったわこの家はあなたが 牛耳っているように見えるのよね え息子があなたに怯えて何も言えずにお金 だけりてるんでしょだったらそんな悪人は 追い出さない

と悪人ってそれ私のことですか他に誰が いるここまで侮辱されたのは初めてのこと だったこれ以上けなされるのはさすがに 許せるものでは ない私を追い出すんですねそれで息子さん は納得しますかね 当たり前でしょ自分の自由を掴ませて くれる母親だって思ったら嬉しいもん でしょうだからあなたも目障りだから娘 連れて出て行ってくれ ないふうわかりましたお望み通り出ていき ますあら随分あっさりしてるねやっぱり あなたにとって私は天敵だったの かしらそうかもしれないですねでも お母さん後悔しないでくださいね ああなんで私が後悔なんかするの よそうですかじゃあ荷物と新居を探すので それが終わったら出ていきます よはいはいさようなら 私はその日から引越しの準備を始めたただ 旦那には一言言っておかなければと思い 昼間のことを告げたおおいそんなの本気に するなよきっとおふだって勢いで行った だけだと思うぜ第一お前が出ていったら俺 はじゃあお母さんに自分が仕事してない こと言ってきてよそそれ はこっちはあなたが給食中だってことを 隠してたら悪人だなんて言われたのよ お母さんは私のことを寄生中か何かだと 思ってる わそんなの気のせいだろう子供みたいな ことしてないでいつも通り仲良くしてくれ よあそうあなたの気持ちよく分かった わじゃあ考え直してくれるのか そうねりん ありがとうこいつとはもう終わりだ わここまでの状況になっていればさすがの 旦那も姑に全てを明かすと思っていたでも 旦那は最後の最後まで自分のプライドを 大事にしたのだ大事な場面でプライドを 取るような男これから先も家族でいられる わけがない私は旦那を捨てて娘を1人で 育てていく決意をしたそれから数週間後 てっきり私が同居し続けると思っている 旦那はいつものようにハローワークへ 出かけていったすると姑とが私の元へやっ てきた おはようそういえばあなた一体いつ出て いく の に出ていきますよもう新居にも荷物は出し てあるん でそんなこと言ったってまだこの辺に荷物 があるじゃないああ全部買ったんで大丈夫 です買ったってああまた無駄遣いをし

たってことね覚えておきなさい1人で 暮らしていくんだったらもう贅沢なんて できないわよ ああいいですよ強がってるわねまあいいわ せいぜい頑張り なさいこうして私は娘と共に数年間いた 自宅を後にした最後に姑とに離婚届けを 渡してきた旦那に渡してもらうようにした のだもうこれで終わりそう思っていたのだ が翌日トからの鬼が続い ああサイレントにしちゃってた今更あの 母親何のよう だろう もしもしもしもしりんさんあなた今どこに 住んでるのえそれって言わなきゃいけない です かそりゃそうでしょ早く言って よちょっとそれは無理ですねああなんでよ 私はもうお母さんとも息子さんとも関係は 終わりにしたはずですよそれに私のことを 悪人呼ばわりして出て行けって言ったじゃ ないです かすると姑とが取り繕うかのようにそ そんなこと言っ た言いましたよとりあえず私に何のよう です かかきてくれない はい姑とは今までと反対のことを言ってき た何が起きたのかと思いその理由を聞いて みるとどうやら旦那から真相を聞かされた らしい昨日旦那が帰ってきた時姑とが私を 追い出したことを誇らしげに語ったらしい そして離婚届けを置いていったと告げると 旦那は月光した その勢いのまま事実を告げたとのことだ 全てを知り姑は私に電話をかけてきた らしいそういえば姑の大量の不在着信の中 に旦那も何件か入ってい た今までのことは謝るわだから帰ってきて くれないかしら私はあなたとうまくやろう と思ってるわだからお願い 随分虫のいい話だこの程度で許して もらえるなんて思っているのだろうか私は 絶対に許すことなどありえないお母さん 帰るのはできません え立場を逆にして考えてみてください昨日 まで悪人とかなんとか言って出ていけって 言ってたのに今度は帰ってこいてそれ納得 行くと思いますいいやそれはででも シングルでやっていくのは大変 よあれ息子さんから聞かされてないんです かえええやっぱり完全にプライドを捨てる のは無理だった かどういうことな の仕方ない私の収入ですけど息子さんが

時代にもらっていた給料いくらか知って ますそれはさすがに知らない けど手取りで33万ですそれで私の月収は 50万です え驚きましたよねでも主人は仕事をなくし たので私が全て支払っていましたお金は 待っていましたが何があるかわからないの でずっと貯金してました よ嘘でしょだったら私に支援してくれても よかったじゃ ない私もそうしたい気持ちはありましたよ 当時はねでも主人が自分で出さなかったら 意味ないからって言って私の支援は断った んですきっと仕事をしていないことで生活 費を私が支払いその上私に仕送りまでさ せるのは自分のプライドが許さなかったん でしょうねまあ結果的に裏目に出ちゃい ましたけど う話は以上です離婚届け忘れず出しておい てくださいねなくしたとか言ったら承知し ません からこうして今回の一見は幕を閉じた私と 旦那はその後離婚し養育費を 請求旦那はその後就職先が未だ決まって おらずバイトを始めた就職先については えり好みをしているから見つからない らしい無職の時点でプライドも何もない から早く就職することがいいだろう姑とは あの後旦那の家を出て議定2人の家に行っ たらしいがどこも受けつけてくれなかった とのこと結局姑とは旦那と暮らしており ひもじい生活をしているらしい私は今娘と 共に充実した生活を続けている娘の成長 だけが今の私の生きがい [音楽] だ私の名前はマリエ30歳で妊娠したばか の専業主婦だ夫のかやとは知り合って2年 が経つ最近妊娠おきに結婚することになっ た今は慌しいので安定期に入ったから家族 だけの式をする予定だ私は赤ちゃんの誕生 や結婚式などのイベントにワクワクした 気持ちでいた幸いつりもそこまでひどく なく家のことは無理のない範囲でしっかり やっている1つ問題があるとしたら一緒に 住み始めてから家が少しつつ変わっていっ たことだろうかちりがひどくないとはいえ 頭痛や発見がある日もあってそういう時は をちゃんとできない時もある私の実家は 家族みんなが無理をしないおっとに生きて いるので夜ご飯は宅配でお弁当を頼んだ するとかやが俺の金を何だと思ってるんだ お前が料理すると思って生活費を渡してる んだろうこういうことをするなら生活費 減らすから なと言ってきたのだ私は困惑してその時は

謝罪してしまったがち考えてみるとそこ まで起こることかと思ってしまうカアと 知り合ったのは合コンだった私は合コンに 乗り切れはなかったのだが友人にどうして もと頼まれて数合わせで参加することに なったその時私と同じく場の空気馴染んで いない人がいたそれがかやだった合コンの 場で私たちは2人で会話をして趣味が同じ だということが分かり話が盛り上がった 私たちが付き合い出すのにそう時間は かからなかった毎週土日は必ずデートをし て少しずつお互いの距離を縮めていった 結婚してからもこうやって明るく楽しい 日々が続くと信じていただがかやは結婚し てから私が少しでも家事に手を抜くと怒り 出すようになった母さんはもっとしっかり やってた同じ主婦だろちゃんとしろよでも 今日は体調が良くないのよ体が辛くて助け てほしいくらいなのよお願いだからそう いう時は許してお腹にあなたの子がいるの よ私がそう訴えてもかやには通用しない うるさい子供言い訳にするなお前は母親 だろう子供を出しにするなんて最低だな かやは仕事でストレスでも抱えているから 家で家事をさっている私に苛立っているの だと思った恋人通しちゃった時も一度そう いうことがあった私の仕事が順調で プロジェクトリーダーに選ばれたとかやに 言った時ああ女は上司に媚売れば認めて もらえるんだからいいよなと言って拗ねて しまったのだ私の上司は女性だし完全に 実力主義の職場だコビを売ろうが仕事が できなか出世できないという環境である それなのに手の昆虫がをされてその時は私 も怒ったしばらく連絡を取らないようにし たらかの方から謝罪の電話が来た聞くと その時かやは仕事で大きなミスをして しまい任されていた仕事を後輩に取られて しまったらしいその後輩は女性で上司に気 に入られていることもあって虫の居所が 悪かったそうだだがかが理由を説明して 謝ってくれたから私たちはまた元通りに 仲良くなれたその時のことを思い出した私 はもしかして仕事がうまくいっていないの とカアに聞いてみただが彼は女が仕事の ことに口出しすん なとさらに不機嫌になったおそらく図星を 疲れて怒ったのだろうカジは私よりも3歳 年上だそれなのに私よりも子供みたいに 思えたそんなかやの態度を我慢しつつ日々 を過ごしたしばらくすると安定期に入り つりの症状もなくなってきたするとかやが 私に家事の完璧さを求めるようになった つぎの辛さはないとはいえ1人の命がお腹 に宿っているのだから通常通りに何でも

できるわけではないそれなのにかやはおい 風呂掃除毎日やってるのかよここの裏綺麗 になってないじゃんもうつりないんだろ それくらいやれやと言ってくるのだ シャンプやリンスを置いている台の裏は しゃがまないと掃除ができないお腹が少し ずつ膨らんできて身をかめるのが辛いカア はそれを分かっていてわざと私を責めて いるみたいに思えたそれから私はスプレー を吹きかけて水で流すだけという商品を 購入してどうにか対処しただが私は納得が いかなかった風呂掃除なんて私の実家では 毎日やらなかった週に1度くらいだったし 他の家事も家族みんなで分担してやった ものだそれなのに風は全ての家事は専業 主婦の仕事とでも言うかのように一切家事 に参加しない今私が少しでいいから家を 手伝ってよなんて言おうものなら何をさ れるか私は怖くて何も言えず1人でただ 耐えたカジがそういう態度なら私にも考え があるそう思った私は翌日から家を無視し た家事は普通にやるがおい飯よえと命令し た時はスルーしてやった苗字じゃあまいし 大人なんだからそれくらいできるだろうと 思ったのだだがかやは立ち上がったかと 思うと私の肩を掴んだおいてば驚た表紙に よけた私はそのまま床に倒れてしまった あ う私がお腹を押さえてうずくまるとげなん だよこんなはいいよなお腹に子供がいる から大事にしてくださいってアピール できるんだ からかはそう言うとご飯を食べずに外へ 行ってしまった私は大泣きしたもうかやの ことが信用できないし顔も見たくないと 思ったジングルマザーになってもいいから かやから離れたいと思ったそんな時私の スマホに着信が鳴った画面には私のいこで ある泉の名前が表示されていた泉は私の 母方の親族だ私より一切年上で小学校に 上がった時初日は一緒に投稿してくれた こともあった友達みたいな関係で毎日の ように一緒に遊んだ中だ大人になってから はそになってしまったものの今でもたまに 連絡しているマリエ元気久しぶり赤ちゃん は順調に大きくなってる [音楽] 泉泣きすぎてうまく喋れないどうにか口を 開くとなぜか涙がこぼれ落ちた何があった のマリエ大丈夫 私はどうにか涙を吹きカアが結婚してから おかしくなってしったことを話した多分 仕事がうまくいってないんだと思うの前に も似たようなことあったからその時は数日 だけだったんだけど今は一緒に住み始めて

からずっと女だからって見出されてるよう な気がしてひどいねわかれちゃっていいよ そんな人私マリエが辛い思いしてるの耐え られない本当の姉妹みたいに育ってきて 一応姉としてマリアが幸せになるって信じ てたんだよ今度そっち行ってかやさん ブカブカにしてやるから少しだけ耐えてね でも無理そうならすぐに実家に戻る ことその言葉に私はアンドしてふふっと 笑ったマエの存在は私を明るくさせて くれるそれからしばらく風は大人しかった 私に強く当たりすぎたことを気にしている のだろうそれでもおい俺に言われる前に 飲み物くらい用意しろよなと言ってきたり ソファーの裏とかさなんで掃除しないかね 主婦のくせにと言ってくだらない文句 ばかり言ってきたそんな蛇が1週間ほど 続いてある時またかやのタのが悪くなった その日は土曜日でかやは出かけるようも ないのか午後になってもずっと家にいた何 度もってるだろうが棚の上に埃が溜まっ てるだろうどうしてこんな葉できないんだ よ私に怒鳴るようになり私は無言でカアの 言われるがまま棚の上を掃除したもう7 ヶ月でだいぶお腹の丸みが目立つように なっているため掃除も一苦労だそれでも私 はもう離婚を考えていて着々と準備を進め ていたので何を言われようとどうでも よかったに命令できるのは今のうちだよ なんて思ってありましたやっぱり泉と話せ たことが 大きいもう両親にも話して近々実家に戻る と話してあるその時ピンポンとチャイムが 鳴ったインターホに出てみると玄関に立っ ていたのは泉だった来たよどうぞ上がって 私はすぐに玄関に行き泉を家の中にに入れ た後ろでかずやが俺がいるのに相談もなし かよと呟いていたが無視したリビングに 戻るとさっきまでソファーに座っていた はずのかやがダイニングに移動しており 新聞を見ながらちらっとこちらを向いた私 より客が来ているのにその態度はどうかと 思う私は泉をサファに座らせてお茶の準備 をしたお湯を明かしているとがにいた急に 来てしまってすみませんご迷惑だった でしょう はあ私今九州の方に住んでいまして昨日 から仕事の関係でこっちに来てるんですよ 来週には旧州に戻るんですけどやっぱり こっちはいいですね私の熟もこっちにあり ましてねたまにはマリエとゆっくり過ごし たいなって思ったんですよそうなんです ねる泉の声に対して風は戸惑ったような声 を出した私が泉の前にお茶を持っていくと 旦那さん気が効かないのね挨拶もしない

自分で動くこともしない私がマリエと ゆっくり過ごしたいって言っても何の子も しないなんて ねえ泉が闇みっぽく鍛冶屋に言うとここ から出ていけってことですかこの家のアジ は俺ですよマディーの司令もとんだ非常識 な人ですね ああるは友を呼ぶってやつですかと言って 売られた喧嘩を買っていたそんなかやに泉 は楽しそうにエミを浮かべたそんなこと 言ってません私が友人の家に遊びに行った 時大抵の旦那さんはゆっくりしていって くださいとか私のことはお構いなくとか 何かしら言ってくれるものですよそういう 人は同じ空間にいても気にならないし 楽しく会話に加わってくれるもの ですあなたみたいな人と関わるのが苦手な 人でもね妻が身なら自分が動いていますよ するとかやは立ち上がり顔を真っ赤にして 泉に怒鳴り始めた はなんで他人のあなたに言われなきゃいけ ないんですかあなたは妻の知り合いですよ ね俺がモテなす意味が分かりませんそんな の妻をやるべき でしょうそんなかやに泉ははあとためを つきぎろっと鋭い視線をかやに向けていっ た妊婦の嫁さんをずっと立たせて平気なの かこの下が嫁の腹の中に入っとるのがなや と思っ てる大声でそう言った後泉ははあはあと息 を切らしたつい字が出てしまってすみませ んねただマリエがあなたに大事にされてい ないような気がしたん で 心配で様子を見に来たんですよ伊てえ まさかあなた島田さんですかそうですよ ホームパーティーの時にお会いしましたよ ね人の顔覚えるのが苦手ですみませ んカアは目の前の人物が泉だと知ると しんと沈んだというのも泉とかの務める 会社は先の関係 だ谷が仕事で直接関わることはないが私の 妊娠が発覚して結婚するという話になった 時病気な私たちの家族は家族親戚のみんな でパーティーをすると言い出したいい レンタルルームで私の家族や親戚かやの 家族や親戚総勢20人ほどでお祝いをした その時私は真っ先に泉をかやに紹介した 2人は仕事の話になると取先同士たと 分かり握手をしていたかやはそんな相手の ことを忘れてしまっていたの だ同居始めたからあなたの態度が悪いから 泉に来てもらったのよ第3者がいた方が 安全だと思ったね私はもうあなたと生活 するのは無理だと思ってるはなんでそんな

話になるんだよあなたが仕事でうまくいっ ていないってなんとなく分かってるの あなた仕事のことでいつもメンタルを 落とすじゃない私はそれを分かっていた からあなたからの暴言にも耐えたしできる だけ優しくしてきたのでももう限界なのよ 別れて ください実は引届けは結婚式をしてからに しようと決めてありの上ではまだ結婚はし ていないなので正式に婚約破棄をすること になる絶対やだそれだけは許さないぞ あなたが許さないって言ったところで どうせ婚約覇になるわよ泉に煽られただけ でそんな無きになって恥ずかしい人女性が そんなに嫌いなら最初から私と付き合わ なきゃよかったの よどうでもいいけど私は実家に帰ります からその後は弁護士を通して連絡します ちょちょっと待ってくれ よかが私の肩に触れようとしたのでやだ私 はかの手を振り払った触らないでよ気持ち 悪い子供を大事にしようともしない人父親 じゃないわ私に必要なのは父親だったの 仕事がうまくいかないからって弱い立場な 私にストレス発散するような人必要ない そんなこと言われたって仕方ないだろう お前には分からないんだ俺の気持ちが マリエと同居を始めた頃俺の後輩だった女 が上司に媚を売って俺の上司になりやがっ たんだぞただ愛そいいだけのくせに周り から気に入られやがってそいつリスしても ヘラヘラ笑ってやがるんだよ 俺は全然ミスしてないのに誰も俺を評価し てくれないひどいと思うだろうお前がその 女と同じようにヘラヘラ笑ってるから イライラしていたんだ女は仕事してないで 家事でもしてろて思ったんだよいつもは こんなこと思わない全部その女のせいなん だ よ必死なかやの説明を聞いて私は彼の愛情 が一気に覚めた ここまで馬鹿な人間を1度でも好きになっ てしまったことを後悔する はあ愛いいだけで昇進できるわけない じゃん赤じゃないの割にあなたの職場が 絶対にミスの許されない仕事だったら あなたの方が評価されているはずよそう じゃないってことはあなたの職場はミスを 全くしない人よりも人との輪を大事にする 人の方が報され るってことでしょそんなことも分からない わけ私が大声で鍛冶屋にそうい話すとかや はショックを受けたかのように呆然として い た私はかやにせを向けると泉の前に向かっ

た泉来てくれてありがとね荷物まとめて あるからもう行こっかはいはいこな家から 早く出て行きましょうねあガジアさん私 マリオを傷つけたあなたを絶対許しません からこういう時1番怒る人っていうのは マリエ本人じゃなくてマリエを大事に思う 周りの人だってことここでちゃんと理解し てください ねそして私と泉はこの家から出て行った泉 は車で来ていたようで私の荷物を神部座席 に入れてくれて 運転は私に任せてマリはゆっくりしてね そう言って車を走らせた私の実家まで片道 3時間泉屋途中休憩を挟みながら向かって くれ たそれから私は弁護士に依頼して婚約破棄 をし た私がかやからの暴言を録音した音声など 証拠を提示して正式に公約破棄をしたので ある かやからは慰謝料を支払ってもらい養育費 の額も決まった後に義両親となるはずだっ た2人から丁寧な謝罪を受けた予約してい た結婚式のキャンセル量も全てかやが負担 してくれるそうで安心して いる身の体での婚約覇気は辛いものがあっ たが両親や泉の支えもあって私はほとんど ストレスを感じずにかやと別れることが できた それから泉はかやの会社と直接取引して いる担当者にかやのことを話したそうだ その担当者からかやの職場に伝言ゲーム 同様おせびれがついた噂話となって広まっ た らしいかやが身の妻に家事を全てやらせた 上にかの世も全てやらせたと かが口に出せないようなどいことを妻にし たとか子供よりも自分を大事にしろと騒い だとか色々だいずくなったかやは会社を 退職したそうだ目障りだった女性の後輩 から離れられて良かったのではないかと 思うだがプライドの高いかやは女性の後輩 よりも年収の高い会社にしか転職したく ないと言って何ヶ月も転職活動を続けて いるがどこにも採用されないようだ そろそろ空白期間が長くなりすぎて転職 活動はさらに厳しくなること だろうその後私は無事可愛い女の子を出産 した産む舞はかやとの子供を見たらもしか したら愛せないんじゃないかなんて心配も したが取り越し苦労だった顔を見た瞬間 この子を産むために私は生まれてきたんだ なと思ったのだ今では実家で両親に助けて もらいながら娘を大事に大事に育てている 結婚生活がうまくいかなかったとしても私

の人生が失敗したわけじゃないこれからは 娘のために私を助けてくれた泉や両親に 感謝を返しながら力強く生きていこうと [音楽] 思う [音楽] ただいままゆただいまってあんたどうした のその大 荷物今日から出戻りです はあ突然帰宅してきた我が妹のまゆ妹は3 年前に結婚しててっきり幸せな家庭を 気づいていると思っていたのだがどうやら 離婚したらしい離婚したという連絡は受け ておらず私も両親もただ驚いていたその 夜お前はまた突然帰ってくるなしかも今度 は離婚だ なんていいでしょだってあいつと全然会わ なかったんだ もんそうは言ってもあんたももう37歳 でしょ色々と将来のこととか考えておか ないといいじゃん別に私よりお姉ちゃんに 言うべきなんじゃないの えだってお姉ちゃんて未だに結婚できて ないでしょ40過ぎて結婚してないなんて 結構問題じゃ ないまゆ自分だけ運よく結婚できたからっ てそういうこと言うんじゃ ないだって本当のこと じゃん子がいることでどれだけ俺たち がいいよお父さんまゆこれからまた家族と してだけど仲良くしようねはいはい よろしくこうしてまゆはまた実家に戻り 私たちは数年ぶりに元々の家族の構成に 戻ったまゆは昔から私よりはかにモテてい た結婚が遅れたのはえり好みをしていた からだ 言いよってくる男性の数は多いのにまゆは すぐに飽きてしまうだから遅れ た3年前に結婚した旦那さんだが誠実そう でいい人という印象だったのだがこれまで 眉と付き合っていた男性とはタイプが全く 違っ た眉のタイプはどちらかと言と派手めな タイプが多い今までの傾向から考えて結婚 すると言って旦那さんを連れてきた時は私 も両親も驚いていたしかし父も母も安心し ているようだったようやく落ち着いて くれるのかとだがそれが3年で離婚となっ たのは両親にとっても非常に残念だった だろうそれからまゆはこちらで仕事をし 始めた先ほども言ったが眉はモテていた こともあって知り合いがかなり多い働きを 見つけることなど絶やすかったというわけ だそして仕事を見つけ再び遊んで帰って くることが増えた当然この事態に両親は

怒っていたある日の 深夜 ただいまお前こんな時間までどこを ほっつき歩いているんだもう夜中だ ぞもう大人なんだからいいでしょなんで まだ私って子供扱いされなきゃいけない のこの家に帰ってきたならルールを守れ別 に外出がダメなんて言ってないだろう頻度 と年齢を考えろと言ってるんだ はあ うざな なまあまあ2人ともその辺までにしようっ てもう夜中だしあんまり大声出すと近所 迷惑だよ はん たか子お前は本当に甘いぞまゆは甘やかし たらすぐに調子に乗るから な乗ってないしていうかお姉ちゃんも納め たみたいな顔しないでくれる えお姉ちゃんて昔から上から目線だよね別 にそんなことないけどそれはないよ今だっ て私のこと言い聞かせたみたいな顔じゃん それってお父さんと一緒で私のことまだ 子供だと思ってるんでしょういやそんな ことないよいいよ別にでもさお姉ちゃんも いい加減親に寄生するのはやめたら えいい年してこの家にいてご飯も洗濯も やってもらってちょっとまずいと思わない の独立しなきゃとかそういう危機感はない わ そそれはおお前いい加減にはいはいわかり ましたじゃあお風呂入って寝 ますおいまゆお父さん あいいのお願いだから言わないでででも このままじゃお前の立場 がわざわざ言う必要はないわ私なら大丈夫 だから ぐわ うう大声出してどうした のなんでもないお前はこの状況でよく寝て たな えお母さんお父さんお やすみおやすみえああお やすみ3日後あれから妹は私に対して トゲトゲしい反応を示すようになった私の ことを完全に見下して いるお姉ちゃんさ付き合ってる人もいない のいない けどそれさもう結婚なんてないんじゃない のうんそうかもしれない ねなんでそんな余裕なのああ分かっ た何かをひらめいた様子の眉だが次の瞬間 信じられないよ言葉を私に吐いた お姉ちゃんお父さんとお母さんの面倒を見 てるっていう建前で実はお金を出して

くれるし家事もやってくれるから楽とか 思ってるんでしょう えあまりの想像に私は言葉を失ってしまっ たこの子は一体何を言い出すんだと思い 一瞬負けに取られてしまっ たそんなわけないでしょ第一私は長女なん だから2人の面倒を見るのは当然だしああ 出た出たその発言っていつも私のことを 落とし入れてるって自覚ある えその発言するたびに妹は何してるの かってなるじゃんそうなると私が悪いこと 決定じゃない別にそんなこと言ってるわけ じゃないよただ私は女と てだからその発言がうざいって言ってるの 分からないか なまゆはいつも以上に私に噛みついてきた いつもは我慢している私だがさすがにここ まで言われたら我慢できないことも あるそんなこと言ってるけどまゆはどうな わけどうっ て確かに私の結婚は薄いかもしれないけど とまゆはまだ再婚の可能性だってある でしょだけど実家にいたらどうなのかなと 思っ て別に関係ないよ実家にいようがなん だろうが私はお姉ちゃんと違ってモテる から さででもそれって数年前の話でしょ離婚し てその上でってなると難しいものはあるん じゃない ああついしまった一言に眉は切れ た結婚してないあんたになんでそこまで 言われなきゃいけないわけ本当にむかつく んだ けどごごめん別に怒らせるつもりはなかっ たんだ けどお姉ちゃんていつもそうやって無神経 なこと言って人のこと傷つけてるってこと 考えた方がいいよあんたなんてどうせ愛そ がいいだけのこの家のただの寄生虫なんだ から さそれを言われた瞬間腹立たしさはなかっ たただそうかもしれないと思ってしまった のだ今の環境を考えれば確かに世間から 見れば親のスをかじっているだけの子供 しかも40歳過ぎているのにという見方を されてしまっても 仕方ないしかし悲しかったまさか妹に そんなことを言われてしまう なんて私は何も言えずその場を去っただが 妹の嫌みはこの日を境に加速することと なったある日のことお姉ちゃんちょっと いい 何私はまゆの部屋に呼ばれ行ってみたのだ が神妙なお持ちをしている妹の顔がそこに

はい たどしたのこの間からごめんね私色々言い すぎてたと 思う急にどうしたの眉の変わり身に私は ただただ驚いていた一体どういった心境の 変化なのかするとまゆが申し訳なさそうな 顔をして話し始めた実はさ私お母さんから 相談受けててさえお母さん からそうなんだよその相談内容っていうの がお姉ちゃんのことなんだ けど私のことって何いやほら私がずっと 言ってるじゃないお姉ちゃんの年齢で実家 にいるのってどうなのってう うんそれでお母さんが言ってたの実家にい られると親戚から心配されるからそれが 少し鬱陶しいって えもちろん私も反対したんだよそんなこと 言ってもお姉ちゃんだってお金入れてくれ てるでしょうってそれに近くにいるから 安心だよとか言ったんだけど ねお母さんはなんて言ってたの私は 恐る恐るその答えを聞いてみただがその 答えこそ私を絶望にすようなものだったの だお姉ちゃんが出ていけばいいのにってす かじりは出ていけってさう嘘 でしょ私も言おうかどうか迷ったんだけど 大事なことだし本人に言わなきゃと思って ねででもこの間は私がいてくれるから 助かるって言ってたのにそれはお姉ちゃん に気を使っての発言だと思うよ さすがにあなたはいらないから出ていって なんて言えないじゃないそそれはそうだ けどだからさすごく言いづらいんだけど出 ていった方がいいと思う よそそんなでもこの家を出ていったら お母さんとお父さんはそんなの心配ない からお父さんとお母さんなら私が見ておく からそれに私の方がお金持ってるしさ色々 手助けになると思うよ うう私はそれ以上何も言えなかったずっと 両親の助けになれていることが嬉しかった のにまさかいつの間にかお荷物になってい た なんて眉の話を鵜呑みにするわけではない がもし両親から直接いらないなんて言われ たら立ち直れる自信がなかっただからその まま何も言わず私は追い出されるように家 を出た最後の見送りは眉だったじゃあね お姉ちゃんまたどこか でなんとも簡単で事務的な挨拶だった長年 住んでいたが最近出戻りした妹に見送ら れるのはなんとも皮肉なものだと感じただ がもう眉に任せるしか ない私は当てもなく家を出てとりあえずは 即事入居できるアパートを契約して

1人暮らしを始めることとなっ た翌日両親からたくさん電話が入ってきて いたが出る気になれずそのまま放置して しまっ たすると3日後今度は眉から着信が両親に 何かあったのかと思いすぐに電話に出 た もしもしお姉ちゃん今すぐ帰って来て 欲しいんだけどえ今すぐ何かあった のとにかく早く来てそう言ってまゆは電話 を切ったあの様子からきっと何かあったの だと思い私は急いで実家へ向かった最悪な 事態にはならないでほしいやめてという 思いが次々と頭の中に湧いて くる幸運なことに私が一時的に借りた家は 実家の近くだった追い出されれたと言って も私はどうしても両親が気になってしまい 近くで借りたというわけだそうして10分 後実家の扉を勢いよく開けて家の中に入る と正座している眉に対して仁立ちしている 両親がそこにはいた状況が全く理解でき ないこれは 一体すると父が語り出した たか子どうして出ていったんだどうして俺 たちを信じてくれなかったん だだだって私が出ていった方がいいいっ てそんなこと俺やお母さんが言うと思うか 俺たちは逆だお前には感謝してもしきれ ないいなくなってほしいなんて思うもん か お父さんごめめねたこまゆが変なこと 吹き込んだんでしょう私しっかりしいて おいたからあ ありがとう母は昔から陽気な人なのだが 怒ると本当に恐ろしく父なんて火じゃない くらいだ眉が半べそを描いているのはその せい だろうすると父がなぜこの状況になったの かを教えてくれた2日後両親は旅から帰っ てくるとまゆがおり私がいないことに疑問 を思ったそして両親がまゆに聞いたところ どこかに遊びに行くって言ってた遊びに 珍しいなあの子が何も月に遊びに行く なんてお姉ちゃんもたまには息抜きした いってことでしょうたまにはいいじゃんそ そうだ なあの子にはいつも迷惑かけてる し2人ともさお姉ちゃんに対して甘すぎる んじゃない えだって40歳だよそんな甘やかすのって おかしくないそそれ はそう思うでしょうさっきはさお姉ちゃん 友達と出ていったって言ったけどあれ嘘な んだ えどういう

こと私言ってやったんだよねいつまでも親 のスかじりなんていい年してみともない からって さなんだ とだってそう思うよね普通40歳なんて 言ったら子供を育ててる人が多いんだから さお姉ちゃんの年齢でまだ見込んでス かじりは普通に考えてただのニート でしょうまゆの発言に対して父が切れそう になった瞬間母が横から出てきて眉の顔に ビンタしたらしいいいた何するのよそれは こっちのセリフだよははあ何言ってるのよ 私は2人の気持ちを代弁してあげて行って あげたのに大弁だったらそれは大きな 間違いだね私もお父さんもこにはを向けて 寝られないよななんでよただ近くにいる だけでしょあんた本当に何も知らないんだ ねちょっとこれ見てみ なそして母は預金通帳を眉に見せたその 瞬間眉の表情が一瞬固まったそうだええ どういうことうちってこんな貯金ない のなんでかる2年前に台風がこの地域に 直撃して被害は大きくてねあちこち修理が 必要になったのそそうだったのなんで私に 連絡しなかったの よあんたに連絡しても新婚だから余計な 心配はかけさせたくないってたか子がそれ を言ったのよ えそれで修理代で私たちの貯金がほとんど 終わって生活していくのが大変だってなっ てそうしたらたか子が自分が出すから いいって言ってかなりの代金を私たちに 出してくれた のどうしてだってお姉ちゃんてそんなに もらえるんだっ けあんた本当に何も知らないんだねあの子 は今重任されてるのだから給料もそれなり いいって言われたのよう 嘘それなのにお前というやはなんてことし てくれたんだどどう しよう急いで連れ戻してこいは はいそうして今日連絡してきたというわけ だごめんねあんたには黙っててって言われ たけど私も母親だからね言いたいことは 言わせてもらったようんこっちこそ黙って てなんて言ってごめん ねあんたが謝ることじゃないよ世話になっ てて謝らないといけないのは私たち さ高子いつもすまない うん私はこのことは言わないでほしいと 言ったのだが母が我慢ならなかった様子 こればかりは仕方ない するとまゆが話し出したお姉ちゃんも人が 悪いな分かってれば私だっ て今回のことでよくわかった私はあんたを

甘やかしすぎてたみたいだね え思えば家に出戻ってからあんたお金入れ てないでしょうええそそんなことはまあ そうだなぬ そんな人にお父さんもお母さんも任せられ ない協力できないならあんたが出てき なさいよこの寄生中は ああいつでも実家に帰れるのが当たり前だ と思ってるなら大間違いだよお父さんにも お母さんにも感謝してないあんたにこの家 にいる資格はないさっさと出ていきなそ そんなて今回の一見は終わった両親の誤解 も解け私は再び実家へ戻った眉については かつての元彼の家を回ったらしいが全員 既婚者だったため断られたらしい今は安い アパートに住んで貧相な暮らしをしている らしい私が実家にいる理由についてだが 金銭的援助以外にも両親が高齢だからと いう理由から一緒にに住んでいたのだだが 先日両親からは結婚を進められお見合い 相手も紹介された今はその人と交際中だ彼 は優しくこんな私でも受け入れてくれる このまま結婚すれば両親も安心してくれる だろうし何より私も幸せ だ久しぶりリナ久しぶり 今日は高校時代の友人であるナツキと食事 している最近はどう順調うんまあ普通か な何々その含みのある笑い は実は私今彼氏がいるんだよねえそうなの どんな 人うーん写真とかは撮らないしSNSとか もやってないからどんな人かは伝わり づらいけどめちゃくちゃかっこいい人かな へえそうなんだ見てみたいなあでも彼って 結構恥ずかしがり屋だから合わないって 言うかもそっかじゃあ結婚式の時は私の こと呼んでね オッケーこんな会話をしているが私はの 彼氏が誰なのか知っている彼氏の名前は 啓介私の旦那だとは言っても啓介の浮気 相手がナツキということを知ったのはつい 最近のことなのだが私の名前はエリナ2歳 の息子を持つ主婦だ結婚生活は順調とは 言えずどちらかと言うと仲が悪いそれも 全部浮気のせいだ私が介の浮気にづいたの は2ヶ月前のことその日はナツキが遊びに 来ていた元々ナツキとは社会人になって からもよくお互いの家に生きするような 関係で仲良くしていたいややっぱりエリナ の家は広いわね私も住みたいくらいじゃあ 住んじゃう ええそんな冗談を話していたのだがこの日 は朝から私と啓介は喧嘩していたきっかけ は些細なことで今思うとどうでもいいこと だったそんなこともあってナツキが来て

くれたのは正直緩和剤として良かったと 思っていた啓介もナツキのことをよく思っ て いるだからこそ気をつつけるべきだったと 思う私は先に酔いつぶれてしまい2人は まだ起きていた 夜中に私が起きるとすでにリビングに人影 はなく2人はどこにもいなかったどこに 行ったのかと思っていたが眠さの方が勝っ てしまいトイレに行きそのまま眠った翌朝 起きると2人がリビングで体を寄せ合う ように眠っていたその後ろ姿はまるで カップル私は2人を起こしたあれもう朝 そうだよそれより2人ともどこで眠ってた の昨日夜中起きたけどどこにもいなかった けどああえっとコンビニ行ってたのえなん で飲み物なくなっちゃったから啓介さんと 一緒に行ってたんだそっ かこの話を聞いた時何も思わなかったのだ が片付けをしている時に気づいことがあっ た昨日買ってきたという飲み物が見当たら なかった缶を入れれるゴミ袋には前日に 飲んだものしか入っていなかったのだ違和 感を感じたのだがもしかしたら勘違いと いうことも あるしばらくは生還することにしたのだが 早速ナキが動いたあれからというものが家 に来る回数が圧に増えたのだ今までもあっ たが明らかに回数が増え私はおかしいと 感じていたある時ナツキに聞いてみると 最近よくうちに来るねどうかしたのああ嫌 だったいやそういうわけじゃないんだけど そうだななんかエリナの家に来ると 落ち着くんだよねそっかそういえば介とは どんな話するの啓介さんとうーん仕事の話 とか上司の話が多いかなそそっかあでも たまに男女の話もするよ男女の話 ってそれは秘密だよでも安心してそんな いかがわしい関係じゃない からそんな言葉を信用できるほどその時の 私は何もかも信じられるわけじゃなかった ナツキのことは怪しいと思っているもしか して啓介と怪しい関係になっているかも しれないそう思っても確かめる勇気が なかったしかしある時私はある光景を見て しまうこととなっ たそれはある日の休日のことその日は 土曜日だったのだがが休日出勤ということ で私は息子を連れて遠出していた車を走ら せあちこちを回っていたそして公園で遊ん でいると遠くの方で見覚えのある2人組を 発見ナツキと啓介 だ何をしているのかいやそもそも今日は 休日出勤と聞いていたここにいること自体 がおかしい

そう思って私は息子を見つつ2人も見てい た2人は手をついで歩いていたり時々腕を 組んで歩いていたこれは間違いなく浮気し ている可能性がある私はそれから浮気を 疑い2人の様子を常に疑ってかかったそれ から1週間後再びナツキが自宅にやってき た私は酔いつぶれたふりをしてそのまま リビングの机にずっしていたすると2人は それまで話していた遠音ではなく急に小声 になったエリナ寝ちゃったねあそうだな ケー君はエリナのどんなところが好きに なったのケー君うーんそうだな結構 しっかり者のところかな俺はほらだらし ない性格だから反対の部分を持ってるから 素直にすごいなと思うよ啓介がそんな風に 思っているんだと感じて私は少し見直し そうになったのだがその思いはすぐ覆える こととなったでも結婚したらその価値観は 変わったなうんどういうこといや毎日一緒 にいるとそれが鬱陶しくなって来るんだよ 鬱陶しいっていうか息苦しくな るっていうかとにかく俺には合わないよう な気がするん だそうだよね完璧主義がいるとケ君みたい なタイプは疲れちゃうよねそうそうだから 俺みたいなやにはなっちゃんみたいな子が いいんだよなっちゃん2人は聞き慣れない 呼び名で呼び合っていたそこから先は 思い出したくもない2人のやり取り私は この時証拠を取ろうとしてスマホを起動さ せ会話を録音この時点で私は2人の関係を 完全に黒だと判断していたその次に浮かん だことはこれからの関係ではなくこれから どうやって生活していくかだった2人の 雰囲気を感じた感想としてはもうかなりの 深い関係になっている今更再構築など できるはずもないししたくもなかったそう 考えたら私が考えたことはどうやって息子 を育てていこうかという思いの方が強かっ ただが同時に私はナツキのことも許せ なかった息子のことを見ているにも関わら ず思うところはないのだろうかもちろん介 もこんなことをしてので息子のことをどう 考えているのかと怒りが湧いただが浮気と いうのはただ欲望のままに男女が求め合う ものだ聞いても無駄だろうだが2人にとっ て一体何が1番嫌なのか私はひたすら考え ていたそこで私はあることを思い浮かべた そういえばもうすぐ啓介の誕生日かはそう だいいこと思いついちゃっ た2人が絶対に嫌がるだろうことを 思いつき私は実行することを考えたもし 成功すれば2人にはとんでもない結末が 待っている だろうだが仕方ないそれもこれも浮気した

本人たちが悪いのだ から数日後私は早速作戦を実行した啓介に は誕生日に高級旅館を予約したと告げた するとえマジでお前にしては気が効くな お前にしては普段気が効かないみたい じゃんああまあそうだ なこの際だからと思い私は啓介に色々な ことを聞くことにしたお前にしてはって 言うけど誰か気が聞く人でもいるのは そんなわけないだろう本当にそう例えば そうだなあじゃあ例えばナツキとかのこと はどう思うなナツキちゃんそうだなよく気 がつく子というか気を使える子だなと思う よ ふーん私あんまり気を使えないもんねいや そうは言ってないだろうでも少なからず ナツキのことは気の使えるいい子だと思っ てるん でしょこの回答には非常に気になったなん と答えるのかすると啓介はそりゃやっぱり 気を使えるし話をよく聞いてくれるしいい 子だなって思ってるよ へえ啓介はナツキのことを話している時 ずっと照れくそうに話している 浮気のことが発覚しなければこんな風に 思わなかったのかもしれないが今は全てを 聞いてしまった後なのでそんな照れくそう な表情にも腹が立っていたそして誕生日 前日私は最後の1杯というわけではないの だが啓介と乾杯していた珍しいな君が飲む なんて私だってたまには飲むのよそれに 今日はは全野菜ってことでそれもそうだな じゃあ今日はたくさん飲むか久しぶりに 啓介と2人でその夜を楽しく飲み明かした 誕生日当日の朝啓介は気象した時から そわそわしているどうかしたのえいや別 にそわそわしている様子を私は知って いると連絡が取れないだおそらく誕生日の どこかのタイミングでナツキと会おうとし ていたのだろうだが 残念そう簡単に会えると思ったら大間違い だもちろん連絡が取れないことも私は知っ ていたというよりも私がそのようにしけた のだ若干様子がおかしいながらも私と啓介 そして息子は自宅を出発やはり道中でも 啓介は口数が少なく息は私の運転で向かっ たのだが彼はずっと運転を私に任せ1人 スマホをいじってい たスマホをいじっている時の様子はまるで 何か想定外のことが起きたかのようだった どうかしたの あさっきからずっとスマホいじってるし それに顔が険しいよえいや別ににそうそれ ならいいけどそれよりさ今日行くところ 結構いいところなんだよ

ねそうなんだ啓介もきっと喜んでくれると 思うようんうん ありがとう啓介は明らかに元気がない様子 だったこれから起きることを考えたら さらに元気がなくなるだろうなと思い ながら私は目的地へと向かっていったする と目的地が近くなってくると啓介が周囲を キョロキョロし始めるおおい一体どこの宿 に向かってるんだえこないだ行ってた宿だ よこんなところに宿なんてないだろういや あるよていうかなんで宿なんてないって 言いきれるのあいやそう思っただけだ ふーんてっきり私は言ったことがあるのか なと思ったよそそんなわけないだろ何焦っ てるの別に焦ってなんかない啓介は焦り からか貧乏ゆすりの速度が加速してい たさあもうすぐお楽しみの時間よ数分後 ある場所へと 到着さあ着いたわよこここはごめん高級 旅館って言ったけどあれ嘘なの本当は ナツキの実家に泊まることになってたんだ ななんでうーんいい宿が空いてなくてここ しかなかったんだよねそそんなことあるか それにナツキちゃんにも迷惑だろえでも ナツキは心よく受けてくれたわよそれは きっと気を使ってるんだろうどうかな ナツキ 私の呼びかけにナツキが出てくるその表情 は固く緊張している様子だったわ私は何も 気にしてないから上がっていってよ なほらナツキも言ってくれてるんだし 上がっていこうよ啓介だだめだ俺は帰るぞ そう言ってこの場から立ち去ろうとしたの で私はあることを発言しただだってもう 全員来てるんだから上がるしかないよ全員 どういうことだ啓介の誕生日を祝福して くれる人がいっぱい来てるってことだよ 早くし てく啓介は戸惑いながらも懐きたに上がる ことになっ た緊張した持ちでリビングまで進んでいき 扉の前で私は止まったななんだ入らない その前に1つ言っておくことがあってね なんだよ私よりナツキの方が魅力的に見え たはは何言って2人の関係のこと私知っ てるんだよね えナツキと浮気してるでしょどどうして けすは私が知っていることに対してひどく 驚いている様子だった 無理もない絶対にバレないとでも思ってい たのだろう自分で言うのもなんだが つくづく女の感というものには驚かされる そして男は嘘が下手だから分かりやすくて 助かる私が酔いつぶれた日それから休日 出勤とか言っていなかった日全部ナと一緒

にいたよね全部知ってるからあ うすると啓介は言葉をつまらせながらも 謝罪の言葉を吐い たすまなかった気の迷いだったんだ俺も 酔ってたこともあってついナツキちゃんと 浮気してしまっただけど俺にとって本当に 大事なのは君と子供だけだ浮気した人間が よく使う言葉や理由の天プレートを吐き 続ける啓介に私は飽き飽きしてしまっ たどちらにしても浮気した人間が吐く言葉 など私は聞きたくもない世間では浮気に ついて賛否両論ある絶対に許せないという 意見と許す意見そして浮気された側の怨念 が強いとそこまでのものじゃないでしょう と思うかもしれないが実際被害者側は かなり精神的にダメージが来る結婚と交際 は違う 婚姻中の浮気については色々と考えること が多いのだだが一番ショックなことは 裏切られたということ私もそう感じたのだ さらに子供がいるのにという思いがかなり 強いだからこそ啓介のことは許すはずも なかったこれで許してしまってはまた こいつは同じことをするそう思い私は啓介 を徹底的に追い詰めることにした今の謝罪 扉開けてからもう一度言ってもらっていい え啓介はゆっくりと扉を開け中を覗き動き が止まった えどう最高の誕生日じゃないこんなにも 祝ってくれる人がいるんだからさリビング にはナツキの両親だけでなく義両親義姉が 座ってこちらを見ていたナツキは正座して 待機しているここれは一体啓介あんた浮気 してたんだねあえっと子供が奥さんがいる のによそに行ってお前は何してん だ義父の土星が家中に響く啓介は口を パクパクさせながら言葉が出てこない様子 だ すると今度はナツキの両親がナツキを 問い詰めたナツキあんたエリナちゃんと 親しいのにその旦那さんと浮気するって何 考えてるのお前みたいな非常識な娘家に しばらく帰ってこなくていいエリナちゃん ナツキにはどんな集中をしてもらっても 構わない昨日住むようにやってくれちょ ちょっと お父さんエリナこの状況は一体見ての通り よ全部話したのナツキの両親にも啓介の 両親にも全てな誕生日に連れてくるから そこでしっかり球団してやってくださいっ て言ってあったんだよねうまくいって よかったわおお前何気が狂ってるとでも 思った私からすれば浮気してるやの方が気 が狂ってるように思うけどそもそも浮気 なんてするくらいなら結婚なんかしなきゃ

いいじゃんそれとも結婚してるからこその 刺激がいいとかだったら色々と覚悟しない とねえナツキと啓介には慰謝料請求それ から啓介はプラスで養育費の支払いがある からううそ そんなこうしてこの一見は幕を閉じたあれ から私と啓介は離婚慰謝料請求は2人にし て養育費の支払いも約束させたそして2人 はあれから一緒になろうとしていたらしい が2人の両親が無理やり別れさせた今は 実家の監視家で生活しているようだ私は あれから息子と共に仲良く暮らしている 最近では僕がママを なんて言ってくれたどういう意味で言っ てるのかわからないが今からこの子が 頼もしく思えるこれからこの子の成長が 楽しみ だ私の名前は裕子28歳おこ後孫子結婚し たばかりの新熊 が疑実家で同居して専業主婦をしている 住んでいる地域はまが古い考えがねいて おり結婚しかが疑実家同居が当たり前と いった風潮 が私も親からが女は結婚して家庭を支える 文学を言われて小学科国もありそういう 文学を受け入れてい たそして疑実家での同居が始まったのだが その性格は幸せとは言いがいものだっ た義母が認知症で若は家事をしながら介護 を昼毎日を送ることとなっ た特に義母からの嫁いびりがひどく暴言を 測れるのはいきものこで若の外事なものを 勝手に売って自分を遣にしてしまっかりと やりかえ妨害 が ゆこさんコロコロしてないでちゃっちゃこ 動いて隣の家のお嫁さんはいい大学を出て 今は働きながら家を支えてるんがそうよ それに比べてあはなんていう低科学なの2 日目もよくないんだからせめてテキパキ 動きなさい よ私は義母かそんなことを言われてもかが すみませんと謝るだけで反論しかりでき なかっ た義母の有効理だと思っていたから が私はのまで見ためも良くない上に赤も 悪いのだから頑張らなきゃと思ってい ただがそれでもやはり毎日嫌がことを言わ れるといい気はし ない疑実家での性格が始まってから婚姻小 を書いて誠に提出してもらうよう可だが 停止する前に実家に逃げればよかったと 後悔して いるひどいのは義母だけでなく誠も同じ が仕事から帰ってきたら服を脱ぎかすし私

に笑そうに命令して くる おいさっさとビール用意しろよ言われ なきゃできないのかお前 はすみません あああ気の聞く嫁が欲しかった なすぐ気づけるようにし ますまに決めかく言われる神に私は泣き そうになっ た結婚前は優しかったのに同じ席に入った が目し会として明きかっていいとでも思っ ているのだろう か今までは本章を隠していたのかと思うと 人間不審になりそう だ私は独身次代の時まこと喧嘩しから ぷいっと顔を背けて無視する癖があった ある時まになあ早く酒持ってこい からと命令された時怒ってますという アピールとして顔を背け かきっと付き合っていた頃を思い出して 謝ってくれるのではないかと返したの がだがそれを見た義母が外激怒 しか嫁がおっこになんて介護凝っているん が自分分が今しこ理解しているの か義母に耳もでごがれて私は涙がががに 謝っ たごめんなさい嫁なのに夫に笑そうな会が を起りましか許して ください私は何度も謝っ たがまは全く許してくれる容はなく誠意が 足りないんじゃないのと言われ た義母まこの決めかい 視線今にも逃げがしくなっ ただがコがわしに帰る場所なんて ない気づけばゆっくりと膝を床につけ土 下顔をして謝罪して いかもうしません許して ください10分以上そうしていかがお か足はしびれていいし涙も流れて くるどうしてこんな会を受けなきゃいけ ないのか嫁に入ったのだから我慢しなけれ ばならないの か少しく私の中で義母やまに返して恨みや 憎しみが積もっていっ た我慢できなかったのはそのふりいだけで は ない木母も介護されて当然といた回路で私 への明りが 強いゆこさん早くきでよ私ご飯もらって ないのよ動けない病人は何も食えなって ことと言って騒ぎ出すのはいつものこと だ認知症だからひい心を持って接するべき だと分かっているが義母やまから受ける ストレスもあってそんな気持ちにはなれ ないなるべくイがちを表に出さないように

優しく言うのが精一杯 ださっき食べてますよそんなに食べたら お腹壊し から私はどうにか義母に落ち着いて もらおうとしたが大騒ぎをするので義母が やってきて私が叱られることに なる小さいおにぎりでも作ってあげれば いいじゃないのそんなこともできないの わかく気が効かない嫁が ね義父はすでに解しており 他にいるのは義父だが義母が強いのか無言 でいることが 多い基本的に本業がにバコもしておりほ後 家にいない若同義父もここに居場所はない みたい がそれはそれで道場するが常に家にいて 義母や義母に文句を言われる私の方がそう だと 思うそんな私をさらに地獄に突きおこす 出来事が怒っ た結婚して半年が経った頃私の父が抱した の だ私の母は3年前に課会しており結婚する まではずっと父とふりがしだっ たこがにに早い別れが来るとは思っておら ず私は号泣 しか葬儀の準備をして私が忙しくしている 間義家族はみんな興味なげな反応 が彼らを家族と思っていないし葬儀に参列 して欲しく [音楽] ないそして葬儀も住んでしばらくして私に は科学の違反が入ることになっ た父は会社で役員をしている片が投資家と して罪を出してい たヒソフの台から資産を気づいておりその 財産は総額 2億それが1人娘である私に全て受け継が れることになったので ある それをしか義母まこは大喜びを しか弁護士が来て遺言書の話をしき2が 無理に合席してきたので ある私に拒否権はなかっ た直接そのお金は自分のものとは言ってこ ないが疑実家のものと考えているのが わかる私が番がとで奪われてしまうの がろうと思うと怒りが湧き上がっ た父なき今私をかけてくれる人はいない だろうもしかしたら私の財産目当てで助け てくれる親戚はいるだろうが親戚たちは 財産のある父に鳥廊していたこともあって 父は彼らが引きではなかった それから数日後案じ親戚勝ちが記実家に やってきて私の財産のことで揉めてい

た親戚勝ちの言文は裕子1人に財産管理さ せるのは大変だから適うとか少しでいい から金を貸してくれというもので義母は彼 がを追いがし かこはうちにこがうちの嫁がよいさ手が させないから ね一見私を守ろうとしているように見える が私にとっては義母も信用ならない敵 がどうしようこ悩んでいるかまこがなあ 今後出張があるから準備しておいてくれ ないカもいいやかっかんがし書いてくれ よと言いがし か最近私に暴言を計なくなった上に結婚前 のように私に優しく接するようになっ たどうやらお金が入ると思って慢心して いるの だろうだがお金が入ったらどう変わるか 分かったものでは ない私は面倒に思いつくまが5年近く 使い込んでいるカから新しく買ってきた 効果なカに荷物を整理しながら入れ たまは本当に大雑把でがしがないファイル も適当に入っているのを見ると会社でも 評価は低いのではないかとかって しまう鞄の中はぐちゃぐちゃ が自分で整理したくなかったからわかに 過言できかんががと理解し た鞄の奥にはいつもらったかわからないお 土産のお菓子が潰れていたりまるまった ティッシュも入って いるやれやれと思いいものとゴミで分けて いると書類の間がに変に折れ曲がった髪が 出てき た私はそれを見て息を飲んだこれなら自由 になれるそう思った私はすぐにまのカを そのまま放置して荷造りを始め たするとガサゴソとボストンバッグに 着替えや貴重品などを入れている私を見た 木母と誠が驚いて駆け寄ってき た何してるのどこか旅にでも行くくもり っていうか俺の鞄の整理は終わったのかへ あなたの鞄は放置してるわよ遺産も入った しこの家にはもう用がないからこの家から 出ていくねおばあちゃんの世話ももうし ないからあはお母さんとま赤をお母さんの 3人で頑張って ね私の言葉に2人は月光 しかなんだってそんなこと勝手に決め られるわけないだろさっさとおばあちゃん の世話でも指摘が離婚なんて見込めない からねそうがぞ全く嫁に金を持たせると録 なことにならないな今すぐ金を俺の講座に うせそうすれば今回のことは許してやる そうねその方がいいわ嫁の金はうちの金で もある

でしょそうがまこここわがおりで旅行に 行きましょう1週間行ってくるから裕子は ばこしてひこでかこ介護しなさい よふりの言葉に私はプっと吹き出しあう ような目を向けた あかいつもわを嫁がって言ってきますよね 私独身です けど2人は理解できないようでえとまけな 顔をして いる義母は何も知らなくて当然ならが せめてまこは知っているべき だろうどうして義僕同じように困惑してい のかわから ないそこで私はまの鞄から見つけた髪を2 に見せ かこれが がするとまは目を丸くしてあと大声をあげ たそう私が見せたのはぐちゃぐちゃになっ た婚小 がまに停するよう吐のに役所にがずに忘れ られていたので あるあか婚姻家計がしてないんじゃない そもそも結婚していなかったのにダメが嫁 扱されて本当に最悪だった わこんな家国軍じゃなかったってずっと 思ってかけど結婚してなかったんならすぐ にでも出ていけるわねだって婚してないん だ ものもう我慢しない私はこの家の人たちが 外気がよそれを 沸かせまこが婚姻小に手を伸ばしてきたが わは目の前で髪をビリビリに細かく破り 紙吹雪のようにまこ義母に振りまい か2人は顔を麻痺にして怒り始め か何をするのよお前はうちの嫁なんだ婚姻 とけを出していなかろうと結婚式をあげ かろみんなが証明している婚届けを定食し なければ婚約覇気として慰謝料を請求する わよそうだあしく婚を持ってくるから書い て定食しろお前に拒否権なんかはないから な その時だったいくからいたのか義父がやっ てき ていい加減にしろお前らにはうんざり がと大声で ごっか全員がシとして義父を見極めた義父 の声を聞くのも初めてかと思うくらいが そんな義父が大声をあげるなんて誰が想像 できるだろう か義父は離婚けを持って義母に聞きつけ た裕子さんすまなかったね私は無しでね 両親や妻からひどい扱を今まで受けてきた んがだから裕子さんの気持ちはよくわかる それなのに今までずっとに申し訳なかった いえそうだったんです

ね裕子さんは一戦かりとも彼らに支払う 必要はないむしろ嫁いりを受けてきた損害 賠償請求をするべきが私もいい弁護士に 巡り合えてね君にも紹介して あげようは私を見るとニコリとを笑った その姿が父とかぶり私はなんだか胸の奥が 飽くなっ たずっとお父さんのことを気にも書け なかった私を助けてくれるんです かもちろんがよ当然裕子さんの受けがお金 が欲しいわけじゃないから安心してほしい お父様の遺産は裕子さんが大事にするべき だから ね義父はすでに家を出る準備をしてい たらしく私も荷物を持って義父と一緒に家 を でか後ろでギボとまこが私たちを引き込め ようと走ってき た待ってゆこさんおさんあがり入れていか れたら私たち生かできなくなっちゃう今 までのことは全部謝るなから土がもきるよ だから裕子もう一度俺とやり直して ほしい必死に懇願されたが私は振り返って 冷たい目を2人に向け た私ずっと嫁だからお母さんや誠あとお ばあちゃんの有国を聞くのは当然だと思っ ていました私が悪いんだから変えがきゃっ て努力してみんなに見込めてもらわな きゃって必死でしかけどある時気づいたん ですよ ねみんなが私に決めたいのは最初から便利 に扱える嫌いだと思ってるからだってでも おこさんが亡くなって体が入る分かると手 の日が返して優しくしてきたよね正直あか 気持ち悪いですにこ私に近がないで顔を 見せないで ください私が言いたいことを全て吐き出す と規模もまもポカンとした顔で私を見つめ てい たすると義父が私を呼ん だ裕子さんお いでそこには義父が呼んでいたタクシーが 止まっており2人でのうすぐに義父が早く 出してくださいと運転手にげたすぐに発射 するとギボまここが走って追いかけてき た車と足ではさすがに追いつけないようが ミラーで後ろを見ると義母が足を引っかけ て転んでいた私がプっと吹き出して笑うと 義父も一緒に笑ってい たタクシーで向かった先は義父が あらかじめ契約しておいたマンスリー マンションが私はしばらく義父と同居して 住む場所が決まったがここを出ていくこと になっ た義父はとてもやかで優しい人

が私のタイミングでゆっくり住む場所を 選びなさいと言ってくれ たそれから私は弁護士に相して今まで受け てきた仕打ちを説明して慰謝料を請求する ことに しか証拠など揃えていたわけではなかった が診療外科で軽いうつ病学を願されそのを 受け取っ たそれに義父が日記に私がゴが会を受けて いたかも書いてあったので証拠として低出 し たその結果真有責での婚約破棄ということ になり50万ほらがお金を受け取れること になっ たそして義両親もすぐ離婚した義父が無子 用紙に入ってから後35年間ずっと受けて きた仕打ちをボイスレコーダーや日記に 書き残していたこともあってスムーズに 離婚できたそうだ義母に200万の慰謝料 を請求してそれも支払われたと義父は嬉し そうだっ たそれから私はあしく住む場所を決めて マンスリーマンションを出ていったもう もこ科とは縁をきったと思っていたが性格 が落ち着いてから義父から電話がかかって きたどうやがもこ義母やまの現在をしら せるために電話をしてくれかよう が義父の話では義母は今まで家事や介護を 義父に全て押し付けていか らしいだが私が呼吸で保先が私に向いて から義父は逃げるようにバトを増やしかと いうことが か義母はほぼ初めての家事と介護に追わ れることになりわや義父へ向けていた悪意 はまに向けられることになったそう だ仕事から帰ってきたら家事を全て丸投げ され休は1日中家事と介護を押し付けがれ まは外にやれていっ たしかも義祖母が誠にも暴言を吐くように なったそうで老人介護主席に入れようかと いう話が出ているもののお金がなくて困っ ている らしいそして最終的にまは義母喧嘩を 繰り返し最終的にはあの家を出ていっ たそう だだが閉鎖的な地域で嫁いびりをしていた という噂が流れまは1人暮らしを始めた ものの周囲から白い目で見られて彼女も できない らしいがしない性格で貯金もゼロのまは私 に慰謝料を支払ったことで借金を追い余裕 のない暮らしを送っているそう だそれからしばらくして真からがかかって き た久しぶり元気かええあたの家にいた時

よりもスコブル元気よなのよくがが用事 ならすぐに切るわあちょっと気がないで 時期はいい話を持ってきたが俺に金利1% でお金を重ないか100万貸しから10万 になって戻ってくるから告がんだ よまこが説明し始めたが私はため息を聞い て全否定してやっか は正直にお金に困ってるから貸してって 言えばいいんじゃないのまあ書かない けど全く書きはない全然だってあなたは だらしないから貸しからら帰ってこなさ そうだし引のお金を当てにしてないで無学 会をく方に努力したがじゃ切る ね私は言いたいことだけ言って電話を切っ た最後にマがえちょ待ってとう言っていた が問答無用で急は終了ボタンを押しまの 電話番号を着信拒否に しかそれから私はこれをきに都会に出て みることにしたずっと古い価値観がった からいろんな地域からあまっている東京で 仕事を始めると明し考えに触れて私の世界 は ひかとはいえまがまがしい世界の中で生き ているの だろうもっと自分の中の世界を広げるため 次は海外旅行にでも行こうかがなんて考え て [音楽] いる

【スカッと総集編】子供の学歴マウントがうざいママ友。仕方なく参加したクリスマス会で「IQが違い過ぎると話にならないw帰って」→帰ろうとすると、ママ友息子が青ざめて「ママ、この人知らないの?」【修羅場】

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BGM引用元:YouTube Audio Library
若林タカツグ/カッパエンタテインメント

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