【鳥も文法で会話】「20個以上の単語を使い…」シジュウカラの言葉を解明!動物言語学者に迫る|アベヒル
[音楽] 世界中の面白いをテーマにした国際的な賞 ワールド面白い アワード10回目の今回受賞者の顔ぶれを 見てみると1人気になる人物 が東京大学先端科学技術研究センター準 教授で動物言語学者の鈴木俊孝さん ですはですね四からという鳥に言葉がある ことを見つけまし た鈴木さんが研究しているのが四重からの 鳴き声 ですあいた今いましたねここの奥にあいる いるこっちにいます ね今はえっと自分の位置を知らせる声で あのピーツーって声を出しましたねあ今 こっちでは今こっちこっちって声を実際 出しててあのちちって声が今聞こえたと 思うんですよ はい私たちが聞いても自然から聞こえて くるBGMとしか捉えられない鳥の 鳴き声鈴木さんはその鳴き声で伝えようと している言葉の意味の解明に取り組んで いるのです葉とか動物の言葉をちゃんと四 からに関してはですねおそらく20個以上 の単語を持っていますそれ例えばえ蛇とか 例えばですね蛇だっていう時は [音楽] ジャジジジじってこで鳴きますでそうする と周りの四重からは蛇を探すんですよ 例えば地面とかしみの中に蛇がいないか どうか探すまいたら警戒して追い払ったり するんですねでそれだけじゃなくて例えば 上空に高タが現れた時ま上空に天敵の大タ とかハ鷹って言ったら毛筋類ですね高が 現れた 時こひひひ全然違う声でなくんですよねで そうすると死からは野に握ったりもしくは 上空を確認して高がいないかどうか探し たりしますこのようにですね鳴き声には ちゃんと意味があってものを示すことが できるさらに四重からは異なる鳴き声を 駆使し単語の組み合わせで文章を作る能力 があると言い ますその文章には誤順があり単語を逆にし て聞かせると意味が伝わらなくなることも 鈴さんは突き止めまし た鳥が言葉を話すという証明をするため 徹底したのが鳴き声の種類や シチュエーションの 観察どんな時にどんな鳴き声を発している のか鈴木さんは大量のサンプルを集めまし たその次に必要になるのはその鳴き声が 本当にある意味を伝えているのかどうかな のでえ録音した声をスピーカーから聞かせ てみるでそれを聞いた支からたちのこの
行動の変化を調べるんですねでそれで 例えばジジジて聞いたら蛇がそうな場所を 探せるんだったらこれ蛇って意味になっ てるのかなとかまそういったところまで 迫れるんです ね鳴き声の雰囲気や感覚ではなく様々な シチュエーションでの検証をひたすら 繰り返し科学的なといきまし た鈴木さんによると鳥は名と呼ばれる発生 期間を2つ持つため他の生き物に比べて ずば抜けた発生能力を持っていると言い ますこうしたその高度な見合能力は人間に しかないと考えられてきたんですけれども 実は動物においてもそういった能力をあま 実は動物たちにもそういった豊かな言葉の 力を持ってるかかもしれないということで 今はですね動物言語学という新しい分野を 立ち上げてえこれから様々な動物の言葉の 世界を解き明かしたいと考えてい ます言葉による一疎通は人間だけのものと いう人間の 思い込み動物が発する言葉を解明すること で人間が失ってしまった自然との向き合い 方が取り戻せるかもしれないと鈴木さんは ます実はえ四十からにちゃんと言葉がある ことは他の鳥たちにとっては常識であって 四重からがたたって言ったらスズメも江も 山からも逃げますでそういうことをお互い やってるんですよね人間はどこかでその 動物の言葉に耳を傾けなくなってしまった んです よでそれでですね今ねあのいろんなその 自然とどうやってどうやって付き合ったら いいのかちゃんと分かってない僕たちがが もっとあの原始的だった時は動物たちの 言葉分かってたはずなんですよねでだけど 僕たちは今それを失ってしまったからもう 一応その能力取り戻して自然のことを ちゃんと理解し観察するようなそういった その世界が来たらま僕たちの生活も豊かに なるだろうしもっと平和になるんじゃない かなと思っているんですよね鳥の言葉が 分かるから自信の予報ができるかとかそう いうことよく言われるんですけどもそう いうわけじゃなくてあの鳥の言葉1つ 分かるだけでえ自然への関心っていうのが ま僕僕たちと自然環境の繋がりっていうの がもっと強化されるしま見える世界が1つ 広がるということです ねさあここからは世界で初めて鳥の言葉を 科学的に証明し動物言語学を提唱している 鈴木俊孝さんにお話伺います鈴木さん よろしくお願いしますよろしくお願いし ますでは中村さんまずはVTRを見て いかがでしたいや私鈴木さんはですねあの
ずっと前から知っててあの出られてるあの メディアとかもあの結構ほぼ全てチェック してると思いますしネイジア コミュニケーションズの論文も意味わから ないながらにちゃんと読みましたあ今1番 たかったありざではさらにお話詳しく伺っ ていきましょうか鈴木さんは四からの言葉 が理解できるということですが親鳥とひど が言葉を使ってコミュニケーション取る 様子を今日はご説明いただきたいと思い ますではお願いしますはいえと4からは はいえっとそうですねあの3月ぐらいに 繁殖を始めるんですけれども木の穴とか もしくはスバスバこっちかスバをこうかけ てやるとあのそこを使ってその中にねあの 卵産んでひ育てますはいでその中でまスバ の中のひからは子供たちからは巣の外に どんな敵が迫ってるのか見ることはでき ないんですけれどもそこで親鳥が鳴き声 言葉を使い分けてスバコの中の避に対して どんな敵が迫っているのかはいそれを伝え ているということを発見しましたなるほど そしてカラスや猫が来たと時はPPPなん ですそうですねPPPっていう声を出すん ですよねでそうするとまスバコの中でひな がある行動をするんですけれどもまその 様子をねスバコの天井の部分にカメラを かけてで記録した映像があるのでえはい 紹介したいと思いますではそちら映像で ご覧いただき ます左にいるのが親で今餌をちょうだいて ビビビッて鳴いてるんですけどワドが巣を 出ると猫がい て この遠くの奥の方ですこの後ですね今PP はいかなり高い声そうそうでそうすると見 ていただきたいんですけどもあまひなたち うまっ たでさらにあのご飯ちょうだいいってビビ ビってこう泣きやみましたよねあそうです ねはいで実はこれあのカラスの時も猫の時 も同じ声でピーピーピーっとドリ合図をし てそうするとすく中のひなたちは うずくまって泣き止むんですあそかこの ご飯をもらう時の声とはちょっと違いまし たね比べてみるとはい欲しい時はひなたち がビビビビビって鳴くんですけどもその うるさい声を沈めてうまるでなぜかと言う とえっとカラスとか猫って巣の外側から 例えば猫は手を差し入れてひを取って しまうし えっとカラスはですね口ばしを突っ込んで 上の方にいる避を食べてしまうだからあの うまればその距離が稼げてこの攻撃から 避けることができきますしなるほどはいね
それだけじゃなくて泣き止めばその猫も カラスも身がいいので泣いてるとあの スバコの場所ってすぐばれちゃうんです けれども泣き止むことであのなるなるべく 自分たちの居場所がバレないようにしてる でそういった工夫があることが分かってき ましたはいでは他の鳴き声もあるんですよ ねはいで実はですね他にも天敵がいて今度 蛇ですはいで蛇を見つけると親鳥は ジャージャージャってこう出すんですよね はいでその時のスの中の避の様子がこちら です はい うん今ジャジなたんです けどもうすごい大パニックみたいな感じ ですねはいこれ何が起きてるかというとま 一斉にスバコの中を脱出したんです背から ぴょんぴょん飛び出したはいでこれも かなり利に叶っていて要するにひがもしも の中にずっといたとしてしまったらえっと 蛇が侵入してくるとえ侵入してくると 逃げ場がなくなってしまいますよねはいだ から蛇が入り込むその前にひなたちは親鳥 の言葉を合図としてスを飛び出すでこれが 彼らが生き残る上で絶対必要なことなん ですそか蛇は入り込めちゃいますも 入り込めちゃうからですねはい中村さん ここまでいかがですかうんすごいですねな のでその蛇とえ猫というその天敵の性質の 違いをもあの理解した上で泣き方を変えて いるっていうことなんですよねうんはい そうですしかも子供たちはおそらくこれは 本能的に猫だって言われたらうまって蛇 だって言れたら飛び出すという行動を元々 進化さ進化の過程でその発達させていると いうことです非常に面白いですねでは今日 はこの四重から5を35を覚えてみたいと 思います高への警戒する声ヒヒヒと蛇への 警戒する声じゃあじゃあそしてつまれの じじじじこの35を今からVTRでお見し ますふんふん [音楽] ふん ああ中村さんなんとなく覚えましたかそう ですねでも同じ鳥とは思えないぐらい なんかうん違う音ですねちょっと人間だと 出しにくいですよねあの声の感じは視聴者 の皆さんここまで大丈夫でしょうかでは鳥 の鳴き声クイズはここで行いたいと思い ます私と中村さんでクイズに挑戦してみ ますので視聴者の皆さんも一緒に考えてみ てください今から鳥の鳴き声が流れますの でなんと指示しているのか当ててみ ましょうかではお願いしますい し
ますおお おおあつまれあつまれれ集まれでは鈴木 さん正解ははい正解あつまれですこれ 分かりましたね今やったばっかだったから ねえこれしょっちゅう鳴いてるんでこれ 集まれって言われたらそのそっちに集まっ てくと他の四重からもそのシからにこう 集まってくるでなるほどなるほど例えば餌 を見つけた時とかに集まるあそうです餌 見つけたととかあと仲間をなんか群れを 移動したい時にこっちをでっていう時に 鳴きます楽しいですねでは合計3も行き ますよ続いて [音楽] は分からんてなっ たもう1回集まれあ蛇蛇じゃないあれと あれ私もう1回集まれだと思っちゃったな では鈴木さんはいえこれ正解はヘビ正解 ですこれはまおの耳からすると全然違う声 であのもう完全に蛇がいるしか出さない声 なんですねえでここちゃんと聞き分け られるようになったら結構四重から5のま 上級者かもしれないうんうじゃちょっと リスニング頑張りますリスニングに課題 ありでは最後行きましょうか最後はこちら はいはいはいはいこれはは分 ねいきますよはいはいこれは高じゃない ですかあ正解ですおおこれ分かりますね うん聞こえたら是非その空を見上げて 欲しいですねそうするとあの本当に高が 飛んでいますこれ本当に東京都内でも今 大高とかあのハタとか罪とかそういった その毛筋類があの増えていますなのでこの 声聞くと上見るとま本当に高が飛んでい るっていう発見があると思いますうん街中 でも聞こえるものなんですねはい聞こえ ます僕のあの通ってる大学東京大学で えっと駒場にあるんですけれどもいの近く なんですけれどもま駒場キャンパスにも 四十からもいれば大たかも来るのでま しょっちゅうこういう声が聞こえるとも僕 はこう空を見てあいるいるっていう感じ はいうん高とこの蛇集まれの音の高さが 違うから分かるんですけどここがちょっと まだ難しいですねそうですね実そうですね 本当はあのヘビだっていうジャージャーの 方がかなりノイジーなあのかなり高温域 まで入ってる音になるんですけどもはい いやこれすっごく面白いですよねこの先の はいそうですねま四重から以外のあの鳥と かもしくはその鳥て世界にあとま全体と 世界全体で1万種類以上いるんですよね 哺乳類とかも5000種類以上いますし そういったいろんな動物を調べるためのま 動物言語学という研究の枠組を作りたいな
とまず1つ思っていますはいあとは やっぱり僕が大好きな四十からとかその 仲間のあのこりたちの会話の世界とかまだ 分かっていないえ彼らのそのままだできて いないの発見もたくさんあるんですよね そういった部分を詰めていってどんどん この人間の世界と取立な世界をこうつぐ 駆けになれたらいいかなと思っています まだまだ知らない言葉がたくさんありそう ですもんねそうですねあと例えば四重から は分かったとしてもじゃあ山原エがスズメ はどうなのじゃスズメのチンチンてチンの 意味も実はまだ分かってないだからこう いうのあのぜひ僕だけじゃなくていろんな 人で協力してえ分かるようになったらです ね将来例えば人間がどうやって周りの自然 をあのま人間と自然で全くこう2つに分離 されたもんじゃなくてもう1回その自然に 目を向けるきっかけになればいいかなと 思っています素晴同じ研究者としていかが でしたかいや非常に面白いなと思いました ねで私さっきも申し上げたみたいにね鈴木 さんが出られてるインタビューとか本当に くなく読んでるんですけれどあの同じ研究 者として共通するところがあるなと思うの は観察が基本だっていう風におっしゃっ てるところなんですよね私も結構ね研究 する時のモチベーションて観察が基本に うんなってることがあって私の場合はま 自分の研究の対象って子供なんですけれど ももう子供が本当に面白い行動を取って たりとか親が子供の教育に投資する時の 行動がま全く合理的じゃなかったりすると もうどうしてこんなこと起こってるん だろうと思ってこうひたすらこう観察して しまうっていうこと結構起きるんですよね なのでやっぱ観察が基本だっておっしゃっ てたのはねなんかすごい私としてはなんか 心に響きましたねあと同じこうメディアで こう発信される研究者さんの立場としては いかがでしたかま色々研究者がテレビに 出るのはリスクもあって例えばなんか経済 学の業界なんかですとですね経済学者は テレビに出るなえ霞ヶに近づくなっていう のが偉い先生たちの言葉の分率としてあっ たのでなかなかね同業者から理解が得られ なかったりとか難しいところもあるんです けれどやっぱりでもね我々のその研究を 世の中の人に広く知ってもらうっていう ことて研究が発展していくよく発展して いくためにねすごく重要なことだって私は 思ってるんですねなので私なんかこうやっ てうんに出るのはもう99%ぐらいもう ほとんど研究のためだっていう感じなん ですけど鈴木さんその辺はいかがですか
そうですね僕はあのどちらかというそのな んだろうま同じような意見なんですけれど もやっぱ研究者ってあの国の税金で研究し てる部分があるんですよ研究費検費とかだ からそのなんだろう自分だけで研究して 論文書いて割りじゃなくてそれを社会に つなげて発信してでみんなが分かるように 説明していくっていうことは実僕たちの 責務であってまやらなきゃいけないことだ と思っていますでちょうど東京に来たので まメディアデル機会もちょっと増えてきて いてま今後ともよろしくお願いします感じ ですけどそれこそ本当によろしくお願いし ます一般視聴者としてはやっぱこう興味 深いことです面白いなとか知らないことを 知られてすごく本当にいい勉強になります し多くの方にこれからも伝えていきたいな と思いますえここまでは世界で初めて鳥の 言葉を科学的に証明し動物言語学を提唱し ている鈴木俊さんにお話伺いました鈴木 さんありがとうございましたありがとう ございましたありがとうございました 最後までご視聴いただきありがとうござい ますアマヒルズキャスターの柴田あですき にチャンネル登録もお願いし ます
.
◆ABEMAで無料視聴
▷https://abe.ma/3Slz7GS
◆過去の放送回はこちら
【政治とカネ】国会で集中審議 総理は“連座制導入”に前向きも…西田亮介「野党は追及&リマインドを続け規制強化を」|アベヒル
▷https://youtu.be/UfZe3gCwXP0
【新時代の少年野球】「大谷翔平選手が憧れ」“親の業務負担なし”新しい価値観のチーム「子どもがめちゃくちゃうまくなってビックリ」|アベヒル
▷https://youtu.be/0_myON3am3I
◆キャスト
MC:柴田阿弥
コメンテーター:中室牧子(慶應大教授)
「ABEMAヒルズ」
平日ひる12時 アベマで生放送中
#アベヒル #シジュウカラ #鳥 #鳴き声 #アベマ #ニュース
————————————————————
◆ニュース公式SNS
アベプラCh:https://www.youtube.com/@prime_ABEMA
X(旧Twitter):https://twitter.com/News_ABEMA
TikTok①:https://www.tiktok.com/@abemaprime_official
TikTok②:https://www.tiktok.com/@abemaprime_official2
◆ABEMAアプリをダウンロード(登録なし/無料)
iOS:https://abe.ma/2NBqzZu
Android:https://abe.ma/2JL0K7b
※YouTube動画には一部ミュート(消音)の部分がございます。
※YouTube動画には掲載期限があり、予告なく掲載をおろす場合がございます。ご了承ください。
————————————————————
