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2024年 ミュージカル『トッツィー』カーテンコール振付講座



2024年 ミュージカル『トッツィー』カーテンコール振付講座

皆さんこんにちはえといよいよ開幕しまし たイエえ今回振り付けほして立って いただきました青山浩司です熊本です そして振り付け家のデニスジョンズさん ですはいえっとですね今回本編の1番最後 のカーテンコールでえキャストとドロス そして皆さんと一緒に踊っていただける 箇所がありますのでそれを一緒に踊って いただきたいと思います今からますので皆 さん覚えてくださいそれでは行きますね 行き ます5 6ボブ フス頭 金床がテパあちちちちち危ない 危ない電球変え てつま先 ケレうさぎうさぎ ひたすらうさぎ うさぎ おさあハンドスピナー回せナステなこ アメボ赤い なんぼ赤い なんぼ赤い なんぼ赤いの ぼし たたたみんな声出し て [音楽] 声出し て自撮りをした後セクシーダンス ちっちゃい指まはあって スグナ さあそれでは皆さん店舗でやってみます レッツ [音楽] ゴー うすう [音楽] ハ る る る バ Do Do DoDoDoDo Do [音楽] Do [音楽] ちょっと難しいかもしれませんが皆さん 是非みんなと一緒に踊ってください [音楽] キュー

2024年1月10日(水)ついに日本初演開幕!ミュージカル『トッツィー』

\カーテンコールで一緒に踊ろう!/

本作振付家のデニス・ジョーンズと、振付補の青山航士・隈元梨乃によるカーテンコール振付講座をお届けします!!
ぜひ振付を覚えていただき、みんなで一緒に踊りましょう!

【ミュージカル『トッツィー』】
演出家やスタッフと衝突ばかりしていた俳優が、あることがきっかけで女性になりきってミュージカルのオーディションに応募。超個性的なキャラが目に留まり、瞬く間に人気者に!?2019年トニー賞ミュージカル部門最優秀脚本賞、主演男優賞受賞 11部門ノミネート最新ブロードウェイ・ミュージカルが2024年1〜3月、日本初上陸!!

【作品解説】
原作は、ハリウッドの名優ダスティン・ホフマン主演で有名な1982年公開映画「トッツィー」。売れない中年男優が知恵を巡らせて女装したところ、一躍大人気スターになってしまうというアメリカン・ジョークたっぷりの大ヒット映画が、時と場所を現代のブロードウェイの舞台に置き換え、装いもあらたにミュージカル・コメディとして生まれ変わり瞬く間に話題沸騰。2019年のトニー賞ミュージカル部門においては、最優秀脚本賞、主演男優賞受賞をはじめ、計11部門にノミネートされ、高い評価を獲得いたしました。
音楽・歌詞のデヴィッド・ヤズベック、脚本のロバート・ホーン、演出のスコット・エリス、振付:デニス・ジョーンズといった、現代のブロードウェイで活躍する、超一流の作家とクリエイティブが集結して作られたミュージカルが、いよいよ日本に初上陸いたします!主演のマイケル・ドーシー&ドロシー・マイケルズ役に迎えるのは、ミュージカル俳優という自身のルーツにとどまらず、TV、映画、音楽と、益々活躍の場を広げる山崎育三郎。初のブロードウェイ発ミュージカル・コメディ主演に満を持して挑みます。

【あらすじ】
俳優のマイケル‧ドーシー(山崎育三郎)は、演技へのこだわりと熱意は人一倍だが、演出家やスタッフと揉めてしまう、性格に難ありの面倒くさい俳優。エージェントのスタン(羽場裕一)も匙を投げる始末だ。同居している売れない劇作家で親友のジェフ(金井勇太)は何かとアドバイスをしてくれるが好転の兆しはない。俳優として舞台に出るチャンスを探している中、マイケルの元カノで今でも頻繁にマイケルのアパートにやってくるサンディ(昆 夏美)がブロードウェイ・ミュージカルの臨時オーディションを受けることを知る。マイケルは仕事が欲しい一心で女性になりきって“ドロシー・マイケルズ”と名乗り、そのオーディションを受けたところ、合格してしまう。個性的なキャラクターが際立つドロシーは、敏腕プロデューサーのリタ(キムラ緑子)の目に留まり、主役に引き上げられ、一躍人気者になってしまう。素の自分=男としては全く売れないのに、女優ドロシーになりきると、共演者やスタッフからの人望まで得てしまったマイケルは、挙句の果てに、マッチョでイケメンだが俳優としては未熟なマックス(岡田亮輔/おばたのお兄さん Wキャスト)に熱烈に惚れられてしまう。そんな中、ミュージカル演出家のロン(エハラマサヒロ)に言い寄られ、同じ舞台で共演することになったヒロイン役のジュリー(愛希れいか)は、ドロシーを友人として信頼を深めるが、素のマイケルはジュリーに恋をしてしまい…。

【キャスト】
マイケル・ドーシー/ドロシー・マイケルズ:山崎育三郎
ジュリー・ニコルズ:愛希れいか
サンディ・レスター:昆 夏美
ジェフ・スレーター:金井勇太
マックス・ヴァン・ホーン:岡田亮輔、おばたのお兄さん(ダブルキャスト) 
ロン・カーライル:エハラマサヒロ
スタン・フィールズ:羽場裕一
リタ・マーシャル:キムラ緑子

アンサンブル
青山瑠里、岩瀬光世、高瀬育海、田中真由、常川藍里、照井裕隆、
富田亜希、藤森蓮華、本田大河、松谷嵐、村田実紗、米澤賢人

スウィング
髙田実那、蘆川晶祥

【クリエイティブ】
音楽・歌詞:デヴィッド・ヤズベック 脚本:ロバート・ホーン 演出:デイヴ・ソロモン 振付:デニス・ジョーンズ オリジナル演出:スコット・エリス

オリジナル装置デザイン:デヴィッド・ロックウェル オリジナル衣裳デザイン:ウィリアム・アイヴィ・ロング
翻訳:徐 賀世子 訳詞:高橋亜子 音楽監督・指揮:塩田明弘
日本版装置デザイン:中根聡子 照明:日下靖順 音響:山本浩一 衣裳:中原幸子 ヘアメイク:岡田智江
音楽監督補:田尻真高 歌唱指導:板垣辰治、山下まさよ 稽古ピアノ:宇賀村直佳、中野裕子 
オーケストラ:東宝ミュージック、ダット・ミュージック
演出補:上田一豪、西 祐子 振付補:青山航士、隈元梨乃 舞台監督:北條 孝、篠崎彰宏
制作:斎藤凌子 アシスタント・プロデューサー:梶原亜沙子 企画コーディネート:冨田雅子 プロデューサー:増永多麻恵、齋藤安彦

製作:東宝

【東京公演】
会場:日生劇場(東京都千代田区有楽町1-1-1)
公演期間:2024年1月10日(水)~1月30日(火)

【ツアー情報】
2024年2月5日(月)~2月19日(月)
大阪 梅田芸術劇場メインホール

2024年2月24日(土)~3月3日(日)
名古屋 御園座

2024年3月8日(金)~3月24日(日)
福岡 博多座

2024年3月29日(金)~3月30日(土)
岡山 岡山芸術創造劇場 ハレノワ

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