【原神】リーユエ編 群玉閣どうなっちゃうんですか？！？！【にじさんじ/桜凛月】

【原神】リーユエ編 群玉閣どうなっちゃうんですか？！？！【にじさんじ/桜凛月】

[音楽] [音楽] はい始まりまし たうわめっちゃ感想 するはい皆さんこり2さ時所属さりです よろしくお願い願いします今日は現身をね やっていこうと思いますうすちょっと めっちゃ乾燥してるのでクリームだけ塗る すげえすごい乾燥してるはいということで いや続き気になるなと思ってうんやって いこうと思います うす今日は前回の続きですね えいつも続きなんですかはいやっていき ましょう なんかそろそろなんか終盤らしいちょっと ねあそこに向けて登ってたんだけど登って たら時間がね19時になってて ねちょっとちょっとだけ行ってみるね ごめんねちょっとああでも登れないか 頑張れ登れなかっただめ だまた配信外でマップ解放やります ねはいきな感じで えー1回戻り ますんでえっとね こ追跡 しよう回ね仙人のとかねみんなで漁港とか みんなでね戦ったりとかしたんだけれども ぐぐ見切りましたあ間違えた群玉格違う ぐぐぐぐ文集者イモンが喋ってるこがD エコの本屋だな本屋さんここにテイワット 観光ガドの理由編がないか聞いてみようえ あの本色々と面白いからだなえここ行け ないのか な行けなさそう だどうやってばま [音楽] 待ちどうやって行けばいいんですかこんな なんか屋根お伝っていく場所だったっ けこんなんだったっ け あっちだよねこんなんやったっけこんな 行き方してたっ け あれ多分違うよななんか全頭な道があった ような気がするけどまえ かさあさあ行き ましょう今日皆を招いたのはとある重要な ことを知らせるためよ何です か重要なことすでに知っている人もいると 思うけど近々群玉格を再建するつもりなの 群玉格を再建再建とんでもない規模の工事 になりそうだななんかね確かにそういった 噂を見した あ通りで顕在の値段が当したわけだ なるほど玉核は行光様にとって特別な意味

を持つ ももしこの件でお役に立てれ ば教皇様俺らに手伝えることはありますか そう慌てないでちょうだい 数日前この噂が広まったことで各方面から これについて関わりたいという連絡が入っ た わ差し当たり手元にいくつか案件がある からあなたたちにも任せたいの案件現状 すでに立の選定は終わったわ おどこに立要な現在の準備も完了してるで もそれ以外に3つある肝心なものが準備 できていないの3つその3つは名下不上意 名下不上確信そして戦火女何それ全部知ら ないその越ながら申し上げますが上の意 以外の2つは聞いたこともないのですが 知らないんだ名下という名は十分な大きさ の浮上の意思に与えられるわこれは群玉核 が中に浮くための基盤となるものようん そして戦機確信は群玉核内部の機械構造の 核となる部分ね一ちゃん大事なやつやジは 機械装置と仙人の術法を結びつける役割を 持っているで他の2つ同様必要不可欠な ものね3つとも希少な素材ではあるけど あなたたちの人脈と能力を持ってすれば 見つかるのも時間の問題よねでも兵は親足 をたぶものうん何よりも効率が大事よふん ふん見つけてくれたらいいねで買い取らせ てもらうわいいねでそれと3つの素材を 集めるのが早かった3名には私にする機を あげるもちろんどのような質問にも答える わこの見返りはきっとみんなを満足させる ことでしょうね何でもい聞いていって 先ほどのシナジを見つけ出すのは至難の技 しかしは来年の理由エコの計画について 聞くことができたらその価値は測り知れ ないものに なる行光様から情報を得たものこそが 史上の戦を制することになる はずついてるぞつい最近上の石に関する噂 を聞いたばかりなんだこうしちゃいられん 俺は先に失礼させてもらうぜ え全部どこにあるかわかんない俺たちも 生きとしよう先をこされるわけにはいか ない軍格の再建かうんこれってかなり重要 なことなんじゃないかおいらたちも行って みよううんちょっとこそこそついてて みよう先ほどの話あなたたちも聞いていた ようねうんどうかしら興味はある本当に どんな質問にも答えるのこの私が知って いることであれば何でも真実を教えるわ お兄ちゃんの情報を聞けるかも本当かえ じゃあおいらは行がはどうやって商売して いるのか聞きたいぞその秘密が分かれば おいらたちもう2度とモに困らなくて済む

だろう ねもちろん教えることは可能よ ただしそれはあなたたちの働き次第ね軍格 の再建に使われる土地はかなり広大なもの うん今回黄金屋の近くにある廃場にそのを 手配したわ集めた素材は全てそこに 送り届けてちょうだいうん私は別件がある からあなたたちと一緒に行くことはでき ないけど到着したら私の秘書に話を聞いて みるといいわそう滅多にない機会 よあまり時間をかけすぎると他の人に先を 越されちゃうから気をつけてうーん なるほど急がなきゃってやっぱ忙しそうだ な ねおいらたちも早速出発しようぜよし とりあえず玉形を離れ てて ああそこを見てみろよ誰だなんだか妙な 感じだぞ誰だ姉ちゃん随分と優雅な佇まい だなそれに気品もあるこれ力の再建争いで 独走するんじゃねえか に必要な素の情を持ってるんだどだあっち の静かなところでゆっくり話でも必要ない 必要ないさあ言うなってほら悪いようには しねえからおいぼさっとすんだ早くついて こいははいあ はいん怪し すぎる絶対悪いやつだ よてやろうぜ終わったわわわ終わったおい 今の聞いたか聞いたあいつら情報を持っ てるらしいぜ盗み聞き行くかまおいらたち に一番必要なのは情報だ行ってみよう オケイ怪しすぎるよ [音楽] な ナンパ新手なナパ ここ ふふここにはいないみたいだ なあもう少し下の方を探してみる か [音楽] はいもう 逃げちゃ何も俺らは悪人じゃねえ顔が悪ら ちょっとばかしモを払えば貴重な情報が手 に入るんだうんお互いにそ おぶなんだか嫌な予感がします彼女明らか に他の人とは違う雰囲気というか髪も白い し見た感じ靴の人間じゃないですよ可愛い よねそれがんだってんだ久々の縄だこいつ から絞り取らねえでどうやって借金を返 すってんだ全部聞こえてそうたはず だの情報など必要 ないのが聞こえてのなら最後にもう1度 だけ忠告するうんあのな姉ちゃんよガじゃ あまいしこれくらい分かってほしいんだが

お前が必要かなんて関係ないんだよ 大人しくモを渡せば済む話なんだから さ我 はおっと下手な言い訳はするなよ誰なんだ お前がモを持ってることぐらいわかる さっきこので見たからなリでに乗り切ら ないほどの料理を注文してただろでも少し 口にしただけで箸を置いていたえもったい なそして新月拳や万民でも同じように看板 料理を全部注文したがどれも一口しか食べ てなかった料理人なのかな金持ちのジ ちゃんでもない限りそんな贅沢なことでき やしないそんなにモを持ってんだから少 ぐらい分けてくれてもいいだろどこと師匠 にはリエコで騒ぎを起こすなと師匠そう 言われたがまあいいもしかしたらこれも 運命なのかもしれないうん親分何か様子が 変ですよビビる必要はねえ俺ら情報を 売ろうとしてるだけだ法には触れてない だろうこいつが手を出してきたら逆にやる さ うんはあま上犯ってことは洗顔軍どうして 船眼軍がここ にまさかお前が通報したの か余計なまで よ俺は黙れまた人を脅迫しているんだろう ついてきてもらうぞあえと嘘怖い顔しない でくれよちゃんと説明する落ち着いてくれ て うんよしよかっ た大丈夫神格神格 神格我の名だおおおお神格っていうのか おいらはパイモンこいつは旅人だよろしく な な主のなしい告は助けてくれて感謝するぞ 無論我1人でも解決できたが なあやつの首ねっこをとっ捕まえて頭部を 地面に3回叩きつけてやれば諦めると我は 判断していた結構怖いこと言ってん なそんな暴力を振っちゃだめだぞここは エコだからリへの法律をちゃんと守らない と 法法律を知らないのうむ確かに聞いたこと はないえそうなのかじゃあこれ までなんか聞こえたああ我の腹の音だ腹が 空いているからなあっさりと認めたぞでも おそういえばはいん店で料理をて1口ずつ しか食べなかったってさっきの人たちが 言ってたけどうんそんなんじゃお腹が空く に決まってるだろう何か食べたいものは ないのか精神塗りゆり塗りVideoん それらは普段は食している薬剤 薬剤どうやらよく分かってないみたいだ [音楽] な近くにぼがあるそに連れていってお腹

いっぱい食べさせてやろてどこだおが ペコペコなままだと力が出ないからなな 連れてってやる か え格 ってもしかして1000人なのかななんか そんな感じするな初めて理由エコに来た みたいだしそれに常識 [音楽] もようこそ どういった薬をお求めでしょう か精神塗りゆり塗りVideoどれも 250gずつ頼む えっとそれはどういった書法でしょう まるで薬で食事をするかのような量ですね よく分かったな どうぞ今ここにある在庫の全てです感謝 するええほ本当に食べてるぞ 変身できるとかそういう ことこれで十分だ思想になったえー味どう だったいやまずいえこのの量感はあるもの 食べすぎれば口の中に残るのは苦と酸味と 渋みのみだじゃあ進角はどうしてお店の 料理じゃなくて薬剤をわざわざ食べるんだ モをたくさん持ってるだろおいらだったら 1番高級なお店に行ってたくさん料理を 注文してそれを一気に食べるぞね美味し そうだよねそれは今後この地にとまるか どうか我自身にも分からぬからだ世の料理 は美味なるものしかしいずれ山に戻って しまえばその美食への思いが修行の妨げに なる恐れがある修 軽く味わうだけにしどのようなものか知る だけにとめたのだ山に戻って あ間違いないこいつ仙人だぞ我のことは ともかく 主はこれからどうするのだそうだ忘れる ところだったおいらたち軍格を再建する ためにその素材集めを競ってるんだったよ なここで時間を潰してたら他の人に先を 持ってな仙人のそうかその件なら我も 道すがら耳にした ひひもし他の人より早く集めることができ たらどんな質問にも答えてくれるらしいぞ まさか進角も参加しに来たのか確かに我も その件で来たのだがうんそういった 競い合いに参加するつもりは妄ないええだ が主たちには世話になった分うん我も役に 立ちたいと思うお安心するがいいえ見返り を求めはしない わあ神格はそれでいいのかでも000人に 手伝ってもらえたら素材集めも順調に進み そうだよなマジで進みそう一緒に行動 しようならば全は急げだ我に1つ案がある うんああ神格の案ならきっとすごいん

だろう なすごいかどうかは分からぬが十分な効果 は期待できるだろ我らより先行している ものを全員排除すれば1番になれると思う のだがどうだ言ってることマジでやばいん だけどだめだもうてもやっちゃいけない ことだぞ嘘だそう人の心がないってことだ が競い合いとは互いを拝し合って裏で柵を するものだと聞いたがちょっとずれてんの かなたちは先生堂々勝負して1番になるん だそうだぞ不上意し戦機確信そして戦 樹順番に探そうぜまずは上の石かだなうん 店の外から何やら話し合う声が聞こえると 思ったらあなたたちでしたかあ術 [音楽] 術行光さんから傷薬をまとめて仕入れたい という依頼があったのですただどうも店の 在庫が足りないようでしてこれから調達し に行くところなんですよ行光はどうして そんなに傷薬を必要としてるんだそれは私 にも分かりませんなんでだろう軍格を再建 するお話は私も聞いていますがその見場で 使うのでしょうかですがお客様側の事情 ですのであまり深くは追求しないように しようかとそれからぎさんは私から7を 借りていきました7ちゃんですからふは 現在かなりの人手不足でしてどうでしょう あなたたここで ませんえ悪いなおいらたち他にやることが あるん だそうだ術って物知りだし下上について 聞いたことってないか軍格の再建に必要な 素材でしょうか確か七蔵産にそれについて の記述がありましたね上石を活性化させれ ば雲の上まで飛べると かお 文に記録されている下上はもうほぼ誰かに 採掘されていますこれに関しては私よりも 運紹介の方が詳しいでしょう運紹なるほど じゃあ気紹介に行って聞いてみようぜうん 術ありがとなどういしてうまくいくことを 祈ってい ますに何か必要ながあれば遠慮せず不に いらしてください おおなるほどおモもらったモをもらっ たでなんとかかんとかってどこはどこに あるんだい [音楽] えっと うーんと他の任務をクリアしてから進める ことができる んんどれの こと んん どれ

えいい子だから薬飲んで病気をどれ え [音楽] うんけ ない何かをやらないといけないのか他の 任務をクリアし てく他の任務に人が取られちゃっ てる え詳細を確認で詳細を 確認 これモドに戻 るってことこれじゃない あれちょチーム編成ちょっと 変えよう えっと どれだっけこれじゃ ないえちょもう1回言ってくれん [音楽] えー鶴の気強のしつるのきするの恩返し どれだする のあんどれ だわ何の話しているのだ今やってる任務は ツルのだからそれを変そる 合わせ恵まれ [音楽] ないどこに ある風たち風たこれこれ か あれ あれ これ これをやらんといかんて ことコボ 帰りはえそういうことあるん だほやさんに寄っちゃったからそうなっ たってことねえ今のさっきのやつは本屋 さんはあれだもんあの不可力と言いますか なんと言いますか忍者みたいにんもある からそうなるんでしょういらっしゃいませ どうぞご自由に買わなくても大丈夫だから えテイワット観光ガイドのリ編を探してる んだけどここにいないか ああその本はあまり人気ないから結構前 から置いてないよ ええモド編は面白かったのに残念だその本 の作者って変わってる ねガイドだけどあまりガイドとして使え ないんだよ売れないどころかその本のせい でお客さんから苦情が入る始末だ し冒として読んでて面白かったのに残念だ なとにかくここにはないから諦めてどうし ても読みたいなら上殿のとに行ってみると いい よって誰だ軽作草に住んでてね様々な絶版 本をコレクションとして集めてるんだよ

うん短期なところもあるけど本の話になる と結構話しやすいから安心して彼がまだ 理由エコにいた頃うちの常連さんでね今で もたまに彼に本を送ったりするよ今絶版本 と言った絶版 も 男の子 ではあの絶版した新小説録第6巻も彼の コレクションにあるかもしれないという ことこれは失礼した僕は行行あ通りかかっ た読書家だ僕も本をるんだこの人が欲しい せっかくだから一緒に作さんに行ってその 上級殿というものを尋ねようと思うがどう かな一緒に行こうを愛する同士だ かしこまる必要はないも欲しいよ あき明き欲しいなんか飛べることなるって 聞い た行こうぜどうやって行くの ブイ買うの買わないの買わないよもう十分 読んだでしょ買わない よあれどこだマップを開きたいんだけど こっち か おし ワープガチャしなきゃえなんか次なんか星 4の子がもらえるとかなんとかかんとかっ て聞いたよ 噂なんかそん時にもらおうかなと思っ てる逃げ道はありますふふ そこ ふはほ えいほみんなを守るから ね痛い て動く なこれは必要な武力だ は は うんこいつはどう だこの瞬間お前は永遠を手に見切りまし たイかすなわち永遠 なるあと は真っ暗だと見えない ね何何をれいいんだ敵は倒したよ ね ああお化けがいっぱいいる ところ上に行くのか な よいしょ任務エリアに到着しましたって 書いて ある どこうさっきんとこでいいってことなんか よくわかんない ね9上級を 訪れる上級はどこにいるん だ山にいんのかなあ

おお真ん中あそこ か なんかあそこの感じするね 違うああそこ真中 なんか結晶みたいなやつ ある何 あれ 生ずみたいなやつ あるこっちから行くのはきつい [音楽] あれこっちじゃなかった間違えた うわん釣り スポット何これ ま京て 化けりってこちここかなあなんかワープ ポイントあるから解放 しようこっちにもある ねあれおばあ ちゃん 村長静かな村じゃ食べ物にも水にも憧れ 静かにしが若者はみ理の別のところに行っ てしまった魔たちの世話をするのが仕事な の じゃそうなの じゃほん であの上級さんどこにいるん だ男かなと思った けどこ さん珍しいね何売ってるの豆腐はどうかな うちの豆腐はおすすめだ よレシピ買っとく とりあえず うーん300秒 継続 ふーん風 ええ おこれとかってこれとかって買っといた方 がいいやつなんか言っとったっちゃんね こういうのって買っとった方がいいよ みたいなやつ言ってなかったっけどうやっ たっけゆり高あゆり高いんだ5万円 高い素材はボタクリ中 オああここは高いあなるほどみんな詳しい ねそうなんだおたくがああ外れて いきよう えっとどこにおるんじゃろうなここじゃ ないらしいなんか ある唐辛子絶の唐辛子 あジさんはどこです かあたればかた主の夢にすみませ ん真ん中ってことはこう上 [音楽] かよいしょこっち ああちっちゃい とこよなんかおっさんおった

今おじさんあいたたたたいたいたいた はあ終わりだ天のさきだ上級殿のうん何か ね要件があるなら手身近に行ってくれ本が 欲しいんだけど絶版本をたくさん持って るって聞いた ぞ本の話はやめてくれえ聞きたくもない どうしたの相共演が閉鎖されてからうちの 鉱石の売上は激減だえその上ファデュイ まで邪魔してくるしやっつける支払いの ためにわしの相は全て7に入れたよええ これがどういう意味かわかるかむ本がなく て辛いうええ本はわしの人生だわしが一生 かけて集めた大切なコレクションが全部 なくなったんだよなん で君たちに叫んでも意味がないことくらい 分かってるうんそれより早く金を作る方法 を考えないと他に用がなければ帰ってくれ 世間話する気分じゃないんだそれはあの新 小説劇録の第6巻も父に入れたということ かな おやそのタイトルを知っているとは君は なかなかにいいセンスしてるなおやおや おいらたちにはセンスがないって言って ないかそれは時代を代表する書の1つだ書 の出版された時は誰も興味を示さなかった がうん後に教小説に対するイメージを 変えるものとなりそれを無法するものも たくさん現れたええ最初の印刷数はかなり 少なくすぐさま絶版したんだよその後重犯 されたのだけど続編として出版された第6 巻だけはなぜか再販されなかったうそう そうその通りだだ数がとても少ないから どれだけ金に困っても死には入れられない よえ持ってるってことつまりその方はまだ ここにあるということだね ああ唯一わしの手元にあるコレクションだ おいお前え何いつまで待たせる気だ赤白 売るのか売らないのか 何し最高様を怒らせたらファディを怒らせ たことと同じだからな悪いやつどうなるか 分かっているんだろうなそうなのまた君 かそれでも7割も引かれた値段で売るわけ にはいかないえそんな値段で売ったら永遠 に本を取り戻せなくなるそんなことは知ら ん本を読みたいか生きていたいかお前が 選べそれとも本を抱えて棺桶家に入りたい の かそんなにゃーんお兄さん 商売というのは互いが合意した上でする ものだ共用はいけないなんだお前お前には 関係ないだろコ 行ただのおせかも だか今こかと言った がこの時代にまだ派を口にする奴がいると は

なただ名前だけのモンパだろよくも俺の前 に立てたもんだそんなに偉いの正義と 肩書きは関係 ない君も虎の胃をかる狐のような召使い だろおお前首笑って待ってろ絶対に痛い目 に合わせてやる1人じゃ何もできないやつ だあの鉱石は何がなんでもってもらうから 宝石なんだ果なもの持ってるのかとは まさにこのことかところで例の本は貸して もらえないだろう かふもだ心配してくれる人なんて求めては いないさっきかってくれた霊に貸してやる よいい人だありがとうこの本を3年も探し てたんだこの恩は必ず返すそういうのは いい本をちゃんと返してくれれば大丈夫 だ派の弟子に期待なんかしていないしな コカ派ってそんな に有名じゃないというかなくのかまだ何も 解決してないそうだ よ今度こそ負けた分を取り戻せるはずを 狩りにいった明を 探す は行をさ 流すんここら辺になんかあるらしいああっ たあれはどうやって登るんだ いちょっと先 にできないの行けない なうんなんだっけなんとか 返し なんとか返しのせいで登り にここで本を読むのがお前の正義なのかえ かこんなこと がなるほど集中して声聞こえなくなるやつ じゃんどい話を 聞け人気なのも頷ける全く聞いてないバイ もよそうだな宝石を安くしないと痛い目に 合わせるってまるで強盗みたいだそうだよ 女給殿を助けよう勝手に僕を仲間外れに するな聞こえてたんじゃないか本当だよ さっきまで無視してたくせにこの本を借り たのはこのままだと上級殿がこれを七に 入れるだろうと思ったからだえ変に言った 言葉は嘘ではない恩を必ず返せそれが義教 というものだ うんなるほどねこの本は僕が代わりに保管 するそして彼の他のコレクションも僕が なんとかする方法はあるのお金もちろん 方法はあるすでに心当たりもあるしえあと は彩を決めるだけだここで少し観察させて くれあまり時間はかからないからまだ こんなとこにいたとはなさっきのがただの 脅しだとでも思ったか来た飯使いのくせに 大したどわあ1人じゃ何もできないやつ だあ間違えたこか派こか派だったなそう こか派です老が斧を持って勇者に向かうと

いう事業がある何あ何言ってんだどいう こと帰ってくれ強引な商売は僕が許さない それに相手が恩ある上級殿ならなおさらだ お前またそいつの味方をするのか タイミングが悪かったな今日はファデュイ の方が後ろについているんだフデの方目 じゃないこの子可愛いよなこの僕はまだ 若いがそれでも数年世間を渡り歩いてき た悪人を恐れる必要がどこにあるならこの 俺が痛い目に合わせてやる よ相手を間違え描きがし 飛な だやろと おおそれ ふふこ てさきの いず ふ えいはは とこの剣は分かるかいは 王義うわどこだ かけせてくれ たい逃げ道はありませんあれったただの石 かと思ったらまさか神の目だったとは石 今日のところは見逃してやるこのままで 終わると思うな覚えてろよ帰れ帰れ帰れ目 に合わすとか言っていたけどざ彼には一生 無理だろうねじこ じこ神の目持ってるのああでも神の目を 使って相手を倒しても弱いもいじめみたい になるからねあまり使いたくないんだ めっちゃ強いんだモンパを立て直したいと いう気持ちはあるけどそれは一丁一石で できるようなことではないんだうん ああいつら今は言ってくれたけどきっと また来ると思うぞあ絶対来ると思う人殿を 困らせるわけにはいかないいかないには やり方があるんだ難しいなこのこのは僕が 最後まで責任を持つよファがの味方をする とは考えにくいけどあの使いの態度を見た 感じ嘘ではなさそうだし本当に手をんで いるのかもしれないそれ に しげ最高その名を聞いたことがあるしげ 最高彼の屋敷はコでもかなり目立つんだ君 たちは何か手がかりがないか探してきて くれないかなしげ最高のことお前の考えは 筋が通ってる けどお前はその間何をするんだ 僕僕は他に調べたいことがあるん だそうだ な後での玉で集合しよう本当だよなおい たちを雑用がかりとして使ってるんじゃ ないよな おおそんな考え思いつきもしなかった

素晴らしい言葉にできないほどの案だう腹 が立つぞこいつ殴りたいあまあえも上級殿 を助けるのが先だよ分かったでもおいらを 怒らせたやには嫌なあだ名をつけてやるぞ どんなあだ名にするのこんな虫に しよう本の虫僕のことは待たなくていい先 に出発しててくれ絶対本読みたいから でしょ僕も出発するからあと1ページね 絶対嘘じゃんあやべつって遅れて遅れて 全部読んでから来るやつじゃん絶対そう じゃん本読みたいからだよ雑用を任せるの は許せ ねえ わ えーっとV えー上はどうやって行くんだこっち か ひひひひょひ ぴょおもうつくおついた子供たちよ こっちちょうど探してたところじゃ何どう したんだピンバイヤ何かたちに手伝って ほしいことでもあるのかあなんだこれよ 子供たちは理由エコのために十分手助けを してくれたこれ以上面倒はかけられんよ 今回はバーヤの仲間たちと一緒に子供たの よし助けて くれイベント が助けてくれうわあちんだ う子供たちよまだ上に来て間もないという のにもう当たりが上手になったみたいじゃ のマジかよこの贈り物は何がなんでも 受け取っておくれ何以前先人の鈴を探す ために壺に入ってもらった時おちびちゃん からいつも野宿をしていると聞いてのうん まだまだ旅は長いんじゃうんじゃいかん 幸いバヤは年こそ取ったもののまだわずか ながらに外形の力を使える外景の力って何 おやまだ開いておらんかったかうんバヤ たちは昔帝君から恩恵を受けたことでさが ごの力を身に宿しておるんじゃがごと能力 ははあるがその中でも外景の力は小さな 世界を想像することができるえすげえ じゃん前に子供たちが入った壺もその力で 簡単に作ったものなんじゃ簡単にあんな すごい壺なのに簡単にすげえ力持ってるあ 世界をなすためには浮を離れる必要がある 浮を離れるそんな大なものじゃない よ君はその昔山を動かし海を埋めたんじゃ それこそ神業と言えるものじゃろやばいね 抵抗ま昔の話はこの辺にしてその贈り物 じゃがまだ最後の材料が足りておらんの じゃ1個だけ1個だけだよね材料ね1個 だけだよねピンバヤそうだぞそうそうねい だよ材料探し ならまあま

ま忙しいせかすでない早くもうすでに足の 早いものに任じゃ問題ないってこと必要な 材料は特別なんじゃ子供たちでは探すのが ちと難しいそんなことないよそ今じゃもう ほとんど目にしない材料もあるからのえ どんなやつ 例えばの下にある借金の泥とかじゃな借金 の泥以前この泥を取る時はルリゆりが たくさん咲いている場所を探さないといけ なかったってもうないんじゃなかったっけ 塗りゆりの根をたどって掘っていき運が 良ければ借金の泥が1つみだけ見つかるは じゃが敵があんなことになってからはもう 誰もこの方法を使うことができなくなった そうだよね もうないなのが相共演から採掘できる水石 じゃ水石黒眼上があそこで採掘を始めて からはそれもほとんど見当たらなくなった レアなんだ水石は貴重な物で常人では 000人の気に耐えられない長く触れれば 体にじゃろありゃああの子がそれを見つけ られるといいんじゃがあの子って誰ヒンバ ヤは1000人だしその子も1000人な のか うま彼女も000人と言えなくもない何 その中途半端なやつどういうことなんで由 エコにはこんなにたくさん000人がいる んだうんどこに行っても000人に会え そうだしもしかしたらおいらたちが食事し てる時も横に000人が座ってるなんて 可能性もあるよな そうありえるかもしれんのバヤの仲間たち には属性が好きなものが何人もおるしなも ばやただいまお誰だこの2人 は解しようこの子は秘さっき言ってた子 じゃよあのカブトムシの戦いにいたよ こちらは旅人と彼女の仲間じゃ知っておる なああもちろん知ってる顔軍の記録に 詳しく載っていたから以前セ儀式の騒動で 船眼軍に不審者として指名手配され絶の まで顔軍を撃退しファデとも関わり最後は と共に魔人を撃退父性のおかげで容疑が 晴れたとう実に惜しいどういうことなんか いい声だねそう私に会えなかったことが虫 であったよ早くに会えていたらそうこと じゃ ないとまではかなくても少なくともうん ひどい目に合わずに住んでただろうな 改めて自己紹介しよう私は法律だ法律に 関する困り事があれば私を尋ねるといい ああそうだ私の名刺を名刺あ方法と職場の 住所が乗ってるありがとうぎようならその 住所に手紙をああそれと初めてのお客さん には割り引きがあってじといいかも そろそろお本題に入営業今の2人には法律

の助けなんていらないじゃろ子供たちや そう驚かないでおくれグイグイ来る人だっ た子はいつもこうなんじゃ自分のことを 話しだすと止まらないなるほど本当に 1000人おいらたちがこれまで会ってき た1000人とはなんか全然違うような なんか毛色が違うよね仙人まあそうとも 言えるお父様は自分のことを千人だと言っ ていたうんかつて願王帝君と共に戦場に 立っていたらしいめっちゃ昔が終わった後 起きしてお母様と結婚したそうだそれから 私が生まれた私が大きくなった後お父様は お母様と一緒に外の世界を万遊しているだ から私は今バーヤと一緒にここで暮らして いるんだそれはいくらなんでもなんか勝手 だなうん先人たって理由エコを守るため 契約に従ってるんじゃないのかなんで急に それを放り出して結婚したん だお父様から聞いた話によると底君とは そのことについて話し合いをしたらしい それで同意を得た上で故郷に帰ったそうだ うん結婚した時底君からのお祝いも受けた というええまあそのことについては一旦 置いておいて怒ったねまあや頼まれてた ものはほぼ揃ったぞけど水石だけはどうし ても探す手立てがない水石どうじゃった かかし蓄がないとなると面倒じゃなえエ 何か案はあるかのリエコを助けてくれた者 たちにどうしても礼をしたくてな分かっ てるばあやから何回も言われてたし相が 協演から水石を取れなくとも別の方法が あるかもしれ ないちょっと待ってて調べてみるなんかな なんだ そんなに本近く買やってすっごく分厚い本 だな何が見えてる何が乗ってるん だ何の音商業競技 鉱石近くない本と距離見つけた何この クロッサというスネージナヤの商人からの 鉱石の法律に関して依頼されたことが あるはをれてろうとしていたそこに法的な 問題が潜んでいないか聞かれたんだ スネージナヤに持ち帰っているらしいよし 彼を探してくるもしかしたら水石もしくは その手がかりを見つけられるかもしれない 一緒に行こお前も一緒に来るのかうんあ だめとは言わないがうん横で見ているだけ にしてくれなんで安易に首を突っ込んで法 に定職しないように な理由に警告して来る なんてそんな1000人初めてあったぞ ねえなんかね女行動する時はおいらたちも 色々注意しようねなんくせつけられてバキ だとか言われるかもしんないねVをして 追跡ああもう本当にどんだけイベント開始

されんだよってこれ途中でできないの途中 でささっきのやつできないの ねいいの だめもうこれ始めちゃったら全部クリアし ないといけない感じちょ教えてくれ有識者 教えて [音楽] くれ教えて れさっきのやつに戻れるつがカと滑た みたいな やつ [音楽] うと戻れる浮の風景はれ世も変わらないと いうもう嫌だ誰とも会いたくない人の音は こうもやだしらつゆと泡のように吐かない あっちあれここら辺じゃなかったっけ あれ あれもう大丈夫だよね [音楽] おもう嫌だと 誰とも会いたく [音楽] ないぼっちゃまやっとお帰りになられたの ですねあれこってる何を慌てているんだ ここ最近紹介に様々な注文が殺しており まして手が回らない状態なのですぼを 見かけたら必ず残って手伝わせるよ旦那様 からのお達しですおっちゃまそういうこと か分かったとりあえず注文の分類をする よう手配しておけ他は僕に任せてくれて いいぼっちゃまなのありがとうござい ますぼっちゃまがいてくださるだけで人 安心です え 明ここにいたのかあれお前に聞きたいこと があるん だ旅人とパイモンすまない少し待ってて くれないか あ僕は客人と話すから君はさんの声に似 てる紹介のことは後で詳しく相談しよう わかりましたお客人どうぞごゆっくり私は 先に失礼し ます超にてまさか今日君たちが来るとは 思わなかったよこれまた違うやつどうした んだ何か手伝って欲しいことがあるようだ けど について今何やってんだこれなるほど君 たちも軍核の再見に手を貸しているという わけ かもっ てこれ違まさか実を言うとわか運紹介には メイカ不上石があるはいただし1つだけだ けどねこれは他のものから売用に預かった ものだ君たちが来る前にも何人かに値段を 聞かれたよ物は少なきを持ってたとしと

なすたという言葉がある通り競売にかけれ ば最終的に5億モラを超えると予想される 5億モラ5億モラそんな高いなんて無理だ よ正この浮上の石を競り落とすことはお 勧めしないうん無理だよよりもだいぶ高い 上に割にも合わないだろうでももし上石が なかったら焦ることはない君たちはなるみ 星下神君について聞いたことあるか い知らない誰だそれ誰だそれ私も知らない 君はかつて理上山シ君と親密な関係にあっ た方だうんしかし我の記憶ではもうすでに 制御されているはず ええ まさか僕以外にもあの方について知って いる人がいるとはね寒雲6に記述された 内容によるとなみ下君は自ら同点を作り 奇妙で珍しい宝を数多く陳列していたそう だその中に君たちが探しているメカ上医師 がある師下君が拠された後あその同点は 後輩し歴史の陣へと埋もれていったただ 幸いのことに僕は民間伝承に関する本を 最近集めていてねおそこでこの同点につい て知ることができたんだよそして何度か 検証を重ねた結果車校の近くにその同点が あることが分かったしシャコシャコでもお たちがそれをもらってもいいのか人に対し てその当りだったりし ない問題ない我が知る限りなるみせかし君 は心が 広いあの方が生きていたとしてもこれ式の ことは気にしないだろう心が 広い実に斬新な観点だどの書物から得た 考察なのかよかったら聞いてもいいかい ただ残夜に広がっている噂だ行く ぞ おえうんあの人なんだか僕の友人に似て いる気がする友人そうだそれにもう1つ 000人の同点は非常にち密に作られた もので自衛機構が備わっているうんおお 長いこと放置されてはいたがそれでも魔物 が出てくる可能性は十分にあるだろううえ くれぐれも注意してくれ分かった気をつけ て行ってくるぜありがとな行 あよし魔物が出るのだな分かった行って くる えっとどんぐらいと 252ゲ山登りしないといけない じゃん ゲやだ ああどっか近いとこないかなこれなんだあ [音楽] ああこっからこう行けないかなこからこう みよんってみんていけん かワープポイントはね回復開封しようと 思ったんだけどねいつもね

あの違うことして時間が過ぎておやろかっ てなる 難しいなんか知らんけどさ 勝手にさ戦闘始まったりさなんかなんか なんか敵のボスのとこに迷い込んで さ倒したりとかしたよ迷子は困んだからな そこの行きたいとこ行けねえんだから本当 に困っちゃうもんだぜ ふお合ってる私あって そう どこ だ えあ こっちこっちかここまっすぐ行きゃいける かそう違うストーリーも始まるからさもう 何がないやら分からんこなるとよあれ みたいな あれなんでこうなったみたいな感じですよ 私は [音楽] ああちゃんと登るところがある何これ わあうわびっくりした見切りまし た準備できたか なのきを受けて こい悪くないああえでこっちかめっちゃ 狭かったねもう敵場所分からんかったけど とりあえずとりあえず99ってかいと9を 押して た見なかったフりしようか などれどれどれどれ明が行ってた場所は この辺りだと思うんだけどうん お何も見えたらないな ねなんか知ってる神格うなん だえなん だ何をしたのここ一体に痕跡を消すための 000人の術法が貼られていたようだうん 先ほどそれを解除したもう一度調べてみる といいうんおさすが進化 よしもう1回探してみよううんここ来た だけなんだけどみろさっきまでいなかった のにあそこに洗礼がいるぞ 捕まえろ うわーどこ行く [音楽] なんどこ行く [音楽] などこ行くのうどこ行く のう ここです えここに行けって こと推奨レベルより少し低いいやもうこれ がいっぱいぱだからね 私えこれ行けないかこれもしかし て私無理ああらたちまで滝にいたよなた なんか綺麗なとこに出たど急にこんな

ところに出たんだ雲がたくさんめっちゃ 綺麗だねみたいだねおそらくここが000 人の同点だろ同点だ我らが探しているメカ 不上石もここにあるはずだここにあるはず だ本当か [音楽] あと ああれれってさっきの洗礼じゃない か見ろよ雲の下に潜ってったぞ行くぞ行く ぞ行くぞ行くぞ行くぞよく見るとここの岩 なんだか不自然じゃないかえまさか雲の下 にまだ何か隠れてるのか格はどう思うこれ は本物の雲ではなく空間を隔てる術だバ下 に降りるには まずこの術法を維持している装置を破壊せ ねばならぬへえよしなるほどじゃあ早速 それを破壊しよう装置破壊ねこの地に魔物 の気配を感じるさっき魔物映ってたよどこ に身を潜めているかわからぬが気をつけた 方が良い分かったなんかトラップボタン ポチしたらなんか出てくるみたいな感じな んか などこに何があってどうすればいいんだい うーんんこれ何降りたら死ぬんか なおいうえうえ何これ うえ歩けたんだけど何どういうこと え私浮いてる すげえ入れよ氷なのこの人え欲し [音楽] すぎさきのいずお試しで使わしてくれるん だ怖いミュージック スタートほはえい と えい あれそここれ壊したらいけるんか なこのこれが装置のボタンか なぽいね多分え上ってどうやって行くん だ うんおお風がな出 た これはなんか火をともせ的な 暗示 やああなんだこれなんかぴこってなった 乗ったわ おおあ あおおどこに行けばいいんだ あっちおお おお こっちか ないや落ちるかと思って今ドキっとし た 見切りましたブれブれもみんなを守るから ね もそれレ ものはい

オなんであっちに行けばいいのか な侵入者として認識されたようだ だがこれ式我となんとかしようマジじゃ なんとかして もらおうえめっちゃ強いこの 神格 と間違え たき のここより滅の えふEボタン押したいのにキャラクター 変えちゃう大人しくしやがるすまんすま んや行っ た実量に従ええなんか影武者みたいなの出 た今入れよ装置の確信が現になったぞ今の うちだ何壊せばいいのかる逃げ道はあり ませ せ魂を て [音楽] ええわ え壊れたうわちちゃうぞ えい2人とも大丈夫 かあ見ろよう霊がまた雲の下に行った ぞ引き続き下に進むしかないようだしかし その前にこの層の集装置を壊す必要が あるこれは必要な武力 だ魂よ たいでよ かとほてこてどせあわいヘイはいヘイ いて やはミュージックスタート えいよはとせ かふんた よ逃げ道はありませ んいやあやっぱ強いわせいええなんで メ競争よ [音楽] 決心さきの イ無の 師 はひてや はや 見切りまし たてこいつは どうこの瞬間お前は永遠 の最後の警告だ投 [音楽] しろそ元気出してよ準備できたか なさきの いずランクなったてか ふととたか 入れよおやっと壊せ た ナイスげ絶対出てくるよなって横目で見 ながら戦ってたわそうだよねそうだよね

お前出てくるよなそれはそうだよな やっぱりそうか ち今度こそ落ちちゃうぞ落ちちゃうぞい ていお水に池があって良かったなねそう じゃなきゃ大変なことなってたぞピちゃん こになってたよ絶対なんじゃこりゃ年齢が また飛んでっちゃうぞ早く追いかけよう わかったこれ何あの岩壁なんだか他と違う 気がするぞ近くで観察してみよう ん ん ん ん うん おー宝箱 だ ああ ああ あーん あー あー [音楽] あー宝箱 だ ああ何も [音楽] ない うーん ん [音楽] あ変身直行わい [音楽] て魂をたかとたと大人しくし やがる あ いけ稲すなわち永遠 なりおらおらおらおらおらおらおらおら これおらおらおらおらおらおらおらおら おらおらおらおらおらおら おら おら おおらおらおらおらおらおら量に従え従え なと逃げ道はありませ ん武器を 捨てろこれは必要な武力だ大人しくし やがれ と 入れよおらおらおらおらおらおらおらおら おら おら見切りましたおらおらおらおらおら おらおおおおおおいてわびっくりしたうわ なんで2台もいるんだよみんな頑張ってね みんな頑張ってね応援だけしてるから う ほこれ

くそ命じるやそうはさせないや て とは やは魂よはこいつはどう だやっべ風引くな よ本気出さないといけない ようやべえ死んだ死んでしまっ たいや痛い痛痛痛痛やばいまずいまずい まずいバーバラ行く よいやあまずいですねちょっと待って くださいねえっとご飯 でしょう復活はしたのかい分からないない ざしたらしい もう困っちゃうねちょなんだ えーいっぱい 食べよう そう おいしょ待っ て動く な大人しくしやがれ やぶメルか て変身直やは ふかほたかはそうはさせいてえちょっと 待ってこののさきを受けてこいさきのいず ここより弱目の時ふ とみんなを守るからねはほこいつはどうだ はと 入れよおらおらおららおらほらほらおし ふやばかっ た しゃあこれ は ド こっちこっちだ あまだ続くじゃんこ絶対まだ続い おい見ろよはいあの遠くにあるのメカ上 じゃないかあれだあれだあれを取りに行け ばいいんだ [音楽] わーいえちょっと楽勝だったんじゃないの ひ [音楽] やご苦労だった道案内わーい箱 いや [音楽] ナイスもらっていけるのこれこれが教皇の 言ってたでかくねどうやって持っていくの これこんなに大きい なんていや群玉格もでかいそうなんだよね それそうでもどうして浮いてないんだ活性 化されていない浮上の石が中に浮くことは お性見た目は普通の意と異なるがその重さ はほぼ同じだ浮上の石は活性化されること で初めてその進化を発揮するうん属性の 束縛から解き放たれ空へと浮かび上がるの

だなるほどそうだったのか格は物知りなん だなね我の師匠は雑談が好きでなうん暇が あれば我をれ様々な伝承を話してくれた ええ興味のない内容の方が多かった がまさかこのように役に立つとは神格の 師匠ってあふと思ったんだけどうんあもし ここで活性化させたら持ち帰れないよな いろんなこと知ってるもんねそんなことし たらおらたちまで一緒に飛んでっちゃうし うんでも活性化させないと思くて運べない と思うぞ うどうやって運んだらいいんだうんあん ずるなこれ式であれば我にとって大した重 さではないんでも安全第1だよえ心配無用 だこの浮上の石が貴重であることは十々 承知して いるうつけたりせぬよ最のを払おう 我を神格大丈夫なのそうだぞ格がどんなに すごくてももしこんな重いもの下敷きに なったら怪我だってするだろうそうだよ危 思いを運ぶ時は身の安全に気をつつける これは常識だぞそうだぞそうなの か [音楽] ありがと気をつけるとし出れた我は不のを 担いで先に行っているうん後ほど建設現場 で落ち合うとしようえ もえ持てんのどういうこともを持ち上げ られる なんて神格ってやっぱりただ者じゃないよ ななんかねらたちも早く建設現場に戻って 進学と合流しよううんえこれどうやって 出るん だ るそう えなんであんな持ってんだなんかやっぱ ただ者じゃないんだよ [音楽] なワープ解放しよう えワープ解放するとこなんかあったっけ ここって こといやいいだろ別に え大丈夫大丈夫 こっちワープ解放マジでやった方がいいな こういう時にねしびんシピンる から ええさやばいびっくりマークに近寄る とまたあれだよからのイベントが始まって しまういや有識者めっちゃ多いかもしれん けどあれじゃ ないやろうと思ってたことを先 にどこ だ他の行動しちゃうと戻れない じゃんそうやって地道に解放していくんだ よ

ねより道しながらねなんてことだ 神は夢でも見ているのかえあれほど巨大な 石を持ち上げるなんて彼女こそ伝説に歌わ れる仙人に違いありません伝説に歌われる 人どうか来年の収入が上がりますように なんだ体積品質ともに最 上級保存状態も非常に素晴らしいです ねこのレベルであれば申し分ありませんお この名下不上石には満点をつけても問題 ないでしょうおおやったお名前をお伺いし ても我の名は重要ではないこれの競い合い に参加しているわけではないからな我は この石の運搬を頼まれただけ依頼主はもう すぐ来るはずだお 格おこれれと教皇の手下も手下って言い方 なんとあなたたちでしたか これほどの浮上の石を見つけたのも納得 できますうえしかし1つ訂正させて くださいここ出る私はテスではなく秘書 ですはいひ秘書のお姉さんニアしてるあの 石はおいらたちみんなで見つけたんだどう だすごいだろすごいだろう正直なところ これまでに届いた浮上の石の中で最上級の 品質ですお予想外のことが起こらない限り この石を土台にして軍核の再建は進め られると思いますやったね今日はでしょう うん行光様がこの近くで民宿を借りてい ますおお休みになりたい方はそこに止まっ ていただいて構わないとのことですえそれ ではやった私は先に失礼しますご覧の通り まだやることが山積みですので おい さっきここに到着した時みんな格のことを 尊敬の志しで見てたぞそうなのか気づいて ないの薄いなこういう時はもっと喜ぶもん だぞもしおいらが誰かにパもすごいって 褒められたら胸を張りながらニヤニヤし てるぞ以前我も似たような賛を浴びたこと があるうん その者たちは我を000人と呼びうん まるで遠い存在であるかのように経緯を 払いながら接してきたでも000人って みんなそんな感じだろうらたちがこれまで に会ってきた000人もみんな浮離れして て普通の人間とは違ってたぞうん しかし我はそうで はえどうしたの 大丈夫なんでもない露点に入ってから力を 酷使していたゆえ少し疲れただけだうん 大丈夫か休んであそういえば100分が 行ってたよな近くの民宿を借りてあるって そこで休憩しよう心配は無用だどこか人里 離れた静かな場所を見つけうん少し座を 組めば時に治る座禅だめだぞもしその間に 危険な目にあったらどうするんだお腹が

空いたらおいしいものを食べて眠くなっ たら屋根のある場所でちゃんと寝る無理を するのは良くないぞえもの言うとりわかっ た覚えておこう あうそうと決まれば早速を民宿に連れ ていこう 行こうみんで寝よう川の字になって寝よう いや川の字になって寝るんだ [音楽] よだ よとえここは民宿ってちょっとかけ 可愛らしい感じな感じね本当に川の字で 寝る感じ だご宿泊ですかはい先ほどちょうど残り2 部屋になったところなんですおお玉格の 再建にこの地区が選ばれて以来大工や矢馬 者やお茶売りと利用者が後を立たない状況 でめっちゃ雷になってるだから今日も かなり込み合ってるんですよ部屋も どんどん埋まって しまいお客さん間に合ってよかったですね 雷になってるおらたち運がいい なあ部屋の掃除中でしてうんおそらく1 時間ほどしたらご案内できるかと思います おいもう1つの部屋は扉を左に曲がった ところにあります扉を左どうぞ客室の鍵 です皆さんごゆっくりお休みくださいそれ でそれじゃあが先に部屋を使ってくれ おいらたちは外で部屋の掃除が終わるのを 待ってるから待ってるからついで に美しい食べ物がないか見てこようぜ さっき大きなチキンを持ってるお客さんが いたぞ美味しそうだね後で格にも夜食用に 買ってきてやるよだなんだけど明日の 朝ご飯にしてもいいしな嘘だねならば我は 休もううんお休み何かあったらいつでも 呼べ我の眠りは浅いうん戸を叩くだけで すぐに起きようショートスリーパーって ことゆっくり休んでねまた 明日 うあれて竜王釈進行じゃないかどうして こんなところに行ってみようぜ うんなん だ V上 だ よいしょ雨だから登れないってことはない よねさすが にあよかっ たなんでこんな天気が悪いんだろう何し てん の神格とはもうあったようだなうんどうだ あの子は中にられておるかあなたです もちろんだ ぞり婚し風信君も神格のことを知っている

のかそれは当然おうリ校で長年生活する カンを覗けばうん生き残っている仙人たち は多かれ少なかれ神格と関わりがあるうん うんそうだったの かなあ神格の鮮明って何なんだ神格って 呼んだ方が親しみがあるけど やっぱりバチ当たりな気もするしうん きっと鮮明で呼んだ方がいいんだよなどう なの 鮮明なぜ神格が鮮明を持っているとおえ おえ千人ってみんなすごそうな称号を持っ てるんじゃないのかその通りだ がしかし格は人間だぞええああなんだそう だったのかそうだったのそうそう全然 気づかなかったよなねあんな絵お前たち から見てあの子は普通の人間と異なるのか 石運んだんだよ えっと神格っていつも問題の解決方法が 直接的というか暴力的だよ ね初めてあの子と会った時もそのような 感じだったが それは今も変わっておらん おえ笑わと進角の出会いはとある洞窟の中 であったほうあの日我がその洞窟の近くを 偶然通りかかると魔人の残骸から放たれる 気配を感じた笑わはすぐ中に入るとそこに は弱いにして6歳ぐらいの幼い神格がおっ たあの子は探検を手にえ魔人の残骸である 魔物と戦っていたのだえ6歳ぐらいでなん だかかなり危険な状況だったみたいだな我 が到着した 時すでに神格が魔物と退治して数日も経っ てい た凡人のことはうん心も体ももろくうん 生きるには親の護を受けなければならない そうだよ だが神格は違ったやばいねあの子があの よう なことができたのは強い精神力のみならず うん生まれもっての気骨と殺意があった からだ殺我がその魔物を仕留めた後もは あの子は気を緩めることなくう我にまで刃 を向けてきた うわあだが我に傷をつける とと何も言わずに気を失った気を張ってた のかなつまりもし竜釈君がいなかったら 今頃格はいなかったかも必ずしもそうとは 限らぬうん笑がついた時には魔人のエは 無惨し始めていたんあのまま着状態が続い ていたら生き残ったのはだったはずだえ強 それでもかなり危険な状況だったんだろう うんなんでそんな小さな子が魔人のエと 戦わなきゃいけなかったんだ確かにそうだ よはなんでいたのあそこにこの世の あらゆる苦難や試練の返sinceを

味わったのだろう うんそして我はは当てのない神格を 引き取ったのだやっぱ師匠だおそらく笑わ のことだろうね神格の体質は特別なもので うん戦術の修行に適しておったほお我と他 の先人たちはその見事な際に可能性を 見い出し技を伝授することにしたのだ おえしかし子供の頃より放たれていた殺は 年を重ねても消えることなくむしろごとに 増していったましていったある日昨月用し 君があの子を占ったことがあった占いも できんの仙人進はい孤独であすものその身 にはジャキが宿り友人や家族に災いを もたらすことがままあると出た ええ教授のきざしであったため赤紐で魂に 風を加え殺を抑制させたのだなるほどね 赤紐で縛られたことで赤神格はだいぶ 落ち着くようになっ た表情も柔らいだが代わりに少しボトとし てしまってなボト何赤紐の力が強すぎた ゆえにうん他の感情をも抑え込んでしまっ たのだああなんかあまり伏がないというか 表情あんまり出さない感じのこだよね赤紐 のせいなのかこの広大な世で出会ったのも ある種の 縁お前たちにも神格との縁が ある今後ともあの子をよろしく頼む うんなるほど えじゃあ流音釈風神君は神格のことが心配 だったから様子を見に来たんだ なそんな単純な理由なわけがなかろうえ 違うのコは平和そうに見えるがうんその裏 には危険が潜んでおる うん行光はうん今はリウと人の契約の時代 だと大口を叩いておったがうん時に訪れる 嵐をどう対処するか我はそれを見届けに来 たのだこのイベントのためのれかが悪すれ ば我はその異業の証人となる なるほど逆にそうでなけれ ば笑わがことを引き継ぐことになるああ 任せられないってなっちゃうの思ったより 話が長引いてしまったな今日はもう遅い お前たちは早く休むといい ありがとうなるほど 神格は000人じゃなくて000人に育て られた人間だったんだな ねだから000人扱いされると困ってたの か他人から必要以上に経緯を払われたら逆 に気を使っちゃうもんなね1000人じゃ ないんだけどなって感じだよね多分 あり翌日まで待つありなんか時間進める ことできなかったっけなんかなんだっ けなんか時間るのできんかったっけなんか あったよね昔やったよね なんかどれだっけなんかあっただけどわし

これだっけあ時間だ [音楽] ああ8時だっ け これれ8ってって書いてあったよねさっき ぴょり ピンでき [音楽] た オーケ えっとしかくしか誰のことはもう師匠から 聞いているなうん うえどうして知ってるんだ主が戻ってから 寝るつもりだったのだが確かになかなか 帰ってこなかったからなあ待てくれたので はないかと外へ探しに出たの だすると師匠の姿が見えたその上主の様子 も朝から おかしいならば師匠が我のことを話したの だろうなぜなら師匠は口がよく回るから な格おいらずっとお前のことを1000人 だと勘違いしてたんだごめんごめんいい我 は気になどしていないそれにこれまで説明 してこなかった我の責任でも あるただ過去の経験を思うと説明しても とろに終わると思ってしまったのだしかし 主は我は先人だと思いながらも遠ざけるの ではなくうん友人として接してくれたうん これには我も感謝しているおいらたち本物 の先人ともたくさん会ってきたからな じゃあこれからおいらたちは親友だ仙人と か人間とかそんなの関係ない普通に仲良く しようぜ承知した おお何をしたらいいかは分からぬが 親友という響きは我も嫌いではない あじゃあ十分休憩もできたし残りの2つの 素材を探しに行こうぜ行こうでもその前に うん建設場所で行の手下に進捗を聞いて みようそうだね確かにか上を探すのはあ ああ飛ばしてしまっ [音楽] たチキンを買っておいたんだチキンナイス パイもナイス1つやるよわあすごく おいしいぞもう食べたのパイもいいね確風 が豊かでどうやってく我が山中で焼いてい たものよりはかに美味だああるかに美味だ わー くそファイもンの声大好きだからさ聞いて からにしようと思ったのに手が上もしかし て下 はあ飛ばしちゃったんだよね あれいなんかえすごいえ え昨日の今日でもうなんか結構できてるの 何見ろ見ろ群玉格が空に浮いたぞすごいね でも何かに縛られてるななんかまだそれは

まだ再が終わっていないからですおお 100分それに誰 えっと知らない 人群玉格はかなりの大きさですので バランスを確保するため再建作業を2つに 分けています適した浮上の石が見つかる までの期間を利用して地上で群玉核の土台 となる部分を作りますほう浮上の石の用意 ができたらうん浮上の石と土台を 組み合わせ部分的に完成した群玉格を山の いきと同じ高さまで浮かせるうんその後の 作業は上空で行う予定になっています上空 で準備が整い次第繋ぎ止めている縄を外し て群玉格をあるべき高さまで飛ばすのです 分さん新しい社を持ってきたんだができて から動かした方がいいのではくださすぐ 伺います再建作業が順調に進んでいるのも あなたが見つけてくれたの石のおかげです ふんふんふん様もあなたたちに期待して いるとおっしゃっていましたえそうそうか なまさ一番重要な上の石をこんなにも早く 見つけちまうとはなえ私らはち出遅れ ちまったみたいだあ一緒に探してたあんた のことなら知ってるぜうんデイやオセルと 戦ったと聞いたどうやら噂通りのやり手の ようだいやそれ で北斗南十字武装船隊の領だ北斗も軍格の 再建に参加してるのか船の船長ってことか ああ以前の公開でたまたま名下不上石を手 に入れたからそれを持ってきたんだメカ不 上医師は貴重なものだけど見つけられたの はおいらたちだけじゃなかったみたいだな ねそうだ紹介しよう彼女はへの看板役者の 運先生だうん先生役者役者この2人は パイモンと 旅人あんたも噂くらいは聞いてるはずだ それとそっちの彼女は初めて会うな 格2人の友人 だそうかしこまるな今日からみあの だものしててなちょうど私の船を貸すこと になったから一緒についてきたんだお二方 の異名はよく存じておりますお会いできて 光栄です進角さんも初めてお会いしますが うんこれから先いい関係を気づけそうな 予感がしていますおお実はよこさんに質問 する機会がどうしても必要でしてうんこの 一見に参加させていただいたのです父の 人脈をお借りしの はなんとか見つけることができました少し 小さいかもしれませんがかじて合格を いただけた状況ですおお おおなら3人ともいいライバルになりそう だな ねお聞きしたいのですが進角さんも参加さ れているのですかいや行光殿に聞きたい

ことは特にないただ彼女の力になれれば それでいいだけだそれなら1つご提案が あります行光さんが定めた規則では素材を 集めた最初の3名に報酬を与えるとのこと です質問の機会は3回であれば私たち3人 でちょうど分けることができますうお互い 競い合うよりもここは一致団結しこの3名 分の権利を手にしてはどう でしょう おおそれはいいかもなうんうん具体的に どうすればがいいん [音楽] だ運先生の意図が分かったぞ1番困難で あろう浮上の意志は3人ともすでに見つけ ている残り2つの素材はそれに比べたら まだ手に入りやすいもんだどちらか一方が 仕入れ先を確保すれば3人の需要を一気に 満たせるそうだろううん 先生 はいそのような方法がうんよしなら私から 情報を共有しよういいですね戦確信につい てこっちはもう手がかりを抑えてあるおお 学の制作は特に難しくないが素材となる 鉱石の準備に苦労するだろうな私は船に 1度戻り通りに聞いてみるつもりだあんた たちはコに戻って方鉄のシさんに聞いてみ てはいかがでしょうか行ってみようよし 方針がまとまったようだなうんならここ からは別々に行動しよううんどちらが うまくいっても私らにとっては勝利に 近づくことになるそれじゃ私は行くと しようまた後でななんかすごいハキハキし してる姉御肌だねあそうだうんキは皇に何 を聞きたいんだ確か実は今新しい劇の部隊 を探しているの ですさんの神は確かなものなのでについご 意を伺おうかとうんおおあどんな劇なんだ おいらも見てみたい父が民間の伝承を元に 決を注ぎ描いたもので深海戦女の伝説物語 です劇の名を真女壁間と言います おおピンとこなかった聞いてもごめん な帰る か全然分かれな方 でさあさあ 結構すぐ終わるのかなと思ったけど 色々集めたりするの で変お前たか今日は何か買いに来たのか それとも以来にえどなんかなんとかかんと かってやつお伺えしたいことがあるのです が戦機確信というものを聞いたことはあり ますか ああそりはもちろんあるがお前さんは申し くれました私はうんシさんは覚えて いらっしゃらないかもしれませんが以前父 が舞台で使うブグを依頼したことがあり

ます うん舞台 あまさかお前さんがあの運先生なのかすま すまに集中しすぎて頭が回ってなかった名 な人なんだ先生の名前は俺みたいなあまり を見ない人間でも知ってるで確について 聞きに来たんだった な無論俺ならそれを作ることができる過去 の軍格のでも様のためにったことがある から な確信を作るのに必要な鉱石はかなり希少 なものだ前回は行様が用意してくれたんだ がどういうやお前さんは持ってるのかいや まだ持ってないんだだから何が必要なのか 教えてくれないか なそういうことかこれを作るには再生鉄と 非という2種類の鉱石が必要だ俺の記憶が 正しければ様は前鉱山のりで鉱石を見つけ てきたはずだ再生鉄には神の目と共鳴する 性質があると言われて床連れてけってこと 苦労はすると思うが時間をかければ必ず 見つかる だろうただは少し厄介でなあまり市場にも 出回らない白物なんだじゃあどうやって 探したらすまんがそれについては力になれ そうにないただ天山の住人なら化のあを 特定する術を知っていると聞いたことが ある 天山ただの噂に過ぎないか なまずは天山の周辺で再生鉄を探し地元の 人間にあったら石について聞いてみると いいなるほどね 天山してるそういえばの壁も天山を舞台に した物語です天山の環境は素晴らしいもの でくのたもんでれと聞きます性めっちゃ いるも何新たな発見があるかもしれません 皆さん他の方に遅れを取らないよう早速 出発しましょう オV押して 追跡500m 先 あー 遠い 中の焼き安くておいしいよおいしい よ当てる [音楽] ねすごい ねあここが天甲山だ ねも先にあそこに行かないといけないから 行くか また 山登りしないといけないだ結構使うんだっ たらここ登りに行くのありだよねここ ちょっと開ける かワンちゃんちょ頑張って山登りして

なんか生きするかもしんないじゃんなんか こういうこと ならってする べ [音楽] う ああわせ登れわせ登れファイト ファイト1回回復し て [音楽] 山登り 山登り [音楽] あーあれ届くか なぎ憩するとこあるかなお前すぐ行けると 思うここでちょっとだだになったところ 行った方がいい [音楽] か素材やつねそうなんか進化素材とか強化 素材と かなんか色々飛び回るからマジでワープ ポイント大事だなってめっちゃ思う わ秘境だっけど洞窟みたいなやつあれもね あっちこっち解放しないといけんしねえ 解放するとさあのガチャの石もらえるやん かあれ よきうん宝箱とかもねゲットするとま ちょいちょいやんなきゃなあと思いながら わしてはいるけど ね よいしょ卑怯ねガチでなんか全然倒せない 時とかあるからねああ強くならなきゃ 強く なれる理由をしい た逃げ道はありませ んそこまだ準備 オケ ふ はは やふ これこの瞬間お前は永遠を手にする見切り まし たせ は準備できたか な最後 投 しろこいつはどう だひさきの いずと イの夢に過ぎません開けたからこっちに 向かっ て 飛ぶま一旦進める か はい原反応知らんのクリアむずうんマジむ

ず いなんかこう水と凍らしたりとか雷と炎と かがなんかええんじゃろええんじゃろそれ がそうなんじゃろあワープポインツあるよ あこワープポイントあるよポチ しよう ん解放 よし よしどっちだこっち だなんか光っ てる オッケー幼い頃父と一緒に天山を訪れた ことがありますうん山登りあまりにも高い 山でしたので表情にたどり着いた時には足 が棒のようになっていたことを今でも覚え ていますお今日その思い出深い地を再び 巡ることになるのですねいいねこの険しい 山道と流れる水を見てくださいうんまるで 原鏡のようですあ真女壁間の伝説がこの地 で生まれたのも付けますうんももたる凡と 満ちる 000うことなくここは人たがきづく地 でしょう運キがもうすぐやる劇って信女 壁間なのかちょうど天山で起きた出来事だ なんてこれもきっと何かの縁だなねその 真女壁間ってどんな話なんだ ええこれはとある少女が英雄になる物語 ですええ英雄いいねおいら英雄のお話は 大好きだぞかっこいいよな 天山における最初の伝説でもありますうん かつてこの地には栄えた村があったそう ですおおその村には特に仲のいい夫婦がい ましたうんしかしある日どこからともなく 恐ろしい魔物が現れますおう外で薬草を 取っていた妻はその魔物にさらわれて しまいましたさらわれて夫はその出来事に 打ちひしがれ心が病んでしまいますええ 魔物はとても傲慢でしたうんかの者は村人 たちにこ告げ ます死にたくなければ村の子供たちを 差し出せ うわなんて悪いやつなんだちゃんと こらしめてやらないと許せないよなしかし その魔物の力は兄弟でしたうん村人たちは 恐怖のありその要求を飲まざるを得なかっ たのですええ魔物に捧げるかそれを 話し合っていた時突如1人の少女が名乗り をあげますまさかその人がその少女って まさか少女はふの剣を身に隠し怯えたふり をしながら魔物の末と近づきましたうん そして夕刊にも立ち向かい藤の末ついに 魔物を退治したのですその後少女は優れた から人にえこれ実は幸せな結末を迎えます ただ残念ながら千人と人間には永遠の 隔たりがありますええ彼女が属性に戻る

ことは2度とありませんでした聞き覚え あるな病たるこの世晴れよく切りこれが 真如壁間の最後です神格を見となかなか 面白い物語があったじ あのただ我が思うにその少女は 語られているほど勇敢なものではなかった ように思うもろ手をあげて賞賛するのは坂 散乱しにくいおそのように考えたことは ありませんでしたお劇を捜索する際その 理解を深めるのと同時に物語の展開を考慮 しなければなりませんですので必然的に 実在する物語を改変する必要があります この劇を父が書いた時おそらく 物語の確信である信女に脚色を加えより 多くの人々に感動を与えようと思ったの でしょうなるほど ああでも良い物語であることには違い ない我が理想とするような物語だうんうん うんいい話を聞いたらなんだかおいらも やる気が湧いてきたぞよしおいらたちも 頑張って再生鉄を探そうぜ行くぜ 行こ行こうなるほど なまじかそういう感じなのかうん神の目を 使って 探す神の 目神の 目神の目ってなんかあったよねスキャンの ことだよねどれだっけなんかのボタンだっ た えっとなんだっけのみんな髪の目髪どめ みたいな言い方なんかなかったっけえっと ねなんかブンみたいなぶわみたいなや なかったっけあったよね忘れ た神の目あったよねスキャンのボタンあっ たんだよね忘れたどだっ けなんかあった ぞマウスホイールいやマウスホイールじゃ ないみたい だ神の目違うどれだこれかあ違うわなん じゃ こりゃあー違うのかえ忘れたんじゃ がなん だろう黄色いのこっちかな真ん中に [音楽] 行く長押しあこれ だどう見た見た見えた どう どう見えたどうない私には見えない ああどこにあるん だキャラがつけている神の目どこにあるあ がつけてる髪の 目それは色色四角ってやつやであ違うのあ これじゃない の わかんないんだも髪の上って

何お前神の目持ってるバーバラ ちゃんこれは好きそなんちらだから見え ない のどこにあるんです わちょっと高いとこ登る か よいしょ よいしょなんか変な音する [音楽] う [音楽] うわん わんこれの ことゲットしたぞこれ1個でいいのあもう 1個 か [音楽] うよっしゃ1個 だけ あでももう光ってないねあったあったあっ たあったあったあったあったあっ [音楽] た再生鉄は多分これで十分だなな残り はかせあごめんバイもう あ喋らなく先ほど道ありを眺めていた ところ村が見えたような気がします村シ さんに現地の人に聞いてみるよう進められ ましたし尋ねてみてはいかがでしょああ なるほどね [音楽] ンなんかまだンって言っ てるおなんかまて言ってるよもういいのか なこんなに濡れて大丈夫 風ちゃ あ こんな にさっき向こうになんか人いたあいたいた い た おお本当に人が いるお化けちんの見間違いじゃなかった みたいだなおじさんこんにちはこんにちは 聞きたいことがあるんだけど ためついてないあれ聞こえなかったのかな すみません通りすがりのものですが火石に 関してお伺いしてもよろしいでしょう かおい お村で手がかりを探して たかうん探してみようぜすまない先に行っ ていてくれは彼と話がしたいよいか名字 よ おお前は神格 だ 格生きていたの か

まさかあの噂は本当だったとここの村って こと今までお前 はのありかを俺は知らんおおだが村の記録 に多少なりとも情報が残っているかもしれ ないこの村は塔にすたれているうん訪れる 人なんかエしない好きに調べて問題ない だろうおはいあえこのおじさんと神格って 知り合いだったのかパも気づいてないの嘘 だろありがとうございます実際にあった村 だよなここは私どもで調べさせていただき ます固く作いたしますさんという方特に 進角さんへの悪意はなさそうでした進角 さんに危険が及ぶことはないでしょう心配 は無用だと思いますはいああそっぽいなね じゃあおいらたちは先に村の中を探させて もらおうぜ 探そうさあ固く創作が始まりましたさあ どの家から探しちゃおうかななんか めっちゃ限られてないなんか丸 こっちちっちゃい丸ここら へここ指さしてたしねあなんか光ってんな これかこれかこれはこれ はボロボロな ノート医者はお前が10秒だと言っていた だから心配するなどんなに金がかかろうと も絶対にお前を助ける薬を飲んでも回復の 兆しは見られずどんどん少水していくお前 を見ていると私はまるで心の中からここ心 から血がしたたるかのような思いになる うできることなら私がお前の代りになって やりたいお前は自分の人生に悔いはないと 唯一の願いは私がつるの面倒をきちんと 見ることだと言っていたしかしそれなら なぜ泣いているのだここ数日私は自分が何 をしているのかさえ分からなくなっている なることがあるただ毎日を屍のように 過ごしお前を救う方法を求めて故障を漁る が何も得られずまた1日が終わる誰だろう これ書いたの見つけため名主がお前を救う 方法が乗った書物を隠し持っていたんだ それを奪た書物の通りに神を呼び出し生贄 を捧げるば神が現れた私は自分の命と 引き換えにお前を救ってほしいと神に願っ ただが神は何も言わず私の娘である鶴を 指さしたこの子は孤独であすものこのまま へ生きならえたとしても周りの人間を 傷つけるだけつるのせいでお前も死んだの だろうと神に言われただったらいそのこと うわやだ私は神の言う通りに鶴を参道に 捨て たもう3日経つしかし何の知らせもない 悪い予感は塔にしていたがそれでも不安と 少水を抱えながら待つことにしたごめんよ つる本当にすまない私はどうにかどうかし てたんだどうか直接お前になってあうわあ

お父さんだよね多分お父さんの日記か なんかか な格さんあの方はもしかして劇に登場する 信女なのでしょうかよく考えてみますと 確かに彼女には000人のような雰囲気が ありますそれに礼も合致している彼女と 会話する時で違和感があったわけです もっと早くに気づくべきでしたうんそして この記録から1つのことが分かります劇に 登場する信女は冒頭に出てきた夫婦の娘の ようですうん彼女は自ら望んで名乗りを あげたのではなく実の父親の手によって 魔物の生贄とされたのでしょう うん辛まこのような事実が隠されていたと は実に悲しいことですうん信女は劇で語ら れるほど勇敢ではなかったそう言っていた のにもこれで納得ですうん望んで危険に身 をさらしたわけではないのですから父が 描いた真如壁間には中性が必要でしょう うん実話ではないからねフィクション みたいなキラキラに輝いうわあつら嫌や あまだ一応記録があるっぽい なあなんかある呼吸 が村のこれらを 踏まえの父は術で神を呼び読んでないだよ ね魔人の残骸からなる魔物をおびき寄せた ようです妻への執着が悲劇の引き金となり そして真実を知らない村たは別の地へと 映りだ待って欲しいんじゃけどここが配に なったのも頷けますただ先ほどお会いした 名さんはさんの家とどのような関係があっ たのでしょうあ ああ通り変ってみた けどにする記録はなかったななんでの方 もしてみようなん でもうなかなか入ってこんかったってこれ ななんて書いてあったんやろうとりあえず その物物事が原因で村の人たちも引っ越し ちゃって配送になっちゃったってことだよ ね多分それは理解できたんだけど具体的な 何かが全然読めなかっ たよ と話どんどん進めていく じゃひどいぜこんなにいい天気 はこれ だ通常火化石に刻まなんて言ったのだよ レジに日が落ちる方向を探せその中心を 探せば火が見つかるみたいだ はいよし戻って格にこのことを伝えようオ とりあえず夕暮れ時にあの日が落ちる ところは探したらそその石出てくるよって いうことよね多分 ね ふうほんま に1年前ここに帰ってきた時通りすがりの

商人からうん白い髪の専の物語を聞い たまさかそれがお前のことだったとはな1 年前帰ってきたんだじゃもここ村長なのか 名主も違うとこにど住んでんだ俺はお前の 父親と仲が良かったうんだから儀式を 止める機会もあっただろう あー しかしそのまま見てみぬふをし重大な誤ち を犯してしまったまあ友達がね心を壊して しまったって最初物語あったけどそれは 本当だったんだろう友達がどんどん壊れて いくの見て辛かっただろうしねここへ花を 持って帰ってくるんだおおお前たちに謝り たいという気持ちを心に抱きながらな うなぜ謝る必要が あるあの時主が教皇を止めていたとしても うんきっと他の手段によって災いが 降りかかっていただろう愛するものため ならばあの男は何でも するそのあの男あいつのことをまだ憎んで いるの かそれはわから ぬ我は孤独であす ものそれゆえ師匠の赤紐によって魂を縛ら れ た我の不穏な心は抑えられたが人のよう にとした佇まいとなってしまった うん過去のことを口にしても今となっては 何も感じ ぬ憎む憎まない以前の問題だなるほど ねそう か本当に苦労をしてきたんだ なしか戻ったぞ うん じゃあ俺はこれで失礼 するお前が無事だったということを知れて 俺はほっとしたよよかっ た今度機会があったら昔のことをもっと 話そうおじさんありがとなおかげで 手がかりが見つかった ぞ ああほら見ろよかこれに火化石の手がかり が書いてあったんだ湖の中心に行けば 見つかるみたいだぞ湖ってどこだそう かならば早速向かうとしよううん う進角さん1つご相談したいことがあり ます先ほどあなたの父親が描いた初期を村 の中で見つけました真如壁間には事実を ねじ曲げた記載が多々ありますですので その内容を修正したいのです おおなぜ修正する必要がある先ほどもお 話ししたようにうん劇とは実際に起きた 出来事を改変したものそれでも激の主役と なった方がすぐ目の前にいるのですうん その気持ちを無視することはできません

構わ ない先ほど主が語った劇を我はとても気に 入っている ええ己れの力を人のために使えるように なった時本当の意味で人間の社会に 溶け込むことができると師匠は言っていた それゆえ我もいずれは劇で語られる人物の ように己れを帰り見ず人々を守りたいうん 今までこのように考えたことはなかった おお先も同じ気持ちのままで入れるかは 分からない がいえご安心 くださいその気持ちがなくなることはあり ません私から見てあなたはすでに変わり つつあるように思いますただそれに気づく ためのきっかけが必要だったの でしょうしかウキおしりしてない で早く出発しよう ぜじゃないと誰かに先をこされちゃうぞあ こりマ超可愛く ない可愛いパイ もこりまよめっちゃ可愛いんじゃがふ 可愛いはい行き ますすごいね なんか知ってる誰かが書いてだろうね このうん神格のことなんか村の誰かが多分 書い たそれ を死として伝えたんだろうな誰 か17時30 分17時30 分17 30 分 ああま理想の自分を語りつかして欲しい みたい な感じなんじゃろう な おいおいえなんか銅像のあれだ誰かいるぞ 今今誰かい たVを押し て誰かいたよ今ほらあそこに誰か いるバシ バシ誰かいるよ あれ シンだっ けどっか いるこれ 全部揃ったな戻って報告しよう 話しかけよう僕の方は順調か な誰 だスンじゃなくて外じゃなくてなぜこの地 を訪れ た え石を探しに来た海に潜みし脅威それを

払う柵は見つかったか海にせ教 何のことだ行光から聞いていないのか う幸運 格あの一体で何かが起ころうとして いる戦犯の約束通り000人である我は この件に介入し ないだがどのような難に見舞われるかは密 数だゆえに我にも我の考えがあるかの地は リコから山1つ超えたところにあるおおだ が仮に事態を収束できすとも我1人でこの 地を守ることはできるだろうおおほ かっけかっこいいっす ね来ない帰ろ か進めるんだう別な感じにするけどねま 気づかなかったふり するだってわかんないじゃんだてうわあ また新しいイベントが何かだよ困っちゃう んだから本当にこっち ちょっとうえよいしょまずよいしょなんで 登れないのこれ嘘 じゃんなんか逆から行こうか [音楽] なまたいろんなイベントを開始してさ本編 が進まないやつになっちゃうからね回りし ます おお おおどどうだ どどうど持ってきたぞああお前たちが 見つけた素材はどちらも良質なものだおお 仕上がりを期待してもらっていいだろた うん任したさ全部任した頼んだぞ本当に俺 も本気を出さなくちゃならんなほほほ ふふ頼んだぞどうだいそっちの収穫は 見つけてきたこっちはちょっとした問題が あってなああ実はスリのやつ戦機確信を見 たことないらしいんだよだから調査も 振り出しに戻っちまったマジかまだ しばらく時間がかかりそうだ戦確信の生産 なら俺に任せておけうん てこれ何を作ってもらうんだっけなて今 思ってた大丈夫そう時間はかからんはいで はこちらはシさんにお任せいたします 私たちは戦火受の準備をしましょうしかし 仙人に関するものとなるとどこを探せば いいのでしょうか我が用意しよう お神格 がおああ長年我は000人たちの修行を 受けてきた受の作り方も多少心得があるえ 作れるの初めて会った時に言ったはず だ我は競い合うためではなく群玉格のため に来たのだとお元よりここへは戦火樹の ために来ているあそうなんだ殿が軍を再建 するという噂を師がし受のことを我に頼ん だのだ うんそもそも受を作ろうとしてくれそれと

同時に師匠はこれを気に人間社会へと戻れ とも我に行ったおおほ仲間になる我は属性 から離れすぎていたゆえ仲間になって くれんのかな坂常識というものを忘れて しまっている ああ果たしてこのまま人間社会に残ること が正しいのか我には分から ぬだが主と出会えたことは実に行であった うん受については我に任せて ほしいふ事情をよく知らない私じゃそれが 正しいかどうか判断しにくいがそれでも こうやって知り合えたのもの縁だもし辛い ことや苦しいことがあったら私の船に飲み に来るといい おお感謝するし少し場所を借りても良い だろうか今から受を作ろうえそんな早速 やってくれんのわないそれに俺も見てみ たいしな000人の術がどんなものなのか を おおカンカンカン ハンハンよしおジフは完成したうわあ師匠 が作るものと比べたらまだまだだが歴に 関しては悪くないだろうおおこっちも戦機 確信が完成したぞ早いねよし他の人に先を こされないよう早く私に行こうぜごぜえ よったえじゃもう1番乗りなんじゃないん ですかもしかしてびっくり しV押して追跡開始どこです か ここ ここ こここ こっちこっち だ よしラッキーのイベントでさっきのやつっ てさあ えなんかあっ た今じゃないとできない感じなのかもう 進めちゃったが大丈夫 [音楽] そうバーバラ行くよまええ か犬可愛い ねはあいいねいのねもふもふ 私に行っ ちゃおう元気出して よ本戦じゃ ないじゃ別にいいのか なそのまま行ってしまっても良いの だろう えい行の秘書さん材 100分あら早かったですね100分3 なるほど3人で一緒に探していたのですか うんでは戦機確信と戦火受はいどちらも 高品質で特に問題はないようですおよかっ たこれで今回の勝敗も決しましたね

にやにや じゃあ勝ちというではここに宣言し ましょうはい群玉格再建における素材集め の労者は旅人さんうんキさん北斗さんこの 3名ですイエーイやだなんだってもう 終わりなのかまだ上の石すら見つけられて ないの に納得いか はあ頑張りましたが今一歩呼ばなかった ようですでは皆さんには群玉閣へと移動し てもらいますはい行光様がそちらでお待ち ですおあれコトがいないけどどこ行ったん ださっきまでここにいたのにお北斗さんは 用事があり少し遅れるとのことですふでは こちらに私じゃ先に軍に行こう行こう最に 区画に行ったのってもうかなり前のことだ よな先週か なうんこの原始の世界ではだいぶ前なん だろうなわなんか浮い てる戦火ジと戦機確信を組み合わせてわ軍 格の制御版へと取り付ける吸い込まれてた これで軍の再建も無事終了ねうんあとは 繋ぎ止めている縄を回収すれば空高く上昇 するはずよおおみんなご苦労 様さて約束通り報酬を与えるわわいやった ぜやった運先生がここに来た理由について はもうすでに聞いている わ新しい劇にふさわしい部隊を探している のよねうんはい行光さんのご意見を伺い たいのです運先生が心を込めて準備してき た劇うんきっと壮大な物語なの でしょうなら初演はこの再建された群玉格 で行うのはどう かしらすげえ息な計ここは点高く舞う老学 お絶景を一望できるわ綺麗だね風を感じ ながら民衆の反応を見ることができるああ ここよりも適し部隊は他にないはずよぎ さんありがとうございますでは劇の道具が 準備でき次第それを群玉格へと手配して いただけますでしょうか名を楽しめるんだ ものこれくらい遠慮しなくていいのよいい ね旅人さんですそしてパイモンさん私はお 先に失礼しますとも劇を見に来てください ね行くあなたは質問したいことはある かしら モ うあなあ念のため言っておくけれどあなた の兄の行方はえ私にもわからないわおお これに関しては聞かないようにして ちょうだいあはいえおさすがぎなんかある のか先を読んでくるな はいじゃあおいらの質問に答えて くれああ商売のやつだっけ商売はあなた たちが思っているほど単純なものじゃない うん経済力人脈流れ木を捉えるための

嗅覚必要なものは滝に渡る わもしモラを稼ぐ方法を聞きたいのであれ ば 約束通り答えましょうおでも今のあなた たちにはあまりお勧めできないのが正直な ところねお勧めできないなんでだろうおい おいらまだ何も聞いてないのに うわ全て顔に書いてあるんだもの目見た だけでわかるわ ありゃもちろん軍格の再建を手伝ってくれ たのだしそれにはちゃんと答えるから安心 してちょうだい わーもしモラに困ったら私が雇ってあげる す報酬については最高水準のものを用意 するわ わーいやったぞ良かったね今度もしモラが 必要になったら行光のとこに行けばいいん だなねそういうことだおいらたちが聞き たいことはもう聞いたぞしかは何を聞くん だ何聞くの我ももいいのかうんもちろん だってみんなで力を合わせて素材を集めた んだからな感謝 するしかし我が聞きたいことは特に うんないのそう滅多にない機会よ無駄に するのはもったいない わもったいないことはしちゃだめだぞそう だぞ うえ なんかないえうなんかあるかなセットどう やってしてるんですかとかだ違うか その我は理由光に馴染めるだろうか へえ面白い質問 ねリエコは完用な場所 よ規則を守っていればあなたを拒むことは ないわうんつまり大切なのはあなたが リエコへの貴族意識を持てるかどうかそう 卑属意識卑属意識って何 そうある場所を好きになったりそこに 馴染もうとしたりするのには必ず理由が あるのうその地で出会った人うん経験した こともしくはリへの雰囲気が好きでその 生活を気ているなんて理由もあるでしょう 理由かそこにとどまるとにかく理由エコに 残って生活するななら誰であろうと理由が 必要よふんふんふんあなたもそれを早く 見つけられるといいわね うん承知したよお話中か野暮用で先体に 戻っててな少し遅れちまったおちょうど 北斗の番だぞ北斗は何を聞くんだ私か あ私は特に聞きたいことはないな今回は 行光のやに無理やり手伝わされたんだよ これに参加したのはついでだそうなんだ 行光この前の約束忘れるなよおえあれは かなり厄介だ私の先体だけじゃ対処しきれ ないかもしれないなんだ心配ないわもう手

は打ってあるああ傷薬の準備も万全だし 洗顔軍も待機している わ海の怪物を倒すのかならいいだが気を つけろよ油断は金物だ北斗行子 お何の話をしてるんだ軍旅格が空高く登っ た 時自然と分かるはずよでもうん決していい ことではない あ知らない方が幸せかもしれないわね はい何が起るって言うん だあどういうことどういうことどういう こと初めて群玉格を訪れた時 うん私は高台の橋に 立ち空から理由エコを眺めたわうんその 時私はいつの日かこの群玉格の影で 七国を追いつくそと考えた野神化だね今で も私の願いは変わらない おおで も今回の群玉格の再建は私自身のためだけ ではないのうん私が願うは軍核がこの先も 永遠に理由エコの上空を飛びうん世の繁栄 と平和を見守ることみんなも一緒にそれを 見届けてちょうだい まあなんかちょっと丸くなったね 儀式これより開始するわ ええ何が起るって言うん だ ポチ引きちぎる感じなんだ [音楽] な おお 出たほらほらやっぱ出てきたよさっき死ん じゃなかったんだってことだよね あのなんか様子が違う な前のやつと違う ぞなんか竜みたいになってる前は なんか水っぽいやつの頭がいっぱいある だけ現れたわねのい 誰なんだはあのオセルの妻の魔人の最後の 追従者よ教皇は最初から知ってたのか海の 変化に感が鋭い北斗は以前から私に警告し ていた違うやこの時に軍格を再建したのも バが持つ軍核への憎しみを利用し海から 誘い出すためうお疲れならに力をりに 行こうその必要はない ははが統治する時代この訪れ式機理由エコ の人々は自らの力で乗り越えなければなら ない お せ けもう準備万端って ことさあ [音楽] 行けなるほどな [音楽]

お てかっこよすぎだろねかっこよすぎるんだ けどマジかよ うわあええでもひんでない な津波津波が来るぞみんな気を つけろおかじ いっぱい逃げろ なんだあれはば巨大な 涙どうするって言うん [音楽] だ [音楽] 行けあれあ あれ [音楽] ああ存在自体が周りに危険をもたらすお前 は生来そういう運命なのだ彼女の命と 引き換えにこのまま死んでくれれば親父か 他人のため力を使いたいと思った時人間 社会にも溶け込むことができるだろう師匠 [音楽] 頑張れ えなんかなん だ う [音楽] は [音楽] すげえ今よ [音楽] 撃てええ飛び込んでったんじゃが え大丈夫な のえ飛び込んでたんじゃ がなぜついてき た進化と1人を危険な目に合わせるわけに はいかないだこれなんだおそう危険なこと でも ないの人々はこのことをすでに想定してい たの だろうのもはすでに手であっ たはでちえているだけに 我も体力を消耗したが用な命のやり取り は我の方が得意で あろうおいらたちも力になるぞ あー名当たんなく ね とないドイツ だ あでも当たんないでしょどうせってことは 全部の頭をやらないといけないってことな のかな 多分無の 師 間違えたおしくし やがる風邪引くなよお前本当に

せこいつはどう だ全部を受ける筋の戦い です よき のええてことなんだろうなん今やることっ て 何妻3人一風多彩生だったかもしら んこで見切りました ふせ せうーん 武器を 捨てろ う あ今何すればいいの 早くでんでんでんでんでんでん でんでん と 入れよ デデデデデデ メル 相手 ビンビンこれこれEボタンのやつの 警当たった わこれは必要な武力 だ入れよ魂 をやお1個ちぎっ たあーあと右側の粒をやらんといかん か右側の粒右側の 頭どれ だろうお おおさきの イ これ必ず絶する いでよやべえババラちゃん出しとこうは 動く なミュージック スタート よちょっと待ってご飯食べさせよ えっとこれを置い て あ食べないじゃん ああ えスープ 食べる オこでか なみん頑張ってね頑張って ね見切りました人だよ ねパンバラバラ パンパ パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン [音楽] [音楽] ではない深いは危険だオあまだ喋ってた もう喋り終わったかと重たいんだけど ね大丈夫しか少し力を使ってしまっただけ

だナイス問題はない す我1人であつを始末しようと思ったのだ がまさか主も追ってくるとはだって親友だ しだが心配はいらぬうんあれがこの地に 来ることはもうない おあれほどの傷をおったのだ他の場所へ 行っただろうお先ほど水の中で一体何が カクカク 直々すでに解決した水中へ潜る前から傷を 追っていたゆえ我もあまり手を焼かずに 住んだそう無事で何よりだ わいずれにせよ私たちはこの危機を 乗り切ることができたうん後で軍格へ来て くれるかしらおこの霊はしっかりとさせて もらうわしっかりとよ様先体からの報告に よると水の魔物は運一体から去り周辺海は 正常に戻ったようですご苦労様洗顔軍の 状態は行光様が用意してくれた傷薬おそれ と国生様の式のおかげでああなんとか被害 を最小限に抑えることができましたおお 良かったナイスもちろん助けに来てくれた この方にも感謝 を顔軍を代表してあなたにお礼を申し上げ ますはあ我 はそうかそれは何よりだ運先生の劇を見た 時真魚へと送られる賛を素直に受け取れる ようになるかもしれないなおだが我は英雄 になろうとしたわけではなくうんただ主を 守りたかっただけだわひとまず兵士たちは 休憩を取りなさいでも油断は禁物よあれが 再び訪れる可能性もある警戒を怠らない ようになさいはは長いこと影から見ていた ようです が何か結論は出ましたか おお笑わの意見を聞いておるの かもし神格がいなければ小たの件はそう 簡単に行かなかっただろうそれは否定し ませんしかし彼女がこの場にいなかったと しても最終的な勝利はやはり私たちが手に していたでしょううん無論戦いはより過を 極めていたとは思いますがそれにいざと いう時にはまた群玉核を落とせばいいだけ の話です おい人間が無法し手を加えた奇襲機を見て き た確かに新規な発想を多少使っておったな 失敗から学びうん事前に計画を立てること で危機へと 立ち向かう前回から随分と進歩したようだ 今回は大点としておこう おおこれからも試練が天田と訪れるはず だ我はずっと見ておる ぞエの座にいる 限りの平和は私が守りますおよかっこいい ね数年前お前がこっそりと山を下り悲しみ

に満ちた顔で戻ってきたのを我は見てい た今回このリを訪れ心境に変化はあったか ああ変わっ たしかしまだうまく言葉にできそうにない だがそうをしていたよりも良い一時だった おならば 良い 旅人神格のことは任せた ぞふむあれこれ話をしておったらうん神格 の子供の頃を思い出したのだがおおそれは 語らずとも良い照れちゃってるなそう かお前といいといいあやつって誰だまあ 聞きたくないのであればろ誰今回は見逃し て やるさて笑わは帰ると しようつって誰だ2人ともまずはゆっくり と休んで落ち着いたらまた軍客に来 て軍の再とが無をり 今回の宴はかつてないほど盛大なものに なるわ盛大になるんだって [音楽] うわあいいねちょっとちょっとあの鉱石 だけボコボコにし てくえっとどれちゃったかなこれかなこれ だ ねノエルさん でなんかそう な えい オッケーもうないか助けが必要な方がいる はずですもうあります かいや良かったねめっちゃかっこよかった なムービーにも力が入っておりましてです ね良いね たこの素材は何に使うんですかねこんな 帰ってやるかパテ 変えようこれ で よしさてえあここで戦ってたんだ ねここに飛ぶ か なさあ行く で武器強化の素材 [音楽] ああ [音楽] あの武器欲しいんだけど武器ガチを沼と いう言技を聞いてからあんてどしたらええ やてなってるまえか武がくればまたゲト できじゃろなどこですかどこに行けばいい の群玉格に行って宴に参加する軍極確に 行って宴に参加 するどうやって登んだえ軍極格ってどう やって行くん [音楽]

だワープでき ますあそうなん だ あ通りでなんかたけえな とみんなもう来てるみたいだなね群玉格で 行光の宴に参加するのっておいら初めてだ ぞう美味しそうな料理がいっぱいで目移り しちゃうないっぱい食べようここに集まっ てくれた方々はこの行光の大切な客人うん 今日は思う存分 宴を楽しんでちょうだいわお酒が飲めない 人は他にも飲み物があるから安心してわ ビシは心を安らかにするけれどうんそれは 何もお酒を飲むことに限った話じゃないわ うんこの群玉格から見える美しい景色を 眺めるだけで用意しれることだってできる はずよわあたいいこと言うな今生の舞台を 拝めるらしいおおああるのか実はそのため に俺は来たんだよは運先生の劇は1つも 見逃したことがないからなうんガチファン じゃん今回信女壁間という演目をやる らしいほうほうほう運先生の父が執筆した 激怒のことだあまりにも楽しみでここ23 日よく眠れなくって な塞の前の子供やあ見てうん先生が舞台に お おお 始まる [音楽] おお [音楽] 願 [音楽] [音楽] 人民 [音楽] 去 [音楽] [拍手] [音楽] 會 [音楽] [拍手] [音楽] 生天 [音楽] 愛 天地 過去 [音楽] 此 お [音楽] すげえ私の舞台はいかがでしたでしょうか いやもすごかった

です鳥肌もんですすっごく良かったぞう 機会があったらおいらにも演技の仕方を 教えてくれ私にも教えてくれ見事であった そして霊を言わせてくれいやすごいななど かなんだ昔なかったさなんかあたね物語が ねさっき倒したささボスボスうんの物語も あったしいえさでの壁をより完璧なものに 仕上げることができたのです はい劇の幕は降りましたがあなたの人生は この先も続いていきます将来きっとリコに 馴染むことができると私は思いますよ すげ本場の方が歌ってるいやそれはそう だろうなめちゃくちゃ綺麗だったぞすい ためのきっかけを見いやそうだろうだっ そうなんだいやすげえわとりだうん先生 いやムービーも良かったここにいたのか 危なくない大丈夫 うんそこの白い髪の姉ちゃ酔っ払ってない ただ者じゃないようだなまるで仙人みたい だな違うよ まさかお前があのなののかそうだよそれに そっちは有名な旅人じゃないかそうだよ ああ今日は本当に来た会があったなよかっ たなサイン書いてあげようか椅子をこっち に持ってきてもほら一緒に話すえちょっと それは図々しじゃないのほら進化も ちょっとん残りの酒を目や鼻で飲みたく なければさっさと消え失せるといいこの 感じ 初めて神格と会った時に戻ったみたいだ な道のりはまだまだ長そう だ何をする気 だ格めっちゃ怒っ てる おお ブラボブラボめっちゃ良かっ たいや素敵よ本当 にね超良かったねえラデ将軍そんな雷の たたせんのいやいいお話だったね う良かった楽しかったま切りもいいしここ で終わるかありがとうございましたよかっ たらチャンネル登録tterフォロー よろしくお願いしますこのもね ちょいちょいやっていこうと思いますので ねよろしくお願いいたしますいや面白かっ たな本当映画見てるみたいだった さあお話するお話してもいいのさきのいず あちょっとごめんとは思っている うん劇の世界に入らないとうまく歌えない あなたたちと共に天候山へ行ったおかげで 今日の演技により深みが増しましたおお 今度また新しい劇が完成しましたら今回の ように役作りを手伝ってくれませんかええ いいよまた旅行こう一緒 に今にして思えば師匠が受のことを我に

頼んだおかげで主と出会えたのだな今後も よろしく頼む ぞ 神格格いい にゃん今回群玉格の再建にあなたは大いに 貢献してくれたねこのことは心にとめて おくわおおいずれこのオを変させて ちょうだいうえ王を返してくれるんですか 楽しみにしてますね えい返してくれるんだっ てスクショタイムえ何それどういうことっ てって ことはーあこうやってスクショでき るってことあ上からパシャパシャでき るってことなんか変えれカメラをさ変える とかできんかったっけF 1うわ写真撮影ちょっとできるかな こうえどうやってやるんだ待て 写真撮影さちょむずくないここで終わっ とけばま何回も取れるのではなかろう かって 感じ わあいい じゃんああすげえ 保存スクリーンショットに保存した はえワープしたらこのセットなくなります あそうなん だいやもうここだけのお楽しみってことえ これさ同じ方向で取るとかできないちょ 座ってくん ねわかんない よカメラ下手くそなよ な え 見つめてるわ見て私のこと超見 てるええすごい ね立じゃ一旦どうやってやこ かスクショマジで慣れてないとあれだね 一旦ここで終わろうおすありがとうござい ました移動し ますち 写真むずずいねこれめっちゃさでもなんか 写真ベスト 写真撮るめちゃくちゃプロプロ級の人もい そうで も ういやありがとうございましたいや 楽しかった結構長時間になっちゃった なんか 205から73日間ワンチャンできんかも しれんみたいな感じやけんそうちょっとね 工事するんで あのワンチンパソコンとかをねどかしたり するけねできんかもしれんていうことだけ 伝えておくうん別にどっか行くとかじゃ

なく はいありがとうございます写真部がある ええそうなんだええじゃめちゃすごいね はいということで皆さんから頂いた スパジャと読ませていただきます ありがとうございますわ伊さんブラボ ありがとういやめっちゃ楽しかったね えーたのたの庵 ストリーが深くて引き込まれる引き込ま れるねうありがとういや面白かった ないやあ良かったセンキュースパチャ いやあなんかあの途中違うイベントが開始 された時はもうめっちゃ焦ったっちゃ けど わあ違うんだよてなったけれどもね良かっ たうんため口まさんありがとうセンキュー いや良かったねうんちょいちょいねあの ワープポイントをね開けながらなんか ちっちゃいイベントさっきのイベントとか もねやっていけたらいいかなと思いました 現神あるあるいや本当焦った裏でさ イベントをイベントなんかちっちゃいね イベントを進めようと思ったらね魔人任務 進めちゃって焦ったこともあったからさ ちょっと怖かったんだけどま良かったね はいということで今日見てくれて ありがとうございましたまたお会いいたし ましょうおりきおい [音楽] [拍手] [音楽] とま ne

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桜第一惑星から自分探しのためにやってきた桜の妖精のプリンセス(樹齢19年)。
ちょっぴりおっちょこちょいだけど、元気が取り柄の女の子。
地球のサンプル探しに夢中になりすぎて、すぐ迷子になる。
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ハリオママ
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